【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】 作:破戒僧
あと、今回から始まる章の名前がまさにそんな感じなんですが、しばしの間男性視点で行ってみようかと。
一応リクエスト内容だったりします。アイデアどうもです。
では、どうぞ。
第21話 俺だけのチアガール
Side.裕一
うちの学校の年間行事……その一番大きなものの1つに、運動会がある。
都会とかだと、運動会って秋ごろにやるところが多いらしいんだが……うちの学校の運動会は、夏の終わりごろにやる。
まだ熱さがキビくて日差しも強い時期なので、そんな中で……天気によっては炎天下で、走ったり跳ねたりするのは結構厳しいものがある。運動が好きな奴でも、熱中症になりそうだからあまり好きじゃない、って奴がほとんどだ。
しかしながら、他の学校行事や、学校以外の町やらのイベントとの兼ね合いでずらすことができないらしいんだよな。
なので毎年毎年、それこそ教師すら陰で悪態をつきながらの開催になっていた。
が、そんな総じて不人気行事である運動会にも、皆が楽しみにしている部分が一応存在する。
炎天下のスポーツという、割とガチで熱中症と隣り合わせな地獄に耐えながら戦う俺達を癒し、励ましてくれる数少ない清涼剤が。
それは……チアガールである。
なぜかはわからないんだが、毎年うちの学校の運動会では、学年の奇麗どころを有志で(男子連中からの熱烈な嘆願を含む)集め、さらに学校内に限らず地区の若いお姉さん達からも有志を募り、チアガールのチームを結成して華やかに応援を行う、という風習がある。
繰り返すが、いつ誰がこんなもんを始めたのかはわからない。
わからない、が、コレを始めた人を、地区の男共は皆、口をそろえて『偉大な先人だ』と褒め称えている。俺を含めて。
女性陣は女性陣で、何だかんだでノリのいい人が多いので、割と楽しんで参加している。
参加したくない、恥ずかしいって人に対しては無理強いはされないし……逆に、声がかからなくても『私出たい!』って言って参加する人や、当日飛び入りで参加する人すらいる。
そんなチアガールたちの活躍があるからこそ、いいところを見せたい男達は、灼熱の太陽の下で疲労困憊の体に鞭打って動き続け、限界を超えたパフォーマンスをやってみせるのだ。
正直、この運動会のモチベーションの、少なくとも半分はチアガールだと思う。運営委員会がまかり間違ってチアガール廃止した日にゃ、割とマジでイベントとして崩壊しそうな気がする。
ちなみにもう半分は、終わった後の反省会で出てくる食い物と酒(こちらは保護者達だけだが)だ。あとは……通知表の関心意欲態度が少々、って感じか?
俺の偏見なので、異論は認める。
そして、だ。
去年に引き続き今年も、運動会のチアガールの中で、完全に台風の目になって大暴れしまくっている者が1人、存在する。
今まさに、俺達のチームの陣地のど真ん中で、ボンボン両手に踊っている……姉ちゃんである。
もう何度も言っているように、うちの姉ちゃんは美人だ。
以前、俺の忘れ物届けにうちの学校に来た時、男子連中が10人中9人振り向いて呆気に取られて、『誰の家族だ!?』って話が光の速さで全学年に伝播するくらいに。
俺の姉だって知られた時には……これも以前言ったと思うが、紹介してくれって頼みに来る奴がひっきりなしだった。
正直あの時は、姉ちゃんのことを誇らしく思う一方で、気が休まる暇がなくてうんざりした覚えもある。
そんな姉ちゃんが、薄着も薄着……ノースリーブにミニスカという衣装で、激しく動くチアダンスを踊って応援してんだから、そりゃ注目も集めようもんである。
声援を受けたうちのチームの男達は、獅子奮迅の活躍を見せていた。お前ら練習の時とパフォーマンス違いすぎだろ。
某国民的RPGで例えるなら、『ハッ○ルダンス』を踊ったら『ピ○リム』と『バ○キルト』と『ス○ルト』と『モ○ーエール』(2段階)も一緒に発動したみたいな感じだった。いやマジで。
男の俺が言うこっちゃねーけど、ホント単純だよな。あ、そ~れ、ハ○スル、ハ○スル。
