しのぶはあれから重之新の子を妊娠した。中出しした直ぐ後であった。待望の蛭間家の跡継ぎに重之新は大いに喜び、妊娠したしのぶを大層大事に扱うようになった。
「しのぶぅ……しのぶのお腹にワシの可愛い赤子がおるんだなあ……❤❤❤ああワシの可愛いおなご、しのぶ………よしよし❤❤❤」
重之新は優しく孕んだしのぶのお腹を擦る。しのぶも重之新の擦っている手を握り返す。
「もう…❤❤❤重之新様ったら赤子が出来た途端そればかっかり………❤❤❤嬉しいような、、赤子に重之新様を取られそうで少し寂しく感じます………。」
「何を言うか!しのぶあっての赤子。しのぶが最優先じゃ。万が一しのぶの身体に負担があってはいかん。ワシはしのぶが第一だからな………。」
そういいつつ、重之新はしのぶの唇に振れるような接吻をし、やがては舌を絡ませ、濃密な接吻を交わしていく。
――――――重之新はさらに強くしのぶの肩を抱き寄せ、手でガッチリ後頭部をつかんで重之新の方へ向き直らせた。
「重之新様………❤❤んちゅ…………❤❤❤❤レロ………❤❤❤ブチュ………❤❤❤❤れぇ…❤❤❤❤ろぉ…………❤❤❤❤」
そのうるうると潤んだしのぶの瞳が重之新の瞳とかちあった瞬間、重之新はそのプルプルとしたしのぶの唇をまた力強く奪い取った。
「んむう❤❤❤❤うぅぅぅッ……!♥❤❤❤❤んっ、❤❤❤❤❤んちゅっ…❤❤❤❤❤…んんうぅッ……!❤❤❤❤」
唇どうしをくっつけるまで密着すると、さらにしのぶの良いにおいが鼻腔をくすぐった。
驚くのは、これが香水なんかをつけずに醸し出されているということだ。つまり、このオスの本能をゾクゾクとさせるメスのにおいは、完全にしのぶの肌から沸き立っている天然の薫香なのである。それがまた重之新を狂わせる。
「ちゅううぅっ…しのぶっ…………、んちゅっ、んむちゅううぅぅッ……!」
「んちゅむちゅぷぅッ……!❤❤❤❤ れる、❤❤❤❤息苦しい………❤❤❤❤あん……❤❤❤❤むちゅっ……❤❤❤❤❤っぷはぁ、❤❤❤❤はぁ、はぁ、はぁ……!❤❤❤❤❤❤重之新様が私を第一に考えてくれてることは分かりましたから………❤❤❤んぶぅ………❤❤❤❤れちゅう❤❤❤❤」
「うるさいっ……!」
「んんむううぅぅぅ❤❤❤❤❤❤~~~~ッ……!?❤❤❤❤❤❤」
会話はおろか、息をする間さえ与えない。しのぶの口は重之新の口を受け止めるので精一杯になり、悩ましげに歪めた眉が興奮と苦しさを訴えている。
かすかに引きつったように力んでいる頬と、それに押されて閉じられた大きな目。この至近距離から見るしのぶのまつ毛は本当に長くパッチリとしていて、作り物で取り繕ったような女の色気とは一線を画すほどである。
口の気道を塞がれたしのぶは鼻から息を吐き出した。
「ふー、❤❤❤❤❤ふー……❤❤❤❤❤❤んふぅ…………❤❤❤」
と荒い吐息が溢れ出し、小さい鼻の穴がかすかにピクピク震えて広がっている。その吐息が頬に当たるのが驚くほどゾクゾクとして、重之新の官能を刺激した。
「ちゅる、んぢゅううぅぅッ……!ワシがどれだけしのぶを好いておるか接吻で分からせてやる……。覚悟しろ、しのぶっ……!❤❤❤」
「んんぅうぅぅ~~っ……!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶうぅぅぅぅ…………❤❤❤❤❤❤❤んれぇ………❤❤❤❤」
しのぶは重之新の跡継ぎの男子を孕んだしのぶへの愛がどれだけ深いのかを3時間程長い長い接吻で唇がふやける程分からせられた。
「あひ…………❤❤❤❤しのぶぅ………❤❤❤わかっヒャいまひたあ………❤❤❤じゅうのしんしゃまにぃ………たあくしゃん愛されてるってことぉ………❤❤❤❤んひっ!❤❤❤❤❤❤」
3時間の接吻だけでしのぶはおまんこから潮をビクビクと噴きまくっていた。