ぷるんっ……! たゆんっ……! ぼいんっ……! ばぁんっ……! そこには楽園が広がっていた。
まずは胸だ……。
おっぱいの神様に愛されているとしか思えない程の 巨乳……。
重力に逆らって上向きな ロケットおっぱい……。
彼女の母性の象徴は、 見る者の心を優しく包み込むような温かさと、 思わず手を伸ばしてしまいそうな艶めかしさを内包していた。
次に下半身だ。
引き締まったウエストと そこから流れるように伸びる長い脚線美。
そして大きく張りのあるヒップ。その曲線は、 まるで芸術品のように美しく完成されていた。
更に、女性らしさを象徴するかのような 魅惑的なラインを描くヒップの下から覗かせる、 白く柔らかな二つの丘。
その頂点には、 綺麗なピンク色をした小さな蕾。
彼女はその双丘を自らの手で軽く揉み解すと、 俺に向かって妖しく微笑んだ。
「うふふ……どうかしら? 私の身体は。
少し恥ずかしいわね……」
「最高です! おっぱいもおしりも! そして、あなた自身も!」
「嬉しいことを言ってくれるのね。
でも、まだまだよ。
だって、まだ貴方は本当の私を知らないもの。
だから、もっとよく見てちょうだい。
そして、知って欲しいの。
私の全てを……。
私という女を……!」
そう言うと、 ニグラさんは 自らの手でオマ○コを広げた。
「さあ、イッセーちゃん。
私と一緒に気持ち良くなりましょう?」
「はい! よろしくお願いします!」
そして、俺はニグラさんの股間に顔を近づけると…………ゴクリッ! 俺は生唾を飲み込んだ。
なんて素晴らしい光景なんだ! この世に存在するありとあらゆる快楽の頂点が今ここに結集している! これぞまさに至高にして究極! 俺は感動に打ち震えながら口を開いた。
「それじゃあ、いきます」
「ええ、いつでもどうぞ」
俺は舌を伸ばすと、ニグラさんの陰唇に触れた。
ぬちゅっ……。
くちゅっくちゅっ……。
そこは既に熱く濡れていた。
ニグラさんは、自分の指でクリトリスを刺激しているようだ。
しかし、それでも足りないのか、時折腰を動かして快感を得ようとする姿がなんとも言えず色っぽい。
やがて、彼女の呼吸が激しくなっていく。
そろそろ限界だろうか? だが、ここで焦ってはダメだ。
俺はゆっくりと時間をかけ丹念に舐めることで彼女を満足させるのだ! れろっ……ぴちゃっぴちゃっ……
ぐちょっ……じゅぽっ……
ぴちゃっ……ずちゅっ……
どれくらい時間が経っただろう? もう何十分か経っているかもしれないし、 あるいは数秒しか経過していないのかもしれない。
時間の感覚が完全に麻痺してしまったかのように感じられた。
ただ一つ確かなことは、 今の俺には目の前の女性を喜ばせることだけが全てだということだった。
そんな俺の様子を見て、 ニグラさんは嬉しそうに微笑むと、
くるり、と姿勢を変えて
お尻を俺の方に突き出した。
ぷりんっと張り詰めた桃のようなヒップが眼前に迫る。
俺は大きく口を開けて、その柔らかい肉にしゃぶりついた。
そしてそのまま舌先で割れ目をなぞっていく。
さらに両手を使って左右の臀部を鷲掴みにし、同時に揉んでいく。
ヤバい……エロい、エロすぎるぜ
ニグラさん……!
前戯だけなのにチ○ポが
爆発しそうだ……!
じゅるるるる〜♡♡♡
うおおっ!?
ニグラさんのお尻で見えないけど
これは……シックスナインか!! 俺は夢中になって ニグラさんの秘所に吸い付いた。
そしてニグラさんはがみ込んで 俺のモノを口に含む。
お互いの性器を相手に 奉仕していく。
これが本当のセックス……! 俺たちは、まるで一つの生き物になったかのような一体感を感じていた。
ニグラさんは俺のものを喉の奥まで飲み込み、 舌を絡ませてくる。
凄まじいテクニックだ! 気がつくと俺の口からは、情けない声が漏れ出していた。
ああ、ダメだ……! 出るッ!
