※この作品はR-18です。

女だけの星   作:神帝国

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未知の惑星

コスモス暦×××年 

 

 

 

人類が宇宙に乗り出して数百年、銀河帝国・共和国の二大勢力が熾烈な争いを繰り広げるこの世界に俺は転生した。

 

 

 

この世界での俺の名はレイン・ゴーン。

 

 

 

 

銀河帝国で秘密裏に開発された特殊強化兵だ。

 

 

 

俺は元々、孤児で赤ん坊の時には既に帝国軍が引き取っていたのだ。

 

 

そうして、俺を含む何千人かの子供たちは皆、軍用研究所へと連れて来られた。

 

 

それから行われたことは、薬物投与による肉体改造と戦闘訓練だった。

 

 

俺はその中で優秀な成績を修めた。

 

 

 

そのお陰で俺は帝国軍に重宝され様々な危険な任務をこなしてきた。

 

 

 

そして今、俺は新たな任務を受けようとしている。

 

 

 

それは、共和国に単独潜入し機密情報を入手するというものだ。

 

 

俺に与えられた任務は非常に危険だが、やり遂げなければならない。

 

 

何故ならこれは、皇帝陛下から直々に命じられ俺を信頼してくれている証なのだから。

 

 

 

その為にも敵地に潜入しても怪しまれない為に戦闘機ではなく大型補給艦に搭乗し軍人ではなく一商人として潜り込む事にした。

 

 

 

潜入ルートは前線から遠く離れた辺境基地から更に僻地にあるまだ、誰も生きて出られなっか未知の宇宙領域だ。

 

 

恒星からのエネルギーフレアや無数の隕石軍に襲われる過酷な環境で誰一人も帰って来る事はない超危険領域である。

 

早速、俺は万全の準備を経て出発した。

 

だが、出発して次の日、緊急連絡が来たのだ。

 

 

 

何でも、共和国が状況を打開しようと核兵器の使用と言う強硬手段に出たのだ。

 

既に何十万発の核ミサイルが発射されその内一発でも着弾すれば惑星全土が焦土と化すだろう。

 

 

帝国軍も黙って見ているわけもなく、報復としてこちらも核の使用をしたのだ。

 

 

核兵器の応酬により、銀河帝国・共和国、周辺の星系諸共、宇宙の塵と成って滅び去った。

 

 

 

俺は驚きつつも冷静に状況を確認した。

 

どうやら、俺が行く任務地も帰るべき場所も失ったようだ。

 

さてこれからどうするものかと思案していると宇宙の彼方から膨大なエネルギー反応が確認された。あれは先程の核兵器の使用によるものだろう。

 

 

一体何が起きたのかと確認するとそこには信じられない光景が広がっていた。

 

 

なんと、核爆発の影響で次元の壁が崩壊し宇宙空間に亀裂が生じそこから巨大なブラックホールが出来ていたのだ。

 

気付いた時にはもう遅く、そのブラックホールの強大な引力により俺の乗る補給艦ごと吸い込まれてたのだ。

 

 

そうして、俺はブラックホールに落ちていった。

(ここはどこなんだ?)

 

ブラックホールに落ちてからどれくらい時間が経っただろうか、俺は目を覚ました。

 

 

 

ふぅ、まずは現状の確認からだな。

 

 

船体の状態を見てみると奇跡的に損傷らしいものは殆どなく、意識を失った時に見たブラックホールに飲まれる前の状態のままであった。

 

 

 

しかし、俺はある異変に気付いた。

 

どこだここは?

