※この作品はR-18です。

【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】   作:破戒僧

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今回、リクエストいただいた内容を参考に執筆させていただきました。
ご期待通りに、上手く書けていればと思いつつ……

では、どうぞ。


第13話 真夜中の泥棒

 

 

 今日は珍しく、お父さんもお母さんも、裕一もいない。家に私一人だけである。

 

 お父さんとお母さんは町内会の温泉旅行。

 裕一は部活の遠征で泊りがけ。

 

 私だけ、特に予定がなかったので、家で暇な時間を過ごしていた。

 

 こういう時に限って友達も誰も捕まらず、日高君も用事があって会えなかった。

 

 いやまあ、それならそれでいくらでもやることはあるし、別にいいんだけどね。

 スマホ1つで最近はもう何でもできる。ゲームも、ショッピングも、読書や映画鑑賞も。

 

 ただ、あんまり電子画面見すぎると目が疲れてくるんだよね……

 大学でもレポート書いたり、資料見る時に結構電子データ上の奴使ったりするから、最近ちょっと眼精疲労気味だったり……あー、こんな時に限って……。

 

 せっかくの1人きりの時間だし、普段はできないこととかやろうかな、とか思ってもいたけど……よく考えたら特に差し迫ってやりたいこともなかったわ。

 割と普段から好きなようにやってるしね、私。

 

 ……仕方ない、もう寝よう。

 早めに寝て疲れをとって、明日以降の時間を有意義に使おう。疲れを残すと明日朝からケチがついちゃうからな。

 

 ……ああ、裕一がいないってことは……いつもの夜のお楽しみもないってことだ。

 ホントにやることないまま1日があっさり終わろうとしている……まあいいか、たまにはこんな日も。

 

 お風呂に入り、洗濯機を回して、その他やることきちんと全部やって、戸締りもちゃんとやってから、私は自分の部屋に戻る。

 ちょっとだけ欲求不満ではあるけど、今日はもう、普通にこのまま寝てしまおう。

 

 ……欲求不満は、私と引き離されて、夜の日課ができない裕一も同じのはず。

 多分、明日以降帰ってきてから、その分激しくやるだろうから……うん、それをせいぜい楽しみにしていることにしよう。それがいいそれがいい。

 

 じゃあ、電気を消して、おやすみー……。

 

 

 

 欲求不満のまま、1人寂しく、ナニもせず、一日が終わる。

 

 そんな予想が、思いもかけない形で覆されることになろうとは……この時の私は、夢にも思っていなかった。

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

(……眠れない)

 

 ベッドに入ってしばらく経ったものの、なんかこの日は寝つきが悪かった。

 時間がまだ早いとはいえ、いつもはこんなことないのにな……寝ようと思えばすぐに寝られるくらいに、私は普段の寝つきがいい。

 

 ……逆に、寝たくないと思えばいつまでも起きていることができる。

 そしてそのまま、寝たふりを継続して獲物を待っているわけだ、いつも。

 

 まあそれはいいとして……やっぱ日課のアレがないから、いまいち物足りなくて寝れないのかな? 一発がっつりやって1日を締めくくらないと、って体が覚えちゃってるとか?

 

 あるいは、さっきまでスマホいじってて、画面から迸るブルーライト浴びまくってたからだろうか。前にテレビ番組か何かで、寝る前にブルーライト浴びると寝つきが悪くなるとか、睡眠の質がどうこうって言ってた気がする。

 

 ……思えば私って普段、夜暗くしてベッドに入ってから、いつも裕一と『睡姦』してから寝てるんだよね……軽く小一時間くらい。

 その後ホントに寝るわけだが……結果、私は意図せずして『寝る直前のブルーライト』をきちんと遮断してたわけだ。だから毎朝気持ちよく起きられるのかな?

 

 つまり、『睡姦』は健康にいい!

 ……何アホなこと考えてんだか私は。

 

 まあ何にしても……

 

 

 

 ―――みしっ

 

 

 

(……ん?)

 

 何だろ今の音。

 

 何か軋むような音が、下から聞こえたような気が……家鳴り、かな?

 木造で、そこそこ築年数経ってる家だし……まあ、そういうこともある―――

 

 

 ―――みしっ、ぎしっ……がたっ

 

 

 ……家鳴り、か?

