翌日夜、部屋を締め切り、用事があるからとリビアとアンジェに断り、準備を整えた俺は早速【上映会】を開始した。
「物好きな」
「うるせ、こっちは欲求不満なんだよ」
「リビアとアンジェが」
「それとこれはべーつー!」
煩い奴を黙らせ、映像を用意させる。
今回は初めから音声付きだ。
起動した映像に、部屋が映る。
前回と同様、どこかのホテルの一室。今回は学園の制服を着た先輩が入口近くに立っている。今の制服を着崩した不良じみた格好ではなく、清楚な貴族令嬢に相応しく、しっかりと着こなした格好だ。
だが顔はやや赤い。それに何やらモジモジとしているような…?
前回とは異なる獣人が先輩に話しかける。
「ではお嬢様、早速服を脱いで下さい。さっき言った通り、私は一切手をだましません」
「ええ、わかってるわ」
そう言って、先輩は徐ろに服を脱ぎだす。制服のブレザーをぬぎ、リボンを外す。一枚ずつ、まるでプレゼントの包装を剥がすように。
「流石は大貴族のお嬢様、立派なモノをお持ちだ」
「っ…」
制服のブラウスを押し上げる先輩の豊かな胸に、獣人の視線が引き寄せられる。ボタンを一つづつ外し、次第に先輩の谷間が露わになる。下着は流石お金持ちの貴族令嬢だけあり、高級そうなレース、色は青。
ブラウスを脱ぎ、上半身が青いブラ一枚になった先輩は、不安そうに腕で胸を隠そうとする。
「隠してはいけませんよ、お嬢様。さあ、次は下です」
「え、ええ。分かってるわよ」
正直、あのプライドの高そうなお嬢様がこんな風に命令に従順になってるだけでクるものがある。先輩の後ろに控えてニヤニヤしてたあいつ等(獣人たち)、いい趣味してやがる。もっとボコっておけばよかったぜ。
先輩がスカートのホックに手をかける。流石に恥ずかしそうに後ろを向く。獣人は何も言わない。
背中を向けスカートのホックを外した先輩は、スカートを足元に落とす。ブラとおそろいの青いレース生地のパンツに覆われた、むっちりしたおしりと、ほっそりした、それでいて下品にならない程度に脂の乗った美脚が露わになる。
「さあ、では前を向いて」
「…はい、ジルク」
…またイメージプレイしてたのか。いや、前回と時系列分からないけど、もしかしていつもやってるのか?
先輩のこじらせ具合に、むしろ興奮しつつ、正面を向いた先輩の下着姿を鑑賞する。
腕で胸と股間を隠そうとしているが、それが逆に卑猥に見えることに、画面の中の先輩は気がついていない。
「さあ、腕をどけて」
獣人の言葉で、胸と股間を隠していた腕をどける先輩。
生地の薄いレースのブラには、薄っすらと先輩の清楚なピンク色の乳首が浮き上がっている。こうして見られるだけで、興奮しているようだ。
そしてブラと同様、薄いレースのパンツの股間部分。先輩の清楚な見た目にそぐわない、黒々とした陰毛がレース越しに見える。青いレース生地に浮き上がる陰毛は、きちんと処理しているのかはみ出してはいないが、その分更に卑猥に見える。
「さあ、次は下着ですよ」
獣人もやや興奮を隠せないのか先輩を急かす。
先輩もその白い肌を羞恥でピンク色に染めながら、ブラのホックに手をかける。フロントホックのブラを外すと、下着の締め付けから開放された胸が露わになる。若さゆえか張りがあり、ブラの支えがなくても垂れてこない豊かな胸と、その頂上にツンと勃ったピンク色の乳首。
恥ずかしそうに隠そうとするが、獣人の命令を思い出したのか、隠さずに胸を張る先輩。プルンと揺れた胸を少し恥ずかしそうに曝け出した。
