醜いがゆえ蔑まれ虐げられてきた低身長むちむちデカパイごっくんボディな魔族たちが起死回生のため呼び出した魔王様により幸福と極上雌自覚をぷにあなの奥から叩きこまれちゃうやつ 作:デイジー亭
「ふむ……愛情と情熱溢れる、良き奉仕であった。将来がちょびっとばかし不安になるほどに……パパは娘が心配です」
「ほぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ……♡」
「だが、正しき道に導くのも夫にして父たる務めと言えよう……つまり余は間違っていない。間違っていないのだ、うむ……」
「ぶぇ゛っ♡」
「え、エルぅ……!」
目の前で親友がずるずると引き抜かれて……そのぽっかり開いたぷにまんからは、何も垂れ落ちてこない。おなかをぼこりと大きく膨らませ、豚の物のように粘度を増して蓋をしてしまうぐらいに……重厚にして濃厚なる精液。旦那様は嘘をつかない……目の前で実証されてしまった。そのままぼとりと落とされ、痙攣する親友のように私も愛され尽くしてしまう。
「おや……? 愛への期待よりも、絶望の勝る顔だ」
「……ッ!」
「余の目を誤魔化せるとでも? 貴様は先の二人とは些か違うようだな」
「……ええ。その通りです、だんなさま」
私は勘違いしていた。キスは蕩けるように甘く、頭をなでなでしてもらい膀胱を軽くするのはとても心地良かったけれど……陛下と親友に与えられた愛は、あまりにも想像と違い過ぎて。私が望んでいたようなわたあめのようにふわふわで、魔法のような愛ではなかった。
「申してみよ。貴様の想いを吐き出してみるがいい」
「わたし、重いの嫌いなんです……こんな身体ですから」
あまり喋るのは得意ではないけれど……親友がくれたずっしりとした重みを握り締めて、搾り出すように告げる。手のひらから角に伝わる、私を心配する気持ち。重い想いは私をまた憂鬱にさせる……この方の愛のように。ネバつくように見下ろす視線は、私をさらに重くしてしまう。
「何でもっと手軽に愛してくれないんですか。不思議な魔法でわたしたちを洗脳してください……いいじゃないですか、頭がイカれて幸せしか感じられなくても。その方がわたしは嬉しいです」
「余にそのようなことを求めるな。純愛嗜好なのでな……出来るが、やらん。貴様らの全てを味わいたいのだ」
「それが嫌なんですッ……! 出来るならそうしてください! わたしは何もかも忘れて、苦しみの無い夢の中で漂っていたい! トラウマを掘り起こされてそれごと愛されるなんて、残酷すぎる……!」
「拗らせておるな。そんなにも自分が嫌いか」
「ええ、嫌いです……! やっと楽になれると思ったのに!」
嬉しかった、嬉しかったのだ。この身から苦痛と悲鳴と……血と肉が搾り出されて軽くなれることが。期待していたのだ、偉大なる魔王にゴミのように軽く扱われることを。途中までは良かった……期待が持てた。だが陛下のように母親としての立場を思い出せられ、おなかを重くされることも。親友のように甘えて良いと許されて、愛の鎖にがんじがらめにされることも。私は望んでなんかいなかった。
「わたしは軽くなりたいんです……! 重いのはもう嫌! 物心ついた頃から、ずっとずっと重くて……身体だけならまだしも、角にまで想いがのしかかってくる!」
「感情を読み取れるのだろう? 貴様の角は。素晴らしい力ではないか」
「それが嫌なんですッ……! ユニコーンの角は、知りたくないことまで知ってしまう! 周囲の蔑みの裏に隠れた憐憫も、親友がわたしに向ける愛情も! 全部全部ぜんぶ、わたしを重く重く想いが潰そうとしてくる!」
ユニコーン……『起源世界』に生きると伝えられる、一角の馬。清純なる者を愛し、他者を癒す力を持つとされる……そんなの嘘だ。私は幼い頃からそれを知っていた……悪意に満ちた、汚らわしい感情を向けられた方がマシ。この角は自身を傷つけ続ける。優しい感情こそが、私を最も傷つける……!
