※この作品はR-18です。

ハイスクールD∞D   作:ぷうち☆りん

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安里とイッセーとの間に温度差がありすぎる……!


※第50話(イッセー×モブ ※本番なし)

「アンタに恨みはねえがよ。

アンタに死んで欲しいヤツが

いるんだとよ。

だから……死んでくれないかな?

ルイーナ・ムールムール」

 

死んでくれないかな……?

止めろ……!

俺の前でその台詞を吐くな……!

 

「じゃあな……」

 

そう静かに呟き、男は

引き金を引いた。

 

「させるかよっ!」

 

【六合太極】を使う時間はない!

高速機動にて

俺はルイーナさんを庇うように

射線上に割って入り

肩で弾丸を受けた。

 

「ぐぅ……ッ!?」

 

肩から血飛沫が上がる。

だが痛みを感じている暇などない。

すぐに反撃せねば!

そう思い顔を上げた瞬間―――

 

「……え?」

 

眼前に銃口があった。

 

「な……っ!?」

「悪いね。

お前の事は嫌いじゃないけどさ、

これも仕事なンだわ。

恨むなら自分の不運さを呪ってくれや」

パァンと乾いた音が響き

拳銃の引き金を引いた後、奴は冷然と言う。

 

「別に……不運なのは今に

始まったことじゃねえ!」

 

俺は眉間を硬質化させて

弾丸を防いだ!

間一髪の所だったが向こうは余裕綽々。

ピュウ、と口笛を吹いていた。

 

「やるねぇ……」

 

余裕を崩さない辺り、

やはりコイツも強いのか……。

しかしこの至近距離なら俺が有利だ!

 

「喰らえ!」

 

腕を伸ばして顔面を掴む。

そのまま握り潰すようにぐいっと力を込める。

だが向こうは二丁拳銃をホルスターから

取り出すや俺の身体に乱射してきた!

 

バババババン!

 

「チィ……ッ!」

 

咄嵯に身を捩り回避する。

そして石でも投げる様に、

掴んでいた男を投げ飛ばした。

 

「おぉっと!?」

 

所が飛んでいった男は

まるで猿の様な身軽さの持ち主だった。

空中で体勢を立て直すと、

何事もなかったかのように着地した。

今、痛覚は遮断しているが、

肩から流れる血が止まらない。

このままだと出血多量で死ぬかもな。

いや、それ以前に傷の回復にも

エネルギーを使ってるし

あまり長引かせる訳にはいかない。

 

「大丈夫安里ちゃん!?

私が直ぐに手当をするわ!」

「いえ、それより今はアイツです!

あの野郎……絶対に許さねえ!!」

 

ニグラさんにはルイーナさんを守ってもらわねえと。

だがその時俺の視界がぐらり、と

揺らいだ。

それに咳き込んだ時に口から血が

溢れ出してきた……!?

 

(毒か……!?)

 

最初のライフル弾に毒が仕込まれていたようだ。

これはまずいな……。

しかしこの好機に男が反撃に出るものと

思っていたが二丁拳銃を床に置く。

降参の構えを見せてきた。

どういうつもりだ!?

 

「どうよ? その毒の血清は

俺にしか用意できねえヤツなンだわ。

ソイツを渡すからよ。

俺を見逃してくれねえかな?」

 

何言ってやがる……!

そんな提案が飲めるわけねえだろうが!

 

「ざけんな……!そんな月並みな

脅しで屈すると思うのかよ……

俺が……!」

「思わねえ。

けど俺ァ兄さんに交渉している

訳じゃねンだわ」

「何……!?」

 

野郎の視線は

ルイーナさんに向いている。

すまねえルイーナさん…!俺のせいで……!

 

「本物ですよね?」

「お嬢ちゃん、

敵の言葉は真に受けるな……。

ってガッコの先生から

教わらなかったかい?

ま、俺ァガッコに行けるような

身分じゃあ無かったけどなカカカッ!」

 

そう言って男は嘲笑う。

俺が毒で弱っている様を

見せつけられ、

ルイーナさんはすっかり

青ざめている。

自分が情けねえ……!

結局何も守れてねえじゃないか!!

クソッタレ……ッ!!!

