アークナイツ オリジムシ姦 作:Dr.オリジムシ
続きを書くかは分からない。
好評だったら別キャラ書いたりスカジの続きでも書こうかなと思ってます。
「……疲れたわね」
名前すらない辺境の土地……そんな処を歩きながら、そう呟くテンガロンハットを被った女性――スカジ。本来バウンティハンターである彼女がこのような土地にいるのは、補給のために寄った村で家畜をさらって食らう怪物退治の依頼を受けたからであった。一宿一飯の恩を返すためにその依頼を受けた彼女だったが、現れた巨大な触手の化け物に苦戦し、倒したころには疲労困憊になっていた。何せ、地震の人並外れた怪力で振るわれる大剣の連撃を受けても倒れず、受けた傷を再生するため、決定打を掴めず、ズルズルと消耗するような戦いになったからだ。
そうして疲労が蓄積され、注意力が散漫になっていたためか……彼女は、足元に忍び寄る触手に気づけなかった。
「っなに!?」
足に絡みつく触手に気づいて振り払おうとして……別の触手に呼吸を塞がれ、彼女は気絶させられた。
◇◇◇
「んぅ……」
しばらくして暗闇の中で目を覚ましたスカジ。意識を失う前の記憶を思い出して慌てて周囲を見回すが、彼女の周囲に人の気配はない。
(ここはどこ?洞窟……?)
身じろぎをしようとして、体が動かないことに気づく。何かに拘束されていることに気づき、力任せに振りほどこうとして……
「え?」
体が碌に動かせない事に気づいた。
(どういうこと……?)
混乱するスカジ。だがすぐに、自分が捕まったことを自覚した。
(油断したわ……。まさかこんなことになるなんて)
どうやら自分は攫われたらしい。しかも相手はかなりのやり手だ。自分の怪力で身動きひとつできない。つまり、自分はもう逃げられないということだろう。
けれども諦めずに脱出の糸口を掴もうと周囲を見回して……戦慄した。自分の周りを倒したはずの触手が囲っており、自身を拘束しているのもその触手だったことに気づいたからだ。そして、この触手の主――――巨大なオリジムシこそ自分を捕らえた怪物に違いないと理解した。
絶望的な状況を理解し、顔色を変えるスカジ。だが同時にチャンスでもあった。なぜなら、自分を拘束しているということは、こちらには攻撃手段がないと思っているということだ。ならば不意を突いて反撃すれば倒せるかもしれない。
(落ち着いて……相手が何故気絶した私に何もしなかったのか分からないけど、お陰でここを脱出できるかもしれない。)
そう思いながら周囲を見渡す。視界の触手の隙間からは岩壁が見える。周囲が暗いことから、恐らくどこかの洞窟だろうことは理解できた。そして、天井にある穴から光が差し込んでいることに気付く。
(出口がある!ならあそこから出られるはず……)
希望が見えたことでホッとするスカジ。けれど、その時になってある疑問に気付いた。自分を拘束しているオリジムシだが、果たして彼の目的は何なのかということである。捕食が目的ならば今頃自分は消化されているだろうし、何故自分が拘束されて生かされているのか分からなかったからだ。
疑問が彼女の思考を埋め尽くそうとした時……オリジムシが動いた。遂に食べられるのかと思わずビクッと体を硬直させるスカジ。しかし彼女の考えとは裏腹にオリジムシから伸びた触手が彼女の体をまさぐり始めたのだ。服越しとはいえ全身をくまなく撫でられ、不快感に身をよじるスカジ。だが触手はそんな彼女に構わず服の隙間から侵入し、彼女の素肌を這い回り始めた。
「ひゃう!?」
ここまできてスカジは漸くオリジムシの目的に気づいた。このオリジムシは自分を犯すつもりなのだ……まだ誰にも抱かれたことのない純潔を人ですらない虫に奪われる……そんな未来を想像して体を恐怖に震わせる。そんな彼女をあざ笑うかのようにオリジムシの触手が執拗に彼女の身体中を愛撫していく。
「くぅ……!」
やがて素肌を這い回っていた触手が彼女の豊満な胸を揉みしだき、ズボンの中にまで入り込み秘所を刺激する。気色の悪い感覚に、思わず身をよじらせて逃げようとした瞬間……
プスッ……
「ひっ!?」
突然体に走る痛み。見れば自分の首に突き刺さっている触手があった。
(何……これ……)
痛みに喘ぐスカジ。だが次の瞬間、何かが体に注入され、彼女の体は激しい快感に襲われた。
「ああぁ!?♥」
今まで感じたことの無い強烈な快感が体中にはしる。その衝撃に一瞬呆然とするが、すぐに正気に返って抵抗しようとする。
「んん~!!♥」
手足を動かそうとするが、やはり拘束から抜け出せない。その間にも彼女の体はどんどん熱を帯びていき、酒に酔ったように頭がボーっとしてきた。
「んぅ……んふぅ……♥」
先ほどまで気色の悪いと思っていた体をまさぐる触手の感覚も、今や少しでも触手が動くだけで鋭い快感が生じるようになってしまっていた。
(さっき体に注入されたのは……媚薬?)
