※この作品はR-18です。

デカマラでぶっ壊れる彼女との関係性♡   作:こーひーまめ

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無口クールだと思っていた小柄爆乳ちゃんに、マゾメス本性丸出し変態ハメ乞いされたので、望み通りぶっ壊しちゃうお話♡

――私を、センパイの彼女にして。

 

 彼女からそう告白されたのも、思えば今日のような、今にも雨が降り出しそうな曇り空だったなと、男はぼんやりと思った。

 

「……どうしたの、センパイ?」

 

 カップに入ったホットコーヒーから口を離し、隣を歩く男の恋人――という事になっている少女が、上を向く彼の横顔を、不思議そうに見上げる。

 

「そう」

 

 何でもないと慌てて取り繕った彼氏に、まるでそれ以上の興味も関心も無いと言わんばかりに、雑踏を並べて続いていく街へと彼女――氷華 結魅(ヒバナ ユミ)は、視線を戻す。

 仮にも恋人とのデート中だというのに、結魅の態度は素っ気なく、愛想の欠片もないが、

 

――なぁ、すっげ~可愛くね、今の娘!

――おっほ、レベル高け~……モデルとかじゃねぇの?

――くっそ~、彼氏いるよなぁそりゃあ……。

 

 逆にそれが、浮世離れした氷華結魅という少女には、よく似合う。

 精巧な人形を思わせるほど透き通る白い肌に、少女らしさと神秘を完璧に調和させた、職人が精魂を込めて成形したような顔立ち。

 上等な染め物のように美しい薄紫のボブショートに切り揃えられた髪型から覗く、ディープブルーの瞳は、深く嫋やかな水面を思わせる。

 これで身長まであれば、今すぐにでもファッション誌の巻頭を飾るぐらいは簡単だろう。

 だが、結魅の身長は142cmほどと、年齢からすれば相当小柄な方に入る。

 2mに届きそうなほど大柄な彼氏と横並びになれば、その身長差は完全に大人と子供というレベルであったが……ある一点だけは、並のモデルすら裸足で逃げ出すほどの、圧倒的存在感を醸し出していた。

 

――うっわ……今の娘、おっぱいデカすぎじゃね?

――すっげ~、乳の上にコーヒー置いてスマホ弄ってるよ……。

――ちょ、見て見て! オタクくんのイラストでよくやってる奴じゃんアレ! ねぇ!

 

 それは、彼氏に首根っこを掴まれて引きずられていくギャルに指を指されるほどの――爆乳。

 ストールを首に巻いたピンク色の縦セーターから、はち切れんばかりに膨らみ、垂れ下がり、揺れる、B120オーバーの超デカパイ。

 感情の起伏に乏しい、一見すればそういった俗事には無関心に見える少女が備えるには余りに大きく、男の劣情を揺さぶりまくるアンバランスさ。

 スカートの上からでも分かるほど足回りも肉付きがよく、トランジスタグラマーという言葉すら陳腐に思えるほど、結魅が放つ魔性の色香は、多くの男を惑わせるだろう。

 実際、ネオンに惹かれるように彼女へと近づこうとする悪い虫は、現在進行形でチラホラと居るが、

 

「っ……!?」

 

 すこし強引に彼女の手を繋ぐ、巌のような巨体を誇るジャージ姿のレスリング部主将――という彼氏の存在が、それらを追っ払う強烈なカンフル剤となっていた。

 ナンパ男一人程度ならば文字通り、楽々畳んでしまえそうな主将が一睨みするだけで、邪な視線たちは震え上がり、あっという間に逸らしてしまうが、

 

「……手」

 

 眉間にシワを寄せ、睨み上げる結魅の眼光は、そんな彼すら縮こまらせる氷の鋭利さを湛えていた。

 

「いきなり、掴まないで。センパイ」

 

 言われるがままにパッと手を放し、謝罪の言葉を聞くか聞かないかの内に、また視線を自分から道に戻した彼女の横で――情けないぐらいにガックリと、主将は肩を落とした。

 少しでも彼女にお触りしようモノならば、常にこんな感じだ。

 いったい、なにが悪いのだろうか。彼氏は思わず涙ぐむ。

 確かに部活の朝練が終わってから、ジャージから着替えもせず、なんならシャワーも浴びておらず、ムワッ……とした体臭を漂わせている点は、非常に心苦しく思っている。

 だが言い訳になるかもしれないが、これは不可抗力だろう。

 部活が終わった本当に直後、部室を出た矢先に、

 

――待ってた。デート、行こ。

 

 と、この日はなんの予定も入れていないのに、結魅がさも当然のように待ち構えていたのだ。

 デートに行くならばシャワーは勿論、せめて家で着替えさせて欲しいと言う頼みもガン無視で遠ざかっていく背中。

 部員達からの羨望も、どのレスリング技よりも痛く――結局こうして、着の身着のまま彼女に付いていくだけのデートと呼んでいいのかすら分からない時間を、共に過ごしている。

 

――ええ、そう。私、センパイのことが好きなの。

 

 二か月前。

 浮ついた話題とは無縁だと思っていた自分が、転校してきた初日から、男子生徒達の視線を一点に集めて来た、あの氷華結魅から。

 突然呼び出されて告白された日は、それはもう舞い上がったモノだが……男女の甘酸っぱい交際という幻想は、彼氏の中で崩れ去って久しい。

 デパート、繁華街、公園、ファミレス、とりあえず有名な観光スポット等々――。

 女性が喜ぶ娯楽に疎いのも悪いのだが、結魅とのデートは、いつも犬の散歩のように彼女が行きたいところに彼が付いていく――という形だけで終わってしまう。

 

――それじゃあ、また今度。

 

 という、帰り際の一言を聞くまで、今日こそフラれるかもしれないという恐怖と戦い続けるのは、もう主将にとってはルーチンワークに等しい。

 こんなガタイだけが取り柄な男の、どこが良いのだろうか……?

 とは、決して聞けないチキンハートを抱えながら、

 

「着いた」

 

 今日の目的地に辿り着いたという結魅の足が、止まった。

 そして同時に、俯いていた顔を上げた彼氏の心臓も、止まりかけた。

 

「ここが、今日の目的地」

 

 いつの間にやら入り込んでいた人通りの少ない小道に、その建物はそびえ立っていた。

 一見小洒落た西洋風の石造り風だが、入口にデカデカと掲げた料金表に、なぜか出入口が外からは見えない構造になっている特有さ。

 そして何よりも――

 

「ふ~♡ ふぅ~♡ ね、ねぇ……つ、次はこ、公園とか、どうかしら……♡ ま、真昼間の公園の茂みで、オホ声噛み殺しックス……♡ まだヤるのって、当然でしょ……♡ だって好きなんだも~ん、君と君のオチンポと君とのセックスぅ~、しゅきしゅき大しゅき~……♡」

 

 丁度入れ違いで出て来たカップルの耳を疑うような会話内容と、腰が砕け、フラフラと酔い痴れているような覚束ない女の足取り。

 連れの腕に身体を押し当てるようにしがみ付き、長い黒髪を揺らしながら遠ざかっていく背中の意味を知らないほど、彼も純粋無垢ではなく、ただ茫然と眺めてしまい――

 

「……早く入ろ」

 

 結魅の程度の力でグイっと引っ張られるだけで、簡単に体躯を崩され、引きずられてしまう。

 崩れたバランスを立て直しながら、男は叫んだ。

 ラブホテルだよね! ここ! と。

 女は、いつも通り最低限の口数で、言い切る。

 

「そう。今日はラブホに泊る」

 

 キスすらしたことないのに!?

 と、眼をかっ開くセンパイの意見など、まるで聞き入れず。

 なぜか出入口が外から直接見えない、独特の造りの奥に眠る、自動ドアの扉が二人を迎え入れた……。

 

 

