身体が女になったからって、オレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!ち、ちが……♡ やめ……♡ 作:ゲルパンマン♥山崎
◇ ◆ ◇
とある日、サイラスが変なことを言い出した。
「あ、そうだ。俺、明日からしばらく忙しくなるから、悪いけど一人で過ごしててくれ」
「あん? 何すんの?」
「ヒ・ミ・ツ♡」
「殴っていいか?」
「まぁまぁ、別にお前をないがしろにするとか、そういう事じゃねぇから」
「ホントか~? よそでいい女でも出来たんじゃねぇのか~?」
そんな事を口走りつつも、クリスは少し不安だった。
サイラスはこれで結構モテる。
本当にサイラスに恋人が出来てしまったらと思うと、胸の奥から不安がこみ上げてくる。
「ちげーよ。お前がいるじゃん」
「お、おう……デヘヘ」
「そうだな……一ヶ月……いや、なんとか二週間くらいで……まぁそんくらいでお披露目出来ると思う。楽しみにしててくれ」
「あん? なんか準備してんの? 意味分からんが、しゃーねーな。軽ーく狩りでもしとくわ」
「は? 単独で狩りなんて許可できないんだが?」
「いや、許可って。オレだって無茶はしねぇよ」
「武器も防具もない今、クリス一人で探索になんて……!」
「もしかしてオレ舐められてる? 別にこの身体でもナイフ程度は振れるし、魔術はむしろ良くなってるし、そんじょそこらのバカよりかは戦闘力はあるんだが?」
「でも……! でも……! なんかあったら……!」
「まぁそんなに心配なら、どっかのパーティにでもちょっくら混ぜてもらって」
「他の男のパーティに!? クリス一人で!? ダメです! 許せません!」
「なんだよお前はさっきから! オカンか! じゃあどうしろってんだよ!」
「お、女だけのパーティとか……」
「そんなんあるわけねーだろ。あそこは? なんだっけ、なんちゃらクリムゾンとか名乗ってるとこ。一人男で他みんな女だぞ」
「男リーダーのハーレムパーティじゃん。ダメダメダメ。ぜってぇ目ぇつけられる。男はお前を犯してハーレムに入れようとするし、女はお前に嫉妬して後ろから攻撃する」
「どんだけ疑心暗鬼なんだよもう……」
「おま……おまえが……ももももし、もし万が一にも、ね、ね、寝取られたら、おれ、おれは、おれはぁ……」
「おーおーはいはいよしよし。オレはずっとお前の隣にいるよ」
◇ ◆ ◇
そして、一週間が経った。
サイラスの不安をよそに、クリスの活動は拍子抜けするほど平和だった。
確かに、クリスに不届きな視線を送る人間はいたが、“クリスに手を出すとサイラスがガチギレする”というウワサと、そのウワサに付随する“ガチギレサイラスに実際に脅された賊たち”という小話によって、実際にクリスにちょっかいを出す輩は現れなかった。
例のなんちゃらクリムゾンにも一時参加したが、サイラスの予想通り、リーダーの男がクリスをハーレムメンバーに誘ってきたものの、それが他のメンバーに露見すると、女たちは口々に『アンタこんなちっちゃい娘にチンコ突っ込みたいの!?』、『さすがに引きます』、『サイッテー……』、『安心しなよ!アタシたちが
(もしかしたら、これらは彼女たちがこれ以上ライバルを増やさせないための行動なのかもしれないが)
『こんなちっちゃな娘ですが、もうチンコ突っ込まれてます。何度も。』とは、とても言えなかった。
その間、サイラスは毎日朝から晩まで忙しそうに動き回っており、二人は珍しくすれ違いの生活を送っていた。
つまり二人は、先週から一度もセックスをしていない。
「う……ぬ……クソ……」
クリスはムラムラしていた。
数日前から毎日オナニーしてるが、身体の疼きが収まらない。
気がつくと、アイツの顔とアイツのチンポの事を考えている自分に気が付き、かぶりを振ってその思考を追いやる。
クリスは、何度かサイラスを誘おうとした。
だが、朝早くに出て、疲れた顔で深夜に帰ってくる(日によっては帰ってこない時もある)サイラスに、無理をさせるのは憚られた。
その日もサイラスは疲れきった様子で帰宅し、食事を終えてシャワーで汗を流すとすぐに眠ってしまった。
そして深夜。
「おい……サイラス……おい!」
「んあぁ? なに……どうした……?」
「あー……その……」
「……なにぃ?」
「……」
「……んえぇ……? なんで何も言わんの?……なんなんだよもう……おやすみ……」
「ちょ……ちょ待てよ!」
「ヘムタクのモノマネ見せたかったのぉ?」
「いや、違くて、その……なんだ……」
「早く言えよ~眠いんだよ~」
「その……さ、え~と……その……」
サイラスがいくら急かしてもクリスはただもじもじとするだけで、なかなか次の言葉を吐かない。
たっぷり3分もじもじし続け、やっと口を開いた。
「せ、セックス、しない?」
「やる!」
サイラスは一瞬でシャキッとした。
股間もヴォキッとした。
「く、食いつきすぎだろ……」
「やる。やるったらやる。もうビンビンになっちまった。責任とれ」
「ふひ……♡ しょ、しょうがねえなぁ。責任、とってやんねえとなぁ」
「そうだ。折角だしフェラしてくれよ、フェラ」
「は? 嫌だが?」
「は? なんで?」
「いや、チンポ舐めるとか正気の沙汰じゃねえだろ」
「はああああぁぁぁぁ……おやすみ」
「ちょちょちょ! いや考えてもみろって! お前いきなり他人のチンポ舐めれるか!? 嫌だろ!?」
「俺は嫌だけどお前には舐めて欲しい」
「最低だなお前……い、いいじゃんフェラなんかしなくても、その、オレの、こ、ここでさ……」
「ダメ。寝る」
「う……」
「おやすみ」
「……い、一回だけだぞ」
「おっしゃ!」
すぽぽーん!
