身体が女になったからって、オレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!ち、ちが……♡ やめ……♡ 作:ゲルパンマン♥山崎
「んっ♡ んん~~っ♡」
勃起チンポがクリスの中へと埋没していく。
未成熟な穴をミチミチと広げていく。
うぅ~~~っ♡
は、はいってきてる♡
ひ、広げられてる♡ オレのナカに♡ ち、チンポが♡
サイラスの、チンポが♡ オレのっ♡ ナカにっ♡
やばい♡ これ♡ やばい♡
あたまっ♡ おかしくなるっ♡
「くう……! せっめぇ……ッ!」
「んうぅ~~♡ くう~~♡」
クリスから漏れるのは快楽の声。
大人と子供ほどの体格差があり、クリスも初めてのはずが、苦悶の色は一切ない。
まるでクリスの肉体が、それを望んでいるかのように。
あまりに狭く、サイラスが押し込もうとするとクリスの身体まで一緒に動いてしまうため、サイラスは両手でクリスの頭を支え、腰に力を込める。
「んん~~っ♡」
ずぷんっ♡
「はうっ♡」
ついにサイラスのペニスが、クリスの秘所へと潜り込んだ。
処女膜を破り、クリスを乙女から一人の女へと変え、サイラスはクリスの初めての男となった。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はぁ♡ ……はいった?」
「あぁ……亀頭だけ」
「そ、そっか」
「痛いなら無理しなくてもいいんだぞ?」
「だ、大丈夫……だから、もっと、奥まで、入れて……♡」
クリスのその言葉に、サイラスの股間が更に硬く滾る。
顔こそ可愛いものの、色気らしい色気とは皆無なクリスが不意に発したその言葉は、サイラスの興奮を際限なく高めた。
「じゃあ、入れるぞ」
「おう……んっ♡ んん~~っ♡」
ゆっくりと無理をさせないように、しかしハッキリとした熱意を持って、その女性器に男を教えていく。
狭い穴をこじ開けながら、サイラスのペニスがぐいぐいと分け入り、サイラスのカタチを刻みつけていく。
だが、それもすぐに止まってしまった。
クリスの最奥に到達したのだ。
外見相応に浅く幼い膣の奥で、つぷっ♡にゅぷっ♡と性器の口同士がキスをする。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ ひうっ♡」
そこで異変が起こる。
クリスの膣がヒクヒクと蠕動運動を始め、サイラスのペニスを勝手に引き込んでいくのだ。
まるで、ネコジャラシを握った手を軽く開閉させると、手の中のネコジャラシが前進するかのように。
「ぬおっ、おおおっ」
「ひうう~~っ♡ んん~~っ♡」
クリス自身にその自覚はなく、限界を超えて入ってくるペニスに、ただ快楽の声を上げて悦ぶ。
膣を伸ばし、子宮を押し上げ、クリスの性器はもっともっとと貪欲に求める。
その蜜壺は、狭くはあってもサイラスのペニスを全く拒むことなく、ずぶずぶと呑み込んでいく。
サイラスも驚きつつもその動きに逆らわず、むしろ協調して奥へと押し込み、クリスとの繋がりを深くしていく。
そして、クリスの小柄な身体のナカに、サイラスの勃起ペニスが根元まで収まってしまった。
「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はあっ♡ はあ~っ♡」
クリスは快感と興奮の吐息を吐きながら、まじまじと結合部を観察する。
自分の股間に潜り込んだペニス。
恐る恐る下腹部を撫でる。
ペニスによって内側から盛り上がる膨らみと、そのナカにあるオスの存在を手のひらで感じ取り、女としてのセックスを実感する。
は、入っちまった。
オレの中に、チンポが。サイラスのチンポが、ぜ、全部入っちまった。
や、やばい。これ。
先っぽ、へそくらいまで、来てる。
わかる。入ってるのが、ナカから伝わってくる。
カタチも、硬さも、暖かさも。
オレのナカから強く強く自己主張してくる。
下腹部を撫でれば、その内側に詰まっているモノが手のひらを通して感じられる。
こ、こんな、こんなに、大きいモノが、こんな、奥まで……
すごい異物感がする。
少し痛いし、息苦しい。
……でも。
これが、たまらなく嬉しい。
チリチリと、処女膜が破れた痛みが走るのに。
サイラスのチンポを内側から感じる事が、何故かとても嬉しい。
おかしい。おかしい。
こんなの絶対おかしい。
この身体にサイラスのモノは大きすぎて、痛くて苦しくてもおかしくないのに。
痛いどころか、気持ちいい。一番奥を圧迫される感覚には、癖になってしまいそうな中毒性すら感じている。
内側から発せられるオレとは別の体温と脈動が、紛れもなくこれが異物なのだと理解できる。
