二万字は長いからね。(分割商法っていうな)
今俺たちがいるのは【精神と時のヤリ部屋】の一角で今回はラブホテルの様な作りになっている。
ルイーナと折田、もといジャンヌ・オルタは痴漢の被害にあったばかりだというのに。
「なんだか、ここに来るのも久しぶりだね♥」
シャワーを浴び終わったらしいルイーナは一糸まとわぬ姿で俺へ猫のようにゴロゴロと甘えてくる。人前では大人しくて清楚な彼女がこんな風に甘えるのは俺の前でだけだが今日はちょっと事情が違う。
「……で、私にどうしろと?」
ジャンヌもシャワーを浴び終えたばかりだからかいつもより肌に火照りがある。
蝋人形ではなく、まして影法師ではなく、一人の少女として彼女は今、ここにいる。
「えぇと……俺とその……なんだ……」
俺は言い淀んでしまう。
痴漢にあったばかりの彼女に抱かせてくれ、と頼むのはさすがに気が引けた。
そんな俺の逡巡をジャンヌは見抜いたのかはっ、と鼻で笑いこちらを見下げ果てた奴を見るような目で見下す。
「なんです? 一度か二度私を抱いた位で、もう俺の女だ、みたいに思われてもこちらは迷惑なんですけど? それともなんですか? 私の事は放っておいても構わないけど他人に取られるのはイヤなんだ、とかまるで子供ですね」
ジャンヌはどこまでも俺を罵る。だが、今の俺には彼女の言葉に怒る資格はない。俺はルイーナのことばかりに頭が一杯でジャンヌのことを蔑ろにしていた。
「ごめん、ジャンヌ。お前がそんなに思い詰めているのに気がついてやれなかった。俺はダメなヤツだな……」
「フン。謝れば罪は帳消しになるとでも? そんなだから貴方は……」
「ウソはダメだよジャンヌちゃん」
深々と安い土下座をして詫びる俺に、ジャンヌは追い打ちをかけようとした。しかしそれを優しくルイーナが制する。
「ハァ? 何をワケのわからない事を。貴方の頭もすっかりピンク色に染まっちゃったのかしら?」
「ホントに安里が嫌いだったらここには来なかった筈だし、何よりシャワーを浴びて身支度なんて整えないよね?」
「ぐっ……、それは! その……ほ、ほら! アレですよ! ニホンは湿度が高いから髪がゴワゴワして気持ち悪いんですよ!」
ルイーナに言い返せず、ジャンヌは苦し紛れに声を荒らげる。
「ふっ、ははは……」
「ちょっと! 何笑ってんのよ! アンタは今謝ってる最中でしょうが……! ああ、もう! もういいわ! アンタがしたいようにすればいいわよ! 煮るなり焼くなり、勝手にしなさい!!」
と、捨鉢な調子で怒り散らしながらどかっとジャンヌはベッドにまるで座り込みでもするかの様に腰掛ける。
色気も何もあったものじゃない筈なのに、今の彼女は凄く魅力的だ。そしてそんなジャンヌをくすくす、と姉のように見守るルイーナも、普段よりもずっと愛らしく見える。
「ジャンヌ……」
「なによ?」
俺はゆっくりとジャンヌに近づくと唇を重ねた。目を見開いて驚くジャンヌだがすぐに目を閉じて俺の行為を受け入れる。
「んっ、ちゅっ……♥」
最初は軽く触れるだけのキスだったが徐々にお互いの舌を絡ませる濃厚なものへと変わっていく。そして隣のルイーナにも、だ。
「ちゅっ……んっ、くちゅっ……」
彼女はすぐに俺を受け入れて激しく舌を絡ませる。
ジャンヌよりも更に激しく情熱的な口づけだった。
「ぷはっ、はぁっ……ハァッ……な、なんなのよ……? 私を抱くんじゃなかったの? あっちにも、こっちにも目移りばかりして……ホントにアンタは人の気も知らないでいつもいつも……♥」
