※この作品はR-18です。

ハイスクールD∞D   作:ぷうち☆りん

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今回はセイバードラゴン様のリクエストであるイッセーとシュターク&セラフォルーの精液ボテ+母乳プレイをベースに構築しました。
ミルクカクテルとか飲ませても良かったな。



NTRは書かないって言っただろ!
リクエストでもありますがセラフォルーは安里への愛を失っていないので作者判定によればNTRではありません。いわゆる見解の相違ですな。

ならばお前も純愛イチャコラシチュをリクエストしてみせろ(ロイエンタール)


リクエスト編(イッセー✕シュターク、セラフォルー、七海、ベルフラウ、サクヤ)

「フハハハハ! 見えましたぞハマーマ様! 

 兵藤一誠の心理的陥穽ならびに弱点が!」

「聞きましょう」

「ははーっ! されば申し上げます! 

 かの赤龍帝は自分が誰かに裏切られるということをまるで考えておりませぬ。その善性と大徳は美点ではありまするが大器とは一度罅が入れば自壊するのは明らか」

「成程、東洋では埋伏の毒。西洋ではトロイの木馬。言い様は様々ですが彼のもとに裏切り者を忍ばせるか、不仲を招くための楔を打ち込もうというのですね」

「然り然り。幸いにしてこの間のベラナディア様との逢瀬で赤龍帝の方寸に我が分霊を忍ばせましたれば、彼の思考にある種の指向性をもたせる事は不可能ではありませぬ」

「いいでしょう。そちらに関しては貴方に任せます」

 

 ー

 

 どうも、兵藤一誠です! 

 この間は安里とルイーナちゃんに付き添ってハマーマさんに挨拶にいったワケだけどそこで安里とルイーナちゃんの交際の条件(?)としてレーティングゲームでリアスやサイラオーグさんに勝つことを提示されてしまった。

 

 俺としては二人の交際を邪魔したくはないがリアスの夫として、更には生まれてきた二人の子供の父親として負けるつもりはない。それはサイラオーグさんも同様だろう。勝負の世界とは厳しいのだ。

 でもなあ……。親友の将来を閉ざすのはどうよ? という気持ちもあるんだ……。

 ええい! いかんいかん! 

 なんて堂々巡りをしてたら、スマホが鳴った。誰かと思えばセラフォルー様だった。

 

「やあ、イッセー君☆そっちの調子はどう? 何だかあっくんが大変なことになっちゃったみたいね〜」

 

 ひょっとして安里から顛末を聞かされたのだろうか? たしか安里はセラフォルー様とも男女の間柄になっているとアザゼル先生から聞いた。まあ、安里をあっくんなんて呼べるのはセラフォルー様かニグラさん。

 ひょっとするとナイアちゃんくらいだもんなあ……。

 

「そうなんですよ。つきましてはその事でセラフォルー様にお願いが……」

「ん? なになに? 何でも言ってみて?」

 

 ……赤龍帝説明中。

 

「そんなワケでセラフォルー様には安里とルイーナの交際について力になってあげて欲しいんです」

「ふ〜ん……。イッセー君って結構ヒドいねえ。私があっくんとそういう仲だって知って身を引けっていうの?」

 

 声のトーンが変わった。

 セラフォルー様はジュデッカの構築に一役買っているほどの氷結魔法の使い手。思わず背中に寒気が走る。

 いや、だがここは親友のためだ! 

 

「はあ。確かにそう思われても仕方ないとは思いますが……、だが安里の将来を考えるとですね……」

「うふふ♪ ウソだよ〜☆ルイーナちゃんは私もいい子だってわかってるもの☆ハマーマさんはあまり彼女をよく思っていないみたいだけどね」

 

 そ、そうなのか? というかそんな親子があり得るのか? うちの父さんや母さんを思い浮かべて俺は衝撃を受けた。血が繋がっていなければ何十年の思い出があろうと所詮は他人だっていうのか? そんな考えは認めたくない。

 

「それに私があっくんの将来を左右するようなことするわけないよ。当然、イッセー君の今後の予定もちゃんと確認してあるよ☆ 今夜時間取れる?」

 

 へ? 俺の今後の予定? 俺としては中級悪魔試験と修学旅行、更にはサイラオーグさんやルイーナちゃんとのレーティングゲームの対策とやることが目白押しなんだけどなあ……。しかし、セラフォルー様とコネを作っておくのは今後の安里のこともあるし大事な事だ。

 

「は、はい。開けておきます」

 

 ー

 

 そんなワケで俺はセラフォルー様と会うことになったのだがそこで聞かされたのは……。

 魔法少女レヴィア☆たんVS乳龍帝おっぱいドラゴンというコラボ企画であった。

 

「あ、あの……。確かレヴィア☆たんとおっぱいドラゴンは視聴者層が違うはずでは……? あと今の魔法少女レヴィア☆たんは確か……」

 

 そう。テコ入れというか路線変更というか今はレヴィア☆たんRというアダルト版にシフトしていた筈……。安里が竿役でセラフォルー様だけでなく色んな女の子とそれはもう酒池肉林……ソドムとゴモラ。

 くそ、うらやまけしからん! ここは親友としてね愛のムチではないがルイーナちゃんに言いつけてやろうか……。しかしセラフォルー様はこう続けた。

 

「大丈夫大丈夫! 今回はレヴィア☆たんのピー周年記念と特別企画ということで全年齢版で行くことにしたから☆ 当然おっぱいドラゴンとコラボして大人気を博したレヴィア☆たんも続投だよ! イッセー君は何が不満なの?」

「いや、不満と言いますか……。なんかこう釈然としないものがあるというか……」

「そんな細かいことは気にしない☆」

 

 何だか押し切られてしまった……。

 けどまあ、悪い様にはならないよね? 

 

 ー

 

 そんなワケで撮影に入ったワケなんだけど……。

 

「う〜ん、なんかちょっと違うのよね〜」

 

 と、ダメ出しをするのは今回のスポンサーである上級魔族のお偉いさんだ。何でも冥界のヒットメーカーだそうで、今回の企画に参加してもらったのだそうだ。

 俺の演技がまずかったのだろうか? この企画がポシャッたら安里とルイーナちゃんの未来に暗雲が……。俺は慌てて弁明する。

 

「も、申し訳ありません! 今後も一層の研鑽を積んでより良い作品を作りますのでどうかもう一度チャンスをください!」

「ああ、そうじゃなくてね。イッセーちゃんもセラフォルーちゃんもナイス演技よ。グーよグー!」

 

 どうやら俺やセラフォルー様の演技に問題があったワケではないみたい。

 

「問題はヴィランの方よね〜。顔が良くて槍とか見栄えのするアクションが出来て美女を侍らす様も絵になる感じの男と怪しい魅力のある魔道士とかそういう感じのを……。そういうラスボスが今は美味しいのかしら?」

 

 何だかブツブツと独り言を続けるお偉いさん。

「そう言えばヴァーリちゃんは最近どうしてるのかしら? 今こそ彼を起用すべき時なんじゃないかしら☆そうよ、彼ならヴィランにぴったりじゃない☆」

 

 セラフォルー様が名案を浮かべた! といった表情を浮かべる。いや、アイツはテレビとかに出たがるタイプじゃないですから! 

