身体が女になったからって、オレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!ち、ちが……♡ やめ……♡ 作:ゲルパンマン♥山崎
30分ほどただ抱き合うだけの時間を過ごし、二人はまた動き始めた。
第二ラウンドだ。
若いリビドーは一発程度で解消されたりはしないのだ。
「おう、お前ちょっと仰向けになれ」
「ん? わかった」
サイラスがクリスを抱き締めたままひっくり返り、仰向けになる。
ぬぽっ♡
クリスの秘所からペニスが抜けてしまった。
セーターに隠れた蜜壺、股の間から、サイラスの精子がたら~と垂れるのが見える。
「あー抜けちまった。もったいない。ぺろ♡ れろ♡」
そう言いながら、サイラスの割れた腹筋に掛かった精子をクリスは舐めとった。
「うお……」
サイラスが感嘆の声をあげる。
今サイラスが見ている光景は……
『だぼだぼセーターを着たクリスが自分に跨がり、腹や胸に舌を這わせる。
大事なところはセーターで隠れているが、そこからは先程出した精液が垂れ下がってきている』
そんな光景が、目の前で繰り広げられていた。
たぎる。みなぎる。生きててよかった。
サイラスはせいのよろこびを実感した。
「お?」
多少はしおらしくなっていたペニスに、再度血液が充填されていく様をクリスは見逃さなかった。
「お~ん?♡ なんだぁ? 何に興奮したんだぁ? にひひ♡」
クリスがいたずらっぽい笑みを浮かべ、サイラスの目をじっと見つめる。
可愛らしくも、すべてを見透かされそうな瞳が覗き込んでくる。
「ん~? これか? これが好きか?♡ ぺろ~♡ れろん♡」
「お……! ぬぅ……!」
びくん!
クリスがサイラスの腹筋を舐め、そのまま乳首まで舌を這わし、舐める。
快感にペニスが跳ねる。
クリスの手がペニスへと伸びる。
「ふひひ♡ こうしてやる♡ ぺろ♡ れろれろ♡」
ぬちゅずちゅ♡
クリスの小さな手がペニスを掴み、上下にしごき始めた。
もちろん、舌は乳首を舐め回すのをやめたりはしない。
「おっ! おっ! おっ! クリスっ!」
「ふひひ♡ れろっ♡ んちゅ♡ れるんっ♡」
ずっちゅ♡ ぬっちゅ♡
乳首舐めと、絶妙に手加減された手コキがサイラスを襲う。
手加減されている。弄ばれている。
サイラスの直感がそう感じ取った。
今まで、手コキはせいぜい挿入前のお遊び程度しかやっていないが、クリスが本気で手コキをすれば、瞬く間にイかせられてしまうのだろうという“予感”があった。
それが本当なのか、それともサイラスのただの妄想なのか、確かめる事は不可能という訳ではなかったが、それが事実か否かなど、サイラス自身どうでも良かった。
“そう信じたほうがより興奮する”
“だから、それでいい!”
クリスが、その小さな手を、淫らな手つきでペニスをしごき、自分を昂ぶらせる。
しかしそれは全くの本気ではなく、児戯に等しいお遊戯。
クリスが本気を出せば、次の瞬間には自分は無様に精液を撒き散らして、クリスから嘲笑されるのだ。
サイラスの灰色の脳細胞が、イマジナリークリスを作り上げる。
“え~?♡ こんなので、なぁに硬くしちゃってんの~?♡ もしかして出そう?♡ この程度で?♡ にしし♡ ほらっ♡ ほらぁっ♡”
イイッ!
「おっ! クリスッ! うっ! うぐっ! クリスッ!」
もう少しで果てると言うところで、クリスがぱっと手を放した。
「おっとぉ♡ まだ出すなよ♡ 出すならぁ♡」
クリスの顔が近づいてくる。
キスをするのかと思いきや、クリスの唇はサイラスの唇を素通りしていき……
「ぜーんぶ
耳元でそう囁いた。
ビキキッ!
危うく暴発しそうだった精液を根性でせき止める。
「じゃあ、入れてやるから……♡ 入れたからってすぐに出すなよ……?♡」
クリスはサイラスの上へまたがり、腰を上げ、下ろしていく。
勃起ペニスがクリスのセーターの内側へと吸い込まれていき……
「んふふ……♡」
座り込んだ。
しかし、“入った感触”がない。
腰の上で女の子座りするクリスとの、二人の結合部は、だぼだぼセーターで隠されている。
「く、クリス……?」
「んん~?♡ どうした~?♡ くふふ♡」
クリスは跨がったまま後ろ手をついて、腰をクイクイと動かす。
大きなセーターに隠れて結合部分は一切見えないが、セーターが不自然に盛り上がっている。
「んふっ♡ ふっ♡ ふっ♡」
脚を閉じ、股間にペニスを挟んで、クリスは腰を振る。
素股だ。
素股程度では、クリスの蜜壺の快楽には遠く及ばない。
だがしかし、自分の腰に跨ったクリスが扇情的に腰を振る姿は、サイラスのボルテージを上げていくには十分だった。
「おっ! おっ! クリスッ! クリスッ!」
サイラスが声を上げ、その声にクリスが調子に乗る。
「にひひ♡ ほらっ♡ ほらっ♡ がんばれ♡ がまんだぞ♡ ほらっ♡」
しかしもう、サイラスは限界だった。
「うっ! ううっ! クリスゥッ!」
びゅるるるっ!!
「えぇっ!? うっそ!? ほっ、ほんとに出ちゃった!?」
びゅっ! びゅるるっ!
「あー……♡ なはは……♡ あったけ……♡」
びゅるっ! びゅびゅっ!
「勢いすっご……♡ そんなに興奮した?♡ にひひ♡」
びゅっ! びゅるっ!
「まだ出るのかよ……♡ いいよ……♡ 好きなだけ出しな……♡」
びくっ! びくんっ! どくっ……
「あは……♡ セーターん中どろどろ……♡ すご……♡」
どくっ! どくん……どろ……
「出しすぎだろ……♡ こ、こんな……♡ たくさん……♡ これが……♡ お、オレのナカにも……♡」
クリスは顔を赤らめながら、セーターの中に手を入れ、今出したばかりの精液を指で掬い、口の中へと入れる。
「んふ……♡ まっず♡」
腹の上に射精されて改めて実感する、その量、その勢い、その熱さ。
クリスの興奮が高まる。
下腹部からきゅうっ♡と切ない疼きが響く。
蜜壺がヒクヒクと震え、子宮が欲しがっている。
つい先ほど中出しされた精液が、子宮の中でたぷんと揺れて存在感を増す。
もっと、もっと欲しい。
今まで何度もこの射精をナカで受けてきたのだ。
この大量の精液を、あの勢いで、ナカに発射されて。
今まで、何度も、何度も。
この、おなかの、なかに。
ついさっきも。
そして……
「ふぅ……♡ ふぅ……♡ んくっ♡ ふぅ……♡」
「なぁ、クリス」
「はひっ!? な、なに?」
「このまま入れて、さっきみたいに腰振ってよ」
これからまた、中出しされる……♡
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