【弟が】うちの姉ちゃん一度寝たら起きないんだぜ!【こんなこと言ってる件】 作:破戒僧
もうちょっと続くということで、『中編』です。どうぞ。
「さて、それじゃあ約束通り……『同窓会旅行』の裏で何があったか、話してあげる。まあ、大方わかってるとは思うけど……最初から最後まで爛れっぱなしだから……注意してね?」
「……お母さん、誰に向かって話してんの?」
「気にしなくていいわよ、美沙。様式美みたいなものだから」
「……何のこっちゃ?」
☆☆☆
まず、出発後すぐの電車。
色々雑談とかしながら、普通に乗ってただけ。
時々トイレとか、タバコ吸いに席を立ってた程度で、ずっと座席で一緒にいたしね。
けど、実際は……
「あっ……はぁ、んっ!? んっ……うぅん……そ、そこぉ……!」
「っ、くぅ……久しぶりの、裕子ちゃんのオマンコっ……すごい、前より気持ちいいよ……!」
電車のトイレの中で、こんな感じになっていた。
適当に言い訳して抜け出した男女が、喫煙者のトイレに入って狭い室内で、懸命に腰を振って、私のオマンコを後ろから抉ってくる、同級生の紺野君。
ただでさえ最近は人が少ない喫煙車両の、さらに早朝で人がいない時間だから……このトイレはほぼ誰も使わない。
もし誰かが通りかかっても、電車の音がうるさくてまず何も聞こえないし、トイレは他にもあるからそっちに行く。
そう、事前に聞いていた。
だから、何も心配せずこうしてヤっている。せいぜい、不自然に長く中座しすぎた感じにならないようにだけ注意、かな。
お互い服を着たまま。
紺野君はズボンからおちんちんだけ出して、私はスカートをめくってパンツは脱いで……その状態で下半身を合体させた。
そして懸命に腰を振って、お互いの体をむさぼっている。
ピストン運動に、電車が動いて、規則的なようでちょっとずつ不規則な揺れが合わさって……こんな公的な場所でやってる背徳感もあって、すごく気持ちいい。
狭いし立ったままだから、あんまり動けないけど……そんな中でも必死に私の膣内を堪能する紺野君は、徐々にがくがくと腰が大きく震える感じになったかと思うと……割と早めに絶頂した。
ひと際深くまでちんちんを突き込んできたかと思うと、私の体、その奥の奥でびゅるびゅると朝一番のそれを射精して……膣内に、子宮内にしみこませていく。
「ふぅ……どうだった、紺野君?」
「最高だったよ……裕子ちゃん。1回で終わらせちゃうのがもったいないくらいだよ」
「焦らなくても、まだまだ何度でもできるよ。今回の同窓会は、2日間もあるんだし……それに、私以外にも女の子はいるんだから、楽しまなきゃいけないでしょ?」
愛液と精液をぽたぽたたらしつつ(うまいこと便器の中に落ちるように立ってるけど)、オマンコの入り口と紺野君のおちんちんを、ウェットティッシュで拭きながらそう言っておく。
そう、まだまだ時間はあるんだから。焦らなくてもたっぷり楽しめる。
もう今更の話だけど、この『同窓会旅行』は普通の旅行じゃない。
というか、私達の『同窓会』って、ほぼ全部、そもそも普通じゃないのよね。
毎度そうなんだけど、幹事が主体になって……表向きは普通に同窓会を行う。楽しくおしゃべりして、食べて飲んで、ってだけの普通の飲み会。
けどその裏では、有志のみを集めて、こんな感じのえっちな催しが毎度開催されてるのだ。
解散後にそれぞれ誘い合ってホテル街に向かうだとか、広めの会場を設定して乱交パーティだとか……すっごいのを。
だってほら、私達の地元、色々すさんでた人多かったからさ……そういうのが陰で今でも開催されてるんだよね。
興味ない人には迷惑をかけない範囲で。
「それはわかってるけど……今回は久しぶりに、裕子ちゃんが『裏』に参加してくれたじゃないか。今まではずっと、もう結婚したからって断ってたのに……そんなレアな機会、逃したくないよ」
「そう思ってくれるのはうれしいけれどね……大丈夫よ、今回は私も楽しむつもりだから。だから安心して、他の子ともきちんと楽しんで」
もっとも私は、その『裏』の同窓会のことは、友達から聞く程度で、参加したことはなかったんだけどね……義治さんと結婚してからは、あの人一筋でいこうって決めたから。
だから、何度誘われても、心を鬼にして断ってた。
……けど、この間の『畠山家』の一件で、体に火がついて……どうしようもなくなっちゃった。
だから、ちょうどこの誘いが来た時に、いい機会だと思って……今回は私も『裏』に参加するって幹事に知らせた。
結果、普段の同窓会にはなかなか姿を見せない面子の一部も、今回は参加してきたらしい。私の体目当てでね。
もっとも、この紺野君は、もともと幹事だったから違うけど。
ちゃっかり一番乗りで私を味わってるあたりは、抜け目ない……かもね。
さ、そろそろ戻らないと。
旅はまだ始まったばかり。表も裏も、きっちり楽しんでいこう。
☆☆☆
その後行った美術館では……特にエッチなイベントは何もなし。
ただ、私はなかったけど……何度か男と女がセットでトイレとかに立っていなくなることがあったから……どこかで隠れて合体とかしてたかもね。我慢できずに。
この旅行、『どこでなら安全にエッチなことができるか』とか、そういう情報も事前にスマホとかに送られてくるから。
それを元にめぼしつけておいて、いざとなったら異性に声をかけて連れ込むの。
幹事の気合の入りようが半端ない。
で、美術館の後はお寺ね。
さすがにお寺の中とかでは、そんなことをするスペースはない。見つかったら大騒ぎになっちゃうからね。
けど、行き帰りの長ぁい石段の途中であれば、必ずしもそうじゃなくてね?
