吾輩は催眠おじさんである。名前はまだない。
前回はクルミとの寝起きシーンを紹介させてもらった。天才が自らバカになりたがるのも、まあ人の業かも知れないね。
今回はその続きから、吾輩の平凡な一日を紹介しよう。
では、スタート。
[場面転換]
[季節:初夏]
[天気:晴れ]
[時間:朝]
[登場人物:催眠おじさん ちさと たきな]
[場所:喫茶リコリコ]
開店前の静かな店内に、ドアベルの音が鳴り響いた。開いたすき間から朝のひんやりした空気が流れ込んでくる。
「おはようございまーす♪」
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
コーヒーを淹れてやろうと、吾輩はコーヒーメーカーをセットする。
「すっかり、リコリコになじんでますね」
「そうかな?」
「そうですよ~、前はコンセントの場所も知らなかったじゃないですか。それが今じゃ、こうやって自分からコーヒーを淹れてくれるしぃ。うひひひ……♪」
すり寄ってくる
最もそんなウンチクより、胸元の盛り上がりが一回り大きくなっていることの方が重要だ。
やはり若い子の成長は早いものである。布団の中で聞いた限りでは、GよりのFが正真正銘のGになったらしい。
ありがたやありがたや。今度ブラを買ってあげよう。それも、総レースで吾輩を誘うためのやつをね。
「あの、おじさま?」
いつの間にか、たきな君はリコリコの仕事着に着替えていた。入ってきてまだ数分しか経っていないのに、真面目だなあ。
ツインテールにした髪を揺らして、たきな君は続ける。
「お部屋を掃除してもいいでしょうか? クルミの匂いが部屋中に充満していて、正直不快です」
吾輩たちのセックス臭が気に食わないらしい。
クルミ本人はバスタイムだし、ここは吾輩が責任を持って対応せねばなるまい。レッツ言い訳。
「いちおうシーツは交換したんだが……」
だが、たきな君は射撃の名手。鋭い感覚の持ち主だ。自分の性臭さえすぐに「……くさいです」と言って換気したがるくらいである。案の定、
「いいえ、ニオいます。それに、ペットシーツはお部屋のゴミ箱じゃなくて裏のコンテナに捨ててくださいとお伝えしたはずですよ。あいえ……ごほん、体液をたくさん吸っているんですから」
とダメ出ししてきた。眉間にしわを寄せながら、たきな君は小言を続ける。
「セックスで汚れたものは洗濯機ではなくランドリーボックスへ、これも言いましたよね? 仕事着にニオイが移ったら困るんです。どうして守っていただけないんですか? 私との約束はそんなにどうでもいいことなんですか?」
だんだん詰問口調になってくる。なんというか、こういうところはJKなんだなあと思った。この年頃は多感だからなあ。
「たきなキビシ~」
「厳しくありません。おじさまと私たちが快適に過ごすために、必要なことです」
そうこうしているうちに、コーヒーメーカーがコポコポと音を立て始めた。良いタイミングだな。
「悪かったよ、次から気をつける。とりあえず一服しないか? ちょうど出来上がったところだ」
「……いただきます」
「わたしもいただきまーす♪」
やれやれだな。カップに口をつける二人の唇を眺めながら、吾輩はふと思いついて言ってみた。
「掃除の前に、もう少しゴミを出しておこうか」
「え?」
勘のいい
[場面転換]
[時間:朝]
[登場人物:催眠おじさん たきな]
[場所:和室]
「イ゛っ♡ イぐっ♡ おじさまっ、イぐぅ!」
「そうか、それは良かった。好きなだけイきなさい」
たきな君の裸身がビクンッ、ビクンッと大きく