サイラスは服を脱ぎ捨てた!
「さあ!」
「なんなんだよそのテンション乱高下は……今回だけだからな」
「うんうん、わかった。はい、よろしく」
不承不承、クリスはサイラスのペニスに顔を近づける。
「う……くっさ……はむ……」
渋々フェラをするクリスの頭を、サイラスは優しく撫でながら語りかける。
「チンポうまい?」
「んぷ……あぶい」
「それがこの後お前のマンコに入るんだってこと考えながら舐めてよ」
アホなこと言いやがって。なんでオレがこんなことを。
そう思いつつも、クリスの興奮は高まる。
サイラスのペニスと対面し、それを口に含めば、いやが上にもその先のことを考えてしまう。
「ぢゅる……♡」
ふっと……♡ でっか……♡
こんなのが……オレの……アソコに……♡
「んれろ……♡」
パンパンに膨らませて……♡
カチカチに硬くして……♡
そんなにしたいんだ……♡ オレと……♡
「れるっ♡ ぢゅるる♡ れるん♡」
んふ……♡
そんなに、交尾したい……♡?
そんなに、孕ませたい……♡?
この、オレを……♡
「ぢゅるっ♡ ちゅぷぷ♡」
こいつが、オレのアソコをかき分けて……♡
奥までずっぽり入り込んで……♡
このチンポぴったりの穴に仕立て上げられるんだ……♡
「ぢゅっぷ♡ ぬっぷ♡ ぐっぷ♡」
また……♡
また、オレが、もうどうしようもなくオンナなんだって分からせられる……♡
身も、心も……♡
サイラスの、コレで……♡
「くっ、クリス……っ! もう……っ!」
あは……♡
せつなそーな顔♡
いいよ……♡ そのまま出して……♡
「クリスッ! 出るッ! 出るぞッ!」
だして♡ だして♡ だして♡ だして♡
「くううっ!!」
びゅるるうっ♡
「んふっ♡ んっ♡ んぐっ♡」
あは♡ でてる♡ せーし♡
口の中で♡ あっついせーし♡
んふふ♡ くっさ♡ まっず♡
「ごきゅ♡ こきゅ♡」
あぁ……♡
喉の奥、通っていく……♡
粘つく、精子……♡
サイラスの♡ 子種♡
「んちゅる♡ ちゅる♡ んぢゅるる♡ んはあ……♡」
「あ、あぁ……別に無理して飲み込まなくていいんだぞ。ほら、水。口ゆすぎな」
「ん……♡ こくっ、こく……はぁ……♡」
「……フェラ上手いじゃん。どっかで経験してた?」
「はぁ……♡ んくっ♡ はぁ♡ はぁ……♡ んな訳ねぇだろ……お前が、初めてだよ……んくっ♡ お前以外に、はぁ……♡ こんなこと、するかよ……」
「そ、そうか、そうだよな。悪かった。すごく良かったぞ」
「えへ、へへへ……♡」
頭を撫でられたクリスは、へにゃりと笑った。
その笑顔に、サイラスはドキリとする。
それは、普段のクリスからは想像もつかない、純真無垢な少女を思わせる照れ笑いだった。
射精したことで大人しくなっていたサイラスのペニスが、またムクムクと膨れ上がり、ビキビキに硬くなる。
「……♡」
「……」
二人の視線が交わる。
もう言葉はいらなかった。
「クリス」
サイラスが布団の上に座り、両手を広げてクリスを誘う。
「ん……♡」
クリスはその腕の中へと収まりながら、サイラスの首に両手を回して、唇を合わせる。
サイラスはクリスを引き寄せ、抱き締める。その抱き心地には、いつもいつも不安を覚える。
肩も、腰も、腕も、脚も、心配になるほど頼りない。アバラは浮き上がっているし、しっかり脚を閉じても内股に隙間が出来てしまう。
守らないと。俺が、この愛する人を。
何があろうとも、守り抜くんだ。俺が、この人を。
それは父性か、独占欲か、それとも本当に純愛なのか。
その決意こそ立派だが、彼のイチモツはその守るべき儚げな少女への欲望を滾らせ、よだれを垂らす。
クリスの腹に、勃起ペニスがぐりぐりと擦りつけられる。
先走りがぬとりと糸を引き、期待感に子宮がきゅんと疼く。
