櫛田ちゃん回です。
ああ…櫛田ちゃん好きだ…!!
※前半エロ無しで学園もの。後半エロです。
クラス会から数日が経った。
教室では既にグループが形成され、クラス会の影響か友達が出来ている人が多くいた。
かく言う俺も友達は結構出来ており、男子では平田、池、山内、須藤、綾小路など。女子では櫛田ちゃん、軽井沢ちゃん、佐藤ちゃん、篠原ちゃん、王ちゃん、松下ちゃん、堀北ちゃん、佐倉ちゃんなどど、クラスメイトの大半と連絡先を交換している。
池達とは初め何故か険悪な雰囲気だったが誤解が解けたのか今ではちょくちょくゲームについて話す仲だ。
綾小路とは連絡先交換しよう?と頼んだら喜んでくれたので、チート原作主人公だからと警戒し過ぎていただけかもしれない。いつもローテンションで無表情だけど良い奴だった。
篠原ちゃん達とはクラス会で一緒にデュエットした仲であり、軽井沢ちゃんなどを含めてお昼を一緒に食べたりする。しかし大抵その時は俺側の席に座ろうとして争っているので俺が席を譲り反対側に座ることで解決している。
堀北ちゃんは何処か閉鎖的で言葉がきつくクラスでも浮いていたが、夜偶然会ったときに買い物に同行し荷物持ちをしたことで何とか連絡先を教えて貰うことが出来た。ただメッセージを送っても「ええ」や「そうね」くらいしか返してくれないけど。
佐倉ちゃんは俺の隣の席であり堀北ちゃんとは違う感じに浮いていたので積極的に話しかけることで多少は心を開いて貰えた。最近は授業でわからない事があったときに向こうから話しかけてくれるようになった。
そして休日の今日。一体俺が何をしているかというと……櫛田ちゃんと二人でケヤキモールでショッピングに来ていた。
あれだ、入学式の日に約束していたやつ。建前じゃなくて先日本当に誘ってくれたのでまじで嬉しかった。
そして今は二人でファッションセンターにいる。櫛田ちゃんが服を見たいらしい。
『あっ宏輝くんっ これなんてどうかなっ』
『宏輝に似合うと思うけどっ』
若干暇を持て余しつつ後ろから様子をうかがっていたところに、櫛田ちゃんがそう言葉を発する。
俺の方へと近づいてくる彼女に視線を移すと、その手には1着のパーカーがあった。
俺の服を選んでた…のか?
渡された服を見ると全体的に白で袖と襟の部分が黒で構成されているフード付きのパーカーだった。
前世でファッションセンスのあるイケメン大学生が着てそうな服に近い。
「えっと……似合うかな? 着てみるね」
『うんっ』
傍にある試着室に入って上着を脱ぎパーカーを着る。
俺が着てきた服装が似た系統だったからか鏡を見ても特に違和感は無かった。
「…どうかな」
『わあっ 凄く格好いいよっ!』
「…あ、ありがとう」
櫛田ちゃんの言葉に顔が熱くなるのを感じた。
こうも面と向かって格好いいと言われるのは流石に恥ずかしい…。
試着室に戻ってから上着を着替え直す。
「…あ、じゃあこの服買ってくるね!」
先ほどのやり取りで恥ずかしくなり居たたまれなくなった俺は咄嗟にそう切り出してレジへと向かことにした。
第一櫛田ちゃんが俺のために選んでくれたんだ、買わないという選択肢は無かった。
『ちょ、ちょっと待ってっ 宏輝くんっ』
「?どうかしたの?」
レジへと駆け出そうとした俺を櫛田ちゃんが呼び止める。
『 いや…ねっ? ……そ、その服は私がプレゼントするよっ』
「え、え? 櫛田ちゃんが俺に?」
『うんっ 二人で出かけた記念にっ 』
俯きながらそう言い放つ櫛田ちゃんに………俺はノックアウトされた。
…え、櫛田ちゃん可愛すぎんか?天使か? いまも目の前で『あっ 暑いねっ ここのお店っ 』 と赤らめた顔を必死に誤魔化そうとしているのは……反則じゃ無いか?!
こう…グッと!胸にグッときたぞ!!