 

「わ、解りました!血清を!」

「ハハッ、物分りと

金払いの良い女は大歓迎だぜ。

ほれ、コイツが血清だ」

 

アンプルを取り出したなり男は

それを無造作に俺に投げ渡す。

偽物じゃねえだろうな……!?

 

「おいおい、兄さん。

俺みたいな稼業は信頼が第一だぜ。

この手の取引で嘘つく程、

バカじゃねえよ。

嬢ちゃんを仕留めるチャンスが

無い以上

はこんな所で リスク背負うかよ」

「……確かにそうだな」

 

信用は出来ない。

だが今はコイツに頼るしか ないのもまた事実……。

俺は血清のアンプルを手に取り、

迷わず体内に取り込んだ。

 

「おぉ……?」

 

すると身体に活力が戻ってくるのを感じた。

 

「よし、取引成立だな。

それじゃ俺はお暇させてもらうわ」

「……何言ってるの?」

 

いつの間に男の後ろにスコグルさんが立っていた。

今までのおちゃらけた雰囲気とは一変。

冷たい声で呟く。

だが男は余裕を崩さない。

 

「はぁ~、こりゃまた

厄介そうなのが来たねぇ……」

「アンタが約束したのは

ルイーナちゃんと安里クンでしょ?

アタシとはしてないよね……」

「そりゃそうだ。

けど残念だなあ。

アンタじゃ俺には勝てねえよ。

勝てねえ理由があるのさ」

「あっ、そう」

 

バゴオォォォン!!

と凄まじい音が響き渡る。

スコグルさんの拳が

文字通り地面を抉り、砕いた!

『戦車』の補正があるとはいえ、 なんて威力だ……!

 

「逃げるなよ」

「逃げさせて貰うよ!

俺ァサービス残業はしない主義でねェ!」

そして再び引き金を引こうとするが――

「遅いよ」

既にスコグルさんが懐に入り込み、

男の腹に前蹴りを放った!

「ぐぅ……ッ!?」

そしてそのまま吹っ飛んだ男に追いついて

奴を司令塔の壁に叩きつける。

パワーだけじゃなくてスピードも桁違いだ。

 

「ぐ、ああぁっ!!」

「アンタがどんな力を持ってるか知らないけどさ、

どうせその銃が本命なんでしょ?

ならもう撃てないようにすれば良いだけだもんね」

 

そう言うとスコグルさんは

男の指を割り箸でも折る様に あっさりとへし折った!

 

「ぐぉっ……!?」

「それで自慢の銃も使えない」

 

ドスの効いた声で言うと

今度は足を掴んで振り回し、

地面に何度も打ち付けた。

 

「うが、あ、が……ッ!!」

「これでトドメ……!」

 

散々叩きつけられた男はサングラスも

割れて半死の状態。

スコグルさんがとどめを刺そうとしたその時だった。

 

バキュウゥゥン!!

 

「なっ……!?」

「へへ……」

 

スコグルさんは目を見開いて

自分の脇腹を見る。

そこには ライフル弾が撃ち込まれていた!

何でだ……!?

奴の指は折られていたし、

ライフルなんてもうどこにも……。

いや、奴の肘から下は義手だったのか!?

掌に穴が開いて硝煙を上げている。

どうやらあの状態から狙撃を成功させたらしい。

なんて野郎だ……!

 

「やってくれるね……けど

毒が回り切る前にアンタの首を

捻じり切ることくらい……!

ぐふっ!?」

 

スコグルさんが吐血した!?

何でだ!?

幾ら何でも毒の周りが早すぎる!

 

「何で?って顔してんなァ。

何故ならそれが俺の

『叛英雄』としての特質だからだよ。

アンタ、ちょっと自分ばかり活躍しすぎたねェ」

 

『叛英雄』……!?

イッセーから呂布だの司馬懿だのと

名乗る奴等と戦ったのは聞いたが

コイツもその一味なのか!?

しかし、男は肩を竦めて話を続けた。

 

「おっと真名は教えねえよ。

アイツらと違って俺はマイナーな上に

嫌われ者の笑われ者でね。

何せ『英雄殺し』だ。

真名を知られただけで

後家さんに追い回されちまう」

 

『英雄殺し』……だと……!?

しかしそれよりスコグルさんだよ!

このままじゃ奴を殺す前に毒で死ぬぞ!

