※この作品はR-18です。

MAR-ナイトランカーズ   作:るしふぇる

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ACT.25「キサラの闘い」

午前11:00

ガンレイズアリーナ 決勝ステージ

 

午前の第一幕は参加者100人による生き残り20人までをかけたサバイバル!

 

俺とドロシーはモニターでキサラの様子を観戦!

フィールドは孤島

周囲を森林が囲い、その先に荒野、中央の廃都と繋がる円形の島。

 

試合時間は60分

20分置きに森林、荒野の順でエリア外に指定され、プレイヤー全員が廃墟となった都市を目指すことになる。

 

キサラは森林のロッジからスタート。

身の丈にも迫る全長150cmのボルトアクション式 対物狙撃ライフル、Gram-50を抱えロッジの扉を勢いよく開き飛び出す!

 

「見ていてくださいねシキさん、ドロシーさん!」

 

そのまま、荒野を目指し走り出す。

キサラの得意分野は狙撃。

 

遮蔽物となる木々、近接戦が想定される森林はキサラにとって不利なフィールド

いち早く脱出したいのだが...

 

ダダダ!...とリズミカルな銃声が所々で鳴り響く!

早速、始まったようだ。

 

そして、キサラの前にも...

アサルトライフルを手にした迷彩服の男が立ちはだかる!

 

迷彩男がキサラ目掛け発砲。

その距離にして50メートル

 

迷彩男がフルオートで横薙ぎの弾幕を形成

キサラも軽快に身を転がし回避!

 

伏せたキサラの頭上を掠める射線!

同時に...

 

ガシャッ!とボルトレバーを引く音

即座にプローン(伏せ撃ち)の体勢!

 

迷彩男は銃口の起動を修正し、再びキサラを捕らえる!

だが、それより早く!

 

「エット(1つ)!」

 

いつものキサラからは想像もつかない冷たい声のカウント

迷彩男の心臓を撃ち抜く!

 

レイズガンは木や岩、壁などのオブジェクトを破壊しても、人体に影響を与えず痛みもない。

弾が貫通するのは演出

大切な装備品やお気に入りのレイズガンが被弾して壊れる事もないので、大会でもなければカジュアルに楽しめる。

コスプレ衣装のオフ会なんかもあるらしい...

 

ちなみに、キサラの愛用しているGram-50はレイズガンの店頭価格にして12万5000円と高価!

ドロシーと此処に来る前、レイズガンショップで予習してきたが

スコープなどのカスタムパーツを含めれば...

 

あれ1挺でドロシーの手取り(基本給24万)に届くんじゃないか?

 

そして、ドロシーの給料と同等の高級ライフルで撃ち抜かれた迷彩男は光となって散っていく。

勿論、待機室に戻されるだけで死ぬわけじゃない。

 

一足先に荒野に辿り着き、森林から出てくるプレイヤーを待ち伏せしたいが...

キサラはここで奇襲を決行!

 

感覚で周囲の銃声から人数、距離を把握!

スリングベルトを袈裟掛けにライフルを背負い、丁度いい高さの大木を登り始める。

 

「おぉ!」

 

声を上げる俺

キサラの胸にスリングベルトが食い込み、フワフワなマシュマロバストを鮮明にアップ!

目当ての選手だけをフォーカスして楽しめるのは関係者席の特権!

 

「ねぇシキ...何がおぉ!なの?」

 

隣で一緒に観戦していた張りが良いメロンバストのお姉さんこと、ドロシーの冷気の様な声

 

「あ...その..あれだよ!

俺、マシュマロよりメロンの方が好きだから!」

 

「甘い物ばかりじゃ身体に良くないから、潰れたトマトみたいにしてあげる♪」

 

「あぎゃあーッ!」

 

俺がドロシーに襲われてる間も、キサラの闘いは続く!