ジャンヌはジャンヌで、憎まれ口を叩きながらも俺の視線に気づくとそっと自ら股を開いていく。
「ふふ、ジャンヌちゃんって意外に大胆なんだね♥」
「ちょ、ちょっと!? ルイーナ……さん! 何を勝手に私の身体に触ってるんですか!?」
「だってジャンヌちゃん、もう我慢出来ないって顔してるよ? それに私も安里に抱いて欲しいし♥皆でイヤな事や辛いことは忘れて気持ちよくなろうよ♥」
まるでサキュバスのような妖艶な微笑みで、ルイーナはジャンヌを押し倒し耳元でそう囁く。
「あっ、うぅ……ん……」
耳を優しく舌で責められジャンヌは目を閉じて甘い吐息を漏らす。そして彼女のアソコにルイーナの指と俺の舌が伸びていく。
「はぁ、んっ! やぁっ……」
「ジャンヌちゃんのここ、もうびしょ濡れだよ♥」
「ふ、ふざけないで……! あっ……ん……あ」
口では抵抗しようとしていてもジャンヌのアソコからは愛液が溢れて止まらない。その滑りを利用してルイーナは巧みに愛撫を続ける。ジャンヌも快楽に抗えず身体をくねらせているだけだ。俺の舌も休むことなく彼女の陰唇やクリトリスを丹念に舐め上げる。
「ふぁっ……あっ! な、なにか……んっ……きちゃう、かも……」
ジャンヌの声が次第に切羽詰まってくる。そろそろ限界なのだろう。そして俺の舌と彼女の秘部を責める指もラストスパートをかけるように激しくなっていく。
「やぁっ! くぅ……! んっ♥」
ジャンヌが背中をのけぞらせ、びくんびくっ、と痙攣する。そしてドロリ、とした粘りと香りの強い本気汁が彼女の股から垂れ落ちてくる。
「あはっ♥ジャンヌちゃん、イッちゃったね♥」
「はーっ、はーっ……はぁ……」
ジャンヌは完全に脱力して荒い呼吸を繰り返しながら天井を見ている。ルイーナはそんな彼女を微笑んで見つめると俺に目で合図しながら今度はジャンヌの乳首を弄り、更にキスをし、そして俺のモノを優しく撫で上げる。
「んっ、ちゅっ……ジャンヌちゃん♥」
「はぁ……んっ、ルイーナちゃん……」
二人はまるで恋人同士のように仲むつまじく右手の指を絡め合う。その姿に興奮した俺はルイーナの剥き出しかつとろけ始めていたオマンコに狙いを定めて一気に突き入れた。
「んっ! ふあぁぁぁぁぁぁっ♥」
一瞬、ルイーナは目を見開いて叫ぶように嬌声をあげ、その後ですぐに艶かしく微笑み俺に舌を絡めてくる。
「ジャンヌちゃん……見て♥安里のが私の中に入ったよ♥」
「んっ……あ、あぁ……う、うん……。私にも……」
ジャンヌはうわ言のような返事をしながら虚ろな目で俺たちの結合部を見つめている。そして彼女はゆっくりと自分の股へ手を伸ばすとその部分を指先で撫でながら切なげに言う。
「ずるい……ずるいわ、ルイーナちゃん……。私も、私も欲しいよお。安里……マスターちゃんのおっきいおちんぽで私のオマンコも気持ちよくしてえ……♥」
ジャンヌはその場に立ち上がると俺に見せつけるように股を開き、自分で胸や乳首を刺激しながらおねだりをしてきた。
「あっ♥ふうっ♥ふうっ♥安里♥ジャンヌちゃんにみられながら♥エッチするの……♥気持ちいい♥ゾクゾクして……私、癖になっちゃいそう♥」
ジャンヌが見ているせいかルイーナも普段以上に乱れている。俺は彼女が望むままに激しく腰を振って何度も何度も彼女をイカせ続けた。思わずルイーナのおっぱいに手を伸ばし、揉みしだく。
「あぁっ♥乳首もっ……んくぅ♥クリトリスもぉ♥抓ってぇ……ぁぁっ♥♥」
