アークナイツ オリジムシ姦 作:Dr.オリジムシ
※肉体改造の描写があります。
ごぼごぼと音を立てながら溶岩が蠢き、周囲を煌々と照らす。灼熱が周囲を覆う、到底生物が存在する余地などない火山内部の洞窟の中に、美しい白髪を後頭部で結び、チューブトップとホットパンツにコートを羽織った、とても火山の内部に居るのに適しているとは言えない恰好をした、龍のような角と尻尾を生やした女性……ニェンは居た。
「ふむ……んん――おっ?良い鉱石じゃねえか!」
独り言を呟きながら洞窟の壁から鉱石を採取する。素人目には分からないが、彼女にはそれが良質な鉱石だと分かっていた。
彼女――ニェンが何故こんな所にいるのかという理由が、正しくその鉱石だった。
ロドス・アイランドにいつの間にか滞在していた無職であるニェンは、特技である金属加工を活かして新たな武器を作る為に、ロドスをこっそり抜け出してこの火山洞窟に希少な鉱石の採集に来ていた。本来ならば重装備で何人もの人が綿密な計画をたてて入るような火山洞窟も、体内温度を一千四百度にまで上げられるような彼女にとっては、散歩気分で散策できるような場所に過ぎなかった。
「さて……量は十分。後は帰るだけっと。」
構想した武器を作るのに十分な量の鉱石を採取した彼女は、気分良く鼻歌混じりで火山洞窟から帰ろうとして……自分の足に絡みついた触手に気づいた。
「あぁん?何だよ……ったく。」
面倒くさげに触手の持ち主に目をやると、そこには通常とは違う赤黒い甲殻に身を包んだ以外には特に何の変哲もないオリジムシがいた。いや――――この生物にとって過酷に過ぎる環境において、オリジムシが平然と生きている事実は、そのオリジムシが何らかの変異個体である証拠であった。
そんなオリジムシを見ながら、ニェンはロドスの作戦記録を思い出していた。シエスタの火山に生息していたという、火山のような熱を持ったオリジムシのことを。それと比較すれば、このオリジムシのサイズこそ通常と変わらないものの、シエスタのものと酷似していた。
「ふ~~む……ここはシエスタじゃねぇが……この環境で似たような変異をしたのか?」
興味深いと思ったニェンが変異オリジムシに近づき、持ち上げたりひっくり返したりして観察していると、オリジムシが突如として彼女の体に粘液を纏った触手を巻き付けた。
「おっ?何だ?」
疑問に思う彼女を余所に、オリジムシは触手を動かし、彼女の衣服に侵入を開始した。
「っほぅ……私を犯そうってか?面白い!」
ムシに犯されそうになれば、普通の女性ならば悲鳴を上げて抵抗するだろう。しかし、永い時を生きる彼女にとっては、面白いことの範疇であった。
その思考の裏には、いざとなれば容易くこのムシを殺して抜け出せるという、上位種らしい傲慢さがあったが……後に、彼女はこの選択を後悔することになる。
ニェンが体を仰向けに倒して洞窟の床に寝転ぶと、オリジムシは直ぐに彼女の体に張り付いてくる。衣服に侵入した触手を動かし、愛撫を始める。
チューブトップに入った触手が、彼女の形のいい胸に絡みついて揉みしだく。粘液でヌルヌルにされた胸を揉まれると、小さいけれど確かな快感が走り、ふっっと小さく呼気を漏らしながら喘ぐ。
「ん……♥随分積極的じゃねぇか……♥」
ニェンの言葉に応えるように、オリジムシは更に動きを大きくする。乳首に巻き付いた触手の先端が開いて口のように変化し、彼女の乳首に吸い付いた。チュウッ!と音を立てて吸われながら胸を揉まれる度に強い快感が走り、ビクンッと体が跳ねる。
「ひゃう!?♥あっ……♥おぉ……うめぇな……♥」
強い快感に驚きながら、ニェンはオリジムシの頭を優しく撫でた。すると、オリジムシはその行為に機嫌をよくしたのか、今度は乳房全体を舐め始めた。
「あぁ……良いぜ……もっと気持ちよくしてくれよ……♥」
ニェンはそう言うと、体の力を抜き、完全にオリジムシに体を預ける。
愛撫はより激しくなっていく。胸を舐めしゃぶって吸いながら、彼女の秘所に触手を擦りつける。秘裂を開き、陰核に絡みついて擦って刺激を与える。更に、細い触手が膣口の浅い所を刺激して快感を与える。
「おっ♥うっ♥」
ニェンは快楽に蕩けた顔で呟き、腰をかくかくと力なく動かす。
そんなニェンを置いて、オリジムシは先端が尖った注射器のような触手を取り出し、彼女の胸と秘部に刺し……毒々しい液体を注入した。
「あぁ……?おい……何を……―――」
言いかけた瞬間、ニェンの全身に激しい快感が襲い掛かる。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥♥」
びくっびくっっ!ぶしいぃぃぃぃぃぃぃ!!