「あぁっ、すごい……夢みたいだ、また、裕子ちゃんとセックスできるなんてっ!」
「はっ、あ……もう、古賀君たら、激しいっ……さっきまで、疲れたとか言ってたくせに、全然、元気じゃないのよ……!」
途中にある休憩スペースから少し外れた山の中。
見えないくらいの位置に出て、大自然の中で、声を殺して2人でつながっていた。
木に寄りかかって立つ私の片足を、古賀君が持ち上げて、ももの間に下半身を滑り込ませて深々と挿入。ごつん、ごつんと私のお腹の中を突き回している。
倒れないように立っているだけで精いっぱいな私にかまわず、快楽をむさぼるのに夢中だ。
先に入っていた紺野君の精液と、私の愛液、それに古賀君自身の我慢汁が混ざってかき混ぜられ、泡だって私の膣口から零れ落ちていく。ぽたぽたと水音を立てて、地面に落ちてしみこんでいく。
変な姿勢でつながってるせいか、普通のセックスじゃ中々突かれる機会がない場所を責められて、慣れない感じで衝撃が来るから……新鮮さがあってそれも気持ちいい。
電車の中の紺野君の時と同じで、私がほとんど動かず――というか、コレも姿勢が原因ではあるんだけど、どっちかっていうと動けない――必死で古賀君の方が動いてくれる。
この、体をむさぼられてる感じが、すごくいい。男の人の好きなようにされてる感じ……正直、興奮する。体を粗末に使われて、けど快感は、目いっぱい楽しんでもらえてる。悪いことしてる、あるいは、されてる感じがして、好きだ。
……『睡姦』とやらをされる時の美沙も、こんな感じなのかも。
「んぐっ!?」
そんなことを考えてたら、古賀君に唇を奪われた。
あぁ、そういえば……古賀君、キスすきだっけな。男の子なのにキスで気持ちよくなる人ってあんまりいなかったから、よく覚えてる。
せっかくなので、こっちからも唇を吸いつけて、舌を絡めてサービス。唾液も交換。
「ふぅ、ふぅ……ぢゅるっ……あぁ、裕子ちゃん、裕子ちゃん……!」
そして……そうだ、古賀君、イく直前にもキスしようとねだってくる癖があったんだっけ。
そんなことを思い出しながら、私は、抱き着いてきた古賀君のちんちんから迸る精液の暑い感触を、膣内で受け止めていた。
ぎゅうっ、と痛いくらいに抱き着きながら、一滴残らず私の中に注ぎ込もうとするのも、高校生の頃と変わってない。
何だかかわいくて愛おしく思えて……膣をきゅっと力を込めて絞って、最後まで搾り取ってあげた。
ま、立ったままだから、それも結構こぼれていっちゃったけどね。
はぁ……気持ちよかった。今日もう2回目で、しかも外で……興奮するし、最高。
……え、もう1回? だめだめ、さすがにそれは……この後石段降りる元気まで使い果たしちゃうから。
☆☆☆
その後は昼食と、散策&食べ歩き。
そしてその後のプラネタリウム。
さすがにこの辺ではえっちなことはできなかったけど……プラネタリウムの時に少しだけ。
暗い上に、皆上を見てるのを利用して……隣に座ってた立花君が、体を触ってきた。
おっぱいとか、あそことか。もう……我慢できなかったの?
