※この作品はR-18です。

【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】   作:破戒僧

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第2話 親戚のおじさん

 

 

 改めまして、私の名前は田澤美沙。19歳、花の女子大生。

 

 特技は、『狸寝入り』である。

 

 自然な寝相や寝息、寝たふりをして気づかれないようにするのはもちろん、その間に何をされても無反応。

 一切を我慢してノーリアクションを貫き、なすがままにされ続けることができる。

 

 起こそうとして叩いてもつねっても、いきなり耳元で音が鳴ったりしても。

 あちこちさわられたり、それ以上の色々な『いたずら』をされても。

 痛くても、くすぐったくても、まぶしくても、うるさくても、驚いても、気持ちよくても。

 何をされても、こちらからは何も返さないで、ひたすら『寝続ける』ことができる。

 

 きちんと体で感じてはいるんだけど……それはそれとして、意識とか反応とは切り離して、動かずに無反応でいられる、って感じ。

 特に何か訓練とかしたわけでもないんだけどね……昔からそうなのだ。

 

 小さい頃はコレを利用して、寝たふりをしていて……家族が友達が『何だ寝てるのか』と、油断したところをいきなり起き上がって驚かす、みたいな悪戯をよくやっていた。

 

 そんな感じでちょっとした悪ガキ的に生きてきた私だが……ある日、私の人生を大きく変える出来事がその身に降りかかることになる。

 ……いやまあ、人生っていうか……変わったのは性癖なんだけどね、ぶっちゃけ。

 

 

 

 詳しく説明するようなことでもないので大雑把に語るが、私が住んでいる町はけっこう田舎の方で、農業とかがさかんに行われている土地だ。

 

 私の父と母は、結婚した後、父方の実家のあるこの町に引っ越してきた。

 父方の実家はもともと農家の家系で……それも結構な豪農?の血筋らしい。割と本気で驚くくらいの面積の田んぼとか畑を持っている。

 今でもそれらを耕して、お米や野菜を作って生活しているそうだ。

 

 まあ、私の両親の仕事は農業じゃないんだけどね。

 父さんが家を出た後で母さんと結婚したらしいから。普通の新築一戸建てで、夫婦共働きで暮らしていた。

 

 けど、別に父さんの方の実家と仲が悪いとかじゃない。むしろ全然仲良しだし、実家の方の人達とはしょっちゅう会って一緒に遊んだり、おしゃべりしたりしている。

 父さんは大学でやりたいことができたから、農家の道を選ばなかっただけ。それについては特に反対とかもされず、むしろ応援して送り出されたって前に聞いた。

 

 なので、今も親戚付き合いは良好です。

 収穫の時期なんかは特に、とれたての野菜や果物、お米なんかをおすそ分けしに来てくれたりする。そしてそのまま宴会に突入して、遅くなったから我が家に泊って行くまでがワンセットだ。

 

 ちなみに、母方の方の実家とは絶縁状態である。

 過去に色々あったそうです。主に父と母の結婚その他のことで。

 詳細は……また今度。

 

 そんな感じで、我が家には父方の親戚のおじさんおばさん達がよく遊びに来るんだけど……数年前の飲み会の時に、それは起こった。

 

 

 

 その日、私はいつもどおり飲み会で家で騒いでいたおじさん達とおしゃべりをしていた。

 

 農業はまあ、機械化が進んでいるとはいっても、基本的には肉体労働の面が大きいので、皆さんかなりがっしりした体型である。筋肉質で、力こぶとか結構すごいよ。自慢気に見せてくれる。

 

 ……お腹はどうしても出てきちゃってる人が多いけど。

 年齢と、あと皆さんビール大好きだからね。仕方ないね。

 

「それにしても大きくなったねえ、美沙ちゃん。おじさんこんなに小さい頃から知ってるけど、あっという間だなあ」

 

「ああ、子供ってホントに育つの早いよなあ。おまけに色っぽくなっちゃって」

 

「やだもー、おじさん達ってば、上手なんだから……そんなにおだてても、お父さんの秘蔵の梅酒くらいしか出ませんよ?」

 

「ちょっと待ちなさい美沙、なんでお前それ知って……ダメだよ? 梅酒も出ないよ? おいお前達も目の色を変えるな。『いいこと聞いたぞ』みたいな顔になるな。やらんからな!?」

 

 そんな感じで、お酒が入って顔を赤くしたおじさん達とお父さんが仲良く話していたんだけど……その後のことだ。

 

 その日は、お母さんが次の日早いってことで早めに寝てしまった。

 まだ小さかった裕一は、おじさん達は好きだけど、酒の匂いと酔っ払いは嫌いだったので、さっさと自分の部屋に引っ込んで寝てしまった。

 

 そして私もあんまり遅くまで起きてはいられなかったので、ほどほどに切り上げて自分の部屋に戻った。

 お風呂には先に入ってあったので、寝間着に着替えてすぐにベッドに横になった。

 

 その数分後のこと。

 私の部屋に、家に来ていたおじさんの1人である、勇作おじさんがやってきた。

 

(え、何? 何で?)

