※この作品はR-18です。

ハイスクールD∞D   作:ぷうち☆りん

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エロのチュートリアルです。
山羊角レディはオーバーロードのアルベドさんを
イメージして下さいね。
ナイアはこのファンのセシリーの2pカラー(黒)


※第二話 (オリキャラ×オリ主 クンニ パイズリ)

「ご飯にしますか?

お風呂にしますか?

それとも……」

 

…何がなんだかわからない。

何故俺の前にこの間会った

山羊角の女の人が裸エプロンで

俺を出迎えているのか。

しかもここは俺の住む

ボロアパートである。

 

「……えっと、

取り敢えず服を着てくれます?」

俺は顔を真っ赤にして言うと

彼女は頬に手を当てて首を傾げた。

いや、どうしてかしら?みたいな

顔をされましても……!

 

「服を着たままするのが

好きなの?」

さらっと爆弾発言まで

かまされたァ!?

というか何なのこの人?

そもそも山羊角がある時点で

人かどうかも怪しくないか!?

 

「おい!ナイア!

説明してくれ!」

 

あの性格最悪のシスターでも

いないよりはいいだろう!

と思ったらいねーよ!

さっきまで横にいたはずなのに!

 

(はー?

誰にでも股を開く

淫売を越えた淫売には

言われたくないんですけどー?)

 

淫売…ってつまり

そういう人…なのか?

確かに髪は黒の腰まで伸びた

ロングヘア。

肌は真珠か新雪の様に白く滑らかだ。

目は吸い込まれそうな程深い青。

鼻は高く筋が通っている。

唇は血色の良い桜色。

顔立ちはあのリアス先輩や

姫島先輩にも引けを取らない美女と

言って差し支えないだろう。

寧ろ年齢が一回り上に見えるから

その色気は倍増している気がする。

しかし胸は…二人以上だ……。

そしてそんな美人さんが

妖艶な雰囲気で迫ってくるのだ。

……そういえば

名前を聞いてなかったな。

あんまり熱いと逆に身体が

寒く感じる様になるって聞いたことがあるが

頭もそうなのかもな。

「すいません、お名前は…!?」

ってうわぁぁああ!!

いきなり目の前でエプロンを脱ぎ始めたぞ!

もう勘弁してくれ…!

見たくないわけじゃないが…!

目を瞑っている間に終わったかな?

目を開けるとそこには

白のレースの

下着姿になった彼女がいた。

思わず息を飲む俺を見て

彼女はくすりと笑った。

その仕草一つだけでも

とても絵になっていた。

まるで名画の様で

俺は見惚れてしまう。

「ごめんなさい安里ちゃん。

貴方を困らせるつもりはなかったのだけれど

貴方の好みに

合わせた方が喜ぶかと思って…」

「こ、光栄でス!」

 

ってそうじゃあねーだろ俺。

でも彼女はガチガチの俺を見て

楽しそうだった。

ナイアには御免だが、

この人になら笑われてもいいかな。

と思うくらいに魅力的だった。

 

「まずは名前ね。

えーと確か…。

ヤリマン・サセコヴィッチって

名乗れってあの子は言ってたわ」

「駄目です駄目です!

なんですかその名前は!

他のにしてください!」

 

流石にそれは許せない。

せめてもう少しまともな名前を……!

 

「あら残念。

でも安里ちゃんのためなら

仕方ないわね。

それじゃあ……」

少し考える素振りを見せる彼女。

やがて思いついたのかこちらに向き直り、口を開いた。

 

「私の事は、そうね……

ニグラと呼んで頂戴♡」

「に、ニグラさん…ですか。

今日はいい天気ですね!」

「ふふ……そうね。もう夜だけど。

でも安里ちゃんと一緒にいるだけで私は幸せよ?」

「そ、そうですか?……って近いですよ!」

 

今俺達は玄関先で話し合っているのだが……。

距離感がおかしい。

俺の腕に自分の腕を巻きつけて密着してくるのだ。

彼女の豊満な胸が当たって柔らかい。

……っていかん!このままではまた……。

「ねぇ、安里ちゃん?

