[場面転換]
[季節:夏]
[天気:晴れ]
[時間:朝]
[登場人物:催眠おじさん たきな]
[場所:喫茶リコリコ]
ミーンミンミン ミーンミンミン ミーンミンミン
ジリジリジリジリジリジリジリジリリ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
ツクツクオーシ ツクツクオーシ ツクツクオーシ
七月も終わりに差しかかり、セミの鳴き声があちこちから聞こえるようになった。けたたましい鳴き声は夏の風物詩であり、同時にやっかいな騒音でもある。
しかし、どうにもできない。生命の営みとはそういうものだ。催眠おじさんである吾輩にも、生まれてきた目的を果たさんとする生命の叫びは止められない。
「おじさま、コーヒーです」
「あ、ああ」
たきな君が、カウンターに座る吾輩の前にカップを置いた。いつものウエイトレス姿だ。声も表情も仕草も、なんなら髪の毛一本に至るまで完璧なまでにいつもの彼女である。
それなのに、吾輩はどうにも尻の座りが悪い。
「お部屋は掃除しました。お布団のシーツは交換しました。お布団は干しておきました。ペットシーツは裏のコンテナに捨てておきました。お洗濯ものはランドリーボックスへ入れておきました」
「そ、そうか。ありがとう」
お部屋とはこの場合、吾輩がクルミと半ば同棲している従業員室のことだ。
吾輩は、今日も起き抜けに金髪ロリハッカーの幼い膣へドピュッ、ドピュッと元気よく子種を注ぎ込んだ。クルミとシャワールームで汗を流し、服を着て一息ついたばかりである。
「掃除機もかけました。消臭剤もフ○ブリーズとリ○ッシュ両方を使いました。お風呂場も換気扇と窓を全開にしました」
「ああ、うん。ありがとう……」
以前のたきな君は、むやみやたらと吾輩の後始末をしようとはしなかった。例えばこんな感じだ。
『ニオいます。くさいです。ペットシーツは裏のコンテナに捨ててください。汚れものはランドリーボックスへ。言いましたよね? どうして守っていただけないんですか? 私との約束はそんなにどうでもいいことなんですか?』
こんな風に、後始末の手順に逐一口を挟んできた。それが今では、何も言わず家政婦のようにまめまめしく働いてくれる。おかしいのだ。
この状況は、ラブホテルで大泣きしたあの日から。なんとか泣き止ませようとする吾輩に、彼女は切れ切れに訴えた。要約すればこうだ。
どうしてリコリスを助けたりしたんですか。
どうして危ないことをしたんですか。
どうして私を呼んでくれなかったんですか。
どうして私を。
どうして。
そして今のたきな君は、コーヒーを飲む吾輩とつかず離れずの距離でじっと立ち尽くしている。吾輩が何か言うのを待っているようにも見えたし、何かを期待しているようにも見えた。
「………………」
吾輩は言うべき事が思いつかず、コーヒーカップに口をつけた。……かぐわしい香りが立ち上り、程よい苦みが舌の上を転がっていく。
催眠を使わずとも、こうなった理由は明白に分かる。催眠を使えば簡単に解決、いや解消する問題だと理解もしている。それでも今の吾輩は、この問題を極めて解決しがたい、あるいは極めて解決したくないものとして感じていた。
「ダ~~~リ~~~~ン~~~~~♡♡♡」
────そして、解決しがたい問題がもう一つあった。ウエイトレス服のミズキちゃんが、媚っび媚びの声を発しながら、カウンターに座る吾輩の背中へしなだれかかったのである。
「おはよう、ミズキちゃん」
「おはよ♡ あ~ん、今日もいいお・と・こ♡」
吾輩の背中で柔らかいふくらみがムギュリと潰れる。
たきな君が鋭く息を呑んだ。
……吾輩は頭が痛い。
微妙な空気を一顧だにせず、吾輩の子を孕んだ妙齢の美女は隣の席に座った。そのまま吾輩の左肩にしなだれかかる。二の腕でフニフニとつぶれるおっぱいの感触が気持ち良い。
「あ~ん、今日もダ~リンいいにおいぃ♡ コーヒーのお代わり飲む? お砂糖いる? ミルクは? ねぇんねぇん、ミズキに命令してぇん♡」
「いや、コーヒーはこれで充分だよ。ありがとう」
「じゃあお酒がいい? ミズキ飲めないけど、いっぱいお酌してあげるぅん♡」
「まだ朝だよ」
「や~ん、お堅いわねぇ~ん♡ でもそんなとこも素敵ぃ~ん♡ かっこいいダーリンが酔っ払うところが見てみたいのぉん♡ だ・か・らぁ、ね? 一杯だけ?」
「また今度ね」
「んっきゅう~~ん♡ かっこいい♡ すてきぃ♡ ミズキのダーリン、自制心の塊みたいでかっこよすぎぃ♡ もぉ大好きぃ~~♡♡」
