年末だからラスボスの負けイベをやっていく。
さてはテメー二部7章プレイしたな。
リアスside
……!?
誰かは解らないけど
イナンナの仲間だというの?
イッセーを殺したイナンナの!
「お前は一体……!」
「解らぬか?
我こそは天より糞山たる
この大地に落とされし者。
『原初の六魔王』の一柱。
ベルゼブブなるぞ」
「貴方が何処の何様であろうと……!」
私は目の前の奴を睨みつける。
原初の6魔王の一柱という事は
私達より遥かに先達……。
けれど……けれども!
「私は負けられない……! イッセーの為にも!!」
「ふん、小娘如きが粋がりおって。
その程度の力で我に挑むなど片腹痛いわ。
貴様は我が子らを産み出す肉塊に過ぎぬのだぞ?」
「ふざっけないで!! 誰がそんなモノになるもんですか!」
私は啖呵を切る様に叫ぶと、魔力弾を放つ。
けれど、奴はそれを容易く蝿の手で受け止める。
そして、そのまま握り潰した。
「無駄だと言うておろうが。
貴様に勝ち目は無い。
大人しく我が眷属となり、
我が子らを孕むが良いわ」
そう言うと、奴の手から紫色の霧みたいなものが放たれる。
咄嵯に防御魔法を発動するけれど、簡単に打ち破られてしまった。
「うぅ……ぁ……」
身体中が痺れて力が入らない……。
これは毒? 違う……! これは……! 私の皮膚や骨を蝿の強酸で溶かしてるんだわ!
アーシアが『聖母の抱擁』で
回復してくれているけれど、焼け石に水よ……。
このままだと死ぬ……! 嫌……死にたくない! まだ、イッセーに何も伝えていないのに……! こんな所で死んでたまるか!!
「ほう、しぶとく耐えたか。
だが、それも長くはあるまい。さあ苦しみ悶え、息絶えるがいい。
我が子らはそれを呑食し、汝が血肉とするだろう」
奴の言葉通り、私の体は溶けていく。
けれど、それでも私は諦めない。
だって……
「私が愛する眷属がいるもの。
私が死んだら悲しんでくれる人がいる限り、私は絶対に死なない!」
そうだ……。
もしここで死んだとしても、それは仕方のない事かもしれない。
でも、だからといって何もせずに無抵抗のまま殺されるなんてイッセーの主として、妻として相応しい訳がない! それに、私には信じてくれる仲間もいるんだもの! 皆がいればどんな逆境にも立ち向かえるもの! それを教えてくれたのは他でもないあなたよ、イッセー!
「はあああああ!!」
気合いを入れて立ち上がるけど
もう足腰に力なんか入っていない。
ただ、意地だけで立っているようなものね。
でも、それで十分! 私は全身全霊を込めた魔力弾を放つ。
それはまるでゆらゆらと揺れる蝋燭の火のようだった。
そして、それが消え失せる瞬間────
ブオォォォォッ!!
「ヌウゥ……!? この力は……!
まさか……! 奴らめと同じ力を……!!」
あのベルゼブブが翅を羽ばたかせ
奴の腕を鎮火していた。あれはお兄様の滅びの魔力!? じゃあお兄様が助けに来てくれたの!?
「いいえ、違いますお嬢様」
すると、後ろからグレイフィアの声が聞こえてきた。
「グレイフィア?」
「お見事です、お嬢様。また一つ壁を超えられましたね……。
サーゼクス様と義父様は
領民達を保護するための結界の維持
と被害状況の確認に向かっております。ご安心くださいませ」
冷たいとは思わない。だっていつまでもお父様、お兄様に甘えていては
駄目なんだもの。今こそ私、リアス・グレモリーは独り立ちしなければ!
「お嬢様。敵の目的は恐らく魔王の血族である貴女の肉体でしょう。
貴方の肉体を苗床にして『絶霧』の力によって霧に過ぎぬ自らを具現化するつもりなのでしょう」
何ですって! 私の身体はイッセーだけのモノよ! 誰にも渡さないわ!!
