※この作品はR-18です。

ハイスクールD∞D   作:ぷうち☆りん

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バカエロのつもりが、伝奇っぽくなっちゃった。
クトゥルーものは大概そういう所あるからね、
仕方ないね。
そんな事よりマンネリを打破したい。
お題箱とかも使ったりはするんだが。


※幕間・異聞 おいでよ!エロフの森!(前)(イッセー×ニグラ)

 イッセーSide

 

「ええ!? 

 俺達3人でエルフの村落を

 襲うゴブリンを退治しろって!?」

「ええ、そうなの……。

 エルフ達は色々あって

 私達グレモリー領の森林に

 定住しているのだけれど……」

 

 リアスさんは困った表情でそう言うと

 リースが補足してくれる。

 

「ですがエルフの村は女人禁制の地。

 そのためイッセー様、匙様、安里様の

 御三方で討伐に赴かなければならないのですわ。

 そしてこれはグレモリー領のみならず

 他の領地でも問題になっていることなんです」

 

 女人禁制? 

 男子禁制ならよく聞くけど……

 女子禁制なんてあるんだなぁ。

 まあそれは置いといて、

 そんな所に俺達が行っても大丈夫なんだろうか? 

 

「あのー、リアスさん。

 それって俺達みたいなむさい男が

 行っちゃまずいんじゃ?」

 

 安里が髪をかきながら聞いてくる。

 確かにそうだよなぁ。

 せめて木場みたいなイケメンを

 連れて行った方がいいのでは? 

 しかしリアスさんは首を横に振った。

 

「いいえ、あなた達の実力は既に知っているもの。

 それにその点は安心してちょうだい。

 ちゃんとした理由があるから」

 

 リアスさんの話によると、

 どうやらこの世界のゴブリンというのは、

『あらゆる種類の女性を襲う』

 という習性を持っているらしい。

 しかも、襲われた女性は孕まされてしまうんだとか! 

 更にはエルフの中にも

 犠牲者がいるとか

 いないとか……!? 

 マジかよ! 許せん!! 

 

「そういうわけだからお願いね。

 祐斗も今は他の依頼に行ってしまっているし

 ギャスパーは人混みが

 苦手だし……」

「分かりました!」

「了解ス!」

「はい、リアスさん!」

 

 俺と安里、

 そして匙が同時に返事をする。

「じゃあ早速出発だ!!」

 

 こうして俺達3人はリアスさんの

 邸宅からエルフの村落へと

 転送された。

 

 ー

 

「ようこそおいでくださいました

 勇者様……♥」

 

 な、何だかお色気ムンムンな

 美人さんが現れたぞ!? 

 この人がエルフの村長かな? 

 な、何かイメージと違う……! 

 真珠の様な肌にウェーブがかかった

 金髪ロングヘア―、

 そして大きく実った豊満なおっぱい。

 露出度高めの薄着からは

 セクシーさが滲み出ている……。

 こ、こんな綺麗な女性が

 まだまだエルフの集落にいるのか!? 

 エルフ最高!! エルフ最高!! 

 お前もエルフ最高と言いなさい! 

 しかし、安里はシラーッとした目で

 美人さんを見ていた。

 

「オイ、安里。どうしたんだよ?」

「いや……なあ。

 いい加減にイタズラはやめてくれよ

 ニグラさん」

 ………………はい? 

「あら? 

 バレちゃったみたいねぇ♥」

 すると、美人さんが光に包まれたかと思うと

 次の瞬間には

 ニグラさんの姿になっていた。

 さっきまでの妖艶な雰囲気は

 変わらず悪戯っぽく笑っている。

 

「ど、どういうことだ?」

 

 俺が戸惑っていると安里が説明してくれた。

 

「多分趣味と実益を兼ねた潜入工作って感じでしょ? 全く……こういうことをするなら先に言って欲しいっスよ」

「ごめんなさいねぇ。

 ちょっと退屈していたものだから」

 

 ムワァ……♥と

 大人の色気を漂わせて

 微笑むニグラさん。

 くぅ~!! たまんねえぜ! 

 しかし、リアスさんにお仕置きされるのはコワイ! 

 ここは我慢だ!! 

 

「お前、煩悩がちょっと多すぎじゃねえのか? 

 匙の神器『黒い龍脈(アブソーション・ライン)』

 でちょっと吸い出してもらった方が

 いいんじゃねえの?」

「うぐ……す、すまん……」

 

 おっぱいに興奮してしまったことは

 事実なので謝るしかない。

 でもさあ、安里。

 お前も男だったら分かるだろう? 

