※この作品はR-18です。

【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】   作:破戒僧

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前回に引き続き、今回の話もリクエストです。
どうぞ。


第15話 終電の乗り合わせ客

 

 

 今日はいつだったかと同じように、大学の課題の関係で帰りが遅くなってしまった。

 

 前回みたいに送ってくれる先輩もいなかったので、普通に電車で帰ることにした。

 幸い終電には間に合った。

 

 乗ってみると、まあ見事にガラガラで、ほとんど貸し切り状態。

 都心とか都会なら、終電でもそれなりにお客さんも乗ってるのかもしれないけど……ここみたいな田舎じゃこんなもんよね。通勤通学の時間帯ならともかく。

 

 ざっと見てみると、同じ車両に乗っているのは、サラリーマンっぽい中年のおじさんと、学生っぽい私服のお兄さんの2人だけ。

 

 おじさんの方は、なんかくたびれた感じで寝てる。ほんのり顔赤いし、仕事帰りに飲んだ帰りか……酔って寝てるのかな? 日頃のお仕事お疲れ様です。

 

 お兄さんの方は、スマホ見て、ゲームしてるのか電子書籍でも読んでるのか……ちらっと一瞬こっち見たけど、すぐに画面に視線を戻して自分の世界に入っていった。

 背負っていたんであろうリュックサックを下ろして、自分の横のシートに乗せている。ちょっと行儀悪い。

 

 まあ気にしても仕方ないので、適当な場所に腰かけて走り出すのを待つ。

 

 私の家の最寄り駅までは、このまま乗ってて20分ちょっとくらいである。

 そこそこ暇なので、私もあの人と同じように、スマホでも見て時間潰そうかなと思ったけど……充電が結構ピンチだったのを思い出してやめておく。

 

 仕方ないから参考書でも出して復習とかしながら……と思ってた時、ふと視線を感じた。

 

 さりげなく回りを見回すような感じで見てみると……スマホを持ってたお兄さんがさっと顔を背けるような感じで動いたのがわかった。

 どうやらこっちを見てたみたいだけど……

 

 すると今度は、急に足を組んで、さらにリュックを自分の膝の上に乗せた。

 

 ……ふと思い出したんだけど、私今日だいぶ薄着だったっけな。

 蒸し暑いけど日差しはそこまで強くないから、ちょっとだけ露出多めの奴を着てたんだった。

 あとついでに言うなら、見た目通り着脱は簡単で手間も少なく、脱がしやすい。

 

 課題が長引いて遅くなりそうだってわかった時には、ちらっと『この格好なら帰り道、また先輩に乗せてもらえるかな』とか打算的なことを考えたりもしてたりする。

 先輩が先に帰ってしまってたと知って、その目論見はついえたけども。

 

 そんなことを考えていた直後、ふと、一定の速度で走っていた電車のスピードが……なぜか急に遅くなって……止まった?

 

 同時に、天井のスピーカーから『ガガガ……』と、ノイズみたいなのが聞こえて来て、

 

『乗客の皆様にご連絡いたします。ただいま、この先の停車駅および路線にて、トラブル発生のため運行予定に遅延が生じております。運転再開はおよそ20分後を予定しておりますので、発車までもうしばらくお待ちください。ご迷惑をおかけして大変申し訳なく―――』

 

 あらま、こりゃ帰るのさらに遅くなるな……。

 

 ふと私は、周囲を見回してみる。今度は細目で顔を動かさないように、気づかれないように。

 

 サラリーマンのおじさんは相変わらず寝ている。

 

 スマホのお兄さんは『なんだよ遅れるのかよ……』とでも言いたげに肩を落としている。が、ちらちらこっちを見ているのがわかる。

 

 窓の外を見ると、市街地とかではなく何もない開けた場所。該当すら見当たらなくて、暗くてよく見えないけど、田んぼかどこかの中の線路の上、かな?

