【オリ主紹介(簡易)】
・名前:柊木 皇(ひいらぎ すめらぎ)
・性別:男
・年齢:17歳
・身長:179㎝
・学年:高等部2年 Bクラス
・部活:生徒会‶庶務″
【オリ主のヒロイン(セフレ)予定】
・伊井野 ミコ
・大仏 こばち
・早坂 愛
・四条 眞紀
・龍珠 桃
・藤原 千花
・藤原 萌葉
・藤原 豊実
・白銀 圭
・巨瀬 エリカ(?)
・紀 かれん(?)
etc
ここは【秀智院学園】。幼等部から大学まで一貫校であり、かつて貴族や士族を教育するために創立され200年もの歴史を持つ由緒正しき名門校である。
貴族制が廃止された現代においても、富豪名家に生まれて将来は国を背負うであろうであろう人材たちが数多く就学している。
「そこ! そのアクセサリーは校則違反よ!」
「え~! ちょっとぐらいいいじゃん~~」
「ダメ!! これは没収よ!」
その秀智院学園の高等部の校門前では、今年から恒例となっている光景が映っている。
「おーおー、相変わらずやってんね~。あの風紀委員ちゃん」
「そうだな」
皇は隣にいる友人からの言葉に頷く。その恒例の光景とは、高等部1年で風紀委員である伊井野ミコによる校門前の『服装チェック』のことである。これまでにおいても風紀委員による『服装チェック』自体は行われてきたが、余程の違反(髪染め、制服改造等)がなければ取り締まったりせずにスルーされていた。しかし、伊井野が風紀委員となってからは、今まで注意されてこなかったネックレス等の装飾品や爪・髪の長さ等の身だしなみなどといった細かなことに関しても取り締まるようになったのだ。そのため高等部の生徒たち(特に2年生以降の生徒たち)は、以前よりも厳しくなったチェックに対して注意が必要になったために彼女に対していい感情を抱いておらず、彼女を見つめる生徒たちは面倒くさそう又は迷惑そうな目線を向けている。
そうして正門に皇と友人が近づいていくと、伊井野と同じ風紀委員である眼鏡を掛けた女子生徒が2人に近づいてきて皇に対して挨拶をしてきた。
「おはようございます、柊木先輩」
「ん? おー、こばちか。おはようさん、朝から大変だな」
「もう慣れましたから」
女子生徒の名前は、大仏こばち。高等部の1年生であり、現在少し離れた所で服装チェックを行っている伊井野ミコとは幼等部からの付き合いであり、その性格から周りから煙たがれてきた彼女にとってこばちは数少ない親友であった。
因みに今ミコが注意しているのは先ほどまで皇の隣にいた友人であり、彼は本日放課後に何人かの女子と共にカラオケに行く予定があったため、見栄を張りたいために校則違反に当たるアクセサリーを付けていたために皇を身代わりにしてすり抜けようとしていたが、運悪く彼女に見つかってしまい没収されてしまったことで悲しみに暮れている。
皇がねぎらいの言葉をかけると、大したことではないと返すこばち。
こばちは皇を頭から靴までざっと眺めると、「異常なしですね」とOK判定を下す。彼は彼女からの確認が終わったのでそのまま校内に入ろうとしたが、こばちから「ちょっと待ってください」と言われて足を止めて彼女に振り返った。すると、こばちは皇に歩み寄ると背伸びをして顔を彼に近づけると、まるで熟練の娼婦のような色気を含んだ微笑みを浮かべながら言葉を囁いた。
「——今日は私の番ですから、よろしくお願いしますね♪ 皇先輩っ❤」
こばちはそう言い終わると、先ほどまでの表情で風紀委員としての職務に戻っていった。
皇はこばちの言葉を聞いて内心でそういえばそうだったと思い出し、今日は遅れないようにしないといけないなと思いながら放課後の予定がなかったのかを頭の中で確認しながら歩いていく。すると、後ろから彼がよく知っているミコの大声が聞こえてきた。
皇はまた校則違反した奴でもいたのかと辺りを付けながら頭だけ振り返ると、彼の予想通り1年と思われる男子生徒に向かって注意をしている姿が見えた。
「それは校則違反よ! 没収させてもらうわ!」
