あの後、世話係の人に泣きじゃくってしまい、恥ずかしさで顔を赤くしながら風呂に入れてもらった。
その時に洗浄機を使い、子宮と膣内の精液を洗浄する
……どう見てもち〇こだ
ナカに入れた後、洗浄されてる時に変な声が出て若干喘いじゃったけど、純粋に気持ちよかった
というか装置も大きい。……男性型の形してるのは悪意があると思う。洗浄する水を出す場所も股間にあるとか悪意MAXでしょ
……勇者との行為は、正直怖くてそれどころじゃなかった
涙で汚れた顔を見た世話係の人に撫でられて、一緒に風呂で綺麗にされた。さっきの洗浄機での喘ぎも聞かれちゃったけど、優しい人だから安心して寝た
「アンリさん、またご指名ですよ?」
「またですか?」
「ええ、どうやらハマったんですかねぇ……商売的には嬉しいですが」
……勇者の可能性がでかい
今回も早く帰ってもらうように願うばかりだ
違う人の可能性もあるけど、助けに来たと宣うぐらいだ。1回かそこらじゃ辞める事はないだろう
連日で来るとか、溜まってるんだろうか?昨日かなりの量を出されたのに、1日のインターバルも挟まないで来るとは
「昨日……すまなかった」
「正直今でも帰って欲しい。……所詮、魔族は負け、その敗者の末路に相応しい。でしょ?」
「違う、そうじゃない。そうじゃないんだ…!」
何が違うんだか……
「嫌だって言っても止めなかったクセに……」
「っ…それは……」
「うっさい。早く要件を言って要件。そしたらとっととヤってすぐ帰って」
どうせ殺すまで止めないんだろう。それまで慰め物になる。金が貰えるだけマシだけど
「わかった。……アンリ。伝えたいことがある」
「な、何を急に……」
昨日は怖くて逃げるようにシちゃったけど、普通に見るとイケメンだ
そのイケメンの甘い声で少し背筋が擽られた
「……君と僕は、血の繋がった家族だ。伯父と姪なんだ」
言われた言葉が理解出来なかった
「はぁ??」
まぁ……そうなるだろう、とわかっていたアランは畳み掛けるように告げる
「君の母である聖女は、僕の姉であるんだ」
「……嘘でしょ」
アランから告げられた事実に、アンリは困惑していた
(え、じゃあ伯父とシてたって事?うそ、嘘嘘、嘘でしょ!?)
驚愕の声と、近親だった事実に心が拒絶反応をしている
「だから……すまない。あの時、アンリをまともな目で見れてなかったんだ。魔王と似た力を纏ってたお前を……!」
アンリの目の前で頭を下げるアラン。困惑したままの顔で固まるアンリ
さらに
「後5回。後5回ヤらないと、お前をここから出せない。……国営で、ここで娼婦として仕事をし終わり、嫁ぎに行ったって証拠として、同じ奴が6回もしなきゃいけないんだ」
「……なにそれ」
アンリはいつでも出れるんじゃなかったんじゃ…と落ち込む。しかも、後5回も実の伯父としなきゃいけないという事実で、足元が崩れたかのような感覚に陥った
「もし無断で出ていったら指名手配されてしまう。そしたら、アンリが魔族とのハーフというのがすぐ広まって、処刑される」
「ぁ……」
フラついて、倒れかかったのを支えたアランは、言い聞かせるように
「そうさせないために来たんだ。……ギーダルが最初だったんだろう?大丈夫だったか?」
「……ぅん」
小さく呟いた。さっきまでの強気な、だけどか弱い子供だったアンリは、今は1人の弱者にしか見えなかった
「……よかった。会いたかった、アンリ」
力強く抱きしめられたアンリは、混乱しつつも包容を受け入れた
「後5回……なんだよね?」
「ああ……辛いだろうけど、耐えられるか?」
「やってみる……私が乗るね」
アンリに跨がれたアランは、そのままローションを塗りたくられていた
「上手だな……昨日はめちゃくちゃだったけど」
「うるさい…」
アランの魔羅に、アンリは自分の秘部を押し付け、先端が膣に沈む
「あ……」
「痛いか?それとも気持ちいいか?」
「気持ちよくなればいい……」
「なら、ゆっくり、焦らすのもいいぞ」
「ぅんっ……やぁあっ」
「ほら、急がずに……」
「んんんっ……アラン……んぁ!!」
音を立て、一気に肉棒が侵入する
涙目でアランを睨む
「ど、どうした……?」
「おおきすぎる……っ」
「男だからな……っ」
「え、きゃっ!?」