そして逆に、他のチームにはデバフが入っていた。姉ちゃん達に見とれて集中がおろそかになったり、他チームのチアの子が自分と色々見比べて女子の一部が敗北感に打ちひしがれたり。
一部、嫉妬パワーで逆にパワーアップしてた面々もいたが。
さらには姉ちゃん、今年は何と同じ大学の女友達でノリのいい面々を有志で募って連れてきやがったので、去年よりすごいことになってる。
女子大生の色気が中学の健全なはずのイベントで炸裂してしまっている。おい父兄の皆さん、気持ちはわかるけど、うちのチア撮ってないで自分ちの子供の競技撮ってやれよ、頑張ってんだから。
そんな感じで運動会は、うちのチームのぶっちぎりの優勝で幕を閉じた。
もちろん俺もそれなりに頑張って疲れたわけだが……今日、俺にとっての本番は、むしろここからだ。
さっきちらっと言った気がするけど、運動会が終わると、その後には反省会がある。
まあ反省会と言っても、堅苦しいのは全然ない。町内会の公民館とか集会所で、集まって飲み食いしながら健闘をたたえ合ったり、来年はもっと頑張るぞって話したりする程度のもんだ。
大人と子供入り混じり、大人はビールとか酒を、子供はお茶やジュースを酌み交わす。
姉ちゃんは一応まだ19歳なので、ギリギリまだ子供組だ。
……大学では普通に飲んでるみたいだけど。
当然ながら、今回の優勝の立役者の1人である姉ちゃんは、色んな人から声をかけられていた。
普通のおしゃべりとか褒められるのに加えて、酔っ払い連中から絡まれまくったり、お母さん連中から『狙ってる奴多いから気を付けなよ』って苦笑しながら注意されたりもしてた。
一応、この反省会、うちの父さんと母さんも参加して目を光らせてるので、ボディタッチとか不届きな真似をしようとするやつはいなかったけど。
また、中学や高校の連中が果敢に声をかけてきたりもする。大半は、お近づきになりたいという下心マシマシで……中には、本気で狙うような決意を秘めた目をして。
が、姉ちゃんは普通に隠すこともせずに『私彼氏いるんでー』ってさらりと受け流してしまうので、当然ながら全員撃沈していたが。
しばらくしたところで、夜も遅くなるので、俺と姉ちゃんは先においとますることにした。
こういう時、子供っていう立場は便利だ。夜更かしして騒ぐのはあんまりよくないっていうのは、普段大人たちから口酸っぱくして注意されてることだし、止められるようなこともない。
父さんと母さんはもう少しおしゃべりしていくみたいだ。
2人共結構飲んでるから、酔いがさめるのを待ってから帰るのかもな。徒歩ですぐの距離だし、別に何も問題はないだろう。
で、先に帰ってきた姉ちゃんと俺なわけだが……昼めっちゃ元気に踊って疲れたんだろう。
姉ちゃんは帰ってくるなり、自分の部屋のベッドに倒れ込んで……そのまま眠ってしまった。
反省会に行く前、シャワー浴びて着替えてたから、汗の始末は済んでる。去年もそうだったから……このまま明日の朝まで寝るつもりかもしれない。
……そういや、去年の俺は……まだ、寝てる姉ちゃんに、『いたずら』で済ませられる程度のことしかできてなかったんだよな。
けど、今はもう……遠慮しないでしたいことをするまでになってる。
姉ちゃんが確かに寝静まっているのを確認して……昼からずっとこの時を待っていた俺は、ごくり、と喉を鳴らした。
☆☆☆
いつもの俺なら、すぐに姉ちゃんの服を脱がせて襲う所だけど……今日はちょっと違う。
脱がすのはいつも通り。
けど、裸にするんじゃなくて……着替えさせる。
俺は、姉ちゃんの服を脱がせて裸にした後、その裸体に……洗濯機に放り込まれていた、今日、姉ちゃんが1日着ていたチアガールの服を着せた。
寝てる姉ちゃんに着せるのは少し難しくて、ちょっと気崩した感じになっちゃったけど……見てくれは十分に、あの時のチアガールの姿になった。
運動会で男子達の目をくぎ付けにした、姉ちゃんのチア姿。
グラマラスで魅力的な体をこれでもかと見せつけた、魔性のチアダンス。
いったいどれだけの男が、老いも若きも問わず、あの運動会で姉ちゃんに見とれて、見惚れて……そして、劣情を抱いたんだろう。何十人か? 何百人か?