 

~~~~~♡~~~~~~

 

 

 

「おまたせ」

 

 大きなベッドが横たわる、紫やピンクで染められたドギつい配色の部屋で待つこと三十分ほど。

 ようやくシャワールームから出て来た結魅の姿に、彼氏の視線は釘付けとなった。

 

「…………」

 

 まだ少し濡れているショートヘアや唇は艶やかに光を反射し、このような場所状況でも相変わらず無感動な瞳は、彼女の神秘的な魅力を更に引き立てている。

 逆に、バスローブとバスタオルを入念に首元まで巻き付けたその身体を見て、平静を保てるオスはこの世に存在しえないだろう。

 

「どうしたの? 俯いて」

 

 ブラを外したせいかいつもよりも更に大きく、少し重力に負けて垂れ下がる、軽く緩めるだけでバスローブを弾き飛ばしそうなほどの爆乳。

 驚くほど余計な肉がついていない、掴み心地の良さそうな腰のくびれ。

 薄布一枚だけが張り付いた股間のデルタゾーンから伸びる、滑らかで美麗なムチムチとした脚線。

 トランジスタグラマー、と一言で表すには、余りにもオスを刺激しまくる情報量の塊。

 

「センパイ」

 

 彼女をなるべく傷つけないようにと、彼は今まで、意図的に結魅をそういう眼で見る事を避けていた。

 だが、これは、絶対に――不可能だ。

 五感から感じ取れる彼女の全てが、股座の獣欲に変換されて、パンパンに膨らんでいくのを止められない。

 目の前の、自分がどれだけ淫靡で旨そうなメス肉なのか分かって居なさそうな澄まし顔に、思うがまま、存分に、無茶苦茶な衝動を叩き付けてやりたくなる――よりも、先に。

 

「えっ、シャワー……?」

 

 本当にそういう事をするのだとしても、せめて自分も汗臭い体臭を落とさねば不味いだろうと、鋼の克己心を発揮して、鶏のようにそそくさとベッドから発とうとする。

 身体を洗う他にも、沸々と煮えたぎる煩悩も洗い流す目的があったので、正気を失う前に早く冷水を浴びたかったのだが、

 

「そんな事より」

 

 と、先んじて。

 センパイの隣へと飛び込むように、だっぷん♡ と爆乳を弾ませながら座った結魅が、肉厚な胸の谷間からスマホを取り出した。

 

「センパイに、見て欲しいモノがある」

 

 布一枚の結魅に隣へ座られ、蠱惑的な香りで理性を更にぶん殴られようと、そう頼まれてしまえば逃げるに逃げられない。

 それにしても、こんな状況でわざわざ、何を見て欲しいと言うのだろうか?

 彼女の身体から意識を背けるのも兼ねて注視した、彼女のスマホに映っていたのは――

 

 

『催眠アプリ起動中♡ この画面を言いなりにしたい相手へ向けてね♪』

 

 

 ………………。

 なんというか、今までの悶々が、全て吹っ飛ぶ。

 センパイのつたない人生経験と表現力では、(なにこれ?)としか思い浮かばない、頭の悪い文言が映っていた。

 

「…………どや?」

 

 画面をガン見し、無言で固まったセンパイの表情を、恐る恐るといった様子でのぞき込む結魅。

 当然、固まったのは催眠にかかったからでは無く、単純に理解が追い付いていないためである。

 

「催眠、ホンマにかかったん? センパイ?」

 

 確認のため、眼前で掌をフリフリする結魅の仕草はとても可愛らしいが、色々とそれ所ではない。

 

――俺に……どうしろって言うんだ……。

 

 ただでさえ汗臭い体躯から、更にダラダラと脂汗が滲み出る。

 催眠アプリ? 言いなり? この娘が、自分に何を求めてこんな事をしてきたのか、過去一理解できない。

 

「本当に効いたんかな、色々と怪しいけどコレ……?

 でもでも、センパイさっきから反応ないし動かんし、本物、やっぱり本物?

 ふふふ……これで、やっと、やっと……♪」

 

 早口でまくし立てるその独り言は、クールで口数が少ない結魅とは思えぬほどに方言を隠さず饒舌で、頬を赤らめ、嬉しそうに口元を緩める姿は――

 

「言っちゃう、言っちゃうで? 一回しか言わんで♪」

 

 今まで、彼氏だった自分ですら見たことなく、

 

「すぅ~~……いつも、ワガママに付き合ってくれて、ありがと。

 すんごいすんごい、誰よりもだ~い好きやで……センパイ♡」

 

 氷華結魅は、のぼせ上がるほどに――情熱的であった。

 

――ああ……本当はそういう子だったんだ。

 

 あのドスケベボディで、クールビューティーで無感情な所がイイと、他の奴が宣っていた所を見たことがある。

 だが、それとは真反対の、自分で口にしたことに照れくさり、頬を抑えながら真っ赤になった顔を幸せそうに振る、目の前の結魅の方が、彼は何倍も好みであり――惚れ直したとは、きっとこういう時の事を言うのだろうと、腑に落ちる。

 

「きゃ~……♡ 言っちゃった、言っちゃった♡

 すごいすごいすごい、本当にセンパイ動かへん、動かへんセンパイもカッコいい~……♡」

 

 そしてこれは、同時に途方もないチャンスなのではないかと、彼は閃きを得た。

 ハッキリ分かった。結魅は内弁慶というか、本音を物凄く他人に隠すタイプだ。

 きっとここで、実は催眠にかかってない事がバレれば、今までの彼女に逆戻り――どころか、更に頑なに感情を表に出さなくなるかもしれない。

 

「えへへ~、センパイ♡ センパ~イ♡ セ~ンパ~イ♡」

 

 だからこうして、巌のような筋肉がついた二の腕に、猫のように頬を擦り付けて甘ったるい声を出す結魅へと、あえて催眠にかかったフリをして言いなりになる事で、もっと彼女の事を理解できるのではないか、と。

 

「すぅぅ~~~~~……♡♡ はぁぁ~~~~~……♡♡

 センパイの筋肉汗の臭い、すっごぉぉ~~……♡ あたまクラクラするぅ~……♡

 しゅきしゅき大しゅきぃ~~~~……♡」

 

 彼の読みは当たり、さっそく今までの謎が一つ氷解する。

 部活終わりに着替えを許さず、ラブホに入った後もシャワーを許さなかったのは、実は彼女は汗の臭いが大好きだったから。

 

「おてて、ゴツゴツして素敵やぁ……♡

 いつもは控えめやのに今日、急にギュっとされた時、キュンキュンしすぎてホンマにどうにかなると思たぁ……♡」

 

 あー、だからなのか! と、首一つ動かせない代わりに、心中でセンパイは何度も頷く。

 

――手……いきなり、掴まないで。センパイ。

 

 あの時の言動は照れ隠しのようなモノだったのか、と。

 一度理解してしまえば、今まで接触を避けていた彼女の仕草が全て、急に愛おしく思えてしまう。

 

「いっつも冷たくしてごめんな、センパイ……。

 けどな、センパイが悪い時だってあるんやで……?

 せっかくウチが居んのに、さっきみたいに、他の女の子に目移りしとる時とか……」

 

 これはきっと、先程のラブホの出入口ですれ違った女性のことだろう。

 アレは何というか、目移りしたというか……とんでもない珍獣を見つけてしまった時のガン見に分類される感じなのだが、勘違いさせてしまったのは言い訳できない。

 心中で何度も何度も額を床に擦りつける、不動無表情のセンパイへと、

 

「でも、ウチもあんまり、人のこと言えへん所もあるから……。

 やから今日は、改めて『立場』をハッキリさせたいと思て……♡」

 

 結魅はベッドから立ち上がり、真正面から向き直った。

 どうやら、これが今日の彼女の、本当の目的だったのだろう。

 少し不穏な単語が見え隠れしたが、どんな結魅でも受け止めてみせる、男の度量を見せてやると覚悟を固めたセンパイの、

 

 

「ウチ、氷華結魅を――センパイ専用の、淫乱メス奴隷に躾けてくれへん?♡」

 

 

 覚悟キャパシティは、一瞬にしてオーバーフローした後に……崩壊した。

 えっ、どゆこと? なんで? と、反射的に聞き返さなかったのは、再び内容の理解がさっぱり出来なくなったからに過ぎない。

 だが、そんなセンパイを置き去りにして、氷華結魅という現実は、怒涛に要求を叩き付けてくる。

 

「ごめんな~センパイ♡ ウチを貴方の彼女にして欲しいなんて、嘘、ぜ~んぶ嘘♡」

 

 その無慈悲な一言は、センパイの心をトラウマ確定に抉り込み、

 

「本当はウチ、センパイみたいな……その気になっちゃえば、一瞬で結魅のことをイキ〆処分できちゃいそうなガタイのっ♡

 筋肉ムッキムキなオス様に生殺与奪を握られてぇ、必死に媚び媚びしまくらないと一瞬でシメ殺されてまう、クッッソ無様な淫乱メス奴隷に……ウチ、ず~~~~~っと憧れてたんやぁ♡」

 

 その傷口へと、硫酸より強烈な、浅ましすぎる欲望を塗りたくっていく。

 

「ウチのこと、そうしたいわ~ってギラつかせる男は今までいっぱい居ったけどぉ……アカン、みんなアカン。

 センパイ以外の男なんて、みんな――角材潰せない握力しかないし5人ぐらい乗せて腕立て出来へんし骨付きチキンを骨ごと噛み砕けへんし素手で熊と格闘できへんそうな奴ばっかり……」

 

 確かに自分なら全部できる、というか全部やった事がある。

 だがこんな、ほとんどが仲間内の悪ふざけだった行為に、そこまで魅入られる異性が居るだなんて想像もしておらず、

 

「でもでも♡ この学園に転校して来てぇ、ウチの妄想を全部全部詰め込んだ、メスを分からせるために産まれて来たような屈強なオス様……センパイと初めて出会った時の、ウチの気持ち、分かるぅ?♡」

 

 まさか自分の事を想って、異性の前で濡れた身体を包んだバスタオルとバスローブをしゅるりと足元に脱ぎ捨て、

 

「今すぐオマンコ指でグチュグチュさせながら人間のフリ辞めて♡

 全裸土下座してでも、センパイのメス奴隷になって♡

 こ~んな恰好して、力任せにデカパイ揉みくちゃにされて、命乞いガン無視でハメられながら人生終了したいって――この淫乱ドMオマンコのき・も・ち♡」

 

 正気を疑うような下着姿を、披露した。

 スリングショット、と呼ばれる黒いソレは、乳首とスジだけを申し訳程度に隠した、男の劣情を煽る以外には何の役にも立たなそうな、全裸よりも恥ずかしいヒモ同然の水着。

 それを首元の、獣にでも付けるようなガッチリとした革の首輪で固定している。

 

「凄いやろ、コレぇ♡ オス様のオチンポをイラつかせるためだけの、ムチムチ変態メス豚コス♡

 この二か月間、センパイに合う時はデートする時も……実は、告白した時からウチ、ず~っと下着コレやったんやで♡」

 

 あの心臓が高鳴る、透き通るような甘酸っぱい記憶に投げ込まれた、とんでもない一石。

 言われてみれば今日も含め、彼女はいつも、首を隠すような格好や装飾をしていたように思う。

 

――私を、センパイの彼女にして。

――どうしたの、センパイ?

――そう。今日はラブホに泊る

 

 あのクールな態度と表情の下で、合うサイズが存在しないのか故意なのか、乳首と膣肉を喰い込ませた、こんな変態のような下着を着込んで、常に自分に無茶苦茶に犯される妄想をしながら――あの結魅が。

 

「あぁ~、言ってもうた、言ってもうたぁ♡ もうアカン♡ 絶対逃げられへん♡

 もうどんなに必死こいて惨めに泣き叫んで命乞いしても、イキ死ぬまで絶対レイプ止めてくれへん♡

 どんな扱いしても全部ぜんぶ悦んでオマンコ発情させる、自業自得の淫乱ドMメス豚やって、センパイにバレてもうたぁ~♡」

 

 今は、ハッハッハ♡ と、発情したメス犬のように、品のない笑みを浮かべ恍惚しながら、舌を出して……触ってもいない股間を、洪水のように濡らしている。

 

「センパイ許してぇ~♡ あんなクール(笑)な態度もワガママもぉ、センパイをとことんイラつかせて、思っきりブチ切れ嬲り殺しレイプして貰うためのチン媚びアピールやってん♡

 お詫びにぃ、もっとも~っと下品に媚び媚びするから堪忍してぇ~♡」

 

 そう言い終えるや否や、結魅はガパァ♡ と、愛液が滴るムチデカ太股を横に開き、両腕を後頭部で組みながら脇を見せ付け――

 

「ふれ~ふれ~、チ・ン・ポぉ♡♪

 キンタマキンタマ、チ・ン・ポぉ♡♪

 分からせザーメン、チ・ン・ポぉ!♡♪」

 

 ガニ股ポージングで、腰をヘコヘコ♡ 爆乳をだっぷんだっぷん♡ と躍らせまくる、チンポ応援歌を披露し始めたのだった……!

 大勢の男子から性的な目で見られているのが傍目からでも理解でき、そんな魔の手から彼氏の自分が何としても護ってやらねばと想っていた初めての彼女が、

 

「ギンギンムラムラ、オ・チ・ン・ポぉ!!♡♪」

 

 デカパイをたゆん、たゆん♡ と四方八方に振り回し、とろっとろにあふれるマン汁を足先に振りかけながら、弾けるような笑顔で一心不乱に下品な応援歌を歌い上げている……。

 その光景は、純朴なセンパイの脳を破壊し尽くすには、余りある破壊力を秘めていた……。

 

「ふぅ~……ふっ♡ あ゛~、ヤバ、もう無理っ♡ もう我慢でけん!♡

 せ、センパイ見て!♡ イクっ、くっさいオナホ肉マンコ今からイクでっ♡

 日頃からセンパイのオチンポぶち込んで、ぶっ壊してもらう事だけ考えてオナりまくっとる、淫乱マンコっ♡

 こ、こうやって!♡ んっふ♡ 女の子の大事なところをっ、エロ水着をズラしながらっ♡ クチュクチュってすれば、んっ、んっあっあっ♡」

 

 悦に浸りきったドスケベ告白を言い切り、抑えが完全に効かなくなった性欲のまま、結魅は誰に許可を取る訳でもなく勝手にマンホジをしはじめ……

 