 

「寧ろアザゼル先生が適任なのでは」

「う〜ん。ダメね。今の奥様やおませさん達はガツガツした感じのおっさんに拒否反応を示すのよ〜」

 

 お偉いさんは頭を振って却下した。う、う〜ん。となると……木場? でも木場は女を侍らせるイメージが全然湧かない……けど怪しい魅力のある魔導師ポジションの女性ならうってつけの知り合いがいます!そんなワケで俺はシュタークさんに連絡を取る事にした。

 

「ああ、いいともサ。けどボクはテレビ映りが悪いけど大丈夫かイ?」

 

 急な話だが彼女は快諾してくれた。

 しかもお偉いさんのイメージするヴィランにピッタリの男性に心当たりがあるらしい。何から何までお世話になりっぱなしでホント、シュタークさんには頭が上がらないなあ……。

 

 ー

 

「それでは我ら生まれた日は違えども死す時は同じ日、同じ時を願いまして乾杯」

「それは桃園の誓いですよシュタークさん!」

 

 そんなこんなで撮影は無事終了し今はセラフォルー様主催の打ち上げの真っ最中だ。

 なんでもここはセラフォルー様の親戚が経営している会員制の料理屋さんなのだ。

 スポンサーのお偉いさんや一部のスタッフは既に帰宅したけどね。

 しかし、何でまたシュタークさんは七海と呂布を連れてこれたんだろう。

 七海は曹操の愛人だし呂布は叛英雄とはいえ英雄派の一員なんだけどな。

 まあ、そのへん冥界はゆるゆるだから。

【力あるものが好きなように変えられる世界】として数百年、数千年も維持されてきた世界だから俺達とは価値観が違うんだろう……ほら、昔の日本で言う坂東武者的な? 

 

「ほお〜、暫く見ぬ間に男ぶりを増したのではないか赤龍帝?」

 

 いきなり炭酸水を酌してきながら七海が語りかけてきた。悪の女幹部役として抜擢された彼女は黒を基調にしたボンデージスタイルのコスチュームで、露出度は高めだ。

 何だよその尋常じゃないハイレグ。小さい子の性癖が破壊されるだろ!! 

 

「いや、それはどうも……。そ、それよりなぜ撮影が終わったのにそのままの姿なんだ?」

「ふふふ、とぼけおって♥男はこうした女の格好を好むのであろうが♥」

 

 ぐいぐいと迫ってくる七海。ち、近い! 顔とおっぱいが近い! この若作りのひよこBBA!金髪だけに)

 しかし今すぐトップアイドルやれるんじゃないかって見た目だから実にそそられ……ゲフンゲフン! 

 

「俺の好みではないがな」

「貴様などには聞いておらぬ!」

 

 端で豪華な料理を他所にして、塩を肴にちびりちびり、と杯を舐めるように飲んでいた呂布がぽそりと呟くと七海は牙を剥くかのように怒りだした。

 そっか。呂布はアーシアとかの清純系が好みなのかな。あ、そう言えば……。

 

「あの、貂蝉の事なんだけど……木場のヤツが悪かったな」

 

 別にコロしたワケじゃないけど尋問(?)の結果すっかりアイツにメロメロになってしまったらしいので俺が代わりに謝っておく。まあ……向こうもナイアちゃんをボコボコにしたからおあいこなんだけどさ。

 

「構わん。動乱の世であればなお人の心は移ろうものだ」

 

 呂布は何でもない事の様に言った。

 あれ? なんか哲学的? 

 呂布のイメージって言えばもっとこう

 暴力! 裏切り! 世紀末! って感じなんだけどな。

 

「呂布さん、このお肉美味しいですよ?」

「む、そうか」

 

 そんな俺の思考を読んだのかベルフラウちゃんとサクヤちゃんが呂布に料理を取り分けた。二人共すっかりメイドが板について俺も鼻が高いよ……。ってやっぱり女怪人役の姿のままだし!! 

 

「そう言えばさ、何で曹操とつるんでるんだ? 確か歴史じゃ負けた相手じゃん」

「浮世の義理というものだ」

「ホホホ。天下の飛将軍にして虎狼の如くと謗られたお主から義理という言葉が飛び出すとは。雨乞いでもするつもりかえ」

「……そうだな。俺らしくもなく喋りすぎた」

 

 七海の抜き身の刃じみた煽り気味な発言を

 これまた鞘のように呂布は腹に納めた。

 し、シブいぜ……。

 

「あ、そう言えばそのアーマードデビルマンじみたカッコはともかく何で方天画戟を使わないワケ? 何か宝具とか切り札的なモンだったりするのか?」

 

 とはいえ、撮影の時に武器から龍のオーラをぶっ放してきたのはビビった。中国だからか青龍のオーラなんだろうか? しかもこっちを追尾する性能まであるんだからな……。

 

「まあ、そんな所だ」

「おやおや、イッセー君。こんな華やかな席でむさ苦しい話は無しにしないカ?」

 

 これまたとくとくと呂布に酒を注ぎながらシュタークさんが割って入った。

 呂布は豪胆というかまるで鯨みたいに盃を軽々と飲み干してしまった。

 やはり天下の飛将軍の異名ゆえか酒の強さも天下一品らしい。などと感心していたらスッ、と盃を手渡してきた。

 俺、転生悪魔とはいえ未成年なんだけど!? というか前にも似たケースがあったような……!? 

 

「おや? おやおや? まさか尻尾を撒いて逃げ出すのではあるまいな? ほほほほほ! やはり甘ちゃん坊やの赤龍帝はリアスの乳の方が口に合うのかのう?」

「な、何を言ってやがる!」

 

 七海がここぞとばかりに挑発してくる。これはアレだよ! パリコレとかテンプラとか……つまりそういう感じ!! お前ら昭和……いや中世以前の価値観とは違うんだい! 

 

「もしかして、それはポリコレとコンプラかや?」

 

 は、恥ずかしい! 思い切り間違えてしまった!! だが俺はへこたれない! 

