これは、俺とドロシーがキサラの出場するガンレイズアリーナ決勝大会を観戦しに行く2日前の話
トウキョウエリア
午前 11時05分
バーガーショップ Trick or treat!
※本編ACT.23より2日前
青いベールの修道服を纏ったシスター・キサラ
ベールの下は細長く繊細な金髪
白い肌、丸みのある童顔、サファイアブルーの大きな瞳
147センチの低い身長がコンプレックスながらも、その胸は18歳相応に実っており
露出の少ない修道服の上からも、Fカップのフワフワなマシュマロバストがくっきりとシルエットを写し出していた。
キサラが育ち、今は住み込みで働くローズマリー教会は孤児院でもあり
普段はシスターの修行をしながら、子供達の世話に勤しむ毎日
今日は金曜で祝日が重なり、修道院長からお休みを頂いた。
そして、シスター・キサラのもう一つの顔
Dアリーナ、ディメンションARMで作られた仮想世界を舞台に繰り広げられるゲームコンテンツ
その中でも賞金制を導入し、アマチュアから警察、軍人まで熱狂させる銃で撃ち合うリアルガンアクション
ガンレイズアリーナのプロゲーマーだ。
本当は賞金を教会に寄付したい。
しかし、修道院長からは「アナタが稼いだお金です、アナタの為、いつかアナタに大切な人が出来た時、子供を授かった時の為に取って置きなさい。」と受け取って貰えずにいた。
そして、キサラのローズマリー教会は今、経営の危機!
施設の老朽化に加え大手銃器製造メーカー、スレイプニル・インターナショナル社
通称スレイプニル社に圧力を掛けられ土地の買収、取り壊しが決まった。
皮肉にもDアリーナ施設の建設を目的とした教会の取り壊し
しかし、スレイプニル社はキサラに条件を出した。
2日後、ガンレイズアリーナ決勝大会で優勝すれば、この教会の取り壊しは白紙に戻しローズマリー教会の復興に支援すると...
キサラにとって負けられない闘いが迫る!
キサラの憧れ、強くて優しくてカッコイイお姉さんことドロシーが働く
バーガーショップ「Trick or treat!」に顔を出す。
きっとドロシーなら勇気をくれる、「頑張ってね」と一言いってくれるだけでも心強くなれる
そんな期待をして...
「こ、こんにちは~」
遠慮しがちにキサラがドアを開けると
「いらっしゃいませ~!」
ドロシーが元気な声で迎え入れてくれた。
ここ、Trick or treat!の名物はコスプレ衣装!
美人でスタイル抜群と絶賛のウェイトレス、ドロシーが週末の金曜日と土日は様々なコスプレで接客をしてくれる人気サービス!
本日の衣装はメイド服
胸元を大きく開け、零れそうな谷間を見せる黒のワンピース
白いフリルのエプロンと、トレードマークの2つのお下げ
ミニスカートは言うまでもないが、今日一番の衝撃は
網タイツ!
ふくらはぎ、太ももまでの脚線美をキュッと引き締めた網タイツだ!
「いらっしゃい、キサラちゃん♪」
「ドロシーさん、凄い綺麗です!」
「ありがと、好きな席に座ってね♪」
憧れのドロシーのメイド姿は、キサラにとって神々しく見えるのだろう。
そしてキサラにも、もう一つ目的があったらしい。
「あの~今日はシキさんいらっしゃいますか?」
金曜日、ドロシーのコスプレデイは開店時間から居る俺だが...
「あぁ、シキ?
一番奥のテーブルだけど一緒に...」
座る?と言い終わる前に店のドアが開く!
「ちわーっす、シキ兄(に)ぃ~居る?」
来客したのはウェーブが掛かったブロンドの髪、長い付けまつ毛と濃いめのメイク
衣装はブレザーに赤いチェックのスカートと見るからにギャル
ギャルとキサラの目が合う
「うわッ、何このシスター、ちっちゃくて可愛い!
しかも、おっぱいデケェ!
ドロシー姉(ね)ぇの知り合い?」
人見知りで混乱するキサラ
ドロシーが答える
「キサラちゃんよ、私の大親友。
シキなら、いつもの席だけど...」
ドロシーが言い終わるより先に
「シキ兄~!」
俺の元に案内もされてないのに来る面倒臭ぇギャル
「し、ししし、シキさんの妹さん!?」
そんな訳あるか、ぜってぇ嫌だこんなギャル!