私……なんだか身体が熱くて火照っちゃった。

だから鎮めて欲しいな……?」

「あ、あの……!?俺達会ったばかりだし……!」

「大丈夫。優しくしてあげるから……ね?」

「ひゃい……!?」

耳元で囁かれた声にゾクッとした。

するといつの間にか俺のズボンに手を

かけていて……っておい!

「や、止めてください……。

俺達知り合ったばかりじゃないですかあ!」

「そうね♡

でも、知り合ったばかりだから

気持ちよくなれる事もあるわよ♡」

「……そ、そんな事が!?」

 

そうかな……そうかも……。

 

『構うことはねえ。

犯っちまえよ』

俺の中の悪魔が囁く。

『そうですよ。

ここで逃げたら神様が

怒りますよ』

俺の中の天使が同調する。

確かにそうだ。

ここは男として逃げるわけにはいかない!

俺は覚悟を決めて彼女に言った。

 

「わ…分かりました!」

「ありがとう♡それじゃあベッドに行きましょうか。

そこでたっぷり愛し合いましょう♡」

「は、はい……!」

や、ヤバい…!もう後戻りできないぞこれ……!

「うふふ……可愛い。

さ、行きましょう。

私も……興奮してきたわ……♡」

 

そう言うと彼女は俺の手を引いて部屋に入っていった。

 

「ん……ちゅ……れろ……はぁ……

安里ちゃん、もっと強く……!」

「はい……こう……れすか……!?」

 

俺はニグラさんの言われた通り、

胸を強く揉みながらキスをした。

彼女の胸は下着越しなのにとても柔らかくて温かい。

それにしても何だこの大きさと柔らかさは……!

俺の片手じゃ収まりきらないぞ……!

しかもこんな綺麗な人が俺なんかと……!

 

「あぁ……いい……いいわぁ……!

安里ちゃん、上手ね……」

「あ、ありがとうございます……」

「でもまだまだね。

これから練習しましょうか。

まずは下着を脱がせてみて…♡」

「はい……」

 

俺は言われるままに下着を脱がせる。

ブラジャーを外すとそこには……

 

「す、凄い……」

 

思わず息を飲む。

それは見事な双丘、いや山だった。

まるで大玉の西瓜の様に大きい。

その先端にある突起はピンク色でとても可愛らしい。

そのあまりの大きさに、

俺は無意識のうちに吸い寄せられていた。

まるでミルクを濃縮した様な甘い匂いに

頭がクラクラしそうになる。

 

「あん……♡安里ちゃんったら、

赤ちゃんみたいね……」

「すみません……つい……」

 

謝る俺の項をニグラさんは優しく撫でてくれた。

 

「いいのよ。貴方の好きなように

私の身体で愉しんでね……♡」

「は、はい……」

ニグラさんに促され、

俺はニグラさんの大きな胸の周りを

おっかなびっくりそうっと撫でた。

 

「ん……ふぅ……♡」

 

ニグラさんは少しくすぐったそうに身体を動かす。

だが嫌がっている様子はない。

むしろ嬉しそうに微笑んでいる。

 

「ど、どうですか……?」

「ええ……いいわよぉ……。

もっと自信を持って……。

そうすればもっと上手くなるわよ♡」

「は、はい……頑張ります……!

それから暫くの間、

俺は彼女の胸に夢中になって触れた。

強弱をつけたり、内から外に円を描いたり、

渦の軌道で回したり、舌で舐めたりした。

そしてニグラさんの反応を見て、

自分の中にあったイメージと

照らし合わせていく。

ズレているようなら直し

嵌っているようなら続ける。

 

「あ……はぁ……♡

安里ちゃん、上手、上手……♡

もうお姉さん……感じちゃう……♡」

 

ニグラさんの呼気はスチームのように熱い。

身体は汗ばみ、肌は紅潮している。

表情も瞳も蕩けていて、

まるでバニラアイスが

溶け出したかの様だった。

そんな彼女を見つめながら、

俺は夢中で手を動かしていた。

 