 

 …………ふむ……

 

 

 

 ……寝たふりするか。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 予想通りと言えば予想通りである。

 

 私が動かなくなって数分経ったか経たないかという頃になって、リュックサックのお兄さんが動いた。

 そろりそろりとこっちに近づいてきて、私と、そしてサラリーマンのおじさんの様子をうかがう。

 

 どちらも動く=起きる気配がないことを確かめると、私のほおをぺしぺしと叩いてさらに確認。

 それでも反応がないとみて……お兄さんはスマホをリュックに放り込むようにしてしまい、私をごろんと座席に押し倒した。

 

 あ、言い忘れたけど私、車両の端っこの方についている、2人掛けのシートが2つ向かい合った席……いわゆるボックス席的なところに座っている。

 なので、普通の席からは微妙に見えづらい位置なのだ。私は通路側に座ってたから、このお兄さんからは普通に見えただろうけど。

 

 そして逆に言えば、何かいかがわしいことをしていても、他から気づかれにくい席、ということでもある。

 

 お兄さんは私をシートに倒すと、窓のカーテンを閉めて除かれないようにし、はいていたスカートをめくり上げてパンツをはぎとった。

 

 むき出しになったオマンコに、冷房の効いた車内の空気が触れて、ひんやりとした感触。

 

 その割れ目にお兄さんが指を差し込んでぐにぐにと動かし、あちこち触ったりこすったり押したりして、敏感なところを刺激してくる。

 単純な、というかむしろ期待していた私のオマンコは、すぐに濡れてとろりと愛液をこぼし始め、それを確認したお兄さんは指を引き抜いた。

 

 起こさないようにということなのか、無言のまま、自分のズボンを下ろして肉棒を取り出す。

 そしてそれを、ちょうどよく濡れた私の膣内に挿入し、かくかくと腰を振り始める。

 

「っ……ぅ、ふぅ、ふぅ……っ! ふー、っ……!」

 

 さすがに息遣いまでこらえるのは無理だったみたい。

 私に覆いかぶさる感じの姿勢なので、割と耳元近くでその荒い呼吸が聞こえてくる。

 

 せまいボックス席の中で、動けるスペースも限られているけど、上下左右に許す限り激しく動いて快楽をむさぼるお兄さんは、動くたびにきゅうきゅうと締め付ける私の膣肉の感触を堪能して、思わずといった感じで『すっげ……』と口から漏らしていた。

 

 お兄さんはふいに私の服……上半身側の衣服にまで手を伸ばそうとして、しかし躊躇してやめたみたいだった。

 さすがに気づかれるかもしれないと思ったのか、それとも後始末に手間取ると悪いと考えたか……

 

 列車が動き出すまでの時間は20分……今もう10分くらい経ってるから、残り半分あるかないか。

 それまでに、片付けまで含めて全部終わらせなきゃいけないと考えたら、労力は最低限に抑えたいと思ったのかも。

 

 代わりに腰の動きが激しくなる。

 

 狭いスペース内で無理に激しく動いているからか、ゴリゴリとさっきまで以上に乱暴に、あちこち突きまわして暴れまわるおちんちん。

 細かいことは考えずに、ただただ快楽を求めて、接長を求めて私のオマンコを使っていた。

 

 ほどなくして限界に来たのか、いっそうペースの早くて激しい動きで私の膣内を前後したかと思うと……思いっきり突き刺しながらお兄さんは射精した。

 

 乱れた息をどうにか整えようと深呼吸しながらも、びゅるっ、びゅるっ、と膣内には精液が吐き出され続けて……正直な私のオマンコは、それを喜ぶように締め付けて搾り取ろうとする。

 その刺激も含めて最後まで堪能しつつ、お兄さんは射精を終えた。

 

 そして、少しの間その余韻に浸っていたかと思うと、ずるりとおちんちんを抜き取って、素早くパンツとズボンをはいた。あーあー、あれじゃパンツの中べっとべとになっちゃうでしょうに。

 

 さらに持っていたハンカチで私の膣内をさっとふき取ると、私の服装を整えて、リュックサックその他の自分の荷物を持ってくる。

 

 そして、ちらりと寝ている私を一瞥すると、満足したように大きく息をついて、この車両からでていった。

 

 されるがままだったけど少しは疲れたので、私ももうちょっとこのまま休んでいることにした。

 まだ、電車は動き出さない。

 

 アナウンスの通りなら、動き出すまで、大体あと5分ちょっとはあるんじゃないかな。

 その後も、15分くらいはまだ乗ってなきゃいけないし……

 

 

 

 そんなことを思っていた時だった。

 

 ボックス席からも見える位置に座っていた、もう1人の乗客……くたびれたサラリーマン風のおじさんが、おもむろに立ち上がり、周りをきょろきょろと見まわしながらこっちにやってくる。

 