妊娠三か月目、安定期に入ってから、ミズキちゃんはずっとこの調子だ。ほんの数週間前、出産費用を稼いでこいと吾輩を蹴り出した時とは別人のような変わり身ぶりである。
「ミズキちゃん、最近ずっと調子良さそうだね」
「うん♡ そうなのぉん♡ だって赤ちゃんがいるんだもん。体がポカポカして幸せぇん♡♡」
ミズキちゃんはうっとりと目を細め、吾輩の子供がいるお腹を愛おしそうに撫でている。なんとも言えないエロティシズムを醸し出す仕草に、吾輩の股間がちょっぴり反応してしまった。
「こんなに幸せなことってないわぁ~ん♡♡ 毎日がハッピーで、お腹の中の赤ちゃんもゴキゲンみたいでぇ~ん♡」
「……そういうものかね?」
正直言って、今までの人生で初めて見る光景だ。吾輩はいかんともし難い好奇心にくすぐられて、この問題を解決しがたい、あるいは解決したくないものと感じていた。
「ねぇ、朝ごはん食べたぁ? まだだったら、ミズキ特製のフレンチトースト作ってあげよっか♡」
吾輩の肩に手を回し、首筋に顔をうずめて、すんすんと鼻を鳴らす。知的で気丈……だったはずの眼差しをうっとりと潤ませ、甘ったるい猫撫で声でしなだれかかって、吾輩に媚びまくる。
「ねぇんねぇん、ミズキもコーヒー飲みたぁ~い♡ 一口ちょ~だい? 間接キッスでドキドキしたいのぉん♡」
カップを口元に運んでやると、ミズキちゃんは嬉しそうにちゅぴりと一口すする。その途端、くしゃりと顔を歪ませた。
「ん~♡ にがぁ~い♡ ……でもおいしい。間接キッスでドキドキしちゃうぅん♡♡」
カップのふちに、赤い口紅が付着している。ミズキちゃんはそれをうっとりと指でなぞってから、吾輩にしなだれかかってチュッチュッとキスの雨を降らせてきた。耳元や首筋を刺激され、吾輩の雄がますます元気にテントを張る。
「……たきな君」
「……はい」
「コーヒー、おかわりもらえるかな」
「……はい」
カウンターの中で、たきな君がコーヒーミルを手に取る。その手がブルブルと震えている理由は、あまり考えたくはない。
その間もミズキちゃんは、全身からむせ返るほどのセックスアピールを振りまきつつ、吾輩の股間を細長い人差し指でさわさわと刺激してくる。ズボン越しに微弱でもどかしい快楽電流を流し込み、吾輩の性欲をムラムラと煽り立ててくるのだ。
「やぁ~ん、やんやん、やぁん♡ ダ~リンのここ、おっきしてるぅ♡」
「うおっ、くっ、ミズキちゃん、むむっ……」
「アハッ、ビクンってしたぁ♡ ねぇねぇ、ここにキスしてあげよっか? フレンチトーストより甘いわよ~♡」
ミズキちゃんは吾輩の耳たぶに唇をつけ、ちゅっ、ちゅとリップ音を鳴らしながら問いかけてくる。その間も人差し指の動きは止まらない。
「あ~~も~~♡ マジでタマんない……♡ やぁだぁ、ダ~リンのセーエキほしくなってきちゃうぅ……♡ もう赤ちゃんいるのにぃ、ミズキの子宮ぅ、二人目をほしがっちゃってるぅ……♡♡」
「ミズキちゃん、あのだね」
「なぁにぃ?♡ ミズキにしてほしいことあるのぉ?♡♡ なんでも言ってぇ♡ ミズキぃ、なんでもしてあげるからぁ♡♡ オマンコはもうちょっと待って欲しいけどぉ、お口でジュブジュブゴクゴクご奉仕ならいつでもどこでもしてあげるぅ♡ おっぱいでパフパフクチュクチュもしてあげるしぃ、腋コキでもぉ、ケツ穴舐め舐めでもぉ、フトモモでお顔挟んで、おしりふりふりしてあげようかぁ? なんでもしてあげる♡ ミズキをママにしてくれる素敵なダーリンのお願いならぁ、ミズキぃ、なんでもしちゃうよぉ♡♡」
びっくりするほど回る舌だ。ミズキちゃんは人差し指でサオを上下に、中指でカリ首の下をさわさわと撫でこすりながら、吾輩の耳へ熱い吐息を吹きかけてくる。
「ミズキ、ダーリンと赤ちゃんのことだけ考えてるの……♡♡ だからぁ、ダーリンもミズキと赤ちゃんのことだけ考えてぇ♡♡ ミズキにエッチなこと命令してぇ♡♡」
「あー、そのぅ」
「あぁっ♡ おっきぃ……♡♡」
吾輩が困っていると、たきな君が無言でコーヒーを運んできた。そのままカウンターの中で直立不動になる。
「ありがとぉ、たきな♡」
ミズキちゃんは片手でコーヒーカップを受け取り、もう片方の手で吾輩の剛直を撫でさすりながら、淫蕩な笑みを浮かべた。
「でもコーヒーより、ダーリンのおちんちん汁が飲みたいんだけどぉ……♡♡」
「ミズキちゃん、たきな君が見てるよ?」
「知らない。たきなが参加したいなら、勝手に参加してくるわよ」
すっぱり切り捨てる瞬間、かつての残念なアラサー知的美女の面影がわずかに蘇った。しかしそれも一瞬のこと。