 

「へー、良く知ってるなあ。七海さんは物知りなんスね」

 

 引くは一時の恥! 百戦して百勝というワケにはいかないのが人生! 再起できるならば負けっぷりは潔くな! 

 

「……貴様はあの男に似ているな」

「誰に? 曹操」

「戯けめ。貴様と曹操殿が並び立つか」

 

 なんて空元気で自分を奮い立たせていると呂布がぽつりと呟いた。あの男? 一体誰だろうか……曹操と俺とは似ても似つかぬと思うんだけど。あと七海の辛辣な批評はいいから。

 

「そうではない。漢中王……というのを知っているか? 嘗て漢を興した高祖・劉邦はその地で国士無双・韓信を見出しついに覇王・項羽を斃すに至った」

「その漢中王に俺がそっくりって事?」

 

 褒められて悪い気はしないな。面映ゆさを感じながら俺は側にあったジュースを飲む。うん、うまいなーこのオレンジソーダ。ちょっと薬品臭いけど!! 

 

「あっ、イッセー様……それは」

「まあまあ。とはいえ劉邦は晩年猜疑心の虜になって人と会うのもいやがる様になったとも聞いていル。キミはそんなつまらない大人にならないでくれたまエ」

「はい! オレは一生おもしれーヤツでいるっスよ!! ガハハハハ!!」

 

 お? おおっ? 何だか楽しくなってきた! 

 そうだ! 英雄派だの禍の団がなんぼのモンじゃ焼きじゃい! ヴァーリとだってわかりあえたんだからこのメンバーともきっとわかりあえる!

ああ!そうだ!空には線はねえし器にだって仕切りはねえ!

 

「はいはい、飲んで飲んデ♪」

「イッセーの♪ ちょっといいトコ見てみたい♪」

 

 ななみんが手ばやしに俺のコップに酒を注ぐ。おー! リアスの乳だけでなななみんもシュタークもサクヤもベルフラウもセラフォルーもまとめてぐびぐび虞美人草! 性覇王の気概を見せてやるわーい! 

 

「悪い酒癖がつくと将来災いを招くぞ。俺にはそれで身を滅ぼした身内がいる。飲むなとは言わぬが慎むことだ」

「うるせえな呂っちゃん! 俺はもう大人なの! だからぱーっとやらかしたっていいの! さあ飲めーい!!」

「……仕方のないヤツだ」

 

 ー

 

「ふー☆」

 

 店の中のテラスにてセラフォルーは涼んでいた。冥界の酒は人間界のものと比べて度数が高く 話も盛り上がった為に酔いがまわったのもあるのだろう。

 そんな時シトリーから電話がかかってきた。

 

(わお☆愛しのシトリーちゃんからお電話がかかってくるなんて! コラボ撮影もパーフェクトな出来になったし今日は魔王生最高の日ね☆)

 

 感涙に咽びつつも

 セラフォルーは通話ボタンを押した。

「もしもしシトリーちゃん? どうしたの☆」

『お疲れ様です、姉様。リアスからイッセー君はどうしているのかと電話がありまして』

 

 セラフォルーに尋ねるということは恐らくイッセーはリアスの電話に出なかったのだろう。

 

「うんうん、イッセー君ならさっきまで一緒に打ち上げをしてたんだけど寝ちゃっててね〜。イッセー君のお部屋には誰か呼んで送っていってもらうわ☆」

 

 実際には眠ってはいないのだがこれは方便

 というヤツだろう。

 

『そうですか。それではお騒がせしました』

「いいよいいよ☆シトリーちゃんのためならお姉ちゃん、何だってやっちゃう!」

 

 これは方便ではなく真実の吐露であった。

 その心はシトリーにも確かに伝わり彼女の胸を打った。

 

『姉様……』

 

 確かに姉妹の絆はそこにはあった。

 あったのだが……。

 

「あっ♥ ああっ♥ あっ♥ ああ♥」

 

 そんなしんみりとした空気を台無しにする艷やかな喘ぎ声。

 

『姉様? 今の声は一体……?』

「あ、ああ! 何でもないの☆じゃ、また☆」

 

 セラフォルーは咄嗟に取り繕い電話を切る。恐らく声の主は七海であろう。

 

「全くもうイッセーくんてば! 姉妹の貴重な時間を台無しにするなんてー!! 

 ちょっと頭を冷やしてもらわないと!」

 

 頭どころか全身を凍結させかねない程の魔力を溢れさせながら、セラフォルーは店内へと戻っていった。のだが……。

 

 ー

 

「あっ♥ああっ♥こ、こんなの♥こんなのいやじゃ♥♥♥曹操以外の男に犯されるなんてイヤじゃあ♥♥♥」

「どの口が言ってるんだこのエロひよこギツネBBA! 

 ヒヨコらしくピーピーデカケツを振りながら鳴いてみせろ!」

『Transfer!』

「ああっ♥曹操! 助けてたもれぇえええ♥♥妾の身体ぁ♥この男に改造されてしまうぅぅぅ♥♥♥」

 

 など言いつつもテーブルに突っ伏しながら身も世もないといった風情でよがりまくる七海。みれば胸も尻も先程よりも一回り大きくなっている様な気がする。

 と、いうよりイッセーの性格が激変している様にもセラフォルーには感じられた。彼女の知る限りこの様な暴力的なセックスで女性を屈服させることを好む男ではなかった筈だ。

 

「イッセー君? 一体どうしちゃったの?」

 

 セラフォルーは恐る恐るイッセーに尋ねる。すると……。

 

「ああ、セラフォルーさん。ちょっと七海が俺を挑発するものだから。わからせというヤツですね」

「わ、わからせ……?」

 

 悪びれもせずイッセーは言う。その間にも七海の尻と乳房に爪を立て、自身の腰を落としてペニスを根本まで突き入れる。

 

「んひぃぃいいいっ♥♥♥」

 

 七海はたまらず悲鳴をあげるがイッセーの腰の動きは止まらない。それどころか更に激しくなる一方だ。まるで玩具を与えられた欲求不満の幼児の様に破壊することを愉しんでいるかの様な快楽責めが七海に襲いかかる。

 

「ほら、もっと締めろよこの駄肉BBA! お前の身体はもう俺のものだし、お前の心だってとっくに俺に屈服しているんだからな!」

 

 イッセーはそう言いつつ七海の胸を揉みながら乳首をつねる。その痛みと快楽に七海は更によがり狂う。そして……ついにその時が訪れた。

 

『Transfer!』

「あひいいいっ♥♥♥お、お主の♥お主の能力のせいっ♥能力のせいじゃあ♥妾のマンコを犯しながらっ♥ おっぱいを絞りゅからぁあああ♥♥」

 