正常位で貫かれた生真面目なリコリスは、ぎゅっと目をつぶっていた。眉間のしわを深くし、歯を食いしばって快楽に耐えようとする。
そうそう、同じシワなら気持ちいい時に作った方がいいよな。
「くぅっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ あっ、また、イきますっ! 大好きなおちんぽでイくっ♡」
「いいぞ、いくらでもイキなさい。吾輩が許可する」
「うれしっ♡ うれしいれすっ♡ おちんぽしゅきっ♡ しゅきぃっ♡ おんっ♡ あおっ♡ おおぉぉぉぉっ♡♡♡」
吾輩は、うねるようなアクメまんこの感触を楽しみながら、じっくりと彼女を観察した。
黒髪をツインテールにした美少女JKは、深いおまんこアクメの波間をただよっている。頬を真っ赤にして目を見開き、「ひっ、ひぃいっ……!」と息を呑んで快楽の荒海をさまよっていた。
成長中のCカップおっぱいは、肉まんくらいのおわん型だ。うっすらと汗が滲み、ツンと天を向く乳首を中心に桜色で染まっている。
整然と並ぶ乳房の間には、吾輩のザーメンが詰まったコンドームがいくつも乗っていた。
青いゴム膜の内側には、クール系JKの卵子にたどり着くことを許されない精子たちがうようよと泳いでいる。
外側には、世間知らずなリコリスの白く濁ったアクメ汁がたくさんこびりついていた。
「すううっ、ニオイッ、すごいニオイ……嗅いでるだけで頭ヘンになるぅ……♡」
黒髪JKが小鼻を広げ、恍惚とした表情で深呼吸をする。アクメの中で、使用済みコンドームからただようオスとメスのフェロモンに酔い痴れているようだ。
吾輩をしっかり
「はぁ……、はぁっ、はぁぁ……っ」
ひとしきり匂いを楽しんだ後、彼女はへらりと笑ってこちらを見返してきた。
「すみません、ちょっと、疲れちゃいました。少し、休ませてください」
年相応のあどけない、瑞々しい笑顔。汗で額に張り付いた前髪をかきあげ、彼女はそのまま目を閉じた。ひくんひくんと小さく震えながら、余韻に浸る。
「はあ……♡」
小さな
「シーツ、また取り替えないといけないね。たきな君の恥ずかしいお汁でびしょ濡れだ」
「もう、イジメないでくださいぃ…………♡ んぅ……♡」
女性は、快感からなかなか覚めないものだ。 セックス後は余韻に溺れ、じっと体を休める。これは女の本能で、受け止めた精をじっくり吸収して孕むためのプロセスなのだとか。
それはコンドームを用いたセックスでも、たきな君でも変わらない。
彼女は四肢を力なく投げ出している。全身を満たす恍惚に酔いしれ、余韻に心を奪われて、頭がぼーっとしていることだろう。
薄く浮かんだ腹直筋や、腸腰筋で引き締まった下腹部に指をはわせる。
「ダメ、イタズラ禁止ですよぉ……♡」
たきな君は、切ない声を上げながらお尻を震わせた。恥ずかしそうに身じろぎする彼女は、しかし吾輩の指から逃れようとはしない。代わりにそっと指を添え、愛おしそうに撫でてくる。
「んっ、ふぅっ、はぁぁ……、そこ、くすぐったいです。ふふ……♪」
目を細めて笑う彼女の体は温かく、柔らかく、そしてどこもかしこも甘い。思わずキスしたくなる唇をぺろりと舐め、吾輩はその味を確かめた。
「ん、ちゅっ、ちゅぷ……、んんっ……、おじさま、ダメですよ……、今、キスされたら、幸せすぎてどうにかなっちゃいます……ちゅ、れるっ、ぴちゃっ、ぺろぉ……、だぁめ、だめぇ、ぷはっ、ぁむっ、ちゅうう……」
息継ぎの合間に拒むフリをしながら、彼女は決して口づけを止めようとはしない。むしろ積極的に求めてきて、舌を絡ませてきた。
舌の先同士で触れ合い、チロチロと愛撫し合うと脳髄がとろけそうになる。