 

「ごほっ……げほ……ッ!!」

 

口から大量の血液を吐き出す

スコグルさん。明らかに致死量だ。

 

「そこまで!

ゼファードルチー厶の本陣は

黒歌選手とボールク選手により制圧!

ルイーナチームの勝利です!」

 

おお…!流石の二人だ!

試合に勝って勝負に負けた感はあるが

仕方ねえ!

アナウンスが流れると

スコグルさんは糸が切れたように倒れた。

 

「スコグルさん!」

 

慌てて駆け寄ると彼女は 既に虫の息となっていた。

顔色は蒼白。いよいよヤバい……!

 

「大丈夫ですか!?」

「ハハハ、

やっぱり安里クンは優しいね……。

女の子を心配するなんて……。

こんな時だってのに……。

そんな所が……大好き……」

 

スコグルさんは死ぬ覚悟をしている様に

静かに呟いた。

 

「馬鹿な事言わないで下さいよ……!!

まだ生きてるじゃないですか……ッ!!」

「ゴメンね、安里クン。

ちょっと疲れちゃった。

少し寝かせて貰うね……」

 

そう言って目を閉じようとするが

俺はスコグルさんの唇を塞いだ。

 

「んむっ……!?」

 

彼女の口内に俺の体内に残っている

免疫血清を凝縮して流し込む。

これで助かる保証は無いが、

何もしないよりマシだ。

 

「ぷぁ、ちょ、いきなり何を……!」

「キスですよ。嫌でしたか?」

「い、いや、そういう訳じゃ無いけど……」

 

スコグルさんは真っ赤になって

目を泳がせる。

攻めは得意だけど守りはさっぱりって

タイプなのか?

 

「とにかく

今はゆっくり休んでください」

「うん、ありがとう……」

 

そう言うとスコグルさんは

安らかな表情のまま眠りについた。

 

「んにゃ?

仙術で解毒してあげようかと思ったけどその必要も

なさそうだにゃー。

お熱いことだにゃん」

 

するといつの間に戻ってきた

黒歌がニヤニヤと笑って言った。

う、煩えよ!

非常事態だったんだ!

なりふり構ってなんて

いられなかったんだから仕方ないだろ!

あの野郎はいつの間に煙の様に

消えていやがった。結局奴の正体は何者なんだ?

そして誰が何のために

ルイーナさんの暗殺を

あの野郎に依頼したんだ?

分からないことだらけだが一つだけ

ハッキリしていることがある。

それは……奴等がルイーナさんの敵、

つまり俺の敵だということだ。

 

イッセーSide

 

どうも、兵藤一誠です!

ゼウス様に連れて行かれたのは

セイレーンの皆様が

水浴びをしている泉でした。

な、何て……!

何て素晴らしい特訓なんだ!

さすが全知全能のゼウス様!

エロに妥協が無いぜ!

では早速覗きをば……。

 

「バッカモーン!」

 

ピシャアァァァン!!

 

あばばばばばっ!?

突然頭に雷が落ちた! ?

ど、どうして!?

この桃源郷を脳内フォルダに

永久保存しようと思っていたのに!

だが次のゼウス様のお叱りに俺はカブトを脱いだ。

「違う!

真実の愛とは痛みや

誤解を恐れぬものじゃ!

こせこせと覗きなどとは

彼女達を侮辱するのも程がある!」

 

な、成る程……!

確かに仰る通りだ!

 

「故に、覗きではなく……

堂々と正面から入るのじゃ!

さすれば お前の望む楽園がそこにあるはず!」

 

何という正論!

俺が間違っていました!

はい! 行ってきます!

俺は意を決して飛び込んだ。

そこは天国のような光景が広がっていた。

そこには美女美少女達が

一糸纏わぬ姿で戯れていたのだ。

ああ、ここは本当に現実なのか!?

俺は今夢でも見ているのか!?

 

「……きゃああああ!変態よー!」

「な、何なの!? 何で男がいるの!?」

「キャアァァァァァァ!!!!!」

 

ドッガシャーン!!

 

「ぶべらっ!!」

 

俺の視界は真っ暗になった。

恐らく何かを投げつけられたの

だろうか……!?

だ、だが……まだ……!!

俺は意識を手放さなかった!

まだだ!まだ終わらんよ!

 

「うおおぉぉ! 待ってくれ!