 七海はイッセーに犯されながら絶頂を迎えた。しかしあふれる涙は決して屈辱や羞恥によるものではないことは明白で七海は自ら腰を振り立ててしまう有様だった。

 

「んひゃあああっ♥いやじゃ♥いやじゃあっ♥こ、こんな浅ましく乱れるのは妾のあるべき姿じゃにゃひいぃぃぃっ♥」

 

 ぷしゃっ! ぷしゃあっ! まるでスポンジが握りつぶされて水を噴き出すかの様に母乳と愛液が七海の秘所から噴出しフェロモンが部屋を満たしていく。

 

「はあっ♥ハアっ♥はあーっ♥♥♥」

 

 イッセーに散々イカされた七海はトロンとした瞳で虚空を見つめることしかできなかった。その体軀はすっかり様変わりして豊満な乳房や尻はさらにボリュームを増し、もとより美しかった顔立ちにも妖艶さが増していた。狐の尾はまるで白旗を振るかの様にふりふりと振られている。

 その尾のふさふさとした毛並みが女性の体のあちこちに張り付いた精液を拭き取るかの様に擦れて七海にさらなる快楽を与えるのだった。

 

「お、おおっ♥尻尾♥尻尾気持ちいいっ♥♥♥チンポ汁♥チンポ汁吸い取ってイク♥♥♥ イクぅうう♥♥」

 

 陰核や乳首、更にはアナルに精液のこびりついた尻尾がそれぞれ纏わりつく刺激に七海は白目をむいて自ら堕ちゆく。

 羞恥も屈辱も全て吹き飛ばされ、悦楽の底へと呑まれていく。

 

「ハハッ、これじゃ錦毛九尾ならぬ陰毛九尾だな七海」

 

(うぐううう♥妾は♥妾は、恥ずかしい♥♥だがしかしっ♥これ程の快楽に抗える女がどこにいようものか♥ やはり赤龍帝には勝てぬのじゃ♥♥)

 

 イッセーの蔑む様な嘲笑すらも今の七海は甘んじて受け入れてしまう。寧ろ全身がかっかと燃えたぎり、まるで炉のように子宮の中が熱くなっていく。

 

(ああ、もうダメじゃ♥妾はこの男に屈服する運命なのじゃ♥♥)

 

 そして七海はイッセーの腰に足を絡める様にして自らその豊満な尻を密着させる。バックから海老反りという奇妙な態勢故かその快楽は尋常のものではなかった。

 

『Transfer!』

 

「おおおぉーっ!?」

 

 更に譲渡の権能により快楽が増幅されてゆくのだから七海程の女であっても耐えられる筈がなかった。

 

「んほっ♥♥♥おほおおおっ♥♥♥

 ゆ、許して♥許してたもれイッセー♥♥♥そなたのチンポ凄すぎる♥♥♥」

 

 完全に屈服し、ペニスを膣穴全体で咥え込みながら七海は自らの敗北を認めた。

 敗者に憐れみではなく快楽を与えるのは勝者としての慈悲であいわんばかりと、イッセーは七海を徹底的に屈服させるべく更に腰の動きを激しくする。

 

「そう言えば九尾の狐の力は殺生石に封じられているんだったか? なら七海が石女かどうか確かめてやるよ」

「……ひっ!? そ、それだけは!? 

 それだけはあぁぁ♥♥♥」

 

 ──―孕ませてやる。言外にそう告げられた七海は恐怖に身震いするが子宮がきゅん♥と疼き期待している自分に気づき更に混乱する。そして、それは更なる混乱を生むだけだった。

 

(妾はもう駄目じゃ♥♥この男には勝てぬ♥♥♥)

 

 イッセーの腰使いに翻弄されながら七海は事実を認めるしかなかった。最早自分は完全に堕ちてしまっているのだ。と。

 

「フフっ……流石だネイッセー♥まさかあのエロひよこを屈服させちゃうなんテ」

 

 主の凄まじさに絶句しつつも憧憬を抱いてしまうサクヤとベルフラウを差し置いてシュタークは満足げに笑みを浮かべる。

 まるで悪の組織の首魁の様にだ。

 そしてその視線の先ではいよいよ七海の胎内にイッセーの精液が流し込まれようとしていた。

 

「ついでにコイツもくれてやるよ」

「ふえ……? おっ!? おほおぉぉぉ!!」

 

 七海のこめかみにイッセーの指が触れると先端から微弱な電流が流れた。数多の女性を虜にしたゼウスより教授された『絶頂雷撃』(クリムゾン・ショック)によるものだ。

 

「おっ♥ひいっ♥ひいぃ〜〜〜♥♥♥

 だめぇ♥あおぉぉ♥♥♥だめへぇ〜♥♥♥」

 

 絶頂雷撃を呼び水として悦楽の破城鎚が七海の脳天に見舞われるや血湧き肉躍るの表現そのままに全身の細胞が活性化していく。受胎とペニスへの渇望が彼女の脳内を炸裂させ、まるで殺虫剤を浴びた虫のように全身を痙攣させながら白目を剝きつつテーブルに爪を立ててしまうほどであった。

 

「はぐう♥欲しい♥ほしいよぉ♥」

「どうした? 古めかしい言葉遣いも忘れる位乱れちまってさ。まあいいや。なにが欲しいのかはっきり言ってくれよ?」

「あ、ああ♥ 精液♥イッセーのバキバキに勃起したドラゴンチンポから妾のメス穴にぃ♥ザー汁ビュービュー中出ししてほしいのじゃ♥♥♥」

 

 息も絶え絶えといった有様で七海は卑猥なおねだりをする。そしてそれを聞いたイッセーはニヤリと笑ったかと思うと一旦ペニスを引き抜いた。

 

「えっ……」

 

 突然の喪失感に困惑する七海と視線が合った時、イッセーはそれは愉快そうに笑ってみせると再び彼女の秘所に剛直を突き入れた。

 

「おごぉおおおっ♥♥♥」

 

(あ、ああっ♥やっぱりこのチンポが最高なのじゃ♥♥ この男と交わっているだけで子宮がきゅん♥きゅん♥疼いてたまらないっ♥)

 

 そして七海の耳元に唇を寄せると囁いた。

 

「良いぜ……一発で孕ませてやる」

 

 それはこの上なく魅力的な囁きであった。理性や倫理を消し飛ばし、ただただ快楽に溺れることに七海は涎を垂らしながら屈服する他なかった。イッセーに孕まされるという事への無上の悦びを感じながら絶頂を越えて昂りへと飛翔してゆく。

 そして……。

 

