リオン達が捕らえられた監獄の広間スクリーンに、金色の髪をサイドポニーテールに纏め、毛先に行くほどピンク色になっている美少女が映し出されている。
学園の制服を着た彼女は、不安そうに簡素な椅子に座っている。おそらく撮影されていることを自覚しているのだろう。所在無さげに膝をすり合わせている。
そしてスクリーンにテロップが映し出される。
『お名前を教えてください』
おそらく画面の外でノエルに見せられたカンペを、見ている人間達に分かりやすいように画面に映し出しているのだろう。
視聴者側、つまりノエルを映しているであろうカメラからやや視線を上に向けたノエルが、震える声でその質問に応える。
「…ノエル、ノエル・ベルトレ…です」
『本当の名前は?』
「…ノエル・シル・レスピナス、です」
スクリーンの中のノエルが、自身の本当の名前まで答えさせられる。
『聖樹の巫女だというのは本当ですか?』
「はい、私は聖樹の若木の巫女です」
『証拠を見せてください』
「これが…その証拠です」
ノエルが自身の持つ巫女の紋章を掲げる。
『その紋章はどのような意味がありますか?』
「この紋章は、聖樹の巫女の直系だけに現れます。聖樹の若木と対話できるのはこの紋章を持つ女性だけ…です」
ノエルは素直に、自身の持つ力の意味を説明する。
おそらく何かしら強迫されているのだろう。そしてこれから自身が辿るであろう運命を悲観しながら、震える声で質問に答えてゆく。
『つまり聖樹の力を管理できるのは、貴女と貴女と子孫だけですね?』
「…そう、です」
ノエルは震えながら、その質問を肯定する。
そして嗜虐と悪意に満ちた質問が、ノエルに提示される。
『それでは神聖王国の為に、貴女はより多くの優秀な子孫が必要になりますね』
「………はい」
目を伏せ、これから自身に降りかかる悲劇に震えながらノエルが頷く。
『それではMs.ノエル、神聖王国への忠誠の言葉を述べて下さい』
そして遂に、ノエルの尊厳を破壊する命令が下される。
ノエルは唇を噛み、悔しさと屈辱、そして恐怖にその身を震わせながら、事前に教え込まれていた口上を述べる。
「わ…私、ノエル・ジル・レスピナスは…っ、神聖王国公認の…っ、め…雌豚四号として…っ、偉大なる神聖王国にこの身を…、そして私のい、淫乱な子宮から生まれる新しい雌豚を…っ、捧げることを…誓います…ぅう…」
その大きな瞳から悔し涙を流し、自分の人生を、そして自分がこれから生む娘達を、憎い相手に捧げることを、ノエルは誓わされた。
だがその惨めな姿に欠片も同情すること無く、カメラの後ろにいるであろうノエルの調教を担当する男達は、彼女に次の命令を下す。
『それでは忠誠の証として、その身を隠すこと無く曝け出してください』
「うぅ…もう…いやぁ…」
だがとうとう、ノエルの心が保たずに泣き崩れる。だが、凌辱者達は容赦なくノエルに命令の履行を求める。
『命令に従わないのなら、外道騎士の弟は男娼として売り飛ばされますよ?』
「な…やめっ」
『それとも貴女と同じ雌豚二号と三号が、貴女の代わりに同じ目に会うほうが良いですか?』
「っ……わかり…ました…」
涙で頬を濡らしながら、ノエルは震える声で命令に従う事を受け入れた。
『では早く立ち上がりなさい』
「…はい」
ノエルが椅子から立ち上がる。
泣き腫らした目で、怯えたように自身の体を抱きしめながら。
『それではまずブレザーを脱ぎなさい』
「……はい」
ノエルがゆっくりとブレザーを脱ぐ。
ブレザーの下の白いブラウスが露わになる。そしてブラウスを盛り上げる彼女の豊かな乳房も。
『次はスカートを脱ぎなさい』
「っ…はい」
ノエルは恥辱に手を震わせながら、それでも従順に命令を実行する。
スカートのホックを外し、チェック柄の短いスカートがストンと床に落ちる。
「ぅ…うぅ…」
白い太腿を晒して、ノエルはパンツを何とか隠そうとブラウスの裾を抑える。だが無情にも、凌辱者達の非情な命令は終わらない。
『それではそのブラウスをはだけさせなさい』
「っ……はい」
ノエルが震える手でブラウスのボタンを外してゆく。そしてゆっくりと、その大きな乳房の谷間がを露わになってゆく。
そしてブラウスのボタンは全て外れ、白いレースのブラジャーに支えられた豊満な乳房が凌辱者達に、そして画面の前のリオン達に晒される。
そしてパサリと、ブラウスもまた床へと落とされる。