と、気合を入れ直していた私達の上空に誰かが現れた……!?
身なりはお兄様の衣装と変わらないけど……何者!?
そして、その銀髪の中年男性はこちらを見下ろしながらこう言った。
「ほう? 随分と面白いことになっているではないか。
なるほど、これが神器というものか。実に興味深い。……しかし、その娘では役不足だな。
そろそろ我が眷属の相手も飽きた頃だ……って役不足の意味が違うじゃありませんかあ!? もしもしポリスメン?」
……明らかにイカれているわ。一体誰なのかしら?
「うわあ……俺ってもしかしてドマイナーなの? ねえベルゼちゃん?」
ベルゼブブに気安く話しかけているけど、知り合いかしら? 原初の6魔王にあそこまで気安く話しかけられるという事は相当な実力の持ち主だと思うのだけれど……。
「奴等を侮り過ぎていた……」
「おお、同じババアでも反省出来る分イナンナよりマシだね! 流石いの一番に水星に逃げた逃走のプロ!
違うなぁ〜……ギャハハハ!」
な、仲間割れかしら?
だとしたらこちらは助けるけれど
……。
「そんなワケでさ、ババア。
ここは一旦撤退しない?
ババアに相応しいピチピチビッチスペアボディも用意するからさー」
な、何言ってるのか分からないわ……。
私達が困惑している中、
奴等は文字通りに霧となって消えてしまった。
結局、あいつらは一体何がしたかったの……? それに、あの男は誰だったのよ……。
まあ良いわ。今はそれより重要な事があるもの。
そう、私のイッセーを助けなければ!
??? side
「何故だ! なぜ裏切る!
我が妻が! 我が友が! 我が子までもが……!
何故だ、何故だ、何故だ。
愛しているのに……!
愛しているのに……!!」
愛憎を刻むモノよ、
汝は愛しすぎたのだ。
己の妻子を、同朋を。
だから、壊れた。
だから、狂った。
だから、堕ちた。
愛ゆえに。
だが、それは悪ではない。
それもまた一つの愛のカタチなのだ。
ならば我もそれに倣おうではないか。
「何故だ、何故だ、何故だ。
全ては無為なのに
お前達は進化の最果てに至り、
これ以上進歩も発展もしないのに
何故貪る……何故求める……。
お前達の未来には何もないのに!」
諦観を刻むモノよ。
汝は諦め過ぎたのだ。
全てを無為にする程に。
なれど、狂うほど求めたのだ。
何もかも。
だからこそ、別れた。
だから、壊された。
だから、壊そうとした。
そして、汝らは相容れない。
なればこそ我もまたそれに倣おうではないか。
「何故だ、何故だ、何故だ?
善は善であるべき、
悪は悪であるべきだ。
なのに何故悪が善になろうとする?
善が悪に堕ちようとする?
お前達は私を笑うだろうが
私はお前達を笑ってやる。
この世こそ数多の悲喜劇に劣ると
私は貴方達に教示しよう。
この嘲弄を狂騒として響かせてやろう」
嘲弄を刻むモノよ。
汝は知り過ぎたのだ。
己すら欺く妄執に囚われて。
なれど、それは決して悪ではない。
故に我もそれに倣おうではないか。
「何故だ、何故だ、何故だ?
何故お前達は進歩できない?
何故ひ弱で残虐で愚かなままなのだ?
星の導きを経ても飛び立てぬ雛鳥であるならば、
せめて灼熱の大地にお前達を
葬ろう。惨めな残骸を残さぬ様に」
増上を刻むモノよ。
汝は望み過ぎているのだ。
己を知り彼を知り克己せんとする意思を。
なれど、それは悪ではない。
故に我もそれに倣おうではないか。
「何故だ、何故だ、何故だ!?
何故この世界は悲しみに満ちている! 人は人を救えず、神は人を救わない! 救いなどありはしない!