「…チッ! 融通の利かない奴だぜ。——そんな性格じゃあ彼氏になってくれるようなもの好きはいないだろうよっ!!」
「っ! ——ふ、ふんっ! 今週だけで4回も校則違反をしている不良に心配されなくても結構よ!」
「ぐっ…!? クソが……っ」
どうやら男子生徒が校則違反に当たるアクセサリーを持ち込んでいたようで、それをミコによって没収されている光景が出来ていた。それだけであれば別段特別なことはないが、いつもであれば相手は不満そうな顔をしながらも何も言わずに去って行くところを、今回の相手はどうやら彼女に対して悪態を述べているようであった。その男子生徒からの言葉に悲痛そうな顔を浮かべたミコであったが、それも一瞬の内でありすぐさまいつもの強気な顔に戻ると、これまでの校則違反数のことを挙げて反撃した。男子生徒はそう言われて顔を赤くして何か言おうとしたが、ミコが言っていることは事実である上にここが正門前であり周りの人(特に女子生徒)からの不良という言葉に反応した敬遠の目線に耐え切れずにそのまま校内へと入って行った。
皇はそれを見届けるとこの後に起こることを予測して溜め息を吐いた。そして、彼が自身の所属している2-Bの教室へと入り、残り数分で授業が始まると言ったところでメールが送られて来た。彼は送られて来た相手を確認しそれの内容をだいたい予測しており少々面倒だとは思いつつも、見ない方がかえって面倒になると思いそれを開いて内容を確認した。その内容は彼の想像通りのものであり、送り主は伊井野ミコと書かれていた。
そしてそのメールには、【昼休みになったら、音楽準備室に来てください。】とのことが書かれているのだった。
——昼休み
午前中の授業が終わり、昼休み。校内では生徒や教員が昼食を取っている姿が多く見られる時間帯。
そんな時間帯にて秀智院にある高等部の棟内にある音楽準備室。そこは音楽の授業にて必要な道具を置いておく場所であり、普段ならば生徒はおろか教員ですらあまり使用しない部屋の中には一組の男女の姿があった。
………
……
…
「ひぐ……ぐす……っ。ぜんぱいぃぃ……っ」
「はいはい、泣かない泣かない」
その男女とは、伊井野ミコと柊木皇であった。2人は部屋の中にある長椅子に座っている。
ミコは隣に座っている皇に涙を流しながら抱き着いており、彼はそんな彼女の様子をまるで本当の親の様な顔持ちで受け入れており、少しでも早く泣き止むように背中と頭に手をやってゆっくりと撫でている。
「んぐす……わたし、正しいことしてるのに……校則違反してるあっちが、悪いのに……っ。わ、わたしに……こんな性格じゃ、ぐすっ。友達も…か、彼氏も出来ないって言われたぁぁぁ……っ。わたしって……ひぐっ。皆からは、いらない存在って……思われてるんじゃ……」
「そんな奴の言葉なんか真に受けるなよ。ミコの良いところはこばちや俺、生徒会の奴らが良く知ってるよ。だから、そんな校則違反する奴の言葉なんて気にすんな。大丈夫、お前は俺たちにとって必要な存在だ」
ミコが泣いているのは朝の出来事が原因である。彼女は普段の行いから『正義心に溢れそれを行動に移せる心の強い少女』というイメージがあるが、その実メンタルが弱く朝の男子生徒の様な暴言一つでも傷ついて涙を流してしまう程傷つきやすい少女なのだ。だが、それを知る者は少ない。なぜならこれまでミコは親友であるこばちの前、又は一人の時のみに涙を流しているためだ。
では、なぜミコが皇に対して泣きついているのかというと、それは彼女と彼は先輩・後輩だけでなく深い仲——身体の関係にあるためだ。とは言っても、2人は付き合っているわけではなく、俗に言うセフレという関係なのだ。以前から勉強のことについては色々と教わって来たが、セフレとなってからはミコのメンタルケアをこばちと一緒に引き受けているのだ。