凄まじい快感に体を仰け反らせながら絶頂して潮を吹く。快感で碌に回らない思考の中、注入された液体の正体を察した。媚薬だ。それも彼女の人よりも強靭な耐性を貫通するほどの。
深い絶頂で脱力するニェンの体から、オリジムシは器用に触手を動かして彼女の服を脱がして裸にする。
オリジムシの粘液と彼女の体液が混じって全身がてらてらと光り、絶頂の余韻で体がぴくぴくと動く。呆然とする彼女を前に、オリジムシは今までよりも太い触手……肉棒触手を取り出した。
「ッッ♥♥へぇ……♥立派なの持ってんじゃねぇか……♥」
立派とニェンが表現したその肉棒触手は……凶悪だった。彼女の腕並みに太くて長く、ごつごつとした高い段差とイボを持ち、挿入されれば膣壁をごりごりと削られて凄まじい快感に襲われるだろうことは想像に難くない。
「いいねぇ……♥早くぶち込んでくれ……♥」
ニェンは期待に満ちた目でオリジムシを見つめると、股を開いてオリジムシを誘う。誘いに乗ったオリジムシはゆっくりと彼女に覆い被さった。そして、彼女の濡れそぼった秘所に肉棒触手をあてがい、一気に突き入れた。
どちゅんっっ!!!!
「おっっほぉおおぉお♥♥♥きたぁ…………♥♥♥」
一息で最奥の子宮まで貫かれた衝撃に、ニェンは仰け反って達してしまう。しかし、オリジムシの動きは止まらず、そのまま抽挿を開始した。
ばちんっぱちゅぱちゅっ
肌同士がぶつかる音が響く。ピストンの度に尻が波打ち、膣内では肉棒触手の段差がごりごりと膣壁を削り、イボが膣の弱い所を的確に刺激する。肉棒の先端が子宮を叩く快感と合わさり、彼女は獣じみた喘ぎ声を上げて絶頂しながら体を震わせる。
「おっ♥ほっっ♥すげえ……♥こんなの初めてだぜ……♥」
襲い来る快楽で乱れる彼女を見て、より激しく動き始める。
「はぁ♥あっ♥もっと♥こいよぉ♥」
ニェンがそう言って腰をくいくいと動かし、肉棒触手を自分から迎えに行くと、オリジムシはそれに応えるように更に動きを大きくした。
「おぉっ♥イクッ♥またイックうぅ~♥」
再び訪れた絶頂に、ニェンは背筋を伸ばして痙攣する。そんな彼女の体に張り付いたオリジムシが、乳首やクリトリスに吸い付いて愛撫を始めた。
「はぁっっ!?♥♥それやめろっ♥♥」
媚薬でより敏感になった箇所への責めに、ニェンは体を跳ねさせて悶える。
「あぁ♥♥♥♥イグゥ♥♥♥♥」
びくんっと体を弓なりに逸らせて、何度目かも分からない絶頂を迎える。それでもオリジムシは一切攻める手を緩めない。
「おぉっ♥♥まだイッてるからっ♥いまはだめだっ♥」
懇願も虚しく、オリジムシはさらに激しく動く。ニェンは余りの快感に涙を流しながら、何度も訪れる絶頂の嵐に意識が飛びそうになるのを感じた。
「あぁ♥あぁぁ♥もうむりぃ♥♥しぬっ♥しんじまう♥♥♥」
呂律の回らない口調でニェンが叫ぶ。
彼女とて男性経験がないわけではない。しかし、強力な媚薬を使われ、常人とは比べ物にならない程に凶悪な肉棒に犯される快感は、彼女の余裕を吹き飛ばして余りあるものだった。
「あぁ♥♥くるっ♥♥」
オリジムシの肉棒触手が激しく脈動して膨らみ始める。射精の前兆を感じ取ったニェンの体は、無意識に膣内を締め付けて精液をねだるような動きを見せた。
どびゅっ!びゅるるるるるる!!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!
