※この作品はR-18です。

【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】   作:破戒僧

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第12話 続・私と彼

 

 

 前回のあらすじ!

 

 学校で体育教師にしてクラス担任の馬岡先生の手伝いをした後、ご褒美にタルトをもらってその場で食べた私。しかしそれには睡眠薬が入っていた。

 

 先生は眠ってしまった私を睡姦レイプし、起きた後は何事もなかったかのように『気を付けて帰れよ』と送り出す。

 まあ全部起きてて気づいてたんだけども、それはまあいいとして。

 

 その後の帰り道で、彼氏である日高君と一緒になった私は、今日は馬岡先生に犯されたことを彼に報告し、それを聞いた彼はにっこりと笑うのだった。

 

 

 

 そして今、私は例によって……自分の家、自分の部屋に戻ってきて、ベッドに横になってすやすやと寝息を立てている……ふりをしている。

 

 そんな私に、ゆっくりと忍び寄ってくる者が1人。

 

「おーい、田澤さん? ……寝ちゃった?」

 

 さっきまで一緒に勉強したりおしゃべりしていた、日高君である。

 

 宿題は私の方が先に終わったので、日高君は『僕のことは気にしないで、先に休んでていいよ。今日は疲れてるでしょ?』と言ってくれた。

 その言葉に甘える形で、今私はこうして横になって……しかし、そのまま寝てしまったのである(棒読み)。

 

 ほどなくして日高君も宿題終わったみたいだけど……今言った通り私は寝てしまっていた。

 そうしたら、ベッドの上、寝ている私の横に腰かけて来て……頭をなでてくれる。子供をあやすような、愛でるような、優しい手つきで。

 

 けどその手は、頭の次は、頬をさすってなでていき……さらにその後は、肩、胸と……だんだんと下に下がっていく。

 そして下腹部に至ったところで、これから起こることを期待して……じゅん、と私の大事なところがうずき始める。

 

 ……やることは別にいつもと変わらない。

 私が得意の『狸寝入り』で、何をされても寝ているふりをして……その私の体を使って、男の人が……今回の場合は日高君が、気持ちよくなるだけだ。

 そしてその様子を見て、私も楽しく、気持ちよくなる……というわけ、なんだけど……

 

 今回の場合、いつもとは違うことが2つほど。

 

 1つは、日高君は私が『狸寝入り』だということを知っているということ。

 

 中学校からの長い突き合い(誤字にあらず)だし、そもそも私達の関係の始まりがアレだったからね……それについてはすでに明かしてるし、彼も承知してくれている。

 前にも言ったけど、私の『趣味』としての『狸寝入り』も含めて。

 

 そして、もう1つは……

 

 日高君は私の服を、上から順に脱がす……かと思いきや、下の衣服、スカートとパンツだけを脱がせて、下半身だけ裸の状態にした。

 

 そして自分もズボンとパンツを脱ぎ、既に大きくなっているおちんちんを取り出すと……それを、寝ている私の股間にこすりつけていく。

 入りそうで入らない。そんな感じで、じらすように、ずりずりと。

 

「田澤さん、起きないの? 起きないと、このまま犯されちゃうよー?」

 

 からかうように、楽しむように言いながら、ずりずり……ずりずり……と、腰を動かして私の秘裂の入り口に、熱くて硬い肉棒をこすりつける日高君。

 じらすようにっていうか、完璧にじらされてるんだけど……その程度じゃ、私の狸寝入りは揺らいだりしない。入口をこすられて、少しの肉壁やクリトリスを刺激されるくらいじゃ、まだ。

 

 ……そう、まだ、ここまでなら……全然大丈夫……なんだけど……

 

 こすりつけてる間に、日高君のちんちんもさらに大きくなってきて……少しだけど、日高君も興奮で息が荒くなってるみたい。

 するとふいに、一定のリズムでこすられていた動きが止まる。

 

「田澤さん、それじゃあ……僕ももう我慢できないから……挿れちゃうね」

 

 そう言って日高君は、一度、密着させていた肉棒を引き離す。

 すでに私の膣内は濡れ始めていたので、わずかにくっついた愛液が、日高君のそれとの間に糸を引いていた。

 