 

明らかに俺の知っている宇宙ではない。

 

 

 

俺はレーダーを確認し周囲をスキャンするとまるで太陽のような恒星を中心に大小さまざまな惑星が存在していた。

 

 

うむ、どうやらデータにはない、まだ、未発見の星系に来てしまったようだ。

 

 

色々と分析と調査を進めて3日、この星系にはハビタブルゾーンと呼ばれる生命が存在するに適した惑星が存在している事が分かった。

 

 

しかも、驚くことに知的生命体の反応もあった。

 

 

よしっ!これならば、何とかなりそうだぞと俺は喜んだ。

 

 

 

なぜなら、船体は無事だが食糧や酸素、エネルギーなどの物資が不足する恐れがあったからだ。この船は補給艦の中でも最新鋭で最高品質のものなので長期間の任務にも対応できる仕様になっているがそれでも限度があるのだ。

 

 

 

その為にもどこかで補給や整備などを行いたいのでなるべく生命居住可能な惑星を見つけたかったのだ。こうして、俺は未知の惑星へと降り立った。

 

早速、この惑星を調査するため監視衛星機を飛ばした。

 

 

この惑星の地理や生態系などを詳しく調べるためだ。

 

 

その結果分かったことは、水が存在し、大気の主成分は窒素と酸素で、重力も前世での地球とほぼ同じということが分かった。

 

 

 

そして、知的生命体が存在していることも判明した。

 

 

 

その知的生命は体驚くべきことに、どうも俺と同じ人間のようなのだ!

 

観察してみると、奴らの文明レベルは石器時代レベルで、衣服は動物の皮で作ったと思われる腰巻きのようなものを身につけており、土器や打製石器などの原始的な道具や武器を持っているようだ。

 

そして、見る限りに女しかいないように見える。

 

男たちは狩りなどに行っているのだろうか?観察して一週間、彼女たちの言語が理解できるようになった。

 

 

俺のサポートAI(人工知能)の学習能力のおかげだろう。

 

 

この一週間、彼女たちの発する言語を解析し続け、会話が可能な程度には習得することができた。

 

 

 

彼女たちの文化水準は低く、生活水準は低いようで、粗末な住居に住み、農耕なども行なっていないようで狩猟と採集によって食料を確保してようだ。

 

 

また、男の姿は全くと言っていいほど見かけない。

 

 

どうも、彼女たちの話声を盗み聞きくとこの惑星では男は生まれにくいらしい。

 

 

だからなのか、この惑星の女たちは男に飢えており毎日、夜な夜な自慰行為をふける程、性欲が強いようだ。

 

 

 

これは好都合だった。

 

 

俺は彼女達の神として君臨し、この惑星を支配できるチャンスかもしれない。

 

 

そうすれば、食糧確保や資源確保など何も心配する必要はなく、好きなだけ女を抱くことができるからだ。

 

 

それにしてもこの惑星の女達は皆美しく、スタイルもいい。まさに理想の女性ばかりだ。この星の女達を支配してハーレムを作るというのも悪くはない。

 

そうと思えば、善は急げだ。

 

 

 

早速、行動を開始するか! まず、俺はこの惑星で一番大きい集落のある場所に向かった。そこは、広大な森に囲まれた村で近くには河川流域が広がっている。村の人口は約100人ほどで、もちろん全員女性だ。俺は船を集落近くに着陸させようと上空から飛行していた時、先に先行していた偵察ドローンが異常を感知した連絡が入った。ドローンの映像を見るとそこには巨大な猪に似た生物がいたのだ。その生物の大きさは約5メートルあり、鋭い牙を持ち、口から炎を吐いていた。明らかに肉食獣であり危険な存在だ。こいつは俺が行こうとしていた集落に襲い掛かっていたのだ。化け物猪によって既に集落の中に入っており、逃げ惑う人々と必死に抵抗する女達が映っている。女達の石槍や石斧などの原始的な武器を猪に何度もぶつけているが効果がないようだ。全て猪の毛皮によって弾かれていた。

このままだとまずいな・・・ 仕方ない。

 

もし、あの集落にいる女達が殺されてしまったら俺の計画が全て台無しになってしまう。それだけは何としても避けなければならない。仕方がない、ここは俺自らが出るしかないようだ。

 

 