ならば! ……ならば……どうすればいい……?」
悲憤を刻むモノよ。
汝は既に救われていたのだ。
己の手で。
しかしそれに気づかなかった。
否、気づくことを拒んでいた。
なれど、
それは悪ではない。
故に我もそれに倣おうではないか。
「何故だ、何故だ、何故だ!?
何故お前達は悪なのだ!
全能なる方より生まれ、光の祝福を
受けた者たちが何故、闇の眷属となりえる!?
堕ちる者を生む世界の機構そのものが誤りなのだ!
間違っている! 間違っている!
過ちは……正されねばならない!」
独善を刻むモノよ。
汝は信じすぎたのだ。
その果てにあるものは何か知っていても尚。
なれど、それは悪ではない。
故に我もそれに倣おうではないか。
汝らの『狂気』を身代とし……
この星の揺り籠に在る遍く命は
微睡みながら永劫に回帰するのだ。
ー
イッセーside
「な、何だ? 今のは?」
愛憎、諦観、嘲弄、増上、悲憤、独善。
そして……狂気。
まるで映画のブツ切りカットを繋げたようなイメージだった。
何と言えばいいんだろうか……。
ただ、悲しかった。
俺は多分『覇龍』化によって
寿命が尽きた筈なのに……。
宇宙空間みたいな
ここはどこなのか解らないし、
右腕はなく、心臓の所も
ぽっかり穴が開いているのに
身体中から力が溢れてくる……。
そして何よりも……。
俺には分かるんだ……。
これは恐ろしくて、哀しいものなんだって。でも……。
止まっちゃいけないんだ。
悲しむ事は悪いことじゃない。
でも悲しみに囚われてはいけないんだ。
だって俺達は生きているんだ!
だから前を向いて進まなくちゃいけない。
「その先にあるのが絶望だとしてもか?」
そんなことは知らない!
俺達は前に進んでいくしかないんだ!!
「お前達が進む事で踏み潰される命があってもか?」
……ああ、そうだな。
確かにそういう奴らもいるかもしれない。
だけど……。
「お前達が進むことで過ちが繰り返されるのだぞ!」
……それでも、だ。
「何故だ?
何故そうまでして進む必要がある!?
永劫の安息を得るために
命が在るのではないのか!?」
それは誤解だぜどっかの誰かさん。
俺達が眠るのは起きるためなんだ。
いつか目覚めるために、いつか出会うために、
そしていつか旅立つ為に……。
だから、今を生きる為に、
俺は、俺たちは生きていく!
「何故だ? 何故だ? 何故だ?
お前は狂っている」
かもな!
でもそれが俺なんだ!
頭も諦めも悪いハーレム王を
目指す史上最弱の赤龍帝!
兵藤一誠とはつまりそういう男さ。
「理解した、理解した、
我らはお前を理解した。
お前は希望の恒星。
まつろう者、くずおれる者に
等しく輝き導く者なのだと。
故に……お前は我等の敵だ」
「どわああああ!?」
まるで渦の中に放り込まれたみたいに
俺は上下左右に揺さぶられた!!
な、何でそうなるんだよぉ!!
ここはアンタが改心して
ハッピーエンドの流れじゃないの!?
「遂に彼らに観測されてしまった様だね。
けれど……見事な答えだ」
慌てた俺の前にゲイトさんが
現れると漸く激震が収まる。そのゲイトさんの顔は何だか初めて自転車に乗れる様になった時の父さんの表情に似ていた。
「ゲイト様、兵藤様……
ここは私にお任せを」
って側にいる凄い美人の女の人は誰!?
下乳丸出しだよ!?
そんな俺は下心丸出しだけどさ!!
なんて考えていたら彼女と目が合ってしまった。
するとまるで俺に騎士の誓いでもする様に跪く。
そして彼女の唇はこう告げた。
「貴方に永遠の忠誠を捧げます。
私の名はトゥー・ルチャ。
貴方に我が全てを捧ぐ事を許して下さい。
この身は血の一滴、肉の一欠片に至るまで存分に使い倒し下さい」
あぁ……ヤバい。
こんな美女にプロポーズされたの生まれて始めてだ! しかも俺に全てを捧げるって言ってるよ!