 おっぱいを前にしたら本能が抑えられないんだ! 

 

「お前なあ……。

 とにかくここにいても

 始まらない。とにかく

 あの集落に行ってみよう」

 

 匙も呆れた様に呟くが

 好きなものは好きなんだから

 しょうがない! 

 

「ああ、そうだな! 行こう!」

 

 俺はニグラさんに見送られて

 エルフの村へと向かった。

 

 ー

 

「おお、これがエルフの村落かぁ……」

 そこはまるで中世ヨーロッパの田舎町といった感じで、木で作られた家屋が立ち並んでいた。

 あれ? 

 でも男のエルフと子供たちの

 姿がない……? 

「どうしたんだろうな?」

「もしかしたらゴブリン退治に

 向かったんじゃねーか?」

「そして子供達はゴブリンに

 攫われない様に避難させているんじゃないのか?」

「そうかもしれないな。

 とりあえず村長さんの家に行ってみるか?」

「そうだな」

 俺達はエルフの村の村長さんの家に向かうことにした

 

「ごめんください!」

 

 俺はいち早く家の中に入っていった。

「はい? 何でしょうか?」

 家の中から出てきたのは真珠の様な肌にウェーブがかかった金髪ロングヘア―、そして大きく実った豊満なおっぱい。

 露出度高めの薄着からはセクシーさが滲み出ている……。

 リアスさんよりも大きなそのお胸は、はち切れんばかりに自己主張をしている! 

 ニグラさんが化けていた女性

 そのままじゃないか!? 

「お待ちしておりました、

 私の名はミダーラと申します♥」

 

 恭しく三つ指ついて頭を下げる美女エルフ、改め、ミダーラさん。

「私はこのエルフの集落の長をしております。以後、よろしくお願い致しますわね」

「はい、こちらこそ!」

 

 ドレスが薄いからか、

 おっぱいもお尻もラインが

 うっすら見えているぞ!! 

 それにしても凄い迫力だ!! 

 

「ところで、あなた方は

 リアス様の眷属の方々ですね?」

「は、はい。

 リアスさんの使い魔としてやって来ました。

 宜しくお願いします!!」

「はい、承りました。

 では早速ですが、ダークエルフの

 長ともお会いして頂けますか?」

「ええ、構いませんけど……。

 どうしてですか?」

「はい、ゴブリン達が掠め取った秘宝は嘗て二天龍から賜ったと

 母からは聞いております。

 その秘宝の奪還には彼女の

 知識が必要なのです」

「そういうことか。

 分かりました。

 案内してください」

「ありがとうございます。

 では、付いてきてくださいませ」

 

 こうして俺達3人はダークエルフの

 長のいる外れに連れて行かれた。

 しかしドライグが封じられている今

 話が聞けないのが残念だ。

 

「ここがダークエルフの集落……?」

 ミダーラさんが

 案内したそこには洞窟があった。

 いや、これはもう穴だろ? 

 

「さあ、どうぞ。入ってください」

「はい、失礼しま~す」

 

 俺達はミダーラさんに連れられて

 洞窟の中へと入っていった。

 すると目の前には巨大な空洞が広がっていた。

 

「へぇ~、こんなところがあるのか……」

「なんかちょっと不気味っスね……」

「ああ、そうだな……」

 

 しかし、洞窟の中には人影はなかった。

 

「誰もいないみたいだぞ?」

「ここじゃ……」

「えっ?」

「ここじゃよ」

 

 どこからか声が聞こえてきた。

 

「お主ら、よく来たのう。

 わしがダークエルフの長、

 ヤンリマじゃ。よろしく頼むぞ」

 

 見ると、そこにはアンニュイな

 雰囲気の褐色肌で

 エロエロな踊り娘風

 衣装とフェイスベールを纏う

 美魔女が……! 

 な、なんなんだエルフって!? 

 本当にファンタジーの世界なのではここは? 

 俺は思わず唖然としてしまった! 

 しかしヤンリマさんは

 まるで恥じる様子もない。

 

「どうしたのじゃ? おぬしら?」

「いえ、なんでもありません!」

「そうかえ? まあよい。

 何とも猛々しく雄々しいオーラを放つ若人じゃ。

 流石はリアス殿が連れてくるだけのことはあるのう」

 

 どうやら俺達はヤンリマさんの

 お眼鏡にかなったらしく

 一安心だ。帰れとか言われたら

 どうしようかと思ったぜ……! 