俺は、船の武器庫に向かいレーザーライフルを取り出す。このレーザーライフルは、射程距離5㎞と長く威力も凄まじく高熱を伴った光線を発射し、厚さ50cmもある鋼鉄の壁でも容易に貫通することができる優れものだ。更にこれを装備すると俺の脳神経と直結する仕様になっており、意識を集中するだけで引き金を引くよりも速く瞬時にビームを放つことが可能なのだ。また、照準を合わせなくとも自動追尾機能が備わっているため狙わずとも命中させることができる。

 

 

俺はレザーライフルを装備し、船外に降り立った。

さあ、行くぞ!! 待ってろよ、メス豚ども!!!!

「助けに来たぜ!!」

俺は大声で叫びながら猪に向かって走り出す。

猪がこちらに気づいたようで、突進してきた。だが、俺は冷静に正確に

照準を合わせ発射した。

 

すると、銃口の先端から光り輝く光線がが伸びていき猪に向かっていく。そして、見事猪の眉間に直撃した。猪は叫び声をあげ倒れ込む。よしっ!様子見でライフルの出力を落としたがどうやらこの威力でも十分通用するようだ。

 

この武器があれば、この星を支配することなど容易いことだ。しかし、油断はできない。相手は未知の惑星の生物なのだから。用心しなければ。

 

 

 

俺が到着する前にすでに何人か犠牲者が出てしまったようだ。幸いなことに死者は出なかったが怪我人が多数出ているようだった。

 

 

 

 

 

 

 

俺は急いで負傷者のところに向かうことにした。

 

俺が来たことに気がついた女達が涙を流して喜んでいる。

 

俺の姿を見た女達は歓声を上げているようだ。

まぁ当然の反応だろう。

 

何せ、俺の容姿は敵地で潜入工作出来る様に全身を特殊ナノテクノロジーにより様々な容姿へと変化可能になっているからだ。

 

 

今現在の姿はまるで美の女神ような整った顔立ちで

 

黄金に輝く金髪の髪 

 

真珠のような美しきブルーサファイアの瞳 

 

絹のような綺麗な白い肌であり

 

その肢体は鍛え抜かれている引き締まった肉体美をしており

 

身長は190cmの高身長でモデルのようにスラッとした体型をしている。

 

まさに荘厳華麗の美の化身に仕上がっているため、女達は興奮気味のようだ。

 

 

 

 

 

 

俺は素早く治療を始めた。

 

 

俺は、負傷した女達の前に立つ。女達は俺の姿を見て息を飲んでいるようだ。

俺は女の傷口に手を当てる。すると、みるみると傷が癒えていき完全に治ってしまった。俺の体に蓄積されている約100兆個のナノマシンの一部を送り込み細胞を活性化させ、治癒能力を極限まで高めたのだ。この能力は、俺の体内に存在しているナノマシンの機能の一つで、超再生能力と言って、あらゆる損傷や病気を即座に回復させる機能だ。失った血や肉はナノマシンが補ってくれる。そのため、俺は戦闘不能になることはまずない。ある程度、全員の治療が済んだ俺は女達に話しかけてみた。

 

 

《私はあなた方の神、レインだ。

この星を守護するためにやってきました。

さぁ、私を崇め、奉るのだ。

さすれば貴様等から永遠に安心した生活を与えてやろう》

 

 

この言葉を聞いた女たちは何が起きたのか分からないような顔をしていたが、すぐに笑顔に変わり歓喜の声をあげた。

 

やはり一撃であの凶暴な獣を倒した強大な力はどんなものでも人を魅了するものなのだと改めて実感した。

 

 

俺の自信満々な発言を聞いた女達は俺を救世主を見るような眼差しで見つめてくる。よし、今ならいけそうだな! ところで、この村に男はいないのか? 俺の問いに女は首を傾げる。どうも、この村には男はいないみたいだな。