「はぁ……はぁ……安里ちゃん……

私の事、もっと…もっと

好きにしてね…♡

ほら、見て……♡

安里ちゃんのおかげで

私のここ…こんなに濡れてる……」

「は、はい……」

 

俺は言われるまま、

ニグラさんの股間に視線を向ける。

写真や動画で見たことはあったが

生身の女性、ましてや

ニグラさんの様な

美人な人のを見るのは初めてだ。

ゴクッ…と自分でも

生唾を飲み込む音が聞こえた。

 

「ふふふ……そんなに見つめちゃって……可愛い♡」

「す、すみません……!」

「ふふ……謝る事ないわ…♡

貴方の年なら興味を持つのは

普通のことだもの…♡」

そう言って彼女は妖艶に笑

う。

その仕草だけで俺はまた喉が渇くのを感じた。

嘗めたい…嘗めてみたい…。

ニグラさんのあそこを……。

オマ○コを……!

 

ちる…じゅる…ちゅぶる…

 

「ん……ふふ……♡美味しい?私のアソコ……」

 

ニグラさんに返事ができない…。

俺は彼女のあそこに顔を埋めて

必死にクンニをしていたからだ。

俺の口の中で彼女の秘部は生き物の様に脈動する。

その度に俺の脳味噌は快楽物質で満たされていく。

これが女の味なのか……!

 

「あらあら……♡

答えられないほど

夢中になってるなんて……♡」

「んぐ……んん……」

「あはは……♡

そう、そのまま頑張って…♡

私を悦ばせて……♡」

 

俺は言われるままに舌を動かし、

彼女を気持ちよくさせる。

舌先でクリトリスを転がし、

膣内に挿入しては抜き差しを繰り返す。

するとニグラさんは俺の顔を

太腿できゅっと摘むかのように

優しく挟み込んだ。

そして俺の頭を優しく撫でてくれる。

まるで子供をあやすように。

それがとても心地良い。

もっと褒めて欲しい。

もっと甘えたい。

もっと愛して欲しい。

そんな欲求がどんどん湧き上がってくる。

 

「安里ちゃん……♡

いい子ね……♡あ…♡そこ…♡」

「ん……んん……」

「ああ……凄いわ……安里ちゃん……

初めてなのにこんなに上手にできるなんて……♡」

「ん……んん……」

「安里ちゃん……♡

ああ…安里ちゃんの舌と息つかい…♡

いいわ……♡もっと、もっと私を愛して……♡」

「はい……!」

 

俺は舌と指を使って彼女の身体に奉仕した。

彼女の性感帯を探し当てようと、

全身くまなく舐める。

「あん……♡そこぉ……♡

いいわ…いいの…あっ…あっあっ♡」

 

ニグラさんは俺の舌に感じてくれているようだ。

彼女の声色から余裕がなくなってきているのを感じる。

俺はニグラさんの秘部だけでなく、

乳首や腋、耳などあらゆる場所を刺激していく。

「もう…私…わたしぃ…♡

安里ちゃん……私、もう……もう……♡」

「はい……!」

俺はニグラさんが達しやすい様に

クリトリスを中心に攻めていく。

そして彼女が絶頂を迎える寸前、

俺はニグラさんの顔を見た。

彼女は目を瞑り、口を半開きにして喘いでいる。

その表情はまるで恋人とキスをしているかの様だった。

 

「安里ちゃん……安里ちゃん……♡

私…イク……イッちゃうぅ……♡」

「はい……どうぞ……!ニグラさん……!」

「あぁ……あぁぁぁぁぁぁー♡

イク…イクぅ♡」

 

ビクビクッとニグラさんの

身体が痙攣する。

そんなニグラさんが愛しくて

すぐに抱きしめながらキスをした。

 

「ん……ちゅ……んふ……♡」

「ん……ちゅ……ちゅぷ……」

 