「……あ、うん、そうかも!確かに少し暑いかも」
『そ、そうだよねっ 暑いよねっ』
「う、うん…暑いね」
『……』
「……」
『……』
お互い相手の顔をチラチラと伺いながら挙動不審になる。恥ずかしい。
店内からはどこか生暖かい視線を感じた。
「…あ、じゃあ折角だしお願いしようかな」
『…う、うんっ 任せてっ』
櫛田ちゃんは俺の持っていた服を受け取るとそのままレジへ向かっていった。
「……」
櫛田ちゃんの姿が見えなくなるまで俺はその場に佇む。
姿が完全に見えなくなった後――俺は静かにレディース売り場へと向かった。
高度育成高等学校一学年学生寮2階の一室。
そこで俺は今日のお礼として櫛田ちゃんの手料理をご馳走になっていた。
この学校は学生寮が各学年ごとに離れた位置に存在しており、どのが寮も一階から三階は女子、四階から六階は男子の部屋になっている。
今俺がいるのは一学年寮の二階、櫛田ちゃんの自室だったりする。
「ふぅ…ご馳走様でした!」
『お粗末様ですっ』
夕食はきのこの炊き込みご飯、味噌汁、漬物、焼き魚と見事な和食であり、入学してからはいつも弁当やカップラーメンを食べていた俺には感動もの。
とても自分には作れそうに無いような手間の掛かったものだった。
「何かご馳走になって悪いね…俺だってショッピング楽しんでいたのに」
『気にしないでっ 私が好きでやってることだからっ それに服のお礼もしたかったしっ』
俺の食べ終えた食器を自然と片づけていく櫛田ちゃん。
はぁ…櫛田ちゃんと結婚した男はこんな幸せを毎日味わえるのだろうな…羨ましい限りだ。そこ代われ。
手持ち無沙汰になった俺はテレビに視線を送る。
今の時刻は大体19時を回ったところ。番組では女性お笑い芸人のような人達が楽しそうに活動していた。
ん…? 何かちょっと違和感があった気がするんだけど……………あっ、なんか男の衣装が短すぎるわ。
何だこれ、どうして気付かなかったんだろう…。てっきり芸人のデフォルト衣装だと思ってたけど…イケメンMCも薄着だから関係無かったな。
それに今更だけど学校の制服も前世と比べると明らかに短い。だって半袖に膝上かなりあるズボンだし。
俺はこれてっきり夏服だと思ってたけど…今春だ。何なら少し寒いくらいだ。
んー…でも女子は大して変わってないんだよね…普通にスカート。少し短すぎる気もするけど。
…多分そういう設定の作品の世界なんだろうここは。別に少し露出多いだけでデザインとかは変では無いし。
原作知らないからあれだけど多分原作はこの制服だったんだろうな。
ラノベ作品なんだから現実と一緒とは限らない。これから気を付けないと。
『クッキーとお茶、持ってきたよっ 』
一通り考察を終えたところで、櫛田ちゃんが食後の休憩にお菓子を用意してくれた。
「何から何までありがとう。桔梗ちゃん」
『どういたしましてっ』
キッチンからクッキーとお茶を載せてたお盆をもって櫛田ちゃんがこちらへと向かってくる。
俺は流石に座ったまま受け取るのも申し訳ないと思い、席を立って受け取りに向かう。
それを見た櫛田ちゃんが『別に座ってて良いのにっ』と笑い、俺まであと三歩の距離に達した――その時。
『――あっ?!』
「まじかっ!」
櫛田ちゃんが何かにつまずいたのかお盆からクッキーとお茶が飛来し、俺にダイレクトアタックをかました。
『ご…ごめんね宏輝くんっ 私、転んじゃってっ』
「だ、大丈夫!怪我してないよ! お茶熱くなかったから!」
お茶によって体はびしょ濡れだが幸い櫛田ちゃんが用意してくれていたお茶は温めだったので火傷にはならなかった。
むしろ転んだ櫛田ちゃんの方が心配だ。
「桔梗ちゃんは大丈夫? 膝すりむいたりしてない?」
『う、うんっ 転んだのがカーペットの上だったから大丈夫っ』
「そっか。よかった」
無事で本当によかった。俺のために用意してくれたのにそのせいで怪我たんじゃ申し訳がたたないからな。
取りあえず濡れて風邪引いたら困るので着替えよう。
ズボンは上着と比べて問題ないかったし、何より今は櫛田ちゃんに買ってもらったパーカーがある。運がよかった。
「ごめん、タオルと洗面所借りて良いかな?服を着替えたくて」
『そうだよねっ あ……ならいっそシャワー使ってくれて良いよっ 風邪引いたら大変だからっ』
「えっ、それは……流石に悪いよ」
『気にしないでっ むしろ宏輝くんが風邪引いた方が問題だよっ』
「た、確かに?………じゃあお言葉に甘えて」
え…こ、これいいの?捕まったりしない?