「ああああっ♥♥♥しゅごい♥しゅごしゅぎ♥♥♥イッセーのチンポからドピュドピュ〜♥♥♥ってお汁が♥♥♥ あぁっダメ♥イクっ♥イックぅぅうううう〜〜〜〜♥♥♥♥」

「そら、イケ!」

「あ♥熱いのきたぁああぁああぁぁぁぁぁあぁ……ッ!! 子宮でイクゥゥゥゥ♥♥♥♥ お腹っ♥裂ける♥蛙腹破裂しちゃうぅぅ♥♥♥」

 

 子宮に精液が叩きつけられると同時に七海は盛大に絶頂へと達した。まるでヘリウムガスを詰められたゴム風船の様にその腹は膨れ上がった。九尾の尾と尻は愛液と精液との混合液に塗れ、浅ましくもある意味前衛芸術の様な様相を呈していた。

 

「ふう……良かったぜ七海」

「あ♥あひっ♥あひ♥」

 

 イッセーが離れた後も七海は床の上で混合液まみれのメス腰をヘコヘコくねらせ、鼻息荒く子宮アクメを繰り返す。

 粘りも濃度も精液とは信じられないくらいにまで濃縮された精液は一滴たりとも彼女の胎内から溢れる事はなく、ただただ七海の身体を淫靡な熱と魔力で支配する。

 まさに妊婦の様に腹部を膨らませ、七海は快楽に蕩けきった顔で絶頂の余韻に浸っていた。そしてその七海の痴態に、始めからイッセーを慕うベルフラウとサクヤが耐えられる筈もなかった。

 

「ん……?」

 

 二人はイッセーのペニスに砂糖に群がるアリの様に殺到する。そして、

 

「はむっ♥」

「ん……んっ♥」

 

 左右から同時にそのペニスをしゃぶった。イッセーが七海に中出ししているのを見ていたためにか既に二人の秘所は洪水状態であり床にはポタポタと愛液が垂れ落ちていた。むちりと美尻が揺れ淫らに形を変えるがそれを気にする余裕など二人にはない。

 

「ん……♥」

 

 イッセーは二人の奉仕を黙って受け入れて頭を優しく撫でつつも『絶頂雷撃』を発動する。

 

「ふぎいぃいいっ♥♥♥」

「おほっ♥ぉぉおおおんっ♥♥」

 

 たちまち頭を襲う快楽に二人は犬の様にだらしなく舌を突き出して悶絶し、口腔奉仕を中断してしまった。

 

「ははは、ごめんな二人共。二人が可愛いからついイジワルしたくなっちまった」

「うう……♥ひ、ヒドいです御主人様♥」

「で、でも普段のお優しいイッセー様とも違う今のイッセー様も……素敵です♥」

 

 快感に泣きながらもどこか恍惚とした表情を浮かべる二人にイッセーは優しく微笑みかける。その表情には七海へ向けたものとは違った甘さが感じ取れた。

 ベルフラウはうつ伏せの態勢、サクヤは仰向けの態勢で自らの秘所を左右に開いてハメ乞いする。

 

「御主人様……どうか♥サクヤのマンコに、その逞しいおちんぽ様を……♥」

「サクヤだけではなく私にも……♥」

「ああ、勿論だ。二人とも……愛してるぜ」

「「ああっ♥♥♥」」

 

 愛の囁きだけで危うく達してしまいそうになりつつも、二人は自らイッセーの剛直を受け入れる。

 

「おおっ♥んほぉおおおぉっ♥♥♥」

「ひいいっ♥しゅごいぃいいっ♥♥♥ 御主人様のおちんぽ様でサクヤの子宮がいっぱいですぅううぅううぅっ♥♥」

 

 ベルフラウは獣の様な喘ぎ声をあげ、サクヤは歓喜に全身を震わせる。

 

「まだまだ始まったばかりなのにちょっと飛ばしすぎじゃないか?」

「そんなことぉ♥あんっ♥ありましぇんぅううぅぅっ♥♥」

 

 イッセーはベルフラウの子宮をノックする様に腰を動かす。すると彼女は激しく絶頂し、ぷしゃあっ! と潮を吹きながら激しく身体を痙攣させるのだった。

 

「あひいっ♥あひっ♥しゅごいぃぃいいっ♥♥」

「ああ、俺も最高に気持ちいいよ……ベルフラウ!」

「ああっ♥嬉しいっ♥♥御主人様が私で気持ちよくなってくれて♥」

 

 そのベルフラウの乱れ様に呼応するかの様にイッセーのピストンは激しさを増し、彼女の身体をがくがくと揺らす。

 

「おっほぉおおっ♥♥♥しゅごいぃいいいっ♥♥おまんこ気持ちいいぃいいいっ♥♥♥♥」

 

 ずぱぁん! と肉を打つ音と共にベルフラウは白目を剝いて舌を突き出しながら絶叫した。更に……。

 

『Transfer!』

 

 譲渡の能力によりベルフラウの尻がむっちりとした肉感的なものへと変わってゆく。それは所謂安産型というやつでイッセーは今まで以上に激しく腰を打ちつける事ができた。

 

「くっ……いいぞ。ベルフラウのオマンコも最高だ」

「ああ♥ありがとうごじゃいましゅ♥♥御主人様に褒められてベルフラウのマンコきゅんきゅんしてますっ♥♥」

 

 日頃はクールな言動の多かった彼女だが、今やその口から紡がれるのは浅ましい言葉のみだった。そんなベルフラウの有様にサクヤは嫉妬の炎を燃やし、ベルフラウの尻穴に指を突き入れ、己の秘所を擦り上げた。

 

「んひぃいいっ♥♥さ、サクヤぁ♥♥♥」

「ず、ズルい♥ベルフラウばかり……私も御主人様の指で責めて欲しいです♥」

 

 ドロドロにとろけ、愛液でテカる妖花と化した陰唇とを自ら慰めながらサクヤはイッセーに懇願する。雄を魅了し吸引するその本分を存分に発揮するその様は、まさに淫魔の様であった。

 

「ああ……サクヤも可愛いよ」

 

 イッセーはそう囁くとサクヤの乳首に指を近づけ『絶頂雷撃』と譲渡の力を発動した。

 

「ひっ!? あへえっ♥♥♥」

 

 そしてそのまま乳首をピンっと弾く様に刺激する。すると途端にサクヤの乳房は肥大化しコルク栓を抜いたシャンパンの様に母乳を迸らせた。

 

「御主人様ぁ♥♥♥アァアアアッ!! 乳首気持ちいいですっ♥♥」

 

 若干慎ましかった胸は今ではすっかり大きく実り、ベルフラウに負けず劣らずの豊満なバストとなっていた。その先端ではビンビンといやらしく勃起し、今にもはちきれそうな程に張り詰めた桜色の乳首がその存在を主張していた。