仕方ないので、こっちも手を伸ばしてその股間のあたりを触ってあげたけど。
ただ、本気で気持ちよくはさせなかった。
意地悪とかじゃなく……ズボン脱ぐこともできない状態で、射精させるわけにもいかないでしょ? パンツの中、ぐちょぐちょになっちゃうもの。
終わった時、勃起してるのを隠そうとポケットに手を入れておちんちんを抑えてたのがまるわかりで、なんかおかしかった。
だからやめとけばよかったのに……まだまだ時間はあるんだから。
☆☆☆
その後は宿について、お風呂に行ったわけだけど……お風呂は男女別々だったから、さすがに何もなし。
ただ、女子同士で色々と話したりはしたけど。そこそこ刺激的な内容を。
昼間のうちに合体した男性はどうだったとか、今度は誰はいいかなとか。
あと、『裏』の常連であり、高校時代の私の『悪い友達』だった、恵理子や満子からは……今まで私は『裏』を断ってたのに、今回は何で参加する気になったのか、って聞いてきた。
適当に答えてお茶を濁しておいた。
2人とも不思議そうにはしてたけど、それ以上深くは聞いてこなかった。
高校の頃もそうだったけど、そういう系の事情には深入りしない、聞かれたくなさそうなことは、ホントに重要なこととかでもない限りは聞かない、っていうのがルールだったからね。
そんな感じで話しながら、普通に……ああでも、昼のうちに注ぎ込まれた精液は、残らず膣内から各自かきだして流したうえで、入浴は終了した。
……2人とも、結構入ってたわね。何回かヤられてたんだ。私も見てないうちに。
……さて、お待ちかねの宴会である。
最初の一時間ちょっとは、普通の宴会。
先に話した通り、皆で楽しく話したり、お酒を飲んで気分良くなって……
……その流れで、不自然じゃない程度に、義治さんにお酒を進めまくり……彼がつぶれてからが本番。
義治さんを部屋に戻して、乱交パーティの開始である。
皆、浴衣も下着も脱ぎ捨てて盛大にヤりまくり始めた。
……ただこの時、これも先に話したように、私は義治さんに付き添って部屋で待機してたので……残念ながら、その乱交パーティには参加できなかったのだ。
「ぅ、ぅっ……っ……く、ぅ……!」
「はぁっ、はっ、はっ、はっ……裕子さん、裕子さん、裕子さんっ!」
まあ、乱パには参加しなかったけど、ヤってないとは言ってないんだけどね?
言った通り、義治さんを男部屋に戻し、布団に寝かせた。
そしてそのすぐ隣で今、伊藤君が私の服をはぎとり、思いっきり犯している。
そもそも私の細腕じゃ、成人男性の義治さんを部屋まで運んで寝かせるなんてことできるはずもない。きちんと男手を借りて運んでもらった。
そしてその男手である伊藤君が、そのまま私をいただいてしまってるわけだ。
義治さんを寝かせた後、すぐさま押し倒されて、浴衣をはぎとられて……すでにぐちょぐちょに濡れていた私の膣を見て、笑っていた。
そして、彼の方もとっくに準備万端、勃起済みだったちんちんを取り出し、前戯もなしに挿入。
「はぁっ、すげえ……人妻になって、ますますいい感じになっちゃってるじゃん。裕子さんの中、気持ちよすぎる……っ!」
「くっ、ふぅ……い、伊藤君も、なんだか……高校の頃より、上手くなったんじゃない……! おちんちんも、大きくて、すご……きひぅっ!?」
「そう、かな……へへっ、ありがと。しかし……こんな極上の女体、毎日好きにできるなんて……ホントっ、田澤先生ってば、うらやましいよなあ!」
首筋に吸い付いたり、胸を揉みしだいて好きなように変形させたりしながら、正常位で私の体を堪能する伊藤君。
夫である義治さんがすぐそこで寝ているのに、こんなこと……。
それもスパイスになって、すごく、興奮する……!
「もう、義治さんは、お年がお年だから、最近はあんまり……することも、なくてね」
「マジで!? こんなにいい体なのに、もったいない……俺なら毎日抱くし、何回でも孕ませてやるのに……っ!」
「孕ま……っ!?」
唐突に出てきたそんな単語に、私の体も思わずびくんっ、と反応してしまった。
それを知ってか知らずか、伊藤君はよりいっそう深く肉棒を突き込んでくる。
単に彼も、言ってて興奮しただけかもしれないけど……なんか、それだけじゃないような……
……ああ、そういえば……伊藤君、高校の頃、私に告白してきたことあったっけ。
それも多分、割と本気で。私がもう、援助交際で何人もの男の人と寝てるのも知ってた上で……それでも好きだって。
その時は私、断っちゃったんだけどさ。そういうの、あんまり興味なかったから。
今ではもう、彼もきちんと結婚して奥さんもらってる身だけど……もしかしたら、その時のことを思い出してるのかも。
あの時は手に入らなかった私の体を、今、こうして……
私を手に入れてしまった、義治さんの……夫の隣で……
そんな、ちょっと後ろ暗い快感が、彼を昂らせてるのかも。
「なあ、裕子さん。裕子さんって、避妊薬とか飲んでるの?」
「えっ、んっ……っ……それは、もちろん、飲んでるけど……?」
「そうなんだ……でもさ、知ってる? 避妊薬を飲んでても、完全に妊娠を防げるわけじゃないんだってさ。何パーセントか、それ以下の確立だけど……妊娠しちゃうことも、あ、あるん、だって……っ!」
「……っ……!」
「もし、今日のこれで裕子さんが、妊娠したらっ……子供、生んでくれよ! 俺と、君の子供っ……先生との子だって言ってさ、ちゃんと育ててよ! 俺の、子っ!」
バカみたいな軽口に聞こえるけど……これ、結構本気で言ってるっぽいな。
孕ませられるなら孕ませたいと、生んでほしいと本気で思って、そして言ってる。
お酒の勢いもあるだろうけど、それだって心の奥底にそういう思いがあるからこそだろうし……伊藤君、まだ私のこと……?