俺が気づいただけでも、生徒も父兄も問わず、何人もの大人が、座っている足を不自然に組み換えたり、前かがみになっていた。
どれだけの男が、この姿の姉ちゃんを抱きたいと、滅茶苦茶にしたいと思っただろう。
そんなことができるはずもないとわかりつつも、目を離せずにいたんだろう。
…………でも、
(俺には……できるんだ。それが)
その姉ちゃんが、目の前にいる。
今日1日、数々の男を虜にした色気のあるチア姿のまま、無防備に寝ている。
ごくり。また喉が鳴る。
もう我慢できない。いや、するつもりもないし必要もない。
俺は、寝ている姉ちゃんに手を伸ばし……まずはその胸を、思い切りわしづかみにした。
このチア衣装は、洗濯機の中に突っ込まれてたものを引っ張りだして持ってきた。今日の夜、他の洗濯物と一緒に洗うつもりだったんだろうな。
だが、まだ洗ってない。なので、姉ちゃんの汗がまだこの衣装にはしみついていて……乾いてもいないので、しっとりした感触がある。
いつもどおりの柔らかさ。けど、何だか今日の俺には、少し違うものに感じられた。
手のひらから伝わってくる気持ちよさはそのままに……実の姉を今から犯すんだという背徳感以上に、俺の中で熱く湧きあがってくる何かがあった。
衣装越しでもわかるその感触や、自由自在に形を変えるやわらかさをしばし楽しんでいたけど、すぐに物足りなくなって、俺は服を脱がせた。
けど、完全には脱がせない、たくし上げるような形で、上側に……おっぱいが見えるようにだけずらして止める。
下から現れたいつもどおりの奇麗なおっぱいを握りしめ、指を沈めて……顔をうずめて、ゆっくりと大きく息をする。
姉ちゃんの体温と柔らかさをほっぺたで感じながら、ゆっくりと目を開けると……当然ながら、全体の形が視界に収まらないくらいの近い位置に、姉ちゃんのおっぱいが見える。
それと同時に、チア衣装も混ざって目に飛び込んでくる。
ちょっと顔の位置をずらして、ちゅうぅ……と乳首を吸ってみたり、舌を這わせてぺろりと舐めたりしてみれば、ほんの少し汗のにおいと味が、そしてそれ以上に、姉ちゃん自身の匂いと味が鼻に抜けて行った。
……今日の運動会で、一体どれだけの人が姉ちゃんに見惚れたんだろう。
どれだけの人が、姉ちゃんをこんな風に抱いてみたいと、いやらしいことをして、その体をめちゃくちゃにしてやりたいと思ったんだろう。
そしてそのほとんどが、そんなことできるはずないと思って、悔しがりつつも諦めて、無理やりそんな考えを頭から追い出したはず。
けど、俺は違う。
俺は、それができる。できている。
学校中の人間が夢中になっちまうような、姉ちゃんのこの奇麗な体を……俺は、こんな風に我慢する必要もなく、好き勝手に犯すことができる。汚すことができる。
何百人もの男を魅了したこのチアガールが、今は、今だけは、俺だけのものだ。