キサラの疑問に答えるドロシー
「エリカちゃんよ、お店の常連さんでシキに懐いてるの。」
「シキさんに...懐いてる!?」
(私でもまだ、声を掛けるの恐れ多いのにぃ~><)
「ごめんねキサラちゃん、シキに用があったのに。」
「いいえ、いいんです!
今日はドロシーさんともお会いしたかったので!」
店のマスター、ヨハンも会話に参加
「いらっしゃい、キサラさん。
シキが空くまで遠慮なく涼んでいくといいよ。」
「こんにちは、ヨハンさん!」
(優しいヨハンさんだ!
ドロシーさんと並ぶと、やっぱり美男美女で緊張するなぁ...)
悔しいがここのマスター、ヨハンも金髪のミディアムヘア、エメラルドグリーンの瞳に高身長と、かなりのイケメン
女性客に当然ウケも良い。
そして、どういうわけか俺は...
「シキ兄ぃ~、また赤点とっちった!
数学教えて~!」
何故か、このギャルに懐かれている。
「この前、世界史教えたばかりだろ?
お前、数学は余裕って言ってたじゃねぇか!」
「テヘペロ!」
「答案見せてみ...?
ん?何だこの無茶苦茶な答えはッ!?
式すら合ってねぇ!」
「え?シキ兄はシキ兄だよね?」
「俺じゃねぇよ、数学の式だよッ!」
「でも、正解も2つあって一矢報いたよ!」
「4点は一矢報いてねぇよ戦死だよ。
ちょっと隣座れッ!」
俺とエリカのやり取り、キサラにはどう映っていたのか...
「あの人、シキさんと仲良し...」
カウンター席で顔を落とすキサラにドロシーが答える。
「時々、ああやってシキが勉強見てあげてるのよ。」
「ドロシー姉ぇ~アボガドのバーガー1つ!」
「あいよ~!」
エリカが来るのは金曜日の放課後なのだが...
正直、俺は開店11時からドロシーのコスプレを眺めていたかったのに、あろうことか祝日!
朝からエリカが突撃してくるとは思いもしなかった。
「シキ兄~、ドロシー姉ばかり見てないで、こっちも見てよ。
勉強教えてくれたら、私のおっぱいも触って良いから。」
「いえ、結構です!」
敬語になってしまった...ドロシーに殺される。
そんな、ドロシーも間に入ったお客さんの接客中
あの谷間に、ムチムチの太ももを引き締めた網タイツ
男性客の照れ顔も面白いが、女性客まで見惚れさせる美貌は流石と言わざるを得ない。
一方、孤立してしまったキサラは...
「そうだ、何か注文しなきゃ!
えぇっと...」
迷っているとヨハン
「シキのお気に入りはチーズバーガーだよ。
キサラさんも一緒に、勉強を見てあげるとシキもエリカさんも喜ぶんじゃないかな?」
「お邪魔じゃないでしょうか...」
「そんなことはないさ。
それに、キサラさんがシキと、もっと仲良くなるキッカケになるかも知れない。」
「私、シキさんともっと、仲良くなりたいです!
今日はチーズバーガーをお願いします。
シキさんと一緒に食べます!」
「出来上がったら持っていくよ。
頑張っておいで。」
優しく微笑むヨハン
「ありがとうございます、ヨハンさん!」
キサラもエリカの補講に参加!
「シキさん、こ、こんにちはッ!」
「おう、キサラ!
悪かったな、声を掛けようとしたらエリカが留年の危機で。」
(気付いててくれたんだ、シキさん♪)
「俺の教え方で問題ないか、向かいの席で見ててくれ。」
「よろしくね、キサラっち!」
「こちらこそ、宜しくお願いします!」
テーブル席に俺とエリカ、その向かいにキサラが座る。
(シキさんの隣が良かったなぁ~(´・ω・`)
キサラは特に口出しする事もなく、ほぼ俺の主導でエリカに数学の補講をするのだが...
「シキさんって凄いですね、勉強も出来て。」
「もう、シキ兄ぃ、私に脳みそ分けてよ。
学校でも教師にバカとか、落ちこぼれとか言われるし...」
落ちこぼれか...教師がそれ言うのか。
「エリカはバカでも落ちこぼれでもないよ。
たまたま、勉強が不得意だっただけ。」
「それをバカって言われるんだよシキ兄ぃ!」
「本当のバカや落ちこぼれっていうのは、エリカがここで勉強してる間も遊んでるし、中にはイキがって犯罪に手を染める奴だって居る。
その教師は、親身になってエリカに教えようとしたのか?」
エリカの脳裏に焼き付いた教師の言葉
「お前なんか何やっても駄目だって...」
下を向くエリカ、その時だった。
俺が注文していたダブルチーズバーガーに、キサラが注文したチーズバーガーと、エリカのアボガドバーガーを持ってきたドロシーが続ける
「ダメなんて事はないよ、エリカちゃん。
毎週ここでシキと一緒に頑張ってるエリカちゃんを私は見てる。
今回は数学が残念だったけど、他の教科は大丈夫だったじゃない。」
そう、5教科全部赤点の頃よりは進歩してるだろ。
キサラも便乗!
