お待たせしました。
前回の続きから。
俺の精液を残さず飲み込んだエリカは、一度口を洗ぐためにベットから降りようとした。
そのエリカの腕を掴む。
「ちょっと、護堂…っ!?」
その唇を強引に奪う。
俺の精液を飲んでくれたエリカの唇。エリカの甘い唾液と俺の青臭く苦い精液の混ざりあった味がする。
「き、汚いわよ…?」
「俺の出したものを飲んでくれたんだ。俺がきれいにしてやるよ。」
再び口づけし、今度は口の中に舌を入れる。俺の分身を舐めてくれたエリカの口腔内を丁寧に俺の舌で舐めあげていく。
次第に俺もエリカも鼻息が荒くなる。
「ハァハァ、もういきなりこんなこと…。」
「悪い、さっきのエリカがあんまりにもその、魅力的過ぎてな。我慢が効かなくなってた」
口の中に俺の精液の匂いを残したエリカを抱きしめる。きっとこれは雄として、自分の物になった雌に自分の証を刻み込もうとする本能なのかもしれない。
「エリカ、脚を開け」
「護堂、だんだんと口調が荒くなってるわよ?
でも、そっちのほうが王様らしいわね。」
そう言ってベットに仰向けに横になったエリカは軽く膝を立て、その細くしなやかな両脚を開く。
黄金の恥毛で彩られたエリカの秘唇は、乙女らしくぴっちりと閉じていたがその隙間から、トロリとした愛液が零れていた。
エリカの細いが脂ののった太腿をさわさわと触る。
「ぅん…、触り方がちょっといやらしいわよ?」
「悪い、正直興奮しすぎて自制が効きそうにない」
エリカの揶揄するような言葉に答えながらも、視線がエリカの脚の間に息づく秘唇に釘付けになっている。
エリカの艶めかしい内ももを撫でながら、顔をだんだんと彼女の
濡れた秘唇へと近づけていく。
「ご、護堂!そんなところ汚いわよ!?」
「お前も舐めてくれただろう。お返しだ」
閉じようとする脚を掴んで、エリカの脚を開いてゆく。エリカが顔を赤く染めながら、観念したように力を緩めた。
目の前にエリカの女性器が、愛液を垂らしながら物欲しそうにヒクヒクしている。
そしてまだ誰も触れたことのない乙女の花園を、彼女の魅惑的なクレヴァスを指でなぞる。
クチュリ、と濡れた音がしてエリカの愛液を掬い、口へ含む。ちょっと酸味と塩味のある独特の味がした。もっと味わいたくて、顔をエリカの股間にうずめる。
「いや、やめて護堂。は、恥ずかしいんからあァぁンん!」
抗議したエリカの口から嬌声があがる。俺の舌がエリカのクリトリスを舐め上げたからだろう。さっきよりも粘ついた愛液が彼女のピッタリと閉じた秘唇から溢れてくる。
蜜に誘われる虫のように、俺もまた彼女の腟口に吸い寄せられる。そしてジュルジュルと、エリカのいやらしい花弁から溢れた蜜を啜る。
ただ舐めるだけでは飽き足らず、舌先を彼女の秘唇の入口から中へと伸ばす。腟口を、俺のモノをこれから受け入れる孔を舌で丁寧に解してゆく。舐めれば舐めるほど蜜が溢れてくる。
「ご、護堂…、わたしもう…!」
「エリカ、我慢しなくていいぞ。」
切なそうな声で呼びかけるエリカの言葉に応えて、俺はエリカの女陰を両手で広げ、クパァと開いたエリカの花弁に舌を突き入れた。
「ンんっっ、イクぅぅ!!」
エリカの腟壁が俺の舌を締め上げる。そして潮を吹いたエリカの股間がビクビクと痙攣した。
「……ごめんなさい」
俺の顔を自分の出した汁で汚してしまったからだろう。両手で顔を覆い、耳まで赤くしながらエリカがか細い声で謝罪した。
俺は無言でエリカの腕をとり、その羞恥と快楽に彩られたエリカの顔を暴く。そして咄嗟に顔を背けようとしたエリカの顎を掴み強引にキスをする。
エリカの愛液を啜り、ベトベトに汚れた唇で俺の精液を啜った唇を犯すことに倒錯した興奮を覚える。エリカも興奮しているのか、目を蕩けさせながら俺の舌を受け入れている。
「ぷは、ハァ…ハァ…。ねえ、もういいでしょう?」
「なにがいいんだ?エリカ?」
媚びた目をして俺に問いかけるエリカに、敢えて聞き返す。
エリカは脚をモジモジと擦り合わせながら、切羽詰まった声で俺に媚びる。
「早く挿れてほしいの、私もう我慢ができないの!ねえ、はやくぅ!」
初めて会ったとき、キリリとした強気な目で俺を睨んできた目を潤ませて。俺を厳しく叱責したのと同じ声を甘く蕩けさせて俺に媚びるエリカ。
あのエリカにここまで雌の顔をさせていることに言いしれない充足感を覚えながら、俺は正常位の体勢で腰をエリカの艶めかしい脚の間に挟む。
痛いほどに勃起した俺の分身の先端が、エリカの腟口に口づけする。まだ男を受け入れたことのない未使用の孔に、俺の欲望の証が少しずつ埋め込まれていく。
あれだけ前戯で濡らしていたにも関わらず、エリカの入口は狭く、俺の分身の先端を締付けてくる。エリカの狭い膣内を掻き分けながら進んできた亀頭が、エリカの処女膜にぶつかる。
俺の分身が自分の中に挿ってくる痛みに耐えていたエリカの顔に、少しだけ怯えが混じった。
そのエリカを安心させるように、緊張で汗の浮いたエリカの額に口づけする。驚いて目を見開いたエリカに笑いかけ、エリカのくびれた腰を掴む。