「わたしに愛される資格なんて無いんです……殺してください。重苦しい愛なんて要らない。ただただ……ゴミのように軽く扱われたい。わたしなんか居なくても、魔族はたくさんいます」
「余は貴様が欲しい」
「貴方が欲しくても、わたしは重い愛なんて欲しくないッ!!!」
喉が張り裂けそうなほどに絶叫する。一角馬の嘶きは大きく部屋に響いて……魔王の笑顔に、何の痛痒も与えず溶けた。知っていた……私が傷つけられるのは、過去未来現在を通してたった一人だけ。一人につき一人しか産むことの出来ないユニコーン。その出産は、母体の死と共に行われる……内部から母を突き殺して私は産まれた。最後の私さえ居なくなれば、こんな絶望に溢れた種族はこの世界から消えられるのに。
「純潔を失えばユニコーンは死ぬんです! 自分の子供に突き殺されて! わたしはそれでも良かった……! 何で幸せな親子の姿なんて見せるんですか、わたしは子供の顔なんて見れないのに!」
「死ぬのが怖くなったか、良いことだ」
「この珠も、どうせわたしを無理やり延命させるための物に決まってる……! なんて酷い! ユニコーンなんてもう産まれない方が幸せです! こんな物! こんな、もの……」
「そうだな、そのためにエレクシアはそれを貴様に与えたのだろう」
偽りの魔王の貯めこんだ血の力を、穢れた種族の最後の生き残りのために無駄遣いするなんて間違っている……ずっしりと重いそれに詰まった、彼女の想い。私を生かすために、彼女は王の後継たる資格を放棄した。言えなかった……私にそんな価値などないと。この力はきっと、たくさんの魔族のために使えたのに。支離滅裂な想いが暴走して、たまらずその場に泣き崩れる。手の中のそれは、わたしが持つには重すぎる。
「わたしは……放っておいて欲しかった。お母さんのように巫女として選ばれた時も、笑ってたんです。これで楽になれるって」
「ワガママな女だ。余を自殺のために使おうとは」
「エルも放っておいてくれなかった……彼女は優しすぎるんです。王女には相応しくないほど優しすぎて……重い」
こんな物を私に与えるから、私の地獄は続く。甘やかな快楽の中で何も知らぬ魔王様に愛されて穢れた生を閉じるという、私にとってのハッピーエンド。放っておいてくれればたどり着けたそれは、親友の手で阻まれた。自死ももう許してもらえないだろう……三百年もうじうじとしがみついていた生を、自分で閉じる気力さえ私は持てなかった。
「めんどくさい女でしょう? 自分で死ぬ勇気なんか無いのに、他殺願望ばかりは強くて。愛そうとすれば泣き叫んで、親友の想いも無駄にしようとする」
「ふむ、アピールタイムは終わりか? ならば愛するとしよう」
「……何で、こんなわたしを愛そうとするのですか」
「貴様は勘違いをしている」
「かん、ちがい……?」
見上げる視線に籠る熱は、角が焼け焦げてしまいそうなほどに熱くて。今日一番に重苦しい感情を宿して、私を強く強く求めていた。醜い内心を告げれば告げるほどに、その瞳はうっとりと蕩けていき……灼熱する闇の太陽に照らされた私は、託宣を受けた。
「女とはな、重ければ重いほどいいのだ……稲穂が頭を垂れるように、デカパイの重さで前かがみになるところが好きだ。余の子を幾らでも産み散らかせそうなデカケツも……身体だけでも極上なのに、その性根までもクソ重いとは。最高に余の好みである」
「ひ、ひえっ……」
「そして……余が素直なエフィーリアとエレクシアを、優しく愛してやったから勘違いしてしまったのだな? すまぬ……余は『踏み耕す者』。蹂躙する魔王、デメトリである。強情な女を踏みつけて尊厳を叩き折り、素直になった極上の実りを収穫することこそ本懐よ……あまりにも誘惑が過ぎるぞユニレインよ。余はもう昂りが抑えきれぬ」
「ゆ、ゆるしひぁっ!」
「絶対に許さぬ。貴様は余の物だ……さらに重くしてやるぞ。身勝手に愛して踏んづけ耕してやろう……愛の重さを教えてやる。逃げられると思うな。この世の果てのさらに先まで、未来永劫貴様を収獲し尽くしてやる」
私は間違っていた。この方が陛下と親友に与えていたのは、重苦しい愛などではない……このお方にとっては手加減した、お遊びのような優しく軽い愛。そして私にこれから与えられるのは……魂まで吸い込まれるような、ブラックホールのような超重力。びりびりとローブを破られた時に、その重いは加速した。
「なんとっ! まだ萌えポインツを残していたとは……! 大きさの割に乳応えがエレクシアより硬いと思ったら、ぎっちぎちに引き締めてサイズ詐称していた上に……陥没乳首だとぉ!? 許せぬ……! 許すことなど出来ぬ! ドチャクソに愛し尽くしてやるぞユニレイン!」
「ひぎぃっ!?」
「軽くデカパイをひっぱたいてやっただけで、乳に振り回されて転ぶ……!? 嗚呼ッ! あ゛あ゛あ゛ッ……! そのデカさだと先端に自分の手が届かぬではないか! 鼻血が……噴ッ! クハハハハハハハッ!! このような物要らぬッ! 見ろッ! 貴様の親友の想いがゴミのようだッ! ヒィアッハハハハハハハハハハッ!!」
預言は全く想像し得なかったカタチで成就した。私のおちちを思い切りブッ叩いた魔王様。転んだ私を見てさらにヒートアップして……自らから悲鳴じみた歓声と、淫欲に塗れた鮮血を搾り出して高笑いする。私の手からころころと転がり落ちた珠を思い切り踏みつぶし、鮮血を追加して腹を抱えて爆笑するその姿はまさに……絶望。お母さん。私が殺した先代の巫女にして預言者……マジ恨むからね。こっからどうやって幸せになれっていうのさ。
「あぅ゛ッ!? ふんぎゃぁ゛ッ♡ お、おも……んぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
「ちなみに死ねると思うなよ? 余は強化魔法が大の得意でな……エフィーリアとエレクシアを見て気づかなかったか? 余に踏まれてちんまい貴様らが、無事で済むはずが無かろうが……足形が付いていないと安眠できぬよう、躾けてくれる」
「んぶぶぅぅ~~~っ♡♡♡」
転ぶと私は起き上がるのに時間がかかる……魔族としては非力な上に、おちちとおしりが重すぎるから。ぐにゅうと歪んだおちちの乳悦に耐えながら起き上がろうとすると……そのまま仰向けに転がされ、亀のようにじたばたとしておちちの上にどしんと乗っかられる。痛いはずなのに、快楽しか感じない……!