話を聞いてくれ!」

「イヤッ!来ないで!」

「誰か! 助けてぇ!」

「来るなぁぁぁ!」

「死ねぇえ!」

 

非難轟々だが……俺は諦めない!

 

「ま、待って!

これは覗きとかじゃないんだ!」

「なら何故貴方はここにいるの!?」

「そ、それは……

君達の姿が余りに魅力的で……

迷惑だとは思うけど……

仲良くなりたいと思って……」

俺は芯からの土下座と

さめざめと泣きながら

本心を述べた。

すると場の空気が替わっていく。

 

「う、う〜ん……」

「ま、まあ悪い気はしないわ……」

「それにこのコ、よく見たら

可愛くない?」

「どっちかと言えば凛々しくない?」

「ふむ、それならば……

彼を受け入れてやっても良いのではないか?」

 

そこに現れたのは

俺をここまで連れてきた ゼウス様だった。

赤面せずキリリと引き締まった顔で

仲裁に入ってくれたのだ。

 

「う、ううぅ……。もう許して……」

 

俺は涙目で懇願すると、

セイレーンの中での話し合いの結果、

どうやら俺は受け入れられたようだ。

何故かゼウス様も一緒に……。

 

「あ〜ん♡ゼウス様ってば

胸板が逞しい〜♡」

「赤龍帝君もカワイイのに

こんなに強いなんて素敵です〜♡」

「あら、意外と鍛えてるのね。

少し見直しちゃった」

 

「ははは、 そんなに褒められると照れるのう!

がっはっは!」

 

めちゃめちゃ楽しんでるよ

この主神様!

何なんだよこの流れは!

さっきまで命の危機だったのに!

そして現在、俺達は

セイレーン達から歓待の真っ最中。

 

「はい♡

だ〜れのおっぱいかな?」

 

今やっているのは

目隠しをした上で

俺達が触ったり挟まれたりして

当てるゲームだ。

ちなみに正解したら

ご褒美が貰える。

 

「こ、これはリリーちゃん?」

「外れー!」

 

バッチーン!と平手で打たれた様な衝撃が走る。

すげえ痛え!

……がビンタはビンタでも

豊満なセイレーンさんたちの

おっぱいによる乳ビンタならば!

我々の業界ではご褒美です!

ありがとうございます!

俺も既に10回ほど間違えて

乳ビンタされているが、

その度に 段々と威力が増している気がする……。

だがそれでも!

俺は負けられない!負けられないんだあ!!

 

「バッカモーン!」

 

ピシャアァァァン!

あばばばばばっ!!

またしても頭に雷が落ちた!

だが、今回は気絶しなかったぞ!

しかし、どうして?

どうして俺は怒られているの?

俺、何かしましたか? 訳がわかんねえよ!

 

「なんじゃ負けるわけにはいかんとは!

おっぱいは競わせるものでなく

愛でるものじゃろう!

比較し、優劣を決めるなど言語道断じゃ!

お前はそれでいいのか!?

お前が求めたのは本当にそんなハーレムか!」

 

成る程!確かに仰る通りだ!

俺は何て愚かな事を!

自分のちっぽけなプライドのために

皆のおっぱいを蔑ろにしていたんだ!

恥ずかしくて死にそうだ!

俺は猛省した。

これからはもっと謙虚な心を持って

女性と接する事にしよう。

そう決意した時、 俺は気付いた。

何か声が聞こえる……?

 

(イッセーさん叱られて可哀想……。

ハーブが慰めてあげたい……♡)

 

むににいっ♡

おっぱいが当てられると

ハーブちゃんの声が聞こえてきた!?

何だこの能力は!?

おっぱいから声が聞こえるだと!?

一体どんな仕組みだ!?

 

「え、えっと……ハーブちゃん?」

「え、ええ!? 何で解るの?」

 

口ではそう言っているが

俺にはおっぱいからハーブちゃんの

本心が聞こえるのだ!

ハーブちゃんの本音を知った俺は

もう彼女に躊躇いはしない!

俺は彼女の本心をおっぱいともども

揉みほぐすんだ!

 

もみっ♡ もみもみもみ♡♡♡

 

「あっ♡ああぁん♡」

 

するとどうだ! 俺の誠意が通じた!

