目の前で繰り広げられる好きな人と親友の行為に私は固まっていた。
好きな人の熱り立った肉棒が親友の中を掻き回して愛液を溢れさせている。
中の感触を存分に味わうかの様に、ゆっくりとグラインドさせてその体を愛おしむ様に撫でまわしていた。
剥き出しにされた豊満な胸に顔を埋めてウットリしながら舐めまわしていた。
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」と言いながら憑りつかれた様に腰を動かしていた。
親友は好きな人の頭にしがみ付き、悩ましい声を上げながら悶えている。
細い華奢な身体を仰け反らせながら相手の身体の至る所にひたすらキスを繰り返していた。
眉間に皺を寄せて硬く目を閉じるその表情は何とも悩ましい。
そして当然の様にお互いにキスを求め合っていく。ベロベロと舌を絡ませ合い唾液を交換する姿に私は涙を溢れさせていた。
涙で枕がビショビショに濡れている。寝ているフリをして目を閉じる以外、私には出来なかった。
好きな人の家で飲み会を開く事になり、私たちは昨晩からこの部屋にお邪魔していた。
皆それぞれに酔いが回ったのと、終電を逃したことで泊めて貰う事になった。
顔見知りで気兼ねする仲でも無かったので警戒もしていなかった。
2人がこんな関係になるなど想像もしていなかった。
「チッ!人がいるのにおっぱじめやがって…」
私の近くで寝ていたタカシがボソボソと呟いた。
タカシは大学の同じゼミで好きな人の親友だった。
しかし私はこのタカシがどうも好きになれない。
粗暴な性格もそうだが、身なりが不潔で相手にしたくないタイプだった。
「なあ、そっちに行っていい?」
タカシはもの欲しそうな顔で私を見ていた。
瞳を潤ませたその表情は2人の行為を見て興奮してる様だった。
「嫌よ!来ないで!」
私は慰めの相手など欲しくはない。寝返ってタカシにソッポを向ける。
しかしタカシは強引に私のタオルケットに潜り込んだ。
硬くなったモノがお尻に当たっている。私は咄嗟にタカシを押しのけて強い口調で言った。
「やめて!」
タカシは物凄い力で私の口を塞いだ。そして顔を近づけて「殺すぞ!」と凄んだ。
表所の無いタカシの顔は冷酷で本当に殺されてしまうんじゃないかと思うほどの恐怖を植え付けた。
口を塞ぐ手には遠慮が無い。こん棒の様な太い腕で上から顔に体重を掛けている。
痛さで顎が外れそうだった。
私が大人しくなるとタカシはもう一度、私のタオルケットに潜り込んだ。
そして私の身体を後ろから抱える。
その手はⅭカップの胸の膨らみを揉みしだいていた。
「すぐ済むからさ~」
私は涙を流していた。目の前で親友と好きな人の行為を見せられ、嫌いな奴に身体を蹂躙されているのだ。
呆然として悲しみに暮れる私の身体には力が入らなかった。
タカシは何も抵抗が無いのを良い事に私のブラウスのボタンを外していく。
硬くなったモノをガムシャラにお尻に擦りつけながら一つ一つボタンを外していった。
ブラウスがはだけるとブラジャーを託し上げて胸を露わにする。
鷲掴みにして荒々しくその胸を揉みしだいた。
気持ちよさどころか優しさすら感じられない。
この男は私を性欲の捌け口としか思っていない。
タオルケットの中でパンティだけを膝まで下ろし、固くなったモノを私の割れ目に当てていく。
濡れてもいないその部分にタカシの肉棒が突き刺さっていった。
私は痛さで悲鳴を上げていた。処女膜の貫通していない初めての場所に巨大なものが中を掻き分けて入ってきた。
余りの痛さに私の気が遠のいていく。
ヒリヒリした痛みだけを感じさせて私の意識は朦朧としていく。
「痛い…!」
痛みに我に返るとタカシは未だに私の中に硬いモノを擦り付けていた。
防衛反応からか私の中はしっとりと潤っていた。
巨大なものがいっぱいに膨れ上がり中が破裂しそうなほど痛い。
「はぁはぁはぁ…凄い…凄いよ…お前のマンコ…もう3回目だよ…」
タカシは私の中にもう何度も射精を繰り返していた。
太股に中から溢れたトロリとしたものが伝っている。
タカシは腰を激しく振って私の中を突き上げた。
「い、痛い!!!」
背後から私にしがみ付いたタカシは小刻みに震えながら私の中に精子をぶちまけた。
そしてまた腰をゆっくり動かしていく。
「すんげぇ…病みつきになりそう…」
私を抱きしめながら耳元で呟くタカシの言葉に私は虫唾が走っていた。
それにしても中が痛くて堪らない。ジンジンとした痛みと火傷したような熱さを感じる。
しかしタカシの大きなものは容赦がなかった。
中でどんどん大きくなり破裂しそうな程に膨らんでいく。
タカシの片方の手が茂みの中のクリトリスを弄っているが痛みで、その感触は全く感じられなかった。
そしてただ痛いだけの大きなものが私の中でまた動き始める。
そして私はまた意識が遠のいていった。
ヒリヒリした痛みだけが残り朦朧としていく。
気が付くとタカシは行為を止めていた。
布団の横にへたり込み、血の気の引いた顔で私を眺めていた。
私に気が付くと心配そうに様子を伺う。
「お前さ…大丈夫?」
タカシの言葉の意味が私にはわからなかった。
しかしその姿をよく見ると下半身には大量の血液が付着している。
慌ててタオルケットを捲ると私の中から大量に流れ出る血液で、シーツが真っ赤に染まっていた。