2人がこの関係になったのは1年程前からだ。ミコと皇は、彼女が中等部に入って来てからの付き合いであり、これまではその性格からかこばち以外に自身と親しくしてくれる人がいなかったが、彼はそんな彼女に対しても態度を変えたりせずに普通に接してくれた珍しい先輩であった。最初の内はあまり仲良くはなかったが、時間が経つにつれて皇の優しさに触れて行ったことで、‶尊敬する先輩″と思えるほど彼女は彼に懐いていった。この時から本人には自覚はなかったが、自身に対して優しく接してくれる皇に無意識の内に好意を寄せていたのかもしれない。
そんな皇に対して向ける感情が、‶尊敬″から‶愛情″へと変化したのは中学3年の夏休みの時である。夏休みのとある日、ミコにしては珍しく学園に忘れ物をしてしまったことで、一人学園に足を運んでいた。そして、忘れ物を回収して帰ろうとしたその時、彼女はよく知っている人物の姿が目に映った。それは皇であり、ミコは声をかけようとしたがその隣に人の姿が見えたことで固まってしまい、途中で止めてしまった。その隣にいたのは……ミコの親友である大仏こばちであった。ミコとしてはただ2人がいるだけであれば特に何も思わずに声をかけたであろう。ではなぜ固まってしまったのかというと、2人が手を恋人つなぎで握って歩いていたからだ。それに加えて、その日ミコは帰りに外に出たついでにこばちと遊ぼうと思い連絡をしたのだが、用事があるため断られていた。しかもその内容を聞いても話せないと言われていた。ミコはとっさに身体を近くにあった柱の陰に隠れると、2人の関係やどこに行くのかが気になり尾行を開始した。そうして2人の後をついて行くと、あまり使用されていない空き教室へと2人が入って行った。ミコは2人が入った後に、扉に付けられているガラスから中の様子を覗いてみると、彼女の目に映った光景は2人が男女の営み——セックスを行っているものであった。学園では性に関わる雑誌等は校則違反であるため厳しく取り締まっているミコではあるが、彼女とてそういったことが気になってくるお年頃であるため、家にはそういったモノが書かれている過激な少女漫画をいくつか所持しているため、そういった知識は人並み程度には持っている。
だが、ミコの目の前で起っていることは漫画以上に過激かつ濃密なものであった。尊敬していた先輩と幼等部からの親友が自分に黙ってこのような淫らな行いをしていることに、彼女の心を支配したのは羞恥心や軽蔑、怒りといった感情ではなく『嫉妬心』であった。「なぜ先輩とそんなことをしているのか」、「なぜこばちとそんなことをしているのか」という、2人に対しての嫉妬心(特にこばちに対して強い)。
ミコは直ぐにその場を去ったが、家に帰って来ても頭から2人のセックスが頭から離れなかった。その夜、ミコは今まで知識として知っていても行ってこなかったオナニーを行った。オカズとしたものは、昼間に見た先輩と親友とのセックスであり、親友の立ち位置に自分がいたら、という妄想をしてオナニーにふけった。彼女の両親はよく家を空けているため、誰にも気にせずに行うことが出来た。ミコはこの時、性の発散の気持ちよさを知った。
その翌日にミコは、昨日の件のことについて問いただすべくこばちと皇の2人を呼び出した。最初は2人に対して怒りを露わにして言葉を捲し立てたミコであったが、時間が経つに連れて段々と声が小さくなっていき最後の方になると本心が出て来たのか皇に対する感情を暴露していき、最終的には皇に対してミコは告白をした。皇はミコからの告白に対して、少なくとも現在は彼女を持つつもりはないと答えた。だが、身体の関係——セフレにならなれると言った。こばちはミコに対して自分も皇には恋愛感情を持っているが付き合ってはおらず、今彼が言ったセフレの関係であることや自分以外にもセフレがいることを話した。それを聞いたミコは呆然となったが、その後に聞こえてきたこばちの言葉によって正気に戻って自身の取るべき選択を決めた。
その言葉とはこうであった——
『私たちの関係が普通のものではないのは理解してるよ。……でも、私や他の人たちも皇先輩を愛しているっていう気持ちに嘘はないし、皇先輩も私たちを愛してくれてる。それに私はこのままの関係でいる気はないよ? 絶対に先輩を手にしてみせる。それは私だけじゃなくて他の人も一緒。ミコちゃんは皇先輩からの愛は欲しくないの?』