ある程度の高さまで大木を登り丁度いい太さの枝に腰を掛け、背中を幹に預ける。

銃声とマズルフラッシュから他プレイヤーの位置を特定

 

横風から影響される着弾地点を即座に計算

木々の茂みに隠れていても、キサラの脳裏にはシルエットが鮮明に投影される。

再度ボルトを引き、弾が装填され、発射と同時にマズルが吠える!

 

「トゥヴォ(2つ)!」

 

放たれた12.7×99ミリの光弾がショットガンを持った黒マント男の左足を撃ち抜く!

その衝撃で黒マント男は宙を舞いながら光となって消滅!

実弾であればコンクリートを砕き、人体に当たれば手足など骨ごと引きちぎってしまう程の威力!

 

茂みや枝などの遮蔽物は軽々と貫通し、その影響による着弾地点も計算済み。

 

黒マントと撃ち合っていたベージュのロングコートの男が「嘘だろ!?」と狼狽の声をあげ近くの木に身を隠すが...

キサラも反動からくるズレを修正しボルトを引く。

 

「トゥレー(3つ)!」

 

キサラのGram-50は対物狙撃ライフル!

ロングコートが身を隠す木を軽々ぶち抜き、そのまま葬り去る!

 

「フューラ(4つ)!」

 

更に、視認した4人目を仕留める!

開幕早々に4キル!

 

アリーナのステージでもキサラのホログラムが投影され歓声に包まれる!

だが、同時にそれだけ目立てば狙われるのも必然!

 

特にキサラのGram-50は銃声が大きい!

竜殺しの名に相応しい咆哮を立て続けに上げれば、周囲のプレイヤーに存在を知らしめる事になる!

 

そして、スナイパーはキサラ1人ではない!

 

直感でキサラが飛び降りると同時に、その頭上を弾が掠める!

相手はサプレッサー付き消音ライフル

 

落下中に木の幹を蹴り、着地の衝撃を緩和

掠めた弾道から、敵の方角は割り出せるがサプレッサー付きの銃は厄介で距離や正確な位置を特定するのは困難!

 

取れる選択肢は荒野での迎撃!

森林を突っ切り、荒野に足を踏み入れる。

 

同時に

 

『ズババババ!』と凄まじい轟音と同時に弾幕がキサラを襲う!

待ち構えていたのはライダージャケットにバンダナ、サングラスを付けたバイカー風の男!

得物は2丁のサブマシンガン!

やはり、軽装のプレイヤーが荒野を先陣しキサラを待ち伏せていた。

 

相手もキサラと同じプロ!

大口径ライフルが放つ轟音からキサラの出てくるポイントを計算しての奇襲

 

だが、キサラもそれは予想の範疇!

驚いた表情も見せず何と!?

 

愛銃を手放し電光石火の如く加速!

サングラスをしていても分かる!

バイカー男の顔に明らかな動揺!

 

「な、何なんだこの女ッ!」

 

丸腰と思いきや、腰のホルスターから拳銃を抜く!

その右手に持つのはスヴェル93R

 

スレイプニル社製ブローバック拳銃、スヴェルシリーズの中でも異質!

3点バースト機構を備えたマシンピストルだ。

 

キサラのサイドアームにして守備の要!

バイカー男が吠える!

 

「うぉおおッ!」

 

2丁のサブマシンガンから放たれる弾幕!

その射線を舞うように左右のサイドステップで掻い潜り、まるでサーカスの様な宙返りと同時に空中で狙いを定め...

 

右手に握られたスヴェル93Rの引き金を引く!

 

「フェム(5つ)!」

 

キサラの右手から『ダダダンッ!』とリズミカルな3点バーストが放たれ、マシンガン男を退場させる。

着地と同時に愛銃のGram-50を素早く回収し...

 

「ごめんね、一緒に行こうッ!」

 

一時手放したことを謝罪し愛着を現す。

それだけ、苦楽を共にした相棒なのだろう。

 

今の撃ち合いで、キサラの位置は他のプロプレイヤーに筒抜けだろう。

目の前の崖を登り、狙撃ポイントとして陣取りたいが、登っている背中を狙われては本末転倒!