女子の部屋でシャワー借りるとか…もし学校側にバレたらヤバい?
『バスタオルとかは洗面所の棚にあるから好きに使ってねっ』
「あ…うん。ありがとう桔梗ちゃん」
いや、バレなきゃ大丈夫か…?
…もしもの時は櫛田ちゃんを頼ろ。そうしよう。
私、櫛田桔梗は今、部屋に招いていた宏輝くんが浴室へと入っていったのを確認する。
それもこれも原因は私にある。先ほど私がうっかり転んで宏輝くんにお茶をかけてしまった。
だから万が一でも風邪を引かないようにシャワー進めた。
――まあ全部計画通りだけどっ
買い物で宏輝くんに上着だけをプレゼントしたのも、予めリビング以外の部屋で冷房を入れておき隙間を開けて間接的に室温を下げていたのも、転びやすいようにカーペットを敷いていたのも。
全部は今日この日のため。
宏輝くんにシャワーを浴びてもらいこの後の行為で脱がせやすいようにバスローブ姿にさせるためだからっ。
いくら相手が力の弱い男子だからといっても抵抗されれば失敗する可能性があるでしょっ?
私はこの日のために沢山頑張ったんだよ?だから失敗するわけにはいかないのっ。安心してほしいな。一応部屋は防音にしたし扉も二重に鍵を付けてるからっ。スマホも既に回収済みだしこの後誰かがこの部屋に来る予定も無いからっ。沢山できるね?
それもこれも宏輝くんが格好よすぎるのがいけないんだよ? 格好よすぎるし優しいからっ。
ねぇ…知ってたかなっ?宏輝くんは1年生の中で一番モテモテなんだよっ。
昨日だって私は他クラスの子から『水野くん紹介してほしい』って連絡が来たの。もちろん私は『ごめんねっ まだそんなに仲良くないから難しいかなっ』と断ったけどっ。
それにDクラスだと軽井沢さんとか佐藤さんあたりは絶対宏輝くんのこと好きだよ?普段向けてる視線でわかるもん。授業中とかチラチラ見てるからね。
でも宏輝くんはそんな彼女たちのあからさまな視線や行動にも笑って許してくれる。優しいよね、格好いいよね。…でもそれがダメなんだよ?
だってそんなことすれば沢山の女達が『私にもチャンスあるかもっ』って勘違いするからっ。多分だけど……いや確実に、堀北なんかは宏輝くんのこと好きだよ?わかるもん私にはあいつのことなら。同じ中学校だったからねっ。
興味あるのに無関心ぶって、話しかけたいけどプライドが許さなくて。そんなところだよねっ。
でもそんなのは今日までだよ。これからは宏輝くんは私のものになるんだからっ。
誰にも譲らないからねっ。
「え、あれ?…服何処行った?」
シャワーを上がりバスタオルで体を拭き終えた俺は現在困り果てていた。
脱いで畳んでおいたはずの服が無くなっていたからだ。
「もしかして桔梗ちゃんが乾かしてくれてるのか?」
そう思い洗濯機を確認するもしかし稼働していなかった。
もしかして何処かの部屋で乾かしてくれてる…?
「…本当良いお嫁さんになるよ…桔梗ちゃんは」
櫛田ちゃんの気配りに感謝しつつ腰にバスタオルを巻き付けた俺はそのままリビングへと向かう。
もちろん女子の前でこんな格好をしたらセクハラになるので、もう一枚のバスタオルで体の前側を隠す事も忘れない。
「ごめん桔梗ちゃん…着替え何処にあるかな?」
何処か先ほどよりも暗くなったリビングへと入ると……こちらを見て固まっている櫛田ちゃんの姿が。
その櫛田ちゃんは、俺がシャワーを浴びている間に着替えたのか出かけたときよりもラフな格好になっていた。
呼びかけても返事が返ってこないので疑問に思い近づくと、櫛田ちゃんは下を向いて何かに耐えるようプルプルと震えていた。
「…き、桔梗ちゃん?」
『……』
「大丈夫……?何かあったの?辛そうだけど…」
呼びかけても下を向いたまま一向に動かない櫛田ちゃん。
どうしよう…救急車呼んだ方がいいのかな…それよりも保健室?