ルイーナは俺にバックで突かれながらも腰を振り、背中をのけぞらせて更なる絶頂を迎える。
「ああっ♥来るっ♥安里のオチンチンぷくーって膨れ始めてる♥♥♥いいよ♥出してっ♥私の一番奥で……んうっ♥♥♥ああーっ!!」
「ルイーナ!」
びゅくっ! びゅるっ!! どぷっ、どぷぅぅ……。
俺は彼女の腰を掴んで一番深くで射精する。一滴残らず彼女の子宮に注ぎ込む。
「あぁ……♥出てる……安里の精子いっぱい出て来てるぅ♥♥♥イク……♥イッちゃう……♥♥♥ラブラブエッチ……♥やめられないよぉ……♥♥♥」
ぎゅうぅーっと彼女のヴァギナが締まり、一滴残らず絞り出されるような感覚に俺は思わず腰が引ける。
「はっ、あぁ……あはっ♥♥♥」
ずるり、と俺は萎えたペニスを引き抜く。するとジャンヌが待ちきれないとばかりに俺に抱きつき唇を重ねてきた。
「んちゅっ……マスターちゃあん♥私にもぉ♥するの♥するっ♥マスターちゃんにすれば私はキープちゃんなんだろうけど、それでも貴方とエッチがしたいの♥しろっ♥♥♥」
「キープちゃんってお前なあ……」
まるで気でも狂ったかのようにジャンヌは俺に腰を擦りつけながらキスを繰り返す。
「ほら、ジャンヌちゃん♥安里もジャンヌちゃんとエッチなことしたいって言ってるよ♥」
「ええ……そうね。マスターちゃんのオチンチンおっきくなって……♥バキバキに反り返ってる♥」
二人の迫力に思わずたじろいだ俺は二人に押し倒される形になり、仰向けの俺の上に二人が乗ってくる。ジャンヌは騎乗位、ルイーナは寄り添うかたちになる。
「んああ……挿入ってくるぅぅ……」
「あっ、すごい……♥ジャンヌちゃん、安里のオチンチンがずっぽり入ってくよ♥」
二人と俺の結合部が丸見えだ。ジャンヌは自ら腰を振って俺のモノを飲み込み、ルイーナは俺の胸板に舌を這わせる。
「んっ……あはっ! これっ、いいっ♥マスターちゃんのオチンチンが奥まで届いてるっ♥♥」
「あはっ! ジャンヌちゃんったら自分から腰振ってやらしいんだぁ♥安里もほら、私のおっぱいもみもみしながらちゅっちゅ♥いっぱいちゅっちゅっしようよ♥」
彼女のリクエストに応え、俺はルイーナのおっぱいを揉みながら彼女と何度も何度もキスを交わす。
「んっ、ちゅっ♥あんっ♥いいよっ、安里……んあっ! あ、はあああぁぁあああっ!!」
「わ、私も♥マスターちゃんのオチンチンとオマンコちゅっちゅっ♥はめはめして貰いながら安里とちゅっちゅしてる♥♥♥」
「マスターちゃん♥イク♥私、もうイク♥お願いっ、マスターちゃんのザーメンちょうだいっ♥♥」
「私ももうダメ……♥キスとおっぱいで、私……またイクゥ♥♥♥」
ジャンヌの激しい上下運動に俺はたまらず彼女の子宮口に密着した状態で思いっきり射精する。彼女は身体をのけぞらせ痙攣させたがそれでも俺のモノを放そうとしない。
「「い……イクゥゥゥ♥♥♥」」
二人の美少女が同時に嬌声をあげる。
そしてジャンヌは俺に倒れこむように身体を預け、ルイーナは俺にもたれかかって荒い呼吸を繰り返す。
「はー♥はー♥すき♥だいすき♥マスターちゃん♥」
「わたしも♥わたしも安里が大好きだよ♥」
目をトロンとさせながら潮と精液を垂れ流し、二人は余韻に浸るように俺にキスを繰り返す。
「んっ……マスターちゃん♥」
「安里……♥」
「大好き♥」
俺は二人に甘く囁かれながら、幸せな気持ちで眠りにつくのだった。
ー
そんなワケでシュタークさんから貰った御札を発動させると……。おお、俺と瓜二つの存在が現れたじゃないか! さながら双子の弟の様だぞ!