大量の白濁液が彼女の中に注ぎ込まれる。その熱さと量と勢いは凄まじく、あっという間に子宮を満たし、彼女の腹を軽く膨らませる。
「おぉ……っ♥ふっう……♥♥」
びくっびくっっじょろろろろろろろ……
腹を満たす精液の勢いと熱で、体を震わせながら染みるような深い絶頂を迎えて失禁する。
「はぁ……♥ん~~最高だったぜ……♥♥」
快感の余韻に浸りつつ呟く。挿入された肉棒触手の隙間からは、許容量を超えた精液が零れ出てほかほかと湯気をたてる。
「さて……ちょいと勿体ないが、始末をつけるか」
久しぶりに我を忘れる程の快感を与えてくれたオリジムシを殺すことを少々惜しみながらも、体内温度を一気に上げてオリジムシを焼き殺そうとした。
ずぱんっっ!ばちゅっばちゅっっどちゅんっっ!!
「おっほぉおおぉおおぉおおぉ♥♥♥♥」
突然の激しいピストンで、ニェンは呆気なく達してしまう。
何で死なない……?絶頂で朦朧とする意識の中浮かんだその疑問に答えるならば、彼女は対応を間違えたのだ。
ニェンは自身の体内温度を一千四百度まで上げられる。今回もその能力を使ってオリジムシを焼き殺そうとした。しかし、彼女を犯したオリジムシは火山内部の周囲をマグマで満たされた環境に適応するように変異する程に適応力が高い。つまるところ……この変異オリジムシは、彼女の体内温度に適応したのだ。
「おっ♥おっおお♥♥くっそおぉっ♥」
犯されながらも、ニェンは無理矢理オリジムシを引きはがそうとする。しかし、度重なる絶頂で力が抜け、とてもではないが抜け出せそうにない。そして、更に最悪の事態が発生する。
「あ……?うぐうぅぅぅぅぅ!?!?」
オリジムシが伸ばした触手が、彼女にアーツをかけ始める。自分の体から力が抜けていく凄まじい喪失感に、抗おうにも抗えない。
アーツの行使が終わると……彼女はもう、強靭な耐性だけを残して、ただの非力な雌に成り果てていた。アーツによって自身の能力を奪われてしまったのだ。本来ならば弾けるアーツも、犯されて快楽に翻弄され、疲労困憊の状態では抗えない。もう逃げ出すことも出来ず、このまま犯され続ける未来に、絶望で心が覆われる。彼女がこのオリジムシから逃げ出したいならば、遭遇した時点で戯れに犯されようなどど思わず、有無を言わさず殺すべきだったのだ。
そして膣内の肉棒触手が激しく動き始めたことで、抵抗する力を更に奪われる。
「おぉ♥やめろっ♥今動いたら……♥」
ごりゅっぐりっぐちゃっっ
「おぉぉぉぉ♥♥♥♥」
子宮口を突かれ、Gスポットを擦られ、クリトリスを押し潰される。その度に意識を失いそうなほどの快感に襲われ、何も考えられなくなる。
「あぁ♥だめだっ♥イクッ♥またイっちまう♥♥」
激しい性感に襲われ、体を仰け反らせ潮を吹きながら絶頂する。膣が肉棒触手を締め付け、子宮口が鈴口にちゅうちゅうと吸い付いて精液をねだる。ピストンの度に子宮をボコボコに押し上げられ、今までの性経験で感じたことのない被虐的な快感にマゾヒズムを刺激される。彼女の肉体は最早彼女の自由意志で動かず、只々オリジムシの精液を求めて媚続ける。
媚びるニェンの肉体に応えるように、肉棒触手が子宮口に先端をぐっぽりとはめ込んで射精を始める。
びゅっ……びゅーーっぶびっ!びびっ!!ぶびゅるるるるるるる!!!
「あぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥ううぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
マグマのように熱く、濃厚で重い精液がニェンの子宮を満たす。精液の熱と勢い、たっぷりと腹に満たされた満足感で、深い絶頂を繰り返す。視界がチカチカと明滅し、意識が遠のく。ガクガクと体を震わせながら、彼女は気絶した。
◇◇◇
火山洞窟。その深部。あれから暫くの時を経て、力を奪われ、非力な雌となったニェンは、変異オリジムシの番として火山洞窟の深部に連れ込まれて捕らわれの身となり、今日も、ニェンの力を吸収したが故か巨大化し、彼女の全身を包める程の大きさになったオリジムシに激しい凌辱を受けていた。
「んぶっ♥んんんっ♥んん~♥」
じゅぼっずぞっっ!ちゅぱっっ!れろぉっ!!ぢゅうぅぅ……
口内に肉棒触手を突っ込まれ、喉奥どころか胃に到達するほど深く犯される。気道を塞がれ、碌に呼吸が出来ず、苦しみしか感じないようなイラマチオでも、開発されきった今の彼女には快楽しか感じない。酸欠故か、意識を朦朧とさせつつも、喉で締め付け、舌で舐めたり吸い付いたりして無意識にご奉仕する。
びゅっびゅるっびゅるるるるるる!