「ミズキ、我慢できないの……♡♡ ダーリンの濃厚せーし、い~っぱい♡ ほしいのぉん……♡♡」
カウンターの中で、ドン、と音がした。たきな君の握りこぶしがカウンターに叩きつけられている。
「ミズキさん」
「……なぁに、たきな?」
美少女と美女が、真っ向からにらみ合った。
「ルールはお伝えしましたよね?」
「ルールぅ? 知らな~い、ここではダーリンが神様だもぉん。ダーリンのしたい事がしていい事で、したくない事はしちゃダメなの。例えばカウンターで大きな音をさせるなんて、マナー違反よねぇ?」
たきな君はミズキちゃんをにらんだまま、ギリギリと歯を食いしばっている。吾輩には、その眼差しが自分の胸へ突き刺さってくるように感じられた。
「おじさま」
「うむ」
「リコリスが立て続けに襲撃されている事は」
「まあ、知っている」
フキ君とサクラ君に情報を流したので撃退はできているが、それでも襲撃は続いているらしい。なぜ極秘であるリコリスの正体が特定されているのか分からないまま、DAは後手に回っているようだ。
「撃退に貢献されたおじさまも、襲撃の対象になっている可能性があります」
「君と千束ちゃんも……」
「そうです。だから安全が確保されるまで、二十四時間いっしょにいましょう」
[場面転換]
[季節:夏]
[天気:晴れ]
[時間:夜]
[登場人物:催眠おじさん 千束 たきな]
[場所:千束のセーフハウス]
その夜。
吾輩は、女子高生の迫力に根負けしてしまった催眠おじさんである。今は千束ちゃんのセーフハウスにお邪魔して、食卓でコーヒーとお菓子をご馳走になっているところだ。
「「最初はグー! じゃんけんポンっ!!」」
吾輩の目の前で、二人のJKがそれぞれの手を突き出した。千束ちゃんがチョキ、たきな君がパーである。
「ふっ、わたしの勝ちですな、たきなクン?」
「ぐぬぬ……」
悔しそうな制服姿のたきな君に向かって、千束ちゃんがドヤ顔を向けた。愛らしいパジャマ姿だ。肩まである金に近い白髪を二つ結びにしているのが、いかにも子供っぽい。
だが、吾輩に流し目を送りながら発した言葉は少々どぎつかった。
「これで十戦十勝、おじさんのカタ~イ朝ちんちんをペロペロじゅぽしゅぽしてあげる役も、わたしのもの~♪」
「う、うう──こんな、はずじゃあ……!」
たきな君が歯がみする。ロングの黒髪が美しいキリリとした美少女が、夏用制服の短い袖から若木のように伸びる腕を、わなわなと震わせていた。
「ふっふ~ん、悔しい? ねえ、悔しい?」
一方の千束ちゃんは、実に楽しそうだった。ニコニコしながら、たきな君の顔をのぞき込んでいる。
「たきなが家事をやってくれるなら、混ぜてあげてもいいんだけどなぁ?」
「そ、それくらいなら……」
「全部だよ。わたしの部屋で暮らす間、たきなが家事をぜ~んぶやるの。その代わりに朝フェラだけ混ぜてあげる。どう?」
「ぐ、ぐぐ……!」
たきな君が葛藤している。吾輩こと催眠おじさんのチンポを舐める、そのためだけに重い代償を払うべきかと本気で悩んでいるのだ。十六歳の、オシャレして街を歩けば男の目をくぎ付けにするであろう生真面目美少女がね。
見目麗しい二人の女子高生が、吾輩のペニスをかけて争いあっている。催眠おじさん冥利に尽きるシチュエーションだ────みたいに考えるのが普段の吾輩なのだが、今夜は勝手が違った。
「……わかりました。その条件を飲みます」
ついに、たきな君が折れた。うなだれて、吾輩に申し訳なさそうな視線を送ってくる。
「すみません、おじさま。効率よくセックスしていただけるように、いろいろ考えたのに……これじゃ私、これじゃ私……!」
言葉を詰まらせ、悔しそうに涙すら浮かべる。
たきな君の敗北感と後悔、罪悪感に満ちあふれた幼い顔。それが、吾輩の目にはとても愛らしく映った。
「いいんだ、気にすることはない。君は吾輩にとって、宝石よりも価値がある宝物なんだから」
たきな君が大好きな殺し文句だ。前もこれで泣き止んだし──そう考えての発言だったが、
「ありがとうございます、でも、私……こんなんじゃ……こんなんじゃ──」
「……もー。しょうがないな」
パジャマ姿の千束ちゃんが、食卓の下に潜り込んできた。そのまま、吾輩の脚の間へ顔を出す。いつもより幼さが強調された髪型なので、ほんのりと背徳感があった。
(ねえ、おじさん)
(うむ)
(たきなの事、何とかしてよね)
(うむ)
(ぜーんぶ、おじさんの責任だから。わたし、信じてるからね)