「さあでは、最後の一枚を」
唾を飲み込んだ先輩は覚悟を決めたように、パンツに手をかける。前かがみになり、その谷間を強調するような格好で、パンツを引き降ろす。遠目で見えにくいが、股間とレースの下着の間に、糸を引いているように見えた。
パンツを両脚から引き抜き、ついに生まれたばかりの姿になる先輩。モジモジと恥ずかしそうにしているが、命令のせいか恥ずかしいところを隠そうとはしない。
「相変わらず、いやらしい陰毛ですね」
「あ、貴方達が剃るなと言ったでしょう!」
「もともとほとんど手入れをしていなかったでしょう。寧ろ形を整えるように指摘して差し上げたじゃないですか」
どうやら先輩のアンダーヘアはかなり濃かったらしい。正直今の整えられた股間もいいが、清楚なお嬢様の手入れされていない密林も興奮するな…。
真赤になりながら反論する先輩に対して、獣人が次の命令を伝える。
「さあ、ではそこの壁に手をついて、腰をこちらに突き出して下さい」
「わ、わかったわよ」
命令に従い、壁に手をついて腰を突き出す先輩。正直、あの俺に厳しい眼を向けてきた先輩が、こんな格好をしていたことに、興奮を覚える。
腰を突き出した先輩の股間には、まだ触られてもいないのに汁が伝っている。
「興奮しているようですね、お嬢様。さあ、もっと脚を拡げて」
獣人の言葉に恥ずかしそうにしながら、従順に脚を広げる先輩。
カメラがアップになり、先輩の濃い陰毛われた陰唇と、もう一つの色素の沈着した不浄の穴。貴族として、いや女性として最も隠しておきたい部分を晒した先輩は、羞恥心でその白い肌をピンク色に染めている。
「さあ、広げて見せて下さい」
獣人の興奮を孕んだ無慈悲な命令が下る。
「はい、ジルク…っ」
左手を壁についたまま、右手で自らの女陰をくつろげる。黒々とした陰毛で覆われた女陰の中は、その卑猥な見た目に反して綺麗なピンク色だった。おそらく処女を失ってからそれほど時間はたっていないためだろう。色素の沈着も殆どない。
だが、その拡げられた雌穴からはとろりとした愛液が溢れ、先輩の太腿を伝っている。
「ふっくく、触られても無いのにそんなに涎を垂らすとは、なかなか淫乱ですねお嬢様。」
「し、仕方ないじゃない!こんな格好までさせられて焦らされるんだもの…」
獣人の煽りに、先輩が媚びたような声で反論する。
獣人の視線で感じているのか次第に溢れる愛液が増え、可愛らしいおしりの穴もヒクヒク動いている。
「尻穴が物欲しそうに動いていますよ」
「い、言わないで…!」
自覚はあるのだろう。力なく反論する先輩は羞恥で耳まで赤く染めている。
ここで獣人がようやく先輩に近づく。振り向いた先輩の目が期待に染まるのが見て取れた。
「あんんっ」
いきなり腟口に人差し指を挿れられ、たまらず喘ぐ先輩。膝がガクガク震え、愛液がポタポタと、床へと垂れる。更に愛液に塗れた指で、先輩の肛門の周囲を、解すかのように撫でる。
「キャ、そ、そこはダメ!」
「その割にはこの穴は嬉しそうにヒクヒクしていますよ。」
お尻の穴を弄ばれる先輩は、先程にも増して余裕のない表情で喘ぐ。足に力が入らないのか両手で壁に手を付き、足もさっきよりもガクガクと震えている。
「では、そろそろこれを入れましょうか。」
「は、早く、挿れて…」
獣人が徐ろに自らのイチモツを取り出す。隆々に勃起したイチモツを、先輩のドロドロに濡れた雌穴へ宛てがう。