ニグラさんとの濃厚なディープキス。

唇と舌と唾液と吐息と……

五感全てで彼女を感じ取る。

その感覚だけで

射精してしまいそうだ…。

俺はもうニグラさんに

骨抜きどころかぐずぐずの

シチューのように蕩けてしまっていた。

彼女はそんな俺に微笑みかける。

その笑顔は女神のようであり、

邪神のようでもあった……。

でも、どうでもいい……。

今はただこの人の側に居たい……。

俺はニグラさんの胸元に顔を埋めた。

ニグラさんの鼓動の音が聞こえる。

それは俺の心臓の音よりずっと速い。

ニグラさんが俺の頭を撫でる。

俺はそれに身を任せる。

 

「安里ちゃん……」

「はい……」

「今日は楽しかった?」

「はい……」

「そう……良かった……」

 

ニグラさんは俺を抱き寄せる。

その腕はとても温かくて心地良い。

 

「あの……ニグラさん……」

「ん?何?何かしら……?何でも言ってみて……」

「こ、これだけで終わるなんて…

堪えられない!俺…俺…!もっと……!

もっと貴方が欲しいんです!」

「あはは……♡

安里ちゃん、正直ね。

前にも言ったけれど…

私は正直な子、好きよ♡」

 

脳をまるで大砲で吹き飛ばされたかのような

衝撃が襲った。

好き、という言葉がこんなにも嬉しくて、

気持ちの良いものだったなんて知らなかった。

俺の事を好きだと言ってくれる人が居る。

ただそれだけの事がとても嬉しい。

俺はニグラさんを強く抱き締めた。

 

「ん……♡あらあら……♡」

 

そっと彼女が俺のモノに

手を添える。

「ねぇ……♡安里ちゃん……♡

私にどうして欲しいのか教えてくれる……?」

「あ……ニグラさんに……

ズリ…してほしいです…!」

 

興奮しすぎて言葉遣いがおかしくなる。

だが、それくらいに俺は彼女に狂わされていた。

 

「あはは……♡いいわ……♡

お姉さんに任せなさい……♡

パイズリをすればいいのね♡」

「はい……!」

 

ニグラさんは迷いなく

勃起した俺のモノを大きな乳房の間に挟み込んだ。

 

「おぁ…おおぉ……」

「うふふ……♡可愛いわ……♡」

 

ニグラさんは俺の

亀頭に軽く口づけをする。

まるで寝付けない子供をあやすように。

そしてゆっくりと乳房を持ち上げる。

 

「ん……んん……♡」

「あっ……あっ……!」

「ほら……安里ちゃん……♡

私のおっぱいの中で……♡

安里ちゃんのおちん○んが……♡

ぴく……♡ってしてるわ……♡」

「はぁい……」

「はぁい……じゃなくて、

はい、でしょう……?

安里ちゃん……♡

返事はきちんとしないと

ダメじゃない……♡」

「はい……!ごめんなさい

ニグラさん……!」

「ふふふ……♡謝る事はないのよ……♡

さぁ……♡続けましょうか……♡」

 

ニグラさんは俺のナニを挟んだまま、

ゆっくり上下に動かし始めた。

まるでスクワットの様に。

 

「あっ……あぁ……ああぁぁぁ……!」

 

ニグラさんの胸は大きい。

だから、

彼女の動きに合わせて俺のものが擦られるのだ。

 

「どう……?♡気持ち良いかしら……?♡」

「はい!凄い…気持ち良いです!」

「ふふ……♡良かった……♡

どうする?ゆっくり動かす?

それとも激しく動かす?」

 

ニグラさんは上目遣いで俺を見つめながら言う。

その瞳には俺への慈愛と

嗜虐心が入り交じっているように見えた。

 

「え…選べないです!両方お願いします!」

「欲張りね……♡

でも、そういう子…好きよ♡」

 

そう言って彼女はウィンクと

共にまた胸を動かし始める。

今度は少し速く。

しかし決して痛くならない様に。

角度を時々変え、様々な所に擦り付ける。

時には優しく包み込む様にして。

あるいは激しく削り取る様にして。

最高だった。ニグラさんは

俺の身体を知り尽くしている。

その事実が俺を更に昂らせた。

 

「くっ…うぅ…!」

 

だが夢は覚める様に

俺のモノがビクビク痙攣し

精巣は精子を吐き出そうと

準備を始める。

嫌だ…!出したくない…!