 

迂回し、最速で廃都を目指す!

その先に広がる荒野には、キサラとバイカー男より更に先陣を切ったプレイヤーが1人!

SF風の白いボディスーツにフルフェイスヘルメットを被った、アジリティタイプの装備!

交戦は最小限に控え逃げ切るのもGRAの醍醐味なのだろう。

 

先陣を切ったまでは良かったが天才スナイパー、キサラに背後を取られたのが運の尽き!

距離にして800メートル

この1キロメートルの荒野を抜ければ目的地の灰都となるが...

 

「セクス(6つ)」

 

キサラの放った弾丸が、フルフェイス男の背中を撃ち抜く!

そのまま、キサラが荒野を独走。

 

だが...忘れてはいない!

先の森林で取り逃した同じスナイパーの存在を!

 

20分が経過し、森林のフィールドが消滅!

森林に滞在していれば強制退場となるが、そんな間抜けはプロが集まるこの大会には居ない!

 

廃都は目前!

そして、奴は狙って来た!

 

中東を思わせる白のクーフィーア(頭巾)とトープ、日焼けした肌に伸びた顎鬚!

彼の獲物は大きな穴を開けた木製のサムホールストックに黒鉄の機関部、チューブ状のショートスコープ、細長く伸びた銃身、先端には消音効果のあるサプレッサー!

 

戦争映画やゲームでも度々見かける中東のセミオートライフル

通称、ドラウプニル狙撃銃!

 

間違いなく森林でキサラを狙った男だろうが...

 

って...?!

 

「おい、嘘だろ!」

 

「どうしたのよシキ!?」

 

驚愕する俺にドロシーも反応!

俺は、この中東男を知っている!

 

ナイトランカーではないが、ビショップクラスで名の通った傭兵!

 

このカルデアシティでの市民階級

ポーン、キサラの様な一般市民

ルーク、警察に相当する戦力

ビショップ、軍人に相当する戦力

ナイト、能力や魔法を駆使した特殊な戦力

 

この中東男は元軍人の傭兵!

どうやら、この手のプロもGRAには参加しているようだ。

 

奴の名は...

ムスタファー・シャルマード

 

傭兵で磨いた実戦経験は本物!

現実世界では、過去にナイトクラスの暗殺さえも成功した手練れ!

 

「相手にとって不足なしですッ!

勝負です、ムスタファーさんッ!」

 

キサラも彼が森林、荒野で生き残り、ここで一騎打ちとなる事を予測していた。

おそらくここが大詰め。

 

マシュリク石油 所属

ルーククラス

ムスタファー・シャルマード

プレイヤーネーム:ムスタファー

 

VS

 

スレイプニル・インターナショナル 所属

ポーンクラス

キサラ・アルスカー

プレイヤーネーム:シスター・キサラ

 

これでキサラの実力が試される!?

ゲームと言えど、ここは実銃の撃ち合いが完全再現されたGRAの世界!

 

先に動いたのはムスタファー!

 

600メートル先でセミオート狙撃銃のドラウプニルが火を噴く!

サプレッサー装備でキサラにその音は届かず、マズルフラッシュも視認できない!

現実世界で人を殺してきたプロの傭兵が放つ弾丸!

 

プロの狙撃手は映画や漫画の様に不用意なヘッドショットは狙わない。

胴体を狙えば致命傷

万が一外れても、手足に被弾すれば大量出血で無力化できるからだ!

 

そしてGRAでは、一発でも掠ればゲームオーバー

同じスナイパーだからこそ理解できる!

 

着弾位置

 

「そこぉッ!」

 

あのキサラが叫び、身を翻し初弾を回避!

そのまま、プローン(伏せ撃ち)の態勢に移行!

どうやら、森林でも見せた、この"プローンカウンター"がキサラの得意技のようだ!

 

だが、相手はセミオートライフル!