「んぶっ♥♥……ごく、こくっ♥ごきゅっごきゅっ♥♥」
大量の精液が叩きつけるようにして吐き出され、それを必死で飲み込む。吐き出された精液は酷く熱く、喉を焼く。量が多くて飲めない分は鼻から逆流して、ニェンは白目を剥いて悶絶する。それでも何とか全てを飲み干すと、肉棒触手を一気に引き抜かれて絶頂する。
「おごおおおおおっ!?♥♥♥♥」
絶頂と同時に、ぷしゃあああっと失禁して崩れ落ちる。尿道から出る液体を止めることも出来ず、ニェンは羞恥と快楽に身を委ねる。そんな彼女を嘲笑うかの如く、彼女の肉体は注がれた精液をせっせと吸収して彼女の栄養にする。今のニェンは、オリジムシの精液だけで生きていけるように改造されてしまっていた。精液の吸収が終われば、直ぐに彼女の体は発情する。精液によって生かされ、精液のせいで発情する。無限地獄であった。
発情で息を荒げ、体を火照らせるニェンを、オリジムシは尻を掲げさせるようにうつ伏せにひっくり返す。怪訝な表情を浮かべるニェンを余所に、オリジムシは肉棒触手を取り出し……尻穴に擦りつける。
「おい待てっまさかっ」
ぐいっと肛門に押し付けられ、嫌な予感が的中したことを悟ったニェンは慌てて逃げようとするも、一般女性程度の身体能力しかない彼女に逃げられるわけもない。
「やめろっ馬鹿っ!!あぁ♥入ってくるぅ♥♥」
ずぶりと、肛門を広げながら肉棒の先端が入ってくる。息が詰まるような苦しみと共に、少し快楽を感じる自分に愕然とする。肉棒は先端を入れた状態で止まると、ビュルビュルと液体を出してニェンの腸内を満たし始めた。
「ぐぅ……熱いぃ……くそっこんなもんでぇ……」
ニェンの言葉など意にも介さず、オリジムシはニェンの腸内を液体で満たし続ける。やがて腹が膨らむ程の液体の精液を注ぎ込まれる頃には、ニェンは息も絶え絶えになっていた。
「はぁ……はぁ……くっ……ふぅ……」
腹がたぽたぽと液体に満たされる苦しみの中、オリジムシが液体を媒介としてアーツをを発動する。変化は、劇的だった。
「あぁ?あがあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!?♥♥」
凄まじい苦痛と快感が同時にニェンを襲う。彼女の腸は、食事が胃で完結するが故に不要となり、アーツによって改造されることになったのだ。
小腸と大腸が変形し、長い管が幾重にも折り重なった構造から、殆ど直線の形へと変形する。小腸だったものは丸い形に膨らみ、横に細い管で繋がった内臓が新たに作られる。大腸は細くなり、外を筋肉で多い、内側はひだひだで覆われ、腺はとろとろと雌汁を垂れ流す。改造が終わった後に出来ていたものは……新たな子宮と膣であった。元からあった子宮でさえ孕んだこともないのに、新たな子作り用の臓器を作ったのだ。
当然、そんなことをされて無事なはずもなく、ニェンは絶叫しながら悶え苦しんでいた。
「ひぎいいぃぃ!!♥♥おほぉぉぉ!!♥」
ぶびゅっ!どぴゅっ!ぼびゅるるるるるぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!
改造が終わり、肉棒を抜かれる。栓をしていた肉棒が抜けて、腸内を満たしていた液体が彼女の排泄物と混じって放出される。今後は第二の子宮として使われる腸の、腸としての最後の仕事だった。
排泄にさえ快楽を感じ、だらんと舌を伸ばして白目を剥いて絶頂する。
「んへっ♥んおっ♥んおおっ♥♥」
びくん!びくん!びくっ……びくびくびくっ! ぷしゃあああっ!じょろっ……しょわああ……
体を跳ねながら無様なアヘ顔で失禁する。アナルで感じる快感は、彼女の想像を絶する程に破滅的な快楽だった。
無事に新たな子宮ができ、従順に雄を受け入れる準備ができたところで、オリジムシはニェンを仰向けに転がす。そして、彼女の脚を大きく広げさせると、膣と尻穴の両方に肉棒触手を突き入れた。
「あっ♥おっ♥おううぅぅぅぅぅぅ♥♥」
二つの性器を同時に犯され、ニェンは目を見開き、悶えながら絶頂した。
「やめろっ♥今イったばかりなのにぃっ♥♥」
ぢゅこっぬちゅっぐちゃっにっちゃにっちゃくちょっくちくちぐちっ……
肉棒触手が激しく、そしていやらしく彼女の弱点を的確に刺激するようピストンされ、激しくかき混ぜられる。その度にニェンは体を痙攣させ、潮を吹き散らす。
二穴を同時に犯されるという今まで経験したことのない感覚は、ピストンの激しさも相俟って、膨大な快感と、肉体を快楽で壊される恐怖を彼女に与えた。
「おっ♥ダメだっこんなっ♥」
「ぐうっ♥またイクっ♥イグぅっ♥♥」
「あぁっ♥壊れるっ♥離せぇっ♥♥」
与えられる快楽のあまりの大きさに、ニェンはやめるように何度も懇願するが、当然聞き入れられるわけもない。むしろ、より一層激しい責めが始まる。
ぐぼっずぶっばじゅっごぽっ!
