一度狂った時計はもう戻らない
「はぁ…………はぁ……………」
サクラは横になっているアイズの頭の上から服をつまんで観察する。部屋の中ではアイズの息遣いだけが聞こえる。
「それにしてもすごい服ですよね、よくこれで外歩けますね」
主神であるロキが趣味で選んだワンピース、服に興味がなかったアイズはロキに渡されて以降ずっとこれを着ている。
今は見えないが後ろはぱっくりと開いていて背中が丸見え。成長して大きくなってきたこともあり、横から見ると胸が少しはみ出ているのが分かる。
「せっかくだから」
「ーーー!? やっ……」
サクラは両手を服の隙間から入れるとアイズの両胸を直接掴みそのまま揉み始めた。
むにっ
「ふぁっ!、ふっ、や、あっ……あっ!!」
媚薬によって感度が上がってしまった身体はサクラの愛撫によってさらなる高みと連れていかれる。
「ぅ……っ……んあっ!……ひ…ぐっ……」
(知ら、ない……わたし……こんな、の……!)
アイズの柔らかい胸がサクラの手によって様々な形に変わっていく。かなり強く揉まれているものの痛みはなく、膨らんでいく快楽に比例するようにアイズの声はより大きくそして艶やかになっていく。
「んぁああっ!、いやぁっ!、あぁっ!!」
そして限界が近いのかアイズの身体が震え始める。
(何かが……くる……いや……こない…‥で……)
アイズはこの感覚の正体が分からなかったが来てはいけないような、来たら終わりなような気がして仕方なかった。その様子をサクラは見逃してくれないし、待ってくれない。
「そろそろイキそうですね。アイズさんこれが絶頂ってやつです、存分に味わってください」
そしてサクラはとどめとしてここまで意識して触っていなかった乳首を人差し指と親指を使って同時につねった。
ニチッ
「イッーーーーーー!!!、あぁああああっ!!!」
胸に訪れた鮮烈すぎる快感に耐えきれず、ついにアイズは人生で初めての絶頂を迎え、背中を仰け反らせながら悲鳴を上げた。絶頂の波が引いたところで背中は祭壇へと落ちた。
「はぁっ!、はぁっ!、はあっ!」
(これ、が…………絶頂………これが、イクってこと……?)
今まで言葉でしか聞いたことがなかった絶頂を初めて体験したアイズは戸惑いを隠せない。初めてにも関わらず媚薬を使われ散々高められた後の絶頂、年齢的にも精神的にもまだ幼いアイズには刺激が強すぎた。
「あぁ……いい、いいですよアイズさん! その弱々しい姿!そしてこの美しい声! やはりどれだけ強くても快楽の前では皆無力!ふふふふふっ」
サクラはアイズのイク姿に興奮したのか自身の体を抱きしめながら楽しそうに喋る。サクラは女性の悲鳴を聞くと暴走してしまう癖があり、そんな自分を頬を叩いて正気を取り戻す。
「危ない危ない、またやっちゃうところだった落ち着けわたし」
何とか冷静になると今度はテーブルからハサミを持ってくる。
「………!」
「動かないでくださいね、傷つけたくないんで」
絶頂の余韻がまだ残る中、サクラは傷つけないよう丁寧にアイズの服に刃を入れ切り始める。
チョキ、チョキ
切れ味の良いハサミはアイズの服をいとも簡単に切り裂いていく。下手に暴れると肌が切れてしまうのでアイズはギュッと目を閉じて音が止むのを待つしかない。
ビリィイイイ!
サクラはハサミで切り込みを作ると乱暴に服を引きちぎっていき、アイズの絹のような肌を徐々に露わにしていく。数分後にはワンピースは細切れにされ、ただの布切れとなった。
チョキン
そして最後に可愛らしい水色のショーツの端を切られ、剥ぎ取られた。こうしてアイズの大切なところを隠すものは何も無くなった。
「綺麗な身体、とても冒険者には見えませんね」
そこにあったのは一級冒険者とは思えないほど華奢で美しい身体だった。
肌にはシミ一つなく、身体に見合ったちょうどいい大きさの胸、その頂にあるいつもは陥没している桜色の小さな蕾も天井に向かってピンと勃ち、股の部分は汗と愛液でビチャビチャに濡れている。
「うぅ………」
知らない人に連れ去られ、イカされ、挙げ句の果てに裸にさせられたアイズは泣きそうになる。
「ほら、もうこんなに濡れてますよ」
サクラは愛液が染み込んだショーツをアイズの目の前に持っていき見せびらかすと、アイズは目を瞑りながら顔を背ける。アイズの反応に満足したのかショーツを床に投げ捨てると、むっちりとしたアイズの右の太ももに手を置き、スーーっと肌に沿って上へと滑らせていく。
「さてさてアイズさんのここはどんな感じなのかな、がっかりさせないでくださいね」
サクラの手がゆっくりと確実にアイズの秘部に向かっている。愛液を流し、ヒクヒクとさせている愛する人しか触れてはいけないそこへ。
「ふぅーーーっ!、ふぅーーーーっ!、」
(だいじょうぶ……わたしは、負けない……ぜったい、負けない!!)
拘束されている今、近づいてくる手を払い除けることなど出来ない、アイズにできるのは訪れるだろう快感に恐怖する自分に対して言い聞かせることだけ。
そして自分以外触れたことのない秘部にサクラの手が触れた。
アンケート始めました、よろしくお願いします 詳しくは活動報告を見てください
最近アイズのフィギュア買ったんですけど、やっぱりすごい服だと思いませんか