※この作品はR-18です。

ハイスクールD∞D   作:ぷうち☆りん

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何で大人にするんですか?
幼女やロリに対して作者はデバフがかかるから。


※第57話(イッセー×白音【大人化小猫】)

イッセーSide

 

どうも! 兵藤一誠です!

何やかんやで会談の準備で

大忙しです。

何せ、天使、堕天使、現魔王、

ギリシャ神族、アースガルズ神族、

更には天津神と揃い踏みだ。

もうね、どんな会談になるのか想像がつかないよ。

 

「はぁ〜……疲れたぁ〜……」

 

休憩時間に俺は机に突っ伏した。

すると誰かが俺の頭を撫でてくれる。

リアスさんや朱乃さんにしては

少し手つきが違うな……?

顔を上げると、そこには小猫ちゃんがいた。

俺と目があった小猫ちゃんは微笑んでくれる。

ああ癒される……。

なんというか小猫ちゃんは

名は体を表す様に大人しい子だけど、

時折見せる女の子らしい仕草とか笑顔が

本当に可愛いんだよなあ。

 

「お疲れですか……先輩?」

「まあね。でも大丈夫だよ」

「……嘘ですよね」

「……はい、ごめんなさい」

 

見抜かれてしまった。

さすが小猫ちゃんだぜ。

 

「何だか黒歌さんとやり合ってから

調子が出なくてなあ……」

 

黒歌さんは小猫ちゃんの姉で

なんやかんやあって猫鬼に

変ずるまでに世の中と悪魔を

怨んで怨んで恨み抜いている。

その想いは凄まじく、

この世の全てを自分と同じ境遇へ

陥れたいと思っているんだ。

そして小猫ちゃんはそんな姉を

止める為に力を得るべく奮闘しているんだ。

姉妹か……俺には色々あって

兄弟姉妹はいないけど、

もし兄や姉があんな風に

世の中を恨み抜いていたらどうしよう……。

想像するだけで居た堪れない。

小猫ちゃんは実際黒歌さんが

どんなことをしていたのか知ってるみたいだし、

きっと辛かったろうな……。

俺は小猫ちゃんの頭に手を伸ばした。

 

「先輩……? 何をして……んっ」

「よしよし」

 

頭を優しく撫でてあげた。

小猫ちゃんは最初驚いていたが、

 

すぐに嬉しそうに目を細めた。

「……気持ちいいです」

「そっか、良かったよ」

 

しばらく撫でていると小猫ちゃんが口を開いた。

 

「……先輩は優しいですね」

「え?」

 

突然の言葉に俺は思わず聞き返すが

それは違う。

 

「……優しい奴は親友の彼女を

傷つけたりしないよ」

「……まだ、吹っ切れていないんですね……?」

 

許されることと乗り越えることは

別だと思うんだ。

……俺だってまだまだ未熟なんだなって思うよ。

全く駄目だなあ……俺は。

十分の一でもいいから

ヴァーリの様な強さが欲しい。

 

「……先輩、

明日デートしましょう」

「え!? デ、デート!?」

 

唐突過ぎる提案に戸惑う俺。

「……はい。

私、先輩と一緒に行きたい場所があるんです」

「い、一体どこに行く気なの?」

「……それは行ってみてのお楽しみです」

 

……ふむ、確かに考えてみれば

今まで二人で何処かに遊びに行ったことってないな。

これは丁度良い機会かもしれない。

それに最近ずっと仕事漬けだったしな。

気分転換も兼ねて行くとするかな。

 

「分かったよ。じゃあ行こうか」

「……ありがとうございます」

 

こうして俺達はデートの約束を

取り付けたのだが……。

陰でルイーナちゃんが聞いていたのを

俺達はまだ知らなかった。

 

安里Side

 

「な、何だって……!?

イッセーが小猫ちゃんとデート!? 」

 

ルイーナの言葉に俺は耳を疑った。

いや、あのおっぱい星人の

イッセーがなあ……。

 

「うん。さっき二人が話しているのを聞いたの」

 

ルイーナはあわあわと動揺しながらも答えてくれた。

 

「それで、お前はどうしたいんだ?」

「わ、私は……」

 

ルイーナは言葉に詰まりつつも

答えた。

 

「私は……二人を見守りたい。

小猫ちゃんにもイッセー君にも

幸せになってもらいたいから……」

「そうか……」

 

ルイーナと小猫は仲がいいみたいだし

俺とイッセーは無二の親友だし

心配なんだろうな。

しかし困ったな。

これでは迂闊に手出しできないぞ。

下手に介入すれば余計に拗れてしまう。

 

「とりあえず今は様子を見よう。

何かあればすぐ動けるようにしておくんだ」

「……そうだね。ありがとう安里」

「いいさ。俺はお前の騎士だからな」

「うん……それでね。

二人の様子を見ることについて

なんだけれどね……」

 

何だか風向きが嫌な方向になってきたような……。

 

「私もついていっちゃだめかな?」

「……やっぱりそうなるよなぁ」

 

まあ、予想はついていたけどな。

でもどうしたものか……。

 

「ねえ、お願い!