反動でズレた照準を再度合わせれば次弾はすぐに...

 

「シュー(7つ)!」

 

それより早く、キサラがムスタファーの左目をスコープごと撃ち抜いた!

 

キサラは初弾の時点でムスタファーの位置を特定していた!

一瞬ではあるが彼女を狙うスコープの反射...それを見逃さなかった!

 

ムスタファーは満足そうに笑い...

 

「見事...」

 

そう言い残し、光となって消滅した。

 

スナイパー対決を制し廃都に直行!

教会の鐘桜を陣取る。

 

後は荒野に残るプレイヤーを可能な限り葬るだけ。

開始から35分、もうすぐ荒野のフィールドも消滅する!

敵さんもスナイパーが待ち構えているとしても進むしかない!

 

「オッタ(8つ)、ニエ(9つ)、ティエ(10つ)、エルヴァ(11つ)」

 

そして、キサラに一網打尽にされる!

開始から40分

荒野が消滅し、東西南北のスタート地点から終結した生き残りプレイヤーは32人

 

街壁や廃車の影、無造作に転がされた木箱や看板のバリケードに身を隠し、それぞれが撃ち合う!

だが...

 

GRAには、もう一つ意表を突いたキル方法がある!

 

「トルヴ(12つ)!」

 

キサラのGram-50は対物ライフル、看板程度なら容易く撃ち抜いてしまう!

狙ったのは市街地にあるビルの掲示板!

 

それが落下し...

 

「うわああぁあぁッ!」

 

下敷きになる茶色迷彩マントのプレイヤーが光になって消滅!

こういった、オブジェクトを利用したキルも認められる。

実際に下敷きになって死ぬわけではないが...被害者としては恐ろしい事この上ないだろう。

 

開始から50分

10分早いが終了のブザーが鳴る!

この時点で、生き残り20人が確定した。

 

「キサラが笑顔でピース!」

 

その笑顔は俺とドロシーが居るモニターにも大きく映し出され!

 

「やったーーーーーッ!」

 

自分の事の様にバンザイで歓声を上げるドロシー

 

「ふぅ...」

 

溜息を吐く俺。

正直、ムスタファーとの手に汗握るスナイパー勝負が頭から離れず、まだ余韻に浸かっている。

キサラも推してはいたが、その背中をムスタファーに狙われる恐怖が、また自分の事の様に緊張した。

やばい...GRA面白そう、俺もキサラに教わろうかな!

 

午前11時55分

程なくしてキサラ、ゲートから帰還!

 

「やりました!

シキさん、ドロシーさんッ!」

 

そう報告するキサラに興奮して抱き着くドロシー

 

「やったやったーッ!

よくやったよキサラちゃんッ!」

 

そして俺も

 

「キサラがまさか、あそこまで強いとは思わなかったよ。

あんな大きいライフル抱えて走るなんて!

実際、ナイトクラスでも通用するんじゃないか?」

 

「えへへ、ナイトのシキさんに褒めてもらえるなんて嬉しいです。

お昼の大会も頑張るので、見ていてくださいねシキさん!」

 

キサラは嬉しそうに笑っているが、俺の言ったことは本心だ。

あの対物ライフルは10キロは超えるであろう鉄の塊。

それを軽々しく使いこなし、走り回る体力...

しかも、息一つ切らしていない。

 

常人離れした身体能力には目をみはるものがあった。

そして、現実世界ではプロの傭兵で名の通ったムスタファーにまで勝っちまった!

 

ドロシーは...気付いてるのか?

 

キサラは恐がるかもしれないが...

こいつ、魔力さえあればナイトクラスにも匹敵するレベルだぞ?

 

今まで闘ったナイトランク9位 アイリーン・ブラックダリア

タコのリーパー、炎剣のリーパー...

 

もし、今のGram-50がレイズガンではなく実弾銃で...

もし、キサラが今のフィールドの様な勇気で立ち向かえていたら...

 

断言する、キサラ1人で余裕で勝てる。

 

午後からは20人によるサバイバル!