この夢のような時間が

終わってほしく…ない!

俺は必死に耐えた。精子の代わりなら

幾らでも出してもいいとばかりに

涙まで流して。

だがそんな俺を嘲笑うかの如く、

限界はすぐに訪れた。

「あぁ……!もう駄目ぇ!出ちゃいます!」

「あらあら……♡いいのよ……♡

我慢しないで……♡

安里ちゃんが満足するまで…

何回でも…してあげるから…♡」

 

ニグラさんが俺の目を見て

囁いた瞬間、俺は射精した。

 

「あぁぁ……!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

俺は盛大に果てた。

 

「あぁ……♡たくさん出たわねぇ……♡」

 

ニグラさんは俺のモノから出たものを

指先で掬い取り、舐めている。

その姿は淫靡な事この上なかった。

やがて、全てを飲み込み、

口元についたものも舌を使って丁寧に拭き取った後、

妖艶に微笑んだ。

 

「ああ…ニグラさん。

俺、まだ…まだっ!」

 

腰が猿の様にカクつく。

彼女の満月や金星の様な胸に

俺のモノは再び天を仰ぎ、

ロケットか何かが着陸しようとばかりに

ぐりぐりと夢中で擦りつけてしまう。

ああ、柔らかい…温かい…。

 

「んん……♡もぉ……♡しょうがない子ねぇ……♡」

 

ニグラさんは呆れたように呟いたが、

どこか嬉しそうだ。

そしてまた胸で挟み込んでくれた。

今度は下乳の方でだ。

媚熱で蒸れたそこの湿度は

俺が出したモノのせいでまるで

密林の中の様に湿っていた。

 

「はぁぁ……!」

「うふふ……♡どう?安里ちゃん……♡

お姉さんのおっぱいの中で……♡

おちん○んは元気になってる……?♡」

「はい!凄いです!こんなの初めてです!」

「それは良かったわ……♡」

 

ニグラさんは俺の言葉を聞いてクスリと笑った。

 

「ああ…駄目だ…また…!」

 

また射精感が襲ってくる。

しかしニグラさんは胸を動かすのをやめ、

また挟み込んだまま俺を見つめていた。

 

「あぁ……ニグラさん……」

「ふふ……♡」

 

まるでセックスの様に俺は

腰を前後に動かし続けた。

 

「ああ……ニグラさん……!」

「ふふ……♡可愛いわ……♡」

「うぅ……!おお!おおおっ!」

「ほら……♡もっと動いても良いのよ……♡」

 

ニグラさんはそう言って俺の下顎をするりと撫でた。

 

「ああっ……!出る!出すっ!」

「良いのよ……♡いっぱい出して……♡」

 

俺はニグラさんに促されるまま、精液を放出した。

精液がニグラさんの上半身のあちこちに飛散すると

その刺激で彼女は淫らに身体をくねらせた。

 

「あぁぁ!!熱いっ♡

濃くて…粘ついて…♡

勢い良く出てるわぁ……♡」

「はぁ……はぁ……!」

 

ニグラさんが言う通り、俺のナニからは

白い液体が噴水のように吹き出している。

それがニグラさんの

胸から溢れベッドシーツを汚していた。

 

「はぁ……はぁ……!