「そうです!
頑張ってるエリカさんをダメだなんて、その先生酷すぎますッ!」
「いいんだよドロシー姉、シキ兄、キサラっち...
私が勉強できないのが悪いんだし...」
今にも泣き出しそうになるエリカにドロシーが続ける。
「エリカちゃん、私も勉強の事はよくわからないけどさ。
きっとこの先、頑張ったって上手く行かない事もあるかもしれない。
でもね、結果や点数だけが全てじゃないと私は思うんだ。
私が応援しているのは勉強が出来るエリカちゃんじゃない。
苦手な事に、挫けず向き合うエリカちゃんを見て
私も負けないように頑張ろうって、いつも思ってるよ。」
「ドロシー姉ぇ...」
ドロシーには負けられないな。
「安心しろエリカ、俺が教えてるんだ必ず上手く行く!
もし追試で80以下だったら、その時は俺の教え方のせいだ、エリカのせいじゃない。
とりあえず、腹が減ったから飯にしようぜ!」
(シキさん...やっぱ、カッコイイなぁ...
エリカさん、羨ましいです!)
「うん...ありがとう、ドロシー姉、シキ兄」
ポロポロと泣き出すエリカ
元々、この子が純粋なのは気付いていた。
このギャルメイクや、教師への反発も強がりなのだろう。
俺がエリカの勉強を見てやってるのも、そんな事も見抜けないバカ教師に一泡吹かせてやりたい気持ちもある。
キサラが「大丈夫ですよ、私達がついてます」とエリカの背中を優しく摩る。
「キサラっちもありがとう!」
「そういえば、シキさんは学校とかどうしてたんですか?
教え方も、私より全然上手ですよ!?」
キサラの歳は18、聞けば高校も卒業している。
正直言うと俺は...
「行ってないよ。
そもそも、14の時はスラム街のチンピラだったから中学も通わなかったし。
ただ、俺にも死んじゃった姉貴が居てさ。
死ぬ前に大学まで行くお金は残してくれてたんだ。
だから、ナイトになった時、姉貴に恥をかかせない為に、いつでも大学に行けるよう必要な学力は身に着けてるだけ。」
って、この話は余計暗くなるな...
「まぁ、"小卒"のシキが今ナイトやってるくらいだし、大丈夫だよエリカちゃん。」
「ひでぇなドロシー!」
一同に笑顔が戻る。
ここは、ドロシーに感謝だ!
高卒認定は余裕で取ってるが黙っておこう。
ドロシーが続ける
「っていうか、シキワンコ!
食べ終わって手が空いたら手伝ってよ?
金曜日忙しいんだから!」
「えぇ?俺客なんだけどッ!?」
忙しいのは、あなたのエッチなコスプレのせいです!
「はぁ!?スケベ心丸出しでココに来て私に口答えすんの?
アンタ引っ叩くよ?」
冷たい殺気を放つドロシーの声には逆らえない...
「キサラちゃんとエリカちゃんはゆっくりしていっていいからね。
喉乾いたら、ナイトで高収入で小卒のシキが奢ってくれるから♪」
勝手に俺をドリンクバーにするなッ!
エリカに追試の模試を渡し、採点はキサラに任せる。
これが解ければ追試は余裕だろう。
早速、厨房に入る俺にヨハン
「いつもすまないね、お昼は書き入れ時だ。」
「わかってるよ任せとけって!」
俺がポテトを揚げ、ヨハンが肉を焼く!
この店も何度か手伝ってるので指示なしで出来るコンビプレイ!
一方、黙々と模試を解くエリカと見守るキサラ
「ねぇ、キサラっち。
シキ兄の事好きでしょ?」
「ええぇぇッ!?