 なんか、頻度が……それに、他にも違う感じの音が聞こえた気が……え、なんかちょっと怖くなってきたんだけど……

 

 

 ―――かちゃっ

 

 ―――がららら……

 

 

(……違う……家鳴りじゃない。ドアノブ回したり引き戸開ける音聞こえた……)

 

 え、何これ……誰か下に、いる?

 

 予定変更になって、お父さんたちが帰ってきたの? いや、それなら車の音がするはず……裕一はまだ中学生だし、仮に予定変更になっても、1人で徒歩で帰らせたりしないよね?

 そもそも、家族の誰かなら、そういうことになったんならスマホに一言連絡くらい入れるはず。

 

 ……ということは……まさか……ど、泥棒!?

 え、マジで!? う、嘘……ちゃんと戸締りしたのに!?

 

 下、見に行くべきかな? い、いや、さすがにそれはちょっと怖い……見つかって焦った空き巣とかって、ナイフ持ち出して傷害事件とか殺人事件起こすパターン多いの、ニュースとかでよく見るし……

 

 ―――ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ……

 

 とか思ってたら、え、これ階段上がってきてない!?

 ど、どうしようどうしようどうしよう、この部屋カギついてないんだよ……夜這いウェルカムな感じでいつもやってたから……

 

 すると、徐々に足音が近づいてきて……声も聞こえてきた。

 

「くそっ、ハズレだなこの家……金目のもの、何もありゃしねえよ」

 

 そう、小声で悪態をつくのが聞こえてきた。や、やっぱり泥棒……!?

 

 え、ええと、うちはお母さんもお父さんも光物とかに興味全然ないし、生活用品も基本的に安くていいものにしてるからね、意外と盗るもの何もないよ?

 お母さんが冠婚葬祭とかでつけていくアクセサリーも、見た目はいいけど安物だって自分で言ってたし、通帳とか実印、結婚指輪なんかの貴重品は常に持ち歩いてるから。

 

 たぶん、今のこの家で一番価値があるものは、こないだお中元でもらった高級カニ缶セットだと思う。台所の流し下のスペースにあるやつ。

 

 お願いだからこのまま帰ってくれ、と心の中で願うものの、無情にも足音は近づいてくる。

 

 そして、足音はついに私の部屋の前に……扉が動いた! だ、だめだ……入ってくる!

 とっさに私は、いつもの『狸寝入り』の姿勢に入った。

 

 直後、音をたてないように戸を開けて泥棒が入ってくる。

 頭にはニット帽をかぶって、ハロウィンの仮装みたいなお面をつけてる。上下は黒いジャージみたいな服装で……黒い靴下と手袋……肌を露出してる個所が全然ない。

 

「……っ!? しまっ……」

 

 その泥棒は、懐中電灯で部屋の中を照らした泥棒は、ふいにジャージのポケットから、何か光るものを取り出し……な、ナイフ!?

 

 震えあがりそうになるほど怖かったけど、全身全霊で『狸寝入り』を続ける。

 寝てます、何も見てませんし聞いてません! 殺さないで、そのまま帰って……!

 

 とっさに懐中電灯で照らしてしまったものの、私が全く動かないからか、泥棒は少しずつ近づいてきて……私の顔を覗き込む。

 寝息、寝息……自然な寝息……怖くない、心を殺せ、私は寝ている……

 

「……なんだ、寝てるのか。ちっ、脅かしやがって……」

 

 寝ているとわかってほっとした様子。よかった、ごまかせた……。

 そのまま泥棒は、私の部屋と、隣の裕一の部屋の物色もしていたようだけど、また『ちっ』と舌打ちをして悪態をつく。

 

「本当に何もねえな……こいつ、見た感じ、女子高生か女子大生っぽいのに、アクセサリーの1つもねえってどういうことだよ」

 

 悪かったわね……私もお母さんに似て、そういうのあんまり興味ないんですー。

 

 ともあれ、これならもうこのまま帰ってくれそうかな……と思ってたんだけど、ふいに泥棒は、私の部屋を出て以降として立ち止まり……引き返してまた近づいてきた。

 そして、私の顔をまたのぞき込む。再度、目の前でどアップになる仮装マスク。な、何?