「んぁ~イクイクイクイク……イックッ!!!♡♡」

 

 眉間を絶頂にしかめて腰を浮かし、ガニ股オナニーで潮吹きアクメに達したのだった。

 

「は~、は~、はぁぁ~~~~……♡

 これヤッバぁぁぁ~~……♡ 気持ち良すぎんやろ、潮なんて初めて噴いたぁ……♡

 センパイの前で、えっぐいド変態マゾ女告白オナニー♡

 これに比べたら今までのオナニーなんてカス、カスやわもぉぉ……♡」

 

 そうして絶頂の余韻に浸りながら、何度か腰をヘコつかせ、残りの潮も出し終えたところで――ガックリと肩を落とし、結魅はスッキリとした表情で溜息を零した。

 

「ふぃ~、催眠アプリ様々やなぁ……♡

 正直、パチモンやったらどう誤魔化そう思てたけど、マジモンかいな。

 これセンパイなんも覚えてへんねやろ? 便利やわぁ~♡

 さすがにあんなんドン引きモノやし、初心なセンパイ相手には絶対言えへんからな……」

 

 驚き、嬉び、自嘲し、この短い間に、結魅は表情を二転三転させる。

 これが彼女の素であり、普段の口数の少なさとクールさは、極度の内弁慶から来ているモノだ。

 ここまで極端な二面性を秘めていることは、家族ぐらいしか知らない。

 

「センパイ素敵やけどオクテやから、いつまで経っても手出してくれへんし……。

 なのに男らしいトコはいつもしっかり見せ付けて来るから、ムラムラ抑えんの大変やねんで……いや、オクテはお互い様やけど」

 

 などと一人でボケとツッコミを呟きながら、部屋の隅に備え付けられたティッシュ箱に向かい、愛液を拭き取ろうとする。

 

「んっ……はぁ~アカン♡ まだオマンコふわふわするし、顔面トロける♡

 ヤバイ……コレ真顔で居れるんかなぁ? ってアカンアカン、『あっち』の方がウケ良いねんから気張らな……センパイもあっちの私が好きやから付き合ってくれてんねんし……」

 

 ようやく劣情を発散できた満足感と、一抹の寂しさを覚えながら、あとは何食わぬ顔で催眠を解いてやればいい。

 

「このまま逆レイプしてもええねんけど、キャラちゃうしなぁ……。

 それに、初体験はセンパイから強引にレイプしてくれへんと……♡」

 

 結魅の恋愛観的に、ここだけは譲れないと、未だに不動でベッドに座り続け、沈黙し続けるセンパイの横顔を見遣る。

 

「ヘヘ……ここラブホやしなぁ♡

 ここやったらもしかしたらセンパイも雰囲気に流されて~とか、んへへぇ♡

 っとアカンアカン、センパイの前ではお上品にお上品に……?」

 

 そうして、びしょ濡れだった股を拭き終え、彼の足元で脱ぎ捨てたバスローブを拾おうと振り返った――その時だった。

 

「へっ?」

 

 催眠にかかったのだから動くはずがない、2m越えの岩盤のような巨体が、ポカンとした表情で見上げる結魅の前に、影を落として立ち塞がり、

 

「え゛っ?」

 

 いつも性的に感じていた野太い指で、頭を鷲掴みにされ――コップでも持ち上げるように、ヒョイと全身を持ち上げられたのは。

 

「せ、せん、センパ……い……? ちょ、痛い、痛いねん、け、ど……?」

 

 同じ人間同士で、頭を掴まれ宙吊りにされる。

 圧倒的な体格差で吊り上げられ、動かした脚が宙を漕ぐ……そんな漫画でしか見た事ないような光景を、何の苦も無く軽々実体験させられ、結魅の声が震え上ずる。

 

「は、はは、なに、なんやこれ?

 う、ウチ、そんな命令とか、なんも、しとらんのに……?」

 

 抵抗はしない、する意味が無い。

 身長差60cm以上、このまま頭を握り潰せそうな筋骨隆々と、オスのイラ立ちをぶつける以外に取り柄が無さそうな媚肉だらけのだらしない身体。

 たとえ全力で暴れたところで、力強いオスはビクともしないだろう確信があった。

 

「そ、そんな、まさか……う、ウチの告白を、命令、やと思て……?」

 

 それは結魅の勘違いであるのだが――もう、あながち、間違いではない。

 なぜならば、あそこまで必死で下品で無様に、どうなってもいいから自分をレイプしてくださいと、目の前でハメ乞いされ……正気を保てと言う方が、不可能だからだ。

 仏のように結魅に付き従っていたセンパイの面貌は今、神罰を下すべく憤怒を象徴するような仁王のソレへと変貌を遂げている……。

 

――センパイ専用の、淫乱メス奴隷に躾けてくれへん?♡

――思っきりブチ切れ嬲り殺しレイプして貰うためのチン媚びアピールやってん♡

――もうどんなに必死こいて惨めに泣き叫んで命乞いしても、イキ死ぬまで絶対レイプ止めてくれへん♡

「は、はへ……へ? はへっ?

 もしかして、ウチ――今日が……命日?」

 

 走馬灯って、本当に流れるもんなんや――。

 それが、青ざめ切った氷華結魅の頭が、弾き出した……最後の、理知的な台詞だった。

 

 

「ほぎゅウッッ!!!♡♡ꐦ」

 

 

 バチィィン!!!♡

 と、まず、肉を引っ叩いた快音が、ラブホの一室に響き渡る。

 

「い゛ッ……!!?♡ꐦ イ゛ッ!?♡ꐦ イ゛イ゛ッ!?!?♡×ꐦ」

 

 横っ面ならぬ横っ乳を、渾身のフルスイングでぶたれた。

 ばるん!♡ と、どデカい乳肉が、紅葉痕を刻まれ、思いっきり吹っ飛ぶように横揺れし、脳天を突き刺すような激痛が、結魅に襲い掛かる。

 たったそれだけで、

 

 ブシャアァァァァァァ!!!♡♡♡

 

 と、さきほど綺麗にしたばかりの膣から、また潮が噴き出した。

 しかも今度のは、先程の潮噴きなど、所詮は馬鹿メスのオママゴトに過ぎなかったと心底から分からせるような――

 

「イ゛ギイ゛ぃ~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?♡☆ꐦ」

 

 土床を抉りそうなほどの勢いを持った、メスが本気でイった時の大量噴射!

 青ざめた表情でヘラヘラしていた結魅の顔面が、一瞬にして眼球を裏返して歯を食いしばる、今日みせた無数の表情の中で、最も不細工で無様なガンギマリアヘイキ顔へと変貌する!

 

「ア゛、あ゛へっ!?♡ꐦ ま゛っ……ま゛っで、やば、ヤバすぎ……おっぱいビンタもうあがん……♡ あ、あだま、弾け飛ぶかと思っ……♡」

 

 たった一発の乳ビンタで結魅の足腰は、ガクガクヘコヘコ♡ になり、脳内をバチバチとショートさせるようなドMアクメに、思わず制止を呼び掛けた。

 

「イグッ♡ い、イグのっ、と、止まらへん……♡

 ふ~♡ ふぅ~♡ ん゛ふぅ~♡ う゛っ♡

 お、オマンコがビクビクすんの、オ゛っ♡ 止まら、へんねんけど……♡」

 

 散々ハメ殺アピールしてチンポに媚びまくった癖に、既に満身創痍と言った有様で、軽イキしまくるマンコのクソザコっぷりを報告するが、

 

「せ、センパ、ちょ、ちょっと、ちょっとだけタンま゛ア゛お゛ッッ!!?♡♡ꐦ」

 

 そんな小賢しい物言いをガン無視しろと言い切ったのは、他ならぬ自分自身だ。

 巨大な男の手が、妄想ばかりで現実を知らなかったメスの頭より大きくぶら下がった、変態デカパイを揉み潰す。

 

「あ゛……あ゛おっ……お゛お゛オ゛~~~~……!!!♡ꐦ」

 

 指の隙間から溢れんばかりの乳肉が飛び出し、ぐにぃ~♡ とゆっくり引き延ばされるだけで、ピ~ン♡ と、全身の筋が強張っていく。

 

「い、い、ひぃ~~~……!!?♡

 死ぬっ、しぬっ、おっぱい千切られて本当にしぬっ……!?♡」

 

 ゆっくりと、しかし、いつまでも。

 このまま引き千切られるのではないかというほど、徐々に、徐々に力を込められ、みっともなく卑猥に伸びていく結魅のスリングショット越しオッパイ。

 

「あひっ、あひ、はひぇぇ~~…………!?♡♡♡」

 

 じわじわと痛みと快楽を増していく乳伸ばしアクメに、隠し切れない歓喜と期待を込めたゾクゾクが子宮を揺さぶりまくり、ガチガチと歯を鳴らしながら、失禁。

 湯気立つ黄金水を、吊り下げ膣穴からビチャビチャ♡ と、何の遠慮も無くラブホの床と男の足に引っ掛けまくる。

 その、どこまでも浅ましすぎる下半身へと視線を降ろした男は、乳から手を離し――

 

――ボロン!♡

「ひぃ!!?♡」

 

 取り出した己の性器を、結魅のポルチオへと突き付けた。

 

「へ、へひ!?♡ ひ、ひいぃ!?♡ ヒィイィィ!!?♡」

 

 この体格なのだから、間違いなくデカいだろうとは思っていた。

 だが、そのサイズは、結魅の予想を遥かに上回り、何かの冗談かと思えるほどに長大で、極太。

 血管がバキバキに浮き上がっており、本当に肉で出来ているのか疑わしい程に硬い。馬にだって引けを取らないだろう。

 市販のコンドームなんて絶対に入らない、生ハメ専用の、メスを一瞬で『使い物』にならなくするであろう――豪槍だ。

 

「はっハッヘッヘッヘェッ……!♡」

 

 こんな逸物を見せ付けられて、正気を保てという方が難しい。

 愛おしいご主人様のデカマラ以外もう目に入らなくなり、初体験とは到底思えないメス犬は、発情過呼吸を繰り返す。

 

「も、もう無理、そんなん見せ付けられたら孕むしかないやん……♡

はよハメて、無茶苦茶にそこレイプしてセンパイ……!♡

 どうなっても、ごくっ、どうなっても、ええからっ……!♡」

 

 自分からガバぁッ♡ と本気汁ダラダラのガニ股を開き、身を欲情的に捩らせてデカパイを揺らし、吊り下げられた無様な姿で求愛ハメ乞いダンスを結魅は披露する……。

 だが、彼女が真に望んでいるのは、そんな生温い愛情表現では、ない。

 彼女の全てを理解させられたセンパイは、その理想を叶えるべく腰を引いて……狙いを、下腹部一点に絞り――

 

「へ? ど、何処に挿入れ――お゛グぼォッ!?!?♡☆ꐦ」

 

 己の肉槍を、結魅のポルチオへと突き刺した!

 

「へごっ!?♡ꐦ お゛っ、お゛……ん゛お゛っ……!?!?♡☆ꐦ」

 

 ポルチオへの、分からせチンポ腹パン。

 あまりの衝撃に身体がくの字に曲がり、何が起きたか分からないと言った顔面を寄り目にヨガらせ、酸欠した金魚のように口をパクパクとさせながら……、

 

「ん゛オ゛オ゛ぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~!!!♡♡ꐦ」

 

 結魅の淫乱マンコから、出血代わりと言わんばかりのイキ潮をブシャアァァァァ!!!♡ と大量にぶちまけさせる!

 

「にゃ、にゃんで!?♡ ヂンポ挿入る゛のオマンゴ!?♡ 

 ぼっ、ポルヂオ突ぐらんでらめっ!?♡ ごんなん、なっ、何回もざれたらオマンゴずりゅ前に……!?♡」

 

 あまりに予想外すぎる扱いと撃悦に、明滅する意識が異議を唱えようとするが、

 

「逝グえ゛ッッ!!?♡♡ꐦ」

 

 これが良いんだろと、二度目のポルチオ刺突によって完全論破されてしまう。

 初めての潮吹きとは何だったのかと言いたくなるほど、ビンビンに勃起したクリトリスを震えさせるほどの勢いで、ボコられマンコは再度スケベな淫水を吐き出し続ける。

 

(ち、チンポで、しかもオマンコやなくて、ポルチオどついて黙らせるやなんて……♡

 こ、こんなん……女の子にする扱いや……ない……♡)

 

 自分の倍近くの体格を誇る相手から、自由を奪われ、頭を鷲掴みにされ、こちらの意見や尊厳をガン無視されながら、女の子の大事な部分を嬲りモノにされる。

 全てをグチャグチャにされるクッソ惨めで情けない末路の予感に、心臓が爆音を上げ、

 

(せ、センパイ……す、素敵すぎやぁぁ…………♡)

 

 どこよりも正直なトロトロに融けたドM子宮が、甘イキを繰り返し、嬉ションを垂れ流しながら歓喜に打ち震えていた。

 この人を選んだ自分の選択は間違っていなかったと、結魅は心から確信する。

 とうとう、本当に全てが自分の理想通りになった彼氏に、心はとうに捧げきっており、身はどのように喰らいつくしてくれるのか?

 

「センパイしゅきぃ♡ 逞し過ぎっ♡ しゅきすぎて頭バカになる♡

 もっと、もっと結魅をチンポで虐めてっ♡ いたぶって♡ 辱めて♡

 もう彼女面なんて辞める♡ 辞めてセンパイだけの玩具、肉オナホになる♡ なりましゅ~♡」

 

――私を、センパイの彼女にして。

 などと、澄ました無表情で取り繕った、形だけの告白とは違う。

 感極まって恍惚するメスの笑みで、正真正銘の本心からの、全てをぶちまけた求愛宣言すら……

 

「おっぱいもオマンコも好きにして、センパイのっ、好きに、ぶっ壊してぐベゲェ!!?♡ꐦ☆」

 

 ガン無視され、今度は一撃では済まない、連続ポルチオピストン。

 

「エゲェッ!?♡♡ ヘゲェッ!?♡ꐦ ンゲェェッ!!♡☆♪♡」

 

 眼球を苦悶にアヘ裏返し。

 カエルを潰したような、無様な悲鳴を何度も叫びながら。

 この日の為だけに、顔面より大きく育ったデカ乳を振り乱して。

 チンポで虐待され、その大きさを子宮に意識させられ続ける度に、クパァ……♡ と口を開いたマン穴から愛液を垂れ流す。

 尊厳ガン無視のサンドバッグ扱いを、甘受する。

 

(幸せっ……♡ しあわせっ……♡ シアワセぇ~……♡)

 

 バチバチとショートしていく脳内が、麻薬よりも強烈な禍福を産み出し、酔い痴れ、結魅を二度と戻れぬ所まで壊していく……。

 デカマラによるポルチオ虐待は、その淫らに混濁する意識が飛ぶまで続けられたのだった……。

 

 

 