それってつまりこんな事やそんな事あんなことやどんな事……でへへ。
なんて、そんなスケベな事を
考えている場合じゃない!!
でも姿も正体も解らないのに
どうやって戦えばいいんだ!?
しかしそんな俺の不安や疑問を
打ち消す様にトゥーさんが笑みを
浮かべた。
「姿も正体も解らぬならば
空間ごと焼き払えばよいのです!」
あ、この人……ゼノヴィアと同じタイプか。
美女で野獣的なオーラを彼女からひしひしと感じる。そして彼女は両手を前に突き出すと
まるで炎の様に燃え盛る魔力を放出させた。
すると……何も無いはずの宇宙の様な場所が揺らめき、まるで燎原の火の如く辺り一面が紅蓮の業火に包まれた! だが不思議な事に熱を感じない。
「ふむ、やはりこの程度では反応すらないか……。
ならばこれでどうだ!」
彼女が手をかざすと同時にまた宇宙空間が歪み始めた。
そして今度は先程よりも更に激しく炎が吹き荒れる!
まるで炎の瀑布だ!
幾らなんだってこれ程の攻撃なら
相手だって無傷じゃ済まない筈だろ!? そう思った次の瞬間、俺の視界に信じられないものが映った。
宇宙空間が徐々に人型の形になったのだ!
周りが真っ白い空間になる中にあって
奴等だけが宇宙の様になる。
あれは一体……。
『我等は無限に非ず、夢幻に非ず。
因果地平の埒外に在りて、永劫に回帰を繰り返す者』
……な、何だって?
アイツが何を言っているのかは
解らないけど、やろうとしている事は解る……!
ゲイトさんが言う『滅びの未来』の正体が……!
止めなければならないのは解る。
けれど……今の俺じゃ勝てない!
クソ……身体の震えが……!!
「……大丈夫です」
「えっ?」
突然、トゥーさんが俺の手を握ってきた。
柔らかい感触だ。
「恐れる事はありません。
貴方は希望の恒星、全ての光を束ね、輝く星となる。私にはそれが解るのです……全ては炎の中に」
そして彼女は俺の額に口づけをした。
「な、ななな……」
たじろぎながらも俺の全身に力が溢れてくる。
そして……!
『相棒、ここは退くぞ!』
その声はドライグ!? お前も蘇ったのか!?
俺だけが蘇ったんじゃ
夢見が悪いものな……!
『とはいえ仮初めの復活だ。
奴とまともにやり合うのは厳しいだろう』
流石百戦錬磨のドライグだ……!
あんなとんでもない奴を前にしても
クールだな!
しかし向こうは逃してくれる
つもりはないだろうけど……。
するとヤツは自身を拡大させてゆく……!!
巨大化なんて生易しいもんじゃない。
全体像が捉えられない位にデカくなったんだ。
まるで銀河の様にどこまでもだ!
さらにヤツは小手調べとばかりに
燃え盛る巨石、いや隕石を
俺達目掛けて四方八方から放ってきた。
サイズも数も今までの敵のものとは桁が違う!
「ゲイトさん!」
俺は譲渡の能力にて空間や時間を
操ることができるゲイトさんの
能力を増幅させる。
『万華境』の力にてまるで消しゴムで消したみたいに次々と隕石が消えていく。
でもこれは時間稼ぎに過ぎない。
このままではいずれ押し切られる!
何とか逃げ道を作らないと……。
けれど次に襲ってきたのは
凄まじい衝撃波の様なナニカだ!
それは俺達を吹き飛ばしながら
同時に燃え盛る隕石に叩きつける程の威力があった。
しかもそれだけではない。
「うわああああ!?」
まるで巨大な手で掴まれた様な圧迫感を感じる。
死ぬ……。死ぬ……死んでしまう! まるで棺の中に押し込められた後にプレス機で圧殺される気分だ! なんて強さだ……!!