私のわがままなのは分かってるんだけど、

どうしても小猫ちゃんと

イッセー君のことが気になっちゃうの!」

 

必死に頼み込むルイーナに

どうも俺は弱い。仕方がないな。

 

「わかった。ただし俺の指示には従ってもらうからな」

「うん。ありがとう安里!!」

「よし、そうと決まれば早速準備だ。

明日に備えて今日は早く寝ろよ?」

「了解だよ♪」

 

しかしルイーナは

随分明るくなったな……。

まあ、いい傾向か。

 

イッセーSide

 

ついにやって来た日曜日。

俺と小猫ちゃんはグレモリー領の

広場に来ていた。

 

「さてと、まずはどこに行けばいいのかな?

小猫ちゃん」

「……」

「小猫ちゃん?」

「……あっ、すみません先輩。

ボーッとしてました」

「いや、別に構わないけど……

大丈夫かい? 疲れてるんじゃ?

そう言えば顔も赤いし……」

 

ピタリ、と俺は小猫ちゃん

の額に手を当てた。

すると突然……!

 

「うにゃああああ!?」

 

突如小猫ちゃんが奇声を上げる。

うわ、ビックリした!

いや、そんな事より

小猫ちゃんの体調だ。

 

「熱があるじゃないか!?

どうして黙っていたんだ!?」

「……いえ、先輩に迷惑をかけてはいけないと

思いまして。それに少し頭が痛かっただけですから」

「そういう時は

ちゃんと言ってくれ。

俺は君の先輩なんだから。

体調が悪い時ぐらい頼ってくれないと寂しいよ」

 

俺がそう言うと小猫ちゃんは

申し訳なさそうに俯いた。

 

「……ごめんなさい」

「いいよ。それより何処で休もう? 」

 

うーむ、この広場というか

街は広いし 店も多い。

どこがいいだろうか……。

予め候補を調べておくべきだった!

自分が情けない……!

 

「先輩、私は大丈夫です。

それより私、

行きたい場所があります」

「ん、どこだい?」

「……えっとですね。

その、あれです」

「あれ?」

「……お城です」

 

お城!?ま、まさか……!

と慌ててみたが指差す先は遊園地!

いやー、俺ってば勘違いしちゃって恥ずかしいなあ。

 

「そっか。じゃあ行こうか」

「……はい」

 

俺達は手を繋いで歩き出した。

ところで今更だけど、

手を繋ぐ必要あるのかな。

小猫ちゃんの様子がおかしい。

いや、いつものクールかつ

舌鋒鋭い小猫ちゃんも

好きなんだけどさ。

何ていうか……

しおらしいっていうか。

なんか調子狂うなあ……。

 

ルイーナSide

 

私と安里は二人を

そっと尾行していた。

 

「ふむ、やはり小猫ちゃんは イッセーのことを……」

「うん。これは決定的だね!」

 

私はつい燥いでしまった。

だって小猫ちゃんが

あんなに嬉しそうに

してるんだもん。

嬉しいに決まってるよね。

イッセー君、良かったね。

そして小猫ちゃんも……。

本当によかった。

これで心置きなく二人を見守れる。

私が見守る中二人は

遊園地に入っていった。

と、言う事は私達も遊園地に

入っても問題ないよね?

えへへ……私も安里とデートだ!!

頑張るぞー!

 

安里Side

 

さて、俺とルイーナは

小猫とイッセーを追って

遊園地に入ったのだが……。

いかんせん人が多いな……。

これでは二人が どんな

アトラクションに乗るのか わからないな……。

いや、アイツの性格上乗る所は

あそこだろうな!