二本の太い肉棒が、交互に出し入れされる。膣と肛門が限界まで広げられながら犯される。
ニェンの抗う心とは相反し、彼女の肉体は、既に快楽に屈服し、この変異オリジムシを自身の番だと認めていた。
肉棒が挿入されれば、膣と腸がしっかりと締め付け、ひだひだが肉棒を刺激する。最奥の子宮はぱくぱくと口を開いて、吐き出される精液を今か今かと待ち構える。抜かれれば、行かないでとばかりに締め付けを強め、外に裏返るほど肉棒に絡みつく。
ニェンがどれだけ抗っても、肉体は媚び続け、主となった雄の子を孕もうとご奉仕する。ニェンがいくら拒絶しようと、彼女の体は完全に堕とされてしまっていた。
やがて、オリジムシは射精の準備を始める。ニェンを穿ち続けるそれは、外から見ても分かる程に膨らみ、ニェンの中で激しく暴れまわっていた。
「ひっ♥ううっ♥やめろっ♥♥それだけはッッ♥♥」
射精の前兆を感じ取り、ニェンの肉体は、繁殖のための準備を整える。腹と腸の奥が強く疼き、ぼってりと熱を持つ。子宮と腸子宮が排卵したのだ。今射精されれば確実に孕む……そのことを理解し、ニェンは抵抗する。しかし……。
(なんでっ♥体が言うこと聞かねえんだよぉっ♥)
体は、完全に雌として出来上がっていた。子宮は降りて口を開き、肉棒の先端に吸い付いて受精態勢を整えている。愛しい番の子を孕むため、彼女の子宮と腸子宮が必死になって精子を求めているのだ。
そんな状態で、肉棒が脈動を始めた。膣と腸内を擦り上げられ、快楽を与えられながらも、彼女は最後の力を振り絞って、なんとか逃れようとする。だがそれも無駄な足掻きだった。
どぴゅるるるっ!!びゅーっ!びゅーっ!ぶびょぼぉおおおっ!!!
恐ろしく濃厚な精液が、濁流のような勢いで大量に放たれた。
子宮と腸子宮の両方に直接注ぎ込まれ、子宮は歓喜に打ち震え、肉棒に巻きついて最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「おおおおおおおおおおおおおおっっっっ♥♥♥♥♥♥」
びくっびくっっびくんっ!ぷしゃあああっ!じょわあぁ……
射精の衝撃を受けて、へし折れそうなほど体を仰け反らせて潮を吹いて絶頂する。忘我の状態と化して失禁し、周囲にアンモニア臭が広がる。
「おほっ♥んおっ♥ひぃぃぃぃっ♥♥♥」
度重なる絶頂で視界がチカチカと明滅し、意識が薄くなる。薄くなった意識を取り戻させるかのように、彼女の肉体は致命的な行動を起こす。
ぷりゅっぷりゅりゅりゅりゅっっ!!
「ほおッッ♥♥」
排卵だ。本来ならば感覚などないそれも、発情と度重なる凌辱で感度が高まった今のニェンにとっては、はっきりと分かる感覚であった。しかも、最悪なことに、快感さえ伴って起きた排卵は、一度に大量に排出され、子宮と腸子宮での同時多胎妊娠を強制させるものだった。
「やめろ……やめろ!!くそっっ!!♥」
つい口をついて出た静止の言葉も、何の意味もなさない。ただ無力なまま、卵管を通る卵子が精子に襲われ、呆気なく受精した事実を受け止めることしか出来なかった。
ぷちゅっぷちゅぷちゅんっぷちゅちゅちゅちゅちゅ!!