俺が現在の自身の格好を忘却の彼方にグッパイしながら「どうしよう?」とあたふたしていると――――突如顔を上げた櫛田ちゃんが俺に抱きつき……そのまま床へ押し倒した。
『宏輝くん……誰にも譲らないからっ』
「え、ちょっ!? 桔梗ちゃん?!」
抱きつかれてバスタオルを剥がされそうになる俺。
反射的に脱がされるのを阻止しようと抵抗するものの……櫛田ちゃんの力の方が強く剥ぎ取られてしまった。
…え?!力強くない?!
『はぁ…はぁ……良い体っ』
「ひゃん!……き、桔梗ちゃん!? 何処触ってるの?!」
奪い取ったタオルを遠くに投げ捨てた櫛田ちゃんは、両手で俺の体を撫でまわす。
太もも、お尻、腕、胸、背中、そして俺のあそこ。時間が経つに連れ櫛田ちゃんの息が荒くなっていくのが伝わってきた。
『はぁ…はぁ…。宏輝くんっ――』
「っ!? んんっ……」
櫛田ちゃんの熱い舌が俺の口内に侵入してくる。
舌が俺の唇や歯茎を蹂躙すると……今度はより奥へと進み俺の舌と櫛田ちゃんの舌の絡み合いになった。
何度も唾液を交換する。
『ちゅぷ…じゅるっ…じゅるっ 』
「んっ…くちゅ…じゅるっ 」
ディープキスを続けていると頭がぼんやりとしてまともに思考が働かなくなってくる。
心臓の鼓動が"ドクッドクッ"と早くなるのを感じた。
瞼を開き、目の前の桔梗ちゃんを視界に収める。
キスの一つで俺は……彼女のことがとても愛おしいと思うようになった。
『んっ…じゅるっ……宏輝…くんっ…!!』
「んっ…くちゅっ……桔梗…ちゃん…!!」
互いが互いの体を抱きしめながら長く、熱くキスをする。
もう目の前の相手のことしか考えられなくなっていた。
『ちゅっ……はぁ…はぁ………そろそろっ……いいよねっ…?』
「んっ……はぁ…はぁ……好きだよ…桔梗ちゃん…」
その言葉に桔梗ちゃんは"もう限界っ"とばかりに服を脱ぎ去り、仰向けの俺にまたがる。
櫛田ちゃんが上で俺が下…俗に言う騎乗位の体勢になった。
『はぁ…はぁ……宏輝くんのそこっ…大きくなってるっ………私で興奮してくれたんだねっ』
「はぁ…はぁ……当たり前だよ……桔梗ちゃんみたいな可愛い子……興奮しないわけ無いよ…」
『はははっ……嬉しいなっ…………じゃあ…入れるねっ』
「う…うん…いいよ…来て…」
上にまたがる桔梗ちゃんが腰を下ろし、互いの秘部が接触する。
桔梗ちゃんはそこから徐々に腰を落としていく。
次第に俺のそこが快楽と共に生暖かいものに包まれるのを感じた。
『う"っ……』
「だ、大丈夫…?痛いなら無理しなくても…」
『大丈夫…だよっ…………ん"ん"っ…………は、入ったぁ……』
桔梗ちゃんの苦しむ声のすぐ後、俺のそこが根元まで桔梗ちゃんの中に入ったのがわかった。
彼女の秘部の中は俺を締め付けるように蠢いていおり、入れているだけなのに堪えるので精一杯だった。
『ふふっ…やっと一つになれたねっ…』
少し涙目の桔梗ちゃんからは破瓜の印である血が出ていた。
しかし当の本人は痛みよりも幸福感を感じたのか、優しい笑みを浮かべていた。
――その笑顔は今まで見た桔梗ちゃんのどの笑顔よりも可愛らしく、そして自然体に感じられた。
「き、桔梗ちゃんって処女だったんだ…」:
正直腰を動かしたくてしょうが無いが痛みが和らぐまでは動かない方がいいだろう。
なので俺はその間、疑問に思った事を尋ねることにした。
『そ、そうだけどっ……何が言いたいのっ』
「い…いや、別に……気になっただけだよ」
『ふーん…そういうものなんだっ…………私は宏輝くんが童貞だった方が驚きだったけどなっ』