 日高君は、肉棒に手を添えて私の入り口めがけて狙いを定め……つぷっ、と少しだけその切っ先を沈み込ませる。

 そして、私が入り口付近に圧迫感をわずかに感じた次の瞬間……勢いよく腰を突き出して、一気に私の一番奥まで貫通させた。

 

「ひっ、ぎ……!」

 

 その瞬間、膣から頭まで衝撃と快感が貫いて……たったそれだけでこらえきれずに声が漏れる。

 い、いつもならこのくらい、多少巨根なのが入ってきたところで、震えもせず声も出さずに耐えられるんだけどなあ……っ! ホントに、このちんちんは、相変わらず……っ!

 

 裕一よりも、勇作おじさんよりも、馬岡先生よりも……私が知っている誰よりも大きくて、硬くて、長いその凶器は、相変わらず一撃で私を余裕ゼロのところまで持っていく。

 中学の時からこっち、どんどん回数をこなすたびに凶悪になっていくんだもんなあ……!

 

「ん? 田澤さん、起きてるの?」

 

 我慢我慢、無視無視……耐えろ私。

 

 挿入直後、日高君もその感触を堪能するように、少しの間動かずにじっとしていて、深呼吸なんかしてたりしたんだけど……じんわりと肉棒全体が、愛液の湿り気と人肌以上の暖かさに包まれ、なじんできたのを見計らって、動き始める。

 

 内側から、張り裂けそうなくらいに大きく広げられた私の膣。それでも柔らかさを失わず、絡みつくように日高君のちんちんを迎え入れ、包み込んで絞り上げる。

 

 初めて貫かれたあの日、完全に敗北宣言まで持っていかれたこの凶器に、今日こそは勝ってやるぞとばかりに気合を入れて締め上げ……

 

 しかし、すぐにそんな意気込みごと、怒涛の快感が追い詰めて押し流していく。

 

 動き自体はゆっくりで、特に激しくもなんともないのに……一突きごとに私の余裕はガンガン削り取られていく。

 ピストンで起こった快感の波が引かないうちに、次の快感が押し寄せてくる。あっちこっちに行き場のない快感が大渋滞を起こして、行き場をなくして暴れまわってる感じ。

 

 単なる大きさももちろん脅威だけど、日高君のはもう、なんか……私のためだけに作ったのかってくらいに、これでもかってほどにいい所にあたりまくるんだよ……!

 

 大きく広がった傘の部分が、出し入れのたびにごりっ、と肉壁をこすり上げる。

 

 力いっぱい締め付けても、余裕でそれを押し返してくる竿の硬さ。私の膣を我が物顔で押し広げて、いいように変形させ、反りの形1つすらも私を追い詰める武器として機能している。

 

 切っ先はストロークのたびに子宮口をこつん、こつんと突き上げて……その熱さに、子宮が中身ごと焼かれてしまいそうな錯覚すら起こる。

 その熱を、しかしむしろ子宮は歓迎しているようにひくひくと反応し、その先から出てくるものを早くほしいとおねだりしているようにすら……

 

「んっ、ぅ、うっ……んひぐ、んっ……!」

 

 必死に声を抑える私を、心底楽しそうな表情で見降ろしてくる日高君は。

 だんだん彼自身もこなれてきたのか、徐々に腰の動きを早く、激しくしていき……もう私は、声を我慢するだけで精一杯って感じになり、他のことに意識を向けることもできなくなり……

 

 ……そして、日高君がおもむろに私の腰をつかんだ直後……

 

 

 ―――どちゅんっ!