「よう! 俺、二誠(にせい)って言うんだ! ヨロシクな!! でもニッセーなんてパチモン扱いはしないでくれよな朱乃さん!」
な、なんかノリが軽い分裂体だな……。というかこれもある種のシャドウとかアニマとかそういう感じなのか?
「え、ええ……宜しくね」
若干ドン引きしている朱乃に対してニッセーのヤツはいきなり土下座を始めた! な、なんだコイツ!?
「どうしたの二誠くん?」
「お、お願いだ朱乃さん! 朱乃さんとセックスさせてください!!」
え、ええ〜っ!? コイツマジで俺の分裂体? 性欲に忠実すぎるだろ!!
いや、覗きとかセクハラをかましていた嘗ての俺を鑑みればまだマシ……なのか?
「あらあら、貴方ふざけておりますの?」
あ、朱乃があらあらうふふ仮面モードに入った。ははは、残念だったなニッセー!
「な、なんでだよ!? 俺、この世に生まれてきたからには朱乃さんみたいな美人とセックスしたいんだよ! 頼むよ!」
「おだまりなさい。私が心と身体を許すのはイッセーだけですわ……」
「そこをなんとか! 俺は朱乃さん以外には目もくれないから! 一生大事にする! 誓うよ! 朱乃さんだけを一生愛していくから! だから!」
「う、うう……だ、黙って! イッセーと同じ声で同じ顔で……そんな事言わないで」
あれ? 朱乃さんの様子が……?
「お願いだからぁ……本当にイッセーだけなの。私だけを大事にするって言ってくれるのは嬉しいけど、それだけは嘘でも言わないで」
「嘘なんかじゃない。本気だよ。俺は朱乃さんのためなら死んだっていい」
「だ、ダメよ……私にはイッセーが……」
っておいィ!? キスからおっぱいタッチまで早すぎやしないかあ!?
「ああ……すげえ……朱乃さんのおっぱいってこんなに柔らかくてあったくて、俺、生まれてきて良かったよ」
「ふふ……大袈裟ね♥そうね……貴方はイッセーから生まれでた存在なら浮気とは少し違う……かも♥」
更に二人はディープキスをし続けて次第に激しくなる。
「んんっ♥!! 二誠くん……♥」
「ああっ、朱乃さん! そのシュッとしたうなじも、腰のくびれもお臍のセクシーさもお尻のムッチリさも、背筋の清らかさも全部、全部たまらないよ!! それに甘えたがりのギャップも最高にそそる!!」
「うふふ……イッセーはおっぱいばかり褒めてくるけど貴方は私の心も身体も両方を認めてくれるのね……♥♥♥」
あ、あの……朱乃? 目がハートになっておりますが……。いかん! 欲望に忠実だからか二誠には照れやカッコつけというものが存在しない! その必死さと懸命さが朱乃さんの母性と乙女な部分を刺激してしまっているんだ! よ、読めなかった! 流石のシュタークさんは大人の女故に!!