「え……な、何で分かったの?!」
俺の反応に桔梗ちゃんはクスクスと笑うと言葉を続ける。
『だってどう見ても慣れてない感じだったっ 経験あるならあんなに動揺しないと思うよっ』
「そ、それは……」
く、くそ…言い訳のしようが無い…。せめてもっと平常心を保てる相手だったら違ったのに………。
…いや無理だな。所詮童貞は異性の裸体に過剰に反応するもの、極端に不細工な相手なら別かもしれないがそんな相手とはそもそも童貞はやりたがら無い。童貞拗らせると相手の理想がどんどん高くなるからね…。俺の場合相手は桔梗ちゃんという超絶美少女だったわけだが…うん……詰みでした。
――まあ経験者でも桔梗ちゃんを相手に理性を保つのは厳しいと思うけどね!(いきりマウント)
「……桔梗ちゃんが可愛いかったから…つい」
『っ……本当に宏輝くんはっ…直ぐそういうことを言う……………狙ってやってるならとんだ策士だよっ』
「…? いや…本心だけど…? …桔梗ちゃんは可愛いよ?」
『っ!!………もういいっ! 動くからっ! 宏輝くんのこと滅茶苦茶にしてやるんだからっ! ―――ピュッピュッって情けなく射精しても知らないからっ!』
「え!? いきなり?! 待ってまだ心の準備がっ―――――――アッ」
『――パン!パンパンパン!』
「………あっ……ちょっ……うっ……激しっ……い…」
『パンパンパンパンパンパン』
「き、気持ち…いい……けど……一旦待っ……」
『『パンパンパンパンパンパン!』『パンパンパンパンパンパン!』『パンパンパン!パンパンパン!』『パンパンパンっパンパンパン!』』
「あっ……す、ストップっ……一旦ストップっ! お願いだから一回待っ――――――」
『『パンパンパン!パンパンパン!』『パンパンパン!パンパンパン!』『パンパンパン!パンパンパン!』『パンパンパンっ!パンパンパン!』』
「くっ……あ…ああっ……イ、イクッ……!!」
俺はそのまま、されるがままに犯されると耐える暇も無く桔梗ちゃんの中に射精した。
――15秒で膣内射精。それが俺の打ち立てた記録だった。
『…はぁ…はぁ………ふふっ…もう出ちゃったんだねっ』
「…はぁ…はぁ……き、桔梗ちゃんが激しいから…」
『…男の子なのにこんなに早くいっちゃうなんて……宏輝くんってエッチだったんだねっ』
「…き、桔梗ちゃんこそ……女の子なのに…」
女子ってもっとお淑やかのはずじゃ…?? (童貞思考)
『何言ってるのっ……女だからだよっ…………女の子は性欲が高いんだからっ』
「え、そ、そうなの…? 初めて知った…」
女子って性欲あったんだ…。てっきり男にしかないものだと思ってたよ俺…。
そっか、だとしたら普通隠すか。女子が淫乱なんて一般的に言えばあまり褒められたことじゃないだろうし。外聞的に。
『当たり前だよっ……それに…宏輝くんを夜の慰めに使ってる子とか絶対多いよっ』
「え……そ、そうなんだ………一応ありがとう…?」
『っ…信じられないっ……宏輝くん嫌じゃ無いの…? 』
「え…う、うん……嬉しいかな…」
言えない…俺が最近のおかずに桔梗ちゃん達を使っていたなんて……。
絶対に言えない……PCのフォルダーに盗撮まがいのことをして手に入れた秘蔵のオナ本写真集があることなんて…。
『そうなんだっ すごいねっ――――――――でもごめんねっ? 私はそんなに心が広くないのっ 宏輝くんは私だけを見てれば良いんだからっ』
俺の射精クールダウンが終わるのを待っていたかのように、桔梗ちゃんは腰を動かし始める。
『はぁ…はぁ……本当に好きだよっ…愛してるっ 』