 

(おい、イッセー。

 大丈夫なのか? 何か

 ミダーラさんとヤンリマさんから

 肉食系っぽいオーラを

 ひしひし感じるんだが……)

 

 安里が耳打ちするが

 そんなことはないだろう。

 エルフは森ガール(死語)だ。

 お前も

 大概ムッツリスケベだよあ。

 だが、確かに2人とも

 俺好みの美人だし、

 色々と目のやり場に困っちゃうな……。

 う〜ん、贅沢な悩みだ。

 

「ところで、

 リアス様の眷属のお三方。

 改めてゴブリン共の退治に力を

 貸してもらえないでしょうか?」

「もちろんです!」

「俺は会長の眷属なんだけどなあ……」

 

 ミダーラさんの確認に

 俺は迷わず即答したが、

 匙は少し不満げだった。

 おいおい。

 

「俺達に任せてください! 

 必ず犠牲になった

 エルフさん達の仇を

 取って見せます!」

「おお、頼もしい限りじゃ。

 ふふ、ならばワシが卦をたててやろう。

 これ、そこな悪人面の若人よ。

 この水晶玉に手を乗せると良いぞ」

「悪人面……」

 

 ヤンリマさんは安里の手を取り、

 水晶玉に乗せた。

 すると、水晶玉が輝き始めた。

「なるほどなるほど……。

 奴等の拠点はここから

 西に行った所にある洞穴のようじゃ。

 しかし妙じゃな」

「どういうことですか?」

「ゴブリン達はその洞穴の中で

 暮らしているようなのじゃが、

 中には見張り役のゴブリンが1匹もおらんのじゃ。

 これは一体、どういうことなのであろうか……」

 

 そう言って首を傾げるヤンリマさん。

 たゆん、と顔位の大きさの

 巨乳が揺れている。

 なんて素晴らしい光景だ!! 

 そして、俺達がダークエルフの集落を出て、

 洞穴に向かおうとしたその時、

 ミダーラさんが俺を呼び止めた。

 

「もし宜しければ……

 私達の村の戦士二人も

 お連れください」

 

 おお! 願ってもない提案だ! 

 それにしてもこの集落のエルフさん達は

 みんなこんな感じで露出度が高いのか? 

 それともこの二人が特別なのか? 

 ともかく数分くらいの間を

 置いて戦士さんが来てくれた。

 

「お待たせしたね……パコルです」

「オーブリーです! 

 どうか宜しくお願いします!」

 

 ……現れたのは活発ながら

 真面目そうな

 バニーガール金髪ロン毛の

 エルフさんと物静かな感じの

 ラメ生地バトルスーツ姿の

 片側三つ編み

 ダークエルフさんですよ? 

 なんですかこれ? 

 しかも何故か、

 二人とも発育がよろしい! 

 しかも俺に嫌悪の眼差しを

 向けていない……! 

 素晴らしいッ! 

 エルフ集落いいよね、エルフ集落サイコー! 

 

「では参りましょうか。皆さん!」

「はい! 行きましょう!! 

 お前ら遅れるなよ!!」

 

 こんな美少女二人を

 連れて討伐に向かうなんて

 テンション上がるなあ! 

 こうして俺達はダークエルフの村を出発し、

 ゴブリン達の待つ洞穴へと向かった。

「あれ? 見張りがいないぞ?」

 俺達は洞穴までやって来たのだが、

 中からは見張りの姿は見えない。

 

「妙だな……。俺の『顕色』で

 探知したが奴らの生命力が

 大分弱っているようだ……」

 

 安里の『燃える三眼』で

 見るところ、ゴブリン達は

 かなり衰弱しているらしい。

 

「恐らく、食料不足でしょうね。

 ゴブリンは肉食ですから……」

 

 オーブリーちゃんは身なりはともかく、

 やはりエルフだけあって博識だ。

 この辺りには牧場もないしな。

 

「……もしかして今、

 何当たり前の事言っているんだ

 この空気女……って思いました?」

「ええっ!?」

 

 突然のオーブリーさんの

 ネガティブ発言に面食らった俺は

 フォローできずに固まってしまう。

 すると、匙が口を開いた。

 

「まあまあ、オーブリーさん。

 そんな事はないですよ! 

 オーブリーさんは空気は空気でも

 この森の清浄な空気みたいなものです! 

 きっと清らかな心をお持ちだから

 そう思うんです! 俺、そう信じています!」

 

 おいおい、何言ってんだコイツ? 