「ひっ……ぅう……」
ノエルは羞恥にその身を震わせる。
豊かな双丘、そして恥丘を隠す白い下着。本来なら彼女の婚約者しか目にできない煽情的な姿に、画面の中の凌辱者だけでなく、画面の前でノエルの惨めな姿を見ていることしか出来ないリオン達も、股間を熱くさせる。
『それではその下着も脱ぎなさい』
「っ……ぅう」
ノエルが羞恥に震え、胸と股間を手で隠しながら涙を流す。だが凌辱者達は更に無情な命令を下す。
『雌豚四号、早くしなさい』
「わ、分かりました……」
ノエルは小さくそう言うと、震える手を動かし始める。フロントホックを外し、締め付けの緩んだ乳房を下側から支えように片手で隠しながら、ブラジャーを外す。
「ん……っ」
ぶるんっと、重量感たっぷりにノエルの豊満な乳房がまろび出る。先端はかろうじて彼女の腕で隠されているが、そのせいで押しつぶされたハリのある乳肉が、凌辱者達の視線に晒される。
『次はパンツです』
『……はい』
そしてノエルは羞恥に顔を赤く染めながら、胸を隠していた手を外し、その手を動かして今度はパンツへと伸ばす。
前屈みになり、胸を強調する姿勢になっているが、命令に従うことに必死のノエルはその事に気付いていない。
白く豊満な乳房と、その先端の桜色の乳首が彼女の震えに合わせて柔らかく揺れている。
「い……いや……」
震える声でそう言いながらも、手は止まらない。そしてついにその純白の下着に手が届き、そしてゆっくりと下げられていく。
「いや……いやぁ……」
そしてついに、ノエルの恥部がそのカメラの前に晒される。
ピッタリと閉じた大陰唇と、そのふっくらとした肉土手を彩るピンク色の恥毛が、スクリーンにアップで映し出される。
だが、すぐにノエルの手が晒された陰部を隠してしまった。
右腕で胸を、左手で陰部を隠し、太腿を閉じた前屈みな姿勢で、可能な限り自身の裸体を隠そうとするノエルに、凌辱者達の容赦ない命令が下される。
『両手を頭の上に置いて、真っ直ぐに立ちなさい。雌豚として身体を隠すことは許されません』
「っ…この外道」
悪態をつき、悔し涙を流しながらも、ノエルは命令に従う。
まずは胸を隠していた右腕を外す。“タプン”とノエルの豊かでハリのある巨乳が揺れながら、凌辱者達に晒される。
ノエルの胸は透き通るように白く、若さのお陰か垂れること無く、桜色の乳首がツンと上を向いている。
そして、ノエルの左手も外され、遂に彼女が最も隠しておきたかった、乙女にとって最も大切な場所が晒される。
ふっくらと肉付きよく成熟した大陰唇は、処女らしくピッタリと閉じている。そしてその陰唇を彩るように、ノエルの毛先と同じピンク色の陰毛が、肉土手を覆っている。
陰唇と異なり、毛が一切生えていないツルリとした脇を晒し、悔し涙を浮かべながら、全裸のノエルは画面を睨みつける。
「こ…これでいいでしょう!? だからもう…」
『いいえ。まだ貴女は大事な部分を晒していません。雌豚四号として、我々に貴女の全てを晒しなさい』
「っ…!」
おそらく画面外からカンペかなにかで命令を下されたであろうノエルが息を飲む。そして怒りと羞恥で、その白い肌をピンク色に染めながら、ゆっくりと床に脂ののったむっちりとした尻をつける。
そしてノエルはゆっくりと、尻と同じく脂ののった、それでいて引き締まった太腿をゆっくりと開き、自分から脚をM字に開脚する。
「くぅ…」
『いい姿ですよ、雌豚四号』
カメラがアップで、晒されたノエルの両脚の付け根を映す。
ピンク色の陰毛で飾られた大陰唇は、開脚によって少し綻び、その奥の誰にも汚されていない膣口が僅かに見える。そしてその下には、ヒクヒクと恥ずかしそうに収縮する不浄の穴まで、隠すこと無く映し出されている。
そしてノエルの白い指が、綻びかけた大陰唇へと沿えられる。
「い…偉大なる神聖王国の皆様、どうか雌豚四号の…っひ、卑猥な雌穴をご鑑賞下さい。ま…まだ処女の未熟なオマ◯コですので、み…皆様の逞しいおチ◯ポで…っ、雌豚四号を…早く妊娠させて下さい…」
“クパァ”と陰唇を開き、その奥に隠されていたサーモンピンクの、穢のない膣肉を自分の手で見せつけるノエル。その声は震え、無理やり言わされたであろう口上は途切れ途切れになっている。
羞恥によって汗ばんだノエルの白い肌が怪しくぬめり、そして開かれた陰唇の奥からは、トロリとした愛液が一雫、床へと流れ落ちた。