いきなり突き上げてバランスが崩れたアンリの体を支えるアラン
「ごめん……なさい」
「いや、謝るのはこっちだろ……っ」
「ぅんっ……アラン、気持ちいいっ……っ」
「っ……!」
アランも限界に近い
「っ……出すぞ……っ」
「え!?ちょ、ちょっと……!」
「ッッ!!」
アンリのお腹の奥深くに熱い白濁が吐き出された
「……すまない」
「ふぇ……?」
「我慢できなかった」
「う、うん……っ」
「すまない、アンリ……っ」
アランの方に倒れ込んだアンリの腰を掴み、更に奥へと押し入っていく
「っ……!」
「もう無理だ。我慢できない」
「ひっ……っ」
「……すまない。……だが、我慢できるか?」
「っ……う、ん……っ」
「なら、また出る。だから、我慢してくれ……!」
「っ……う、んっ……っ」
「頼む……!」
「んっ……!」
「アンリ、っ……」
「ぅぁ……っ!」
絶頂したアンリに、アランは何度も注いでいった
「っ……」
「アンリ……アンリ……っ」
「ん……ぁ……」
アランの腕の中で意識が遠退く中、アンリは心地よい感覚のまま、眠りについた
その後、アランはアンリの身体と精神を気にしながらも、次の日も彼女に会いにきた
今日もまた、行為をする
「……おじさん、て呼べば良い?ぞれとも兄さんって呼べば良い?」
「アランでも良い。好きにして良いからな?」
「じゃあ、兄さんで……」
アランはベッドの上で仰向けになり、昨日と同じようにローションを塗られていた
「癖になった?」
「……かもしれない。魔法薬はしっかり飲んだか?」
「とっくに。……まだ整理つかないけど、兄だっていうんだったったら、勇者だって言うんだったら、やり切って。私を助けて」
「もちろんだ。……こんなやり方になってしまってすまないな」
「私も……我慢してればよかったな…」
寂しそうな顔で、アランに跨る
「我慢…?」
「お金。……ここが最後の手段だったけど」
「もっと早く走って、追いつければよかったな……」
「もっと逃げてた」
「……だろうな」
ゆっくりと、腰を降ろすアンリ。ある程度入った所で止まり、涙目でいた
「っぁ……っ」
「ぐ……っ昨日より狭……!?」
「兄さんのせいかも……」
「ぐッ……!」
「っ……」
「くっ……!!」
「やぁっ!」
アンリの腰を両手で掴み、アランは一気に打ち付けた
「我慢できない……っ」
「待ってぇっ!?」
「待たない…っ」
「あっ、んっ……!」
「っ……!!」
「んっ……んぅっ……!!」
アランが激しく腰を動かすたび、アンリは声にならない悲鳴を上げる
「あっ……あっ、あっ!」
「アンリ……っ」
「お兄さん、あっ、あぁんっ、ぁあんっ、気持ちいいっ!!」
「アンリ……っ」
「っ……!」
アランの首元に縋るように手を伸ばし、アンリは恍惚とした表情でアランにしがみついたまま、腰を浮かす
「っ……」
「あ、あっ、ああっ……!」
「はっ……」
「ああっ、アラン……っ、兄さっ……ん!」
「……っ、ああ!!」
「ああぁっ、兄さん……!」
「アンリ……っ」
「やぁっ!」
アランはアンリの腰を掴み直し、また引き寄せた
「~っ!」
「っ……!!」
「ああぁっ、あっ、あっ……!!」
声にならない声をあげるアンリを見て、さらに肉棒が硬く、大きくなり……
「っ……!!」
「あっ、んっ……!!」
「っ、はぁ……っ!!」
アランは息を整えながら、アンリの腰を力強く掴み直し、激しく打ち付けた
「っぁぁぁ……っ!!」
「っ!!」
「あっ、ああぁっ、あああぁぁぁぁぁ……!!」
「っ……!!」
アランはそのまま、腰を引き付け続け、アンリの絶頂を迎えたのと同時に、精液を中に放った
顔に掛かる量を、中に放ったのだった
翌朝、アンリはアランが来るのを待ち遠しかった
(気持ちよかった。実の家族としちゃうの。気持ちいい……)
崩れてきた理性に、歯止めが効かなくなっていった
(兄さん……早く来ないかな……)
──子宮が疼き、情欲で理性が溶け堕ちていく
(………にい、さん)
あれだけあった恐怖は、快楽で塗りつぶされていた
「…………」
宿屋の納屋で頭を抱えていた
(ハマり出してしまった……!しかも実の姪との行為に……っ)
罪悪感と背徳感と幸福感の板挟みで軽く鬱になったアランは、酒に逃げた