でもその異物の暖かさが、不思議と不快ではない。オレにとって異物でありながら、安らぎを感じてしまう。
おかしい。おかしい。
絶対おかしい。
気持ちいいと感じてしまうなんておかしい。
サイラスと繋がれた事が嬉しいなんておかしい。
涙が出てきてしまうなんておかしい。
おかしい。
おかしいのに。
嫌じゃ、ない。
「うっ♡ うう~っ♡ うっ♡ う~~♡」
クリスは涙目になりながらうめき声を上げる。
サイラスがクリスの全身を包み込むように抱きしめると、クリスもサイラスにひしと抱きつき、脚を絡ませてしがみつく。
「クリス」
「んっ♡」
ぽろぽろと涙を流すクリスに、サイラスは優しく名前を呼び、キスをする。
始めは、唇を合わせるだけの、子供じみたキス。
サイラスがクリスの唇をぺろりと舐めると、クリスからも恐る恐る舌を出し、ぺろりと舐め返す。
また二つの唇が合わさり、今度はサイラスの舌が、クリスの口内へと侵入する。
突然の侵入者に、クリスの舌はびっくりして奥へと縮こまってしまった。
そこにサイラスの舌が、ゆっくりと、だが少し強引にクリスの舌をすくい上げ、ぬるりと絡まる。
クリスの身体がピクリと身じろぐ。
「んんっ♡」
クリスからもおずおずと舌を動かし始め、すぐに夢中で舌を絡めだした。
「んっ♡ れるっ♡ んちゅ♡ れるる♡ んっ」
フレンチキスを続けながら、サイラスはまたクリスの身体をぎゅっと抱きしめる。
少し痛い抱擁。その痛みすらもクリスは嬉しかった。
クリスを抱え、唇を重ねたまま、サイラスはゆっくりと腰を動かし始める。
「ん~~っ♡ んちゅっ♡ んっ♡ んっ♡」
ピストンには違いないが、その動きはとても遅い。
ゆっくりと体重をかけて押し付け、少しだけ引き抜き、また押し付けるように入れる。
ぬぷぅ~♡ ぬちゅっ♡ じゅぷ~♡
「はっ♡ はっ♡ んぅ~~♡ れるっ♡ んりゅ♡」
ゆっくりと、じっくりと、クリスの秘所にペニスを馴染ませるかのように。
押し付けるたびに結合部から愛液がじゅわりと溢れ、布団を濡らす。
ただそれだけの動きで、その繰り返しで、二人は昂ぶっていく。
クリスを気遣いながらリードしていたサイラスは、いつの間にかその行為に没頭し、ただ一つの本能を滾らせる。
この奥に。
この胎に。
この女に。
仕込む。
植え付ける。
孕ませる。
全霊のオスの滾りを解き放つため。
宝物を愛でるかのように優しく、しかし想いは本気で、ペニスを奥へとねじ込む。
この生殖器を交じり合わせる行為の“目的の成就”を念じて。
そして──
「クリス……! クリス! うぅッ!」
びゅるっ♡ びゅるるっ♡ びゅ~っ♡
「うあっ♡ あぅあ♡ うっ♡ んう~~っ♡」
こっ♡ これっ♡ うそっ♡
なかでっ♡ でてっ♡ でてるっ♡
さ、さいらすの♡ せいし♡
おれの♡ なかっ♡
なかにぃっ♡
初めて体感する、中出しの感覚。
熱い熱い精液が、自分の中心へ向かって注入される感覚。
えも言えぬ快感と多幸感がほとばしる。
脳裏を掠める、妊娠の二文字。
冒険が出来なくなる。元に戻れなくなるかもしれない。
まずい。それはまずい。
後戻りできなくなる。
それはまずいのに。
幸せすぎて、どうでもよくなる。
身も心も、このままで良いと思ってしまう。
やばい──
どっくん♡
「あ──♡♡♡」
一際大きくペニスが波打ち、熱い種が胎に注ぎ込まれると、抗いがたい多幸感が脳になだれ込む。
どっくん♡
「んくう──♡♡♡」
再度、大きくペニスが波打ち、また多幸感が注入される。
とけていく。とろけていく。のまれていく。
芽生えた危機感が、圧倒的な幸福にかき消されていく。
一度は理性を取り戻した瞳が、また快楽にとろけていく。
自然と身体が動き、サイラスの身体に強くしがみつき、腰を押し付ける。
膣がうねり、ペニスを絞り上げ、精液を奥へ奥へと運んでいく。
子宮が嬉しそうに子種を飲み干し、胎内に広がる暖かさが歓喜を呼び起こす。
ほんの僅かに残った理性が最後の抵抗をする。
冒険者として、ここで終わっていいのか? と。
だが。
“まぁ、
そう思った瞬間、すべての迷いはかき消えてしまった。
抗いがたい甘美な種付けの快楽に、クリスは文字通り抗うのをやめた。
射精が終われば、サイラスはまた腰を動かし始める。
先程よりもほんの少しだけ激しくペニスを出し入れし、極まったら本能の赴くままに精液を送りこむ。
いつしかクリスもサイラスの動きに合わせて腰を動かし、射精されれば自らしがみついて腰を押し付け、喜んで子種を迎え入れた。
二人の子作り交尾は深夜遅くまで続き、二人同時に疲れ果てて眠りに落ちた。