二、三度焦らすように雌穴を責めた後、一気に根本までは挿入する。
「あっっん〜〜!!」
先輩の白いお尻と、獣人の褐色の腰が密着する。
先輩は甲高い喘ぎ声と共に背中をのけ反らせる。挿れられただけで軽くイッたのだろう。
獣人は腰を密着させたまま、先輩の凝りきった乳首を責める。
「あ、あん。やめて!わたしイッたばっかりて…っ!」
敏感になっている先輩の乳首を攻めながら、更に先輩のうなじから耳裏までを舌で舐めあげていく。
腟内を逞しい怒張に占拠されたまま、性感帯を徹底的に責められヨガり、膝を震わせながら結合部からポタポタと愛液を床に垂れ流すクラリス先輩。その姿は、学園で見た制服を着崩し、ジルクやアンジェを睨めつけ罵倒したプライドの高い先輩とも、服を脱ぐ前の、清楚な貴族令嬢とも違う、淫乱な雌の姿だった。
「ハァ、ハァっ、またイクぅ!!」
「ハハ、凄い締め付けだ。流石は少し前まで処女だっただけのことはあるな!」
先輩が再び背中をのけ反らせ、再び絶頂する。獣人の言葉も聞こえていないのか、絶頂の余韻で力が入らないのか壁に体をあずけながら荒い息を漏らす。
壁に先輩の豊満な胸が押し当てられ、胸が潰れているのがなんとも卑猥で味わい深い。
「お嬢様、私はまだ満足していませんよ?」
「あ、待って!こ、こんな格好恥ずかしっ…!」
しかし休むまもなく、先輩は膣穴にイチモツを入れられたまま、絨毯の敷かれた床に四つん這いにさせられる。貴族女性として屈辱ともいえる格好で、その白くむっちりした尻を、手の跡がつくほど強く掴まれる。
「私もそろそろ我慢の限界なので、激しくしますよ」
「あ、あん!壊れちゃう!奥をコツコツしないでぇっ!」
湿った肉がぶつかり合う音をBGMに、先輩が今、自分の腟内がどのように雄に蹂躙されているのかを実況する。あのプライドの高いクラリス先輩の口からこんな言葉が聞けただけで、リスクをおかしてこれを確保した甲斐があったというものだ。
クラリス先輩の綺麗な髪が汗で背中に張り付く。髪を振り乱しながら喘ぐ先輩はそれをきすることなく、ただひたすら自らの腟内を犯される快感に酔っている。
何度も絶頂させられたのだろう、獣人のイチモツが結合部から抜き差しされる度に、ドロリとした愛液が掻き出される。
「出しますよ、お嬢様!」
「出して!沢山、私の中に!子宮の中まで犯して!!」
普段の先輩の口からは絶対に出ない淫蕩な台詞を叫びながら、中出しの快楽にふける二人。獣人の腰が震え、結合部から愛液とは違う白濁液が溢れてくる。
腰を先輩の尻に密着させ、最後の一滴まで先輩の奥に出し切った獣人が、その半ば萎えたイチモツを引き抜く。
床にうつ伏せに突っ伏しながら、その尻だけは高く掲げた先輩の腟口からは、愛液と精液のミックスされた液体が、ドロリと漏れている。
その姿だけで、一度射精した俺の息子が再び勃ち上がるほど卑猥だった。
…ルクシオンに動画を画像として切り抜けるか聞いておくか。
ぐったりした先輩は、獣人の手でベットへ仰向けに寝かされた。獣人は、先輩の愛液でベトベトになったイチモツを、彼女の口へ持っていく。
「さあ、舐めてください」
「んチュ、アム…ん」
脱力し、力の入っていない先輩は、億劫そうに口を開け、半萎えのイチモツを口に咥える。チュウチュウと、尿道内に残った精液を吸い取り、最後に苦労して飲み込んだ。
「っ、ご、ご馳走さまでした」
恥ずかしそうに先輩がいったところで、映像は終わった。
…さて続きは明日だな。