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
数え切れない程の受精の感覚が伝わり、痺れるような快感と共に絶頂する。幾つ着床するかは分からない。しかし、もう妊娠する未来からは逃れられないのだ。
そう────もう、ニェンの肉体は完全に堕ちたのだ。どれだけこれから彼女が強靭な精神力で心だけは抗おうとも、その体は、オリジムシの雌として、苗床として生きると未来を決めてしまったのだから。
◇◇◇
「ひゅーーーー♥ひゅーーーー♥」
ニェンの肉体が完全に堕ちきってどれほど時が経っただろう。日の目を拝めないこの地下空間では、時間の感覚など曖昧に過ぎる。
あれからも凌辱を受け続けた彼女は、妊娠を機に、すっかりと母になろうとしていた。全体的にむっちりと肉が付き、美しい形の胸は大きく膨らんで母乳を出すようになった。骨盤が広がって安産型になり、出産への心配もない。そしてなにより……彼女の腹は、血管が青く浮き出る程大きく膨らんでいた。
オリジムシの赤子は一匹一匹はそう大きくはない。しかし、二つの子宮で大量に着床し、その全てが順調に育った結果、破裂しそうなほどの腹を抱えることになったのだ。
それも一重に、彼女――――ニェンが強靭で頑強な肉体を持ち、母体として最上級のものだったが故だろう。
臨月を迎えてからは、変異オリジムシも母体を気遣ったのか彼女を犯さなくなっていた。今まで与えられた快感が与えられなくなり、ニェンは重い発情を抱えたような状態で日々をすごしていた。
(くそ……♥もう私の体はアイツのもんだっていうのかよ……♥)
欲求不満で秘所を愛液でしとどに濡らしつつも、彼女の強靭な精神力により、心は未だ正気を保っていた。
彼女は、心に決めていた。肉体は完全に堕ち、最早脱出も叶いそうにない。ならば、せめて自分の心だけは、正気だけは保ったままでいようと。それだけが、上位種であった彼女のせめてものプライドであった。
ニェンが決意を固める中、彼女の腹がぐるぐると鳴り始めた。
「うぐっ……♥」
陣痛が始まったのだ。二つの子宮が収縮し、中の胎児を出そうといきみだす。
出産という、母体に絶大な負担のかかる……しかも、ニェンは多胎妊娠をしている身だ。当然、普通の人間の妊婦よりも苦しみは大きく……けれど、彼女は苦痛ではなく、体が壊れそうなほどの快感に襲われていた。
「おおっ♥ふぅっ♥ふうっ♥お゛♥」
ぶしゅっ!ぶりゅりゅりゅっ!!びちゃびしゃああああっ!!!
大きな音を立てて羊水が噴出し、膣口と肛門が開く。しかし、彼女がどれだけいきんでも居心地がいいのか中々子宮から出てこない。
ガチガチと歯を鳴らし、自分の上半身を吊り上げるように拘束する触手に体重をかけながら必死に腹に力をこめる。
「ぐぅ……♥っ、早く、でろぉ……♥」
へこへこと腰を揺さぶり、中々出てこない赤子を子宮から放り出そうとする。快楽で力が入らない今の彼女では、到底出産に至らない。惨めに腰を振り、腹の中身を追い出そうと健気に努力する。
そんなニェンの健気な努力が結ばれたのか、ごろりと、二つの子宮から赤子が出てきた。
「んっ♥っぐうぅ……♥はぁ──……♥はぁ──……♥」
出てきた赤子が、膣と腸を拡張しながらゆっくりと這い出てくる。赤子の軟骨のような甲殻がごりごりと彼女の肉を削って刺激する。ふっふっと息を詰まらせつつ、二つの出口をひくひくと蠢かせ、雌汁を垂れ流しながら出産の衝撃に備える。
「んぎぃっ♥あぐぅっっ♥は、やくでろ……♥ひぐっっ♥イグッッ♥♥ひぅ───────ッ♥♥♥♥」
ずるんと、一気に二体のオリジムシの幼体が産まれ落ちた。頭を振り乱し、雌汁を撒き散らし、出産絶頂に打ち震える。
「ひっ♥ひゅーーーー♥ひゅーーーー♥やばいっ♥まだ出るっっ……♥」
ずちゅぬぷっぬぽっぶぢゅにぢゃああ!!
彼女の腹が外から見てわかる程に蠢く。多胎妊娠によって、彼女の子宮に居るのは一匹や二匹の赤子ではない。十数匹単位のオリジムシの赤子が詰まっているのだ。一度産めば順応したのか、腹の中の子らが一斉に出口へと向かう。
「ひぐぅう♥おほォオ♥イグゥウウッ♥♥またイク……♥イッッグウウウ!!!♥♥♥♥」
ぶしゅうう!!ぶりゅりゅううっ!!ぼたぼたぼたっ!!