いつでもフェラできますという体勢のまま、千束ちゃんはえらく真面目な顔でこちらを見上げていた。
「ふへ……♡」
最も、それも束の間だ。うっとりと目を細め、半開きになった口から熱い吐息を漏らし、ぺろりと舌なめずりした。そのまま、吾輩の股間に顔をうずめて、くんくん♡ と鼻を鳴らしている。
「くっさ♡ くさ~い♡ くさいよ~♡♡ おじさんの夜ちん、とってもくさ~い♡♡」
吾輩は苦笑しながら、千束ちゃんの頭をなでる。パジャマ姿の巨乳女子高生は、このシチュエーションに至るまでの葛藤などなかったかのように、心底楽しそうな様子でちゅっ♡ ちゅっ♡ と股間にキスを落とし始めた。
[場面転換]
[季節:夏]
[天気:晴れ]
[時間:朝]
[登場人物:催眠おじさん クルミ ミズキ]
[場所:喫茶リコリコ]
目覚めてすぐ、たきな君と千束ちゃんの朝フェラを堪能し、ドピュッと一発、いや二発。
そのまま千束ちゃんとシャワールームに行き、身体を洗いっこする。興奮してきた千束ちゃんの柔らかいお尻を撫で回して、お股をこすりつけて泡遊び。筋肉の上に脂肪が乗ったムッチリ太ももの間にチンポを入れて、気持ちよく射精。
朝食の時は、たきな君の手料理を千束ちゃんと二人してあーん♡ と食べさせっこ。いやらしい目つきでねだってくる千束ちゃんに口移しで食べさせてあげると、たきな君がもの凄い目つきで睨んでくる。
腕を組んで喫茶リコリコへ同伴出勤し、開店準備と掃除、買い出しを手伝う。休憩時間にはロッカールームで千束ちゃんと二人きりになってキス&フェラしてもらったり、トイレに彼女を連れ込んで立ちバックでパコパコしてみたり。
たまりかねた たきな君が千束ちゃんを外回りに連れ出すと、早速とばかりにミズキちゃんが吾輩を誘惑してくる。
「ダ~リ~~ン~~~♡ ミズキ、お乳が張っちゃって♡ なんかもう、マジつらたんなんだけどぉ~~♡」
喫茶リコリコのエプロンを外して胸をはだけると、その二つの巨大な乳房がこぼれ落ちるように現れる。乳腺組織よりも脂肪が多く、ふんわりと柔らかいゼイ肉の塊だ。
「仕方ない子だ」
「えへへぇ♡ ダーリンにそう責められると、ミズキ感じちゃうぅ♡」
「やれやれ。では、この大きな乳房をあやしてやろうか」
「うん、してしてぇ♡ ダーリンによしよしってされたいのぉ♡♡」
「よし、座敷に座りなさい」
帯を解いて、ミズキちゃんはあえなく上半身をさらす。そして、吾輩に言われるがまま座敷席の段差に腰を下ろした。下半身は着たままにするところが、母性的というか、いじらしいというか。
吾輩はその後ろに座った。下からすくい上げるように、二十七歳にして念願の妊娠を果たした美女っぱいを両手で持ち上げる。ずっしりと重くて柔らかい脂肪の塊が、両手の中で形を変えた。
「あ、ぅん♡ ダーリン、もっと強く揉んでぇ♡」
「欲しがりなおっぱいだ」
「うん♡ ミズキ、えっちぃのぉ♡♡ ダーリンにおっぱい揉んでもらってないと不安でぇ……♡♡」
「心配はいらん。吾輩がこうして支えてやろう」
「ありがとぉ♡♡ あぁん♡ 嬉しいぃ……♡♡」
下から持ち上げるようにして、乳房全体を揉みしだいてやる。指がどこまでも沈み込んでいくような柔らかさと、確かな弾力が同居した素晴らしい感触だった。
吾輩はミズキちゃんの首筋に顔をうずめ、その良い匂いをかぎながら、乳房に五指を食い込ませる。指と指の谷間からはみ出た乳肉が、手の動きに合わせて面白いように形を変えた。
「んぅ♡ ダーリンの手、きもちいぃ……♡♡」
「ミズキちゃんのおっぱいは大きくて形もいい。素晴らしいおっぱいだ」
「あぅん♡ うれしぃ♡♡ あぁん♡ おハダの下から、ムズムズしちゃうぅ♡♡」
ミズキちゃんの首筋に舌を這わせ、耳たぶを甘く嚙みながら囁く。吾輩の子の母になる美女は、ひくんと顔を震わせて、感じ入った吐息を漏らした。
「おっぱいが敏感になっているな?」
「ダーリンに、ママにされちゃったからだもん♡」
「こんなに大きくて魅力的なおっぱいが、吾輩だけのものになるとは。嬉しい限りだよ」
「うん♡ ミズキのハダカもオシリも、ぜんぶダーリンのモノだよ♡♡」
ミズキちゃんは吾輩に乳房をもみくちゃにされながら、はああ、と熱い息を吐いた。その吐息には、とろけるような快感が混じり込んでいる。
「ダーリン、アレしてぇ? あの、スッゴいの♡♡」
「アレとは?」
「もう♡ 分かってるくせにぃ♡♡」
ミズキちゃんは吾輩の方に振り返ると、悪戯っぽい笑みを浮かべて顔を近づけてきた。そして、ぷっくりした唇を突き出す。
「んぇえ……♡」