ドピュッ……! ビュルルル──!
「んふぅうううううう!!!!!」
ニグラさんは口の中に俺の精液を全て受け止めて、音を立てて啜っていく。
「うふ……いっぱい出たわね。
気持ち良かったかしら?」
「はい! 最高です!」
「ありがとう。
でも、まだ終わりじゃないわよ♡
あなたが私を舌でイカせるまで終わらないんだから。
ほぉ~ら、頑張らないと……」
挑発するようにお尻を揺らしつつ亀頭を爪先ではじかれた瞬間、 俺の身体はビクン! と跳ね上がってしまう。くぅ……情けない!
俺は意を決して再びニグラさんの股間に顔を埋めた。
それからしばらくの間、 俺は必死に舌を動かし続けた。
しかし……! ニグラさんは
エッチな喘ぎ声を上げるものの、なかなか絶頂を迎えようとしない。
「あぁんっ! いいわよ、イッセーちゃん。
でも、もう少し強く吸ってくれるかしら? そうそう、上手よ……。
はあっ……、 そうやって一生懸命私のことを愛してくれる姿、とても素敵だわ。
可愛い……。
もっと好きにさせてあげる……。
だから、もっともっと私を愛してちょうだい……!」
ニグラさんのリクエストに応えて、俺は更に激しく攻め立てた。
「ああっ♡いい♡いいわ♡
あなたの舌、すごく気持ち良いの! ねぇ、分かる? 私のアソコがひくついてるのが?」
ニグラさんの言う通り、彼女の秘所からは大量の蜜が溢れ出し、太ももを伝って床にまで滴っていた。
それでもなお、俺は舌を動かすことをやめなかった。
すると、不意にニグラさんが動き出した。
なんと、彼女は俺のチンポを
その豊満な胸の谷間に挟み込んだのだ。
そして、そのまま上下に動かし始める。
ぬちゅっぬちゅっ……。
ぬちゃっ……。
くちゅっ……。
ニグラさんのパイズリは絶妙だった。
柔らかいおっぱいに包まれながら、亀頭が乳首に当たるたびに、快感が脳天を突き抜ける。
あまりの快感に、俺の頭の中からはもう何も考えられなくなっていた。
「ほらあ……♡どう? これが好きなんでしょう? じゃあそろそろイキなさい! さっきみたいに出なくなるまで搾り取ってあげるわ」
ニグラさんはさらにペースを上げてきた。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ……! どぴゅっ、びゅ──っ! 俺は再び果ててしまった。
うう、またやってしまった。
これで3回目だ。
しかも、今度はニグラさんの顔に思いっきりぶっかけちまったし。
申し訳なさすぎて死にたい気分だぜ。
だが、ニグラさんは怒ることなく、むしろ喜んでいるようだった。
「あらあら、こんなに出して……
そんなに私のことが気に入ったのかしら?」
「はい! 大好きです! ニグラさんとのセックスは最高です!」
「嬉しい……! 私もよ。
だから次は私をイカせてね。
そうしたら、ご褒美をあげるわ……」
ニグラさんは俺のチンポを掴むと
口の中に含んだ。
温かい唾液で包まれて、気持ちが良い。
じゅぽっ……じゅぽっ……
れろっ……じゅるるるっ……。
じゅぽっ……じゅぽっ……
ぐちょっ……じゅるるるっ……
ニグラさんは口をすぼめて、激しく吸い付いてくる。
うおおおおお!! なんてことだ! これは……バキュームフェラだ!! まずい……また俺だけイク ところだったぜ。
なんとか耐え切ったぞ! しかし、ニグラさんの攻撃はまだ終わらない。
ニグラさんは舌先で裏筋を刺激し始めた。
同時に両手を使って玉袋を揉みしだいてくる。
うおぉぉぉぉぉ!!!! こ、これが噂に聞くダブル責めか!? 凄すぎる……! 俺のモノは今にも爆発寸前だ。
「んふぅ……んんん……♡ んふぅ……んんん……」
ニグラさんの吐息が激しくなる。
限界が近いようだ。
よし……! こうなったら最後の手段を使うしかない!