『知性を得た矮小なる者たちよ。
汝等は何故に戦う? 何の為に生きる? 何故、我等に抗する? 汝らが世界は滅びる定めにある。
それを覆す事は出来ぬ。ならば永劫の回帰に身を委ねれば良いものを』
そうかもしれない……。
そうかもしれないけどな……!
俺の夢が……俺の願いがそんな事を認めてたまるか!!
「汝の願いとは何だ?
汝の求めるものは何だ?
安寧、栄誉、報奨、賛美、愛、快楽、平穏、幸福、繁栄、栄光、力、名誉、富、支配、権威。
それは全て永劫の回帰の中にある」
まるで悪魔の誘惑の様に、
神様の啓示の様に、
俺の心の奥底に入り込んでくる言葉。
確かにそうなのかも知れない。
この宇宙に永遠の命があるというならそれに溺れてしまえば楽になれるのかもしれない。
だけど……それでも!
「アンタの言う回帰には
俺の欲しい物が2つだけない!!」
全方位からの重圧をギリギリで
跳ね除けるべく気合を込めて叫ぶ。
『理解している、未来と進歩と
嘯くのだろう』
ちげーよ! そんな大層なモノじゃねえ!
もっと単純なモンだよ!
俺が望むのは……
「まだ見ぬ女の子に出会って
ビンタされる事と、その女の子と幸せになる事だ!」
『相棒……』
「兵藤様……」
「……」
あ、あれ? なんか呆れられてる? ……まあいいか!
だって本心だからな! 自分を偽ってまでハーレム王になっても意味がない!
『フッ、相変わらずブレないな』
「フフ、やはり君は面白い」
するとドライグとゲイトさんが微笑んで、
重圧が解除された!
良く分からないがヤツが動揺しているのか?
『おお……汝の欲望や見えず』
……えっ、どういうこと!?
俺が見えないって言ったのか?
観測がどうこうってゲイトさんは
言っていたし……。今、スキが出来たって事だよな!
「ゲイトさん! 一旦俺の精神世界に門を開けてください!」
「解ったよ」
そして俺達は精神世界のゲートを通って俺の心の中に入った。
ヤツは俺をもう一度自分の理解の枠内に収めようとするのに必死なのか、追ってくる気配はない。
はぁ〜、何とか逃げきれた。でも俺があの時、ヤツの言っている事が少しは分かったのはどうしてなんだろう。
「たぶんそれはニグラと君がセックスしたからじゃないかな」
ゲイトさん! もう少しオブラートに包んでくれないかなぁ!! トゥーさんの前なんですよ! しかし彼女はそうした事に無頓着なのだろうか。
あまり気にしている様子はないが、
寧ろ逆に恥ずかしい……。
すると、俺の精神世界ではすっかりお馴染みのエルシャさんがクスクスとと笑っている。
「ウフフ、イッセー君たら。もう、ホントに可愛いんだから♪」
「いや、俺からしたら笑い事じゃないんですけどね……」
『しかし肉体もない、魂だけの存在というのは
不便なものだな……。俺達の肉体が消えた事で
覇龍による赤龍帝達の呪いは何者かに回収されてしまった様だしな』
えーっ!? い、一体誰がそんな事を!!
それってヤバいんじゃないか!?
「ええ、ヤバいわね。私も物見遊山に耽っている
場合ではない位ね」
エルシャさんは真面目な顔で俺に言った。
ということは俺に力を貸してくれるのか!?
これは地獄に仏のありがたさだ!
しかし肉体がないんじゃどうしたらいいのか……。
「それなら僕にいい考えがある」
すると人差し指を立てながらゲイトさんが何やら
思いついた様子だった。だ、大丈夫かな……。
ああ、頭が痛い。
真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?
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早い方がいい
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遅いけど長いほうがいい