 安里はそう言いたげに

 顔をしかめていたが……。

 オーブリーさんの表情を見ると、

 どうやら匙の答えは間違っていなかったらしい。

 

「ありがとうございます! 

 私、個性がないのが悩みで……」

「大丈夫です! 俺達がいるじゃないですか!」

「はい……! 

 あなたのような方に出会えてよかった……。

 私、もう死んでもいいです!」

 

 なんかいい雰囲気になってるけど、

 そういうのは他所でやって欲しいなあ……。

 安里もすっかり呆れ顔だが

 片腕を砲塔に変化させた。

 

「……どうする? 

 俺の砲弾で燻り出すか?」

 

 安里が提案するとパコルちゃんが

 首を左右に降った。

 

「それはよくない。

 秘宝が中にあるから、

 破壊してしまうと取り返しがつかなくなる」

「うーん……それもそうだな」

 

 パコルちゃんは

 とても真剣に考えている。

 クール系美女の雰囲気が素敵だ。

「だから僕がゴブリン達をおびき寄せるから、

 その隙に皆で中に入ってほしい」

 

 パコルちゃんが囮になると言うが

 それだと危険過ぎる。

 パコルちゃんに万一の事があったら

 ミダーラさんとヤンリマさんに

 お詫びのしようがない! 

 と、その時匙が動いた。

 

「なら、こうしよう。

 俺が『黒き龍脈』でオーブリーと

 パコルちゃんをサポートしながら

 囮になるから、安里とイッセーが中に入ればいい」

「そっか! 確かにそれが一番安全だね」

「ああ、任せておけ」

 俺達は互いに顔を見合わせる。

「よし行こう! 皆でこの集落を守るぞ!」

「おうッ!!」「うん」「はいっ」

 こうして、俺達は洞穴の中へと突入したのだった。

 

 ………………

 

「……これは!?」

 

 俺達が目にしたのは

 想像を絶する光景であった。

 

 中では何故か多くのゴブリン達

 バタバタと倒れているじゃないか! 

 毒かと警戒したけど、よく見ると

 みんな気持ち良さそうな顔をしていた。

 

「何かの魔術で魅了されているな。

 俺達の前に誰かが侵入していたのか?」

「ああ。恐らくそうだろう。

 それにしても一体誰がこんな事を……。

 って想像はつくがな」

 

 安里の言葉を聞いて俺も納得する。

 こんな事ができるのはあの人しかいない。

 ニグラさんがゴブリン達に

 ナニか、

 いや……何かしたのだろう……。

 あの人、色んな意味でとんでもないからなあ……。

 すると洞穴の奥の方から声が聞こえてきた。

 

「んあ……♥ああ♥あはあ♥

 いいわ……♥いいわぁ♥」

 

「くひぃッ!?」

 

 俺は思わず奇声を上げてしまった。

 まさかこんなところで

 こんな展開になるとは予想していなかったからだ。

 しかし安里は冷静に呟いた。

 

「どうやらゴブリン達の相手を

 してあげているのはニグラさんらしい……。

 はぁ……」

 

 安里はため息をつきつつ

 呆れた様に頭を振っていた……。

 しかし、覗くわけではないが

 ニグラさんが心配だ! 

 俺は急いで奥へと向かった。

 

 ……

 

「あっ……ダメ……そこ弱いのぉ……♥」

「あら、ここが良いのね? 

 じゃあ、もっと強く扱いてあげる……」

「ふああんっ……♥」

 

 ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥

 ぬにょっ♥にゅるっ♥

 

 びくんっ!! 

 

「い、イクぅ~!! 

 あへぇええええええ!!!!」

「ゆ、許してくれぇぇぇ!!」

 

 ビクンッ! ドピュルルルル──! 

 

 ……とんでもない光景が

 目の前にあった。

 女の子を犯して孕ませるって

 評判のゴブリン達が

 白濁まみれのニグラさんに

 許しを乞いながら射精している

 じゃないか! 

 ゴブリン達の凄まじいザーメンを

 浴びるニグラさんだがその表情は

 幸福そのものでとても嬉しそうだ。

 俺は何とも言えない気分になりつつも

 ゴブリン達を助け起こそうと手を伸ばした。

 

「大丈夫ですか? 

 今助けますよ!」

「おお……! 人間族か! 

 助かったぜ!! 

 こ、このバケモノ女を

 止めてくれぇ!!」

 

 あれ? 俺達確かゴブリンを

 討伐しに来たんじゃ……? 

 いや、しかし助けを求めているワケだし……? 