~~~~~♡~~~~~

 

 

 

「ふがっ……?♡」

 

 目を覚ました結魅が、まず最初に感じたのは、オッパイに走る甘い痺れであった。

 

「あ゛~……?」

 

 低血圧で寝起きが悪いのもあるが、それを差し引いても酷く頭がぼんやりとする。

 

「アカンアカン……またオナりながら寝落ちしてしもたかな……」

 

 グッタリと背もたれに寄りかかり、濡れそぼった大股を開いて、垂らした涎を拭いながら漏らす独り言は、普段のクールキャラしか知らない人間が聞けば卒倒モノだろう。

 

「んっ♡ こんなゴツい玩具持ってたっけウチ……あれ……? ん~……?」

 

 だが眼前に広がる、派手で目に毒な見慣れぬ壁紙は、間違いなく家のではない。

 更に背もたれは、なぜか汗ばむほどの熱気を放ち、ゴツゴツと硬い。

 そもそも、自分は座っているのではなく、なぜ、何かに『跨っている』のだろうか――と、いった所まで、思考が回転したところで、

 

「え――へひっ!!?」

 

 ビクン♡ と、股座が脈動し、股間から走った衝撃が、自分が一体どのような状況に置かれているのかを、鮮明に暴き出した。

 

「せせせ、センパイ!? なっ、なんでウチのオッパイ揉んでッ!?」

 

 そう、熱気放つ背もたれの正体は、センパイの逞しい胸板。

 チクニーの道具だと思っていたのは、好き放題に結魅のデカパイを揉みしだくセンパイの野太い指。

 そして、彼女が跨っていたのは――

 

「へっ――ヒえッ!?♡」

 

 豪槍のようにそそり立つ、センパイの勃起した肉棒であったのだ!

