吾輩は催眠おじさんである。名前はまだない。
自分で言うのもなんだが、名前もなく職もなく親もない。どこで生まれたのかすら不明だ。気付いたら薄暗い場所で一人うずくまって泣いていた。
ま、そんな話は誰も興味ないだろう。大切なのは、吾輩とたきな君が孕ませセックスをすることだけだ。
では、お話を始めよう。
[季節:初夏]
[天気:晴れ]
[時間:昼]
[登場人物:催眠おじさん ちさと たきな フキ サクラ 楠木]
[場所:DA本部]
[場所:射撃場]
吾輩は催眠おじさんである。名前はまだない。
今は射撃場二階の見学スペースから、それを見おろしている。
たきな君が楠木さんにDAへの復帰を訴え、すげなく却下される光景をね。
「功績をあげれば、私はDAに……」
「そんな事を言った覚えはない」
「楠木さんっ!」と、怒る
「そんな……」と、呆然とするたきな君。
悪人面を作って、突き放そうとするフキ君。
ポジションを逃したくなくて、あれこれと
誰も彼も困った子たちだなあ。
おや、たきな君が出ていってしまったな。まあ
いや、やはり吾輩も行くとしよう。
楽しいエッチをするチャンスだ。
[場面転換]
[登場人物:催眠おじさん ちさと たきな]
[場所:噴水前]
「わたしは君に会えて嬉しい、嬉しい嬉しい♪」
──うーむ、尊い……。
そんな彼女たちをベンチに座って観察しているのが、吾輩こと催眠おじさんである。
大きなホールの、大きな噴水の前で、くるくると回る制服姿の美少女たち。光を反射してきらめく噴水よりも、なお輝く信頼と親愛、そして絆。まるで絵本の一ページのようだ。
うーん、やはり二人はお似合いだな。この世界において、たきな君に最も必要な存在は
さて。
そんな完璧な二人の間に、快楽の甘い果実を差し出す事は、許されるものか。
言葉を飾らずに言えば、吾輩のようなおじさんがチンポ丸出しで百合の間に挟まる事は許されるものだろうか?
「たきな君」
「あっ、おじさま……」
黒髪の少女は、気まずそうに目を逸らす。彼女は「私がいなくなっても平気なんですか?」と言ったあたりまでしか覚えていないはずだ。
その後ろから、ニッコニコの
「ほらほら、おじさん来たよ? どうする?」
「……分かってます」
黒髪少女の目に光るものを見つけたのは、おそらく気のせいではないだろう。
「……私、ダメでした。ここに、私の居場所はありませんでした」
うむ。よく頑張ったね。偉いぞ。よしよししてやろう。頭をなでなでしてやる。髪、さらさらだねぇ。いいこいいこ。
悪く言えば、幼い殺し屋が組織から使い捨てられたに過ぎない。だが彼女の主観では、親に捨てられた子供同然なのだろう。
親に庇護されたことのない吾輩には、その辛さは分からないが。
「……こんな事なら。昨日おじさまに、捨てないでって
「でも、言えませんでした。私は弱虫です。ごめんなさい」
「……」
吾輩はちょっとイラッとして、
百合の間に、挟まってみようじゃないか。
「いいかい、よく聞きなさい。捨てないでなんて言う必要はなかったし、これからもない」
「……どうしてですか」
「吾輩の方こそ、君を必要としているからだ」
「……………………え」
「君は若くて美しい。それは女の子にとって、何よりも大事なことなんだ。君はどんな宝石よりも貴重な宝物なんだよ」
「たから、もの…………」
「吾輩を見なさい。催眠で女の子とエッチするしか能がない、寄生虫のような存在だ。催眠で女の子を幸せにして、気持ちいいセックスで天国に連れて行って、それでようやく
自分で言ってて悲しくなる。女の子とエッチすることしか頭にないなんて、まったく救いのない男だよなあ。
だが、吾輩は催眠おじさんである。若くて美しい女の子が催眠エッチで幸せになるために、吾輩はいるのだ。
「宝石よりも貴重な若く美しい君たちを慈しみ、助けていけるのなら────そこで初めて、吾輩のような卑しくてちっぽけな存在にも価値が生まれるのだ。捨てる捨てないだなんて、吾輩にはおこがましい」