この言葉を聞いた時ミコは自分も皇の愛が欲しい、恋人になりたいと強く思った。しかし、今のままでは絶対になれずに、今の自分はこばちや彼女が言った他のセフレに人たちよりも出遅れている。であればどうすればいいのかと考え、ミコはどうするのかを決めた。
ミコは真剣な顔つきではっきりと皇に対して告げた。『自分も先輩のセフレの一人にして下さい』と。そして、『いつかは先輩の心を掴んで見せる』と。その日に、ミコは皇のセフレの一員となったのだった。
その後は想像も容易く、ミコは皇によって処女を卒業した。何人ものセフレがいて経験豊富であったことから、ミコは一般と比べると限りなく最高に近い状態で卒業することが出来たと言えよう。ミコはすっかり皇によるセックスの虜となった。
——場面は戻る。
「ぐすっ………だったら、証拠を見せて下さい」
「証拠?」
「…はい。私がいらない存在じゃないって証拠を見せて下さい…」
皇の胸に顔を埋めて泣き続けてたミコであったが、暫くすると目には涙を浮かべながらも多少は落ち着いたようだった。しかし、ミコは顔を上げると皇に対して証拠を見せろと呟いた。彼が聞き返すと行動で示して欲しいようで、目を閉じると顔を上げて何かを待っているようであった。
皇はその行動からミコが何をして欲しいのか察しており、やれやれといった感じで笑みを浮かべると、彼女の頬に手を添えるとミコの唇に自身の唇を重ねてキスをした。
「……ふぅ。これでいいか?」
「……はい❤」
皇が唇を離して確認すると、ミコは満面の笑みを浮かべるのだった。その後は機嫌が直ったミコと一緒に昼食を食べ始めた皇。10分程で昼食が食べ終わり教室に戻ろうかとミコに伝えると、彼女は彼の制服の袖を掴んでクイクイと動かした。皇が顔を向けると、頬を赤く染めたミコが弱々しく言葉を発した。
「あ、あの先輩……っ/// まだ、昼休みが終わるまで30分ほどあります…。だ、だから……っ///」
「……もしかして、したいのか?」
皇がそう問うと、ミコは頬を赤く染めてながらもコクリと頷いた。
「(さっきのキスでスイッチ入っちゃったか…) …俺は別にいいけどさ、それって風紀委員としてはいいのか? 校則違反になるんじゃないか?」
「そ、それは……っ! その……っ、えっと……っ」
皇はミコの顔を見て少々意地悪がしてみたいとSっ気をだしたことで、風紀委員であるのにそんな淫らな行いをしていいのかと遠回しに彼女に告げた。すると、あわあわとしながらどうにか言い訳を述べようとする姿を見て、意地悪が過ぎたかと彼は感じて謝罪を口にした。
「ごめんごめん、ちょっと意地悪が過ぎたな」
皇がそう言うと、ミコは頬をぷくっと膨らませて彼の胸をポカポカと軽く叩いた。
少ししてそれが終わると、皇は再びミコに対してキスをした。だが今度は直ぐには離れずに、舌同士を絡め合わせたディープキスであった。彼が唾液を溜めてそれを彼女の口内に送り込むと、ミコは嬉々としてそれを飲み込んでいき恍惚とした表情になっていった。
1分ほどで口を離した2人の口の間には唾液による橋がかかっており、キスがどれ程濃厚なモノであったかを示しているようであった。
「ハァ……ハァ……❤❤ 先輩……っ❤❤」
キスが終わるとミコは息を荒くしながらも、上目遣いで皇を見つめてこの先のことを懇願する。皇は彼女からの視線に応えるように手を掴むと、自身の膝の上にミコを移動させた。
そしてミコを載せると右手は制服の上から胸を、左手はスカートの中に入れてパンツの上からマンコを弄っていく。
「んっ❤❤ せ、先輩…っ❤❤ んひぃっ!?❤❤ そ、そこ、はぁ……っ❤❤ んんっ!?❤❤」
皇が両手でミコの身体を弄っていくと、胸の方は乳首が硬く立っていき、マンコの方は粘液が出てきてパンツにじわじわとシミを作っていく。そうしていくとミコの口からは発情してしまったのか甘ったるい嬌声が出てきている。