俺は帯電した指と舌にて
彼女のヒクつくピンク色のお尻の穴を 穿った! ぐりっ……! くぱぁ……! ニグラさんの身体が大きく跳ね上がる。
さらに追い打ちをかけるように、俺はニグラさんの秘所にむしゃぶりついた! ジュルルルッ……! レロォ……! 舌を膣内に挿入して掻き回す。
もちろん、手の動きを止めることはない。
「あぁぁぁぁんっ! だめぇ……♡ イッセーちゃん、そこダメなのぉ……! はぁぁんっ♡ はあんっ……!
い、イク……♡年下の男の子に犯されてイッちゃいます!」
ドピュゥウウッ──ー!!! ブシャ──────ッ! ついにその時が訪れた。
絶頂を迎えたニグラさんの股間から大量の潮が吹き出す。
そしてそれと同時に、俺は射精していた。
4度目の大量放出である。
「ああっ……♡ いっぱい出たわね。
ありがとう、気持ち良かったわよ♡ ふふふ……♡」
ニグラさんは猫のようにゴロニャンと甘えてきた。
それからしばらく経っても、俺たちの興奮は冷め止まなかった。
「ふふ……♡
じゃあご褒美をあげるわね……♡」
そう言うとニグラさんは自分の服を脱ぎ捨てた。
そして全裸になると、仰向けになって足を開いた。
ニグラさんの秘所はすでに愛液まみれになっており、まるで洪水でも起きたかのように濡れていた。
それを見ただけで、俺の息子は再び元気を取り戻してしまう。
「ねえ、イッセーちゃん……♡
赤龍帝と私がセックスして
子供が出来たら……どんな子が生まれると思う?」
唐突にニグラさんが尋ねてくる。
子供……? 俺が……?
……俺が……? 考えたこともなかった質問だ。
もし仮に俺の子が生まれたら……一体何者になるのだろうか。その答えを求めて、俺はニグラさんに尋ねることにした。
「それは……やっぱり強いんですかね」
すると、彼女は妖艶な笑みを浮かべながら言った。
「いいえ、違うわ。
強くなるのはその人の資質によるものが大きいけれど、その子が強くならないというわけではないの。
ただ、強さとは力のことじゃないってこと。
あなたなら分かるでしょう?」
そうだ。
確かに俺も今までたくさんの敵と戦ってきたけど、強くなっても戦い方が下手だったり、そもそも戦う意志がなかったりで、結局は負けてしまった奴もいる。
つまり、本当に大事なことは……
「自分を信じること……ですかね。自分が正しいと思ったことをやり通すことが大事だと俺は思います!」
「ふふっ……正解!」
ニグラさんは嬉しそうな表情で微笑んだ。
どうやら俺の回答はかなり的を射ていたらしい。
やったぜ!
「私はね、この世界に生まれてきてよかったと思っているわ。だって、大好きな人とこうして一つになって子供まで産めるのだもの……」
ニグラさんは俺のことを抱きしめると、そのままキスしてきた。
お互い舌を出し合い、唾液を交換し合う。
ちゅぷっ……れろれろ……。
ぴちゃっぴちゃっ……。
しばらくして唇を話すと、銀色の糸を引いた。
「だから、私も信じている。
私達の子がきっと素晴らしい存在になることを。
そのためには、まずは二人で頑張らないとね。これから一緒にたくさん勉強しましょう。さて、そろそろいいかしら……もう我慢できないの……♥」
ニグラさんは自ら腰を上げて、俺のモノに狙いを定める。
そして一気に突き刺した! ズブッ!
