セックスの事で頭がいっぱいでまともな考えをすることも出来なくなっていた。
結局、学校にも行かずオバサンの身体を求め続けていた。
家に帰らなきゃマズいと思った頃にはすっかり日が暮れていた。
帰宅途中にも関わらず、オバサンとの情事が思い出されてオチンチンを熱くさせる。
あれだけイッたのにさっきまでの行為を思い出すとオチンチンは収まる事が無く立ち続けていた。
浮ついた気持ちのまま帰宅すると待っていたのは私服姿の警察官だった。
同級生の女の子から被害届が出されていた。
あれだけの酷い事をしてしまったのだから当然だった。
僕はそんな事などすっかり忘れていた。
彼女をひどい目に合わせた事など僕の印象には残っていなかった。
今思うと無駄な体力を使って、くだらない事をしたと後悔している。
僕は両親の制止も聞かずに逃げた。
何日もオバサンとセックスできなくなるなんて考えられなかった。
道を大きく踏み外してしまったが、あの快楽さえ得られれば他には何もいらなかった。
僕はまたオバサンのマンションに向かった。
チャイムが鳴って開かれる扉の向こうのオバサンは「また?」という顔をしていた。
僕は事情をオバサンに説明した。そしてここに置いて欲しいと頼み込んだ。
珍しく眉間に皺を寄せて何かを考え込むオバサン。
暫くするとニッコリと微笑んで僕を見つめる。
「良いわ。置いてあげる…その代わり私の言う事には逆らえないわよ」
どんな意味があるのか、わからなかったが僕は快く承諾した。
オバサンの身体さえ味わえれば何だって我慢できると思っていた。
「じゃあ、これを付けて…」
オバサンはどこから持ってきたのか、目隠しと手錠を用意した。
手錠は長いチェーンに繋がれていた。
目隠しと手錠を付けられた僕は暗闇の中をオバサンに引かれるままに進んだ。
エレベーターに乗って下に降りてる様な気がする。
そして車に乗せられてどこかへ向かっていく。
僕は少し不安になってきた。オバサンと一緒に暮らせるのではないのだろうか?
オバサンとのセックスが味わえないなんて気が狂いそうだ。
暫くすると車は目的地に到着したのかエンジンの音が途絶えた。
そしてドアがバタンと閉まる音が聞こえる。車の外でオバサンが誰かと話してるようだ。
小声で何を言ってるかは聞き取れなかったが、話してるのは男性の様だった。
車を降りた僕はエレベーターで高層階へと向かっている様だった。
エレベーターの扉が開くと急にガヤガヤと騒がしくなった。
「目隠しは外すわよ」
目隠しが外され、光の中から飛び込んできた光景は異様なモノだった。
エレベーターから広がる、やたらに広いフロアー。僕と同じ年頃の男の子が裸で鎖に繋がれている。
同じタイプではないが、どれもが美少年で首輪を付けられていた。
少年たちのオバサンを見る目は誰もがトローンとしている。
僕がオバサンを求める時の様な、あの目に似ていた。
オバサンに向かって尻尾を振った犬の様にすり寄ってくる。
オバサンはそんな男の子たちを可愛がるように優しく頭を撫でていた。
「今日からこの子も仲間よ。仲良くやってね」
僕がその様子にポカーンとしてると、一人の美少年がオバサンの前で跪いた。
精悍な顔つきの少年は体つきがガッチリしていて筋肉質だ。
しかし瞳を潤ませながらオバサンをモジモジと見つめる様子はどこか可愛かった。
「今日のご褒美は僕です…」
「ええ、そうね…今日は貴方ね」
オバサンはそう言うと少年の鎖を掴んで奥の小部屋へ消えていった。
その小部屋で何が行なわれようとしてるか、僕は想像がついていた。
部屋に入った途端に少年の悩ましい声が聞こえてくる。僕は嫉妬に駆られて苛立ちが隠せなった。
「あいつ今日、一番成績が良かったのさ」
苛立つ僕に別の少年が声を掛けてきた。
少し女性っぽい感じの男の子は金髪の長い髪を後ろで束ねている。
僕の様に小さくはないが細くて華奢な体つきだった。
その顔は化粧をしても似合うほど女っぽい。
「成績が良かった?」
「成績が良ければご褒美にシテくれるんだよ…何回でも…」
少年は言いながら陶酔しきっている。オバサンとの行為を思い浮かべてるのは明白だった。
僕はオバサンを独り占めできないのが悔しかった。
しかも成績とやらが良く無ければしてくれないのだ。
「成績ってなんだよ!」
「僕たちが買われた回数だよ。ここにはモテない金持ちのオバサン達が僕たちの身体を買いに来るんだよ」
僕は呆気に取られていた。要は男性版の売春宿という所だろうか?
しかも、そんな得体の知れない奴らに身体を提供するなんてゾッとする。
しかし成績が良く無ければオバサンは相手をしてくれないのだ。
僕は余計な事は考えずオバサンとの悩ましい情事の事だけを考える事にした。
「詳しい話をおしえてくれ…」
僕はオバサンのオマンコを味わう為なら全てを捨てる覚悟だった。
何を失っても後悔しない気持ちよくしてくれるオバサンさえいれば。
落ちるところまで落ちてしまったシンヤはどこに向かっていくのだろうか?