唇がもにゅもにゅと動いて、その間から透明な粘液を垂らしてくる。
吾輩はそれを指で受け止め、にちゃにちゃと糸を引く感触を楽しみながら、目の前でいやらしく輝くミズキちゃんの舌になすりつけてやった。
「ぅん♡ ……ぇるぅ、れるぅ……♡♡」
「途中で根を上げないように」
「ん♡ らぁいじょうぶ♡♡ ミズキ、ちゃんと最後までアヘりまくるから…………ふわぁ……♡ あぇ……♡」
ミズキちゃんの舌は、まるでそれ自体が別の生き物であるかのように蠢いて、吾輩の指と手のひらに絡みついてくる。舌を指で挟んで引っ張り出すと苦しそうな表情を浮かべるものの、同時にうっとりと瞳を潤ませるのだ。
「あぁ……あぁ……あっ……ああっ……ん……」
ミズキちゃんの口からこぼれる喘ぎ声は、吾輩の指が彼女の口の中に潜り込むにつれて、だんだんと大きくなっていった。口の奥行きいっぱいに指を入れてやると、舌の付け根が刺激されたのか、ビクビクと痙攣しながらよだれをあふれさせ始める。
「んぅ♡♡ ふぁぁ♡♡ ああぁ……♡♡」
「そんなに気持ちがいいのか?」
「うぁ♡ あっ♡ うんっ……ひもちぃ……ひもちいいよぉぉ……♡♡」
しばらくそうやって弄んでから、吾輩は手をふわふわおっぱいの方に戻していく。乳の付け根、神経が集中したポイントを優しく揉みほぐしながら、ミズキちゃんの唇を吸う。
「んふぅ♡♡ れるぅ♡ じゅるる……♡♡ …………あ゛っ!」
指のあいだに乳頭を挟み、なでるようにこすってやった。ミズキちゃんが小さく叫んで、身体全体をぴくんと震わせる。
「ん゛ん……♡♡ ちくびぃ……♡ おっぱ……おっぱいの先っぽぉ……♡♡♡」
吾輩は、この妊婦っぱいの調教に力を入れていた。ミズキちゃんが流産の可能性を怖がるので、挿入せずにイカせてやろうとしているのである。
ミズキちゃんは唇を引き結び、愛撫に集中。その口から、気持ちよさそうに濁った声が漏れる。
「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ」
乳頭はこりこりとした芯のあるものに変わり、吾輩の指に心地のいい反発力を返してくる。ミズキちゃんの悩ましい声が、断続的に喫茶リコリコのホールに響き渡る。
ぞくんぞくん、とわななく首すじはシミひとつない。美しい肌が上気して、汗が浮いている。
この女は、使い道もないのにスキンケアを怠らなかった。体を磨いて、女としての自分を少しでも高く売りつけようと躍起になっていた。
でも、今はもうどうでもいいことだ。この女は、すでに吾輩のもの。この肌も、こちこちの乳頭も、ふんわりした乳肉も、堂々と張った女の尻も。そして、その奥にある子宮まで。
すべて吾輩のものなのだ。
「ふぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」
唾液をローション代わりにしていると、ミズキちゃんの乳肌にはつやが出て、いやらしくテカり始める。そのエロティックな光沢が吾輩の欲情をそそるのだ。
乳首を遠慮なく触る。肌を傷つかないようにしてくれる優しいダーリンが好きと、最近のミズキちゃんは言って憚らない。
「ぃく、いく♡♡ イキそぉ♡♡」
ねちねちといやらしい音を立てて、ミズキちゃんのおっぱいをもてあそぶ。両の乳首をコネるようにしごき上げ、乳房を左右から挟んで交互に揺する。
「くぅぅ~~♡♡ くぅぅ~~♡♡ それダメぇ、しゅきぃ♡♡ それしゅきなのぉ♡♡」
「どうされるのが好きなのかな?」
「ぉっぱいぃ♡♡ 先っぽコリコリされながらぁ……♡♡ 根元ぎゅぅ~~ってされるのぉ♡♡」
「こうかな?」
「そうっ♡ そうれす♡♡ それ、それされたら♡♡ ミズキ、すぐイクからぁ♡♡」
吾輩は複数の指を使って乳首をしごき、両手を細かく震わせて乳肉を震わす。がくがくと身を震わせるミズキちゃんだが、大きなおっぱいは揺れない。全ては吾輩の手の平と指の動きに支配されている。
「あぁっ♡ もうダメぇ♡♡ ダーリン、イっていい? イッていい?♡♡」
吾輩は返事の代わりに両手を離して、それぞれ人差し指と親指だけでミズキちゃんの乳首をつまみ上げた。そのまま、ぎゅ~ぅ♡♡ ぎゅ~~ぅ♡♡ とリズミカルにしごき上げる。
「だめ! だめ! イク! ちくびイク! イッくぅ♡♡ ……♡♡ っんぅう♡♡」
ミズキちゃんは全身を硬直させ、喉を引きつらせるようにして絶頂を迎えた。それでも吾輩はおっぱいから手を離さない。絶頂に震える肉毬をもみくちゃにしつつ、さらに乳頭を責める。
「おッ! おッ! おッ!」