 そしてイッセーはそんなサクヤの乳首を指で挟み、指の腹で押し潰し、爪を立てて刺激する。

 

「んひっ♥♥♥あへぁあぁああっ♥♥♥ちくびっ♥乳首気持ちいいれしゅぅううぅうっ♥♥」

「サクヤもベルフラウも……もっと乱れるんだ」

 

 イッセーはピストンを激しくし、そしてそのまま乳首を強く抓った。その瞬間に二人は絶頂を迎える。

 

「イグぅうぅぅうぅうっ♥♥♥♥御主人様の指で♥ベルフラウと一緒にイギますぅぅぅぅっ!! ♥♥♥♥」

「わらひも♥おほぉおぉっ♥♥♥イクッ♥イッちゃいますぅううぅぅうっ!! ♥♥♥♥下さい♥下さいませ♥リース様より先にイッセー様の赤ちゃんを♥ベルフラウに下さいましゃえぇっ♥♥♥」

 

 二人は舌を突き出し、焦点の定まらぬ目のまま絶頂を迎え続ける。その淫らなイキ姿にイッセーは堪らずペニスを膨張させ射精した。

 

「ああっ♥イクっ♥♥♥イキますぅぅううぅっ!!! ♥♥♥♥」

「あぁあっ♥んひぃいっ! でてるぅううぅうっ! ♥♥♥♥孕ませ汁いっぱい出てましゅうぅぅうぅぅっ!! ♥♥♥♥」

 

 子宮に叩きつけられる熱の奔流と腹部の膨れ上がる感覚、そして胸にかかる熱い吐息にベルフラウは脳が蕩けてしまいそうな程の多幸感に包まれていた。

 更に射精したばかりであるのにイッセーのペニスは些かも萎えず、サクヤの膣穴に容赦なく叩き込まれた。

 

「はひいぃっ♥♥♥」

「ほら、油断していちゃダメだろサクヤ。

 キミだって俺の自慢のメイドなんだからしっかりしないとね?」

「はいいっ♥しっかり♥しっかりイッセー様のオチンポ気持ちよくします♥オマンコ締めますかりゃあ♥♥♥」

 

 快楽に涙を流しつつも懸命にマンコキ奉仕するサクヤ。それを愛おしげに見つめながらイッセーはピストンを再開し始めた。

 まるで吸盤の様にサクヤの柔肌はイッセーの胸板に吸い付きホールド

 し、その極上の肉体がもたらす快感にイッセーは満足げな笑みを浮かべ更にピストンを早めた。

 

「ははっ……そろそろ射精すよ」

「はいっ♥♥♥一杯注いでくださいましぃいぃいっ!! ♥♥♥♥欲しい♥欲しいです♥私も♥ベルフラウのようにっ♥御主人様の赤ちゃん欲しいですっ♥♥♥」

「ああ、孕ませてやる……よっ!」

 

 一際強く腰を打ち付けると子宮口にぴったりと鈴口を密着させ射精する。そしてそれを歓迎するかのようにサクヤの膣はきゅっと締まり、イッセーの肉棒から精液を一滴も漏らすまいと言うかのように吸い付いてくるのだった。

 

「あぁああっ♥♥嬉しい♥幸せですぅううぅうっ♥♥♥イクッ♥イッちゃいますぅっ♥♥♥イグっ♥イッちゃいますぅううぅぅうっ!! ♥♥♥♥」

 

 そしてサクヤも盛大にイキ果てた。精液の熱さと幸福感にすっかり蕩けた顔になており、その表情には最早貞淑なメイドの面影すら無かった。イッセーはそんなサクヤの頭を優しく撫でながらその耳元で囁いた。

 

「可愛いよ、サクヤ……愛してる」

「ん♥♥♥えへへっ♥御主人様ぁ……私もです♥愛してますぅううっ♥♥」

 

 普段の彼女ならまず口にしないであろう甘い言葉にイッセーはふっと笑うとセラフォルーに向き直る。

 

「へうえっ☆ わ、私は呂布くんに用事があるからちょっとそういうのは……」

 

 思わず逃げ腰になるセラフォルーだが、シュタークに羽交い締めにされて身動きが取れなくなってしまう。

 

「まあまあ、たまにはいいじゃないカ。

 キミには四大魔王として優れた子供を産むという使命があるわけだシ。

 安里君とルイーナ君がいい仲になっている間キミだけ貞節を守れというのネェ」

「そ、それは……」

 

 セラフォルーとて魔王とはいえ女だ。

 安里とルイーナが深い仲になるのは納得しているし応援もしている。

 しかし、だ。なんの感情も抱いていないと言えばウソになる。

 

「何も不倫、とか托卵とかそういう話じゃないヨ。安里くんとイッセーの子をそれぞれ産めばいいのサ。一人の男からだけしか子種を貰えないというのは大変なリスクも抱え込むことになる……」

 

 ワインに泥の一粒、という喩えではないが退廃的な提案にセラフォルーの意思は揺らいでいた。イッセーに抱かれているベルフラウとサクヤを見ていると自分の中の欲望が鎌首をもたげるのを抑えられない。

 前途有望な二人の若手が自分を孕ませる願望を秘めているという事態に彼女の中で何かが弾けてしまい、コクリと頷いた。

 

 ー

 

 そして始まったのは魔王から地母神へとセラフォルーを変性させるかの様な狂乱の宴であった。

 

『Transfer』

 

 譲渡の権能と共に乳首に放たれる『絶頂雷撃』。その衝撃と快楽にセラフォルーは歓喜の嬌声をあげ、身体を痙攣させて絶頂を迎えた。

「イギィィィ!? イグぅううぅうぅうっ♥♥♥♥」

 全身を仰け反らせ舌を突き出しながら無様にアクメを晒すセラフォルー。しかしながらそれはまだほんの始まりに過ぎないのだ。イッセーの持つ『絶頂雷撃』は十秒ごとに彼女の身体に快楽の火を灯してゆく。

「あぁ♥あづいぃ♥アツひぃいぃいっ♥♥乳首がっ♥♥噴き出しちゃう♥

 助けてっ♥助けてあっくん♥♥♥」

 

 安里に助けを求めるセラフォルーの乳房は忽ち膨らんでいく。膨れ上がった乳房から母乳を噴き出すセラフォルー。その量と勢いは尋常ではないものであり、あっという間に彼女の上半身を白く染め上げた。

 

「まあ、セラフォルー様ったら。

 イッセー様に抱かれるというのに他の殿方に助けを求めるだなんて」

「安里様も素敵な男性なのは認めますがこれはいけませんね」

 