 まあ、いいか。

 

「分かりました。

 俺に任せてください!」

「ありがとう……ありがとう……!」

 

 ゴブリン達は涙ながらに

 感謝の言葉を口にしていた。

 しかし、ニグラさんをどうやって

 止めようか……! 

 あの俺の乳独創を破った

 性欲魔神のニグラさんを……

 ドライグの力無しでヤレるのか? 

 ……でも、やるしかないんだよな! 

 ニグラさんになんて絶対負けない! 

 安里が迷わず奥へと突き進む間に

 俺はニグラさんと向き合う。

 

「あら……♥

 次はイッセーちゃんが

 してくれるのぉ……?」

 

 ニグラさんが俺に気づき

 ザーメン塗れで舌なめずりをする。

 むわぁ……♥と

 ゴブリンの体液と

 ニグラさんの

 フェロモンが合わさった香りは

 殺人級の魅了効果を生み出し、

 しかもここは洞窟という閉鎖空間! 

 逃げ場はない! 

 ニグラさんは俺を逃さない為にわざとこんな事を! 

 

「うふふ、捕まえたわぁ♥」

「ううっ!」

 

 ニグラさんは俺を後ろから抱きしめると、

 耳元で囁いた。

「イッセーちゃん……

 今日こそ私と一つになりましょう……♥」

「そ、それは……どういう意味なんですか!?」

「こういう事よぉ♥」

 

 ニグラさんは俺のズボンを脱がすと、

 そのまま俺のアソコを握ってきた。

 そして上下に擦ってくる。

 

「ま、まずいですよ! 

 ニグラさんは安里と

 同居しているんですよ!?」

「あらぁ……

 それがどうかしたのぉ?」

「安里が知ったら怒りますって! 

 俺も困っちゃいますし……!」

「大丈夫よぉ。

 安里ちゃんなら分かってくれるわ♥

 私達の愛は少し位じゃ揺らがないの♥」

 

 す、少しって……!? 

 アイツの趣味、特殊すぎないか!? 

 そんな事を思っている間にも

 ニグラさんの手は止まらない。

 

「ふあ……あ……ああ……♥」

「気持ち良いでしょう……♥」

「あ……はい……」

「素直ねぇ……♥

 この間は貴方が持たなかったから

 副王様に咎められたけど……♥

 今の貴方なら大丈夫よね♥」

 

 俺は快楽に負けてつい肯定してしまった。

 す、すまん安里……!! 

 ニグラさんには勝てなかったよ……。

 

「あ、ああ……

 あああああッッ!!」

 

 どぴゅるるるるるる!!! 

 

 俺はニグラさんの手で

 あっさり盛大に果ててしまう。

 な、何てテクニックだ……! 

 リアスさん、アーシア、ゼノヴィア、

 リースと色々エッチな事で

 経験を積んだ俺が子供扱い……!? 

 流石、ニグラさんだぜ……! 

 

「うふふ♥まだまだ終わらないわよ♥」

「えっ……? ひゃうんっ♥」

 

 俺は情けない声を出してしまった。

 ニグラさんが俺のお尻の穴を舐めてきたからだ。

「な、何をするんですかぁ!!」

「うふふ、リアスちゃんや

 アーシアちゃんはこんな事して

 くれなかったでしょ? 

 イッセーちゃん♥偶には

 こういうプレイも良いじゃない? 

 私は貴方を満足させてみせるわぁ♥

 さぁ、私のお乳に

 逞しいチ○ポを入れてちょうだい……♥」

 

「は、はい……。

 俺、ニグラさんに

 尻穴を舐めてもらいながら……

 おっぱいを犯します……!」

 

 抵抗するなんて無意味だし……

 何よりバカバカしい……。

 ニグラさんは俺をイカせてくれるみたいだし、

 ここは大人しく従おう! 

 そして俺は壁に手をついて、

 膝をついて俺の尻穴を舐め回す

 ニグラさんの爆乳の渓谷に

 チ○ポをずるずるっと

 挿入していく……! 

 

「ふああっ♥あちゅうぅい♥」

 

 ニグラさんの嬌声が益々

 俺を狂わせ、夢中にさせる……! 

 犯したい……! 

 ニグラさんをめちゃくちゃに犯しまくりたい……! 

 俺はニグラさんのゴブリンのザーメン塗れで

 ドロドロの彼女の乳肉に腰を打ち付けていく。

 

「ああ……ニグラさん……! 

 俺、もうダメです……!」

「イッセーちゃん……♥

 ああ♥いいわよ♥

 貴方のタイミングで出してぇ♥」

「はい……! 出ます! 

