※この作品はR-18です。

目指せレイプマスター   作:純愛いちゃらぶ作家

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どうも純愛いちゃらぶ作家です。
お気に入りとか評価ありがとうございます。他の小説の息抜きなのにこっちの方が伸びていきそう。

そんなわけで今回はミカンになります。
簡単に騙されそうじゃないかなあの子、ポケマスのボイス好き。


第三話 ジムリーダーミカン

 

「ふぅ……すっきりしたいい朝だな」

 

「レイプした後の人間のセリフとは思えないっすね……」

 

 トキワの森を抜けた俺たちは、もう目と鼻の先にあるニビシティへと歩みを進める。

 よく晴れた天気でジムバトルにはうってつけ。レイプした後の身体には少し暑いくらいだ。

 

 エロッパナとデブチュウでどこまでやれることやら。ちなみにレイプした経験値でデブチュウは八レベになっていたりする。

 まあニビシティは余裕だろう。

 

「よし、到着。今日はどっかに泊まれるかな」

 

「旦那は身体を労ってくだせぇ。あっしらはボールに入ってれば休めますんで」

 

「羨ましいな。ちなみにボールの中ってどんな感じなんだ?」

 

「ふかふかのベッドで寝てる気分ですね。僕は大好きです」

 

 ニコニコしてるデブチュウが答え、エロッパナはちょっと申し訳無さそうにしている。

 羨ましいけど俺にも監禁部屋ボールを使えるから、いざとなればこの中で過ごせるけど……ミユキはどうしてるかな。

 泣いてなきゃいいけど。

 

 ……レイプされた上に監禁されて泣かない女の子がいるか?

 俺なら泣くね。なら他人にすんなよって話なんだけどこればっかりは性癖だから仕方ない。

 

 まあいいや、さくっとポケモンセンターに行ってからジムに向かおう。

 

「なんかジロジロ見られるような気がしやす……」

 

「エロい顔してるからじゃね? 見ろよデブチュウを」

 

 街路樹や通行人を見ながらてくてくと歩いていると、エロッパナには無反応か、あるいはくすくす笑われるか。一方で俺の足元をとてとてと歩くデブチュウは、ふくよかだからか「可愛い〜」と持て囃されている。

 悲しいかな、世の中見た目が九割だ。

 

「泣いていいっすか、サトルの旦那」

 

「まあジムだとお前を頼りにしてるからさ、カッコいいとこ見せてくれよ」

 

「……うっす!」

 

 元気よく返事したところでポケモンセンターに入る。エロッパナたちの検査の間に、俺は昼食を摂取してから、無償の医療を受けてニビジムへ。

 中に入るとシンプルな造りの岩場が出迎えてくれる。

 

 雑魚は無視だ、さっさとタケシにバッジもらお。

 

「むっ、挑戦者か!」

 

 奥に進むと半裸のタケシが立っていた。筋トレでもしていたのか汗だくで、むさ苦しい。

 シックスパックに磨きがかかっている。

 

 女じゃないから早くも帰りたい気分だ。

 

「はいっす。バッジください」

 

「俺に勝ったらくれてやろう!」

 

「うす」

 

 エロッパナを繰り出してサイコキネシスで無双。

 相性はともかく、ゴリ押しで勝てたのは言うまでもないだろう。

 

 

 

「やるな少年。これがニビシティのバッジだ。他に聞きたいことはあるか?」

 

「ありがとうございます。可愛い女の子とかいないですか?」

 

「可愛い女の子? そういえば、交流会で呼んでいた子がいたか……会いに行ったらどうだ? ふっ、頑張れよ!!」

 

 二十分後。

 戦闘が終わってからの談笑で、街の中にある博物館にミカンと呼ばれるジムリーダーがいることを聞き、俺たちはジムを後にする。

 まさかジョウト地方の子がいるなんてラッキーだな。

 

「博物館、博物館っと……北の方か。あ、そういやエロッパナ、回復するか?」

 

「いえ、イワークにしめつけられたくらいなんで平気っす」

 

「確かにピンピンしてたもんな、お前」

 