愕然としながら悶えていると、また顔面に載せられる金玉。ファーストコンタクトよりも重量を増した上にくっさいそれ。ぐつぐつと内部で煮え立つ精子たちが私の角に伝えてくる感情……愛して、愛して愛し尽くす。愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛……数兆はカタいと思われるその大合唱に、一瞬で頭がブッ飛ぶ。
「よぉく嗅ぐと良い。頭を撫でてやろう……おお、角が震えておるな。これも優しくシゴいてやろう」
「ぶぉ゛ぇ゛っ♡ お゛ッブッ……♡ …………ッ♡♡♡♡♡」
「しーこ、しーこ……うむ。手コキをするというのもたまには悪くない。何を寝ておる、起きぬか戯けめ」
「んぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~っ♡♡♡ んむブッ♡♡♡♡♡」
ブッ飛んだ次の瞬間に覚醒させられた。ユニコーンを殺すのは、至極簡単だ……角をもいでやればいい。どこまでも弱い上に霊薬の材料になる我らは、ヒトに乱獲された……私が最後なのもそれ故だ。握られただけで、激痛が走る最大の弱点。そこを優しくシゴかれて、快楽に反転した激感に身もだえする。
さらにぴぃんと指で弾かれて、めきりと音を立てた角。そこは強化してくれないんだ……思いつつ背筋を反り返らせて重い身体を持ち上げる、火事場の馬鹿力も全くの無駄。さらに体重を掛けられて金玉荷重が顔面に掛かる圧が増す。死ぬ、死んじゃうよう……助けてお母さん、エル。
「む? ふぅむ……ションベンを漏らしたか。貴様ら尿道がユルすぎぬか……? ますますタイプだ。よしよし、かわいいぞ」
「むぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♡ むぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡ お゛びゅッ♡♡♡♡♡」
ばたばた暴れる脚が、勝手にソンキョの態勢を取り……臨死の予感にしょろしょろと零すお小水。優しい声で褒めそやされながら、ぴぃんっ♡ ぴぃんっ♡ と角を弾かれ続ける地獄のような快感。覚醒を私にもたらしたそれは、今度はどんどんと意識を水底に沈めていき……最後にびぃんっ! と大きく弾かれて、地殻の奥底まで私の意識は埋められた。
◇◇◇◇◇
「すまなかったな、ユニレイン……ついつい煮えたぎってしまってな。休憩がてら、優しく愛撫してやろう」
「ふぉ゛っ……♡ お゛ッ♡!? らめっ♡ らめらめっ♡ らめぇ゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「何が駄目だというのだ、こんなに我のちんぽをびっしゃびしゃにしおって……お前は乳首まで強情だな。なかなか出てこぬ」
「お゛ッ♡ お゛ぅ゛ッ♡ ほぢほぢしないれぇ゛ぇ゛ぇ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
意識を取り戻したら、旦那様の恐ろしいおちんぽ様におしりを乗せられていて……細い脚を逞しい脚に絡み取られてがに股にされ、私は凄まじい拷問を受けていた。後ろから優しく囁かれながらの乳穴ほぢり。じゅぶり♡ じゅぷじゅぷっ♡ とぶっとい指が私のおちちに沈み込むたびに、脳がばちばちと焼き切れてお小水と潮を噴水みたいに噴き散らかす。
「ふむ……まぁ気長に行こう。愛する時間が長いほどに、絆は強固なものとなる」
「ふぎゃぁ゛ぁ゛っ♡ はぁぁ……あんっ♡」
じゅっぽんッ♡ 引き抜かれてたぷたぷっ♡ とおちちの重さを楽しまれる時間が、唯一の休息。もうどのぐらいこうしているのだろう……成長するにつれて深く身を隠した乳首は、ニップレス要らずの利便性を私にくれていたけど……その対価は死ぬほど高くついた。
「よしよし……5秒もつようになったな。次は5.1秒だ。頑張ったなユニレイン……次も励むように」
「えへへぇ……♡ もうゆるちてぇ……♡」