「おじさまは、私が好きなんですか?」
「ああ、好きだ。君とのエッチが大好きだとも」
「っ……わたしのことが好きだからエッチしてくれるんですか? それともエッチが好きだから好きって言ってくれるんですか?」
「吾輩はありのままの君が好きだ。若くて美しくて、そしてエッチな井ノ上たきなという女の子が大好きなんだ。そこに前後などない。論理性など考える必要はないんだ」
「そんなの、合理的じゃないです」
「合理的かどうかなんて、投げ捨ててしまいなさい。女の子にとって大事なことは、若いか、美しいか、エッチかどうか。それだけなんだから」
……あ~。いかん、つい力説してしまった。こんなの催眠おじさんらしくない。
楠木さんが言った通りだ。吾輩は、この二人に執着してしまっている。
「そう、ですか……じゃあ、いいですよ。私の全部、あげます」
黒髪の少女はヘラリと笑い、自分から制服を脱ぎ始めた。さっと下着姿になる。
「だって、『たきなは催眠おじさんとおちんぽが大好き』ですから」
健康的な肢体を包むのは、上下共にシンプルで真っ白なブラとショーツ。
ただ、それぞれに青い蝶のワンポイントが入っていた。それはまるで、彼女の心と女性の象徴から何かが飛び去ってしまったように見える。
「……」
無言のまま噴水のベンチに腰掛けたところで、少女は動きを止めた。顔を伏せたまま、小さくつぶやく。
「まわり、お願いします」
その言葉で我に返った吾輩は、周辺のリコリスたちが騒然としているのに気づいた。
うるさいなあ。
うっかり催眠おじさんとしての立ち回りを忘れてしまったようだ。パチンと指を鳴らして、リコリス達を黙らせる。
「お待たせ、たきな君」
「はい」
こちらを見上げる藤色の瞳は、ほのかに灯火を宿して揺れていた。まるで夜の星を閉じ込めたような神秘さを秘めている。
その中心には、吾輩の姿があるのだ。
「おじさま……催眠おじさん……」
「ほら、パンツ脱いで……ちゃんと見せないとダメだよ? ちゃんと
あ、やべえ勃起してきたわ。さすがはセックスの天才。エロい雰囲気になるといきなり本気出してくるよね、この子。
「恥ずかしいの分かるけどぉ、もうおじさんが待ってるよ。ほら、たきなのアソコをじーっくり見てもらおう♡」
先輩リコリスのアドバイスに従い、たきな君はゆっくりと足を開く。ベンチに後ろ手を突き、M字開脚の体勢をとった。
「うあ……」
羞恥に顔を真っ赤に染めながらも、足を閉じようとはしない。
白いショーツにくっきりと浮き上がったタテ筋が、彼女の昂ぶりを示していた。
「おじさま。ちゃんと、ちゃんと見てて下さいね、私のこと。目を離したら、私、何をするか自分でも分かりませんから……」
「ああ、もちろんだとも」
重たい言葉にしっかりと
「
「……ふふ、いいよ」
制服姿の巨乳JKが、嬉しそうに
ぬちゃっ……
むせ返るようなメス臭が一気に広がる。たきな君の性器はすでに大洪水になっていた。
「ブラも外すよ」
「はい」
「……どうですか、おじさま。若くて美しくてエッチで、おじさまが大好きな井ノ上たきなの姿は。おじさまは、コレが大好きなんですよね?」
総身を紅潮させ、全身からは玉のような汗を流しながら、たきな君は微笑んだ。今の彼女は、ある種の凄絶ささえ漂わせていて───吾輩の心臓も、高鳴った。
「そうだ。エッチなたきな君が大好きだ。たきな君が一番よく分かっているはずだ」
吾輩はズボンのチャックを下げ、勃起したペニスを取り出した。もう手に収まりきらないほど膨れている。二人の視線が痛いくらいに突き刺さるのを感じながら、
(ふふっ、すごいですね
(うん……すご~くえっちだね。アレでイカされると、頭にお星さまがいっぱい散って、しーろい光がきらきらしちゃうよね……♡ たきな、楽しみでしょ?)