「はぁ、はぁ……ふ、ぅぅっ……は……でるっ!」
直後、私の体の上に覆いかぶさって抑えつけるようにして……奥の奥、子宮の中に、伊藤君の精液がどぴゅどぴゅと、勢いよく注ぎ込まれた。
直前まで言ってた言葉を聞いてたせいか、なんだか普通より勢いも強く、そして熱く感じる。
射精しながらも、何度かこすりつけるように腰を動かして……二度、三度と脈打つように精液を吐き出す伊藤君。
最後の一滴まで私の子宮に注ぎ込んで、ふぅーっ、と大きく息をつく。
そして、最後に私の唇を奪って……伊藤君のセックスは終わった。
☆☆☆
その後、義治さんの番を伊藤君にそのまま任せて――伊藤君は昼間も何度か他の女性を抱いてたみたいで、精液もう打ち止めみたいで――私は二次会に復帰。
地下のカラオケボックスに行ってみると……
「あん……あん、あんあんあんっ! はぁ、いい……いぃのぉっ! もっと、もっと突いてぇ! 私のオマンコ、滅茶苦茶にしてぇ!」
「あぁっ、やっぱ朝倉のオマンコすげえ、キツキツで締め付けてくるし、搾り取ろうとしてくる……さすが、陸上部エースのキツマンは健在だなっ!」
「腰も括れてるし、オッパイも大きいし、ホント最高だぜ!」
「はぐ、ぉ、っぃ……ぎぃっ……あ、やぁ……くる、しゅご……熱い、熱いの゛ぉっ! な゛がっ、響いて……ぅぎ、ぃ……あぁあぁっ!」
「ははは……新藤の乱れ方、相変わらずすっげえ。死にそうに見える」
「やばい薬とか使ってるみたいだよな。まあ、何もしてねえでこれなんだけどさ」
「それでも興奮するよな、無理やり犯して泣かせたり、ヤバいことしてる気分になって……まあ、そういうのが苦手な奴も多かったけど、俺好きだわコレ」
おぉっと、まあ、予想通りとはいえ、カラオケしてないわね。
パーティ用の大きな部屋の、あっちこっちで繰り広げられる淫乱極まりない光景。
満子は貪欲に快楽を求めて、片っ端から男を引っかけてむさぼって、体力もあるから一晩に何人でも抱いて抱かれて、みたいな感じ。
恵理子はというと、普段は真面目そうなのにエッチなことには興味津々。それでいてすごく敏感なうえにリアクションがオーバーで激しいから、乱れ方がすごい。
人によっては『死にそう』『萎える』『キメセクみたい』って敬遠する人もいたなあ。
2人とも、ほぼほぼ今でも変わってないみたい……
「ひゃっ!?」
「へっへっへ、畠山はっけーん、確保ぉ!」
「こらこら、もう今は田澤だろ」
「おかえり裕子ちゃん、待ってたよ。……もちろん、二次会参加してくれるんだよね?」
私が返事をする前から、私の服を脱がしにかかる男性陣。
既に全員全裸、あるいは下半身裸で……おちんちんはてっかてか。もう何度か、他の女の子の膣内にきっちり注いでると見た。
そして、でもヤり足りなくてバキバキに勃起してると。
そして、次の獲物は私だと……ははは、一体何人がかりで私のこと、めちゃくちゃにするつもりなんだか。
久々に『裏』に参加した私を狙ってたのは……どうやら、参加する男たちほぼ全員だったみたい。
10本を超えるペニスの切っ先が自分に向いているのを見て、普通なら気後れするどころか、恐怖を覚えてもおかしくない光景だっていうのに……
「……ふ……うふふっ……♪」
私ときたら、これだよ。
夜は、まだまだ続きそう。