 

「う、嘘、やろ? う、ウチの、全体重、乗せてんねんで、チンポに……!?」

 

 結魅も現物を見て、触ったのは初めてだが、それでも分かる。

 普通の男性器は、人間の体重を支えられるようには出来ていないことぐらい。

 こんな物はもはや性器ではない……杭だ。

 女の大事な部分を徹底的に抉って、裂いて、潰して、終わらせる杭だ。

 

「ほ~……♡ ほ~……♡ ホう゛っ!?♡」

 

 寝起きとは別の要因で回らなくなる頭に、喝を入れられるように両乳首を万力のような二本指で潰され、仰け反り足ピンする結魅。

 

「はっ、はひ……ボケっとして、もうしわけ、ありまひぇん……♡

 オマンコ、はひゃく、濡らしましゅ……♡」

 

 驚愕こそしたモノの、今更逃げ出そうなどとは思わない。

 メス奴隷の作法とでも言わんばかりに、股を巨杭チンポに擦りつけて、少しでも滑りを良くしようとする彼女の腰を掴み、

 

「ひぇ!?♡ しぇ、センパイ!?」

 

 あっさりと持ち上げて、横に180度。

 自分と面と向かわせるように、結魅の身体を回転させる。

 

「は、はひ♡ か、堪忍して……そ、そんなじっくり、見られると、ハズいっちゅうか……センパイがイケメンすぎてツラいって言うか……♡」

 

 岩盤を荒っぽく削り出したようなセンパイの面貌は、真剣そのもの。

 野獣すら睨み殺せそうなほどの眼光が、雄へと媚びへつらうスリングショットを着て、だらしない笑みを浮かべた雌へと注がれる。

 

(あ、アカンアカンアカン♡ コレもうウチのこと〆る事しか考えてへん顔や♡

 ええでセンパイ、なんでもして♡ ウチを、もう使いもんにならなくしてええから♡

 センパイやったら、なんでもしてええからぁ~……♡)

 

 乳でも、ケツでも、オマンコでも。

 もっと命に関わるようなところですら、全て彼に差し出しても良いと、結魅は心から陶酔して期待する。

 だが、次に狙われたのは。彼女が差し出さねばならなかった部位は。

 ドM女の浅はかな妄想など、ゴミクズのように吹き飛ばすほど、強烈で、鮮烈に、脳をドロドロに溶かしていく――

 

「え、センパイ顔ちか――んぶみゅ!?♡」

 

 その唇であった。

 

「んぁ!?♡ れぶっ!?♡ んぇ……れぅぅ!?♡」

 

 あらゆる被虐を覚悟していた結魅だったが、コレは、コレだけは。

 あれだけ無様に媚び媚びしたのに、メス奴隷ではなく、心から愛おしい彼女にするような、こんなにも濃厚なディープキスだけは。

 まったく予想しておらず、眼を白黒させ、脳内が真っ白に染め上がる。

 

「んぶぢゅ♡ れる、んえぅう~~~♡」

 

 これが結魅にとっても、センパイにとってもファーストキス。

 だが、甘酸っぱさを感じる段階などとっくに通り過ぎており、体格差によってまるで嬲り食われるような激しいキスは、乙女にとって強酸よりも劇物だ。

 

「え゛うっ♡ え゛ぐっ♡ えぐぅ~♡」

 

 その証拠に、このキスだけで結魅の子宮は何度も悶え狂い、甘イキを繰り返し、降りて来た子宮への入口からは、大量の愛蜜が滴り始めている。

 夢見ていた被虐とは全く別ベクトルの快楽。

 まさかド変態極まる自分が、こんな普通の性行為で、ここまでイキまくるだなんて思いもしていなかった口内に、

 

「んぇうぅぅ~~~~~!?♡♡」

 

 センパイの舌が、ねじ込まれて、入って来る。

 ビクッ!♡ と、ひときわ強く結魅の身体が跳ね、臆病な本質が反射的にキスから逃れようと首に力を入れてしまうが、

 

「んれぐっ!?♡」

 

 それを、ガッチリと後頭部を掴んだ、彼の手が逃さない。

 この体勢のまま自分を胸板にグイグイと押し付け、センパイの荒い息遣いが耳まで犯してくる、ド密着のキス愛撫。

 どのような麻薬よりも刺激的に結魅の脳を溶解させ、彼抜きではもう、生きていく資格さえ無いのだと、分からされていく。

 

「れふぅ~♡ んふ、んれむっ、ぅ……ふれぇぇ~~~♡♪」

 

 互いの心音を共有し合い、彼のチンポに跨りながら、舌と舌を絡めるだけで、何度でも何度でも絶頂できそうに思えてしまう、無限大の禍福感。

 自分の身体を擦りつけるたびに、ビクン、ビクンと大好きな人の肉棒が動き、興奮してくれているのが愛おしくて仕方がない。

 

「ぷはぁ♡ は~……♡ は~……♡」

 

 時間の感覚など消え失せてしまうほど濃密な口付けを、名残惜しく離すと、互いの唇同士に唾液のアーチが出来る。

 結魅の表情は完全に一匹の雌となってトロットロに蕩けきり、あれだけスラスラと出て来ていた下品なハメ乞いも、もう何も出てこない。

 言葉なんて、もう無粋でしかない。

 

「うん……ええよ、シよ、センパイ……♡」

 

 その一言を聞き終えたセンパイは、優しく結魅の背中を、壁に当てつける。

 壁面を支えにして、彼女の腰を軽々と掴み上げ……先端を、割れ目の先端へと押し当てた。

 

「んっ……ふふ……♡」

 

 今まで試して来たどのディルドよりも、遥かに長く太く、逞しい剛直。

 夢にまで見た瞬間を、もう股座で感じ取れている。

 

「センパイ、大好き……大好きやで……♡」

 

――私を、センパイの彼女にして。

 あの時の、無表情でした告白とは、何もかもが違う。

 胸を高鳴らせる、女の幸福に満ちた、夢見心地な少女の微笑みは、

 

 

「ふぐぎぃッ!!♡ꐦ」

 

 

 ドブヂュゥ!!!♡ と、下腹部をチンポ型にひじゃけされる巨大な異物の挿入に、眉間を歪ませ、歯を食いしばった、イキ堪えガンギマリ顔に変貌したのだった。

 

「ギヒッ!?♡ ギ、ヒ、ヒギ、ヒギッ……!!?♡ꐦ☆」

 

 力任せに噛み合わせた歯の隙間から、肺の中の空気と涎が漏れ出し、メ゛リ、メ゛リ♡ と、人体から聞こえてはいけない音が耳を打つ。

 一番好きな人に、一番大事な部分を、壊された。

 その実感と歓喜に打ち震え、正気とは思えぬほど吊り上がった口角から、

 

 

「ヒッギイイィィイイィィィ~~~~~~~~~ーーーーーーーー!!!♡☆♪×」

 

 

 結魅は、本懐マゾイキ嬌声を吼え散らかした。

 ブシィィィ!♡ と、頸動脈でも斬られたように、パックリとこじ開けられ拡張されたマン穴から大量の潮と失禁が、自分を串刺しにするデカマラへと噴きかけられる。

 

「ア゛アァーーーーーー!!!♡♡☆

 あ゛ア~~~~~~~!!!♡♪♡

 ふと、ふどずぎいヒぃぃぃ~~~~~!!?♡♡♡」

 

 子宮口になど余裕で到達する長大を膣内で感じる度に、ガリガリと磨り潰れていく結魅の理性。

 頭の中で、無数の白い泡が何度も弾けては消えていくようなイメージがスパークし、手足が末期の虫のように出鱈目に跳ね狂う。

 反射的な抵抗の矛先は、当然デカマラを突き刺す男へと向かうが、なんど引っ掻かれようが蹴られようが、屈強な筋肉の塊はビクともしない。

 

「ふ~~~ふぐ~~~~んぐぅ~~~~~~~!!!♡♡ꐦ」

 

