近づく死神
「仕上げはこれを」
サクラが手に持っているのは実験などで見かけるだだのスポイト。それを乳首の上に持っていく。
スポイトの上についているのゴムの部分をグッと押すと一滴の水がアイズの乳首に落ちた。
「ーーーーーッ!!!?」
クリームに水が加わるとクリームは泡立ち、アイズの小さな乳首を包み込んだ。しかしそれだけでは終わらなかった。
パチ、パチ、パチ
「ーーーーーひぃい゛い゛い゛ッ!!?!?」
乳首を包み込んだその泡がパチパチと音を立てて弾けた。そしてサクラはもう片方にも水滴を垂らしアイズの乳首は両方とも完全に泡に覆われ見えなくなった。
「はぁあ"ぁぁぁあああッ!!! これ、ダメッ!!くるっ!すぐに、きちゃ、ゔっ!!!」
泡と同じように目の裏で火花が弾ける。アイズはたまらず身体を左右に振り、柔らかい胸がフルフルと揺れる。
「どうですか私が作ったんですよ。泡が弾けてなんとも言えない感覚でしょう?」
この泡の中にはギザギザした小さな粒がいくつもあり、泡が弾けるたびに粒が乳首の表面に目に見えない細かい傷を作っていき、さらにそこから媚薬が侵入してくる。
「あ"ぁぁぁぁ!! はぁっ!!、ふぅーーっ!ふぅーーっ!」
10分経つと泡の音は消え、よく見ると乳首はさらに肥大化してるように見える。
「ねぇねぇアイズさん、ここ知ってますか」
アイズが息つく暇もなく、サクラが指を刺したのは秘部の上にちょこんとあるクリトリス。
「ここは女の子の一番敏感な場所って言われているんですよ………」
サクラの言っていることにアイズは血の気が引く。アイズもクリトリスのことを知らずに一度だけ触ったことがあり、その時は刺激が強すぎてすぐにやめていた。触ったことがあるからこそ、サクラの言っていることが嘘じゃないことが分かってしまう。
「う、うそでしょ…………ゔぐっ!!」
サクラはクリトリスを覆っている皮を片手で器用に剥く。そしてクリームのついた指がクリトリスに向かっていく。
「そっ、そこは、ダメ……し、死んじゃう…………」
自分で触った時でさえ刺激が強すぎたのに媚薬によって感度を極限まで高められてしまったこの身体であの泡で包まれてしまったら。アイズは恐怖によって身体はガタガタと震え、ただでさえおぼつかなかった呼吸がさらに乱れる。
「まぁ死んだらそれまでだったってことですから」
「あ"がぁあああああっっ!!!!!」
アイズの言葉も意に返さず、サクラはそのままクリームを塗り始めた。熱を持ったクリトリスがクリームによって急に冷やされ、その刺激だけでアイズはイッてしまう。
そしてサクラは塗る終えると時間を置かずに水を垂らした。アイズにはクリトリスに落ちていく水がやたらゆっくりと見えた。
「ーーーーーーーーッッ!!!?? あ"あっ!あああああっ!!!!」
クリームに水が加わるとクリームは泡立ちクリトリスを包み込んだ。しかし地獄なのはここからだ。
パチ、パチ、パチ
「いぎぃいいいいーーーー!?!!?!?!? ゔぁあ"あ"ぁああああーーーーーーッッ!!!!!!」
泡が弾けた瞬間、目の前が真っ白になる。アイズに訪れた快感は乳首の時の比ではなかった。神経が密集するクリトリスへの刺激はあまりに強力で、アイズは部屋中にこだまする声を上げる。
腰を振って泡を落とそうとするもサクラに腰を押さえつけられてしまいそれも叶わない。
もはやこれは愛撫でも凌辱でもない、ただの拷問だ。
「はあ゛あ゛あああッ! イッあ゛あ゛、あ゛、あ゛あッ!!、い゛やッ!い゛やああぁぁああああ~~~~ッ!!」
「素晴らしいですよアイズさん。もっともっと聞かせてください。もっと大きな声で」
「はぁ゛っ!、はぁ゛っ!、はっ、あ゛っ!!あ"あああああああああああああああっっ!!!!」
切れ目なくイキ続けるアイズ。必死で吸った息が悲鳴となって身体から出てしまう。それによって酸欠状態に陥ったアイズの顔がみるみる青くなっていく。
(……くるし……ほん…とうに………しん……じゃ………)
絶え間なく訪れる快感にアイズはとうとう耐えきれなくなり、目の前が暗転した。泡が消えた頃には身体を激しく痙攣させながらアイズは気絶していた。口から泡を秘部から潮を吹きながら。
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