 

 おじさん達がこの家に泊まるのは初めてじゃない。2~3ヶ月に一回くらいは、今日みたいな飲み会を遅くまでやったりするから、その時にどうすればいいかなんてよくわかってるはずだ。

 いつもは、客間として確保してある空き部屋に布団を敷いて寝ている。部屋の場所も布団の場所も、勝手知ったる何とやらで全部知っているはずだ。

 

 なのに何で私の部屋に来たのか……何でだろうと思っていると、勇作おじさんはそのまま、私の部屋のベッドのふちに腰かけて……「なあ美沙ちゃん、聞いてくれよ」と一方的に話し始めた。

 なお、この時点で私は、なんとなくめんどくさそうな気配がしたので、寝たふりを続けているんだけど……それでもお構いなしに、おじさんは話し始めた。

 

 なんかおじさん、最近、おじさんの奥さん(以下、おばさん)と喧嘩することが多いらしい。

 理由は様々、家のことや子育てのこと、子供の進路のこと、その他色々。

 

 別にそれが原因で離婚の危機……とかそんな感じではないみたい。ただ、結構な頻度で小競り合い的な夫婦喧嘩になるから、ちょっとだけ距離がある状態なんだとか。

 

 そして……そのせいでかどうかわかんないけど、どうやらおじさん、随分もう『ご無沙汰』らしくてね。

 

 酔っぱらって寝ぼけてとろんとした、判断能力とか自制心が怪しい状態で……しかし私は、悪いけど聞くのがめんどくさいし眠いしで、ずっと寝たふりを続けさせてもらっていた。

 ……なんならそのまま本当に寝るつもりだったんだけど、おじさんが話し続けるせいで寝れなくて。

 

 まいったな、もう夜中なのに……なんて思っていた時のこと。

 

「美沙ちゃんは色っぽくなったねえ……もうすっかり大人の女だよ」

 

「なあ美沙ちゃん、おじさんのこと、慰めておくれよ」

 

「『大きくなったらおじさんと結婚する!』って昔言ってくれたろ? 結婚しろなんてまさか言わないからさあ……今日だけ、うちの母ちゃんの代わりになってくれよ」

 

 そう言って、私の体を触り始めた。

 

(え? え?)

 

 驚いて困惑している私。しかし、そのまま寝たふりは続けていた。

 そのせいで、寝ていると思っているらしいおじさんは、躊躇も何もなしに私が来ているパジャマを脱がせてきて……あっという間に、下着姿にされてしまった。

 

 そしてそのまま、ブラもパンツも剥ぎ取られて裸にされた。

 ひんやりとした夜の空気が、私の体にじかに当たる。むき出しの体を、おじさんは見下ろしてまじまじと見つめていた。

 

「奇麗に育ったなあ、美沙ちゃん……お母さんの若い頃にそっくりだよ。まあ、裕子さんは今も十分若くてきれいだけどね……義治叔父さんも、若くていい奥さん貰ったもんだ。うちの母ちゃんも、昔はきれいだったんだけどなあ……」

 

 そんなことを言いながら、胸や太もも、お腹なんかを触ってくる。

 

「やっぱりきれいだなあ、若い子は肌の感じが違うよ。いやでも、やっぱり美沙ちゃんはとびきりだなあ……風俗に行ってもこんなにかわいくて肌のきれいな子、そうそういないしな」

 

 体中あちこち、無遠慮に撫でまわして触ってくる。

 

 その当時の私にも、今、自分はいけないことをされているんだ……ということはわかっていた。

 おじさんが今やってることは……酔っぱらっているとはいえ、れっきとした犯罪だって。もし警察にこのことが知られたら、捕まっちゃうくらいのことだって。

 

 そして私は明らかに被害者なわけだから、声を上げて助けを求めるくらいのことはしてもいい、するべきだ……というのも、その時にはわかっていた。

 

 けど私は、そうしなかった。できなかった?

 

 気が動転していたから? 恐怖のあまり動けなかったから?