(はい……早く挿れてほしいです……あの素敵なおちんぽに犯されたくて、子宮がキュンとして仕方ないです……♡)
光を反射してきらめく噴水を背景に、新しい絆を築いた美少女たちがヒソヒソと
(見てるだけでイキそうになってきました)
(わかるぅ! おまんこヒクついて止まらないでしょ。私もそうだよ♪)
いやらしいガールズトークに我慢汁が
少女たちがごくりと生唾を飲んだ。
(ほら、カウパーのニオイしてきた……♡)
(はい、すごくエッチな匂い……♡)
鼻をスンスン鳴らし始める
(うへへ~)
(ふふふっ……)
そろそろ頃合いか。
手の動きを止めた瞬間、二人がハッとして残念そうな声を洩らす。
「さあ」
声をかけると、まずは
「おじさん……私も、一緒にしていいかな……ガマンできないから……おじさんと一緒に、たきなを愛してあげたい。おじさんだけ独り占めするなんてズルい。ねえ、ダメ……?」
「分かった。たきな君が気持ちよくなれるように協力してくれ」
「うん! 任せて、おじさん」
制服姿の
「ん、ちゅぷ、おちんちんさん、すごくおっきくて硬い……カッコいい♡」
うっとりとつぶやく
そんな後輩の視線に気づいたのか、先輩は見せつけるように舌で裏スジをなぞっていく。
「えるぅ~……れぇ~……♡ あは、すっごいビクビクしてる……火傷しそうなくらい熱いね……」
挑発的な上目遣いで感想を述べながら、唾液をたっぷりと塗りつけて丁寧にフェラしていく。ちゅぽっちゅぽっという音が耳に心地よい。
小さな口に
だが、それを顔に出したら負けだ。大人として余裕を持って応対しなければならない。この程度のことは想定済みなのだよ……うん、嘘だ。
ただ一方で、物足りなさを感じるのも事実だ。
「たきな君、ゴムを付けるかい。君の好きな0.01ミリの極薄品、持ってきてあるよ。吾輩のゴツゴツも、君のナカにフィットするはずだ」
誰が言ったか、JKにはコンドームが良く似合う。通販やら専門店やらで、吾輩とたきな君は様々な種類を取り揃えていた。
ごくうす最高! メイドインジャパン最高!! というのは、井ノ上たきな君(おまんこアクメ中)の弁である。
「いいえ、いりません」
その返答は予想外だった。
きっぱりと首を振る
「生でいいんだね? 妊娠したら、二度とDAには戻れない。その覚悟はできているのかい」
「ええ、もちろんです」
たきな君は晴れやかな笑顔で
「私は若くて美しくてエッチで、おじさまが大好きな井ノ上たきなです。宝石よりも貴重な宝物で、おじさまが大事にしてくれる井ノ上たきなです」
たきな君が、吾輩の言葉を噛みしめるように繰り返す。それだけで興奮するのか、腰を浮かしてゆらゆらさせている。
「はぁ……♡
だから、私のオマンコの奥まで突いてっ。
思い切り中出ししてくださいっ。
いっぱい、あなたの精液を、流し込んで!
私をおじさまのモノにしてほしいです!
妊娠させてほしいです!
お願いします!