 ニグラさんの乳の中に出します!」

「うふふ♥来て! いっぱい出して! 

 貴方の子種をおっぱいに頂戴! イッセーちゃん!」

 

 ずりゅりゅりゅりゅ♥♥♥

 ぼちゅん♥どちゅどちゅ♥♥♥

 

 ああっ……! 

 このタイミングで動かれたら! 

 我慢できない……! 限界だ!! 

 

「うあぁぁっ!」

「あはぁぁぁぁっっ♥♥♥」

 

 びゅるるるる! どぴゅーっ!! 

 どぴゅっ! どぴゅっ! 

 

 俺はニグラさんの

 おっぱいのみでなく

 お腹や股、太腿に出るまで射精した。

 

「はぁ……はぁ……」

「うふふ……♥気持ち良かったかしらぁ?」

「はい……とても……。

 でも、俺だけ気持ち良くなっても意味が無いですよね。次はニグラさんが気持ち良くなる番ですよ」

「あらぁ♥前に私を抱こうと

 した時は安里ちゃんに悪いって言って

 ヘタレたのに……♥大丈夫ぅ?」

 

 ぷりんっ♥とお尻を向けて

 壁に手をつきながらニグラさんは

 俺を挑発する……! 

 た、確かにあの時は俺が

 ニグラさんを抱こうとしたが暴発してしまった……。

 だけど今は状況が違う! 

 安里は今、ルイーナちゃんと

 ラブラブだからな! 

 それにおれだって成長したんだ! 

 

「ええ、大丈夫です。

 それにニグラさんも

 俺をその気にさせたんだから責任取ってくださいよ」

「ええ、もちろんよぉ……♥

 じゃあ、始めましょうか……」

 ニグラさんのお尻が揺れる。

 俺はニグラさんのお尻を掴み、

 一気に奥まで挿入する。

 

「ああん♥素敵ぃ♥」

 

 ニグラさんは挿入しただけで

 気持ちよさそうにしている……。

 俺も負けてられないな! 

 俺はニグラさんの爆乳を揉みしだきながら

 腰を動かし始めた。

 まずは様子見だ、ガツガツせずに

 優しくしよう。

 俺はゆっくりと腰を動かすと

 ニグラさんの尻がふりふり上下左右に動く。

 

「うふふ……♥上手よ、イッセーちゃん♥」

「ありがとうございます。

 俺、頑張ります!」

「ええ♥頑張ってぇ♥イッセーちゃん♥」

 

 俺は腰を振り続ける。

 ニグラさんは俺を煽るようにお尻を振ったり、

 俺の動きに合わせて腰を回したりしてくる……。

 くそ、余裕ぶりやがって……! 

 なら、もっと激しくしてやるぞ! 

 俺はニグラさんのお尻を鷲掴んで

 ピストンを早める! 鞭を入れるように

 強く、それでいて優しく

 ニグラさんのお尻を愛撫する。

 パンッ! パァン! 

 ぐにゅっ! むにゅん! 

 ニグラさんの尻肉に

 俺の指がめり込む。

 ニグラさんの尻肉が波打つ。

 ニグラさんは俺に犯されて興奮しているのか、

 身体を震わせていた。

 俺はそんなニグラさんのお尻にピストンを続ける。

 ニグラさんをイカせる為に。

 ニグラさんを満足させる為だけに。

 まるで天馬に乗って天空を駆け登る様な感覚だった。

 

「ああ……イッセーちゃん♥凄いわぁ♥

 貴方のチ○ポ、私の子宮まで届いているわよぉ♥」

「はい! ニグラさん! 

 貴方の膣内、熱くて狭いのに柔らかくて、

 俺のチ○ポを慰める様に

 包んでくれて……とにかく最高です!」

 

 ニグラさんのオマ○コは

 キュウっと締まって俺を離さない! 

 それだけじゃない! 

 ニグラさんはおっぱいだって大きい! 

 おっぱいを揺らしながら俺に犯されて

 アヘアヘ喘ぐなんて……! 

 こんなの我慢できるわけがない……! 

 おっぱいも尻も太腿も全部気持ちいい! 

 もう、ニグラさん無しでは生きていけない……! 

 俺はもうこの人の虜だ! 