「ふ、う、うう~、おじさまぁ……、好きです、大好きです……、れえ、ん、ぢゅぱ、じゅるる……、すき、好き、大しゅき……」
唇が触れ合う距離で睦言を囁き、唾液を交換しながら、互いの体を撫で回す。吾輩が太ももをさすると、お返しとばかりに たきな君は背中を撫で返してくれる。
挿さったままの肉棒に、アクメまんこがちゅっちゅっと吸い付くように絡みつく。吾輩に再度の射精を促すようで、ああ、もう出てしまいそうだ。
「あっ、おじさま……♡」
「出るよ、受け止めなさい」
少女はこくこく
ぎゅっと握り返す。少女がぶるっと震えた瞬間、吾輩の性感が破裂する。
「出して、だして……っ♡」
「うっ…………!」
可愛いおねだりに抗うことなく、大量の精液をコンドームに流し込んだ。
ドクンドクンと脈打つたびに、健気なJKは全身をブルブル震わせる。射精されることに、オーガズムを感じているのだ。
ゴム越しではあるが、その甘美な震えは手に取るように分かった。
「んぁ…………♡ あはっ……イってる……おじさまと一緒に……ちゃんとイけてる……♡」
可愛らしいことを言いながら、彼女は
吾輩は満足感に浸りながらペニスを抜き取り、使用済みのコンドームを外して口をしばった。
「あ……っ。ごめんなさい、ゴム射精なんかで……。せっかく濃い精液作ってくれてるのに、中出しさせてあげられなくて……本当に……」
しゅんとして謝るが、気にすることはない。
中身入りコンドームを乳房の間にぽいと放り投げ、脚を
「ふふ……♡ ゴム、重いですね。いっぱい詰まってます」
「そうだね。しかも、それがいくつある? ひとつ、ふたつ…………」
「みっつ、よっつ……六個もあります……♡ あはっ……♡ すごい量……♡」
「そうだ。それだけ君のエッチは上達しているということだ。自慢していいんだよ」
本当なら友達とクレープでも買い食いしているのが相応しい孤児の少女。それがセックスの上達を褒められて嬉しそうにほほ笑む。
倒錯的だが、だからこそ男として興奮もひとしおというものだ。
「ありがとうございます。だって……『たきなは催眠おじさんとおちんぽが大好き』ですから……♡……あン、素敵です……♡ ねっとり濃い精液……♡」
少女の指が、精子たっぷりの使用済みコンドームを愛おしげに
結び目をほどき、中身を逆さにして、たきな君は粘度の高い白濁液をじゅるっと吸い取った。
「んっ……♡ はぁーっ、はぁっ♡ クサいです……♡ おじさまの、オスのにおい……あっ♡ おちんぽ復活してきたぁ♡」
再びむくむくと立ち上がった肉棒を見て、たきな君が嬉しそうな声を上げた。新しいコンドームを手に取ると、また瞳を潤ませて悦ぶのだった。
[場面転換]
[時間:昼]
[登場人物:催眠おじさん ミズキ]
[場所:喫茶リコリコ]
〈喫茶リコリコ〉は、
つまり、空腹を満たすタイプの店ではない。よって昼どきは閑古鳥が鳴く。今この時も店内には客がいない。
店にいるのは押し入れでハッキングに勤しむクルミ、あと吾輩とミズキちゃんだ。
新たに店長代理となったミズキちゃんは、いつもと同じ暗い黄緑の仕事着を着て、カウンター席で頬杖をついている。
スマホでマッチングアプリを起動しているが、ただ画面をスクロールし続けるだけのようだ。ときおり厨房に立つ吾輩へと視線を向けている。
「ねえ、おっさん」
「なんだね? もう少しでアルデンテに茹で上がるから待っていなさい」
居候の身である。まかないくらいは普段から作っているのだ。今日は野菜たっぷりスパゲッティにしようと思う。
「ドバイの富豪が、ワタシと結婚したいって」
「断りなさい。いくら積まれても嫌だと言うんだ」