「ね、ねえ……♥そろそろ……」
「ほ、ホントにいいの? 朱乃さん!? 俺から言っておいて何だけど……!」
くちゅり、と二誠の先端が朱乃さんの淫花に触れると朱乃さんはビクン、と身体を震わせる。
「ええ……二誠くんの逞しいオチンポの童貞……私に頂戴♥」
「うお……おぉぉ……」
「あ……ああぁ……」
俺の目の前で二誠と朱乃が一つになっていく。二人は目を閉じながら互いの結合感を味わっている。
「す、すげえ……朱乃さんのオマンコってこんなに気持ちいいのか……!?」
「んっ♥あ、ありがとう……これが女の子とエッチした時の本当の感覚よ。でもまだまだ……これからですわ♥」
「お、俺も! 朱乃さんをもっと気持ち良くしてあげたい!」
二誠は腰を動かしながら朱乃の胸を揉み始める。その途端、朱乃は今までに無い反応を見せた。
「ああぁんっ♥♥そ、そう……そこぉ♥」
「え!? ご、ごめん! 痛かった!?」
「ちがっうの……そこが……感じるのぉ♥もっと、もっと揉んでぇ♥♥」
「うん! わかったよ朱乃さん!!」
ぐにっ♥ ぐににいっ♥♥♥と朱乃のたわわなおっぱいがグミの様に形を歪め、ぶちゅっ♥じゅぶぶ♥♥♥といやらしい水音を結合部から響かせる。
「あっ♥♥♥ああああんっ♥♥い、いい……っ」
二誠が腰を動かして朱乃の胎内を往復するたびに朱乃は乱れた。苦悶や羞恥の表情はなく、俺としている時のように、いや俺としている時よりも更に快感を感じている? あいつは俺の分裂体なワケだから寝取られているということではないのだが……!?
なんだ、この焦燥感は!? そんな俺の焦りと不安を見透かした様に朱乃は俺に尻と横顔を向けつつ二誠に跨がり騎乗位の姿勢になると、まるで餅つき機の様に自らのお尻を上下させ始めた!
「あ、朱乃さんっ!? そんな激しくっ!」
「ふ……ふふ♥二誠くんのオチンポが気持ち良すぎて、私……もう我慢できないの♥♥ああっ♥いいっ♥♥気持ちいいのっ♥♥もっと、もっと突いてぇ♥♥
あなたのチンポで私をメチャクチャにしてぇっ♥♥」
ぱつんっ! ぱつんっ!! と汗ばむ朱乃の尻とニッセーのシックスパックに割れた腹筋がぶつかる音が響く。
「う、お……おおぉ!」
「んあっ♥♥♥あああっ♥♥」
朱乃は二誠の腰の動きに合わせて自らも腰を振りたくり、その度に大きな胸もぶるんっ♥と大きく揺れる。その淫靡な動きに俺は目が離せない!
「ぐ……うぅ。待って……朱乃さん」
「うふふ♥まーたない♥私の中にドピュドピューって二誠くんのザーメンぶちまけてぇ♥♥」
朱乃は徐々に上下運動の速度を上げ、完全に二誠を射精へと導く動きへと移行する。更にポニーテールの髪留めが外れてしまうまでに腰をねじり、振り立てながら激しいセックスを続ける朱乃に俺は圧倒され……そして嫉妬していた。
「待って! 待ってよ朱乃さん!! 俺、もっと朱乃さんと繋がりたいのに……」
「あらあら♥甘えん坊なのねニッセーは♥」
朱乃は二誠にウインクをして笑う。その仕草はあまりにも可憐で淫靡だ。
「おおぉ! 朱乃さん!! 俺、もうっ!!」
「あはっ♥♥ほら、出して♥♥早くチンポ汁を私の子宮に出してぇ♥♥♥」
「う! あああ……で、でも……!! うっ!」
ぬぽん、とニッセーは咄嗟にチンポを朱乃さんの中から抜いて射精した! どぴゅるるるっ!! ぶぴゅううぅぅっ♥♥♥びゅる、びゅく♥♥♥
大量のザーメンが朱乃さんの身体にぶっかかり、朱乃は全身でその熱さを受け止めベッドに倒れ込んだ。
「あ……あぁ……」
二誠は朱乃の身体にぶっかかったザーメンを見て、がくりと膝をつく。
「あら、どうしたの?」
朱乃は二誠にしな垂れかかりながらその耳元で囁いた。
「私の中に出したかった? それとも私の顔やおっぱいにぶっかけた方が良かったかしら?」
「……っ! そ、そんな……俺」
「うふふ♥いいのよ? 貴方は私のオマンコで気持ち良くなったんだから♥それに貴方のチンポ汁、熱くて素敵よ♥」
朱乃は二誠に抱きつき、その唇を奪う。
ザーメン塗れの裸体が密着し、二人の胸板で朱乃の大きな胸がひしゃげた。更に慣れた手付きでチンポをしごき立てると俺の分裂体なだけはあってすぐに硬さと大きさを取り戻していた。ぐぬぬ、なんてヤツだ!加減しろ!