 イッセーの精液を未だ胎内に納め、妊婦

 の様に膨らんだ腹を抱えながらベルフラウとサクヤがセラフォルーを詰る。

「だって♥だってぇええぇえっ♥♥」

「言い訳はいけませんわ、セラフォルー様。イッセー様に失礼ですもの」

「そうですよ。それにこれはセラフォルー様の為でもあるのです」

 そういいつつ二人はセラフォルーの乳首にその麗しい唇を這わせるとチューチューと母乳を飲み始めた。

「ひぁああああぁっ♥♥♥や、やめてっ♥♥二人とも♥♥」

 乳首を吸われる快楽にセラフォルーは髪を振り乱しながら絶叫し身悶える。二人はそれぞれ右乳をベルフラウが左の乳房をサクヤが責め立てる。クリトリスやペニスに等しい性感帯を二人同時に刺激され、セラフォルーは無限に湧き出るかの様な快楽の奔流に脳がショートしそうだった。

 更にクリトリスやラビア、膣穴を二人の細指によって責められる。二人のコンビネーションは絶妙であり、セラフォルーの様々な性感帯を刺激し合い高め合ってゆくのだった。

「ひぃぃいっ♥♥♥そこっ♥♥だめぇっ♥♥やめてぇえぇえええっ!!」

 

 二人の唇から母乳が漏れるくらいに激しく貪られ、セラフォルーはついに絶頂してしまった。

「おほぉおおぉっ♥♥♥イクっ♥♥イッちゃうぅううぅうっ♥♥♥あっくんやイッセーくんのオチンポじゃないのに♥♥♥アァアアァッ!!」

 腰をガクンガクンと痙攣させ、そしてプシャっと彼女の膣からは潮が吹き出る。

 くぱくぱと酸素を求める金魚の口のように

 受胎に不可欠な子種を求めて蠢く彼女の膣口は、その向こう側でビュルビュルとシュタークのパイズリ奉仕によって白い塊をひり出すイッセーのペニスとはまるで対照的であった。

 

「あはああっ♥イッセー君♥♥♥イッセー君のおちんぽっ♥♥♥熱くて硬くて素敵ぃっ! ♥♥♥♥」

「ふふ、この間はシュタークさんに翻弄されちゃいましたけど、今日こそそうは行きませんよ?」

 

 フルネルソンの態勢でシュタークの膣穴にペニスを挿入し、しっかりと腰を密着させたまま抽挿する。一方でベルフラウはセラフォルーの尻肉に顔を埋めるとその菊門に舌を突き入れ舐め回し始めた。

 

「おほぉおおっ♥♥お尻の穴ぁ♥♥

 イッセー君とシューちゃんのセックスする所見ながら二人にまたお尻ほじくられてるぅううぅうっ♥♥」

「んぶっ、ふっ♥ふふ、私の舌技でまた気をやりそうになってますね? セラフォルー様」

 前と後ろの穴を同時にメイドから舌によって犯され、淫らな水音を部屋中に響かせながら快楽の虜となるセラフォルー。そんな彼女に更なる追い討ちをかける様にベルフラウは更に激しく尻穴に吸い付いた。

「ひぎぃいぃぃいっ!? ♥♥♥♥おほぉっ! ♥♥イグゥウウッ!! ♥♥♥♥アナル舐め♥激しすギィイイッ! ♥♥♥♥」

 

 ぷしゃあっ!! と何度目かもわからない絶頂を迎え、快楽に染まりきっただらしないアヘ顔を浮かべるセラフォルーをイッセーはシュタークの胎内を刳り、かつセラフォルーと同様に乳房に譲渡と絶頂雷撃による刺激を与えながら不敵に笑う。

 

「どうですかセラフォルー様?」

「んはああっ♥気持ちいい♥気持ちいいよお♥♥♥こんなの知らないっ♥知らなかったのおっ♥♥♥だけど♥♥♥」

「だけど?」

 

 わざとらしくイッセーはセラフォルーに続きを促しながらシュタークの態勢を変えながら犯し続けている。背後から抱きかかえられる形となったシュタークの乳首と仰向けの姿勢で膣穴と尻を責められるセラフォルーの乳首が触れ合い、そして互いの母乳を混ぜ合わせる様にして三人は更に快楽を深めて行った。

「「あひぃいぃっ♥♥♥乳首ぃいいっ! ♥♥♥♥」」

「セラフォルー様のおっぱいもすっかり大きくなってきましたね。ほら、シュタークさんの胸と擦れる度に気持ちいいでしょう?」

「き、気持ちいい♥シューちゃんとの乳首レズセックス気持ちいい♥飛ぶっ♥飛んじゃうっ♥♥♥けど♥欲しいっ♥

 私もチンポ欲しいのぉ♥♥♥」

 セラフォルーは快楽に蕩け切った表情のままそう叫ぶと、腰を突き出し自らグラインドさせる様にして膣内と腸内の感触を味わいながらイッセーの剛直を求めた。そんなどこまでも貪欲な彼女に対し、イッセーもそろそろ限界だったらしくラストスパートをかけるようにシュタークの身体を責め立てた。

 

「んひいいっ♥ボクも♥ボクも気持ちいいっ♥♥♥イッセーとセラフォルーとの3Pセックス♥♥♥気持ちいいよぉ♥♥♥」

 

 すっかり汁まみれになったセラフォルーとシュタークは理性が蒸発してしまったかの様に快楽を貪り合い、そして同時に絶頂を迎えた。

「「イクっ♥イッちゃうぅううぅうっ♥♥♥」」

 ぷしゃぁあっ! と盛大に潮を吹き上げ絶頂する二人。そしてそのタイミングに合わせ、イッセーは思い切り腰を突き上げるとまずはシュタークの胎内に大量の精液を解き放った。

 

「おおおーっ♥♥♥孕むう♥イッセーの精液がボクのオマンコ全部に注がれてるぅううぅっ♥♥♥」

 

 やはり、というべきかベルフラウやサクヤと同様にシュタークの腹がぽっこりと膨らんでいく。そしてそれと同時にセラフォルーとシュタークの乳首から凄まじい勢いで母乳が噴出し、二人は互いに相手の顔にたっぷりと乳白色の液体を浴びせあった。

「んはぁああぁん♥♥♥シューちゃんごめんね……お口にもかかっちゃった♥」

「ううん♥大丈夫……んっ♥ちゅっ……っちゅるっ」

 

 そうして互いの母乳塗れの顔を雌犬達の様に舐め合う二人。そうしている間にイッセーはシュタークの膣から肉棒を引き抜くと天を仰いで横になる。

 