 後ろをのそのそ歩くエロッパナは余裕そうにニヤけているので、ポケモンセンターには寄らず北へ。

 ニビシティの博物館にはこれっぽっちも興味ないが……着いた。

 荘厳な雰囲気の立派な建造物。

 いかにも博物館ですと言わんばかりの白を基調とした壁や大理石の床。

 

 入館料かかるけど、入らないとだめかな。

 

「お疲れ様でした」

 

 と、入り口に向かう階段を上がろうか迷っていると、上の方から女性がヒールの音を立てながら降りてくる。

 蜜柑のような髪留めで角のように纏めた二本の髪の束。

 ベージュ色のようなロングヘア。

 そして胸元に大きなリボンをしていてワンピースのような私服……。

 

 うん、タケシに聞いた特徴そのまんまの女性だ。

 間違いなくミカンだろう。

 ここでレイプは危険だ、場所くらいは選ばないとな。夜まで待つのが賢明かな、お茶でもしてみるか。

 

「すみません、ちょっといいですか? ジムリーダーのミカンさんですよね?」

 

「はい、そうですけど……あたしのことを知ってるんですか? ニビシティに知ってくれている人がいるとは思いませんでした」

 

「実はタケシさんに聞いたんですよ。さっき戦って勝ったばかりで」

 

 他愛ない会話をすると、ちょっぴり照れ臭そうに笑うミカン。

 掴みはいい感じだ、油断させていこう。

 

「おめでとうございます。ですが彼は岩タイプのジムリーダーですからね。あたしの方が強いですよ?」

 

「はい。ミカンさんは何タイプでしたっけ?」

 

「シャキーン! ……は、はがねタイプです」

 

 求めてもいないのに、ミカンは胸元に左手を置き右腕を伸ばし、決めポーズのような仕草をする。

 ……やらなくちゃいけないんだろうか?

 でも頬を赤らめているのはちょっと可愛いな。

 

「こほん……それで、サトルさんもはがねタイプに興味があるんですか?」

 

「はい。デブ……じゃなくて、連れてるピカチュウにアイアンテールとか覚えさせたくて」

 

「そうなんですか! いいですよね、アイアンテール! あたしのハガネールの得意技で……おいで、抱っこしてあげる」

 

 エロッパナは存在していないかのような対応で、デブチュウは抱っこされにいく。

 俺とミカンの顔を交互に見つめて「ピカァ?」と一見あざと可愛く鳴いているように見えるが、翻訳すると「痺れさせてやろうかメス豚?」だそうだ。

 

 もちろんここではまずいので、首を横に振って静止させたが。

 

「せっかくですし、お茶でもしませんか?」

 

「いいですね、あたしもちょうど、ティータイムにしようと思っていたところなんです」

 

 ダメ元で誘ってみるとなんかオッケーもらえたので、彼女に歩くペースを合わせてついて行く。俺も丁寧に接してるけど、けっこう不用心だなこの娘。

 やべー、早くぶち犯してぇ。

 華奢な娘だけどマンコは窮屈そうで気持ちよさそうだ。

 おっぱいもそこそこあるのかな、リボンでよく分からないや。

 

「ここです、ここ! ニビシティにしかないお店で、パンケーキが美味しいって聞きました!」

 

 しばらく歩いていくとポケモンセンターの近くにある、さっきも見かけた、小洒落たカフェのような店に着いた。

 カップルだらけで賑わっているいかにもなお店。

 一人じゃ入らないだろうな。

 

「そうなんですか。あ、俺が奢りますよ」

 

「いいんですか? それじゃあ、この後にアイアンテールのコツを教えちゃいますね!」

 

 でも今は二人だからと、店の中に入ってテーブル席に着席。

 金はレイプ代だと思ってくれていい。

 

 運ばれてきたのはたっぷりのクリームを乗せた甘いパンケーキ。他愛ない話と共に食べ進め、俗に言う楽しい一時とやらを過ごしてから店を後にし、現役ジムリーダーによるアイアンテール講座も終えて、夕方を迎えることに。

 

「ふぅ……今日は楽しかったです!」

 

「こちらこそ、貴重なお時間を頂いてしまってすみません」

 