どうか私に、生セックスさせてください!」
切羽詰まった声で叫び、たきな君はベンチの上でこちらに股間を突き出した。半ばブリッジのような体勢だ。
長い黒髪を滝のように流しながら、腰を持ち上げ、足を広げ、
そのダンスは下品ながらもエロティックであり、同時に生命の神秘を感じずにはいられない荘厳さもあった。
吾輩はベンチに膝をつき、たきな君の下半身へと接近していく。
「まったく、本当にスケベだなあ君の後輩は」
「でしょ、自慢の相棒だから♪ ほら、ゆっくりハメて、それから思い切りパコってあげて♪」
白髪のリコリスが楽しげにささやきながら、吾輩のモノを黒髪リコリスの
亀頭が
「いくぞ」
「はい、きて、おじさま」
わずかに腰を進めるだけで、亀頭が割れ目に飲み込まれてしまう。ぐちゅりという湿った感触と共に、
「はあ……ああァァ…………♡」
「たきな、体をわたしに預けて。なんにも気にせずに、思い切り気持ちよくなろうね」
耳元でささやかれた言葉に、たきな君はこくこくと
いわゆる四十八手で言えば「つり橋」という体位だ。分類としては正常位に近いが、女側が下半身を上げているのでかなりアクロバティックな部類に入る。
「おお、これは……」
吾輩の剛直は、ゆっくりとしかし確実に、出産機能の中核へと迫っていく。
たきな君が歯を食いしばる。目尻からは涙をこぼした。
「うっ、あっ、おおきいぃ……おおきすぎますぅ……こんなの初めて……」
苦痛に耐えているようにも見えるが、違う。
愛液でぬらぬらと光り輝くふたりの結合部が、そう教えてくれた。若木のような美少女の呼吸に合わせて、パクパク動いている。男根を飲み込もうとする貪欲さを示しているのだ。
処女を奪ってから、1ヶ月以上になるだろうか。コンドーム越しに何度も味わってきたアソコは、今やすっかり我がペニスの形を覚えてくれていた。ぴったりと吸い付き、それでいて柔らかい。狭くきつく、広く優しい。
その変化模様は、まさに女そのものだ。まだ幼さを残す容姿からは想像もできないほど成熟し、熱く、柔らかく、ヌルついた内部の感触。
吾輩は感嘆の声を上げざるを得なかった。
「うっ、うっ、吾輩も気持ちいいよ、たきな君っ。熱くてトロトロなのにキツキツじゃないか……! さすが、若さだなッ!!」
「そうです、十六歳です、じぇーけーですっ、おじさまの宝物ですぅっ! ああっ、でもすごい、すごいすごいすごいぃぃ~~~っっ!!!」
若々しい発情の香りを漂わせながら、組織から捨てられた殺し屋の美少女が
みっちりと筋肉が詰まった白い太ももが緊張で震え、引き締まった腹筋が収縮する様が見て取れた。尻をつかむ手に力を込めると、薄い皮膚の下に隠された柔らかな脂肪の感触が伝わってくる。
「ああ……可愛いよ。もっと感じさせたい、
恐ろしく熱い
「ア゛! ……ハァァ……」
一瞬息を止めて硬直するたきな君だったが、すぐに
その表情はとても満足げだった。今まで経験してきた中でも一番気持ちがいいということだろう。
吾輩の玉袋が彼女の尻に当たり、根本まで入ったことを告げる。結合部から香るフェロモンが鼻の粘膜を刺激し、脳髄が
「どう、たきな。初めての生セックス、感想は?」
「ん……すごく気持ちイイです……」
「良かったね♪ それでそれで、具体的には? どこがどう気持ちイイのかな?」
「あ、は、はい、えっと……」
「ほら、恥ずかしがらないで。どこがイイ? おじさんの、な、ま、ち、ん、ぽ♡」
生セックスの先輩が、優しく問いかけた。コンドーム好きな後輩の頬や首筋をゆっくり