 

「なあ、ルイーナ。

ちょっとあそこに行ってみないか?」

 

俺が指差したのはお化け屋敷だ。

あそこは暗いし、

ホラーやら何やらの

吊り橋効果やらに加えて

堂々と小猫ちゃんにタッチしようなんて

考えてるんだろうな。

変な所で頭が回るヤツだからな。

ま、俺には関係ないけどね。

せいぜい頑張ってくれ。

「うん。

私、こういう所初めてだから……優しくしてね?」

 

上目遣いでもじもじしながら

ルイーナは言った。

……ぐっ、可愛いな畜生。

というか誤解を招くような

表現はどうなんだ……?

 

「ああ、わかったよ」

「ありがとう♪」

俺とルイーナは手を繋ぎながら

お化け屋敷に入っていく。

さて、俺は小猫ちゃんと

イッセーの様子を見守りますかね……。

 

 

「ばぁーっ!!」

「あァ!?」

「ヒィ! す、すいません!」

 

しまった、つい急にお化けの

エキストラが出てきたから

脅しをかけてしまった!

すっかり腰を抜かしている……。

俺はこの通りの悪人面だからな。

逆にスタッフをビビらせて

申し訳ないことをしてしまった。

隣のルイーナは

クスクス笑っている。

こっちもこっちで 可愛い笑顔だな畜生。

 

「ふふふ、凄い声だったね。

安里ってばびっくりすると そんな顔になるんだね」

 

いや、ビックリしたというか

ついルイーナを襲ってくる奴が

いないかと警戒してしまった。

というか、それならお化け屋敷に

入るんじゃねえってツッコミが

ありそうだが……。

いや、違うんだよ。

小猫ちゃんとイッセーの様子を 見たかっただけで……。

 

「あはは……その、ゴメンな。

驚かせてしまって……」

「ううん、大丈夫。

それより早く進もう!」

「そ、そうするか……」

 

ー 小猫Side

 

先輩と二人で入った

お化け屋敷はとても

楽しかったです。

「どわあー!?」とか

「うひゃあ!?」とかいいながら

先輩はしがみついてくるのです。

戦いの時はあんなに勇ましくてカッコいいのに、

今は子供みたいで可愛かったです。

 

「ふう……怖かった」

「……そうですか?

私は平気ですよ。

先輩はお化けが苦手なんですか?」

「ああ、俺は怖いのがダメなんだ」

 

……何だか意外です。

先輩は強いから

何でもできると思っていました。

 

「そうなんですか。

先輩にも弱点があったんですね」

「ははは、俺は弱点ばかりだよ。

部長や朱乃さんにはナイショな。

こんなカッコ悪いところ見せたくないしさ」

「わかりました。二人だけの 秘密ですね」

「そうだな。

俺と小猫ちゃんだけの秘密だ」

 

二人きりで内緒の話。

それが何だかとても嬉しく

感じます……。

これはきっと……。

発情期によるものだけではないと

私は……思いたい。

 

「小猫ちゃん、

次はどこに行きたい?」

「そうですね……。

先輩とならどこでも」

 

私はそう答えた。

本当にそう思うのだから。

 

「そうか。じゃあ観覧車に乗ろうか」

「はい」

 

私達は手を繋いで歩き出した。

そして観覧車に乗り込む。

係員のお姉さんの誘導に従って

ゴンドラに乗っていきます。

 

「それでは良い旅を~」

 

お辞儀をしながら 係員の人は扉を閉めました。

……これで二人きりですね、先輩♥

 

イッセーSide

 

俺と小猫ちゃんは

観覧車の中に入った。

さっきまでいた遊園地の景色は

段々と小さくなっていく。

俺の隣に座っている小猫ちゃんは

窓の外を眺めている。

俺も釣られて外を見た。

……平和だなあ。

今日は本当に楽しい日だ。

小猫ちゃんと一緒に いろんな乗り物に乗ったり、

一緒にご飯を食べたり……。

そして今、小猫ちゃんと こうやって向かい合っている。

 

「小猫ちゃん、今日のデートだけど……」

「はい、何でしょう?」

「すごく楽しかったよ。

ありがとうな、誘ってくれて」

「……先輩」

 

小猫ちゃんは席を移動して

俺の横に来た。

そして、肩に頭を乗せてきた。

俺の手を握ってきた。

リアスさんや朱乃さんと比べて

か細くて小さな手だ。

でも、温かい。

「私も……凄く楽しかったです。

ずっと、このまま時間が

止まればいいのになって思ってます」

「小猫ちゃん……」

 

お前は美しい……って答えたら

ファウスト博士のパクリだと

言われてしまうだろうか?