ミズキちゃんがだらしなく声をあげて悶える。それでも吾輩は手を離さない。おっぱいの先っぽだけブルブル震わせたり、乳首を乳輪にめり込ませたり、様々な刺激を乳房に与えてやる。
ミズキちゃんの全身から汗が噴き出して、おっぱいがさらに卑猥な光沢を帯びる。おっ、おっ、とだらしなく鳴きながら、全力で感じまくっている。
「オ゛ウウ──っ♡ オッ、オッ、オゥーッ♡ オオォォ♡♡♡」
重い乳房をわし掴みにして、根本から搾り上げる。すると、ぎゅぅぅぅ~っ♡♡ とおっぱいが持ち上がって、ぴんぴんに張った乳首が先端でぶるぶると震える。
「オッ、オッ♡ オウッ♡ オウッ♡♡」
ミズキちゃんの顔から、赤いハーフリムのメガネが滑り落ちる。危うい目つきで虚空を見つめながら、喉を震わせて快楽をむさぼる。
「オ゛ーッ♡♡♡ ンオッ♡♡ んおぅう♡♡」
だらっと唇から唾液をこぼしながら、ミズキちゃんは何度も激しく痙攣する。その痙攣に合わせて乳首をこすってやると、ミズキちゃんはのけぞって悲鳴じみた嬌声を上げた。
「オッ♡ イグッ♡♡ イッてう♡♡ いぃッてう♡♡」
吾輩は満足して手を離した。すると、ミズキちゃんのおっぱいが重力に従ってダランと垂れる。乳首は真っ赤に腫れ上がってビンビンに勃起し、乳輪ごと膨れ上がっている。
「お……♡ んぉ……♡♡」
ミズキちゃんは、おっ、おっ、と力なく絶頂の余韻にひたっている。頭を優しく撫でてやると、気持ちよさそうに目を細め、吾輩の手の平に頬をすり寄せてくる。
「どうだい? 気持ちよかったかね?」
「うっ、うっ……♡ いじ、り、すぎ……♡♡」
ミズキちゃんは、今にも泣きだしそうな顔をする。その表情に嗜虐心をそそられるが、吾輩は努めて優しく微笑むと、彼女の額に口づけしてやった。
「すまないね。キミが可愛くてついやりすぎてしまったよ」
「ん……♡ すき……♡ ダーリン、好きぃ♡♡」
ミズキちゃんは吾輩の首の後ろに両手を回すと、濃厚な口づけをしてきた。舌と唾液を交換し合う大人のキスだ。お互いの口内をねぶりながら、吾輩は彼女の腰を抱き寄せる。
「はぁ……♡ ごめんね、オマンコは怖いの、赤ちゃんが心配で…………」
「分かっているよ。吾輩は大丈夫だ」
「うン……♡ ダーリンが、好き……♡」
ミズキちゃんは吾輩の股間に手を伸ばしてくる。そこには、はちきれんばかりに膨張した吾輩のものが鎮座していた。
「ダーリンのコレ、すごく、苦しそう…………ごめんね、ごめんなさい…………ううっ、うーっ、ううっ……」
とうとう、ミズキちゃんは泣きだしてしまった。その声を聞きつけたのか、あるいは最初から出待ちしていたのか、ぶかぶかのパーカーを着たクルミがひょっこり顔を出す。
「ミズキお前、マジで面影もないな。いくらなんでも色ボケしすぎじゃないか? 脳みそお花畑もほどほどにしろよ」
「うるさい、私の勝手でしょぉ。これがオンナの幸せなのぉ」
母となるべき才能を十二分に宿した、豊満な体。それを年齢とアルコールですり減らしていた以前のミズキちゃんの姿は、もうどこにもない。
その対局に位置するような、どう見てもローティーンの天才ロリ金髪ハッカーは、ふんすと鼻を鳴らすと、思い切りよくパーカーを脱ぎ捨てた。
「ホント、朝から晩までセックスセックスセックス。この性欲魔人が。聞いてるほうの身にもなれよな」
「アンタもピルなんか止めなさいよ、一緒に……」
「ボクにはボクの考えがあるんだよ。セックスには付き合ってやるから、それでいいだろ?」
凹凸のないロリボディを惜しげもなくさらけ出し、クルミは悪態をつく。最もよく見れば、湖面のようなターコイズブルーの瞳は発情したように潤み、頰はりんごのように紅潮していた。
「チンポ出せ、変態親父」
「口が悪くなったもんだ」
「誰のせいなんだよ誰の。お わ、ぁ……」
小さな体を引き寄せると、クルミは期待に満ちた表情をする。吾輩が後ろに倒れると、嬉々としてのしかかってきた。
「ふふふ……♡」
クルミは吾輩の上に馬乗りになって、うれしそうに微笑む。吾輩が手を差し出すと、指をからめて恋人繋ぎをしてくる。そのまましばらく見つめ合っていたが、やがて我慢できなくなったのか、吾輩の手を自分の股間に導いた。
「うン……」
無毛の割れ目はすでにびしょ濡れになっていて、指先を少し動かすだけで、くちゃくちゃと粘っこい音が立った。
「もうこんなだから、だから、な? はやく、お前の、くれよ……」
クルミは吾輩の手の平にクリトリスを擦り付けてくる。小さな腰が前後に揺れて、吾輩の指が彼女の割れ目から出入りを繰り返した。