 

 しばし無言で見ていたかと思うと……

 

「……結構見た目はいいな、こいつ」

 

 そう言って、懐中電灯を持っていない、開いている方の手で、私の胸をむにゅっとつかむ。

 見えないけど、マスクの向こう側の強盗の顔が、笑った気がした。

 

 えっ、まさか……?

 

 

 ☆☆☆

 

 

 盗みに入ったはいいものの、金目のものが何も見つからなかった泥棒。

 しかし、ならさっさと帰ればいいものの……泥棒は何かを盗む代わりに、別なものをいただくことにしたようだった。

 

 それは……私の体である。

 

「おおっ。すげえ……でっけえし柔らけえな、こいつのオッパイ……!」

 

 私は今、ガムテープか何かで手足を縛られ、さらに目と口も塞がれている。

 その状態で、泥棒は私の上の服をめくってたくし上げ、下着をはぎとって胸を露出させた。

 

 大学に入ってからまた少し大きくなった(気がする)わたしの胸。もともとFカップだったけど、今は……いや、さすがにまだGはないと思うけど……。

 その胸を無遠慮に握りしめて、むにゅむにゅと手の中で変形させて遊んでいる。

 

 自慢じゃないけど私の胸は、例えるのがちょっと難しいくらいには柔らかくて、触ってて気持ちいいと思うし、それでいてハリもある。泥棒さんも夢中になってるみたい。

 押し潰したり引っ張ったり、2つを寄せてみたり……勢い任せでやりたいことをひたすらやってる感じだ。乱暴でちょっと痛い。

 

 加えて、手汗の感触が少し気持ち悪い。べとべとする。

 心なしか、マスク越しに聞こえてくる息も荒くなってる気がするな。

 

 そうしているうちに泥棒は、揉んでいるだけじゃ満足できなくなったたしい。

 

 ふいにおっぱいを揉む手が止まり、感触が離れたかと思うと……衣擦れの音。

 なんか……何かをずり下したような音がした。目がふさがれてるせいで見えないけど……

 

 すると、再び私の胸がむんずとつかまれて、真ん中に向かって寄せるようにされたかと思うと……その間、というか谷間に、熱くて硬い何かが差し込まれてきた。

 同時に、雄の体臭というかフェロモン的な、鼻に引っかかる香ばしいにおいが……

 

 もしかしなくてもこれ……おちんちん……あっ、ぱ、パイズリする気なのか。

 

 予感は的中し、硬くて熱い肉の棒を中心に挟んだまま、泥棒は左右の乳房を上下左右に動かしてこすり上げ、しごき上げていく

 やわらかいおっぱいが、手と、真ん中の肉棒の形に合わせて変形しては元に戻り……を繰り返していく。肌から伝わってくる熱や、脈打ってるようなびくびくって感触が、なんとも生々しい。

 

 さっき言った通り、私今、寝たふりしてる上に物理的に目をふさがれてるから、何が来るかわからないんだよ。いつもなら、気づかれないくらいに薄目を開けて周囲を見るんだけど……目の前に障害物があって物理的に隠されちゃってるとどうしようもない。

 

 しかもなんか、視覚がふさがれて、その分、嗅覚や触覚、聴覚なんかが鋭敏になってるような……マンガの修行法みたいな現象が実際に起きてる気がする。

 そしてその分、なんかオッパイや、その他の各部が敏感に……

 

「お、ぉおっ……すげ……これ、もう……うぅ、出るっ!」

 

 泥棒はいつの間にか、胸を動かしてこするだけじゃなく、自分も腰を動かしているみたいで……そして、まるで挿入してるみたいに、ぎゅうっと胸の谷間深くまでちんちんをうずめ、私の胸の奥? 肌?に切っ先を押し付けるようにして……射精した。

 

 胸が寄せられてできた谷間をオマンコみたいに使って、その中にびゅるっ、びゅるっ、と精液が吐き出されていく。おっぱいの間が熱い……ぬるぬるする……

 でも、気持ちいいし、なんかすごく興奮した……

 

(これ、吊り橋効果の亜種かな……ナイフ持った泥棒に犯されるなんて、普通に考えれば怖さしかないはずなのに、今の私、すごい興奮してる……まだドキドキがとまらない……)