「ん、んんっ……あの……おじさまのおちんぽ、……生おちんぽ、すっごく『生』って感じで、血管とか脈打ってるのが分かって」
「うんうん、ピクピク~とか、ドクドク~とか分かるよね? わたしもあの感触好き♡ 催眠おじさんも生きてるんだなって思うと、興奮しちゃう♡」
「そ、そうですね。あと……」
「あと? 他にも気になることある?」
「はい……。ガマン汁が、直にびちゃびちゃ、って、私の中に混ざってきて……あっ、あっ、あぁ~……♡ いま、今も出てきましたね……♡」
吾輩との結合部を見つめる視線に、たきな君の期待が込められている。早く精液をくれと言っているようなものだ。
吾輩もたまらない。粘液の感触が直に伝わって、一気に昂ぶっている。むっちりと包み込む柔肉の感触がさらに鋭敏に感じられるのだ。
こみ上げてくる射精感を抑えつつ、吾輩は呆けた顔のたきな君に宣言した。
「さあ、動くぞ。たっぷり出してやるからな」
「んっ、お願いしましゅ……♡」
「うおぅ……!」
「ぁあっ、あっ、あっ、あっ」
アクロバティックな体位だが、
ふたり、同時に腰を動かし始める。たきな君は目を閉じ、吾輩の動きに合わせて尻をくねらせた。
「あっ、あぁっ……抜く時、抜く時が凄い……っ、段差がすごく、カリ首すごいぃ……♡」
離れるときは、ゆっくりな動きだ。優しく包み込む
ぞくんぞくんと、若木のようにしなかやな体が震えた。太ももは吾輩を捕食するかのように開閉し汗を飛ばしている。男根にまとわりつく秘肉は濃いピンク色だ。
「そうら、行くぞ!」
「あっ!? あっあっあっあっ!」
押し入るときは大きく、そして奥では小刻みな動き。若々しい弾力を持った美尻を両手でつかみ、リズミカルに奥を刺激してやる。
あっあっと小刻みに鳴きながら、黒髪ロングヘアの少女が身
ボブカットの少女が、スマートフォンを構えてカメラアプリのシャッター音を響かせた。
撮影した写真は我々三人の共有財産として保管され、後日セックスの興奮を高めるためのスパイスとして使われることになるだろう。
「くぅぅ……締まるっ……!」
「おぅぅ……抜けるぅう…………あっ、あっあっあっ、挿入ってくるっ、ぅぅう…………♡ おぅぅ……また抜けるぅう…………♡♡」
ぱっちゅん、ぱっちゅんと
たきな君は悩ましい低音と甲高い叫びを交互に吐き出しながら、たまらないと言わんばかりな表情になっていた。
藤色の瞳には、吾輩の肉棒とそれを出し入れされる性器の様子が、はっきり映っている。
「あーもう、おじさんったら鬼畜だなぁ♪ 初生セックスなのにこんなえっちなハメ撮りするなんてっ。わたしなら恥ずかしくて死んじゃうぞぉ♪」
「撮ってるのはっ、君だろうがっ、おお、吾輩もたまらん……!」
楽しげに笑う
吾輩も彼女に
強く握り返しながら、たきな君が吾輩を見上げて言った。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ おじさまの手っ、ごつごつしてて気持ちいいです……♡」
「……吾輩もだ」
気持ちいい。右手から快楽信号が昇ってくる。まるで手が性器になったようだ。
「うわ、おじさんスゴい顔。オスって感じぃ♡」
「ふーっ……!」
千束ちゃんがからかってくるが、返事もできない。セックスに没入して、正直かなり余裕が無いのだ。
それでも、自分の女を気持ちよくするためのテクニックは怠れない。ピストンを止め、腰をローリングする。
「あっ、あっあっあっ、奥くるぅぅぅっ、おちんぽっ……ぐりぐりってええぇぇぇ……!」
チンポをポルチオに向かって押し付ける感覚だ。円を描くようにして腰を回し、奥の性感帯をこね回してやる。