すみません……!すぐに拭きます!」

「ううん……いいのよ……

それより気持ちよかったかしら……?」

「はい……最高でした……!」

「そう……良かった……♡」

ニグラさんはそう言って

俺の背中を優しくさすってくれた。

俺はその心地良さに身を委ねながら、

自分の身体が浄化されていくような気分だった。

 

「ありがとうございます……

もう大丈夫です……!」

「そう…でも私は大丈夫じゃないの♡」

「え……?」

 

ニグラさんはそう言い終わると同時に俺の唇を奪った。舌を入れられ唾液を流し込まれる。

 

「んぐ……!?んんー!!」

 

突然の出来事に頭が混乱する。

だがそんな事は関係無いとばかりに

彼女はキスを続けた。

やがて満足したのか、ゆっくりと離れていく。

銀色の糸を引きながら。

 

「ぷはぁ……!な、何を……!」

「ふふ……♡ごめんなさいね……

私も我慢できなくなっちゃって……♡」

 

ニグラさんはまるでベッドシーンを

演じる女優の様に妖艶に微笑んだ。

そしてそのまま、俺の上に跨ろうとする。

ま、まさか…!?

俺は光栄ではあったが

ある予感がして、

慌てて起き上がった。

 

「あらあら……どうしたの?

もう満足しちゃった……?♡」

「いえ、そういう訳じゃ……

その…ゴムが…」

「ゴム?」

「コンドームです……

生ではちょっと……」

「ああ、なるほど……

ふふ……優しいのね……♡」

 

ニグラさんがクスリと笑う。

何だか照れくさかった。

 

「す、直ぐに買ってきますんで!」

「あ、安里ちゃん!

ちゃんと服を着なくちゃ!」

「は、はい!」

 

俺は急いでパンツを履いて、

服を整えた。

そして財布を手に取り、

ドアを勢いよく開けて

コンビニまで走る!

ああ、たかだか数百メートルが

こんなに遠いなんて!

あっちは裏路地だが近道だ!

俺は必死で裏路地に入る。

 

すると……。

 

「貴様、九頭竜安里だな?」

 

何やら黒ずくめの痩せぎすな野郎に

呼び止められた。

 

「人違いだ!バァカ!」

 

悪態をついてしまったが

今はそれどころじゃない!

何より俺の初体験が……!?

 

「〜~~!?」

 

天野に腕と心臓を貫かれた時の

痛みと熱が再び俺の身体を襲った。

見れば俺の肩に深々と光の槍が

刺さっていた。

 

「ぐがあああはあ!」

「ふん、無駄だ。

お前の肉体は既に我が手中にある。」

「テメェ……!ふざけんなよ!

俺の初体験なんだぞ!」

「初体験だと……?

ははは!

そうだな二度死ぬなど

だれもが出来ることではないな。

レイナーレ様は少々大雑把な所が

あるから私が出向いたのだが、

じっくり念入りに……

四肢を切り裂いて内蔵を

焼き切って殺してやる。

精々楽しませてくれよ?」

 

まるで映画の殺人鬼さながらの

迫力だったが……。

俺には関係ない。

 

「…ねるか…」

「何?命乞いか?

ならば豚の様に鳴いて、

このドーナシークに命乞いでも

してみるか?

私は慈悲深い事で有名だからな。

首を撥ね飛ばされるだけで

すむかもしれんぞ?」

 

何か言ってやがるが関係ねえ。

俺は肩に刺さった

光の槍に手をかける。

 

「はははは、愚かな。

我々堕天使の光の槍は肉を焼き

骨を焦がす。

人間ごときに引き抜ける…

引き抜け……!?」

 

ずるり、とまるでネジが外れる様に

槍を抜いた。

何か言ってやがった痩せぎす野郎は

口をパクパクさせてるが

知った事じゃねえ!

 

「死ねるかぁっ!!」

 

俺はボールを女投げする感覚で

槍を投擲しようとした瞬間、

俺の腕が変化した。

皮、筋肉、骨、繊維が一旦バラけ

糸の様になる。

続けて糸は太さを増し、黒化して

まるで触手の様にウネウネと動き出す。

 

「「な、何だこの腕はあぁ!?」」

 

まさか野郎と

シンクロするハメになったが

とにかく腕を振り抜いた。

すると当に打鞭の軌道で

数十の打撃が痩せぎすの野郎に

見舞われた。

「ぴぎいっ!?」

「どっちが豚なのかわかんねえな」

俺は吐き捨てるように言った。

「くそぉおおお!人間の分際でええええ!!」

野郎は逆上したのか、

背中の翼を広げて飛び立とうとした。

しかし……。

 

「ぐぎゃあああああああ!!」

 

突如痩せぎす野郎が燃えだす。

ど、どうなってんだ?