「オフでしたし、平気ですよ。それじゃあ、あたしはあそこのホテルに泊まっているので……」

 

「はい。またどこかで会えたら」

 

「今度お会いするときはジムリーダーと挑戦者、ですね。ふふっ」

 

 天使のような笑みを見せてからくるりと振り返り、ホテルへと向かっていくミカン。

 彼女を見送ってからボールにしまっていたエロッパナを出して、作戦会議だ。

 

「ほ、本当にレイプするんすか? あんないい娘を……」

 

「いい娘だからレイプするんだろ。なぁデブチュウ?」

 

「今回は僕の出番はありませんかね? レイプせずとも簡単に抱けるんじゃないですか?」

 

「いや、でんじはが有能だから頼りにしてるぜ。決行は二時間後だ」

 

 

 

 

 

 

 

「よし、行くか」

 

 素泊まり千五百円とかいう格安宿に泊まった俺たちは、日も沈み人通りが少なくなった夜八時に宿を後にした。

 夜風を浴びながら下腹部に熱を集め、いざレイプへ。

 

 ミカンの泊まっているホテルに正面から突入しフロントに適当な話をすると、スーツの男は部屋に内線電話をかけてくれる。

 

「ミカン様。お知り合いの方が忘れ物を届けに来たと仰っていますが……はい。部屋に向かわせます」

 

 善意を利用して部屋に堂々と入る流れを作ると、意外にもあっさりと通れた。

 エレベーターで五階まで上昇し、隅っこの部屋まで薄暗い廊下を歩く。

 

「サトルの旦那? どうしました?」

 

「……いや、こういう場所でスリーパーに遭遇すると不気味すぎてヤバいなって……」

 

「確かに怖いです」

 

「そ、そんなぁ……」

 

 立ち止まってじゃれ合いつつ、ミカンの宿泊している部屋をノックする。

 

「すみませんサトルさん! 忘れ物を届けてもらえるなんて……」

 

「いえいえ、はい、これ」

 

 数秒もしない内にミカンは出てきて、俺は彼女がトイレに行ってる時に盗んだ化粧品を渡す。そんな簡単に落とし物をする人間じゃないから俺の自作自演だ。

 

 作戦は大成功なんじゃないだろう。

 

「お茶でも飲んでいってください」

 

「いいんですか?」

 

 こうして部屋に入ると、シングルベッドと一人用の椅子と小さなテーブルがある狭い空間に、二人と二匹。俺を椅子に座らせたミカンはお茶を淹れてテーブルに置き、ベッドに腰掛けると、デブチュウを抱いて撫で始めた。

 

「本当にありがとうございます、サトルさん。これお気に入りで……サトルさん?」

 

 デブチュウと視線を交わして、作戦開始だ。

 

「どうしたんですか……ん゛あっ!?」

 

 出力を抑えたでんじはを人体に浴びせると、ミカンはビクンと揺れて仰向けに倒れる。

 

「ら、らんれ……?」

 

 なんでと言いたいのか、呂律が回っていないのでよく分からない。

 とにかくスマートに済ませよう。

 

「いぁ、ひゃめへ……」

 

 エロッパナに羽交い締めにさせると、ミカンのスカートを掴んで一気に捲り上げ、頭の上で袋のように縛って無様な格好にさせる。

 抵抗できないようにきっちり縛ると腕もすっぽり収まって自分からは破れない。力のある男ならともかく、彼女の腕は細いし、大丈夫だろう。

 

「綺麗な肌ですね」

 

「んんぅっ!? んっ、やっ……やめへくらはい……!」

 

 健康的で白いすべすべした素肌が露わになり、思わず手を伸ばして撫でてしまう。急に触られたからか、ミカンはくねくねと身体をよじらせ触らせまいと抵抗してくるが、そんなのは無駄な抵抗ってやつだ。

 

「いい下着ですね」

 

「んぁっ……! ひゃ、やらぁ……」

 

 お腹を撫でた後に、水玉模様の上下の下着に手を伸ばして脱がせていく。彼女の体温を帯びているブラは多分Bカップだろう。

 するりとショーツを脱がせるだけで全裸になり、首から下は生まれた時の姿になった。

 