「ああぁん……! 入ってきたぁ……!」
ニグラさんの膣内は熱くてヌルついており、とても心地が良い。
入れた瞬間から、すぐに果ててしまいそうになるほどだ。
パンッ! パァンッ! 肉と骨が激しくぶつかりあう音が響く。
ニグラさんはとても激しい動きをしているのだが、不思議とその音はあまり聞こえない。
なぜなら、俺は彼女の胸に夢中になっていたからだ。
彼女の豊満なおっぱいが上下左右に激しく揺れ動いている。
なんて大きさなんだ……! それに形もいい。こんなおっぱい初めて見たぞ! あまりにも衝撃的な光景だったので、思わず凝視してしまう。
「ああんっ……! そんなに見つめられたら恥ずかしいわ……♡」
「あ、すみません! あまりにニグラさんが魅力的すぎて……!」
謝ると同時に、俺は手を伸ばした。
むにゅっ! むにむにぃ……!! 指先が柔らかい感触に包まれていく。
すげぇ……! 手の動きに合わせて形が変わっていくよ! マシュマロみたいに柔らかく弾力が凄い。
「んんぅ……♡ イッセーちゃんったら……エッチなん……だからぁ……♡ はああっ♡」
俺は夢中になりながら揉み続けた。
やがて限界を迎えたのか、ニグラさんはビクビクと身体を大きく震わせ始めた。
「ああん……♡イク……♡またイっちゃうわ……♡ふあぁっ……♡」
ドピュゥウウッー!! ブシャ────ーッ!!! ニグラさんの秘所からは大量の潮が吹き出した。
それと同時に、俺も絶頂を迎える。
ビュルルル──ッ! ビューッビュッ……! ブルブルと微振動する子宮口を取り押さえる様に亀頭を押し付けてから射精をした。
ドクッドクン……どくんっ……!
「あは……♡イッセーちゃんの精液でお腹の中がいっぱいよぉ……! 今よ……ドライグ♥」
『やれやれだ』
ニグラさんの督促に対してドライグは呆れたように呟いた。
そして譲渡の力を発動させる……!
一体どうなるんだ……? 俺は恐る恐る様子を伺っていると、 ニグラさんの下腹部に何か怪しい紋章が浮かんできた……! こ、これは俗に言う淫紋というやつなのではないだろうか!? その証拠にニグラさんの顔は紅く染まり、息遣いも荒くなっている。
さらに全身からピンク色のオーラのようなものを発していて、見ているだけで興奮してくるような姿になっている。
「ああ……♥ああぁ〜♥イッセーちゃんの精子が私の卵子と出会っているのを感じるわ……! ああ、妊む……! 私、赤龍帝の子を妊娠しちゃってる……!」
ニグラさんはそう言いながら、自らの下腹部を愛しそうな目で撫で回している。
俺の遺伝子がニグラさんの中に入り込んで……そして新しい命が誕生するんだ……。なんか感動してきたな。
「ありがとう……これで私はあなただけのものになったわ……」
ニグラさんは俺に抱きつき、耳元で囁いてきた。
それを聞いた俺は彼女を優しく抱きしめ返す……だけでは終わらない。今度はこちらの番だと言わんばかりに再びピストン運動を開始した。
パンッ! パシィィン! 肌と粘膜が激しくぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
同時に俺の口からも声が漏れ出していた。
「はあ……はあ……! ニグラさん……気持ちいいですか?」
「ええ、とっても……♡あなたのことしか考えられないくらいにね……! もっと突いてちょうだい……! 奥まで届くようにして……! はああぁん……!」
ニグラさんは俺の首の後ろに両手を回し、足を腰に絡めてくる。
「はい……わかりました……! こうすれば良いんですね……!」
俺もそれに応えるべく、より一層強く腰を打ち付けた。
バチン! ボチュ! ズブッ! ズプゥ! 卑猥な水音を立てながら何度も出し入れを繰り返す。
ニグラさんの孕んだばかりの子宮を亀頭で押し潰すかのように突きまくった。
本当は駄目なのに……いけない事の筈なのに……!! でも、止まらない……! 止められない……!
「ニグラさん……好きです……愛してます……! だから、俺の子供産んでください……!!」
「嬉しい……! ああ……イク……! またイっちゃうぅぅぅ……!!!」
ビクビクッ……! ビクッ……! 再び彼女は絶頂を迎えた。それと同時に俺も二度目の射精をする。
ビュルルルル──ッ! ビュルルル──ッ!
