今日もまた鑑賞会の為にルクシオンにアンジェとリビアを部屋に近づけないよう頼んだ。
「マスター、いくらなんでも大分怪しまれていますよ?」
「大丈夫だ。せめて残り二本をしっかり見ないと、お茶会でクラリス先輩を襲ってしまいそうなんだよ!」
今までの映像資料のせいで、俺の先輩を見る目がガラッと変わってしまった。あの強気なクラリス先輩があそこまで性的に調教されきっている。その事実のせいで先輩を見るだけでもアソコが勃ってしまいそうになる。
せめて残りのビデオを見てこの興奮を鎮めなければ、色々まずい。
「…逆効果の気もしますが?」
「いいから、さっさと起動しろ!」
ルクシオンが呆れたように、しかしテキパキと準備を整え映像資料を起動した。
何処かの部屋、やはりホテルだろうか。
優等生な見た目の先輩は、私服のお嬢様感の強い清楚なドレスを着て、獣人と口づけをしていた。
「どうやら映像資料としては一番古いものですね」
「お、つまりこの先輩がまだ処女なのか、興奮するな!」
「…マスター、流石に業が深すぎませんか?」
「バカ、お前これは男のロマンだ!」
「…」
ルクシオンが呆れ果てたのか最早ツッコミを入れなくなった。
まだキスにも慣れていないのだろう。獣人に舌を入れられ、目を白黒させながら逃れようとする先輩。そんな先輩の肩を掴んで逃げられないように抑え込む獣人。
「っケホ、いきなり何を!」
「おや、激しくて荒々しい男に抱かれたいとのご要望でしたが?」
唇を離した瞬間、先輩が抗議をするが、獣人はどこ吹く風。どころか先輩の要望通りだと堂々とのたまう。
「あなたが、初めては荒々しく奪ってほしいと要望を出したので期待に添えるようにと私のような引く手数多の人材が派遣されたのですよ?」
どうやらあいつ、かなりの人気者だったらしい。
事実、かなりのテクニシャンなのだろう。再び先輩の唇を奪った獣人は、今度はキスをしながら先輩の身体を弄る。
口の中を犯されながら、尻や胸を愛撫された先輩の目は、次第に厳しい物からトロンとした目に変化していく。頬も紅潮し明らかに快感に酔っているようだ。
「明らかに不自然ですね」
「なんだ、あの獣人がかなりヤリ手だからじゃないのか?」
まだ部屋にいたルクシオンが興奮している様子の先輩に疑問を呈した。
「おそらく何らかの薬物、いわゆる媚薬が使われていますね。おそらくキスのときにこっそり飲ませたのでしょう。
その意味ではなかなかの遣手ですね」
「おいおい、えげつないな…」
やはりあの獣人達には地獄を見せよう。クレアーレ辺りに準備させるか。
「おや、随分興奮していますねお嬢様。」
ぬけぬけと獣人が先輩をからかう。
「し、仕方ないでしょう!こんなの、初めてだもの…」
どうやら先輩は一服もられたことに気づいていないようだ。おそらく初めて他人から性的興奮を与えられて、正常な判断力を失っているのだろう。
「ではそろそろ服を脱ぎましょうか、お嬢様?」
「っそ、それは…?」
おそらく興奮よりも羞恥心が勝るのだろう。なかなか服を脱ごうとしない先輩に焦れたのか、獣人の手が先輩に声をかける
「お嬢様、そんなことで恥ずかしがっていては立派なレディとは言えませんよ?」
「だ、だって…」
徐ろに獣人が先輩の服に手をかけ、彼女の服をビリビリと音を立てて破いてゆく。
「キャーッ、なんてことするの!」
無理やり服を破かれ、強制的に白い下着姿にされた先輩は、両腕で必死に胸と股間を隠しながらその場にへたりこむ。
「おや、私は物欲しそうにしているお嬢様に協力しただけですよ?」
そう言って獣人は、その腕力に物を言わせて先輩を軽々と持ち上げると、部屋に置かれたキングサイズのベットへと移動する。
そして抵抗する先輩を軽々と抑え込み、部屋に用意してあった手錠を用いて彼女の両腕を万歳の格好でベットに固定する。
「や、やめなさい!」
「おやおや、我々を雇うような学園の女子生徒はよくこのようなプレイをしていますよ?今回はサービスです。お嬢様の初めてを思い出深いものにして差し上げますよ」
そう言って先輩の白くほっそりした両脚もまた拘束される。