「よしよし」
吾輩がちっちゃいお尻を捕まえると、クルミは満面の笑みで吾輩を飲み込み始める。力を抜いて、狭くて浅い膣が、吾輩のものを包み込んだ。
「んんッ♡ んふ~~っ♡♡♡」
吾輩を半ばまで飲み込んだ瞬間、クルミの全身に緊張が走る。入り口がきゅうっと締まって、吾輩のものを強く締め付けた。だがそれも一瞬のことで、すぐに力が抜けて柔らかくなる。
「んあッ、はぁ、あはぁ……♡」
吾輩の上で、クルミは恍惚とした表情で天井を仰いだ。その口から漏れるのは、意味のない音の羅列だ。
吾輩は座敷に寝転び、のんびりとロリマンコを堪能していた。それと、メガネ美女の唇も。吾輩の上半身はミズキちゃんにがっちりホールドされ、下半身ではクルミがチン乞いダンスを踊っている。
「ちゅっ、ちゅぅうっ……♡ れろれろっ……♡ れるれる……♡ ちゅぱぁ……♡ はぁ、ダーリン、キス好きぃ……♡」
ミズキちゃんは吾輩の舌を吸って敏感にしてから、根元までれるれるぬチュれるとなめ回してくる。その間にも、クルミの腰はうねうねと動いていて、吾輩のものを懸命に締め付けていた。
「お前のッ、ボクの弱点知ってるッ♡ あっ、そこっ、そこいぃ……♡ ばれちゃってるっ、ボクの気持ちいいところバレちゃってるぅっ……♡ くそ、卑怯者ぉ、このっ、あっ、あぅンっ……♡」
クルミは悔しさと悦びが入り交じった表情を浮かべているが、それは誤解だ。彼女の方が弱点をこすりつけているのだから。
小さな体ではペニスを全部飲み込めないので、クルミは吾輩の胸に手をつき、がに股になって浅いところを懸命にこすりあげていた。
「ひぃんっ……♡ おっ、おぉぉっ、おぐぅぅっ……♡」
吾輩が軽く突き上げてやると、クルミは甘い悲鳴とともにのけぞった。吾輩のものをイイところに当てようと、懸命に下半身を持ち上げる。
「お前のっ、ボクの弱点に当てちゃうからなっ、覚悟してよねっ……♡ あぁんっ、ここだっ、ここッ、ここがいいっ♡ ここ好きなのぉっ♡」
自分の肉壁からコリコリした場所を探し出し、そこに肉棒の先端をぐりぐり押し当てる。すると、クルミの幼い性感はあっという間に燃え上がった。
「はあぁぁんっ♡♡♡」
吾輩の胸の上で、小さな体がぶるぶると震える。ぴゅっ、ぴゅっと潮が噴き出して、吾輩の腹の上に降り注いだ。
「はぁーっ……♡ はぁーっ……♡ あ、やめ、まだ……♡」
残念ながら、クルミの騎乗位では吾輩がイケない。ミズキちゃんを押しのけ、クルミを畳の上に押し倒して正常位の体勢になる。
「へっ? えっ、ちょ、ちょっと!?」
慌てふためくクルミの足をつかみ、思いっきり開かせる。その中心に狙いを定めて一気に貫くと、ロリマンコは緊張するヒマも無く、くたっと脱力した。
「ん゛お………………」
脳の処理が追いつかないのか、クルミは間抜けな声を上げて白目を剥いた。吾輩のものは彼女の最奥に到達し、彼女の子宮を押し上げる。
「あ゛……ッ♡♡♡」
吾輩が軽く揺するだけで、クルミは背中を反らせて絶頂を迎えた。もう一度揺する。絶頂する。また揺する。絶頂する。
「あ゛ーっ、あ゛っ、あ゛っ」
吾輩が腰を打ち付ける度に、クルミの口から嬌声と唾液が飛び出る。彼女の体は弓なりに反り返り、小さな足が畳の上を滑った。
「もぉっ♡ 無理っ、無理っ♡ もうだめぇっ♡ イクの辛いっ♡ 気持ちいいの辛いぃっ♡♡」
もどかしいが、こればっかりはクルミ自身の問題だ。吾輩は彼女の体を気遣って、ゆっくりと動くことにする。
「あっ♡ やだ、優しくすんなぁっ♡ 降りられなくなっちゃぅっ♡ ずっとボクの中、入ってるぅ……♡」
吾輩がスローセックスを始めると、クルミは急に弱気な声を出した。ぎゅっとしがみついてくる。小さな体を精一杯に丸め、吾輩の体に密着してきた。
「んひっ、ふぅっ、ふうっ、ううぅ~っ♡♡」
吾輩はクルミをしっかり抱きしめてやった。小さな体を包み込み、ゆらゆらと優しく揺らしてやる。すると、クルミの体から少しずつ力が抜けていった。
「や……♡ あ……♡ だめ、これ、ダメになっちゃうやつ……♡」
クルミは吾輩にしがみつき、うわごとのように呟いた。幼い顔が快楽に蕩けている。
「う……♡ あ……♡ ああ……♡」
吾輩が優しく抱いて揺さぶっているだけで、クルミの絶頂が積み重なっていく。少女の細っこい両脚は吾輩の腰にぎゅっと回され、手はしっかり吾輩の背中をつかんでいた。
「これ……好きっ……♡♡♡」
クルミは吾輩の顔を見上げて言った。その瞳はうっすらと涙の膜が張っている。