 ……違う。

 

 ……興奮していたからだ。期待していたからだ。

 

 もっとも、その時には私にそこまでの自覚はなくて……どっちかと言えば、困惑のあまり何もできなかったって感じだったと思う。

 それでも、いけないことだとわかっていても、声を上げる気にはなれなくて……狸寝入りを続けて、ただただ、されるがままになっていた。

 

 勇作おじさんは、そのまま私の裸体を抱きしめたり、胸の間に顔をうずめて深呼吸したりしていたけど……そうしているうちにどんどん息が荒くなってきた。

 

 おじさんは、おもむろにカチャカチャと音を立ててベルトの留め金を外して緩め、ズボンとパンツを一度に脱いで下に降ろした。

 そしてその中から、硬いジーンズのズボンに抑えられていた、おじさんのおちんちんが飛び出してきた。

 『飛び出した』という言い方が、ホントに的確だと思えてしまうくらいの勢いだった。

 

 さっきから……ずっと前から硬くなってて、今か今かと出番を待ちわびていたんだろう。

 いや、最近『ご無沙汰』だったらしいから、さっきからどころじゃなくて、ここ最近ずっと出番がなくて……ようやっと今やってきた出番に、すごく張り切っているようにも見えた。

 

 最近一緒にお風呂に入ってくれなくなった裕一のそれとは全然違う、皮もむけて、日に焼けたみたいに全体が黒々としたそれは、血管が浮き出てかなりグロテスクにも見えた。

 

 けど、うっすら目を開けてそれを目にしてしまった私は、私の中の興奮と期待がどんどん大きくなっていくのがわかっていた。

 家族以外の人のを見るのは初めてだった。怖くなかったと言えばうそになる。

 けど、それを上回って私の本能はそれを求めていた。もとめてしまった。

 

 結果、私は……『やめて』と声を上げる最後のチャンスを自ら棒に振って、そのまま『寝たふり』を続け……

 

 おじさんは、私の、今まで使われたことのなかったオマンコ目掛けて……それを突き刺した。

 

「おっ……おぉ、っ……すごい、すごいよ美沙ちゃんのオマンコ……! こんなに具合がいいのは初めてだ。母ちゃんのも、風俗嬢のも……!」

 

 感激したようにおじさんは言っていたけど、私はといえば……流石に最初の1回、破瓜の痛みや、大人のチンポをいきなり入られた圧迫感でいっぱいいっぱいだった。

 流石に最初から、快感を感じられるほど、私のオマンコは準備整ってはいなかったのだ。

 

 ……そう、あくまで『最初から』は。

 

「ふぅ、ふぅ……すまんなあ美沙ちゃん。美沙ちゃんの初めて、おじさんがもらっちまったよ」

 

 圧痛に耐えて『狸寝入り』を続ける私に、おじさんは……私が起きているとも知らずに、色々なことを言ってきた。

 けど、ほとんど覚えてない。耐えるのに必死で、流石に聞き流していた。

 

 言い終わると、ゆっくり動き始めた。絶賛していた私のオマンコで、さらに、もっと気持ちよくなるべく、腰を振り始めた。

 

 けどその頃には、私の方も……

 

(何だろ、コレ……すごく、っ……ちょっと痛いけど、気持ちいい……っ!?)

 

 もうすでに私のオマンコは、雄を受け入れて快感を与え、快感を受け取るという機能を、正常に発揮し始めていた。

 

 このころの私は、もう既に性知識も一通り持っていたから、男と女がコレをすると、赤ちゃんができるんだとわかっていた。

 わかっていたけど、いけないことだと理解していたけど……止める気に慣れなかった。やめてほしくなかった。

 

 自分からは何もせず……代わりに止めることもせず、おじさんの好きなようにさせ続けた。

 

 おじさんはというと、酔った頭だったからか、複雑に動いたりすることはなく……私のオマンコにチンポを突っ込んだ後は、ただひたすら腰を振っていた。

 前に後ろに、前に後ろに、単調に。勢いはどんどん激しくなっていったけど、ただそればかり繰り返して……けれど、その時の私のオマンコには、それだけで十分大きな刺激だった。

 

 肉体労働で鍛えたおじさんの腕で体を捕まれ、同じく鍛えた足腰で突き上げられる。

 肌と肌がパンパンと音を立ててぶつかり合って、じんわり汗をかいているおじさんの体の感触がやたらと鮮明にわかった。

 

 おじさんは腰を振るのに合わせて、私の腰も掴んで動かしていた。

 まるで、人形みたい。私の体、おじさんに使われてる。

 おじさんの性欲解消のために、道具みたいに使われちゃってる。

 

 屈辱だった。ひどいと思った。

 おじさんのこと好きだったのに、裏切られた。私を、女の人のことを何だと思ってるの……って、犯されながらそう思った。

 

 ……けどすぐに、どうでもよくなった。

 