ベットの上で☓字に拘束された先輩は、その白い肌を赤く染めて羞恥に悶える。
なんとか逃れようと暴れるが非力な乙女の力では手錠は壊せない。むしろ暴れるたびに、初心な先輩によく似合う白く簡素なデザインの下着に包まれた彼女の豊かな胸が揺れて獣人の目を楽しませる。
また、同じく白い下着で包まれた彼女の下半身もまた、その卑猥な様子が獣人の嗜虐心を刺激する。
先程の愛撫で興奮した先輩のパンツは、汗以外の液体で既に濡れていた。白い下着が先輩の濡れた股間に張り付き、その下にある乙女の花園を隠す黒々とした陰毛が透けて見える。しかも暴れるたびに下着が徐々にくい込み、下着の脇からもっさりした陰毛が徐々にはみ出していく。
「随分といやらしい陰毛ですね、お嬢様位の歳でこんなに濃い陰毛はそうそう見ませんよ?」
「な、イヤ!見ないで!」
卑猥な股間を視姦され、なんとか脚を閉じようとするが、その抵抗がますます股間のくい込みを助長する悪循環。
…清楚なお嬢様のパンツから、もっさりした陰毛がはみ出している絵だけで射精出来そうだ。
獣人も我慢が効かなくなってきたのか、ついに先輩の下着も破り捨てる。
未だ処女である先輩の全身が映し出される。
染み一つない白い肌は羞恥で赤く染まり、暴れたせいでしっとりと濡れている。万歳の姿勢で拘束されているためさらけ出された脇は、その股間と異なりきちんと処理しているのか無駄な毛は一切ない。
細身な身体に不釣り合いに豊かな胸の先には、ピンク色の乳首が彼女の興奮を反映して固く勃っている。暴れる先輩に合わせて、ブラの拘束から開放された胸がタプンタプンと揺れる様子がこちらの目を楽しませる。
余計な肉のないくびれた腰、そしてほっそりしながらもしっかりと脂の乗った太腿、その付け根にはもっさりとした茂みが、乙女の花園を隠すように生茂っている。
自慰もほとんどしていないであろう処女のクラリス先輩は、他人に見られることのなかったそこに無頓着だったのか、陰毛はほとんど手つかずで、今までの映像に比べてももっさりと濃く生茂っている。陰毛は恥丘から大陰唇までを覆い、更にその下の肛門の近くまでを覆い隠し、遠目からなら先輩のオマンコが完全に隠れてしまいそうな程だ。
濃く生え揃った陰毛を見られるのはかなりの羞恥心を煽られるのか、顔を赤くして必死に脚を閉じようとする先輩。そんな先輩の股間を、獣人の手が弄ぶ。
先輩の太く縮れた陰毛をクイクイと引っ張り、指に絡めたりしながら、先輩の女陰から溢れた蜜を掬い取る。
「随分と濡れていますね。処女とは思えない淫らなアソコだ。」
「い、イヤ。そんなこと言わないで…」
指で膣の入口をいじられるだけで、彼女の腟口から蜜が溢れてくる。いつしか彼女の黒々とした茂みはベトベトになり、肉付きの良い肉土手に張り付く。
獣人の指が陰毛を掻き分け、既に充血した先輩のクリトリスに触れると、先輩の腰が、まるで電気ショックを受けたかのように跳び跳ねる。腟内から溢れる愛液の量が増え、陰毛が受け止めきれなかった汁気がベットに大きなシミを作る。
「ハァ、ハァァンッ!」
「処女とは思えない乱れぶりですが、やはりここは狭いですね」
獣人の指が、先輩のぴっちりと閉じた女陰の奥に息づく腟口に侵入する。流石に狭いのか指一本だけだが、異物感で先輩の息が乱れ、蜜のあふれる量が増えてゆく。
「さて、そろそろいいですか」
獣人も服を脱ぎ、その筋肉質な肉体と、静脈の浮いた立派なイチモツをさらけ出す。
「…っ!」
初めて見る雄の象徴に初心な先輩は目を逸らす。だが獣人は容赦なく先輩の鼻先にその巨根を突き出す。
「舐めてくだい」
「な、何を言っているの!?そんなことできるわけ…!」
先輩が顔を赤くしながら獣人の言葉を拒絶する。今までの蝶よ花よと育てられたお嬢様だ。知識はあってもフェラチオなど自分がするとは想像すらしなかったはずだ。
「では、今日はここまでとしますか?」
獣人はそう言って、全裸で火照った身体をもて余す先輩に背を向けた。
〜続く〜
書いていたら長くなりすぎたのでここで切ります。
先輩の処女喪失は次回!