もう既に何度も、こうしておっ始める前から思ってたことだけど……チア衣装のまま、無防備であられもない姿で眠る姉ちゃんを見たら、余計にそれが実感できてくる。
既にガチガチになっていた俺のチンポは、さっきまでより更に大きく、硬くなった。もう、血が集まりすぎて痛いくらいだ。
我慢なんてもんは一瞬で吹き飛び、俺は服を脱ぎ捨てる。
姉ちゃんの服は、パンツだけはぎとって、スカートはそのまま。上の服と同じで、たくし上げて……露わになったオマンコに、チンポの狙いを一瞬で定めて……突っ込んだ。
「っ、くぅ……! やっぱり、すげえ……姉ちゃんのここ、気持ちよすぎ……!」
「ん、んっ……?」
挿入の衝撃で少しだけ身じろぎして声が漏れたけど、このくらいじゃ姉ちゃんは起きないことは俺はよく知ってる。なので、慌てることも、不安になることもない。
しかし、それとは別な理由で、俺は一旦腰を止めた。
今すぐにでもガンガン突き回したいのをこらえつつ、俺はチンポを挿入したまま、仰向けに寝る姉ちゃんの姿をあらためて見下ろす。
その美貌で、スタイルで、きわどい衣装と激しいダンスで、昼間、観客も選手も魅了した姉ちゃん。
そのオマンコに今、俺のチンポが突き刺さっている! 誰も手を出すことなんかできず、諦めるしかなかったそこに、俺の肉棒が入り込んでいる! 俺と繋がっている!
「ああ……姉ちゃん、姉ちゃんッ!」
見下ろして、その姿を視界に収めたまま、俺は腰を振る。
皆が憧れたチアガールのオマンコに、俺のチンポがぐちゅぐちゅと音を立てて激しく出入りしている。むき出しのおっぱいがふるふる揺れて、時折、『んぅ……』と、悩まし気な声が漏れる。
少し寝づらそうに目元にしわが寄り、呼吸も少しだけ荒くなってる。
その何もかもが、よりいっそう俺を興奮させる。
いつも使って慣れているはずの姉ちゃんのオマンコは、今日はより一層俺のチンポを激しくしごき上げている。
いや、感触は変わらないんだろうけど、そのくらい興奮する。
誰も汚すことができない高根の花を、俺だけが好き勝手にすることができる。そんな興奮が、俺のチンポから湧きあがる快感を天井知らずに高めてくれる。
昼、運動会の最中。
チアダンスを踊る姉ちゃんに、男も女も見惚れてた時。
競技場の選手たちが張り切りまくっていた時、
前かがみになってしまってる奴や、トイレに駆け込んでいく奴を見た時、
俺は、お前達が見てるだけでそんな風に興奮する極上の女を、ほとんど毎晩好きなように抱いてるんだぞって、今日もこれから抱くんだぞって、得意気になってしまって仕方なかった!
今頃家に帰って、何人の野郎たちが、姉ちゃんのことを思い出しながら、姉ちゃんの裸を、恥態を想像しながら1人でやってるんだろう。
そんなことををする必要もないんだ、俺は!