 終いには吸血鬼のように、眼球を裏返しながら彼の首筋に噛みついてまで、正気を保とうとする姿は、まさにケダモノそのもの。

 あれだけハメ殺して♡ などと息巻いておきながら晒す、この醜態を前に――

 

「んぐぶっ!?♡ꐦ」

 

 もっと必死で無様な姿を見せろと言わんばかりに、子宮口が亀頭にねじ上げられる。

 デカマラがまだ、ぐちゅり、ぐちゅりと、腹へとせり上がって来る感覚に、結魅の背筋が凍り付く。

 

「へ、え、えぇぇ~……!!?♡

 うそウソ嘘ありえんありえへん……!?♡」

 

 まさかの可能性に、歯の根をガチガチ♡ と言わせながら、涙と鼻水を垂れ流して見下ろした視線の先には――

 

「ご、ごれで、まだ半分、ぐらいとか……じょ、冗談、キツ……!!?♡」

 

 まだまだ尺寸を余らせた肉竿が、はやく残りも咥え入れろと怒張を止めず、結魅の膣内で脈動を続けていた。

 現時点でも既に、デカマラボコ腹にされた結魅の膣内は、絶え間ない絶頂と共に、逸物を締め上げ歓喜に打ち震えている。

 この段階で既に、脳味噌をグチャグチャにされる幸せで気が触れそうだというのに、

 

「は~♡ はぁ~♡ ふぅ~!?♡」

 

 まだ、半分。この倍が、待っている。

 半分だけ挿入し込んだデカマラを押しも引きもしないセンパイは、まるで彼女が出す答えを待っているかのようだった。

 

「ずっ、ズルいっ♡ こんな、ウチのオマンコ、滅茶苦茶にしといて……♡

 今更、いまさらぁ~……ウチに、こんなこと、言わすつもりなんてぇ~……♡」

 

 半泣きになり、両頬を掻き毟るように手を当て、爆音を上げる心臓の鼓動のまま……歓喜のまま淫靡な笑みを浮かべた結魅は、最後の一線まで――

 

 

「最初からええって言っとるやろぉっ!♡ꐦ

 もう全部っ!♡ どうなってもええから!♡ 責任とか取らんでええから!♡

 センパイの好きにガッバガバにして!♡ デカマラ専用マンコにして!♡

 ウチのオマンコに、センパイのデカマラ全部全部全部、根元までぶち込んでぇぇ~~~~!!!♡☆♡」

 

 

 自分の意志で放棄させられた。

 それを聞き終えるや否や、命令をインプットされたロボットのように、雌を壊す巨躯が動き始める。

 

「おっ!?♡」

 

 腰をガッチリと掴んでホールドし、もうどれだけ暴れようと無駄なことを誇示。

 そうしてゆっくり、ゆっくりと、まるで割れ物でも扱うように……デカマラは、結魅の子宮を潰し始めた。

 

「お゛っ……お゛っ、お゛っオ゛オッ……!!?♡♡ꐦ」

 

 ブチ♡ ブチ♡ ブチ♡ と鳴っているのは、膣肉か、それとも脳神経か、両方か。

 デカマラが昇って来ると共に、品性の欠片も無い昇天アヘ顔を晒しながら、低音オホ声を垂れ流す結魅……。

 

「ぐる、チンポ来るデカマラぎでるっ……!♡ オ゛を゛ォ~~~……!♡」

 

 実験プレス機のように、じわりと、しかし一切の加減なく。

 更に歪にせり上がり、変形していく、デカマラ入りボコ腹。

 

「お゛っお゛っお゛っお゛っ……オ゛ホぉぉぉ~~~~~~~~……!!?♡ꐦ♡」

 

 眼球も声も裏返り、足も腕も舌もピーン♡ と伸ばし切って、アレだけ出したというのに、最後の一滴まで出し切ると言わんばかりに潮を丸見えの拡張穴から噴き出す。

 

「いぐっ……イグイグイグっ……し、子宮えぐらりぇで……♡☆

 マジ逝ぎぃいぃぃい~~~~~~……☆♡♪」

 

 ただでさえチンポでボコボコにされたポルチオが、今度はよわよわの内側から虐待され、決壊したような止めどないアクメの波に、膣肉が打ち震えまくる。

 逃げ場のない肉槍に抉られ、奥歯が砕けそうなほどに食い縛り、ガンギマリ顔面を真っ赤に染め上げ、狂気の悦楽を堪える結魅。

 

「ひぎぃぃ~~~!!♡ꐦ ぷぎヒいいぃぃぃ~~~~……!!♡ꐦ」

 

 それは最早、生き物として本能的な反射。

 覚悟は出来ていても、僅かでも気を抜けば自分がどれだけ惨めな最期を迎えるか、風前の灯火である命が理解しているためであり、

 

「ほギュぴっ!!?♡☆♪」

 

 実際、ドチュン!♡ と、力強く根元まで挿入れてきた、最後の一突きを喰らった瞬間……、

 

「こっ……へっ……ぺ……!?!?♡♪☆×」

 

 意味不明な言語を零しながら。

 鼻の下を下品に伸ばしきり。

 アヘイキ眼球を限界までひん剥いた。

 美少女がしてはいけない無様な崩壊面を晒して、結魅の身体がデカパイを揺らしながら何度もビクン、ビクン!♡ と、強く痙攣する。

 だが、無理もない。胴体の半分以上を異物で貫かれ、マンコをデカマラ専用のチンポケースにされたのだ。

 下から爆乳に当たるほどのデカマラを、最奥を越えた限界までねじ込まれたドM女は、自らの望み通り天上の悦獄と共に……。

 

「ぺびぇ……――♡☆♪」

 

 ガクン、と糸が切れたように崩れ落ち、動かなくなった……。

 

「……………♡」

 

 首と手足がだらん……と、ただ付いているだけのようにぶら下がり、締まりの欠片もなくなった表情が、泡を吹く舌を放り出して眼球をアヘらせたまま動かない……。

 その有様は、魂の抜けたオナドールのようであり、あとは本当の人形の様に冷たくなっていくばかり――

 

「ぉ――んごぎゅ!!?♡ꐦ☆」

 

 なのを、許すつもりなど毛頭ない。

 子宮ごと引っこ抜くような腰使いからの、ズドン!♡ と、全部一気に打ち込まれたデカマラピストンが、心臓を叩き起こす。

 

「こひゅ、ひっ――ヒイイィィィイィ~~~~~~!?!?♡☆×

 逝ってた!?♡ いま絶対ウチ逝ってたぁぁぁ!!?♡☆♪

 デカマラチンポでマジ逝きしてたぁあぁぁ~~~~~~!?!?♡☆♡」

 

 復活すると同時に、あまりに壮絶な体験に、結魅は半狂乱で叫び散らす。

 この叫びは、自分が消えかけた事への恐怖――

 

「しゅ、しゅきしゅき好ゅきぃぃ!!♡♡♡

 センパイしゅてき過ぎぃぃ~~~~~~~!!!♡♡♡」

 

 など、では当然なく。

 

「ち、チンポでホンマに逝った!?♡ 逝かされたっ!?♡

 こっ、こんなんもうアカン!♡ もう他のじゃ絶対イケへん!♡

 センパイ以外じゃもう絶対満足できへん~~~~~~~~~!!!♡♡♡」

 

 もう一生センパイのデカマラ抜きでは生きていけない、チンポ狂いへと転生させられた事への、狂喜の雄叫びに他ならない。

 まるで無反応はつまらないと言わんばかりに、生き返った結魅の膣奥へと、再び剛直の蹂躙が始まる。

 

「ほぐぅっ!?♡ おぐっ!♡ んごおおぉ!!?♡☆♪」

 

 まるで削岩のような、極太腹ボコピストン。

 抜き差しの度に腹をチンポ型に変形させられ、子宮口を殴打され、膣肉の中身を引きずり出され、襲い来る絶頂、アクメ、昇天の嵐。

 暴虐的な性感の前に、彼専用イキ肉は舌ピン仰け反りをキメ、膣を出鱈目に絞めまくる。

 

「ほヒいいいぃぃ~~~~!!!♡♡☆

 マンゴボッコボコのぐちゃぐちゃにざれでっ!?♡☆

 イグのっ、イグのどまりゃにゃいぃぃ~~~~~!!!♡☆♪」

 

 バンバンバン!♡ と、肉同士がぶつかり合う快音を響かせ、盛り合う二匹のケダモノ。

 あまりの体格差は、交尾と呼ぶことも憚られ、更に一方的な嬲り食いとでも言った方がしっくりと来るだろう。

 喰う方の巨体は、オナホでも使うかのように、雌入りのデカマラを抱き込み、ベアハッグでもするような体勢で腰を振り、

 

「お゛っ、お゛ぶっ、ぼぎょおおおぉぉ~~~~~~!!!♡ꐦ☆♪」

 

 喰われる方の雌肉は、屈強な胸板に顔面と爆乳を押し潰され、窒息寸前の有様で情けなく無様な嬌声を上げながら、膣肉を引き裂くようにブチ犯される。

 

「お゛っお゛っ、あ゛お゛っ、んっごッ!!♡☆

 イグッ!?♡ イグイグイグっ!!♡

 あ゛へっ、ア゛へえ゛えぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~!!!♡☆♪」

 

――えへへ~、センパイ♡ センパ~イ♡ セ~ンパ~イ♡

――いっつも冷たくしてごめんな、センパイ……。

――センパイ、大好き……世界で一番、大好きやで……♡

 

 あんなにも魅力的で、自分にだけしか見せない、氷華結魅の――完堕ちアヘ声。

 そんな物を聞かされては、睾丸の中で渦巻く獣欲はもはや限界であり、

 

――射精すぞッ……!