俺にはわからない。

でも、この気持ちだけは本物だと思う。

俺は小猫ちゃんの頭を撫でる。

すると彼女は目を細めて すり寄ってきた。

子猫みたいに可愛い。

 

「先輩、お願いがあるんですけど……。

いいでしょうか?」

「ん? 何だい?」

「その……黒歌姉様の『弱憎強贖』を

私の仙術なら解除できると思うんです」

 

な、何だって!?

あのシュタークさんやアザゼル先生すら

解けなかった禁断の奥義を

小猫ちゃんが解呪できるのかよ!?

 

「そ、それは本当なのかい?」

「はい。私と黒歌姉様は姉妹ですから。

それに、先輩に救われてから、

少しずつ自分の力を取り戻しています。

だから、きっと大丈夫です」

 

救ったなんて少し大げさだけど、

小猫ちゃんは自信に満ちた

表情で言った。

ああ、なんて頼もしいんだ!

俺は小猫ちゃんを信じよう。

 

「わかった。じゃあ頼むぜ小猫ちゃん!」

「はい!」

 

小猫ちゃんはそう言うと、

いきなり服を脱ぎ出した……!?

って!

 

「ちょ、ちょっと待て!?

どうして脱ぐの!?」

 

まるで妖精の様な

美しさの 裸体が露わになる……。

胸は小さいが形が良くて、 腰はキュッとくびれていた。

ある意味で理想的だが……!

 

「え? 何故って……?

これから仙術を使って 先輩と交わるんです」

「はい!?」

 

い、幾ら何でもこんな所でぇ!?

小猫ちゃんは俺の前に来ると

俺のズボンに手をかけた。

そしてパンツごとずり下ろす。

が、悲しいかな。

観覧車の中という状況

で 俺の息子さんは縮こまっていた。

 

「…………」

 

うう! 小猫ちゃんが切なげに俺を見つめてくる……。

しかしこの状況では流石に……。

 

「……やっぱり、今の私じゃ

ダメなんですね……」

小猫ちゃんは悲しげな顔で呟いた。

 

「ち、違うぞ小猫ちゃん!

俺は別に小猫ちゃんの事が嫌いとか

そういうんじゃないんだ!

ただ……その……こういう所じゃあ……」

 

俺は必死に弁明する。

観覧車の中でセックスというのは

ロマンチック過ぎるというか

アクロバチックというか……。

しかし小猫ちゃんは続けた。

 

「大丈夫です。

服を脱いだ理由は他にもありますから」

 

え?他の理由って?

俺の頭に疑問符が浮かぶが

その疑問符はすぐに打ち砕かれた!

 

むくむく……♥ ぷりんっ♥

ばるるんっ♥

 

何と小猫ちゃんの身体が

みるみる内に変化していくではないかぁー!?

そして俺は見てしまった。

目の前にいるのは黒歌さんに

負けず劣らずのナイスバディを

持つ白髪の美女だった。

こ、これは……!愚息が……

ムクムクとせり上がっていく……!!

そんな俺の愚息を小猫ちゃんは

優しく握ると上下にしごき始めた。

俺の愚息は瞬く間にフル勃起。

 

おおおぉおおお!?

す、すごい! 何だこのテクニックは!?

小猫ちゃんは俺の顔を見て

興奮しきっている様で荒い吐息を漏らしていた。

 

「はあ……はあ……♥

先輩のオチン○ン……♥

凄い……匂い……♥」

 

そ、それはすまない!

昨日ちゃんと洗ったんだけど!

しかし、そういう事ではないらしい。

 

「ああ……♥そうじゃなくてぇ♥

男の人の……汗臭い感じの匂い……凄く好きなんですぅ……♥ 特に先輩のは濃くて素敵ですにゃあ……♥」

 

小猫ちゃんは俺の愚息をしごく

速度を上げるや

先走り汁が出てきた。

小猫ちゃんはそれを指で

すくい取り、 舌で舐め取った。

そして、

「はうぅぅ〜〜♥♥♥」

 

まるでマタタビを与えられた猫の様に蕩けた顔をして、 更にしごくスピードを上げた。

「せ、先輩……♥先輩ぃ……♥ 私……もう我慢できません……! 先輩のザーメンを……飲ませてください……!」

「お、おい小猫ちゃん!?」

「はあ……はあ……! お願いします……!」

小猫ちゃんは俺の愚息を前に

パチンコ台のチューリップみたいに

ぱかりと口を開けて待っていた。

その光景はとても扇情的で、

俺は思わず小猫ちゃんの口に 発射してしまった。

どぴゅ!びゅーー!