噴水のような勢いで大量のオリジムシの赤子が膣と肛門から飛び出てくる。大量の赤子を産んだことで生じた快感で、ニェンの意識は朦朧とし、脱力した体が失禁する。ぴくぴくと震える母の事など気にもせず、生まれた赤子は胸に吸い付いて母乳を啜る。
産んだばかりだというのに、彼女の妊婦らしく膨らんだ腹はすっかりと元通りの薄い腹になっていた。
「はぁ……♥はぁ……♥くそ……♥」
母乳を飲まれる快感に震えつつ、悪態をつくも、非力な雌である彼女にできることは何もない。拘束から逃れられず、赤子に母乳を与えることしか出来ない。
しかし、突如として赤子たちが離れてゆき、姿を消す。急な展開に困惑するニェンであったが、直ぐにその理由を察する。赤子の父である変異オリジムシが、彼女の傍に寄ってきていたのだ。彼女を犯すための日本の肉棒触手を伸ばし、だらだらと先走りを垂れ流す。興奮状態にあるのは確かだった。
「産んだばっかりだぞ……♥」
如何にニェンの肉体が、その特殊能力を奪われても肉体の強靭さ、頑強さはそのままであるにしても、出産直後の女を犯そうとするオリジムシに、呆れたように、けれども、どこか快楽への期待感を堪えきれないように呟く。
なんとか逃げ出そうという気持ちは、彼女の中から消えてはいない。しかし、与えられる快感を多少なりとも楽しもうとしているのも確かな事実だった。
「いいぜ……♥来いよ♥私を犯してみろよ……♥」
ぐぱりと、股を開き、オリジムシを誘う。膣からは、だらだらと期待で愛液が滴り、尻穴の方からも腸汁が漏れ出ている。
にちゃにちゃと、粘液を擦り付けるように肉棒触手が秘裂をなぞり、亀頭が陰唇に口づけするように突っついて焦らす。もう一本の肉棒触手が尻穴に先端を少し入れては抜き、ぐぽぐぽと音を鳴らす。
「早くしろ……♥このクソ変態野郎……♥」
余裕を見せるように挑発するニェンであるが、内心ではどうしようもないほどに欲情していた。常に発情し、快楽を求めているニェンにとって、焦らされるのは、酷く飢えているのにご飯をお預けされるような行為だった。快楽への欲求が抑えきれず、へこへこと腰を動かして肉棒に秘裂を押し付ける。
「はーー♥はーー♥」
耐えきれない欲情が、荒い呼吸として漏れ出す。抵抗することなど最早頭にはなく、只々快楽を求める雌がそこにはいた。
そんな彼女の態度に満足したのか、二本の肉棒がどぢゅっっ!!という重い音を立てて勢いよく同時に挿入された。
「んぉおおおっ♥きたぁああ♥んぎぃっ♥あぐぅ♥♥♥♥」
みりみりと、膣と腸の両方を一気に拡張され、子宮を潰されて絶頂し、白目を剥いて喘ぐ。彼女の意思に関係なく体が跳ね上がり、足をピンッ!と伸ばして、出産を経験したというのに、膣と腸は挿入された肉棒を強く締め付けて歓迎する。
ずろろっと、ゆっくり引き抜かれるだけで、凄まじい快感が全身に走る。肉棒が抜ける寸前まで行った所で、再び奥の奥へと叩きつけられる。
「ひぐぅうっ♥おごぉおっっ♥ふっっっっっっっ!!♥♥♥♥」
脳天にまで響く衝撃と全身を貫く快感に、獣のような喘ぎ声を上げる。ほんの数回のピストンで限界を迎えかけている彼女を追撃するように、新たな責めが始まる。
「むごっ!?♥んぶぢゅるぅう!!!♥♥」
ニェンの口に、肉棒が挿入されたのだ。一気に喉奥を貫いて胃まで到達する衝撃が激しい快感になる。開発されきった喉とオリジムシの精液を食事として生きていけるように改造された胃は、もうただの快楽受容体でしかない。
「んぼぉおおっ♥じゅるれろっ♥ちゅぼっ♥くぽっぐぼぉおお♥」
ごりごりと外から形が変わるのがわかるほど喉を押し広げて肉棒がピストンする。呼吸を碌に出来ないが、舌を触手に絡ませ、喉を引き締めて食事を出していただけるようにご奉仕する。三穴を凌辱され、意識が飛びそうになるが、オリジムシはそれを許さない。
「~~~~~~!!♥♥♥♥♥♥」
二本の触手が伸び、その先端が花のように開いてニェンの胸に吸い付いたのだ。母乳を吸われ、もにゅもにゅと柔らかな胸を揉みしだかれる快感に、彼女は言葉にならない悲鳴を上げて悶える。
口内、膣、腸という三穴を犯されつつ母乳を飲まれて揉みしだかれる。発情しきり、常に敏感な状態にあるニェンにとって、それは意識が常に飛びそうになるほどの快感を生む。拘束のために彼女の体に絡みついている触手が擦れるだけで甘い痺れのような快感が走る。
「んぶっ♥んぐぅ♥♥♥♥んんむむうぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥♥」
ばちゅっばちゅっどぢゅっっ!!ぶしっぶしゅうぅぅぅぅぅ!!!!