「えっ……。イッセーくん、私は?」

「アハハ。セラフォルーってばお預けを食らったワケじゃないのにガッカリしちゃっテ」

「そうですよ。セラフォルー様は魔王の立場がございますから♥イッセー様と言えどお気持ちを無視して犯すワケにはいきませんもの」

「あ、あう……」

「どうしても、と仰るならセラフォルー様が自らイッセー様に跨り腰を振るのがよろしいかと」

「そ、そんなあ……」

 暗にもうイッセーと安里二人の女になることを自ら示せ、とベルフラウ達に言われ、セラフォルーは耳まで真っ赤にして恥辱に打ち震えた。しかしそれでも身体は疼いて仕方がないのだ。卵巣も子宮も、全ては目の前の雄の精で孕みたいと叫び続けている。そんな合唱にセラフォルーは耐えられるはずも無く……。

 

 ずぶぶ♥じゅぶるるるう♥♥♥♥

 

(ああ……♥こんな下品な音を立てて男の腰に跨るだなんてぇ♥♥)

 自らガニ股に足を広げ、激しく上下に腰を振って男根を咥え込む。

「はぁ♥あぁああっん♥♥イッセーのおちんぽ気持ちいいっ♥♥しゅごいぃいいぃっ! ♥♥」

 

 そして遂には自分から快楽を求め始めてしまう。その浅ましさに絶望する一方で、そんな自分を肯定するもう一人の自分がいることにセラフォルーは気付いてしまっていた。

 

(ああっ♥ごめん♥ごめんねソーナちゃん♥こんなエッチなお姉ちゃんでごめんなさい♥♥ でもっ♥私、もうこの快楽には逆らえないのぉ♥♥)

「あぁああん♥イッセー♥イィッセーくぅぅん♥♥しゅきぃいっ! ♥♥大好きいぃっ!! ♥♥」

 

 もはや理性は完全に消し飛び、彼女は一匹の牝と化しつつあった。そしてそんなセラフォルーに同調したのか彼女の乳房から溢れ出す母乳も勢いを増していく。

 今の彼女の脳裏にはイッセー、そして安里の子を抱きかかえるソーナの姿が浮かんでいた。果たしてどんな顔になるのだろうか。そんな想像をするだけでセラフォルーの興奮は更に高まってゆく。

 そしてその背徳的な興奮はイッセーにも伝播していき、二人は遂に限界を迎えた。

「出るっ♥♥セラフォルー! 中に出すぞ!」

「うん♥出してぇえええ♥♥♥私のオマンコにザーメンぶちまけてえぇえぇぇえええっ!! ♥♥♥♥」

 その瞬間、まるで噴水の様に凄まじい勢いで熱い奔流が彼女の膣内を満たしていった。

「おっほおぉおぉぉぉおぉおおぉおおおぉぉおんっ!! ♥♥♥♥イグぅうぅぅううぅっ!!! イッセーくんの赤ちゃん孕む♥

 ごめん♥ごめんねソーナちゃん♥まだ学生なのに伯母さんにしちゃってごめんねぇぇえぇええぇっ♥♥♥」

 これでもかというくらいに結合部を密着させ、腰を揺すりながら絶頂を味わうセラフォルー。やはり彼女の腹も妊婦と見紛う程に膨らみ、そしてそこからは大量の魔力が胎動する様にして彼女の全身を駆け巡る。

「あぁ……♥♥♥しゅごいぃいい♥♥♥イッセー君の赤ちゃん孕んだのわかるぅ♥♥♥」

「くうう……ヤバい……セラフォルー様に種付けセックス……ハマっちまうかも。

 この一度だけじゃ……」

 

 互いに禁断の快感を子宮とペニスから感じながらセラフォルーはイッセーの胸板ゆっくりと倒れ込んでいった。

 

 ー

 

「いや〜……久々にボクも本気で堕ちちゃうと思ったヨ。まあ、これでエスクロやハマーマの企みの一つは潰せたって感じでいいかナ」

「しかし良いのか? あのイッセーのメイド達はともかくセラフォルーや七海まで赤龍帝の下僕にさせては貴様の目的にも支障が出るのではないか」

「飛将軍のくせに心配性だなア、キミは。まあテキトーに誤魔化しておくから君は七海の介抱を頼むヨ♥」

「あ、ああ……♥今度はそなたが妾を抱いてくれるのかや♥ヘラクレスや曹操にも引けを取らぬ叛英雄……いやさ英雄を超えた聖君であるそなたの寵愛を受けるのは妖狐たる妾にすれば至上じゃが……」

「渇しても盗泉の水など俺は飲まぬ」

 

 ー

 

 イッセーside

 

「う、う〜ん……」

 

 俺はお店のスタッフルームにて目を覚ました。すっげえ頭が痛い……あと胃がキリキリするんだけど……。

 

『当然だ。ハメを外して呂布と酒盛りをした挙げ句我を忘れる程に酒に飲まれるからだ』

「あはは、ごめん……」 

 

 どうやら俺はやらかしてしまったみたいだ。しかし二日酔いにしてもなんかこう……凄まじくげっそりする感じがする。

 

『それはそうだろう。昔サーゼクスから乳に譲渡の権能を使ったらどうなるか、と言われた事を思い出すや実践し始めたのだからな。俺の倍化の力はノーリスクではないのだぞ?』

 

 そ、そんな破廉恥な事を……? うう、うっすら記憶がある。ベルフラウちゃんやサクヤちゃんが俺のいう事を何でも聞いてくれるからつい調子に乗ってしまった……! 

 バカ! バカ! ウカツ! 俺のバカ! 

『何を今更。このくらいすればあの二人の心がお前から離れる事はないだろうからな。とはいえ少しは慎め』

 

 まったくだ……。今後はあんな事は控えよう……。

 

「あっ! イッセー様!」

「まだご無理をなさってはなりません。

 ご自愛下さいませ」

 

 傍らの二人は俺に失望することもなく甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。

 あれ……他にも七海やシュタークさんにもあれやこれやしたような……ダメだ。

 この辺りはまるで記憶がない。

 

 




呂布は三国志大戦シリーズの獅子猿さんデザインの呂布をイメージしてね


ハマーマ「何ですこの有様は。貴方にはおしおきです」
エスクロ「も、もしかしてエッチなヤツですかあ!?」

ズビビビビー!(おしおき電撃ビーム)

エスクロ「おおおーっ!?お許しを!ハマーマ様ー!」
ベラナディア「アンタら昭和のロボットアニメか」

お前も昭和のロボットアニメになるんだよ!(ネタバレ)

真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?

  • 早い方がいい
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