最後に生き残った1人が優勝

 

この様子なら、キサラの優勝で間違いなさそうだが...

何気なしにモニターに表示された生存者20人のキルスコアを見て驚愕した。

 

順位 プレイヤーネーム キル数

1位、スカルフェイス、23人

2位、オキナ、15人

3位、シスター・キサラ、12人

 

午前の部、キサラの順位は3位

どうやら、優勝まで一筋縄ではいかないようだ。

 

そして、俺とドロシーにも、今までにない危機が迫ろうとしていた。

 

同刻...Dアリーナ、ゲストルーム

紺のスーツに水色のショートヘア、知性的な眼鏡を掛けたアイリス先輩

彼女は音楽業界大手 オリュンポスレコード所属のナイトランカーだ!

 

今回、キサラともう1人の護衛で再会したのだが...

 

「では、午後からイベントステージでのミニライブ...

その後は月読と魔女の回収に動きます、ブレア様!」

 

そして、ブレア...死んだ俺の姉貴と同じ名前

同じ赤いロングヘアーの女

 

「まさか、あっちから来てくれるなんてねぇ。

待ちくたびれたわよシキ。」

 

「シキエルくんは、姉貴の仇だと言ってこの数年、スターク・アルバーンを追ってました。」

 

「可愛い、シキらしいね。

スタークの能力が"死体を操る"って事には気付いてるのかしら?」

 

「スレイプニル社がキサラ・アルスカーに入れ込むのも素質でしょうか?

"次のスターク・アルバーン"を見出すための。」

 

「あんなガキに興味ないけど、それより、このドロシーちゃんって魔女...

こっちの方が、そそられるわぁ。

なんで、コイツがシキと一緒に居るのよ。」

 

手にしたタブレットのモニター越し

入場ゲートのカメラで撮影されたドロシーの静止画をブレアは舌舐めずりしながら眺める。

 

「大きくて美味しそうな胸...

プリプリで甚振り甲斐のある太もも...

激痛で歪ませたくなる綺麗な顔...

どんな声で泣くのかしら。」

 

ナイトランク7位、氷の魔剣士

アイリス・コールクライン

 

ドロシーを狙う歌姫

ブレア・ガーネット

 

大会の裏でオリュンポスレコードが動く!




キャラクター紹介
キサラと荒野で狙撃戦を繰り広げた中東の男

ムスタファー・シャルマード
年齢:42
誕生日:8月7日
身長165cm 体重65kg
血液型:O型
趣味:恋愛趣味レーションゲーム
特技:編み物
好物:プリン
苦手:辛い物
家族:妻、息子、犬
所属:マシュリク石油
ランク:ビショップ(元軍人の傭兵)
イメージ国:イラク

中東のイメージで固めましたが実は乙女チックな所があり。
ちなみに好みのタイプは金髪で、色白で、背が低くて、元気な女の子。
ぶっちゃけGRAで活躍するキサラに憧れデビュー!
元軍人なので即座にプロに上り詰めました。

妻子持ちですがキサラに夢中な彼に奥さんも激怒!
もし、優勝できなければ今まで集めたキサラグッズを全てフリマアプリに売られてしまう悲しい運命が待ち受けています!

しかし、大好きなキサラと念願の真剣勝負が出来て、彼も満足だったとのこと。
こういったサイドストーリーもあとがきで乗せていきます。


プローンカウンター
キサラの得意技
ローリングによる回避から即座の伏せ撃ち!
小柄なキサラだからこそ成せる技で銃口の射線から外れ、相手の視界からも一瞬消えるテクニック
しかし、地形によっては胸がグニュっと潰れてキサラ曰く地味に痛いらしい。

キサラのキルカウント
スェーデン語の数え方です。

銃のモデル
・スヴェル93R(キサラ)
ベレッタM93R

・ドラウプニル狙撃銃(ムスタファー)
ドラグノフ狙撃銃
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