「へ――ひゃい!?♡」

 

 蕩けて壊れきった頭が、その禍福の意味すら正確に理解できないまま、

 

「おぶっ!!?♡ꐦ」

 

 まさに捻じり込むように奥の奥へと叩き込まれた亀頭から――

 

 

「へえ゛あ゛ぁぁぁあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~!?!?♡☆♪」

 

 

 結魅の膣内へと、大量のオスザーメンがぶちまけられた!

 

「ア゛っ、あ゛ぁぁぁ~~~~!?!?♡♡ あ゛い゛ぃぃ~~~~!!?♡☆

 せっ、ぜんぱいの熱いの、う、ウチの、膣内に、射精てウブッ!?♡ꐦ

 お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ……!!?♡ꐦ

 ん゛へえ゛え゛えぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~!!?♡☆♪」

 

 ダブダブダブゥ!♡ と並々注がれていく、卓越したデカマラに見合った、長く長く続く大量射精。

 卵子だけでなく、力強いオス精子で、マンコの中全てを殴打されるような膣内射精。

 あっという間に妊娠したように膨らんでいくボテ腹の内部のように、深く浸透するようなアクメに漬け込まれた結魅の脳内も、白濁に染め上げられていく。

 

「お゛ッほヲ゛ォ゛ォォォォ~~~~~~~~~~~……!!!♡☆×♪」

 

 注ぎ込まれる愛の証明を甘受し、舌と脚をピーン♡ と伸ばしながら、デカマラ狂いの完堕ちオホアヘ顔で叫ぶ、消え入りそうな裏返りメスイキ咆哮。

 先程の、発破のような飛び方ではなく、頭からゆっくりと泥沼に沈められるような深イキに、自分の全てが彼に溶けて消えて逝くような禍福の快楽を貪りながら――

 

「~~~~~~……――ぉ、ぉ゛~……♡☆」

 

 ガクン♡ と、再び結魅は、こと切れたように力尽きたのだった。

 

「ひゅ~……ひゅ~……ひゅ~……♡」

 

 浅ましい呼吸を繰り返し、意識が飛んでも止まらない絶頂に媚肉を揺らす淫乱の、かっ開いた膣穴の隙間からは、ボト、ボト♡ と入りきらなかったザーメンが零れ落ちている。

 デカマラに突き刺さった、そんなメス肉を引っこ抜くと、

 

「お゛……ん゛お゛うッ……!♡☆」

 

 品の無い呻き声と共に、飛び出た子宮口から嘔吐のようにザー汁が吐き出された。

 そのまま、使っていなかったベッドの上に寝かされる、結魅の痴態。

 

「え゛っ……え゛へ……♡♪」

 

 今すぐ母乳が出そうなほど、乳首をフル勃起させたデカパイを左右に放り出し。

 精液を詰め込まれて、孕んだようにポッコリとした下腹部を見せ付け。

 特濃の白濁汁をまだ吐瀉し続ける子宮を放り出し。

グッタリと開いたまま閉じないガニ股から、黄金水のアーチをチロチロ♡ と垂れ流す。

 身に着けていたスリングショットは、もはや乳と子宮に引っかかる只の紐と化した……、

 

「え゛っ……へぇ゛ぇ~~~……♡♡♡」

 

 そんな、デカマラに絶対服従を誓うような、幸福そうなイキアヘ寝そべりポーズを見せ付ける結魅。

 どこまでもデカマラをイラ勃たせる才能に満ちたドスケベ女に、あれだけ射精したというのに一向に萎えない、愛液と精液まみれのデカマラの先が向けられる。

 まるで、この女は俺だけのものだと、マーキングでもするかのように、

 

「お゛ぶ゛ぼっ、ぶぼ、ぶぇ……♡」

 

 追加の大量射精が、淫乱な放心女体に浴びせかけられる。

 髪に、乳に、下半身に、余すことなくかけられるザーメンのシャワー。

 白濁汁を全身にひっかけられ、特濃のオス臭を全身に刻み込まれた結魅の媚肉は、風呂上がりのように湯気立っており、まるで極上の肉料理を思わせた。

 

「はひぇぇ~~~……せん、ぱぁ~い……♡♪☆」

 

 白濁のヴェールを纏った彼女に、うわ言のように呼ばれ、誘われるように彼もベッドの上に跨る。

 無論、デカマラの勃起は収まっていない。

 こんなにも可愛くてスケベな彼女に、たった2回射精しただけで、満足できるはずがない。

 どこか流されるままだった関係だったが、今は――この女を、もう誰にも渡したくない。

 氷華結魅は、これで一生自分から逃げられないとでも主張するように、

 

「ン゛グ゛ぎゃッ!!?♡☆ꐦ」

 

 覆い被さって、飛び出した子宮を押し戻すように、デカマラを奥の奥までぶち込む。

 

「あ゛っ……アガッ……ほん……これいじょ……ぢ、ぢぬ、ぢぬぅ~……♡☆♪」

 

 女壺に入っていた精液が溢れ出し、種付けプレスのような姿勢になるが……あえて、男はここから動かない。

 

「へ……せ、せんぱ、い?♡」

 

 まるで命を宿していたゴーレムが、ただの石くれに戻ったように、固まったまま不動。

 こと、レスリングにおいて、両肩を床に付けられ動けなくなった状態を、フォールと呼ぶ。

 デカマラをマン肉に突っ込まれて、倍以上の体積がある相手に覆い被さられた結魅も、まさしく脱出不能のフォール状態と言える。

 

「は……はひ……?♡」

 

 つまり結魅は、完全にデカマラにチン敗けした敗者ということであり、何時の世でも敗者の末路は決まって惨めなモノだ……。

 

「オ゛ッ!♡ お゛~……イグッ、イグイグイグぅ~……♡

 ヂンポ、動かんでも……イグの……止ま、らン゛ッ、んほぉ~……!♡」

 

 膣肉を圧迫されるだけでも、ビクン、ビクン♡ と痙攣し、オホ声が飛び出すほど激しい絶頂が止まらない潰れ子宮。

 彼の筋肉を全身で感じる体勢と、背筋を走り抜けるアクメの波に溺れそうになってしまうが――ふと、思い至った可能性に、

 

「ほ、ほ……えっ?♡」

 

 あれだけフワフワとしていた背筋が、恐ろしい可能性に凍り付いていく錯覚に、結魅は見舞われた。

 

「ぇ……まさかコレ、ポリネアン・セックスって……ヤツ……?♡」

 

 ポリネシアン・セックスとは、肉体的では無く精神的な快楽を重視し、あえてピストンはせず、挿入したままの状態を維持する性行為のことである。

 本来ならば、甘く蕩けるようなゆったりとした快楽が二人を包むのだが、

 

「ふぐっ!?♡ꐦ イ、イグっ、イグッ、まらイグゥゥ~~~~~~~~~……!♡☆」

 

 子宮をねじ伏せるようなデカマラが送り込んでくるのは、脳をズタズタにするようなアヘイキ不可避の、激しいマゾアクメだ。

 その推測が当たっていると言わんばかりに、どれだけイキ狂って悶えようとも、デカマラは結魅の奥の奥を捕えて離さない。

 ハメられて動けない自分。ハメたまま動かないセンパイ。

 この状況が何を意味しているのかは、明々白々だった……。

 

「も、もしかして、あ、朝まで……この、まま……!?♡

 センパイのぶっといデカマラ、挿入ったまま……!?♡」

 

 結魅は……正直なことを言えば、心のどこかで楽観視していた。

 所詮これは、記憶が残らない催眠アプリによる一夜の過ち、胡蝶の夢。

 次の日からは、また自分はクールぶりながら学校に行って、センパイの部活終わりを待って、またデートして……ムラっときたら催眠アプリを使って発散する。

 そんな日常がしばらくは続くのではないかと、考えていた。

 

「あ……あ゛あ゛……ア゛あ゛ぁ~……!!?♡」

 

 だが、これはダメだ。

 戻らなくなる。戻れなくなる。取り繕えなくなる。

 自分が人間では無く、彼のデカマラに身も心も完全依存した、ガバ穴変態マゾ豚だということを……、

 

 

「あ゛ッ……ア゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~……!!!♡☆×♪」

 

 

 誰が覚えていなくても、このイキ肉マンコが覚え込まされてしまう……。

 ゆっくりと、完膚なきまでに、口先だけではなく、正真正銘の。

 氷華結魅が、センパイのデカマラ専用淫乱メス奴隷へと造り替えられていく夜は、まだ始まったばかりであった……。

 

 