「……どうして?」
いつの間にか、彼女は厨房の方までやってきていた。真剣な表情をしている。どうやら本気で聞いているらしい。
やれやれ……吾輩は大きくため息をついた。
「君は吾輩の女だからだ。そして君には吾輩の赤ちゃんを産んでもらうからだよ」
「ちっ」
不満そうに舌打ちをした彼女だが、その顔は先ほどよりも赤みを増しているように思えた。
背を向けたミズキちゃんの後ろ姿を視姦する。均整のとれた体は悩ましい起伏を描いていた。
特に背中から続くヒップラインは非常に肉感的で
「スケベな顔しやがって。このヘンタイ親父め」
「おっと失敬。君の美しいヒップを見れば、ついついムラッとせざるを得ない。許してほしい」
「チッ!」
心底軽蔑したような眼差しを向けられるが、そんなものなど屁でもない。
吾輩はちょうどよくアルデンテになった麺をザルにあけ、バターをまぶす。
「それで、ドバイの富豪はどうする気かね? まさか結婚できるつもりでいるのか」
「……いやな男」
横目で見ると、妙齢の美女が唇をとがらせていた。幼い子どものような仕草をするのも、意外と愛らしい。
「ワタシを結婚させたくないなら、催眠で命令すればいいでしょ。しなさいよ」
「それもそうだが」
吾輩はパチンと指を鳴らす。
[催眠:催眠おじさんの作るパスタは美味しい]
「……なに、その下らない催眠」
しらけた笑いを向けられ肩をすくめる。吾輩は、たやすく彼女を意のままに操ることができる。
しかし、それでは面白味を感じない。だから吾輩は、あえて催眠を用いない命令を下した。
「服を脱げ。冷蔵庫に手をついて、尻を突き出しなさい」
「……最低」
そっぽを向くくせに、素直に服を脱ぎ始めるのだから、面白い。厨房の床に衣服が落とされていく。
ニヤニヤしながら見ていると、ジト目の彼女と目が合った。
「そんなに見ないでよ、変態……」
「何を言うんだね、これは立派な教育だよ。君がきちんと言うことを聞くように
「ふんっ……」
彼女は全裸になると、少し躊躇いがちに尻をこちらに向けた。
堂々と張った女の尻は芸術品のようだ。ほんの少しのたるみを見せ、しかし決して崩れていない。
女盛りの豊満な肉体。それを一糸まとわぬ姿で差し出す従順さ。
吾輩の性欲を刺激する最高のご馳走に、ごくりと生唾を飲み込む。
「ふむ、素晴らしい。まさに極上の果実だ」
「早くしてよ、このエロオヤジ。パスタが伸びるでしょ」
「問題ない。炒めてナポリタンにすれば美味しく食べられるからな」
「はあ……ほんとバカみたい。朝も昼も夜もセックスセックスまたセックス……」
ミズキちゃんが、観念したように前を向いた。むっちりとした太ももを恥ずかしげにモジモジさせる。初心な乙女のようで、いじらしい。
だが冷蔵庫に映った顔には、わずかな喜悦の色がある。
「ミズキちゃんは本当にエッチな子だね」
「……うるさいわね……アンタのせいでこんなカラダになっちゃったのよ……責任、全部……取りなさいよ……」
強気な口調だが、声色には
では早速いただくとしよう。吾輩は、両手でむっちりとした尻たぶをつかむ。そしてゆっくりと左右に割り開いた。
お尻の谷間に隠されていた、ミズキちゃんの秘宝があらわになる。宝を守る茂みは、丁寧に刈り込まれていた。
「きれいに整えているね。嬉しいよ」
「……っ! ……ぅん……ぁ、アンタのためじゃ……ないから……!」
口答えしつつ、ミズキちゃんは背中まで真っ赤に染めた。
女の器は正直だ。餌を待ちわびる
いやらしい光景に、思わず口角を上げてしまった。むわっ……と立ち上る淫臭を楽しみながら、そっと陰茎を侵入させる。