『一目惚れだったんだっ………私が誰かのことを好きになるなんて…考えてもみなかったよっ』
先ほどまでの激しいものとは異なりお互いの顔を見つめ合って、時には桔梗ちゃんのキスに答えながら……ゆっくりと交じり合う。
「…お、俺も……桔梗ちゃんのことは可愛いなって思ってたよ…」
『…そうなんだっ 嬉しいなっ 』
目の前で裸になって腰を振る桔梗ちゃんは……恥ずかしいような、幸せなような…でもやっぱり恥ずかしいような……そんなエロくて美しい姿をしていた。
俺はその姿を見て…理性が吹き飛んだのがわかった。
――頭の中を占めるのは、桔梗ちゃんを喘がせたい、支配したい、その綺麗な顔と身体を舐め回したい、犯したい、だった。
「桔梗ちゃん…!! 俺…!!」
『んっ……いいよっ!!…好きなだけっ!!…………宏輝くんには私がいれば良いんだからっ』
「ごめんっ…!!」
上にまたがっていた桔梗ちゃんを逆に押し倒すと股を開き、勢いよく挿入する。
俺はそのまま貪るように腰を動かし始めた。
「はぁ…はぁ……気持ちいいよ…!!桔梗ちゃん…!!」
『んっ…! んっ…! あんっ…!!』
桔梗ちゃんの状態には目もくれず俺はただ快楽に身を委ねるまま動き続ける。
「はぁ…はぁ……可愛いよ……それに良い匂い…」
『んっ…んっ……は、激し……い…』
激しい行為のせいで汗をかいたからか桔梗ちゃんからはとても良い香りが漂い始める。
…男の本能である"雄"の部分を刺激するような香りだった。
「……ちゅっ…んっ…じゅるっ………ぷはっ…」
『……んっ……じゅるっ……じゅるっ……ぷは…』
もっと桔梗ちゃんが欲しくなり深い口づけを交わす。
ディープキスをしながら腰を動かすことしばらく……俺は射精が近くなったのを感じた。
もっと激しく動きたくなった俺は抱えていた桔梗ちゃんの脚を離すと今度は腰を掴み、リミッターを解除するようにこれまでよりも強く腰をぶつける。
「はっ…!はっ…!はっ…! ――――き…桔梗ちゃん!!」
『んっ…あっ…あっ!! イキそうなんだね…!! いいよっ…そのまま出して…!!』
桔梗ちゃん喘ぐ姿に欲望が高まる。
子供が出来るかもしれないが…そのときはその時だ…。責任は取る。
「!! ――出すよ!」
『うんっ 来て!』
「――イクッ!!」
『!!――――い、いくっ!!』
射精をする瞬間、俺の脳裏は充実感と達成感で満ちていた。
…あぁ…俺はあの櫛田桔梗とセックスをしたんだ…。俺が…。夢じゃ無い…!!
「桔梗ちゃ……ん………」
激しくやりすぎたな……謝ろう…。
俺は桔梗ちゃんに乗りかかるように倒れた自分の身体を起こそうとするが………しかし――
「んっ…あ………無理……限界…」
初めての行為でやり過ぎたのか身体が思うように動かなかった。
俺は最後に力を振り絞り桔梗ちゃんの手を握ると……重くなる瞼にそっと眠りについたのだった…。
逆レイプとは一体…??どうしてこうなった…??
※セックスすると相手を好きになりやすいらしい。オリ主がチョロいんでごめんなさい。いつか鬼畜オリ主が欲望のままに学園を過ごすような話を書きたくなるかもしれません。
ありがとうございました。
あ、ちなみにここだけの話、私はアリスちゃん大好きです。
でも堀北ちゃんも好きですし軽井沢ちゃんも好きです。
……特に意味はないですけど。
オリ主。次は一体誰に。乞うご期待!
――逆レイプ!!!!
チョメチョメしたいキャラは…?
-
桔梗ちゃん
-
堀北鈴音
-
軽井沢ちゃん
-
佐藤麻耶
-
…伊吹
-
アリスたん
-
いや神室でしょ
-
ほなみん
-
レズこそ至高!