 

「んんん……♥」

 

小猫ちゃんは全て飲み干すと、

艶かしい笑みを浮かべた。

 

「はふ……凄いです……先輩……♥

とっても濃いです……♥

ああ、ドキドキします……♥

ドキドキするにゃあ♥」

語尾が猫になってる!?

それにしても……

なんてエロさだ……!

こ、このまま

最後までしてしまうのか!?

観覧車の中だが!今!ここで!

 

「ああ……待ってくださいにゃあ♥

今日は白音は危険日なんですにゃあ♥」

ああ!小猫ちゃん改め白音ちゃんは

すっかりエロエロ大妖怪モードに入っていた。

ちんちんの姿勢でロケットおっぱいを

ぶるんぶるん揺らしながら 腰を振る。

その姿はまるで発情期のメス猫だった。

 

「だから♥こうしますにゃあ♥」

 

ムチムチなお尻をこっちに向けながら

小猫ちゃんは財布をまさぐっている!

な、なんていやらしく先輩を

誘惑する無礼なお尻なんだ……!

観覧車が降りるタイムリミットも

迫っているというのに……!

だが、襲うわけにはいかない!

これはあくまで封印を

解除するため……ガマンガマン!しかし、

「あったにゃ! これをどうぞにゃあ♥」

小猫ちゃんが差し出したのは コンドームだった。

しかもLLサイズ……。

 

「え? どうして持って……」

「ニグラ先生が持たせてくれましたにゃあ♥

これで思う存分出来るにゃあ♥」

 

な、なにしてくれてるんですか

ニグラ先生……!!

いたいけな後輩の小猫ちゃんが

こんな……こんな風に

手段と目的がないまぜになった

エロエロに堕ちていくとは……!

ありがとうございます!

 

「先輩……♥先輩♥

白音、汗とザーメンの匂いで

我慢できないにゃあ♥

どうか白音のラブラブオマ○コ

仙術で先輩の封印を

解除させてくださいにゃあ♥♥♥

お願いしますにゃあ♥♥♥」

 

こ……これは全裸土下座!?

俺はなんてバカなんだ!

かわいい後輩の小猫ちゃん、

いや白音ちゃんを辛い目に

あわせるなんて!

俺は白音ちゃんの思いと

コンドームを受け取ると

白音ちゃんのお尻の前に 膝立ちした。

そして、ゆっくりとギチギチのコンドームを

装着後に白音ちゃんの中に挿入した。

ぬぷっ……! ぶち……っ!

 

「い、痛いにゃあ……!

でも、いいにゃあ……♥

やっと先輩のモノになれたにゃあ♥」

「大丈夫か?無理しなくても……」

 

ぶち……っ!

ぎちぎち……! ずぶっ!!

こ……これは!?

白音ちゃんの身体は成熟しても

内臓、とりわけ子宮は未熟なのか!?

 

「ああ……♥動いて……♥

動いてくださいにゃあ♥♥♥」

 

そんな自分の身体を知ってか知らずか

白音ちゃんはお尻だけじゃなく

二又の尻尾まで振り回している。

だが、ダメだ!

ここで欲望のままに前後しては

白音ちゃんの体に負担をかけてしまう。

それでは本末転倒だ。

俺は白音ちゃんの背中に手を当てて

抱きしめつつ駅弁の姿勢になる。

「にゃ、にゃあ!?」

 

子宮口にずぶりと亀頭がめり込む

中、俺は着席すると

目を剝く白音ちゃんは優しく囁く。

 

「無理は駄目だよ、白音。

今日は繋がるだけにしような……」

「う……うう……先輩のいじわる……!」

 

涙目で訴える白音ちゃん。

 

「ごめんよ。

本当は俺だって我慢してたんだ。

だから、

この先はゆっくりやっていこう。

俺達のペースでね」

「はい……にゃあ♥」

 

ちゅ……ん……

観覧車の中で俺達は結合したまま

何度もキスをした。

唇も股間も繋がる中で

俺の中の何かも

繋がっていく様な気がした。

凄く静かだ……だが、温かい。

観覧車を降りたら

またいつもの関係に戻れるだろうか?

俺は不安になりつつも、

今はただ白音ちゃんを 大切にしたいと思った。

 

『浸っている所悪いがな、相棒』

 

……!

ドライグ!封印が解けたんだな!

 

『ああ、もう大丈夫だ』

 

そうか……!

良かった! これで……!

 

『ところで相棒。

もう観覧車が降りそうだぞ?

おっぱいドラゴンの次は

青姦ドラゴンにでもなる気か?