「ああん……! 赤ちゃん喜んでる……♥イッセーパパのミルクですくすく育っているの解るぅ♥」
ニグラさんはぷしゅっ! っと勢いよく潮と母乳を噴き出して悦んでいる。白磁器の様な肌は赤く火照り、汗が滴っていた。むわあぁっとした熱気が伝わってきて、とても色っぽい。
「はぁ……はぁ……イッセーちゃん……もう一回だけお願いできるかしら……? まだ満足できないの……♡もっとしたい……♡」
「はい……俺もまだまだいけますよ……! 次はどんな体位でしますか?」
「うふふ……♡じゃあ、このまま後ろからしましょうか……♡この体勢の方が激しく出来ると思うわ……♡」
ニグラさんは四つん這いになり、お尻を突き出す。するとニグラさんのお腹が張り出していた。息をするたびにお腹が上下に動いている。まるで妊婦みたいだ。
俺は誘われるがままに挿入する。
ニュルッ……!
「ああん……♡入って来たぁ……♡パパのおちんぽぉ……♡」
「凄いです……! さっきよりも締まってる……!」
ニグラさんの膣内はヒダの数が増えて、それぞれが独立した生き物のように絡み付いてくる。
ぬちゅっ! ぐちょっ! ぶぢゅっ!
あれ程出した筈なのに結合部からは精液が溢れ出す事はなく、代わりに大量の愛液が流れ出していた。
「ああっ……! ニグラさん……! 俺もう……我慢できません……! 動きますよ……!」
「うん……来てぇ……! パパァ……! ママを犯して……! 私をもっと、もっと一杯孕ませてくださいぃ……! ひゃあああああぁぁぁん♥♥♥」
俺は本能のままに腰を振り続けた。ニグラさんもそれに呼応するように淫らに喘ぎ続け、射精される度に
まるで風船に少しずつ空気を入れられるようにお腹が膨らんでいく。
そして遂には臨月の妊婦のようになっていた。
ニグラさんは俺の子を身籠っているのだ。その事実が俺を更に興奮させ、ピストン運動を加速させる。
「ああ……! ニグラさん……! 俺、また……!」
「いいわよ……! イッセーちゃんの熱いのいっぱい頂戴……! ああ……! イク……! イッちゃう……! 私もまたイキそうなの……! 一緒に……! 二人一緒が良いわ……! だから、ね……? 早く、早く……! ああ……! イク……! イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!」
ニグラさんは絶叫しながら絶頂を迎える。同時に俺は彼女の子宮に子種を流し込んだ。
ドピュッ! ドクッドクッ……!
ビュルルル──ッ!
「あはあぁ……! イッセーちゃんが私の中にいる……! 赤ちゃんに栄養送ってるの感じる……! ああん……! イッセーパパぁ……!」
ニグラさんはそう言いながら、自ら腰を動かし始めた。
するとじわじわと奇妙な感覚に襲われる。まるで、ニグラさんの中にさながら漏斗の様に精子を吸い取られているような……。
やがてニグラさんの下腹部に小さな魔法陣が現れた。
「これは……?」
「これで準備完了ね……♡後は待つだけだわ……」
ニグラさんは満足げな表情を浮かべながら言った。
「あの……一体何をしたんですか?」
「ふふっ、それは産まれてからのお楽しみよ……♪」
ニグラさんは妖艶に微笑みかける。本来ならば怯えるか、気味悪がるべき場面だが、今の俺はリアスさんと同じ位にニグラさんの
事を愛しているので、むしろ期待感で胸が高鳴っていたのだ。
『まあ、それなりに覚悟はしておけ相棒。まさか貴様のスキルで赤龍帝、兵藤一誠を再誕させようとしてるとは思わなかったぜ』
(え!? どういう事だよドライグ!!)