喉を突かれ、乳房から母乳を飲まれて膣と腸を責める肉棒がピストンをする度に、イキ狂って潮を吹き上げる。顔は涙や鼻水でどろどろになり、快楽に飲まれただらしない表情を浮かべているが、それでもその瞳には確かな理性があり、未だ彼女の心は快楽に堕ちずに抵抗しているのがわかる。けれども、彼女の肉体は完全に堕ちきっていた。
「んぐっ♥♥んぐぅうう♥♥♥♥♥♥」
声にならない嬌声をあげながら、びくんびくんと激しく痙攣して絶頂する。
激しいピストンの度に肉棒の段差とイボがごりごりと膣と腸内の壁を削って凄まじい性感に襲われる。一度ピストンされる間に何度も絶頂し、それが何重にも重なってニェンを快楽に染め上げる。
母乳、潮、尿、涙、唾液、汗。全身から体液という体液を垂れ流し、番であるオリジムシの栄養として捧げる。互いの体液が互いを生かす。そんな循環を生み出していた。今や、ニェンの肉体の隅から隅までがオリジムシの物となっていた。
どぢゅんっ!一際強く肉棒が動く。口を犯す肉棒は胃の中にまで侵入し、膣と腸を犯す二本の肉棒は子宮口をこじ開けてしまうほど奥に挿入する。
ビキビキっ!どぼっぼびゅるるるるるるる!びゅるるるるるるる!!
「んぼぉおおおっっ♥おぶっ♥♥♥♥むっっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!♥♥♥♥♥♥」
はちきれんばかりに膨らんだ肉棒から大量の精液が放たれる。マグマのような熱を持った精液が胃を満たし、二つの子宮を膨らませる。焼けるような熱と快感で、潮を吹きながら絶頂する。同時に、胸に吸い付いている触手がニェンの乳房を絞り出して搾乳する。
「おごぉおおおっっ♥♥あぁあああっ♥イグぅうう!!イッッグゥウウッッ!!♥♥♥♥」
ぶしゃああっと、音を立ててニェンの秘所から愛液と小水が噴出する。まるで噴水のように吹き出すそれを、オリジムシはごくごくと飲み干していった。
「んっぶぅう♥♥おっほぉおお……♥♥♥」
長い射精だった。数分は出していただろう。ずるずると肉棒が抜かれていき、吸い付いている入口が肉棒が抜けた瞬間、ぽんっと空気が抜けるような間抜けな音をたてる。栓を失った穴からは、膨らんだ子宮から漏れ出した精液がどろどろと流れ出す。
「んひっ♥ふひぃ……♥はーー♥はーー♥ふぅっ♥」
喉を貫いていた触手も引き抜かれて、酸素を必死に吸い込む。自分の呼気からは濃い精液の臭いがして、その臭いでまた絶頂する。
そんな激しい絶頂の中、ニェンの意識は、ぼってりと熱をもった自分の子宮に向いていた。
(くそっ♥また……排卵してる……♥)
ぷり……ぷりゅっぷりゅりゅりゅりゅっっ
番の雄の要求に従順に従い、ニェンの卵巣は狂ったように大量に排卵する。精液で満たされた子宮に無防備な卵子を送り込めば、当然……受精してしまう。
ぶちゅっぷちゅっぷちゅぷちゅんっ
「~~~~~~~~~~~~ッッッッ♥♥♥♥ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥」
呆気なく、彼女の胎内で、大量の受精卵が誕生した。直ぐに着床し、新たな生命として芽吹くだろう。
この時、この瞬間、ニェンは悟ったのだ。どれだけ心だけ抗っても、もう自分の体は自分のものではなく、自分の力を奪って成長し、上位種となったこの変異オリジムシのものなのだと……未来永劫、番として生きるのだと。
◇◇◇
どれほど時間が経っただろう。火山洞窟の最奥では、凌辱は続き、未だにニェンの心だけは抗っている。けれど、力を奪われ非力な雌となり、それでも残った肉体の強靭さと頑強さ、永い寿命の全てが尽きるまで、彼女は、苗床として、孕み妻として生き続けるだろう。
(ネタ尽きてきた……)