女達によると数百年前に既に男性は全て絶滅したらしい。何でも男性にしか感染しない強力無比なウィルスが原因だということだ。しかも、そのウイルスは空気中に常に浮遊しているため生存は不可能に近いとのことだ。俺は男性だが、俺の体内にあるナノマシンは強力な免疫力を持っているため、問題なく生きているようだ。しかし、俺以外の男は恐らく死んでいるだろう。男性がいなくなった世界に残された女性たちは次なる時代の子孫を増やす為、試行錯誤の結果、シイセの実と呼ばれるこの惑星でしか見たこともない独自の実で見た目は前世でのプチトマトのような実を食べて妊娠できるようになったようだ。だがこの実で妊娠出来ても生まれてくるのは必ず女ということだった。更にこの実は年に数回にしか収穫できず貴重な代物でもあるようだ。そのことからも分かるように男性は過去の伝説として語り継がれており、今では御伽噺に出てくる架空の人物扱いになっているようだ。そんな時に俺が現れたのだ。まさに救世主様といったところか。まぁ俺にとっては好都合だこの立場を利用し、女たちを支配することができるからな! そういえば、お前達の名前はなんていうんだ? 俺の質問に女達が答えていく。どうやら皆名前があるようだな。一人一人の顔を確認してみると美しい女ばかりだ。年齢は20歳前後くらいの若い女が多い。全員整った顔をしており特に胸が大きい女が多く、俺は興奮を抑えきれなかった。

 

 

 

 

俺は、とりあえずこの集落の長に会うため集落の奥にある建物に行くことにした。長の家は、他の家とは違いかなり大きく立派な造りをしていた。俺は扉をノックし中に入るように促されたので入ることにする。中には一人の妖艶な美女が座っており、俺の顔を見て微笑んでいた。スタイル抜群の彼女は胸元が大きく開いた服を着ており、豊満で形の良い大きな乳房が見えるほど露出度が高くセクシーだった。俺好みの美人だ。

 

「よく来てくださいましたね、私の名はカグヤといいます。この度は村を救ってくれてありがとうございましす。」

 

彼女がそう言うと深々と頭を下げた。

 

「ああ、気にすることはない。これも神である俺の仕事だからな。ところであんたがこの村の村長なのか?」 俺が尋ねると、「はい、私がこの村の長です。よろしくお願いします。レインさん。

 

貴方は本当に神様なのですか? もし、神ならば何か奇跡を見せてもらえませんでしょうか? この村は貧しいのでお礼ができるものはありませんが・・・ どうかお願いいたします。」

 

と懇願するように言ってきた。俺は彼女の願いを聞き入れてやることにした。

 

俺は、手先から雷撃を放ち、彼女に当てた。だが威力はかなり微量にまで落としたので一瞬、硬直するだけだが俺は意図して彼女の乳首を重点的に微量な電気で性的刺激を与え続けた。

 

「きゃっ!何ですかこれは!? 体が痺れて動けない!」

 

と悲鳴をあげる彼女を尻目に俺は

 

「これが俺の力だ! 俺を神と認めればお前達を守ってやる。

 

さあ、俺を神と認めるか?」

 

と質問すると

 

「はいっ! 私は貴方様を神と認めます! どうか、この村をお救いください!!」と泣きながら俺にすがりついてきた。

 

「では、俺を神として崇め、奉れ。

 

さすれば、この村に永遠の安寧を約束しよう。

 

わかったか、メス豚ども?」

 

俺の言葉を聞くと涙を流しながら

 

「はい、わかりました。

 

私たちは貴方様に一生ついていきます。

 

これから宜しくお願い致します。

 

レインさま。」

 

と、言って忠誠を誓った。よし、これでこの星の征服は完了だな。

 

まずは、この村を拠点にして支配を広げていくとするかな。

 

「よし、お前達の忠誠は受け取ったぞ。

 

早速だが俺の配下となり働いてもらうぞ。

 

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