先ほど注入された液体の正体に気づいても最早手遅れ。媚薬の影響か、彼女の桜色の乳首は痛々しい程に勃起しており、秘裂からも愛液が洪水のように溢れ出している。
「んぅ……んっ……!♥」
快感に悶えるスカジを見て、オリジムシはさらに激しく責め立てる。触手の先端が割れて口のようなものになり、彼女の胸に吸い付いた。そのまま乳房全体を包み込むようにして吸いつきながら揉みしだく。また別の先端が平べったい鞭のような触手がパンッと音を立てながら彼女の柔らかなお尻を叩く。本来なら痛いだけの行為も、今の彼女には快感になる。
ぐちゅっっじゅぽっじゅぼぉっ!
「むぐっっ!?」
凌辱は過激さを増していく。彼女の口に触手が突っ込まれ、喉奥まで貫きながらピストンを始める。
「んぶっ!ぶばっ!ごほっ!げぇっ!」
激しく咳き込んで苦しむスカジ。だがそんな彼女を無視して触手の動きはさらに激しくなっていく。尻を叩く触手はより激しく、胸に吸い付きながら揉みしだく触手はより大胆に緩急をつけるようにもみこむ。そして彼女の股間に食い込んだ触手は最も敏感なクリトリスを集中的に刺激する。
(ああっだめっ!これ以上は耐えられない……!)
「んぼおおおおっ!!!♥♥♥」
ビクビクッッッ!プシィィィィィッッッ!!
ビクンッと大きく仰け反り絶頂を迎えるスカジ。同時に激しく潮を吹く。こんなにも激しく絶頂したのは自慰行為も碌にしたことのない彼女の人生では初めてのことだった。
「はー……はー……」
肩で息をするスカジ。しかし、休む暇もなく次の快楽地獄が訪れる。
くぱぁ……
触手が強制的に股を開かせ、彼女の膣口を広げて弄り始めた。犯される――そのことにスカジが気づいて抗おうにも、激しい絶頂によって体力は削られており、抵抗する余力はない。初めてを奪われる。そのことに恐怖と共にどんな快楽が待つのか……無意識の内にそんなことを考えた自分の思考を叱責し、なんとしてでも耐えて脱出するために、抗う決意を固める。しかし、そんな彼女の決意もオリジムシには関係がない。人のものとは到底比べ物にならないような凶悪な肉棒触手を取り出し、彼女の秘所に擦りつけ――――貫く。
どちゅんっっっっ!!どすっっどすっっ!!
「かっはっっっ!!♥♥」
処女膜ごと一気に貫かれ、最奥の子宮を押し上げられる。媚薬の影響か、処女を奪われた痛みもなく凄まじい快感がスカジの全身を蝕む。深い絶頂に息を吐いたのも束の間、オリジムシは激しいピストンを繰り返す。
「おっ♥あっ♥」
初めてにも関わらず、強烈な快感に襲われる。触手のピストンで彼女は獣のような声を上げて喘いだ。
ぐちゃっぐちょっずぶっずぷんっ!
激しい水音が響く度に、脳が溶けるような快感が走る。
「ひぃいっイクッ♥イっちゃうぅ!♥」
スカジは激しく痙攣しながら何度も達した。だがオリジムシの動きは止まらない。寧ろより苛烈さを増して彼女を犯し続ける。
「んおっ♥イグゥッ!!♥またイッくうう!!♥♥」
びくんっと一際強く跳ね上がる。触手の段差が膣壁をごりごりと削り、子宮を押し上げる。あまりの快感に意識を失いかけるが、触手はそれを許さず、再び強い快感を与えて覚醒させる。
ぐちゃっ!ぬぽっ!じゅぶっ!ごりゅっ!どちゅんどぢゅんっ!!