しなやかな体が
「ほぉぉぉぉぉ~~~~っっ♡♡♡ らめっ、しょれだめっ♡♡ おまんこの中おかしくなるぅっ♡♡♡」
涙声で叫ぶたきな君が、快楽のあまりか自ら上下左右にダンスする。
そのたびに乳房が揺れ、勃起した先端の赤い突起物から汗が飛び散る。
腰の動きはそのままに胸に手を伸ばす。
吾輩の指が先端に触れた瞬間、少女は甲高い声で鳴いた。挟んでシゴいてやれば、全身をぶるっぶるっと震わせる。
「あぁぁン…………ちくび、いじっちゃ駄目ぇぇぇぇ…………乳首コリコリ……っ、されながらぁ、ぐりぐりしちゃやらぁぁ……」
イヤよイヤよも好きのうち。口先だけは抵抗しながら、たきな君は更なる刺激を求めてくびれた腰を揺らす。
愛液があふれ出るにつれて腰使いも滑らかになり、水音が大きくなってゆく。そしてそれは、必死こいて腰振りを続ける吾輩へのご褒美だ。
「おっ おっ おっ おっ、もうイク もうイク イクイク…………♡ せいえきほしっ、ほしいぃぃ……!」
「ぐぬぬぬぬぬ……吾輩もそろそろイキそうだ……だが、まだだっ!」
若い肉襞が絶妙の締め付けで吾輩を喜ばせた。子宮口が降りてきて先端にむちゅ♡ と吸い付き、絶頂の予感をもたらす。
吾輩は歯を食いしばり突きまくる。
この調子だと、中出し一発目で妊娠させてしまうかもしれない。そう思うと心拍数がやばいほど上昇して、血管が今にもはち切れそうだった。
まだ楽しみたい、
でも我慢するんだ!
もっと味わいたい、
しかし本能には抗えない!
欲望のままに貪り尽くしたい、
でももう破裂する、
ああ、出る出る出る……!
「うっ! うっ! うぉぉぉっっ!!!」
「ひぃい゛ッ♡ ぉお゛ッ♡ イくッ♡ イグゥッ♡♡ おひッ♡ おひざまのなまおぢんぼっ、ぎもぢッ、いィィィッ♡♡ ア゛ァあ゛ァァッ♡」
亀頭の先端から精液が迸った。どくんどくんという脈動に合わせ、大量の精液を
「あ゛ッ、あ゛あ゛あ゛~~ッ!! せーえきびゅーびゅーきたぁぁぁッ♡♡♡♡おッ……おぉッ……あッ……はぁあ~~ッッ!!!」
「おっとと……」
たきな君が弓なりに反り返り、
その間も吾輩は射精を続けていった。
「んあ゛ぁあああぁあ゛あ゛ッ!!! しゅごい゛ぃいい゛ぃッ!! 熱いッ、熱いい゛ぃいい゛ッ!!」
たきな君は美しい黒髪を振り乱しながら、人生初の
その体の最奥にある小さな子宮に、粘っこい白濁液をどぷどぷ注ぎ込んでやる。
彼女は体をぐいん、ぐいんと大きくのけぞらせていたが、しばらくすると力が抜けたように脱力し、ベンチに身を投げ出した。
「……っ……♡♡ ……ぁ……ぅ……」
荒い息を吐くたびに上下する胸は、すっかり汗でびっしょりだった。顔にかかる髪が
「はぁぁぁ……出した、出したぞ……ふぅ……」
腰を引くと、カリ首が膣口に引っかかった。ちゅぽんといやらしい音を立てて抜け出た瞬間、精液が飛び出る。最後の追い打ちをかけるように、子作り液がたきな君の尻を
「はあ、はあ、は……♡」
ぐったりとベンチに横たわり、たきな君が荒い呼吸を続ける。その頬を撫でながら、
「うわぁ、すっごーい♡ おじさん、たきなが完全にアヘってる~♡ ほら見て♪」
「ん、おお……?」
ぐったりと放心状態の生真面目なリコリスに覆いかぶさったまま、精根尽き果てた様子の吾輩。二人の周りだけ空気が桃色に見えるほどの熱気と湿気。
それらが、1インチサイズの大型センサーによって克明に記録されている。
早戻ししてみると、まるで目の前で行為が行われているかのような臨場感で再生された。これならそのままアダルトビデオとして売れてしまうだろう。