「エリカ、お前の“初めて”をもらうぞ。」
「ええ、いいわ。それに護堂、貴方の“始めて”も、私の物よ?」
少し余裕を取り戻したのか、エリカがいつも通りの強気な態度で俺に笑いかける。そのエリカの表情を見てより一層固くなった俺の分身を、一気にエリカの奥まで突き込んだ。
プチッと、俺の先端がエリカの処女膜を突き破り、一気に先端がエリカの最奥まで到達する。先端がコリッとしたエリカの子宮口にぶつかり、俺とエリカの腰が密着する。そしてエリカの腟口と俺のペニスの結合部から、エリカが純潔を失った証の赤い血が零れ、ベットのシーツを汚した。
「痛っ!嗚呼ぁんンっっ!」
「エリカ…!」
破瓜の痛みに、エリカが縋るように俺に抱きつき、痛みに耐えるように俺の背中に爪をたてる。その痛みに、そして痛みに耐えるエリカの様子に雄としての充実感を覚える。さらに体が密着し、エリカの瑞々しく張りのある巨乳が俺の胸板で潰れ、興奮で固くなった乳首がコリコリと当たる感触が、俺をさらに興奮させる。
つい先程まで処女だったエリカの狭い膣壁が、俺のペニスを食い千切らんばかりに締め付ける。それはまるで、処女を奪った雄のペニスの形を忘れないよう記憶しているかのようだった。
「エリカの腟内(なか)、凄い締め付けだな。」
「ひィィンっ、み、耳を舐めちゃダメぇ。息も吹き掛けないで!お、おかしくなっちゃうぅンっ!」
エリカの耳の裏を舐めながらエリカの膣内の様子を伝えると、痛みに耐えていたエリカが可愛らしい声で啼く。耳を責められたエリカの中がより一層締まる。
エリカの膣に俺のカタチを覚え込ませるためにあえてそのまま動かないよう、腰と腰を密着させたまま、今度はエリカの歳に見合わず豊かに実った胸を責める。初めはやわやわと、優しく触りながら、少しずつ強く揉みしだいてゆく。そして固く凝った乳首を甘噛する。
「ダメ、わ、わたしまた…。またイクゥゥぅんっ!!」
膣内を俺の分身で占拠されたまま、しつこく胸を責められたエリカは再び絶頂した。エリカの膣壁が痛いほどに俺のペニスを締付けて、結合部から破瓜の血を洗い流す程のドロリとした愛液が溢れてくる。
「エリカ、そろそろ動くぞ?」
一度絶頂して、俺の分身に慣れてきたエリカの腟内から俺の分身を先端ぎりぎりまで引き行く。エリカの破瓜の血と愛液にまみれた幹が露わになる。
「ま、待って護堂!わたし今イッたばっかりで、敏感にィィンっ!!」
懇願するエリカの声を無視して、再び先端がエリカの子宮口を叩く。それだけで軽くイッたのか、エリカが嬌声をあげる。
それに気を良くした俺は再びペニスを先端まで引き抜き、エラの張った亀頭でエリカの腟内の愛液と破瓜の血を掻き出す。そして今度はゆっくりと、エリカの濡れた膣壁の複雑に折り重なった襞を楽しみながら挿入してゆく。途中でビクン、とエリカの腰が跳ねる。そこがエリカの弱点なのだろう。そうやってゆっくりとピストンを繰り返し、時にエリカの弱い部分を重点的に責めながら、エリカの狭い腟内を堪能する。
「ご、護堂…、わたしおかしくなりそう…。」
「だけどもう、痛みはないだろ?エリカ?」
「そ、そうだけれど!ぅんんン!!」
初体験で何度も絶頂させされだらしなく蕩けたエリカの唇を奪い、ラストスパートをかける。
「エリカ!そろそろ俺も限界だ!もう射精すぞ!!」
「ㇵっあァぁン!来て!護堂!中に出して!」
普段のエリカなら絶対にしないだろうはしたない表情で、涎を垂らしながら俺に懇願するエリカ。その細いを掴み、俺はピストンを繰り返す。
ジュプっ、ジュプっと湿った音を鳴らしながら俺のペニスがエリカの腟内を穿つ。そして腰に甘いしびれが走り、俺はペニスをエリカの最奥まで突き込んだ!
エリカの長い脚が俺の腰に絡みつく。
そしてピッチリと密着した俺とエリカの腰が同時に震える。
ドピュっ!ビュルルルル!
今までで一番強く締め付けられた俺のモノの先端から放たれた精液が、エリカのまだ誰にも汚されていなかった腟内、そして子宮の中までを満たしてゆく。そして二人の結合部から、白濁液が、溢れてくる。
同時に絶頂した俺とエリカは、お互い荒い息を漏らしながら見つめ合う。
「エリカ、すまない。あんまり気持ちよくて全部お前の中に出しちまった。」
「ふふ、いいわよ。貴方との子供なら、何人でも欲しいもの。むしろ、ここで外に出される方が女として屈辱よ?」
エリカの言葉に、まだ半勃でエリカの中に入っているペニスが力を取り戻す。
「ぁン。もう、まだまだ満足してないのかしら?」
エリカが妖艶に微笑みながら、今度は自分から腰を動かす。どうやら先程から主導権を奪われ続けていたのが起きに召さないらしい。
そんなエリカに軽く口づけし、再びエリカの腰を掴む。
「エリカ。第二ラウンドだ!簡単に降参するなよ?」
「あら、それはこっちの台詞よ?わたしを散々虐めたこと、後悔させてあげる。」
こうして若きカンピオーネと、彼の愛する伴侶の夜がふけてゆく。
もう一話くらい書くかも?