激しいピストン運動が繰り返される。秘所に対する激しい責めと同時に、体に絡みつく触手も蠢き始める。胸や尻への愛撫が再開され、胸を吸われたり揉まれるたびに強い快感を覚え、お腹の奥がきゅんっと疼く。
そしてついにその時が来た。触手が膨張し、大量の精液を放出する。
ドピュッドビュルルルルーーッッ!!!
「~~ッッ!??♥♥」
熱い奔流が子宮を満たしていく。同時に乳首とクリトリスを強く吸い上げられ、またしても絶頂してしまう。
「あ……♥」
ガクリと項垂れ、体が蕩けるような快感が全身を支配する。
(終わったの……?)
そう思った瞬間だった。
どちゅっっどちゅっっ!!
「~~~~♥♥♥♥」
触手がピストンを再開する。スカジは最早体力の限界に近い。しかしそれはオリジムシには関係のないことだ。
「ま、待って……休ませてぇっ!壊れるっ!死んじゃうっ!」
泣き叫ぶ彼女を気にせず触手の動きは激しくなる。
「い、嫌ぁっ!もうイカせないでぇえ!ああああ!♥」
オリジムシによる陵辱は終わらない。
◇◇◇
「…………」
どれほどの時間がたったのだろう。どことも知れぬ洞窟、その中に生息するオリジムシに美しい女性―――スカジは囚われ、凌辱を受け続けていた。
「あぁっ♥んっ……んふぅ♥」
抵抗しようにも、力は全く入らない。両手を頭の上で縛られ、両足も足首から先を拘束されている為、身動きが取れない。美しい銀色の髪も、白磁のような綺麗な肌も、豊満な胸と柔らかな臀部も酷く汚されていた。衣服は全て剥ぎ取られている。露出した胸と股間を触手が這い回る。気色の悪い、けれども確かに快感を感じるその感覚には、まだ慣れそうになかった。
「やめ……て……」
拒絶の言葉を口にするが、それは弱々しいものだった。既に数え切れないほど犯され続けたのだ。心身共に疲弊しきっていた。それでもなお陵虐は続く。
「いやぁあああっ♥♥」
嫌がる心とは相反し、体は快感を訴える。最早肉体は堕ちきっていた。心だけは堕ちないと思いつつも、限界が近い。体を這い回る触手が、ぐちゅりと音を立てて股を開かせ、股間を撫でる。
「やめて……もう……」
スカジの精神は限界に近い。再三に渡る凌辱で、快感に溺れるのもいいのではないか……そう思い始めていた。そうして思考の海に沈もうとした時……どちゅんっっ!激しい水音を立てながら、触手が彼女を貫く。
「♥♥♥♥♥♥♥♥」
凄まじい快感に、声にならない声で絶頂する。触手がごりごりと膣壁を削り、子宮を突き上げる。その度に絶頂してしまう。
「~~~ッ♥♥♥♥」
快感に耐えきれず、何度も意識を失いかける。だが、すぐに強烈な刺激によって覚醒させられる。そしてまたイカされる。終わりのない地獄のような責め苦だ。快楽地獄は終わらない。それもそのはず、触手の目的はただ一つ……この雌を孕ませ、子孫を増やすための苗床にすることなのだから。そのためにも、スカジを犯し続け、体と心を陥落させなければいけない。
「イクっ♥イクゥウウッ♥」
びくんっと身体を大きく仰け反らせ、盛大に達する。秘部から潮を吹き出し、アヘ顔を晒すその姿はとてもじゃないが普段は澄ました顔をしたクールな女性とは思えない程淫らだった。そんな彼女を嘲笑うかのように、触手はさらに激しくピストンを繰り返す。
「あっ♥あっ♥」
触手がピストンを繰り返し、子宮を押し上げる度に陸に打ち上げられた魚のように跳ねながら彼女は絶頂する。これまでにない程に激しい凌辱は、彼女の精神を蝕み始めていた。
「むぐうっっ!?」
喘ぐ彼女の口に別の触手が潜り込む。抗おうにも長い期間の凌辱は彼女の体力を奪い、抵抗する力はない。そうこうする内に喉奥を貫いて液体を流し込まれる。大量の液体に溺れそうになりながらも飲み込んだその瞬間……
「んんんんんんんん♥♥♥♥」
これまでにない程の快感が彼女の体に響き渡る。
(まさかこれって……)
考える間もなく変化が訪れる。全身の感度が増していく。胸が膨らみ、じわりと、白濁とした液体……母乳が乳首から流れ出す……自分の体から急に母乳が出るようになったことに恐怖を覚えた次の瞬間、口を開いた触手が彼女の胸に吸い付いて揉みしだく。
「ひゃうん♥♥♥」
吸われると同時に、全身に電気が流れたかのような快感が駆け巡る。
(こいつ……私のおっぱい飲んでるの……?)