「絶対にPor*hubとかに流出させないでくれよ。たきな君は吾輩だけのモノだ」
「だ~いじょうぶ、これはリコリコで上映会するだけだしぃ」
「か…………かってに決めないでください……」
たきな君が弱々しい声で抗議した。さすがに体力が違うようで、あれだけ激しく絶頂したのにもう復活したようだ。
さすが若さだな、と思いながら覆いかぶさる。
「……っ!」
一瞬だけ怯える様子を見せたJK妊婦(予定)は、すぐに「あーん♡」と口を開けた。唾液がたっぷりと乗った舌を、吾輩を待ちかねるかのように突き出している。
「はぁむ、んちゅぅう……♡ かぷっ、れろぉ♡ んっんっんっんっ……♡」
お誘いに乗ってねっとり舌を絡めてやると、たきな君が嬉しそうに目を細める。愛情を確認するアフターセックスの時間が待ち遠しかったのだろう。
「ちゅっちゅっ♡ ちゅーっ……♡ はむっ、はむっ……♡ ぢゅるっ……♡ んふぅぅぅっ……♡」
生真面目な少女はうっとりとしながら、吾輩への舌フェラを堪能している。ぴちゃぴちゃと音を立てているのはわざとなのか天然なのか判別できないが、とにかく情熱的であることは疑いようがなかった。
彼女の頭を優しく撫でながら口内を犯していく。歯茎の裏や頬の内側を丁寧に舌先で撫でてやると、くぐもった甘い声を漏らすのだ。その声が可愛らしく、ついつい長く味わってしまう。
「んっ……ふ……んんーっ……♡」
唇を離すと、とろ~りと唾液が垂れ落ちる。ちゅるりと音を立てて、じっと吾輩のことを見つめる美少女が唾液を吸い取った。
「んん……♡ ふっ……ふう……♡ はっ……はぁっ……♡ んぅっ…………♡」
「大丈夫かね?」
「ふぁい……♡ だいじょーぶれす……♡ おじさまのべろきすぅ、らいひゅきれす……♡♡♡」
また口づけて、しばらくキスを楽しむ。
唇のすき間から「あっあっあっ……♡」と嬉しそうな声が漏れている。それは吾輩の恥骨がちょうど秘裂の上に当たっていて、たきな君のクリを愛撫しているからだ。
その内ふたりの手足が絡み合って、吾輩はどこまでが自分の肉体か分からなくなるような錯覚に陥った。いや、実際溶け合ってしまったのかもしれない。汗まみれの肌をすり合わせていると、互いの境界すら曖昧になっていくようなのだ。
吾輩たちの後戯を録画していたグラマーなファースト・リコリスが、思い出したように言う。
「あっヤバッ、模擬戦の約束忘れてた。あちゃー、フキ、どうしよっかな……」
それを聞いた黒髪ロングのセカンド・リコリスが、言葉を出そうと唇を離してしまう。
「もういいじゃないですか……♡ 私はもう、DAには戻りませんから……あン、おじさまぁ……」
猛烈に寂しくなった吾輩が唇で追いかけると、たきな君は花が咲くように笑って受け入れてくれた。
「はぁむ、んちゅぅう……♡ かぷっ、じゅるっ、れろぉっ……ちゅうううぅぅぅっ♡♡♡」
「そう? ならいっか♪ フキには後でおじさんが謝ってくれるよね? だって今日は、朝からフキと仲良しこよししてたんでしょ?」
「う゛っ!?」
「むっ、おじさま、あの人とナニしたんですか? リコリコのみんな以外とあんなコトやこんなコトを……!?」
メラメラと燃える嫉妬の視線。
たきな君が吾輩を跳ね除けるようにして立ち上がり、何故か噴水にざぶんと飛び込む。
「ちょいちょい、何してるの、たきなさん」
「
「えっ、あっ、うん。いいけど」
どろっ……♡
「わわっ、うそ、おじさんのザーメンここに捨てちゃうの? やっべ、これは激レア動画だわ……!」
驚きつつも興奮気味の