「どうして抑えるんだ? ここは防音だから外には聞こえない。だから、ここを選んだんだろう?」
「だ、だってぇ……んはぁっ!?❤❤ は、恥ずかしい…からぁ……/// んん~っ!?❤❤」
「恥ずかしがらなくていい。俺はミコの可愛い声を聞くのが好きだからね♪ はむっ♪」
「んあぁぁあああああああああああああああああああああああっっ!?❤❤❤❤」
ミコは嬌声を上げてしまっていることを恥ずかしがるが、皇からしてみれば彼女の嬌声は1年以上聞き続けて来たのに、今も恥ずかしがる彼女の姿を見てもっと悶える様を見てみたいと思い、顔を耳元まで寄せると口を開いて彼女の耳を甘噛みした。
すると、ミコは嬌声を上げながら絶頂した。耳はミコにとって性感帯であるため、絶頂してしまったのだ。パンツにはマンコから出てきた愛液によって濡れており、下着の機能を果たせていなかった。皇は耳から口を離すと、肩で息をしているミコに話しかける。
「派手にイッたね、ミコ♪ ホントに耳が弱いね」
「ハァ……ハァ……ッ❤❤ せ、せん…ぱいぃ…❤❤ んっ❤❤ れろっ❤❤」
皇が話しかけられたミコは、どうやら絶頂したことで完全にスイッチが入ってしまったようで、顔を蕩けさせておりその表情は正に発情した雌としてのものであった。
ミコは皇のことを呟くと、顔を自分から近づけてキスをし、舌を積極的に絡めさせてくる。皇の方もミコからの熱意に応えるべく、舌を絡ませていき再びディープキスをする2人。しかし、今回は先ほどとは違い何度か舌を絡ませると直ぐに口を離した。それはミコの方がキス以上にして欲しいことがあるためだ。
ミコは自分から口を離すと、皇にして欲しいことをおねだりする。
「んちゅろっ❤❤ ぷはぁ❤❤ ……先輩❤❤ お願いです❤❤ 先輩の熱いの下さい❤❤ 先輩ので私を愛してください❤❤」
「んむっ。…ふぅ。——ああ、分かった」
皇はミコからの願いを了承すると、彼女を膝から降ろした。そして、長椅子から立ち上がると、チャックを降ろしてパンツの中からペニスを取り出した。
それは既に硬く反り返っており、長さは優に30㎝を超えており太さについても10㎝強と長大なモノであった。ミコはそれを視界に収めると、恍惚な表情となる。皇はミコの表情が変わったことに笑みを浮かべると、ペニスを彼女の眼前に持っていった。
ミコはペニスから漂ってくる雄の臭いを犬のように嗅ぐと、右手で竿を掴んで上下に扱いていく。その動作は手慣れており、それだけでもミコがこのペニスの相手をしてきたのかが分かるであろう。
「えへへ❤❤ 先輩のおちんちん❤❤ もうこんなに硬くなっちゃってる❤❤ 私に興奮してくれたんですよね❤❤」
「ああ。ミコの所為でこんなになっちゃったからな。だから風紀委員として俺のチンポを治めてくれ」
「はいっ❤❤ 分かりました、先輩❤❤」
ミコは皇の発言を聞くと、ペニスから一旦手を離してスカートの中に入れてパンツを脱ぎ捨てた。彼女としてはペニスに口での奉仕をしたいとも思ったが、時間があまりない中そんなことをすれば午後の授業に間に合わなくなるのは情欲に支配された頭でも理解はしていたため、残念に思いながらも止めた。
そしてミコはパンツを脱ぎ終わると、スカートの裾を持ってたくし上げて自身のマンコを皇に見せつける。彼女のマンコは先ほど絶頂したことで愛液によって程よく解れており、ペニスを迎え入れる準備が出来上がっていた。
ミコはスカートをたくし上げた状態で、皇に悦んでもらう(半分は早く犯してもらう)ためにおねだりの言葉を口にした。
「先輩っ❤❤ 私のマンコ❤❤ 先輩のおちんちんを挿れて下さい❤❤ おちんちんで私の子宮にいっぱい愛を注いでください❤❤」
「——もちろんだっ!!」
皇はミコのおねだりを聞くと、彼女を長椅子に押し倒した。そして、ミコに覆いかぶさると、ペニスの先端をマンコにあてがうと一気に膣内へと挿入した。彼のペニスはマンコが解れていたからか、はてはマンコも入ってきたモノが自身を征服した雄のモノと認識しているのか抵抗なくどんどん侵入していき、あっという間に子宮口まで到達した。