突然のカミングアウトに俺は動揺する。しかし、ニグラさんは特に驚く様子もなく、逆に誇らしげだった。
俺が戸惑っていると、ぶる、ぶると
ニグラさんのお腹が震えだす……。そして遂にその時が来た。
「あ、生まれるわ……!」
ボコッ……ボコボコッ……! ニグラさんがそう言うと同時に、彼女の中から何かが這い出てきた。
ズリュ……! ズルリ……!
「ううっ……! ぐっ……! ああっ……!!」
ニグラさんの股間から生まれたのは何とも形容しがたい何かだった。手足もなく、液状で少なくとも人の形はしていない。ただ言える事はそれが俺の子供だという事だ。
「頑張って……! もう少しで出てくるから……!」
俺はとっさにニグラさんの手を握り、応援する。すると少しづつ、這い出るスピードが上がった。
「んん……! ああん……! パパァ……! パパァ……!」
ニグラさんは顔を真っ赤にして喘いでいる。そして産まれるのは一人や二人といった規模ではなかった。「ああん……! ひゃんっ……! イッセーちゃん……! イッセーちゃん……!」
「ニグラ……! くっ……!」
ニュルッ……! ニュルニュルニュル……!
「あはぁっ……! 赤ちゃんが沢山出てるぅ……! 私っ……! イク……! イクゥゥゥッ!! 産みながらイクゥゥゥゥ!!」
ビクンッ! ガクンガクンッ! ニグラさんは体を仰け反らせ、激しく痙攣させた。その拍子に大量の赤ん坊を産み落とす。
人の姿ではなかった。粘液状のスライムのようだったり脳や臓物、骨髄が露出している奇形の存在だ。
数はとても数えきれない。
「はぁ……はぁ……♡これが私の新しい命……♡」
ニグラさんは息を整えながら呟いた。
俺はそんな彼女の姿に見惚れていた。禍々しいが美しい、とても綺麗だと。そして子供達が凝縮されていく。やがてそれは一つの個体となった。
「ふふっ……お疲れ様、イッセーパパ。元気な男の子よ……♪」
その個体は俺と瓜二つ、いや俺そのものだった。寸分違わず同じなのだ。俺がその子に触れるとじわじわと融合していく。
「私の力が混ざっているから複製とも少し違うけど、大した問題ではないわよね? 大切な事は一つだけ。どう生きるか、という事だから……」
ニグラさんは優しく語りかけてきた。俺は無言で彼女にキスをする。もう何も言葉はいらなかった。
まあ、そこからは大変だった……。
俺が帰ってきたら俺の葬式の最中だったんだもん。リアスさんも朱乃さんも、小猫ちゃんもアーシアも木場も安里も皆泣いてたんだよ。
そりゃあ俺だって死ぬほど驚いたさ。まさか生まれ直しなんて神様みたいな真似まですることになったんだからさ。でもそれ以上に嬉しかった。また皆に会えた事が……。
ディオドラは結局罪を償うのとシャルバに殺された眷属を弔うために
、アジュカさんの助手として出直すらしい。素質とガッツのある奴だからきっと大丈夫だろう。
ー
「にゃあああ♥♥♥」
黒歌が俺に組み伏せられて、甘い声を上げている。俺はゆっくりペニスを黒歌の膣壁を楽しむ様に腰を動かしていた。
「ご主人さま……っ、もっとぉ……」
「分かってるよ、いっぱい可愛がってやるからな」
「嬉しいですにゃん……、あ、そこも♥入口も奥も気持ちいいにゃん……♥」
黒歌は目にハートマークを浮かべて
悶えていた。
生まれ直して最初にするのが眷属とのイチャラブセックスとか、俺は幸せ者だぜ。今の俺の夢はハーレム王からハーレム神へとランクアップしたわけでこれも鍛錬の内なのだ。
「んにゃ……、ご主人様……、そろそろ出して欲しいにゃん……、子作りしたいにゃん……!」
「そうだな……、俺も出そうだよ……!」
「じゃあ早く……、お願いしますにゃん……!」
俺はラストスパートをかけて激しくピストンする。同時に黒歌を仰向けにして身体を密着させて抱きしめながら、唇を重ねた。