「催眠おじさんのっ、あったかくて、大きくて、たくましいからだでっ……ロリマンこねこねされて、メスガキアクメキメちゃうのっ、好きぃっ……♡♡」
「どこでそんな言葉を覚えたんだ」
「あくぅううっ、白々しい、ぞぉっ、おっ………………♡ ボクに変な言葉を教え込むな、変態め、くふぅうう~~………………っ♡♡」
憎まれ口を叩いてはいるが、吾輩の腕の中で、クルミは甘えるように顔をこすりつけてくる。その仕草が可愛くて、吾輩は何度もキスをしてやった。
「はひゅっ……♡ ちゅくっ、ちゅっ……♡」
小生意気な口を利くロリビッチは、首をめいっぱいのけぞらせ、吾輩の口を吸い返してくる。吾輩の唾液をむさぼるように、舌を深く差し入れてきた。
「んっ……♡ ちゅくっ、じゅるっ、ちゅぱっ……♡♡」
クルミの小さくて柔らかい舌を吾輩の舌で包み込み、そのまま優しくこすってやると、彼女は喉の奥からくぐもった喘ぎ声を漏らした。
「あっ……♡ あーっ♡♡」
吾輩が腰を引いてみると、クルミは切なげな声を上げて、自分から腰を浮かせてきた。吾輩は両脚をつかみ小柄な体躯を折り曲げて固定する。そして、クルミが大好きな浅いところだけをこねてやる。
「あっ、あうっ……♡♡」
クルミは腰をへこへこと動かし、ペニスの摩擦を堪能する。ぴゅっ、ぴゅっ、と潮を吹きながら、さらに深い絶頂に向かって上り詰めていく。
「ひぃいっ……♡ だめっ……♡ らめぇっ……♡ ひゃうぅっ……♡ Gスポット、だめっ……♡ 好きっ……♡♡ あっ、あっ、好きっ……♡♡ 好きすぎておかしくなるっ……♡♡ あたまバカになるっ、天才ハッカーがっ、スマホも使えないロリババアになるからっ……♡ やめろぉおおっ……♡♡」
吾輩に下半身を支配された状態で、クルミはイキまくっていた。もう目の焦点があっていない。涙と唾液を垂れ流し、畳の上で白い体をくねらせて悶えている。
絶頂痙攣を続けるロリビッチの膣はねだるように吸い付き、精を絞り出そうとしてくる。
「いくぞ……!!」
その感触に身を委ねるかのように、吾輩もたっぷりと中に放出した。熱いものが、とても妊娠できるとは信じられない肉体の中に注ぎ込まれる。
「んあ……♡ あっ、あーっ♡♡」
吾輩のものが脈打つたびに、クルミは甘イキを繰り返す。ドクンドクンと脈打ちながら大量のザーメンが放出され、クルミの幼い子宮を満たしていく。
「ふーっ……! ふーっ……! んんんっ……!! 出てるぅ…………っ、せーよくまじんの特濃おちんぽミルク…………♡ おなかの奥にどぴゅっ…………♡ どぴゅっ…………♡ ってぇ……あ゛ぁー……♡」
吾輩が萎えたモノを引き抜くと、クルミの秘所から白いものがあふれ出た。それは彼女の幼い割れ目に沿って垂れ落ち、畳の上に染みを作る。
「はぁー……っ♡ はぁー……っ♡」
クルミはぐったりと脱力して、四肢を投げ出したまま荒い呼吸を繰り返していた。幼い顔は汗と涙でべしょべしょに濡れており、酸欠で赤くなった頰が妙に艶めかしい。
「ダーリン……♡」
吾輩がクルミのお腹を撫でていると、ミズキちゃんが甘えるようにすり寄ってきた。彼女はクルミの幼マンから精液をすくい取り、その指先を自分の唇に押し当てる。
「おいしぃ…………♡」
エロい女だ。子供を産んだら、母乳を飲ませてもらうのもいいかもしれない。吾輩はそう考えながら、ミズキちゃんのおっぱいに吸い付いた。
[場面転換]
[季節:夏]
[天気:晴れ]
[時間:夕方]
[登場人物:催眠おじさん たきな]
[場所:喫茶リコリコ]
黒髪の美少女が、ドアの前に立っている。
オーバーサイズの半袖Tシャツをワンショル風に着こなし、ボトムスは穿いていない。しなやかな太ももの奥にある下着が見えそうで見えない、ギリギリのラインを攻めたイマドキのコーデだ。
「いえーい☆ おじさん、明日ヒマ?」
「い、いえーい……???」
「いえーい☆」
「いや、特に、用事はないが」
吾輩は、目を白黒させた。目の前にあるのは見慣れた美少女の、しかしこれまで一度も見たことのない姿だったからだ。
「じゃ、デートしよっか♡ カワイイカワイイ私が、最高の思い出をプレゼントしてあげる♡」
「えっ、あっ、うん」
「一緒に映画見たりショッピングしたりしてさ~、夜はお洒落なレストランでディナー♡ その後は……、わかるでしょ?」
「ああ、うん……?」
吾輩は、何も反応できないでいた。だけど、だって、仕方ないのだ。
トレンドのモテカワコーデに身を包み、引きつった笑顔で吾輩を誘惑しているのは、井ノ上たきな君だったのだから。