 

 それどころか、なんか股間のあたりがじゅんっ、としてきた気が……

 

「はぁ、はぁ……ふぅ、こんなんじゃまだ物足りねえな。よし……やっぱり最後までやっちまおう」

 

 それに気づいたわけじゃないだろうけど、泥棒は今度は、オッパイから手を放して、私の下半身の服をずり下す。乱暴なやり方で、パンツも一緒に下ろされた。

 

 そして、私の足を持ち上げて――縛られてるから開けないんだ――私のオマンコとアナルがよく見えるようにする。

 

 オマンコの入り口に、熱くて硬い、ヌルヌルする何かが押し当てられる。

 それを感じた次の瞬間は、強引に入り口を突破して、泥棒ちんぽが私のオマンコの中に一気に突き刺さっていた。

 

「お、っ、うおぉお……すげえ、寝てるのにこんなに締まるのかよ! この女、やべえな……エロすぎだろ、体……!」

 

 そのまま、まるでオナホみたいに私の下半身……腰のあたりを抑えつけて固定しながら、泥棒は腰を振り始めた。

 

「おいおい、何だこれ、最初から濡れてたのか? 俺の精液だけじゃねえだろ、この滑りのよさは……胸で感じてたのかよ? ますますエロい、体、してやがる……!」

 

 肉壁がちんちんを四方八方から締め付ける感触を味わいながら、泥棒は乱暴に動いてひたすら快楽をむさぼっていく。

 起こさないようにとか、もうそのへんの配慮は全然ないみたい。忘れてるのか、はたまた拘束してるから最悪起きてもいいと思ってるのか……

 

 おっぱいの時ほど自由に動かせないからか、より気持ちよくなるためにいろんなところを突いて、いろんな動かし方を試してるみたい。そのせいで時々、不意打ち気味にごりっと肉壁を抉られて、強い快感が体に走ってびくっと震えてしまう。

 

 快感が走るたびに私の膣肉の動きもよくなっていき、よりいっそう泥棒ちんぽにからみついて締め付ける。

 見えない分、膣内でその形が鮮明に分かるみたいだった。肉壁から、その表面に浮かんでる血管の太さすら感じ取れてしまいそうなくらいだ。

 

 だから、突き上げる速さとかペースが次第に早くなっていったことも、

 肉棒が小刻みにぴくぴく動き始めたことも、

 何かが中を通っているように、ぷくっと一瞬だけ膨れたことも……よくわかった。

 

 そしてその直後には、

 

「うおおぉ……出すぞっ、また……また出るっ!」

 

 私の膣内に、びゅるびゅると精液が勢いよく吐き出された。

 二度目の射精ながら、一度目とそん色ない勢いの射精。その熱さと勢い……子宮の中に流れ込む感触に、私も追い詰められて絶頂してしまった。

 

 体はそれに実に正直に反応し、膣壁をきゅうきゅうと締め付けさせて、今まさに吐き出され続けている精液を、絞り上げて飲み干すように動く。

 

 射精の勢いが次第に弱まっていき、やがて止まる。

 最後に出した精液を、子宮口にこすりつけるように、ぐにゅっ、と切っ先を押し付けて動かすと、泥棒はそのちんちんを引き抜いた。

 

 ふぅ~……と、大きく息をついて私の体を放す。

 しかし、

 

「だめだ、まだまだやりたりねえ……くそっ、エロすぎだろこの女……! 全然起きる気配ねえし……」

 

 息は荒いまま、語感とか、苛立った雰囲気はむしろ強くなってる。

 どうやら……まだ満足していないらしい。

 

 まだ精液の熱さがオマンコの奥に残る私を、泥棒はベッドに仰向けに押し倒し……さっきまで縛っていた手と足、それに口元のガムテープをはぎとった。

 

 

 

 それからはもう、何の遠慮もなくやりたい放題。

 

 服は全部はぎとられて、後ろから前から、ひたすら好きなように犯された。

 

 大股開きにされて正常位で繋がり、ひたすら腰を振って突き上げて来たり、

 

 うつぶせに寝かされてのしかかられて、後ろから挿入されて奥までガンガン突かれたり、

 