パンッ! パチュンッ! グチュッ! ヌプゥ! 結合部から愛液が飛び散り、淫靡な音が響く。そして遂にその時が来た。
ドピュルルル──!! ビュー! ビュルルル! 子宮口に押し付けて射精し、精液で満たされていく。
「ああっ! 熱い! にゃあ! イク! イクぅぅぅぅ!!」
ビクンビクン! ガクガク! 絶頂に達したのか黒歌は全身を痙攣させ、口からは唾液が溢れていた。俺はそれを舐めとり再び口づけする。
「んむっ……んっ……ちゅっ……んんっ……んんんっ!」
「んんっ……ぷはっ……! はぁ……はぁ……!」
ようやく長いキスを終えると、黒歌はトロンとした表情になっていた。そして息を整えると、甘える様に抱きついてくる。
「ご主人様……好きぃ……大好き……! ずっと一緒に居たいにゃん……! 私だけのものになって欲しいにゃん……」
俺はそんな彼女を優しく撫でる。何だかんだで黒歌は寂しがりなのだ。
いつも俺の側にいて構ってあげないと拗ねてしまう。今も俺の胸に顔を埋めながらスリスリしているのだ。可愛いヤツだなあ。
それはそれとして……。
あの『永劫に回帰するもの』を倒すにはどうすべきか……。常識の範疇では絶対に勝てない。天使、悪魔、堕天使の連合だけじゃ足りない。もっと突飛な発想が必要だ。
例えば……、俺が魔王になる……とか? いや、流石にそれはないか。しかし、このままではジリ貧なのは確か。
何か、何か無いだろうか。俺があいつに勝つための手段は……!
一人や二人が束になっても倒せない存在な訳だから……。
ん……? 赤龍帝や白龍皇が一人や二人……。そうだ……!!
エルシャさんや、俺達とは違う世界の赤龍帝や白龍皇の力を借りる事が出切れば……! いけるかもしれない。
「黒歌、ヴァーリとコンタクトは取れるかな?」
「にゃ? 出来るけれど……。どうしてかにゃ?」
「うん、ちょっと頼んでみたい事があってさ」
ゲイトさんの力はあまり知られたくないし、迂闊に認知されれば『禍津星』や『永劫に回帰するもの』から狙われかねない。
「ふーん……。分かったにゃ。今から連絡を取ってみるにゃ。多分大丈夫だと思うけど、一応確認しておくにゃ。でも、一体何を頼むつもりなのかにゃ……?」
「ああ、それは後で話すよ」
俺は黒歌の頭を撫でて微笑んだ。
ー
リアスside
……全く見舞いに行ったらあの黒歌とかいうはぐれ悪魔といちゃいちゃしてたわ。本当に油断も隙もないわねあのはぐれ悪魔!
い、いえ! ここで堂々と振る舞うのも主人にして正妻である私の務めよ! そうよ、堂々と振る舞えばいいのよ! 深呼吸して……よしっ!
「イッセー! お邪魔する……うっ」
急に吐き気が込み上げてきた。
私は慌てて洗面所に駆け込む。
「オエェ……ゲホッゴホ……」
なんでこんな時に!? まさか原初のベルゼブブの毒霧の影響がまだ残って……!?
「リアスさん! 大丈夫ですか!」
「ええ、もう平気よ。心配かけてごめんなさい」
イッセーが背中をさすってくれたので、何とか落ち着いた。
それにしても、確かに最近の私はどこかおかしい。風邪気味でもないというのに、身体が怠かったり、吐き気を催したり、胸も少し大きくなったかしら。ああ、情けないわ。
この程度の不調で主であり婚約者でもある私が皆に迷惑をかけるなんて……! 安里もルイーナの看病に付きっきりなのだから甘えてなんていられない。一度アザゼルに診てもらった方がいいのかしら……。
計算合わなくね? 知らんがな。
イッセーは転生したの? まあ似たようなモンです。
トゥーさんやニグラさんとの血の繋がりはあるようなないような、まあ神って近親相姦上等やし。
あと、子供全てが融合したワケではない。
真面目な話短いけど投稿頻度は早い方がいい?
-
早い方がいい
-
遅いけど長いほうがいい