「あっ! 朱乃さん……俺、もう……」
「しょうがないわね♥♥今度はちゃんと私のお腹に……ああんっ♥♥♥」
朱乃が言い終わるか言い終わらないかの内に俺は朱乃の中にバックで挿入した。これ以上、俺の分裂体が朱乃を穢すのは我慢ならねえ!!
「あぁん♥♥どうしたのイッセー? いつもと違って荒々しいわよ?」
「ず、ズルいぜイッセー兄さん! 朱乃さんは今、俺とラブラブセックスしてるんだから!!」
「やかましい! これ以上、お前の好き放題にはさせんぞ!」
ズンッズンッズンッ! と朱乃を激しく突き上げると朱乃は歓喜の悲鳴をあげた。
「あっ! ああっ! ♥♥♥そ、そうよぉ♥♥もっと強く突いてっ!! エッチな朱乃にイッセーのチンポでお仕置きしてぇ♥♥♥」
「くっ! 朱乃さん! そんなにイッセーのチンポがいいのかよ!!」
汗を振り乱しよがり狂う朱乃の火照ったおっぱいの谷間にずぶずぶとニッセーのチンポが挿入されていく。
「はぁ♥♥あんっ♥二誠くんのチンポも素敵よ♥♥♥でもね、イッセーのも凄く素敵なの♥♥」
俺は嫉妬に燃えながら朱乃を突き上げ続ける! そのたび朱乃は淫らで可憐な声で鳴いた。
「うふふ……どうやらイッセーったら嫉妬したみたいね♥あっ……いいわ……もっと激しく突いてちょうだいっ♥♥」
俺の怒りが伝わったのか朱乃は更に激しく俺を求め、俺もそれに応えるように腰の動きを速める。二誠も二誠でおっぱいセックスの快楽に酔いしれ、朱乃のたわわなおっぱいをムギュムギュと揉みしだいていた。
「はぁ……ああっ、二誠くん♥♥♥
私のおっぱいオマンコ、気持ちいい? ♥♥」
「うん……柔らかくて温かくて、朱乃さんのおっぱいは最高だよ!」
「嬉しいっ! じゃあもっともっと気持ち良くしてあげる♥♥」
ヒートアップした朱乃はグラインドと共に
おっぱいをギュッと締め、腰をカクカクと前後させての大盤振る舞いだ。
「ああっ♥わかるわ♥二人のオチンポが私に精液出したいってビクンビクンしてる♥♥♥」
「くっ! 朱乃さん!! 俺、もう!!」
「あっ♥♥♥あんっ♥♥♥私もイきそうっ♥♥お願い、二人一緒に出してぇっ♥♥♥♥」
ズンッ! とトドメとばかりに一際強く突き上げると朱乃は甲高い声をあげながら背中を弓なりに反らして絶頂を迎える。
それと同時に俺と二誠も限界を迎え、大量のザーメンを朱乃の子宮とおっぱいの谷間に注ぎ込んでいく。
「あ……あぁ♥♥」
朱乃はうっとりとした表情を浮かべながら自分のおっぱいにぶっかけられたザーメンを指ですくうと、その指を口へと運び、舐め取った。
「ん……美味しい♥♥♥イッセーも二誠くんも素敵よ♥♥」
「はぁ……はあ……」
分裂したためか大分ヘロヘロになってしまった……。
「あらら……イッセーったら体力使い果たしちゃったわね♥」
「お、おい朱乃さん! イッセー兄さんばかりズルイぞ! 次は俺と……」
と二誠が言いかけると朱乃は人差し指をヤツの唇に当てる。
「うふふ♥♥ダメよ二誠くん。今日はこの位で……ね♥」
今日は、というのが若干気がかりだが……ひどく、疲れた……。ああ、もうガス欠っていうか色々慣れないことをしたためか、とても眠いぞ……。
「あら? イッセーったらもう眠くなっちゃったの?」