そ、そんなこと、仲良しって意味では、確かに好きで...」
「まぁ、シキ兄鈍感だし、ドロシー姉にゾッコンだから気付いてないけどね。」
「でも...シキさんにはドロシーさんが。
ドロシーさんとは喧嘩できません。
私の憧れで、大親友で、特別なお姉さんだから...」
「アタシが睨むところ、ドロシー姉はシキ兄に恋愛感情はないかなぁ~
弟みたいに可愛がってる感じ?」
「た、確かに...恋人というより、姉弟みたい。」
(そういえば、シキさん...お姉さんが死んじゃったって...
ドロシーさんに、お姉さんを重ねてるのかなぁ...
シキさん...そんな辛い過去があったなんて。)
そんな雑談をしながら
「よし、できたーッ!」
エリカの模試が終わり、キサラが採点
「すごいです、94点!?
これならきっと、追試験も大丈夫ですよ!」
「次はキサラっちが頑張る番だよ?
アタシは帰って、もう少し復習するから。」
エリカが立ち上がり会計へ
そして、何を思ったのか...
「マスターご馳走様!
それと、キサラっちもメイド服着てみたいって。」
「エリカさんッ!?」
ドロシーがキサラの元へ
「キサラちゃん、もしかしてバイト興味ある?」
何で目がキラキラしてるんだドロシー...
「ドロシーさんと一緒なら働いてみたいです!」
「よし決まりね、マスター良いでしょ?」
「人事部長が言うなら仕方ない。
キサラさん、突然だが宜しく頼む。」
ドロシーいつから人事部長になったんだ?
というかヨハンの目も、やたらキラキラしてるのだが...
この二人、キサラに目を付けてたな?
キサラが緊張しながら
「でも、おっぱいとかは出せませんッ!」
「大丈夫よ。
マスター、ちょっとキサラちゃんの着替え手伝ってくるから。」
俺が接客に回り、しばらくして...
「よ、宜しくお願いしますッ!」
二階の更衣室から降りて来たキサラ
修道服に包まれていたキサラの身体がベールを脱ぐ!
メイド服のキサラ
ミニスカートから覗く、柔らかく肉付きが良い太ももに、グイッと食い込んだ白ニーソックスの絶対領域
ワンピースの上からも存在感を放つ、大きく揺らしたら今にもボタンが弾け、零れてしまいそうなフワフワなマシュマロバスト
自慢の細長い金髪は、萌えの王道ツインテール!
露出はギリギリここまでOKとの事で背中を大きく出し、ノースリーブ仕様
背中も肩もスベスベの柔肌、腋の下も一切の毛がなく清潔感のある香り
「凄いでしょマスター!
やっぱキサラちゃん、持ってるわッ!」
「美しい...まさか、ここまでとは。」
金髪美少女を大改造し、盛り上がる二人
ここ、ハンバーガー屋だよな?
キサラも決意する!
(エリカさんが、あんなに頑張ってたんだ!
私も、頑張らないと!)
キサラが近付いてくる。
大人の魅力と美貌を兼ね備えたドロシーも魅力的だが
小柄な体系に童顔とはギャップのある、豊満な胸と肉付きの良い太もものキサラ
客の視線を釘付けにし、時が止まったかのように静寂させる程の存在感
シスターに、ここまでの格好をさせる背徳感
予想外だった...キサラが、こんな...
いや、俺にはドロシーがッ!?
ダメだ、直視できねぇッ!
「シキさん、似合いますか?」
顔が熱い...くそッ!
ドロシーの前で、俺は...
「あぁ、似合うと思う、可愛いよ...」
「嬉しい、ありがとうシキさん!」
だから、太陽みたいな笑顔を見せるな顔が熱いッ!
しかし...俺の地獄はここからだった。
ドロシーが続ける。
「さぁ、次はアンタだよワンコ!」
「はぁ!?」
「アンタも着るんだよメイド服。」
「ふざけんな気は確かか!?
俺は男だぞッ!?」
「女みてぇな顔してんだから、良いでしょ。
キサラちゃんには着せて、アンタは着ないんだぁ~酷くない?」
「言い始めたのエリカじゃね?」
ドロシーの纏う空気が一変する。
「着ろ。」
「はい...」
バーガーショップ Trick or treat!はSNSでも話題が絶えない。
ドロシーのメイドも絶賛だが
「金髪美少女メイド降臨!?」
「新しいバイトの子、マジ天使!」
「体験入店らしい急げ!」
キサラが今日の話題をかっさらい
「茶髪でショートのメイドも中々、声男っぽかったけど。」
「あれ、ナイトランカーのシキエルだぞwww」
「ナイト同士の闘い気不味くなって草wwwww」
俺は一生モノのデジタルタトゥーを刻まれ、この先、他企業のナイトと闘うのが恐くなった。
午後 20時00分
慌ただしい1日だったが、キサラの体験入店も無事に終わる。
キサラも仕事は真剣で、接客では普段の人見知りは見せずオーダーミスも殆どない。
むしろ、言葉遣いも丁寧で安心してフロアを任せられるほど。
夕方からは厨房でも大活躍。
趣味が料理なだけあって呑み込みが早くヨハンが驚いていたほどだ。
正式に採用したら、ドロシーもヨハンも楽になるし儲けも出るんじゃないか?