「んあああぁぁぁぁぁあああああああああああああああああっっっ!!!?❤❤❤❤ 先輩の、来たぁぁぁああああああああっっっ!!!!❤❤❤❤」
「ミコ…っ! 相変わらずいいマンコだね。凄い気持ちいいよ……っ!」
「んん…っ❤❤❤ 先輩がぁ…喜んでくれてぇ……っ❤❤❤ 嬉しいですぅぅぅ❤❤❤」
「それじゃあ、ミコ! 動かすからな……!」
皇がマンコの変わらずの気持ちよさを評価すると、ミコは蕩けた表情のまま満面の笑みで良かったと発する。ミコとしてはセフレとして皇を気持ちよくさせることは使命であり、それが出来なくなったとあらば捨てられると思ってしまい絶望して自らが命を絶つであろう。そんなことは皇は絶対にしないであろうが、両親や周りからあまり愛を貰ったことがないためにそのような面倒な思考を持ってしまっているミコ。それは皇も知っており、そのためわざわざ毎回セックスの合間には彼女を褒める言葉を告げてそのようなことがないようにしているのだ。
そして皇が動かすことを告げると、ミコはコクンと首を縦に動かして了承の意を伝える。それを見た皇は彼女の足を掴んで持ち上げると、ピストンを開始した。
ピストンによってペニスが出し入れされるたびにミコのマンコはカリ首によってゴリゴリ押し上げられていく。しかし、ミコもやられっぱなしというわけではなく、皇に気持ちよくなってもらいたいとマンコをキュウキュウと包み込むように締め付けて奉仕をしている。
「ミコ! マンコいい締め付けだよ! ミコのマンコ凄い気持ちいいよ!」
「っ❤❤❤ 嬉しい、ですぅぅぅっ❤❤❤ んはぁぁぁんっ❤❤❤ 私もぉっ❤❤❤ ん゙ん~っ❤❤❤ 先輩のおちんちんで、気持ちよくなっちゃってますぅぅぅっ❤❤❤」
皇がペニスを子宮口に押し付けるたびにミコは軽い絶頂をしてしまうが、絶頂するごとにもっとして欲しいと言わんばかりにマンコの締まりがどんどん強くなっていくため、皇も負けじとピストンを加速させて激しく打ち付けて彼女をよがらせていく。
「まったくっ! こんなに淫乱になっちゃって! 風紀委員なのにエッチな子だっ!!」
「ん゙ぎぃぃぃっ!?❤❤❤ はいぃぃぃっっ❤❤❤ 私エッチな娘ですぅぅぅっっ❤❤❤ んひぃっ!?❤❤❤ 先輩とセックスするのが好きなぁ、変態風紀委員ですぅぅぅっ❤❤❤」
「そんなに可愛い声で喘いじゃって…! そんなに俺とのセックスは気持ちいいのかァ、ミコ!?」
「ん゙んんんっっ❤❤❤ はい゙ぃぃぃっっ❤❤❤ 先輩とのセックスが大好きなんですぅぅぅっっ❤❤❤ ぴぎぃぃっっ!?❤❤❤ もう、先輩とのセックスなしじゃあ生きていけないのぉぉぉっっ❤❤❤ だからぁ、いっぱい愛して欲しいのぉぉぉっっっ❤❤❤」
「そんなにセックスが好きなら、望み通りもっと気持ちよくしてやるよっ!!」
「ん゙ほぉぉぉおおおおおおおおおおおっっっ!!?❤❤❤❤ おちんちん凄いぃぃぃぃぃっっ!!?❤❤❤❤」
皇が責めるような言葉を告げるが、それは本心ではなくあくまでもミコの反応を楽しむために発した言葉である。それに対してミコはというと、そのことを認めてもっと愛して欲しいと願いを口にする。その顔は普段の規律を重んじる風紀委員としてのものではなく、一人の雄から与えられる快楽によって堕とされてしまった女の——いや、雌のモノへと変わってしまっていた。
ミコが願いを口にすると、皇はそれに応えてピストンを更に激しくして彼女の子宮口を攻めていき、ミコの方はマンコから伝わってくる快感が増大したことに嬉しさが込められた嬌声を上げていく。
そうして2人は体位を変えながら暫く互いに気持ちよくなっていった(ミコの方が何度も絶頂していた)が、10分程すると皇の方もとうとう限界が来たようでそのことを現在対面座位でキスをしながら自らも腰を動かしているミコに伝えた。
「んっ……ぷはっ! おい、ミコ! そろそろ射精すからな!」