 

 

「ひぎあぁぁあっ!!」

 

 ひと際強く突き上げられたその衝撃で、私は早々に絶頂に追い込まれて……同時に、もうごまかしようもないくらいに大きく反応してしまう。

 涙を浮かべながらカッと目を見開いて……見事に日高君と目が合った。

 

 しかも、無意識に腕が動いて日高君に抱き着いてるし……まだ体がびくびくって震えて、寝相どころじゃない感じでもう、エビぞりになって……

 

「あ、なんだ、起きてたんだね、田澤さん♪」

 

「ぅ、あ……ぅ、うん……ご、ごめん、日高君……」

 

 最初からそうわかってた日高君と、ばれていることをきちんとわかっていた私の、そんな茶番のようなやり取り。

 まあ、茶番ではあるけど、れっきとした勝負ではあったんだけどね…………今回も、私の負けで終わったけどさ。

 

 本当に、日高君とのセックスは……日高君だけは、私が『狸寝入り』で耐えきれないんだよなあ……。

 

 今も見事に根元まで私の膣内につきこまれている、このおちんちん。

 初めて私を貫いたその時から、完全敗北というものを突き付けて、それ以来1度たりとも『狸寝入り』を成功させることを許してくれないこのおちんちん。

 

 やっぱり、今回も、勝てなかったよ……。

 

 しかし、勝負は私の負けに終わったわけだが……まだ日高君の方は満足できていないため、むしろここからが本番である。

 

 日高君はそこから、さっきよりさらに激しい動きで肉棒を出し入れし、狸寝入りのキレイにはがれた私をさらに追い詰めていく。

 ガツンガツン、とか音が聞こえてきそうなくらいに激しく、私の一番奥をノックし続ける。

 

 私はもう、寝たふりどころか声をこらえることすらろくにできなくなっていて、セックスの暴力的な快感に振り回される、ただの無力な小娘って感じである。

 腰を振って突き上げる日高君が、そのおちんちんがもたらしてくれる気持ちよさに酔いしれて、何一つ取り繕うことができないまま、ありのままの私をさらしてよがり狂っている。

 

 そんな私を、日高君は興奮しつつも満足げな表情で見降ろしていて……しかしほどなくして、さらに勢いが増したことで、彼もそろそろ限界が近づいているというのを、私は感じ取った。

 

 大きな動きの中で、ひくひくと小さく、しかし確かに、日高君のちんちんが震えているのがわかる。元から大きかったそれが、何かが中を通ってきているのを示すように、ぷくっと膨れたのが、感じ取れて……

 次の瞬間。一番奥を貫かれる感触に、私が二度目の絶頂を迎えたと同時に、日高君の精液が噴き出して子宮に流れ込んできた。

 

 快感をさらなる快感で上書き……されるような、頭が処理しきれずにパニックになりそうなほどの気持ちよさが、私の理性も何も押し流していくような感覚。

 ひたすら逆らわずに、その『嬉しい』と『気持ちいい』しかない、快楽の荒波に身を任せる……それしかできないままに、どくん、どくん、と注がれていく。

 

 最後の一滴まで出し尽くし、それを絞り出して吸い上げて……ようやく一息ついて、日高君は私を解放してくれる。

 脱力してベッドに倒れこむ私は、どうにかして荒くなった息を整えようと、肺いっぱいに空気を吸い込んで吐きだして……を繰り返して……

 

 ……しかし残念ながら、先に回復したのは日高君の方だった。

 

「ふぅ……それじゃ田澤さん。これ以上はさすがに、汗でどろどろになっちゃうし……服、脱いじゃおうよ」

 

「……あ、あはは……」

 

 訳:2回戦開始するからさっさと準備してね。

 

 ていうか、おちんちん全然膣内で硬いままだし……全然満足してないなコレ……

 あと何回やることになるんだろ。結構久しぶりだし……7回くらい? いやもっとかな?

 

 まあ、断るって選択肢は存在しないんだけどね……うん、さっさと脱ごう。

 

 

 

 そこから先はもう、されるがままって感じ。

 さっきまでも十分そうだったけど、もうそれ以上に、うん。

 

 1回目と同じように正常位でガツンガツン奥を突かれて、むき出しになったおっぱいを揺らしながら……時につかまれて揉みしだかれながら注ぎ込まれて、

 

 四つん這いになった私を、日高君が後ろから獣みたいに犯して、さらに奥まで突き上げながら種付けされちゃったり、

 

 私が上になって動こうとして、しかし途中で腰が抜けて動けなくなっちゃったから、日高君が下から突き上げて、おっぱい振り乱しながら、私自身もさんざんに乱れて、

 

 本能の赴くまま、やりたいこと全部やって、日高君の欲望を全部受け止めた。

 