 顔が見えないのは残念だけど、代わりに財布に入っていた、ジムリーダーのライセンスに載ってる顔写真があったので、それを顔のある位置に乗せることにした。

 

「それにしても綺麗なおまんこですね」

 

「ん゛っ、ふぅう……」

 

 栗色の細い陰毛がおまんこの上部を覆っていて、触るとつま先に力が込められる。さらさらの陰毛を親指で何度か撫でて堪能し、マンスジをなぞる。

 敏感な女の子の身体はそれだけでビクンと揺れた。

 

「ミカンさん、脚を開いてください。あんまり乱暴なことはしたくないので」

 

「………………」

 

 諭すように語りかけると、ミカンは怖くなったのか、スッと脚を開いてチンポを挿入しやすいようにお尻も軽く上げてくれる。

 抵抗する様子がなくなったところで、ぴっちり閉じたおまんこに両手の親指を当てて開き、濃いピンク色のマン肉や隠れているクリを剥いていく。

 

「指、入れますね。痛くはしないので安心してください」

 

「ん゛んっ……!! っ、んぅっ……!」

 

 博士に貰ったローションを指に纏わせ、中指をぬるんと挿入していく。見た目によらず意外と奥の深い膣は先っぽまで届かない。

 

「この辺り、どうですか?」

 

「ん゛あっ! そ、そこは、ひゃめ……」

 

 押し上げるようにGスポットを刺激すると、腰が浮いてきゅっと締まった。でんじはの効き目も緩んでいるのか、呂律も回るようになっている。

 ここから抵抗はしてこないだろうし、続けていくか。

 

「もう挿入してもいいですかね、濡らしましたし。俺のチンポもはがねタイプみたいにガチガチになっちゃってるんですよね。ミカンさんのせいですよ」

 

「そ、そんなこと言われてもあたし……あっ……」

 

 これから挿入すると伝えるために、べちべちと子宮のある下腹部に叩き付けていき、ミカンを大人しくさせる。

 処女を喪失する恐怖でもあるのか、黙りこくってしまっているが、膣口はパクパクと開閉しておりいつでも受け入れる準備は万端。

 

 彼女の両膝を掴んで押し当てると、濡れた膣肉が吸い付いてきて歓迎してくれた。

 

「入れますね〜……うぉっ、きつ……」

 

 ぬぷぷ……ずにゅるるる……。

 

「んんっ……ぁぁあああっ!! いやっ、いやぁ……本当に入って……」

 

 絶望的な悲鳴を聞きながら根元まで一気に貫くと、ローションで濡らしていたのにも関わらずちょっと血が出てしまった。

 ミカンの声は衣服で多少抑えられているが、隣に聞こえてるかもしれない。気を付けないと。

 それはそうと女体を堪能すべく、控えめながらもしっかり膨らんでいる乳房へと手を伸ばす。

 

「おっぱい柔らかいですね」

 

「と、当然です……んひゃっ!? いやっ、あっ、そんなとこ触らないで……ん゛ぃッ!?」

 

 豆粒のような乳首をぎゅむっと摘まむと、チンポを締め付ける力が若干強くなる。

 弱いのかどうかは分からないが、乳首が敏感な女性もいるし、普通の反応か。

 興奮しているわけじゃないけど硬くなっていて、じつに触り甲斐がある。

 

「んっ……ぁっ……やだっ、やめてっ……」

 

 両手で乳首を攻めるとミカンの身体は汗ばんでいき、あちこちに玉の雫を浮かべる。暑いのと軽い酸欠なのか、呼吸も荒くなっている。

 早く済ませるか。

 

「そろそろ動きますね。いいですか?」

 

「……あたしに拒否権はないんですよね……? だったらその、せめて優しく……お願いします……」

 

 諦めたのか一切の抵抗をやめ、ただただおまんこを提供する生オナホになったミカン。

 こうなったら後は、中出しをお見舞いするだけだ。

 

「よっ、ほっ、おっ……気持ちいいですね、ミカンさんのマンコ」

 

「んっ、ぁっ、やっ……き、きちんと避妊は、あっ、してくれるん、ですよね?」

 