「……どうだ、どうだ……! もう私はこんな所に、あなた達に、未練なんか、ないんですからっ……」
清らかな泉をケガしながら、たきな君は
「おじさまと一緒に、幸せに生きて、赤ちゃんを生んで、そして、私のような思いはさせないようにするんだ……! 絶対に、リコリスなんかにさせないから……! おじさまの精液水でも飲んで、栄養を付けて、せいぜい日本の平和を守ってください……!!」
たきな君が
セキを切ったように涙があふれ出し、滝のように頬を流れ落ちていく。痛々しい姿だが、同時に尊くも見える。
きっと彼女は、呪縛から開放されたのだ。
[場面転換]
[季節:初夏]
[天気:晴れ]
[時間:夕方]
[登場人物:催眠おじさん ちさと たきな]
[場所:車内]
DA本部からの帰り道、吾輩の愛車に三人乗りでリコリコへの帰路につく。
バックミラーの中に、並んで座る二人の姿が見えた。
彼女らの表情はどこか誇らしげで、視線はお互いに向けられている。車窓から差し込む夕日がまぶしいのか、時折目をすがめながら談笑していた。
あの後、フキ君とサクラ君には吾輩が頭を下げた。嫉妬心からか涙目で胸をドカドカ叩いてくる二人に謝り続け、なんとか許してもらえたようだ。
おわびの印に、ピンクローターをプレゼントしておいた。女の子はもっと若さと美しさ、そしてエッチの気持ちよさを謳歌するべきだからね。
『吾輩がいない間は、これで寂しさを紛らわせてくれたまえ。音は小さいから、お風呂でもトイレでも、もちろんベッドで使ってもバレないよ』
『あ、ありがとうございます……これで、先生を想って自分を慰めます……』
『ア、アタシもたくさんオナニーするっす! フキ先輩に負けないくらい、たくさん!!』
そうそう、仲良くオナニーすればいい。若い女の子たちが仕事がどうの組織がどうの、殺し方がどうのと仲違いするのは、見ていられないよ。
「おじさんおじさん、次のインターで降りて」
「なに? コンビニにでも寄るのかね」
「ふっふーん、それはね……」
後部座席で
……ああ、どうやらお楽しみの時間らしい。
たきな君がきょとんとして聞く。
「何を思いついたんですか、
「え~、秘密~。ふふっ」
「こら、教えてくださいっ」
果たして、インターを降りてすぐの好立地に、ビビッドイエローの派手な建物が姿を現した。
「え~と、ホテル〇〇〇〇・〇〇店! うん、ここココ。前から来てみたかったんだよね、『TV画面で楽しめるインターネット』に、『VODシステム導入+全室Wi-Fi-設置』でしょ、それから『自然を活かし水と光が奏でる露天風呂』に、このエリア最安値なのに『宿泊人数に制限無し!』ときたもんだぜ! えへへ、おじさぁん、たきなぁ、早く行こ♡」
「……あの、このホテルって何をするところで」
「も、いいから早く入ろ! ほら入るよ! おっじゃまっしまーす♪」
大丈夫か? これ。吾輩もラブホテルってあまり使わないしなあ。
……まあ、いいか。何かトラブルがあっても、催眠でなんとかすればいい。
何しろ吾輩は、催眠おじさんだからね。
「おじさん、早く行こうよ~」
「おじさまっ、あの、あの、コ、コンドームの自販機が……!」
JK二人が呼んでいる。
吾輩もそろそろ行くか。彼女たちと過ごす幸せの時間はまだまだ始まったばかりなのだから。
さあ、目を覚ましてくれ。
以上が今お見せできることの全てだ。この後ご存知の通り、リコリス襲撃だとか人工心臓だとか延空木だとか、色々な事が起こるわけだが……
いずれ機会があれば、吾輩が
どうか、気長に待っていてくれたまえ。それでは。