苦しんでる辺り奴の必殺技って

事はないだろうが……。

 

「燃える…!?私の…!?

俺の身体が燃えてしまうぅぅ……

レイナーレ…さばあぁぁぁ……」

 

やがて灰になって消えた。

俺は呆然としながら、

野郎の断末魔を聞いていた。

 

「こっちの童貞卒業の方が

先だったみたいですねー。

『燃える三眼』の

覚醒おめでとうございまーす」

 

突如背中から聞き覚えのある

声がした。

まさか…。と思ったら

やっぱりナイアだった。

 

「燃える三眼…?」

「はい。今の貴方の腕ですよ。

普段は擬装してますが

戦闘時はそういう風に触手に

出来ますよ。

まあ訓練次第で鞭以外にも

出来ますが」

「……」

「で、追撃で相手を焼くことも

出来るわけですね。

クソ虫にくれてやるにしては

なかなかのチートでしょう?」

 

そう言ってナイアはニマアっと

共犯者の様に嘲笑った。

まるで三日月の様に口角を

あげながら。

 

「あ、そうだ。もう一つの童貞の方なんですが…

ここで捨てちゃいます?」

「はあ!?」

 

い、いきなり

何を言い出しやがるんだ!?

俺にはニグラさんという

女性がだななな。

 

「何どもった上に

勘違いしてンだこのクソ虫野郎」

「ひょ?」

 

いかん、つい

気持ち悪い声を出しちまった。

 

「私が相手するんじゃあなくて

クソ虫くんのチュートリアルは

こっちこっち」

と、言って引き出して来たのは

ゴシック調の服を着た美少女だ。

縄で縛られてボールギャグを

噛まされてる絵面はかなりヤバい。

 

「ってお前拉致ってきたのか!?

犯罪だぞ!!」

「アホですかアンタ。

グレモリー家の令嬢の縄張りで

そんな無茶するわけねーでしょ。

ホレ、背中見ろ。

翼があるだろうが、

堕天使の翼が」

 

あ、本当だ……。

よく見りゃ天野と

同じ烏の翼がある。

 

「んー!んんー!!」

「え?『もう私我慢できないの!

その黒くてぶっというねうね触手で

ぱこぱこハメ殺してェ!優しく殺してェ!』?

とんでもないクソ雌犬ですよこれ」

 

いや、絶対言ってねえよ。

長さがあってねえだろ。

ゲスマイルで言われると可哀想になるな、

いや堕天使の子の方がさ。

取り敢えずボールギャグを

取ると、唾を吐きかけられた。

 

「なんでェ?」

「くっ、テメエ等!

このミッテルトに手を出したら

ただじゃすまねえっスよ!」

 

何だろう、テンションが

落ち着いてきた。

なんていうか液体窒素みたいに

腹の底が冷たくなってきたぜ……。

 

「具体的には?」

「レイナーレ様はアゼザル様の

気に入りなんスよ?

わかってんのか?ああ!?」

 

何だか睨みをきかされた。

フーン…そう。

 

「ミッテルト…か。

お前の上司はレイナーレ。

その上はアザゼルって言うんだな」

「あっ」

「グレモリー家の縄張りで

神器狩りってつまりはあの方達に

停戦交渉ガン無視で

喧嘩売るって事ですよね?

あ、録音したから無駄ですよ?」

「あっあっ」

「「はいっ、アホ確定」」

「あああ〜……!」

 

ニグラさん、ゲイトさん。事件です。

夜なのに烏が鳴きました。

 

真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?

  • 早い方がいい
  • 遅いけど長いほうがいい
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