神が願うのは少女の願い
この地下にはさらに深いところがある。牢屋の近くには階段があり一番下まで降りると、そこには装飾のされた一際豪華な扉がある。開けるとそこには主神である女神の部屋がある。
「ラセツ、どうしたのかしら」
そこに椅子に座って本を読んでいる女神がいた。女神の名はニュクス、黄色の瞳に緑色の長い髪、そして大人の女性を手本にしたような身体つきをしている。
このオラリオにはフレイヤという美の女神がいるためあまり目立ってはいないが、それでも男がすれ違えば全員が振り返るほどの美しさがある。そしてその女神の前にはあの男が立っていた。
「ニュクス様、サクラは剣姫に対しても呪詛を使っています」
「あら、呪詛を使うなんて大層気に入っている証拠じゃない」
「しかしあいつは自分の身体のことまるで考えていないんですよ。このままではあいつは死にます」
呪詛は強力な分、かけた側の負担も大きく、そう易々と使えるものではない。しかしそもそも使える人が少なく情報があまり無いため本人次第なところもある。
「ラセツ、そこはあなた達がフォローするところでしょう」
「しかしよろしいのですか、もし剣姫でも違うとなればサクラはまた冒険者を………」
「与えた仕事を全てこなせば好きにしていい、それが初めてサクラと会った時の約束だもの」
「……………」
ニュクスはそう言いながらも半ば諦めたような表情をしている。その表情を見たラセツも諦めたのか一言言うと部屋を出て行った。そしてニュクスも本を閉じて本棚にしまう。
「それに私たちでは直接助けることは出来ないもの……剣姫はあの子を救ってくれるのかしら…………」
そんな言葉と共に地上では陽の光が差し込みオラリオは朝を迎える。
ーー地下室
一方のアイズはいつものように地下室に連れ込まれ祭壇に拘束されると、サクラの愛撫を受けていた。
「…はぁ……は……はぁ……」
「ねぇアイズさんここに挿れて欲しいんでしょ」
「そんな、こと……思って、ない……」
「嘘ばっかり、ほらっ」
トントン
「ふっ!! ゔぅぅうぅうっ! いく、い……くっ……」
プチュ!
サクラは手のひらでアイズの下腹部を優しく叩いてやる。それに反応した身体は何もない膣内をキュッと締め付け絶頂すると、アイズの秘部から愛液が吹き出す。しかし絶頂とは名ばかりのあまりに低すぎる頂き、発散されるどころか腹の奥の疼きが増す一方だ。
「こんなに涙と愛液垂れ流してもう辛いんでしょう? 意地張ってないで、思いっきりイカせてあげますから、ねっ」
サクラはアイズの耳元で囁くように言ってくる。その甘い言葉にアイズの心は揺らぐ。いま挿れられたらどれだけ気持ち良くなるのか、この疼きも無くなるのか、頭の中でグルグルと考えが交錯する。しかしアイズはなんとか正気を保ち、頭を振り回して拒絶する。
「はぁ……今までの人たちならメチャクチャにしてくださいってお願いしてきたのに……仕方ない」
サクラはテーブルに向かうと緑色の大きめのビン中の蓋を開ける。そこには白いクリームのようなものがビンいっぱいに入っていて、それを右手の親指と人差し指に付ける。
「なに……それ……?」
「昨日言ったあれですよ、
「あぅっ!!」
サクラはアイズ右胸を掴み動かないようにするとクリームのついた指をアイズの桜色の蕾に近づけていく。
「前使ったらその人発狂しちゃって大変だったんですけど、アイズさんなら大丈夫でしょう」
ネチャッ
「ひっ!?」
そしてクリームはアイズの乳首へとつけられた。そしてサクラは優しく全体へ、そして満遍なくクリームを塗っていく。
「あうっ……くっ………」
ここまでの愛撫で敏感になってしまった乳首への刺激に目をギュッと閉じているアイズには桜色をした乳首がクリームによって白くなっていくところを見ることができない。そしてそのまま両方とも白いクリームに包まれた。
「冷たいでしょ? でも大丈夫、すぐに暖かくなるから」
正体不明のクリームをつけられたアイズ。しかしここまでサクラにやられてきたことを考えればなんとなく想像はついた。そしてアイズの火照った身体によってクリームが温められた頃、異変が起きた。
「はぁ……はぁ、あっ、あぁっ!!熱い、熱い!!!!」
クリームを塗られて数分後、乳首が焼けるような熱を帯び始めた。クリームの正体は濃縮した媚薬で時間が経ったことで乳首の内部に染み込んできたのだ。
「熱い、熱い!!!ねぇ!! 取って!! 取ってっ!!!!」
「ねっ言った通りでしょ、でも本番はここからですよ」
アイズが叫びながらクリームを取るように言うもサクラは聞く耳を持たず再びテーブルで何かを準備する。
そしてこの言葉は決して脅しではない。サクラの言う通りでこの媚薬の恐ろしさはこれからだった。
ウマ娘3期嬉しすぎる