 ……このへんのプレイ中、泥棒がのしかかってきたときに、触れた感触がジャージじゃなくて肌だったから、向こうも裸になってたんだと思う。

 

 胸はもちろん、口まで使われた。

 イラマチオみたいに無理やり突っ込まれて……しかし残念ながら『寝ている』わけなので、舌でなめたりされるわけじゃない。それでもあちこちうごいて勝手に気持ちよくなったり……オマンコや胸で気持ちよくなった後、射精直前で口に差し込んで、口内に射精して飲まされたりした。

 

 それでもやはりというか、ほとんどは膣内射精で、

 

「おらッ、孕め……泥棒に犯されて、孕みやがれこのエロガキがっ……!」

 

 本気で言ってたのかどうかはわかんないけど、耳元でそんな風に、押し殺した音量で言いながら……最後の一滴まで、泥棒は私の膣内に注ぎ込んだ。

 

 

 

 金目のものの代わりに、私の体をたっぷり堪能した泥棒は、ふぅ……と満足そうに息をついて、結局何も盗らずに帰っていった。

 

 帰り際、私の体のガムテープとかは全部取って、服も一応着せて言ったけど……裕一とかにくらべて後処理がひどく雑、というか適当だった。

 べたべたの感触も残ったままだし、シーツのしみとか匂いも……これじゃ、私は起きた時にすぐばれるよ。

 

 ああでも、ばれでも構わないと思ってたのかも。もう会うこともないだろうし、私からすれば、眠っている間に強姦されて、しかし誰にやられたのか全く分からない、って状況だし。

 ……実際は起きてたわけだけど、目、塞がれてて実際何も見えてなかったから、似たようなもんか。

 

 ……これ、例えば私が警察に被害届出して、私の体や服に残ったDNAを証拠として提出すれば、あいつ捕まるかな……?

 でも、そんな大騒ぎになるのもな……

 

 少し考えた挙句、両親や裕一に無用な心配をかけるのもアレだったので、証拠隠滅はセルフでやっておくことにした。夜中に洗濯機をまわして色々と洗い、私はシャワーを浴びてレイプの痕跡を消しておく。

 

「さすがに今回は、ガチの犯罪者が相手だし、怖かったな……でも、すごい興奮した……。やっぱ吊り橋的なあれか……」

 

 全く……どうしようもないな、私ってば。

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

 これは、その後の顛末?についての話。

 

 あの日以来、泥棒またこの家に忍び込んでくることはなかった。結局、あの一回きりだ。

 まあ、同じ家に何度も忍び込むはずもないし、そりゃそうか、と思っていた。もう、あの泥棒兼レイプ犯に会うことはないだろうと、安心しつつも、ちょっともったいなく思っていたり。

 

 そんな中、ふとスマホで見ていたネットニュースで、この近くで空き巣に入った男が逮捕されたっていう記事が載っていた。

 

 その、逮捕された男の姿を映した映像が出ていたんだけど……どう見ても、あの日、私が犯されたあの泥棒と同じジャージだった。

 偶然かな、と最初は思ったけど、背格好も似てるし、押収品の写真の中に、懐中電灯や、あのハロウィンマスクがあったから、多分間違いないと思う。

 

 しかもその空き巣、何で逮捕されたのかって聞いたら……空き巣に入った家で、女子高生の女の子が寝ていたのを強姦しようとしたらしい。

 しかし、ガムテープで拘束しようとしたところで女の子が起きてしまい、悲鳴を上げて絶叫。

 それを聞きつけた隣人たちが何事かとやってきて、そのまま取り押さえられ……通報を受けて駆け付けた警察官に逮捕され、そのまま御用。

 

 私で味を占めて、盗むものがなければ、あるいはそこに女の子がいたら手を出す感じに考えちゃったのかね……?

 バカだなー……私じゃあるまいし、そんなことしたら普通起きるに決まってんでしょ。

 

 

 

 





感想などいただけると、作者が狂喜乱舞します。
よろしければお願いします。

あと、もし『こんなシチュエーションの睡姦が見たい!』というリクエスト等があれば、活動報告かメッセージでお願いします。
感想欄でのアンケートやリクエストはアウトだそうなので。

作者のノリと発想力次第なので、必ず採用されるとは限りません。ご了承ください。

今後ともよろしくです。
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