ハーブちゃんは甘い声で

俺のおっぱいもみに喘ぎ出したのだ。

 

「い、いやあ……♡

こんなヘンタイになんかぁ…♡

私は負けない…まけにゃいからあ♡」

 

だが、俺は知っている!

彼女は照れ屋でエッチな事に興味津々なのだと!

おっぱいの感度が良いのは そういう事だったのだ!

さあ、もっと気持ち良くさせてあげるよ。

おっぱいだけじゃない。

君の全身をくまなくマッサージして あげよう。

そして俺のテクニックでイカせてやる!

俺はハーブちゃんの身体を優しく 撫で回し、

刺激を与えていく。

おっぱいから解る!次に何をしてほしいのか!

どうしてほしいのかが ……!

 

むにゅむにゅっ♡

ふわふわふわっ♡ さわっさわっ♡

ふわふわふわふわふわ♡♡♡

 

「はうううう♡♡♡

び、びりびりする♡

アタマもカラダもビリビリして♡

お、おかしくなっちゃうぅぅぅ♡♡♡」

 

ビクンッ♡ ビクビクゥ♡♡♡

ハーブちゃんは激しく痙攣している。

 

「今じゃ!お主のパワーを指先に!」

 

いいですとも!

俺はゼウス様の指示に従い、

全ての力を人差し指に込めて

ハーブちゃんの乳首に埋めていく!

何で目隠しされているのに

乳首の位置が解るのかって!?

愛だよ!他に何がある!

ずむずむっ♡ ぽちいっ♡

 

「あひぃぃ♡♡♡

そ、そこぉ♡♡♡ ちくび♡ きもちいひい♡♡♡」

 

ハーブちゃんは快楽で まともに喋れないようだ。

これは……一体!?

 

「それこそワシがお主に授ける

帯電による力!名付けて

『絶頂雷撃』(クリムゾン・ショック)じゃ!」

「こ、これが俺の力……」

「うむ!この技を使えば

セイレーンのみならずあらゆる女魔や夢魔、

はたまた女神や天使までもが イチコロころりじゃ!

これで今度からはセクハラし放題!

まさに無敵!最強の必殺技と言える!」

 

「セクハラ…!

遂に正体を表しましたね

この変態主神!

なにが絶頂雷撃ですか!

そんなものはこの私が封印します!」

 

一際凛々しい声が響く!

この声の主は一体誰なんだ!?

(ぜ、絶頂雷撃……?

アポロン様に弄ばれて以来

男性不信の私だけど……。

そんな事をされたら……♡

ツボネ……どうなってしまうのかしら?)

 

「な、何じゃ貴様は!

何処から現れた!?

い、いかん!逃げるぞイッセーよ!

あやつはセイレーンの中でも 最強と言われる女王じゃ! 捕まったら何をされるか わからんぞい!!」

「何を言っているんです!

あんな哀しいおっぱいの悲鳴が

貴方には聞こえないんですか!」

 

ゼウス様ともあろう御方が 何という言い草だ!

俺の師匠はもっと優しい方だと思っていたのに!

俺がツボネさんの悲しみと

頑なになった心とおっぱいを癒やす!

癒やしてみせる!!

 

「な、何をバカバカしい……!

私は貴様の様なケダモノになど!」

 

……数分後。

 

 

「あおおお〜♡イグ♡イギます♡

イッセーしゃまあ♡

私のドスケベおっぱいを

どうかご自由にいじめてくだちゃいいい♡♡♡」

「虐めるだなんて……。

俺はただ、ツボネの おっぱいを愛しているだけだよ」

 

ぴりっ♡ ぴりぴり♡

どうやらツボネさんも俺のマッサージが

気に入ってくれたみたいだ! よかった!

まだ希望はあるんだな!

 

「く、悔しい! でも、気持ち良すぎて逆らえません♡

悔しい♡おっぱいさえなければ♡

こんな転生悪魔様なんかにい♡」

「良かったじゃないですか

おっぱいのせいにできて」

 

ずむむむっ♡もみもみもみ♡ ♡♡ ぷるんっ♡

ずむずむっ♡ ぽちっ♡

 

帯電した俺の絶頂雷撃(クリムゾン・ショック)が

見事に決まった!