求められている実感に、クリスの愛しさが膨れ上がる。
舌を絡ませながら、クリスは片手をペニスへと伸ばし、その場所の入り口へと誘導する。
ちゅくっ♡
「んふっ♡」
重ね合わせた唇の間から、淫らな吐息が漏れる。
ただ触れ合っただけで、ペニスの先端が蜜壺に引き込まれて、ぬちゅりと潜り込んでしまった。
そして、クリスは腰を下ろしていく。
ぬぷぷぷ……♡
「ひあああぁぁぁ……♡」
硬くそそり立つペニスが奥深くへと埋没し、二つの性器が絡み合う。
クリスは全身を小刻みに震わせ、背筋を反らせて歓喜の声を上げる。
ずっぷぅ~♡とオトナペニスが体内へと埋没していき、サイラスの膝の上に跨がって、二人の股間がぴたりと密着する。
「んはあぁぁぁ……っ♡」
クリスの口から快楽と陶酔のため息が漏れる。
クリスは
二人で抱き締め合い、体温を分かち合い、自分の内側から感じる、愛しい人の、愛しい性器。向かい合っているので、キスもすぐにできる。
もう何度も経験しているにも関わらず、サイラスと一つになれる事がたまらなく嬉しく、それだけで絶頂してしまいそうになる。
「はっ♡ はっ♡ はひ♡」
クリスは甘える子供のようにサイラスにぎゅっとしがみつく。
下腹部の内側から感じる熱いペニスの存在感。
さっきまで、舐めて、頬張って、気持ちよくさせた、あのペニス。
それが、今まさに自分のナカに潜り込んで……♡
この更に奥へ、子種を送り込もうとしてるんだ……♡
頭の奥が熱くなって、全身がぞわぞわと敏感になる。
クリスの中心がきゅん♡と切なく疼き、早くもサイラスの熱い滾りをねだりはじめた。
「ん……はむ♡ んちゅ……♡ んむ♡」
クリスが顔を上げると、すぐに唇が塞がれる。
ちゅっぷ……♡ ぢゅっぷ……♡ にゅっぷ……♡
キスをしながら、クリスがゆっくりと腰を上下させる。
女児のような身体の股間から、オトナチンポがぬろろ♡と現れ、そしてまたぬぷぷ♡と沈んでいく。
それに負けじと二人の舌も絡み合い、腰の動きは少しずつ加速していく。
クリスは意地もプライドも忘れて、ただの女として行為に熱中する。
今やすっかり慣れてしまった、女としてのセックス。
同時に、昔の身体の感覚が希薄になりつつある。
だがそれに不安も心残りもない。
もうクリスは、自身の生き方を決めている。
ぱちゅっ♡ じゅぷっ♡ ぽちゅっ♡
「クリス……ッ! もう、出そうだ……ッ!」
「はっ♡ うっ♡ んっ♡ らひてっ♡ なかれ♡ らひてっ♡」
「クリスッ! クリスッ!」
どびゅるるるっ♡
「んくぅ~~っ♡」
でてるっ♡ せーし♡ でてるぅ♡
おなかのおくで♡ びゅるうっ♡ びゅるる~って♡
なんで♡ なんでこんなにきもちよくて♡
なんでこんなに♡ うれしいんだよぅ♡
どくんっ♡ どくどくっ♡
「んはぁ~♡ ひうっ♡ んん~~♡」
きてる♡ どんどん♡ きてるぅ♡
せーし♡ しみこんでくぅ♡
さいらすの♡ さいらすのせーし♡
おれのしきゅうに♡ さいらすの♡ せーし♡
あは♡ ちんぽ♡ なかでびくびくして♡
膣全体で感じるペニスの脈動。
胎内で感じる精液の注入。
へその裏側で、暖かいものがぐるぐると渦を巻き、大きくなっていく。
中出し。
種付け。
受精。
着床。
妊娠。
クリスの思考がそれ一色に染まり、感極まる。
「さいあふ♡ しゃいあす♡」
「あぁ」
「んちゅ♡ んりゅ♡ れるっ♡ ちゅ♡」
何の躊躇もせず中出しをし、何の憂いもなく中出しを受け入れる。
それはもはや、二人にとっての当然であり、目的の一つになっていた。
その日もまた、二人は体力が尽きるまで夢中で求め合って眠りに落ちた。
◇ ◆ ◇
評価ください!点ください!
僕は自己顕示欲を満たしたいがために小説を書いています!
だから評価ください!たくさんください!