メイド服も名残惜しいが、それぞれ着替えを終え帰り支度。
ドロシーはタンクトップにホットパンツ、夜は冷えないよう白のカーディガンを羽織り髪はポニーテールで纏める。
キサラは元の修道服だが、あのボリューミーな身体を隠すのは勿体ない気もした。
俺もお気に入りの耳付きパーカーに袖を通す。
ドロシーが初めての給料で買ってくれたやつだ。
「せっかくの休日だったのに、手伝わせてすまなかったねキサラさん。
手渡しになるが今日の給料だ。
大会の準備は大丈夫かな?」
ヨハンから給料袋を受け取り、大事そうに胸に抱えながらキサラが応える。
「こちらこそ、ありがとうございました。
今日は楽しかったです。
最初は不安だったけど、シキさんがメイドさんの格好をしてくれたのが面白くて緊張せずお仕事できました!」
「俺は二度と着たくねぇけどな。
でも、役に立てたなら、着た甲斐があったよ。
日曜日、応援してるから頑張れよ。」
「その言葉が、今日は一番聞きたかったです!」
(シキさんから、言って貰えた!)
「よかったね、キサラちゃん。」
またこの4人で、こんな楽しい日が過ごせたら。
その思いを胸に、日曜日のガンレイズアリーナ決勝大会に挑む。
キャラクター紹介
エリカ・キャンベル
年齢:16
誕生日:8月16日
身長:158cm
体重:45kg
スリーサイズ:B82、W56、H84
血液型:B型
趣味:プリクラ、ゲームセンター通い
特技:格闘ゲーム
好物:ハンバーガー
苦手:勉強
職業:高校生
イメージ国:アメリカ
ゲストキャラのギャルですが日常回では今後、出番も来ると思うのでプロフィール設定しました。
彼女も元は不良で夜遊びしている時に半グレとトラブルになってしまい、帰宅途中のドロシーに助けられたサイドストーリーがあります。
ドロシーへの憧れで不良を辞めるキッカケにもなりましたが、遅れていた勉強に悩む日々。
5教科赤点の壊滅的な成績をドロシーに相談し、シキを紹介され勉強を教えてもらう流れになりました。
ご要望があれば、このストーリーも制作します。
ACT.37以降 予告
ガンレイズアリーナ決勝ステージ
スレイプニル社の陰謀は優勝者を魔銃ダインスレイヴでリーパー化し、新たなスターク・アルバーンとして手駒にすること。
現ナイトランク1位
スターク・アルバーン
それは7年前、ブレアと死闘を繰り広げ相打ちしたリーパーだった。
スタークの死による権力の消失を恐れたスレイプニル社は7年間、スタークの死を偽り続けた。
魔銃ダインスレイヴに操られたリーパーこそスタークの正体!
シキは、その事実を告げキサラに棄権を促すも気持ちのすれ違いから口論へと発展してしまう。
大会の終盤、罪と罰のディソーダーが乱入
リアルの闘い、命の取り合いを経験した事がないキサラは一方的になぶられ、ついに磔にされてしまう。
酷いことを言ってしまった自分に、助けてもらう資格はない...
激しい拷問の末、死を覚悟するキサラ
その時、新たな刀、カーボンブレードを手にシキが駆け付ける!
「誰に手ぇ出してんだクソ野郎...」
ドロシーの作ったARM カーボンブレードを手にディソーダーを迎え撃つシキ
同時刻、瀕死の重傷を負ったドロシーの安否は...
そして、キサラの覚悟は...
「シキさんを助けられるなら私の身体も、魂も全てあげます。
でも...あいつだけは絶対に許さないッ!
私の手で必ず殺すッ!」
初めて覚える怒りと殺意
最強のディソーダー
腐敗のマルコシアス、その圧倒的な実力とは...
ついに、スレイプニル社最強の魔銃ダインスレイヴがその姿を現す!
予告と一部、変更になる場合があります。
感想や要望などお待ちしています。
Twitter(現X)でも感想、フォロー受け付け中。
@Lucifer_dor