 俺は彼女の膝に手を置いて正常位ピストンを繰り出し、ぬちゅぬちゅといやらしい水音を立てていく。

 膣肉がいい感じにチンポに絡み付いてきて、カリ首から快楽電流が頭に流れてきてすぐにイきそうだ。

 中は少しゆるいが入り口は狭くザーメンを搾り取ることに特化した名器。こんなドスケベ清楚マンコに中出ししない方が失礼だろう。

 

「あーアガってきた……そろそろ出そうです」

 

「それは良かった……」

 

「え、良いんですか? 嬉しそうですけど」

 

「ち、違います! セ……セックスが、終わることがです……!」

 

 レイプで喜ぶどうしようもないマゾかと思ったが、訂正してきたので納得する。

 にしてもセックス発言くらいで恥ずかしがる年齢でないと思うけど……なんか恥ずかしそうだな。

 

「ミカンさん、意外と可愛いですね」

 

「んやっ!? 貴方みたいな人に褒められたって嬉しくなんて……あっ、やっ、あっ、は、激し……ッ……! ちゃ、ちゃんと抜いてくれるんですよね!? 信じていますよ!?」

 

「いやでもほら、赤ちゃんはコウノトリが運んで来ますし……」

 

「そ、そんな嘘に騙されませんよ! お願いですから中に出さないでください、やっ、あっ、あっ、だめっ、いやあぁっ!」

 

 ビュルルルルルッ!! ぶびゅびゅっ……。

 

 不意打ちするようにチン先から白濁液を噴射していくと、ミカンは黙ってしまう。しかしずっぽりとハマっているチンポが激しく脈動していることくらいは感覚で理解している様子。

 

「ぁ、え、うそ……。本当に中に出して……そんな……」

 

 絶望している間にも腰を動かして子宮口に向けて子種を吐き出していく。外には出すだろうと予測していたのか、裏切られて放心状態。

 ……ちょっといじめすぎたかな。

 

「あっ……えっと……」

 

 頭と腕を包んでいたスカートを緩めてあげると、動揺しているのかミカンは動かない。

 レイプした相手とご対面とあらば、強く言えないのか怯えている。

 昼間はあんなに楽しそうだったのに、今は荒い吐息を整えて視線も合わせなくなった。

 

「ふぅ。抜いてすっきりしたんで、記憶消してもいいですか?」

 

「今夜起こったことは全て忘れるというわけですね……どこまでも卑劣で最低です」

 

 ミカンはキッと睨んでくるが、まだ下半身はガクガクしていて精液を垂れ流している。そんな彼女も捕獲を考えたがジムリーダー失踪はまずい。

 またバカンスの時にでもレイプできたら御の字だ。

 

「エロッパナ、来てくれ」

 

「サトルの旦那、終わりやしたか」

 

 部屋の外、廊下にいた二匹は入ってくるなり察してくれた。

 エロッパナはミカンを哀れみつつも、振り子を取り出して向かい、デブチュウはピカピカ鳴いている。

 なんとなく煽っているような気がしたので後で確認すると「責任を持って孕めよメス豚」と言っていたそうだ。

 

「よし、んじゃあ催眠を頼む」

 

 衣服も整えたところでさいみんじゅつをかけていくエロッパナ。

 五秒もすればとろんとしていた瞳に正気が戻り、ミカンは俺たちを見て首を傾げていた。

 

「……あれ、あたしは今まで何を……? 確か、サトルさんが部屋にいるのは……」

 

「ミカンさんの落とし物を届けに来ただけですよ。それじゃあまた、ジムリーダーとして俺の挑戦を受けてくださいね」

 

「は、はい! ありがとうございますサトルさん!!」

 

 ホテルの下、入り口まで見送ってくれるミカン。そんな彼女に背を向けて歩き出して、事後に記録したメスドレイ図鑑を流し見る。

 

「……ん?」

 

「どうしやした、サトルの旦那」

 

「いや……別に」

 

 そしてとある項目に『危険日♡ 命中率八十二パーセント』などと書かれていたが、見なかったことにしておこうと閉じた。

 

 明日にはハナダシティに向かいたいな。

 

 

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