「あっ……入って……くる……エロオヤジの短小包茎ちんぽ……ッ♡」
「何を根も葉もないことを、こんなに
ずぷぷっ……♡ と亀頭が沈み込み、続いて
前戯もしていないのに、彼女の
熱い粘膜の感触に包まれながら、奥へ奥へと突き進んでいく。やがて行き止まりに行き当たった。子宮口だ。
ミズキちゃんは、柔らかしっとりなデカ乳を揺らしながら背筋を反らす。立ちバックで犯される被虐の快感に浸っているのだ。
「ん、ん、んっ、動かないで、まだだめ、このまま、このまま…………♡」
「ああ、わかっているとも。じっくり吾輩の味を堪能するといい」
ドバイの富豪なんぞ、思い出せもしなくなるようにね。
「あッ────んッ♡ えらそうに、しないでよっ……♡ あ、くぅっ♡ もうダメ、これヤバいぃ……♡」
後背位は顔が見えない体位だし、なにより動物的だ。女性のプライドを踏みにじるので、マゾヒスティックな恥辱を誘いやすい。
色々な意味で好みに合致するからか、ミズキちゃんはジッとしていても感じてくれている。女肉のわななきが止まらないほどに。
「…………っ、うう、ぐすっ、悔しいのに、感じちゃう、おっさんのチンポ、入れられただけで、それだけなのに、こしがっ、溶けそうっ」
屈辱と快楽の狭間で悶え苦しむ、知的な行き遅れ美女。ミズキちゃんは悔しさに震えながら、冷蔵庫に額を押し付けた。
絞り出すような泣き声とともに、涙の粒がぽろぽろと零れて落ちる。
「いやっ、ううっ、悔しいっ、恥ずかしいっ……あふっ♡ ふああぁっ♡♡」
嗜虐心を刺激され、吾輩もマジにならざるを得なかった。細腰をつかんで引き寄せ、勢いよく腰を打ち付け始める。
「ひいっ! ひいっ!」
ぱちゅんっぱちゅんっ♡
水音とともに、切羽詰まった声が店内に響く。
メスをねじ伏せ、ヴァギナでペニスをこする。オスの本能を充足させ、吾輩も興奮を高めていく。
「いやっ、いやっ! 卑怯な催眠オヤジのっ、ザコチンポなんかでっ、イきたくないぃっ……!」
口先だけで抗いながら、彼女は自分の乳首を強く摘まみ、ぐりっとねじり上げた。乳肉まで乱暴に刺激しつつ、なおも拒絶の言葉を繰り返す。
「イきたくないっ、イキたくないっ……! やだぁっ、イッたら終わりなのにっ、こんなすぐイクなんてっ、絶対イヤっ、いやっ、いやぁ~~ッ!!」
いくら叫ぼうと、彼女の身体が屈服しつつあることは明白だった。吾輩に種付けされることしか考えていない孕みたがりのドスケベまんこが、オルガスムスを期待して真っ白なアクメ汁を分泌しているのだから。
「ほらイケッ、さっさとアクメしろっ!」
独りぼっちで寂しそうにしているクリトリスを、優しくマッサージしてやる。
「あああくるっ、来るっ、イグッ♡♡ あ゛ぁああっ♡♡♡」
それをトリガーにして、婚活中のアラサー美人が、性欲まみれの低音で絶頂を宣言した。体を
だが正直なインテリまんこは、
「早くザーメンちょうだい」
「中出しして」
と言わんばかりに収縮し、きゅうきゅうと締め付けていた。
「…………っ、イッグ、またイグぅ、やだっ、やらあぁ……うああっ、…………っ、イッグ、~~~~~~~ッッッ♡♡♡ ……はぁーっ、はぁーっ、はぁー……、んぐぅ……また、イカされた……くそっ、くそぉ……ッ」
悔しそうに歯噛みしながら、それでもなお連続絶頂に打ち震えている。冷蔵庫に映る美貌の中に、悔しさと、ゆがみと、確かな恍惚を宿しながら。
吾輩も我慢することなく精液を排泄する。
びゅくっ、どぴゅっ、びゅるる~…………
「ああ…………いい気持ちだぞミズキ、たっぷり出るぞ、あー、いいな、最高だ……」
「んぅ、あうぅ、んん……っ、最低っ……ワタシは最低の気分よっ……はあぁぁっ…………♡」