 その下腹部……スーツのズボンのところは、押し上げられて見事なテントを張っていた。

 

 あー……これはちょっと予想外かも。

 まさか、寝てると思ってたこっちのおじさんも釣れちゃうとは。さっきまで私を犯してたお兄さんも、まさかこの人が起きてて、しかもこっち見てたとは思わなかっただろうな。

 

 そんなによくは見えなかっただろうけど、何をしているのか……私視点からすると『何をされているのか』だけど……よくわかってたんだろう。

 

 いかにも『もう我慢できない』って感じで取り出されたおじさんのちんちんは、既にバッキバキに勃起していて……おう、結構なの持ってるねおじさん。さっきのお兄さんよりも大きい。

 

 既に私の股間は、色々な液体が混じっていてドロドロ、準備OKな状態である。

 おじさんからしたら、自分以外の男の精液も入っている場所なわけだけど、気にすることなく……というかそんなこと考えてる余裕もないのかもしれないけど……いきなりズボッと挿入した。

 

 潤滑油には事欠かない状態になっている私の膣内。引っかかる感触も特になく、私の一番奥に到着したおじさんちんぽ。

 さっきのお兄さんのちんちん、奥まで届かなかったから、少し物足りなかったんだけど、今回のはきちんと奥の子宮口までぐにぐにと押し上げてくれる。

 

 奇しくも反応はお兄さんと同じ感じで、ひとまず挿入の感触を少しの間堪能してから、おじさんは急いで動き出す。

 さっきのお兄さんよりもさらに時間はないわけだし、その間に満足するところまで行こうとおもったら……ね。

 

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」

 

 こちらも声は出さずにひたすら腰を動かす。

 お兄さんより力強さはないしペースも遅いけど、それがかえって逆にいいというか……ずでにドロドロのぐちょぐちょになってる膣内をかき回される感じで気持ちいい。

 

 速さだけでなく、独特のテンポないしペースで繰り返されるストローク。

 突き込んだ後に、ぐに~っと子宮口に亀頭でキスするようなねちっこい感触が新鮮だ。

 おじさんの趣味なのか、はたまた天然でこうなってるだけなのか……

 

 ふと思い出したようにおじさんの手が私の胸に伸びる。

 脱がしはしなかったけど、服の上からおっぱいをぐにゅん、と揉みしだいてきて、その感触にまた興奮して息が荒くなっていた。

 

 ブラしてるから、その奥で乳首がさらに硬くなってる感触はわからなかったかもしれないけど……おじさんにはそれで十分だったみたい。

 手のひらから伝わってくる感触を楽しむように、ぐにゅぐにゅと私の胸を変形させて弄び、それに合わせて腰を振って快感を高めていく。

 

 すると……特に予兆もなかったのに、膣内にどくんっ、と熱い感触が吐き出された。

 

 同時におじさんの体がぶるるっ、と震えていたので、気のせいじゃなく、今射精されたんだな、と悟った。いきなり来たな……そういう体質とかなのかな。

 おじさんの射精は、勢いはそんなになかったけど、量が多いというか、時間が長いというか……びゅるびゅる、びゅるる……と、結構な時間続いた。

 

 おじさんは射精しながら、何度か、小さく腰を前後させ、きちんと最後まで絞り出そうとしてるように見えた。

 ……キレが悪いのかな? 年齢のせい? それともこれも体質?

 

(へえ……おちんちんって、やっぱ人それぞれなんだなあ)

 

 最後の一滴まで注ぎ込まれる感触を味わいながら、私はそんな緊張感のないことを考えていた。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 おじさんはその後、さっきのお兄さんと同じく、手早く後片付けを終えると、隣の車両……お兄さんとは反対側のそれへと出て言った。

 

 私以外無人となった車両で、それからさらにしばらく経つと、ガタン! と少し大きな揺れと共に、電車がようやく動き出した。

 停車時間、聞いてたより長かったな……

 

 別に誰も見てないだろうけど、さも今の列車の振動で起きましたよって感じで演技しながら私は体を起こす。

 

 気持ちよかったけど……変な姿勢で寝かされたうえに、短い時間で2回戦もしてぐらぐら動いたから、ちょっと体が痛い……。

 

 残りの時間は大人しく待っていよう。

 あと15分くらいで降りる駅にもつくだろうし……帰ったらシャワー浴びて、きちんと中まで、奥までよーく掃除しないとな。

 

 

 

 





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