 途中で裕一が部活から帰ってきて、部屋のドアをちょっとだけ開けて覗いてたけど、気にしてる余裕はなかった。見られるの初めてじゃないし、見たきゃ好きなだけ見て。

 その後しばらくしたら、自分の部屋に戻らずに下に降りて言ったっぽいから、トイレに行って自家発電するんだろうな。

 

 

 

 結局この日、日高君は11発という、どこのエロアニメの主人公だよってくらいの絶倫具合を見せつけて、私を立てなくなるくらいにボロボロにしてみせた。

 彼曰く、普段私が、勇作おじさんに犯され、裕一にいたずらされてる上に、今日は馬岡先生に抱かれた直後だと思うと、無性に興奮して勃起と射精が止まらなかったんだって。

 あー、やっぱりか。

 

 どういうことかというと……これが日高君の性癖(?)のようなものなのである。らしい。

 

 しかし、『NTR(寝取られ)』とか、『寝取らせ』とかじゃなく……無理やり言葉にして言うなら……『寝取り返し』趣味、かな?

 

 普段から私が、勇作おじさんその他を相手にして『狸寝入り』で色々やってるのは、さっきも言った通り日高君は知っている。

 普通はそんなことしたら、浮気だとか何とか言って怒られそうなものだけど、彼はそれを普通に容認してくれている。

 

 それはなぜかというと、最後に自分のところに帰ってくるとわかっているから。

 そして、自分以外に抱かれて犯されて、色々な肉棒を経験してなお……彼女が満足できるのは、自分とのセックスだけだとわかってるから。

 

 現に私は、私個人の性癖もあるけど、『狸寝入り』で寝ている間に犯させるという形で皆とセックスしているが……その間、私はあくまで『寝ている』だけ。

 男側がどんなに激しく動こうが、私は反応しない。動くのは男だけ。最初から最後まで。

 

 他の誰とのセックスであっても、言ってみれば、余裕があるセックスなわけだ。寝たふりしたまま最後まで気づかせないことができるくらいには。

 

 けど、日高君とのセックスだけは別。

 どれだけ頑張っても快感に押し流されてしまい、こらえきれずに『狸寝入り』をやめてしまう。

 

 他の誰も、乱れる姿を見ることができない。寝ている私を犯すことしかできない。

 しかし自分だけは、彼女に我慢させることを許さず、他の誰も見たことのない、千々に乱れて快感に媚びを売り、精液を求めて懇願して来る彼女を見ることができる。

 

 だから彼女は、誰にどれだけ抱かれようが、誰の者にもならない。自分だけのものだ。

 

 それが、日高君の性癖(のようなもの)。

 

 私が趣味の『狸寝入り』で他の誰かに抱かれて……しかしその後に自分が抱くことで、それらの思い出全部を上書きして自分一色に染め直す。

 誰かに気持ちよくさせられ、満足した私を、さらに気持ちよくして大満足させる。他の誰とのセックスよりも、日高君とのセックスが気持ちいいんだとわからせる。

 そのたびに、『彼女はやっぱり僕だけのもの』『誰も結局彼女を本気にさせることも、彼女の素顔を見ることもできなかった』と思って悦に浸る。

 

 それが、私の彼氏である。

 

 ……私が言えたことじゃないけど、何とも独特というか、ねじ曲がった性癖に成長しちゃったもんだなあ……。

 まあ、上手いこと私の性癖とか趣味とかみ合ってくれてるから、文句とかは何もないけど。

 

 

 

 そんな感じで、色欲に……しかも形が独特のそれにまみれた高校時代を、私達は送った。

 

 

 

 そして、それがそのまま……いや、さらに悪化したと言っても過言ではないような大学時代を、今、私と日高君は送っている。

 

 

 

 そしてきっと、これからも……

 

 

 

 





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あと、もし『こんなシチュエーションの睡姦が見たい!』というリクエスト等があれば、活動報告かメッセージでお願いします。
感想欄でのアンケートやリクエストはアウトだそうなので。

作者のノリと発想力次第なので、必ず採用されるとは限りません。ご了承ください。

今後ともよろしくです。
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