ミズキちゃんが呻く。罵倒する声は甘く上ずり、媚びるような響きさえある。
びゅくっ……どぴゅるるぅっ……どくんっ♡♡♡
「……っ……♡ 精液しつこいっ……どれだけ出すのよ、もう、お腹がたぷたぷじゃないっ……」
ミズキちゃんの大きなヒップが揺れていた。オスを煽るメスの動き。成熟した女性器が、吾輩の精を吸い尽くさんとしている。吾輩のモノを刺激し、射精快楽を煽る。
おかわりをねだる動きに、最後の一搾りが尿道を駆け上がった。
びゅく、どぴゅっ、とぷとぷとぷとぷ……♡♡
「ふーっ、出した出した。スッキリしたよ」
「あ~…………♡ ダメ、これダメ、おかしくなるからぁ……頭ぼーっとしてぇ、お腹の奥が熱いぃ……」
吾輩は大きく息を吐いた。腰が軽い。
彼女はぐったりと脱力して、吾蔵庫にもたれかかっている。顔から流した体液で、ドアのメモ用紙を濡らしてしまっていた。
「ん?」
小さな喘ぎ声が聞こえた気がして、ふとカウンターの方を見てみる。
クルミがこちらを見つめていた。見えないところで両手をもぞもぞと動かしている。
「…………っ、エロオヤジに、スケベ女めっ、ボクをのけものにしてぇっ……、ランチタイムから盛るなんて、いいご身分だなっ、ああぁっ……~ッ♡」
カウンターの向こうで、小柄なロリボディがびくんびくんっと跳ねている。
どうやらクルミもまた、メスとしての悦びを味わっているらしい。まったくもって可愛らしいものだ。
一方のミズキちゃんは、見られていたことにも気づいていないようだ。何度か絶頂を迎えて敏感になった肢体を震わせつつ、恨めしげな視線を吾輩に向けている。
「はぁ……はぁ……最低……またレイプされた……またレイプされちゃった……♡」
誤解を招くような言い方は止めて欲しい。そもそもドバイだ何だと言って挑発してきたのは、ミズキちゃんの方だしな。
「して欲しくなったら、いつでも言いなさい。好きなときに好きなだけレイプしてあげるからね」
「……冗談言わないで。二度としないわこんなの。次はないわよ」
気丈にふるまう彼女だが、弛緩した下半身は吾輩とぴったり密着し、こくこくと子種汁を飲んでいる。
「何度目だったかな、それを聞くのは」
素直で可愛いヒップを優しく撫でてやると、悩ましい声が漏れた。
「んっ……♡ 触らないでって何度も言ってるでしょ。終わったあとに優しくされたからって、そんなので勘違いしないから」
身体は正直だ。吾輩の手に自分の手を重ねてそっと握りしめてきたりする。アフタープレイで気持ちが盛り上がり、次の
吾輩は、ようやくずるりとイチモツを引き抜いた。
んぁ……♡と吐息を漏らしながら、ミズキちゃんが崩れ落ちる。完全に腰が抜けてしまったらしい。
厨房に入ってきたクルミが息をついて言う。
「ふう……おい、ミズキ。一緒にシャワー浴びるぞ。立てるか? 手を貸すぞ」
「う……でも、後始末が」
「そんなもの、そこの性欲魔人にやらせておけばいいだろう」
小さな体で彼女を支えながら、じろっと吾輩をにらみつけるクルミ。うーん可愛いなあ。今すぐ押し倒したいくらいだ。
そんなこちらの欲望などどこ吹く風で、ふたりは店の奥へと消えていった。
さて、吾輩は後片付けでもしようかね。まずは床に飛び散った彼女の愛液だまりをモップで拭き取るところからだ。
そのあとは、ナポリタンを作ろうか。ケチャップ多めの味付けにしてね。食後には紅茶も入れ直そう。もちろんブランデーはなしだ。
母体に悪いからね。
おっと、半分しか話していないのに時間が尽きてしまったね。
この後は
いや、その話は次回としようか。
では、また。