 

~~~~~♡~~~~~

 

 

 

「お疲れさま、センパイ」

 

 部活動が終わった夕方の校舎。

 リングが併設された部室の入口で、いつものように無感動で澄ました瞳で見上げ、結魅は待ち焦がれていたセンパイの前に姿を現した。

 今日は涼し気なワンピースを見に纏い、持ち前の爆乳やむっちりした尻のラインがハッキリと分かる、色々と気が気でない恰好をしているため、思わずアレだけの事をヤったセンパイでも直視が憚られてしまう。

 

「どうしたの?」

 

 しどろもどろになる彼を余所に、隙あらばと言わんばかりに、ススス、と結魅は距離を詰めて来る。

 

「うお、氷華さん、また部長のお迎えっすか」

「いいよなぁ、氷華さん……」

「はぁ、クールに踏んでもらいて~……」

 

 出入口付近を通り過ぎる同級生達から、ざわざわと聞こえてくる羨望はいつもの事。

 だが、あの夜からセンパイの中では、もう一つの声がしっかりと胸中に聞こえてくるようになった。

 

「シャワー? いい、気にしない。時間が勿体ない」

 

 と、自分がシャワーを浴びようとすれば、強引に理由を付けて妨害してくるのは、

 

(アカンアカンアカン! こんな濃くてたまらん臭い洗い流すとか、勿体なさ過ぎやって!♡)

 

 ストレートな欲情に従うが故の行動であると、今ならば理解できる。

 

「……やっぱり、覚えとらんよ、な……?」

 

 ボソリと呟いた関西弁は割とガッツリ聞こえているが、あの夜から数日経った今でも、センパイは、催眠アプリのせいで覚えていないフリを貫き続けていた。

 理由としては無論、やり過ぎてしまったから。に尽きる。

 あんなセックスとも呼べないような、性虐待の数々。

 いくら求められたからといっても、獣欲の限りを彼女にぶつけてしまった未熟さには、常に自責の念を感じていた。

 

「ど、どないしたゲフンゲフン……本当に、今日はどうしたの、センパイ?」

 

 これからも責任を取り続けていく以上は。

 こんなにも小さくて可愛いらしい結魅を、徹底的にぶち壊してハメ潰したくなるような衝動は、次の機会までに完璧に制御しきれるようにならねば。

 決意と共にジッと見つめる双眸に、今度は結魅の方が頬を赤らめ、少し挙動不審になる。

 

「な、なんなん、今日のセンパイは……」

 

 今まではやって来なかったのに、急に身体を……自分のメス肉を値踏みするような、真剣そのものな視線を注がれ、口調の訂正すら忘れて顔を背けてしまう結魅。

 

(い、いつもは、ちょっと困ったような人畜無害スマイルで迎えてくれんのに……。

こ、こんなヤリ捨てられた痴女でも見下すような、冷たい目で視姦してくんのはズルいって……!♡)

 

 とまあ、センパイの努力を無下に、子宮をキュンキュン♡ と、疼かせ発情する淫乱思考回路までは、流石に理解しきれてはいないモノの、

 

「ひゃ、ひゃい!?」

 

 結魅の肩に手を置いたセンパイは、一つの結論を導き出そうとしていた。

 やっぱり、こっちの結魅の方が好きだな、俺――と。

 

「しぇ、しぇんぱい……!? な、なんやの、ほん、ホンマ……!?」

 

 ボフンと頭から煙を吹いたように狼狽えまくり、真っ赤になりながら瞳をキョロキョロさせ、なんとか無表情を維持しようと口元を隠す。

 クールで淡々とした結魅より、こっちの少し変わった趣向でも感情豊かでお喋りな結魅の方が、もっともっと魅力的に映る。

 だから今日は……とっておきのセリフを、センパイは考えて来ていた。

 

「ふひゃっ!?」

 

 肩を少しだけ強く掴んだまま、結魅の耳元まで屈みこむ。

 出来ればいつも、明るい方の彼女で居て欲しい。

 そんな思いを込めて、囁く――慣れないカッコつけを入れ込んでしまった、この台詞を。

 

 

――あんま猫被んじゃねぇぞ。結魅。

 

 

 数秒の――無反応が、決定付ける。

 あ、滑ったわ、コレ!! と、自分で自分を全力で殴り飛ばしてしまいたくなる衝動に、センパイは喋ってから内心で悶え苦しみ始めた。

 浮かれポンチな頭のまま、黒歴史確定の台詞を口走ってしまった小っ恥ずかしさに、床へと転がりそうになる――ギリギリの所で、

 

「……分かったわ」

 

 関西弁のイントネーションで、結魅が答えた。

 

「センパイが、そう望むんなら、やめる」

 

 クールな無表情とは打って変わった、愛する人へと向ける満面の笑みで……迷いなく。

 

「やっぱ、全部忘れてへんねな。もう、ウチはやっぱり――」

 

 ワンピースのスカートを、胸元へとたくし上げ、

 

 

「公衆でも人間のフリやめて、センパイ専用の淫乱メス奴隷として、生きていくしかないんやな……♡」

 

 

 結魅は、大きなバイブを咥え挿入れた、下着すら着けていない丸出しのびしょ濡れマンコをおっぴろげ始めた……!

 

「み、見て見てセンパイ……♡ こ、これウチの家で、いっちゃんデカいバイブやってんで♡ 

 や、やのにっ、あの日から、せ、センパイのデカマラに一晩中ガバガバに拡げられてから……ん゛、お゛っ、ふぅ゛~……!♡」

 

 品性の欠片も無い気張り声をあげ、ガニ股に力を入れるだけで、まるで産み落とすように、ズルり……♡ と、バイブが床に落下して、フリーズしたセンパイの足元に転がって来る。

 

「や、ヤバすぎへん♡ ば、バイブがもう力むだけで抜けるガバマン♡ ホンマに玩具じゃイケへんような身体にされて♡

 ど、どんだけデカ乳揉み潰して、クリ弄り回して、ハードにオナっても、ぜんっぜんアクメできへんの、ホンマ、ホンマにヤバっ、ヤバ過ぎぃ……♡」

 

 ヤバい。確かにヤバい。

 まだまだ人が居る学園で、更に言えばすぐ後ろには部員がまだまだ居る部室前で、こんな事になってしまったのは、本当にヤバい。

 

「け、けど、お゛っ!♡ センパイ、センパイ臭すごっ♡

 はっ、鼻の奥レイプされりゅ♡

 あ、あんだけイケへんかったのに、センパイ臭嗅ぐだけでイケるっイグっ、マンコ勝手にイグっ♡ イグイグイグッ……!♡

 イ゛っ、お゛っほおぉぉぉぉ~~~~~~ーーーーーーーーー……♡☆♪」

 

 誤解を、解かなくてはいけない。

 なんとかして、数分前まで無表情に澄ましていた顔を、お下品オホイキ顔に歪め、デカパイをブルブルッ♡ と、揺らしながらガニ股潮吹きする結魅を何とか――

 

「あれ、まだ居たんすか部長に氷華さ……えっ?」

 

 する前に、目撃者を消さなくてはならなくなった。

 レスリングでは反則行為の足刀が、不運な部員の顎を正確無比に蹴り抜く。

 大の男がゴミクズのように宙を舞い、背後の壁を突き破り、轟音を上げて沈む。

 これで目が覚めた時に、アレはお前の下心が創り出したあり得もしない幻想だったという線で誤魔化せるはず……という目論見は、あまりに力尽くで、乱雑で、急き過ぎており、

 

「へ? ど、どうしたんすか!? 誰にやられ……」

「なんだなんだ!? 今あり得ない吹っ飛び方して飛んで来な……?」

「ど、どこのどいつだ!? ウチの部長に喧嘩売るような命知らず、はっ……」

 

 部に残っていた、ほぼ全員が集まって来て、しまった。

 当然、視線は皆、一点に注がれており……、

 

 

「は、はひぇ~……お、終わったぁ、ホンマに人生、終わってもうたぁぁ~……♡」

 

 

 絶望的な歓喜に打ち震えながら、結魅は頬に手を当て、ガクガクと震えるガニ股から失禁まで床に噴き零した。

 確かにこの痴態を、写真に撮るなり録画するなりされれば、結魅の人生は完全に終わってしまうだろうが――終わらせはしない。

 変わったのは数だけ。全員、記憶違いということにする、してみせる。

 まずは命の危険を察して我先に逃げた最後の奴へと――センパイは、暴力と言う名の催眠アプリを浴びせるべく、己の巨体を宙へ跳ね躍らせたのだった……。

 

 この日から、氷華結魅の存在は、レスリング部にとって羨望のアイドルから、口に出すのも憚られる恐怖の象徴そのものに代わり、

 

「はぎゃぁぁぁあ~~~~~~!!!♡☆♪

 ご、ごべんな、ごべんにゃじゃい!♡ꐦ

 にんげん、ちゃんと人前では人間にもどりまじゅがらぁぁ~~~~!!♡

 戻れないならハメハメ無じなんで言わにゃいでぇぇぇぇ~~~~~~~!!!♡♡♡」

 

 爆速で連れ去られたラブホで、今度こそ手加減抜きの種付けプレスで再調教された結魅は、やはり人前ではクールで無表情な態度を崩すことは無くなり、結果としては表面上、二人の間柄には大した変化は起きなかったのだが、

 

――ほんまに、こっちのウチの方が……ええん?

 

 ひとしきり愛し合い、ベッドで寄り添いながら二人語らう朝には、ご主人様と性奴隷とは違う、もう一つの関係性が、そっと顔を覗かせていた。

 

――そっか……あ~あ、知らんで~?

――ウチ、自分で言うのも何やけど、ドスケベなんてもんちゃうからな?

――後悔しても、もうなんっにも隠さへんから覚悟しときやぁ~?♡

 

 腕枕に身を委ねながら小悪魔っぽく微笑む結魅に、センパイは、自分の選択が何一つ間違っていないと言葉にできる。

 

――うん、ウチも大好きやで……センパイ♡

 

 恋人らしい、触れ合うようなキスは、今更とは思えないほどの甘い幸せに満ちていた。




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