俺は一向に構わんがな、ガッハハハ!』

 

豪快に笑うドライグをよそに

俺の身体からは滝のように汗が噴き出す。

 

「そ、それはまずい!

早く出よう!」

「はいにゃあ♥

頑張って

いっぱいいっぱい♥

破ける位に出して下さいにゃあ♥♥♥」

 

白音ちゃんは嬉々として

一旦俺の愚息をオマ○コから

抜くと二又の尻尾で

コンドームを外すなり、

一方は鈴口を、もう一方で

竿全体をしこしこと扱き始めた!

尻尾の毛のふさふさ、

チリチリ具合が手で扱くのとはまた違う刺激を

齎してくれるのが格別……!

ってそんな感想を抱いている場合

じゃない!!

出口が!出口が近づいてるうぅ!

 

「白音!頼むから止まってくれぇ!!」

「嫌ですにゃあ♥

赤龍帝復活記念

ラブラブ尻尾コキするんですにゃあ♥」

 

観覧車が降りるタイムリミットも迫っていた。

俺は必死に白音ちゃんを静止しようとするが

それに構わず

白音ちゃんも絶頂寸前だったのか

ラストスパートをかけてくる。

 

「イクにゃあ♥イッちゃいますにゃあ♥」

「た、頼む!早く!早く!!

ああ、窓に!窓に!!」

 

だが時すでに遅し!?

ガコン!という音と共に

扉が開いてしまった!!

ああ……終わった……!

俺はこのまま変態露出狂

赤龍帝として裏冥界社会で

ひっそり幕を閉じてしまうのか……!?

 

『安心しろ。相棒。

既に手は打ってある』

 

絶望に駆られる中、

ドライグの声だけが響く。

と、俺以外の全てがモノクロになって停止している!?

ギャー助の時間停止か?

いや、あいつの性格上遊園地に来れる筈がない……。

となるとこれは……。

 

「やあ、イッセー君」

 

にこやかにゲイトさんが

上空から漂いながらやって来た。

た、助かったには助かったけど

なんという恥ずかしさ……!

 

「ありがとうございます!

こんな大掛かりな魔法を

使って頂いて! 」

 

それはそれとして感謝はしないと

いけないよな。うん。

 

「いやいや、気にしないでくれ。

君達と僕の仲だからね」

 

そして俺は愚息に白音ちゃんの

尻尾が巻き付いているのを

丸出しにしたまま小猫ちゃんの

衣服を持ってそそくさと

その場を後にする……!

しかし、密室で人にバレない所は

どこだ!?

俺は一抹の不安を覚えつつ

トイレを探し当て、鍵をかける!

流石グレモリー領の遊園地の

多目的トイレだ!綺麗だし広い!!

そしてゲイトさんの時間停止を

解除してもらった!

 

しゅっ♥しゅっ♥

くにゅ♥くにゅ♥

 

忽ち再開されるフルスピードの

尻尾奉仕!しかも白音ちゃんは

どこで覚えたのかその白魚の様な手で

俺のタマタマまで揉みほぐしてくる!

 

「う……あぁ……」

 

たまらず射精しそうになるが

ここは我慢して耐えるしかない……!

 

「ふふ……可愛い先輩にゃあ……♥ ♥」

 

白音ちゃんの瞳の奥で妖しい光が

爛々と輝いている!

しかし……俺も白音ちゃんの先輩!

やられっぱなしではない!

 

ぢゅうううう!ぱちぱちっ♥

くりくりっ♥ ぱちっ♥ むちいっ♥

とびきりいやらしい音を立てながら

帯電した舌で白音ちゃんの

舌に吸い付き唾液を絡ませる!

更に指で白音ちゃんの乳首を

摘まんだりする!

 

「んんんにゃあぁん♥♥♥」

 

たまらず白音ちゃんの口から

悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れ目がカッと

見開かれる!そして俺の玉袋を揉んでいた

白音ちゃんの手が

ギューッと握り込まれ、

更には尻尾が雁首を締め上げた!

 

うおおっ……!

俺は堪えきれずに勢いよく精液を吹き出した!

 

びゅーっ♥

どぴゅるるるるる♥♥♥

 

ドライグが復活した事もあるのか

白音ちゃんの身体に盛大にぶっかけてしまった!

