※この作品はR-18です。

身体が女になったからって、オレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!ち、ちが……♡ やめ……♡   作:ゲルパンマン♥山崎

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20-2 スキあらば理由なくてもセックスする話

 

 

 ディープキスを楽しみながら、サイラスは乱暴にズボンを脱ぎ散らかし、その怒張をあらわにする。

 ガッチガチに硬くなり、先端から我慢汁を滴らせたペニスが、クリスの股間へと迫る。

 

「すまん、もう我慢できん。入れるぞ」

 

 ちゅくっ♡

「んあっ♡」

 

 サイラスのペニスが、クリスの蜜壺の入り口へと添えられる。

 

 クリスのそこはすでに準備万端で、愛するオスを待っていた。

 どう見てもここ2、3分の濡れ方ではない。明らかにキスの前から期待していた濡れ方だ。

 

 クリスはずっと犯されたがっていたのだ。

 下着まで脱いでサイラスを誘って、犯されるシチュエーションを作っていた。

 サイラスとじゃれ合っていた時も、頭の中ではサイラスに組み伏せられて犯される妄想をして、股を濡らし、期待に胸を膨らませていた。

 今のクリスは、サイラスと同じように、いや、サイラス以上に、愛する人と交わることしか考えていない。

 

 今すぐにも挿入されるであろうペニスを前に、クリスはその1秒すらも待てなかった。

 

「ふひ……♡ よっ!」

 

 サイラスが挿入する前に、クリスが自ら脚を絡め、腰を跳ね上げて、しがみついた。

 

 じゅぷんっ♡

「んはぁっ♡」

「ウッ!」

 

 一気に根元まで入り込む。

 狭いながらもプリプリの弾力を持つメス穴が、愛しいオスを迎え入れ、歓迎する。

 快感の電撃が、股間から頭の頂点までずぐんっ♡と貫き、足先がピンと張り詰める。

 

「んん~~~っ♡♡♡」

 

 クリスは嬉しくてたまらないといった顔で、全身でサイラスにしがみつく。

 両腕でサイラスに抱きつき、猫のように頬をすり寄せ、脚はしっかりと腰に絡みつき、その身で愛を訴える。

 膣すらもが、包み込んだペニスをきゅきゅ~っ♡と締め付け、子宮口がペニスの先端、その発射口にむちゅっ♡と吸い付いて、二人の愛の結晶をつくろうと囁く。

 その光景は、ピンク色のハートが舞う幻覚が見てしまいそうなほどだ。

 

「はっ♡ あっ♡ んっ♡ あんっ♡ んっ♡」

 

 腕立て伏せの姿勢のサイラスに、ナマケモノのようにしがみついたクリスが、もう我慢できないと自ら腰を揺らし始める。

 じゅっぷ♡ ずっぷ♡ と淫靡な音を立てて、女性器の中を男性器が出入りする。

 

「あんっ♡ んっ♡ んんっ♡ はぁっ♡」

 

 近頃クリスは、ことさら女性らしい嬌声をあげるようになってきた。

 クリス自身は意識していないが、『そう見られたい』『そんな声で興奮させたい』という願望の表れだ。

 

 クリスの動きに合わせて、サイラスも腰を振り始める。

 

 亀頭の傘が女の粘膜を引っ掻きながら後退し、ギリギリまで引き抜かれた所で、勢いよくどちゅっ♡と突き刺さる。

 熱く火照ったぬるぬるの女性器が、引き抜かれるペニスを引き留めようとちゅううっ♡と吸い付き、そしてじゅぷう♡と限界まで押し込まれた瞬間に一分の隙もなく包み込み、締め付け、なめ回す。

 結合部からは、ねっとりとした愛液がじゅわりと溢れてくる。

 

「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ほっ!」

「はっ♡ ひあっ♡ んっ♡ んあっ♡ はぁっ♡ あんっ♡」

 ずちゅっ♡ ぱちゅっ♡ じゅぷっ♡  

 

 二人は一心不乱に腰を振り、行為に熱中する。

 サイラスの銃口は、いつだってその奥を狙っている。

 クリスのミットは、いつでも受け取る構えだ。

 最奥へどちゅっ♡と挿入すれば、そこには必ず子宮口があり、放つ口と受け取る口がむちゅうっ♡とキスをする。

 

「くっ、クリスッ! 出すぞっ! 出すぞっ!」

「んっ♡ うんっ♡ きてっ♡ らひてっ♡ なかっ♡ なかにっ♡」

 

 ぐぷっ♡と最奥まで挿入されたペニスが、更に奥を狙うかのようにぐいぐいとねじ込まれる。

 子宮口は当然のようにくぱぁ♡と開いて鈴口に密着し、オスのたぎりを今か今かと待っている。

 ペニスの根本がモコリと膨らみ、それは徐々に上へと登っていき……

 

 びゅるるるる~っ♡

「んっ♡ んんん~~っ♡♡♡」

 

 クリスは全身を震わせて中出し絶頂の快感に浸る。

 

 二人で示し合わせた通り、サイラスの精子がクリスの子宮へとなだれ込む。どぷどぷと注がれる。

 

 びゅ~っ♡ びゅるる~っ♡

「おおぉ~♡ んおぉ~っ♡♡」

 

 クリスはうっとりの顔を緩ませ、下腹部の快楽のうねりに身を任せ、じっくりと味わう。

 

 あぁ……♡ うあ……♡

 中出しきもちぃ……♡ しあわせ……♡

 おなかのなか♡ あったかい……♡

 せーし……♡ さいらすのせーし♡

 きょうもたっぷり出てる……♡ まだくる……♡ まだきてる……♡

 どくん♡ びくん♡ って、たねつけ♡ されてる……♡

 おれのらんし……♡ まだかな……♡

 はらみたい……♡ さいらすのあかちゃん♡ はらみたいよ……♡

 さいらすのせーしと♡ おれのらんしで♡ じゅ♡ じゅせい♡ して……♡

 

 

 クリスは、ぽわーと夢見心地でサイラスの精子を受け入れる。

 

 射精が終わっても二人は抱き合ったまま、しばらく余韻に浸る。

 

 その間もペニスはずっと硬く勃起したまま、クリスの子宮口にぎゅっ♡と密着し、クリスもサイラスの腰にしがみついたまま離れようとせず、その奥から精子を逃がさないよう二人で栓をしつづけた。

 

 




次回、本日20時更新
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