「はぁ……はぁ……♡

イッセー様のマッサージもおチ○ポも……♡

凄すぎですぅ♡ 」

 

俺のマッサージで すっかり

骨抜きになってしまった ハーブちゃんと

ツボネさんは初めの時とは別人の

ように従順になっていた。

俺は二人の巨乳を同時にペニスで責め立てる!

ぬちゅ♡ ぐぐぐぐぐぐ♡♡♡

指先だけでもなくペニスの先端でも

絶頂雷撃(クリムゾン・ショック)を

出来る様に鍛錬せねば!

 

「「はあああああああああん♡♡♡

しゅごいぃぃ♡♡♡ こんなの初めてぇ♡♡♡」」

 

やった!

二人同時にイカせる事ができたぜ!?

 

「うむ!見事じゃ!

ワシの教え通り以上にやったのう!

流石はワシの弟子じゃ!」

「ありがとうございます!

これも全てゼウス様のおかげです!」

「ふふふ、良い心掛けじゃ!

さて、次はいよいよ本番じゃ!

お主がこれまで習得してきた技を駆使して

あの娘達も昇天させてやるのじゃ!

あと3割ばかりワシに融通してくれ」

「はい!お任せください!」

 

が、その時……!

 

「これは……どういう事?」

「どういうことです……貴方?」

 

リアスさんとリアスさんより

少し年上っぽいムチムチ金髪ショートの

女性が現れた。

 

「ぶ、部長! ど、どうしてここに!?

ここは部外者立入禁止のはずですよ!?」

「ええ、そうね。

本来なら私だって入るつもりはなかったわ。

けれど、こちらのヘラ様がどうしても

貴方達の様子が見たいと仰ってね……」

 

へ、ヘラ様!?って事はまさか!?

あの曰く付きのヘラ!?

 

「お久しぶりですね〜。

ゼウス〜。そしてイッセー君〜。

こんな形で出会うなんて

残念ですね〜」

 

あ、あれ?意外にほわほわした

温和な感じじゃないか?

もっと苛烈で恐ろしい女神様かと思ったけど……。

 

「ち、違うんじゃ!

これは儂じゃなくてこの小僧がじゃな……!」

「貴方とのお話は後で。

それはそうと〜、イッセーくんは

どうしましょうか〜?

ちょん切ってしまいましょうか〜」

 

ひいっ!? こ、この人怖い!

目が笑ってない!?

 

「ま、待ってくれ!

そ、その前に一つ聞きたい事があるのじゃ!

お主にはイッセーがどう見える?

正直に答えてくれれば悪いようにはならないぞい」

「え〜?

私は貴方の前ではどんな男性でも

等しく赤子同然にしか

見えないですよ〜?

最愛の妻にそんな事を聞く必要ありますか〜?」

 

(許さない許さない許さない

許さない許さない許さない許さない

どうしてどうしてどうしてどうしてどうして)

 

ひいーっ! 憤怒なんてものじゃない!!

おっぱいの声を遮断しないと

俺の精神が持たないぞ!

そして、ゼウス師匠の奥さんと

言えど絶頂雷撃ならば……!

俺は決意を固めて

ヘラさんの乳首をつついた!

ぽちっ♡ ずむっ……。

バチイィ!!

 

「うわああああ!?」

 

全身に高圧電流を流されたような

痛みを感じて 思わず叫んでしまった!

 

「あらあら〜。イッセー君は

悪戯っコさんですね〜。

でも大丈夫。子供に欲情する

母親なんていませんもの……」

 

き、効かない……!?

俺の新必殺技が……!?

そうか…!ヘラさんは地母神!

母なる大地の力そのものだから

雷には無敵なんだ!

 

「ふふ、どうやらイッセーくんも

お仕置きが必要みたいですね〜」

「「すすすすすみません!

お許しを!!」」

 

俺とゼウス様は心から謝罪するが

 

「ダメです〜」

「駄目ね」

 

神は俺達を見捨てた!

いや、聖書の神は死んでいるけど!

 

「うふふ、では行きますよ〜。

私達の愛の鞭を受けてください〜。

それ〜♪」

「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

セイレーンの泉に俺とゼウス様の

悲鳴が雷鳴の様に轟くのであった……!




たまにはこういうバカなものも書きたい。

真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?

  • 早い方がいい
  • 遅いけど長いほうがいい
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