「お……おう」
もう瞼が限界だ。だが最後にこれだけは言っておかないとね。
「朱乃さん……」
「なーに?」
「俺は、その……朱乃さんの事が好きだからな」
それだけ言うと俺は睡魔に身を任せて瞼を閉じた。
ー
それより少し後のこと。
摩天楼の如きタワーマンションの一室にて。
「おや、トゥー君じゃないカ?
キミがボクの所に来るなんて珍しいネ」
「ええ。実はイッセー様の分裂体とやらについてお尋ねしたいのですが……」
「随分耳が早いネ。朱乃君が惚気けたのかナ?」
(私はまだ、朱乃さんの話はしていないのだが)
トゥーはシュタークに対し俄に警戒心を抱きつつも咳払いをする。
「コホン……まあ、そういう事にしておいてください。それでイッセー様の分裂体とは一体どういう事です?」
「どういう事も何も、彼の肉体や精神の一部を一時的に切り離して再現したもの……だけど?」
「はぐらかすのはお止めいただきたい。
今のイッセー様はニグラ様のお力で生まれ直した存在です。その様にイッセー様以外の誰かの干渉により、姿や人格が複製、変質するなどあり得ません」
じっ、と一瞥するトゥーの眼差しにシュタークは余裕を崩すことなく向き合った。
「まあ、良いじゃないカ? イッセー君にも分裂体や分身の概念を教えてあげた方がより強化に繋がるんじゃないカナ?
乳創身は今の所エッチなことにしか使えない様だけど、分裂体の仕様を理解すればより多角的な使い方が出来る様になル」
「信じてよろしいのですね? 貴方は飽くまでイッセー様の友人であり味方
なのですね?」
「勿論。ボクはね、彼になら殺されてもいいって本気で思っている」
いつもとは違うクセのあるイントネーションはない。
「それは……どういう?」
「そのままの意味さ。愛することと憎むことはボクの中では両立するんだよ。わからないかな?」
真顔で言った。その瞳にも嘘はない。
だが真実というものが常に皆の都合がよいもの、健やかなものではないということを魔人であるトゥーは知り抜いていた。
「まあそんな話より君たちに引っ越しの手伝いを頼みたいんダ。イッセー君やキミだけでなくキュクロくんやギャスパーくん達も連れてきてもらえるとなおいいネ」
彼女の真意がどこにあるのか、それを量る術はトゥーにはない。シュターク・ゴーズは謎多き悪魔祓い師なのであるから。
「フハハハハ!全くもって理解の範疇を越えていく男ですな!かの赤龍帝、兵藤一誠は!」
「アンタ、えらく耳障りな位にアイツを褒めるけどそんな余裕をいつまでもお母様が許しておくと思っているの?」
「あいや、これは暫く。駒王町には何も英雄派やはぐれ悪魔、悪神連合の手のものだけが跳梁しているワケではございませぬ。二の手、三の手は既に仕掛けておりますれば、しかと」
真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?
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早い方がいい
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遅いけど長いほうがいい