 

「ああ……イッセーちゃん♥

 貴方と出会えて良かったわぁ♥

 私ね、貴方と出逢えた事が運命だと思うのぉ♥」

「はい! 俺もそう思います! ニグラさん!」

 

 片手を胸からニグラさんの顎へと

 移動させ、そのまま強引にこちらへ向かせる。

 そしてキスをする。

 舌を絡め合い唾液を交換する。

 お互いを求め合う激しい口付けだ。

 俺とニグラさんは恋人のように愛し合った。

 

 ずちゅっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥

 

 ニグラさんと俺の結合部から卑猥な音が響く。

 ニグラさんは俺に突かれる度に艶かしい声を上げてくれる。

 それが嬉しくてつい調子に乗ってしまう。

 でも、それは仕方ない事なんだ。

 だって、ニグラさんが魅力的過ぎるから悪いんだ! 

 ニグラさんが俺を誘惑するから悪いんだ! 

 俺をその気にさせておいて

 俺だけ先にイクなんて情けないじゃないか! 

 だから俺がもっとニグラさんを満足させないと! 

 もっと俺が頑張らないと! 

 ニグラさんを喜ばせないと! 

 ニグラ、ニグラ、ニグラ、

 ニグラニグラニグラニグラニグラニグラ!! 

 

「んはあぁぁ〜♥♥♥

 イグ♥イキながらまたイグ♥

 死ぬ♥イッセーちゃんのチ○ポに

 殺されちゃふうぅぅぅぅ♥♥♥」

 

 ニグラ……! うおぉ……!! 

 俺だけのニグラ……!! 

 望み通り、たっぷり可愛がってやるぜ……! 

 汗と愛液が飛び散る勢いそのままに

 トップギアに入れてフルパワーで前後する! 

 

 どちゅっ!! ばじゅっ!! じゅぼぼ!! 

 ぶしゅーっ!! どびゅるるるるーっ!! 

 

「ひゃうん♥はげひっ♥激しすぎぃ♥

 らめぇぇ♥イッセーちゃんの

 絶倫チ○ポお射精で

 連続アクメきめちゃってるのぉ♥」

「はぁ、はぁ、はぁ……! 

 ニグラさん、俺はまだまだイケますよ!」

「ああん♥イッセーちゃん♥

 素敵よ♥」

 

 俺は射精しても萎えないチ○ポを

 ニグラさんの中に擦り付け、

 腰を振りながらニグラさんに言う。

 するとニグラさんは

 頭を撫でつつ俺を褒めてくれた。

 嬉しい。もっと頑張りたい。

 俺は腰を振りながらニグラさんの

 爆乳をこれでもかと揉みまくる。

 

『Transfer』

 

 あれ……? 

 ドライグの声じゃないのに

 何かチ○ポが……膨らんでいく? 

 まあ、いいや。

 今はニグラさんを犯さないと……。

 

「ああ、凄いわぁ♥イッセーちゃんの

 絶倫ち○ぽが私の中で暴れてる♥

 気持ちいい♥

 私、もうイッセーちゃんの女に

 されちゃったのねぇ♥」

 

 振り向きながら頬を上気させ、

 上目遣いのニグラさん……すごく可愛いよ。

 俺のチ○ポをそんな風に締め付けて、

 もっともっと欲しいのか……!? 

 なら、遠慮なくくれてやる! 

 ニグラさんの膣内を俺のチ○ポが掻き回し、

 結合部が

 摩擦で発火するんじゃないかと思えるくらい熱い。

 更に俺のピストン運動に合わせて

 ニグラさんのお尻が波打つように揺れている。

 そしておっぱいも……! 

 おっぱいも一緒にバルンバルンと揺らして……! 

 俺の興奮も高まるばかりだ! 

 もう、限界だ……! ニグラさん……! 

 

「イッセーちゃん♥貴方の精液を私に頂戴♥

 私、貴方の赤ちゃん産みたいのぉ♥」

「はい! 

 俺もニグラさんとの子供が早く作りたいです!」

 

 俺はそう言って更に激しく突き上げる! 

 ニグラさん、俺もそろそろイキそうだ! 

 ニグラさんは俺を優しく抱きしめ、

 そして耳元で囁いてくれる。

 

「イッセーちゃん♥

 私の子宮にいっぱい出してぇ♥」

「は、はいっ!!」

 ニグラさん……!! イクっ!! 

 

 どぴゅっ!! びゅ──っ!! 

 

「はあぁぁ〜♥♥♥出てるぅ〜♥

 イッセーちゃんの精子ぃ〜♥

 熱くて濃厚なのがたくさんぃい〜♥

 子宮の奥にビュルビュルかかってるぅ♥

 ああぁぁ〜♥孕んじゃうぅぅぅっ♥」

 

 ドサッ! 

