※この作品はR-18です。

ソリテール「百合を咲かせる魔法?」   作:socio

12 / 48
第12輪 Crushing Pines

私はアウラを仰向けに寝かせる。

私は彼女の右腿にまたがり、彼女の左足を持ち上げて私の肩にかける。

 

アウラ「……何するの?」

 

ソリテール「お互いの性器を擦り合わせるの」

 

アウラ「……そんなことして何の意味が?」

 

ソリテール「これが恋人同士がする最後のラブだよ。愛し合う二人が契りを結ぶ、キスよりも深いキス。これで私たちも本当の恋人同士よ」

 

アウラ「……もう好きにして」

 

ソリテール「ふふ、お姉様に任せて」

 

私は私の秘部を、彼女の秘部とキスさせる。

そして二人の間に指を差し込む。

 

ソリテール「しっかり濡れているみたいね」

 

アウラ「……んっ……あ」プルプル

 

水気のある音を立てて、ゆっくりと擦り合わせる。

 

アウラ「あっ、あ……ん、あ……」ハアハア

 

アウラの甘い吐息が漏れる。

 

ソリテール「好きだよ、アウラ、愛してる、好き……」ハアハア

 

アウラ「ん、好き……お姉様、大好き……」ビクビク

 

私は擦り付ける力に強弱をつけ、緩急をもたせた。

私が強く求めればアウラは大きく慄えて鳴き、間隔を狭めて擦れば、囀るように甘い声で鳴く。

 

ソリテール「アウラ、可愛い……私のアウラ……」

 

アウラ「ダメ、お姉様……きちゃう、なんかきちゃうっ……」ビクビクビク

 

ソリテール「いいよ。きて。二人で一緒にイこう」

 

私は彼女の右足を力強く抱きしめ、深く深く、彼女の奥へと響くように、腰を打ち付けた。

 

アウラ「あ、あぁ、あんっ、ん、ああ!」

 

彼女の顔は涙と涎でベタベタだ。朦朧と、恍惚とした表情を浮かべている。

私でそんなに感じてくれている。

私もアウラを深く感じている。

私は今どんな顔をしている?

君は今どんなことを思っている?

たくさんたくさん君と話がしたい。

 

ソリテール「大好きだよ、アウラ。私でイって!」

 

アウラ「んん、にゃああぁっ!」ビクンビクン

 

彼女の秘部から潮が噴き出す。

 

ソリテール「ああ、アウラ!」ビクンビクン

 

彼女の温度を感じて、私も絶頂に達した。彼女の足に抱きつき、秘部を力いっぱい押し付け、体を慄わせる。

彼女もまた強く腰を押し当てていた。

 

私たちは互いの体から波が去るまで、しばらくそうしていた。

緊張の糸が解けると、私は彼女の隣に体を横たえる。

 

私は荒い呼吸をするアウラの体に抱きついた。

 

ソリテール「アウラ、すごく素敵だったよ」

 

アウラ「……こんなの、初めてだわ」ハアハア

 

ソリテール「気持ちよかった? ねぇ、今の心境を是非私に教えて」

 

アウラ「……変な感じ……頭の中を掻き回されて、体も、私のものじゃないような……でも嫌じゃないかも」

 

ソリテール「私も一緒!」

 

私はアウラの手を握った。

 

ソリテール「同じ気持ちだ。すごく嬉しい。これで私たち、本当の恋人同士になれたね」

 

アウラ「……そうなの?」

 

ソリテール「うん」

 

私はアウラの頬にキスをした。

 

アウラ(何のことか分からないけど、とりあえずこれで満足してくれたのならよかった……)

 

ソリテール「アウラ。ねぇ、アウラ」

 

アウラ「なに?」

 

ソリテール「大好きだよ」

 

アウラ「……私も、大好き」

 

私たちは十分に愛し合った。私は満足して体を起こす。

 

ソリテール「それじゃ、次はリーニエの番だね」

 

リーニエ「あぁ、うん」

 

リーニエ(やっぱ私もするのか)

 

ソリテール「私がしたことをアウラにしてあげて」

 

リーニエ「最初から?」

 

ソリテール「ええ。そうよ」

 

アウラ「え、え?」

 

おもむろにリーニエは衣服を脱ぐ。

動揺するアウラに対して、リーニエは無表情だった。

 

アウラ「どういうこと? なんで? やだっ、もう無理! 来ないで! 怖い!」プルプル

 

リーニエ「お姉様?」

 

ソリテール「優しくしてあげてね」

 

リーニエ「わかった」

 

アウラ「やだ、リーニエ! お姉様、もう無理!」

 

私は不安そうなアウラの手を握る。

 

ソリテール「大丈夫だよ。お姉様が傍にいるからね」

 

アウラ「もうやだぁ……」ぽろぽろ

 

リーニエ(めっちゃやりにくい……さっさと終わらせよう……)

 

リーニエ「アウラ様、天井のシミでも数えてて」

 

アウラ「うぅ、はい……」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。