「あぁ……出る、出るっ!」
あっという間に、金玉がせり上がってくる感覚が来て……俺は姉ちゃんの子宮口を激しくガンガン突き上げる。
限界まで我慢して、限界までチンポが膨張した状態で、一番奥で……我慢するのをやめた。
吐き出してる俺自身の、その熱さを感じるくらいに熱いそれが、俺のチンポの中を通って……白く濁ったドロドロの欲望の塊が、姉ちゃんの中に流れ込んでいく。
姉ちゃんの子宮の中にどくどく流れ込んで、そこを汚していく。
学校中を虜にしたチアガールは、今、俺によって汚された。
それの事実を味わいながら、俺は自然と笑ってしまって……しかし、
「はぁ、はぁ……全然、だめだ。全然足りない……!」
1回で満足できるはずもなかった。
そもそも毎晩の時だって、俺は日によっては2回も3回も姉ちゃんの中に射精して、ようやく満足してゆっくり眠れる用になるくらいなんだし……昼間っから、どうにかこらえてはいたけど、ずっと興奮させられっぱなしだった状態で、たった1回で足りるわけもないんだ。
注ぎ込んだ以上の熱と欲望が、すぐさま腹の底から湧きあがってくる。
当然のようにチンポは硬いままで、きゅんきゅん締め付けてくる姉ちゃんのオマンコの感触を、先っぽから根本まで全体で楽しんでいる。動かしてもいないのに。
俺はすぐさま、また腰を動かし始めて……姉ちゃんの膣内にいっぱいになるほどに注いだ精液と、姉ちゃんの愛液が混じったそれを、ぐちゅぐちゅ音を立てながらかき回し始める。
さっきまでより激しく、より欲望のままに、姉ちゃんの体で好き放題に遊ぶ。
不意に思い出される、運動会での一幕。
俺は、自分で言うのもなんだが、陸上部の同学年の中ではエース的な立ち位置にいるので、今日の運動会の大トリの競技……組別対抗リレーにも、代表として出た。
その中で、バトンをもらうや否や、2位以下を一気に半周近く引き離してその差を決定的にし……その後、後に続く先輩達や、地域のお父さん達が逃げ切るのに十分な距離を稼いだ。その結果優勝できたと言っても過言じゃないと思う。
そして、それを見ていた姉ちゃんは、俺がバトンを託すその時に、飛び跳ねて喜びながら俺を応援してくれていて……
「っっ……あぁぁああっ! 姉ちゃん、姉ちゃんっ……いいよな、俺今日頑張ったんだから、ご褒美貰ってもいいよなっ!? はぁ……もっと……はぁ、あっ……!」
俺の活躍に、まぶしいくらいの笑顔を見せて大喜びしてくれた姉ちゃんを……今俺は、我が物顔で犯している。
あの姉ちゃんが、今は俺だけのもの。俺の性欲をぶつけられて、精液を注ぎこまれて、俺を喜ばせるためだけにこの体が、今……っ!
そう考えるだけで、ますます体が熱くなって……もっともっと姉ちゃんが欲しい、姉ちゃんを汚したい、そう思えて……!
「また出るっ……くぅう!」
2度目だっていうのに、さっきと変わらない、いやむしろ増してるような勢いで噴き出した精液が、姉ちゃんのオマンコの中一杯に広がっていく。
それを感じながらも、俺は早くも次弾が装填され始めたのを股間の感触で悟り……今度は、少しだけ息を整えただけで、休憩するという考えすら頭に浮かびもしないままに、腰をまた動かし始めた。
(もっと……もっと汚したい。このまま……皆が憧れる姉ちゃんを、俺だけが……俺だけのものに……っ!)
☆☆☆
…………そして、翌日。
「おはようお母さん」
「あら、おはよう美沙。丁度良かったわ、もうそろそろご飯できるから、お皿並べてくれる?」
「りょーかい。今日のメニューは?」
「ベーコンエッグと野菜スティックよ。お好みで納豆もどうぞ」
「じゃ、平たいお皿と深いお皿両方がいいね。……納豆は私はいいや」
「あらそう。……そろそろ裕一達、起きてくると思う?」
「どうだろ? 2人共昨日は疲れただろうからね……お父さんは運動不足なのに、親子競技に出て疲れただろうし、裕一は全力でリレーとか走ってたし。寝坊するんじゃない?」
「加えてお父さんは、昨日の反省会、結局大分飲んでたわね……お酒強い人じゃないのに、場の雰囲気に流されちゃうのよね」
「お母さんは全然大丈夫そうだね? 超強いもんね」
「まあね。……それに、裕一は多分だけど、そのあと更に疲れることしたでしょ。具体的には、反省会から先に帰った後あたり」
「さっすがお母さん、ご明察。いやー……犯られた犯られた。相変わらず元気だったこと……洗濯するはずだったチア衣装着せられてさ、そんな体力残ってたのかってくらいにね」
「弟との性生活を詳細に話してこないの。やれやれ……じゃあうちの男どもは当分起きてこなさそうね。ま、振替休日だから別にいいけど。美沙、ラップも用意しておいて」
「はいはーい」
感想などいただけると、作者が狂喜乱舞します。
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