悪い予感ほど当たるものはない
ーー黄昏の館
ここはロキ・ファミリアの拠点、黄昏の館。
まだ夕方だったが今日は休日なのもあってか、この食堂では皆で話をしたり酒を飲んだりと多くの団員で賑わっている。皆が各々楽しむ中、アイズを探している人物がいた。
(………いないな)
彼女はリヴェリア・リヨス・アールヴ。ロキ・ファミリアの副団長を務めているエルフで、オラリオ最強の魔導士と呼ばれている。今日はファミリア全体が休日だったが、話があってアイズを探しているのだが見つからない。
「レフィーヤ、アイズを見なかったか?」
そこで近くにいたテーブルで団員と話をしているエルフ、レフィーヤ・ウィリディスに声をかける。レフィーヤがアイズを慕っているのもあって近くにいることが多いからだ。
「リヴェリア様、それが私も気になって門番の人に話を聞いてみたら、朝早くからダンジョンに行ったらしくて……」
「なに?」
冒険者が失踪した事件を受けてロキ・ファミリアではできる限り1人で行動しないよう呼びかけられてたのだか、これまで失踪した冒険者は最高でもレベル4であったことからレベル6である幹部たちは例外とされていた。
しかし小さい頃からアイズの面倒を見てきたリヴェリアにとってアイズは我が子同然だったため1人で出歩くなと口を酸っぱくしていっていた。
「………最近は物騒だから1人で出歩くなとあれほど言ったのだかな」
「あ、あはは……大丈夫ですよ、アイズさんなら」
「心配しすぎだって、いつものことじゃん」
「そうよ、今頃ジャガ丸くんでも食べてるんじゃないかしら」
「アイズならありえそーーー、そういえばこの前もさ…………」
そこからアイズの話題になり話がまた盛り上がる。周りいる団員たちもこのことを重く見ていなかった、アイズが1人でダンジョンに潜るなど日常茶飯事だったからだ、しかしただ1人を除いて。
(心配しすぎか……でも何だ、この胸騒ぎは………)
何の根拠もない。だかリヴェリアは落ち着かない、大切なものを失ったかのような喪失感がなぜか心の中で渦巻いている。
ポツ、ポツ
そしてそんな不安を煽るように先程まで晴天だったオラリオに雨が降り始めた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
ーー同刻、地下室
雲があり雨の降る地上とは違い、冷たい地面の下にあるこの部屋には雨の音は聞こえない。
くちゅ、ぐちゃっ、じゅぷっ
しかしこの部屋には雨とは違う粘着質な水音が鳴っていた。
「イ……グッ……………いやぁ……もう……イキたく……ない……」
「ここも気持ちいいでしょ、遠慮しないでほらっ」
ぐじゅっ!
「んんうああああああぁぁぁぁぁっ!!!!! イグッ!!!、いぐぅううぅあ"あ"ぁあぁぁあああーーーーーーー!!!!!」
部屋中に響く若い女性の悲鳴、声の主はもちろん剣姫アイズ・ヴァレンシュタイン。あの後も指でGスポットを重点的に責められ身体を仰け反らせると、今までにないくらい深い絶頂を迎えた。
「イクのが早くなってきましたね……おやっ?」
「あ"あ"っ……か、はっ………」
ゴポッ!!!
絶頂の深さを証明するように、秘部からはこれまでの透明な物と違う白く濁った濃密な愛液が大きい音を立てて溢れた。
「ようやく本気汁が出ましたね、全くうぶにも程がありますよ」
そう言いながらもサクラは手についたアイズの愛液を舐めながらニヤニヤと笑っている。
「…お"ね、がい……やめ、て………」
アイズは身体を震わせ、涙を流しながらサクラに止めるよう懇願する。普段のアイズを知っている人からすれば今の姿は想像できないだろう。それほどサクラによる凌辱がアイズの心を追い込んでいた。
「いいですよ……」
ピチャッ
「ん"い"ぃい"い"いーーーーーー!?!?」
「指ではね」
サクラはアイズの股に顔を近づけると舌で愛液が溢れる割れ目を舐めた。
「や"め"、なめな、あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!」
さらにサクラは秘部を口に含み、自らの舌をアイズの膣内に潜り込ませるとそのまま中を舐め、さらには愛液を飲むように吸い出す。
ジュルッ、ズズッ
「ひぃあ"あ"あ"ああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!むり"っ!!む"り"っっ!!!っっっっっっあ"ああああああああああ!!!!!!!!」
膣壁を舐められるという未知の感覚にアイズはよがり狂う。アイズは口をどかそうと腰を暴れさせるもサクラは慣れているのか口は離れることはなく、結局10分以上舐められ続けた。
チュビッ
「んーーっ美味しい、舐めるたびに溢れてくる。やっぱり処女の愛液は格別だね」
ビクビクッ
「…………………ぁ……」
「あれ、アイズさーん、おーい。」
ここまで休みなく責められ体力が尽きてしまったのか、痙攣しているアイズの頬をペチペチと叩くも反応はない。
「気絶しちゃったかな? …………まぁいいや、さて本気汁も出たことだし、今度はこれで………」
しかしサクラはお構いなしに続けようと新たな道具を手に取る。
ガチャッ
「時間だぞサクラ」
「あれ、もう夕方ですか? 楽しい時間はあっという間に過ぎるなぁ」
部屋に入ってきたのはおそらく同じファミリアの仲間だろう男のヒューマン。この部屋からは太陽が見えないので時間が分かりにくい。そのためサクラは夕方になったら呼びにくるよう頼んでいた。
「それよりどうなんだ、そいつがお前が探していたやつなのか?」
「そんな焦らさないでくださいよ、まだまだ見極めてるところなんですから」
「処理するのはこっちなんだぞ、さっさとしろ」
「はいはい、分かりましたよ」
やれやれと言った顔でポケットから鍵を取り出すとアイズを拘束している枷を外す。そしておもむろにアイズの腹を触ると、赤い光がアイズの身体を包み込んだ。
「夜はこの子に任せますか、じゃあアイズさんを運んでください」
そして光が収まるとサクラは男に運ぶよう指示する。
男に担がれて運ばれているアイズの下腹部には謎の紋様が浮かび上がっていた。
最近のアニメレベル高すぎる