「んちゅるるっ❤❤❤ はぁ……っ❤❤❤ はいぃっ❤❤❤ いっぱい射精してくださいっ❤❤❤ 今日はぁ……んはぁぁんっ!?❤❤❤ 大丈夫な日ですからぁぁぁっ❤❤❤ 遠慮せずにぃ……あひぃぃぃっっ!?❤❤❤ 射精してぇぇぇぇぇっっ❤❤❤❤」
皇からの言葉に対して遠慮はいらないとミコが答えると、彼はラストスパートとして腰をがっしりと掴むと力強くペニスを子宮口に叩きつけ始めた。
ミコは子宮口を思いっきり叩きつけられる衝撃に耐えきれずに、大声で嬌声を上げてしまう。
「ん゙ぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!?❤❤❤❤ おちんちん凄いのぉぉぉおおおおおおおおおおっっっ!!?❤❤❤❤ そんなに突かれたらイッちゃうぅぅぅうううううううううううううっっっ!!?❤❤❤❤」
「いいぞ、ミコ! イッてしまえ!? 俺も射精すからなァ……!!」
「ひゃいぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっっっ❤❤❤❤ 私もぉぉぉ一緒にイキますぅぅぅうううううううううううっっっ❤❤❤❤」
そうして皇は、子宮口にペニスを叩きつけて亀頭が密着した状態で射精した。解き放たれた精液はミコの子宮内をどんどん彼の白濁色に染め上げられていき、あっという間にそれによって満たされてしまった。
対して中出しされたミコはというと、彼が射精したとほぼ同時に絶頂してしまい、接合部からは彼女の愛液が噴水の如く飛び散っていった。ミコは中出しの快感に意識が飛びそうになったが、寸でのところで堪えていた。そして、自身の子宮内にどんどん皇の濃くて熱い精液が収納されていっていることに、顔を綻ばせている。
「んん゙…っっ❤❤❤❤ はぁ……っっ❤❤❤❤(ああ……っ❤❤❤❤ 先輩の熱いのが私の子宮に……❤❤❤❤)」
「ふぅ……! ミコ、凄い良かったよ」
「(ああっ!!❤❤❤❤ 先輩に悦んでもらったっっ❤❤❤❤ 私が、必要って認めて貰ってる❤❤❤❤ 嬉しいっっ❤❤❤❤) 先輩ッ❤❤❤ んりゅっ❤❤❤ しぇんぱいぃぃっ❤❤❤ むちゅりゅっ❤❤❤ しゅきぃぃっ❤❤❤」
「んむっ……! 俺も好きだぜ、ミコ♪ ちゅっ」
息も絶え絶えなミコに対して皇が良かったと褒めると、彼女は感極まったようで自分から口づけをして舌を絡ませていく。皇は大げさだなと思いつつも、ミコからの気持ちは嬉しいために自分の方からも舌を絡めてキスをしていくのだった。
その後は2人とも内心では続きを行いたいと思っていたが、午後の授業のことを考えるとこれ以上は支障が出ると判断し、仕方ないと割り切り2人で情事の後始末をしたら音楽準備室を後にした。
そうして学年が違うために階段前にて別れようとしたところに、彼のセフレの一人であるこばちが近づいてきてほんの少しの情事の臭いと女の勘から2人がセックスをしていたことを見抜いたことで、皇に対して「今日は私の番なのにミコちゃんにやったんだから、今日は寝かせませんからね」と言う言葉を、笑顔(目は全く笑っておらず、隣にいたミコはまるで生まれたての小鹿の様に震えていた)で発言した後に、ミコの腕を取って自身の学年の階へと戻っていくのだった。
因みにその夜にて、本日はセフレ同士で決めた‶夜の当番″であったこばちが昼休みに宣言したようにいつも以上に激しく皇を求めたことで、彼は早朝近くまでセックスをする羽目になってしまい翌日は寝不足に襲われることは余談である。
どうでしたでしょうか?
今回の作品は、最近スランプ気味であったために、気分転換として『かぐや様は告らせたい』をプライムビデオで見てたさいに思いついた作品です。ちょうど、この作品のR—18小説が少なかったので投稿させていただきました。
この作品を続けていくかどうかは、感想や評価を見て決めて行こうと考えています。ですので、これを読んでみて面白いと思った方は感想・高評価・お気に入り登録のほど、どうかよろしくお願いいたします。