 

「ご……ごめん!」

「……平気です。

先輩の精液ですから……」

 

おお、落ち着いたのか

エロエロ大猫又白音ちゃんから

いつもの

クール系美少女小猫ちゃんに

戻ってくれたらしい……。

 

安里Side

 

な……何やってんだアイツら……。

観覧車をラブホ代わりに使うとか マジありえねぇ……。

ルイーナも対面側で顔を真っ赤にして

俯くのも無理はない!

き、気まずい……!

 

「そ、そう言えばさ……

ルイーナは遊園地に来た事って

あるのか?」

俺は何とか話題を逸らす為に

観覧車に乗ってからずっと

黙ったまま 窓の外を

見つめているルイーナに話しかける。

するとルイーナは少し 考えるような

素振りを見せた後、 静かに口を開いた。

 

「ううん。一度も……」

 

そう言えばルイーナの異名は

『蒼髪の虜囚姫』って言われる位の

箱入り娘だったんだ。

 

そりゃあ来たことなんて なかっただろうな……

俺は苦笑しながら 外の風景に視線を移す。

その時だった。

ちゅっ……♥

 

不意打ち気味に頬にキスされた。

見るとルイーナが恥ずかしげに

しながらも微笑んでいる。

「あのね……私今凄い幸せだよ……?

だって大好きな安里と

こうして二人きりなんだもん……」

 

か、可愛すぎる……。

 

「そ、そうだよな……。

俺もすっごく楽しいよ……」

 

バカ!俺のバカ!

もう少し気の利いた事は

言えねえのか!!そんな事を考えているうちに

観覧車は頂上に差し掛かっていた。

眼下に広がる遊園地の景色は

確かに絶景だ。

だがそれ以上に……

 

「な、なあ、ルイーナ……?

お前は本当に俺の事……好き……なのか?

俺なんかの何処がいいんだよ」

 

俺はつい疑問を口にしてしまった。

何て卑怯者なんだ!俺は!

こんな時にこんな質問をするなんて!

でも、聞かずにはいられなかった。

俺は自分の気持ちすら

はっきりとは分からない根性なしの

泣き言野郎だ!

だから……だからせめて……

良いも悪いも曖昧でめちゃくちゃな

この世界の中でも

ルイーナの本心だけは

知りたかったんだ!

 

「全部が好き」

 

即答だ!

そしてルイーナは 真っ直ぐに俺の目を見て言う。

 

「顔立ちとか体つきとか

性格とか能力とかそういうんじゃなくて

……ただ単純に安里という存在そのものが

私は大好き……愛してるの……」

ああ……もうダメだ……

我慢できない……

俺は無我夢中で 目の前にいる

俺を好きだと言ってくれる女の子を抱きしめた。

 

「俺……俺も……

お前の事が……好きだ……!

世界中の誰よりも! 愛してる!!」

「嬉しい! 私も……私も! 安里が大好き!

世界でたった一人の私の騎士様……!」

 

俺達はどちらからともなく唇を重ねた……。

イッセーや小猫の事は

もう頭のどこにもなかった。

 

そして……。

 

「えへへ……安里。

私、アイス買ってくるね。

何がいいかな?」

「ルイーナが選んでくれたら

何だって美味しいよ」

「じゃあ、行ってくるね! すぐ戻るから待ってて?」

「おう!行ってこい!」

俺がそう答えるとルイーナは 嬉しそうに

売店へと向かって行った。

彼女を警護するのも忘れて。

その時の俺は

初恋の成就に頭が浮かれきった

バカなガキだったんだ……。

 

ルイーナSide

 

「えへへ……安里とお揃いの

アイスにしちゃった♪」

私はアイスのカップを両手

それぞれに持って歩いていた。

すると、ドン!と誰かにぶつかった。

「あっ!ご、ごめんなさい!」

慌てて謝る。

するとそこには白髪でコートを

着た男の人がいた。

 

 

「いやいやァ〜?

俺ちゃんのコート君はアイスに

目が無いでございますから?

ルイーナちゃんとあのクソボケ

触手洗脳マニアのアイスを

つまみ食いしてしまったみたいで

ございますですねぇ!

お詫びに俺ちゃんのお尻でも

触らせてあげますぜェ〜?

ケツの穴舐めろ雌豚ァ!

なんつって☆ギャッハハハハ!!」

 

な、何なの……この人?

それに初対面なのに

どうして私の名前を……?

私が戸惑っている間にも

男は どんどん近づいてくる。

ま、まずい……逃げないと……!

 

「ううっ!?

身体が動かない……!」

 

よく見ると私の身体は いつの間に

光の輪で拘束されていた。

これは……!?