 俺は絶頂を迎え脱力し、そのまま倒れ込む。

 ニグラさんと繋がっていた部分が離れ、

 そこから大量の白濁した液体が溢れ出る。

 俺がニグラさんを見ると、

 彼女はまだ足りない、と言いたげな

 ご馳走を出された美食家さながらの顔をしていた。

 まるで俺がニグラさんのおっぱいに

 ぶっかけたザーメンをナプキンに

 しているかの様に……。

 

 

「ふふ……♪ 

 さぁ、次はどんなプレイをしましょうか?」

「え……? まだ、するんですか……? 

 流石にこれ以上は……」

「あら、私はまだまだ大丈夫よ♥

 大丈夫よ……♥

 私の力で、何度でも元気にしてあげるわ……♥」

 

『Transfer』

 

 ああ……ま、まただ。またチ○ポが膨らんでく……。

 俺は一体どうなってるんだ……? 

 

「イッセーちゃん♥今度は私が責める番ね♥」

「はい……お願いします」

 

 ニグラさんが俺の上に跨がり、

 俺のチ○ポを最高の搾精オマ○コで

 包み込んでくれる。

 

「あぁん♥イッセーちゃんのおっきい♥」

「あ、ありがとうございます……」

「それじゃあ、行くわよぉ♥」

 

 ああ、気持ちいい……たまらない。

 ニグラさんは騎乗位の体勢から

 腰を上下に動かし始める。

 頭がひどくふわふわする。

 まるで温泉か羽毛布団に全身を沈めていく様だ。

 意識ははっきりしているが、

 体が思うように動かない。

 俺はただひたすらに快楽に身を任せる。

 

「はあ、はあ、はあ……! 

 ニグラさん……俺、もう……!」

「ああ……イッセーちゃん♥いいのよ……♥

 イッセーちゃんの好きなだけ出してぇ♥」

「あっ、ああぁぁぁぁ!!!」

 

 止まらない……止められない。

 ニグラさん……ああ、ダメだ。

 エッチすればエッチする程、

 どんどん好きになってしまう。

 ニグラさんの事が愛おしくて仕方がない。

 もっとしたい……もっと……! 

 

『Transfer』

 

「はあ、はあ……! 

 もっと……もっと俺と

 セックスして下さい!」

「いいわよぉ♥私も、もっともっと欲しいのぉ♥」

 

 俺、ひょっとしたらニグラさんと

 ヤリすぎて死んじゃうんじゃ

 ないかな……? 

 なんて、そんなバカな事を考えてみる。

 だって、こんなにも幸せなんだもの。

 ああ、幸せ過ぎてどうにかなりそうだ! 

 俺がそう思った瞬間、急に視界がぼやけてきた。

 あれ……なんだろう。なんか眠い。

 すごく疲れてるのか……な……

 

『ふう、危ない所だったわ』

 

 あれ……エルシャさ……? 

 

 ー

 安里Side

 

 俺は多分ニグラさんに

 搾り取られて鶏ガラみたいに

 痩せ細ったゴブリンキングに対峙した。

 

「頼みます! お許しください! 

 もう田畑は決して襲いません!」

「女を田畑扱いかよ、クソ野郎」

 

 するとゴブリンキングは

 誤解だと弁解を始める。

『顕色』で奴の気脈を見る限り

 嘘を言っている風でもない。

 じゃあエルフが嘘を言っているのか? 

 そう言えばヤンリマさん、

 いや、ヤンリマは何で

 イッセーじゃなくて俺の手を

 水晶玉に乗せたんだ……? 

 まさか、何かの魔術を俺にかけたのか……!? 

 

「なあ、キングさんよ。

 お前ら女を襲って孕ませるって

 噂があるが本当か?」

「とんでもない誤解でさあ! 

 アッシらは女の子を無理やり

 襲ったりしないです! 

 寧ろエルフ達の方が……!」

 

 そして俺はゴブリンキングから

 二天龍の秘宝と、

 エルフ、というか

 エロフ達の真相を聞いた。

 とにかく、色んな意味で

 イッセー、匙が危ない! 

 特に匙はデキ婚願望があるからな! 

 早く助けに行かないと!

 




まさかの前後編。
いや2万文字とか一度に書くのも読むのもキツイやろ。(逆ギレ)

しかし、13FA様の決めたオーブリー以外の
ネーミングの酷さたるや自分でもビックリ。

真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?

  • 早い方がいい
  • 遅いけど長いほうがいい
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