信じられない光景に目を見開く。しかしそれを理解するよりも早く更なる変化が訪れた。
「あぅっっ♥♥」
今まで以上に強く下腹部――子宮が強く疼き、熱を発する。スカジは本能で理解する。先ほどの液体は、自分の肉体を作り替え、本来は孕めないオリジムシの子を孕めるようにするものだと……自分はこれから苗床になり、オリジムシの妻になるのだと……。絶望的な状況に泣きそうになるが、それは許されない。
パンッパンッパンッ!
「あっ♥あっ♥」
本格的に孕ませるためだろう。触手はより激しく彼女を犯す。乳房も搾られ快感に脳髄まで犯され、何も考えられなくなる。だが、これで終わりではない。
「あああっ♥」
膣内を犯す触手とは別に、尻穴に触手が挿入されたのだ。排泄にしか使ったことのない穴に挿入され、痛みや不快感より先に快感がはしるのは、彼女が墜ち始めた証拠だろう。
「おほぉおお♥」
腸内を擦られる初めての快感に獣のような声を上げてしまう。だが、まだ終わらない。
「んぐぅうううう♥」
肛門を犯されながら、同時に口の中も蹂躙される。苦しい筈なのに、何故か苦痛ではなく快感を感じてしまっている。その事実に更にショックを受けるスカジだったが、もはやどうすることもできない。
「イッグゥウウッ♥♥♥♥」
ぶしゃああっと勢いよく愛液が吹き出し、絶頂を迎える。触手が子宮口を無理矢理こじ開け、子宮内に侵入してくる。
「いやぁっ♥だめぇえ♥」
子宮を犯される未知の感覚に、悲鳴をあげる。だが、そんなことはおかまいなしとばかりに触手はどんどん侵入してくる。そして遂に、先端が子宮内で固定され、ぶくりと挿入されている触手全体が膨らみ始める。度重なる凌辱で、スカジはそれが何を表すのか理解していた。射精だ。このままでは確実に孕まされてしまう。それだけは嫌だった。だが、体は拘束されそもそも力が入らず抵抗することはできない。そして、ついに終わりの時が来た。
どぴゅるるっ!!どびゅるるるるるっっっ!!!!
「んひぃいいいっ♥ああぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥」
子宮とアナルに熱い精液を注がれ、再び絶頂する。それと同時に、収まりきらなくなった精子が逆流し、結合部から溢れ出す。
「んうっっ!?♥」
精液でたぷんたぷんになった子宮がこれまでにない程に熱を持つ。体の内側から燃えるような熱さに悶えて……
ぷちゅん
「あっ」
本当はそんな音は聞こえていないけれども、スカジは悟った。今、この瞬間、自分の卵子とオリジムシの精子が結合したのだと。自分はオリジムシの子を孕んだのだと。
「あぁ……♥」
この時、スカジは堕ちた。未来永劫、このオリジムシの妻として、そして苗床として生きる未来が決定づけられたのだ。
◇◇◇
あれから時がたち、スカジはすっかりオリジムシの苗床として完成されていた。食事はオリジムシの体液だけで済み、胸は前よりも膨らみ栄養満点の母乳を垂れ流し、子を沢山産むために骨盤は広がり、触手による肉体改造で子宮だけでなく腸内でも孕めるようになっていた。
最早、強く美しかった彼女はもういない。今の彼女は、オリジムシの精を受け入れ、子を孕み育むオリジムシの雌に堕ちてしまったのだから。
(もうちょい長く書けた気がするけどもう限界です……。)