 

「いんや〜、くっせえ悪魔に

囲まれての地獄巡りは

流石に堪えましたわぁ! マジ辛すぎィィー!!

辛タンゴ! 掃除をするのはルンバルンバ!

でもその甲斐あって! こうして!

ルイーナたんを ゲットできた訳ですよォ!

ディオドラさんが宜しくってさァ!」

ディオドラ……?

まさか……あのディオドラ……?

私の中で警鐘の様に胸がドクンドクンが鳴る。

 

「おいおい、 そんな怖がんないでよぉ!

大丈夫だってぇ! 俺ちゃんは紳士だよ?

ルイーナたんには指一本触れないし

優しく丁寧に扱うから!

なわけねえだろボケが!!なんつって☆

あ!そうだ!これあげるね!」

 

そう言って男が投げてきた物を

私は咄嵯にキャッチしてしまった。

 

「こ、これは……?」

 

それは小さなペンダントだった。

 

「俺ちゃんの今の大ボスって

チート能力半端ねえのよ!

だから俺ちゃんはソイツで

『記憶』も自由に操作できる様になったんだよねー!

『嘲弄』パワーまじパネェ!最高!!

そいや!そいや!はい!これでルイーナたんは

俺ちゃんの彼女になったよ!

やったねフリード君!

クッソ汚え悪魔どもとの

殺し合いで手に入れた ルイーナたんの処女は

俺のモンだ! もう誰にも渡さないぞ!

愛してるよルイーナ! ちゅっちゅー♥

なわけねえだろクソ悪魔が!ブッ殺すぞ!!」

 

いや……いや!逃げないと……!

逃げなきゃ……!あれ……?

どうしてフリードから逃げる必要があるの?

 

あれ?

でも……何か大事な事を……

忘れている様な……。

まあ、いいか。

忘れるって事は大した事ないって

事だもの。

 

イッセーSide

 

「あ、アーシアが攫われた!?

な、何で!どうしてですか!?」

「申し訳ありませんイッセー様!」

 

リースは俺に頭を下げる。

キズの手当はしてもらっていたけど

まだ顔色は悪かった。

隣には包帯をあちこちに巻いた

朱乃さんもいた。

申し訳無さそうにうつむき、

表情は沈み切っている。

 

「私達も油断していたのです。

あの金髪でサングラスをかけた

男が突然現れて……

アーシア様を気絶させて連れ去ったんです……。

そして私達を一蹴して

『天下無敵の大英雄、

赤龍帝クンに宜しく』と……」

 

何だって!?あの『英雄殺し』か?

何が『英雄殺し』だよ!

リースは普通のメイドだぞ!

それをこんな目に遭わせるなんて!

許せねぇ!絶対にぶっ殺してやる!

 

『落ち着け相棒。

ヤツは安里を死ぬ寸前までに

追い込んだ毒や魔弾の使い手。

『竜喰者』とはいかぬまでも

竜に対して効果覿面な

毒や魔弾は手配炭だろう。

更に今のお前はグレモリー領では

『英雄』扱いだ。

つまり奴は今のお前にとって

天敵中の天敵なんだ。

迂闊にやりあえば

お前は確実に死ぬどころか

消されちまうぜ?』

 

そうかもしれないが……!

そうかもしれないけどさ!!

悔しさに

歯噛みするしかない俺の前に

安里が今までに見たことのない顔で

カテレアさんを連れて立っていた。

 

「イッセー……。

死ぬ気で来た。

力貸してくれねぇか」

 

今の俺にはすぐにピンと来た。

ルイーナちゃんに何かあったんだな!

「ああ!任せろ! 今すぐ行こう!」

 

俺はそう言ってすぐに駆け出した。

 




フリード君、幾ら何でもキ○ガイすぎない?
大ボスの禍津星のせいです。
不定の狂気一歩手前。

誤解を招きましたが
カロックスはムールムール家の一員ではないです。
とある男の偽名です。

何でカテレアだけ連れてるの?
ディオドラとシャルバ、
ひいては旧魔王派の活動拠点を知っているから。
まあ、それだけではないが。

NTRを許さない派の誓いを忘れたか!
士道不覚悟! ケジメつけろ!

お許しください! 必ずや二人は
ハッピーエンドにいたしまする!!
(ジャンピング土下座)

部長は何してんだ!?

ゲイトにメンバー召集させる様に言っています。
あと、ゲイトはアーシアを強い女性って言っていたし
おこやろなあ……。

真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?

  • 早い方がいい
  • 遅いけど長いほうがいい
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