カグヤの暴走(若干)も有ったが、温泉であった騒動はコハクの尽力によって何とか収まったハクアは、詫びの印として料理をご馳走になっていた。
「此度は誠にすまぬ。カグヤの暴走……止められずで申し訳ない。」
「別に気にしてないって。……どちらかというと俺もかなり暴走したし……。というか、カグヤは?」
「のぼせていたから寝かせている。少しすれば頭も冷めるであろう……んっ♡」
「ん?大丈夫、ですか?」
少し頬の紅いコハクに尋ねると、コハクは頷いて立ち上がる。
「すまぬ、少し部屋を出る……。ゆっくりしてくれ。」
コハクは空いた皿の乗ったお盆を持つと、足早に部屋を出る。それを見たハクアは首を傾げながらも、ゆったりと休むのであった……。
“
「はぁ、はぁ……❤❤い、いかん……❤このままでは、わしまで…………❤❤ん、はぁっ❤❤」
◆◆◆
「はぁ、はぁ……〜〜っ。」
その夜、ハクアは眠れずに息を荒くしながら、疼く身体を抱きしめていた。熱に浮かされているような感覚になりながらも、意識はしっかりとしている。
そんな感覚にハクアは戸惑っていると、誰かが襖を開いて入ってきたが、何やら雰囲気が違う。
ハクアが感じ取った雰囲気は……悪意は感じなかったが、自分と同じ様に“発情”している気配であり、ハクアは捕まえそうになるのを、抑えようと堪えていた。
「はぁ、はぁ……スンッスンッ……れる、れるっ……❤❤」
「〜〜っ!」
しかし、その人物はハクアの布団に入り、背後から柔らかな感触を押し付けながら、ハクアのうなじをはむはむと甘噛みしたり、股間に手を潜り込ませてきた。
「〜〜っ!?」
「ぺろぺろっ……❤はむっ……❤❤」
「!!!!」
ハクアは我慢できずに相手に覆い被さり、上から相手を見下ろす。ハクアの布団に潜り込んできた相手、その正体は……。
「コハク、さん……!?」
「……す、すまぬな。寝首を襲ってしまって。」
「いや、それは良いんですけど。何でまたこんな事を?」
「……わしとした事が。どうやら薬が撒かれている事を失念しておった。このままでは民を襲ってしまうやもしれん。
すまぬが、わしと交わって疼きを治めるのを手伝ってもらえぬか?」
「それ、俺でいいんですか?」
「うむ、そなたなら問題ないと思っている。それに、そなたには大きな借りもある。それを少しでも返させてくれ❤❤」
コハクはハクアにそう言ってキスをすると、ハクアも我慢できずに彼女の着物を乱暴にズラして、豊満な乳房を強めに揉んでいく。
「コハクさんの胸、張りがあって大きくて……やばいっ!匂いだけでイきそう……!」
「んはぁ……っ❤髪の匂いを嗅ぐなんて……❤ふぁ……っ❤息が、耳にぃ……ふぉ、ぉ"、おぉっ❤」
「コハクさん、石鹸の匂い……❤ヤバい、はぁ、はぁ……っ❤」
コハクから漂う華やかな石鹸の香りに、ハクアの股間は熱くなりつつあり、一つ間違えばコハクを襲いかねない。
その時、ハクアが気配を感じて入り口の方を見ると、そこには薄い寝巻き姿で、頬を赤く染めているカグヤが立っていた……。
次回、エロ本番に行きます!
オリキャラ出して良いか?
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出す
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出さない