 それ以上に……『あ、私コレ好きかも』という感覚が……今まで自分自身、考えたこともなかった感覚が、全部塗りつぶした。

 

 そして、ものの見事に逆転してしまった。

 

 寝てる間に、いいように使われちゃうのが、興奮する。

 道具として使われて、性欲をぶつけられるの、興奮する。

 私が無防備に寝ていると思って、起きているのに気づかずに、酷いことして気持ちよくなってる……そんな、ある意味自分こそ無防備で無警戒になってる、おじさんを見るの……興奮する。

 

 ああ、これが私なんだ。

 私、こういうのが好きなんだ。

 

 私がこうして、自分の知らなかった『性癖』というものを初めて自覚したと同時に……おじさんは私の膣内で、一番奥で、その欲望を開放した。

 

 一番奥にチンポの切っ先が押し付けられながら、熱くてねばねばしたものがどばっと吐き出されるのを感じて……私は、寝たふりをしたまま……絶頂していた。

 

 

 

 その後、おじさんは酔っぱらったまま、部屋から立ち去っていった。

 足跡が遠ざかって聞こえなくなったのを待って、私は起き上がって……まだ心臓がドキドキ言ってるのを感じながら、おじさんにされたことの後始末を自分でした。

 

 翌朝、おじさんはどうやら、昨日の夜、自分がやってしまったことを覚えていたみたい。

 恐る恐る、という感じで、私に話しかけてきた。

 

 私が何も覚えていない(もちろん演技である)と知ると、あからさまにホッとした様子で……そのままそそくさと帰って行った。

 

 私も何も言わず、いつも通りに、それを見送った。

 

 

 

 ……これが、私の初体験であり……初めての『睡姦』である。狸寝入りだけど。

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

 ちなみに、勇作おじさんは今でもちょくちょく家に遊びに来る。

 

 おばさんともどうやら仲直りできたみたいで、夫婦一緒に遊びに来て飲んでいく、なんてこともよくあるみたいだ。

 私もその時は、おじさんとも、おばさんとも楽しくおしゃべりさせてもらっている。ビールの味もわかるようになったので、飲み会そのものにも突き合ったりして。

 

 年齢的にはまだお酒が飲める年じゃないんだけど……まあ、それはそれ。

 

 ……けれど、おじさんだけで飲みに来ることも、時々ある。

 

 そしてそんな時は、おじさんは、毎回じゃないけど、私の部屋に来ることが、まだある。

 どうやら、あの時の睡姦で味を占めたというか……一度味わってしまった私の体を、どうしても忘れられなかったらしい。

 

 奥さんとは仲がいいけれど、それはそれとして……ということだ。

 既におじさんも、私が一度寝たら起きないということは知っているので、寝ていることだけ確認してから……あの夜と同じように……

 

 ほら、今日も……

 

「美沙ちゃん……今日もよろしくねえ」

 

「相変わらず奇麗な肌だなあ。いや、大きくなって色っぽくなって……あの頃よりもっとおじさん興奮してきてるよ……!」

 

「お酒も飲めるようになったんだもんなあ……それに、こっちも立派に育ったみたいで……」

 

「彼氏いるんだって? 羨ましいなあ、こんな奇麗な美沙ちゃんを一人占めできるなんて……いや、一人占めはできないんだけどな? 悪いけど……へへへ、俺も使わせてもらうよ」

 

「お……お゛ぉっ……! 相変わらず、美沙ちゃんの膣内は最高だ……そこらの風俗嬢なんて目じゃないぞこりゃあ……ああ、締まる、絞り取られる……!」

 

「美沙ちゃんのオマンコも喜んでるよ、おじさんのちんちんがよっぽど好きなんだねえ!」

 

「ピル飲んでるんだって? だったらこのまま出していいよなあ? 出すぞ……出すぞ……! っ……っ……ふぅ……!」

 

「はぁ……はぁ……まだだ、まだ足りない……へへへ、もうちょっと付き合ってくれよ、美沙ちゃん……!」

 

 今日も私は、おじさんの性欲を解消するための道具として、寝ている間に散々都合よく扱われ……何度も何度も、熱い精液を注がれる。

 まだまだ、今日も夜は長そうだ。

 

 夢中になって腰を振るおじさんを薄目を開けて見ながら、私は動かず、声も出さず……しかし、快感だけはきちんと体中で受け取って堪能し続けた。

 

 

 

 




感想などいただけると、作者が狂喜乱舞します。
よろしければお願いします。

あと、もし『こんなシチュエーションの睡姦が見たい!』というリクエスト等があれば、活動報告かメッセージでお願いします。
感想欄でのアンケートやリクエストはアウトだそうなので。

今後ともよろしくです。
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