「許す? 何を許すというのだ……もうとっくに許しているとも。最初に1.2秒に達した時点でな。その功績に免じ、今は褒美の時間に変わっている」
「ち、違いがわからにゃ……お゛ンッ♡ お゛ッお゛ッ……♡」
おちちの側面をゆっくり撫でて頂きながらの許し乞いも無駄。お馬鹿な私にはわからないが……もう既に許されていたらしい。しかしながら私の乳穴をほぢくり回す指の動きは残虐性をそのままにしていた。太い指がなめくじのようにゆっくり、ゆっくりと沈み込んでいき……がくがくと腰を震わせるも、今ギブアップすると地獄の時間が延長される。
ヨガリ啼くと指が引き抜かれ、また最初からになってしまうのだ……乳穴の中を探索する動きに耐えなければならない。私のおちちが大きすぎるばかりに、その時間はとても長く感じ……最初は0,5秒の時点で値を上げた。ミリメルトル単位以下で動くその指は、捻りを加えながら私のおちちの内部をじっくりと嬲っていく。
「頑張れ、頑張れ……今耐えねばまた秒数計測がリセットされるぞ?」
「ンギュぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ……♡」
「耐えている顔がかわいすぎる。また最初からだ」
「んッほぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
そして暴君の乳穴嬲りは、気まぐれにその様相を変える。耐えたことを褒めてもらえたかと思えば、次の回では咎められせったく耐えた時間を白紙に戻される。ずぽぉんっ♡ と引き抜かれた激悦にびくびくと悶えて噴き零した雌汁はもう何リルトルか。部屋中に揮発した私の匂いが充満しないのは、この次の行為が故。
「さ、奉仕するといい……まったく、余をイラつかせおって。罪な女だ……ほら、水分補給もしてやろう」
「んむちゅっ♡ ちゅぱぁっ♡ じゅっ♡ じゅずずっ……♡」
私の乳首があまりに強情なので、おちんぽ様が拗ねてしまわれるのだ……私のクソ重い体重を支えてくださる、偉大なるそれ。苦役に耐えるその身をおててでよしよしと撫でながら、旦那様の唾液にて水分補給をして頂く。せっかく角で教え込んで頂いた手コキも、ちいさく細い指では十全に行えないが……おちんぽ様はしゅこしゅこと誠意を籠めてシゴきたてると、大層悦んでくださる。
「がぶっ」
「すんすんっ♡ すんすんっ♡ んむぐぉ゛っ♡ すぅぅぅぅ……♡ ………ッ♡♡♡♡♡」
必死に鼻を開いて呼吸しながら、手の内の脈動する感触に怯える。そして舌を噛んで頂いた瞬間に、解き放たれる白濁の奔流……未だぴくぴく……♡ と痙攣する二人にブッ掛けられたそれは、ちっちゃな二人の全身を真っ白に穢しても……さらに濃厚さを増してくっさいにおいをまき散らして。キスでアクメさせてもらいながらさらに鼻に刻まれた烙印で匂いイきをキメる。
「よしよし、偉いぞ……精液の香りを嗅いでイくなど、とんでもないド淫乱だ。その調子で励め」
「えへへぇ……♡ あっ♡ おちっこぉ……♡」
「今のうちにたらふく出しておくがいい。自由に漏らすことが出来るのは、今だけだからな」
「……ッ♡♡♡」
ぐりぐりと顎で頭を撫でられながら、執拗に揉み込まれるおちち。ザーメン臭でイくように躾けられただけでなく、おもらし癖を付けられた私はその誘惑に抗えない。しょろしょろとせっかく頂いた水分を零すことを褒められながら、耳元に吹き込まれる甘やかな絶望。親友と同じように、私は自分でユルんだ膀胱を管理できないようにされる。ぶしりと潮を噴いて、お返事をする。
「さ、0,1秒からまた始めよう。貴様の奮闘を期待している」
「はひぃ、だんなさま……♡ ぬっほぉ゛ンッ♡」
「すまぬ、手が滑った。0,05秒からやり直しだ」
「はひっ♡ はひはひぃ……♡」
ずぼんっ♡ ぐっぽぉんっ♡ と一気に乳穴に沈み込みトン♡ と乳頭を叩いて引き抜かれる太い指。機嫌を取るようにおちちを揉み込まれて、じょろじょろ、ぷしぃっ♡ とお小水と潮を零す時間ばかりが伸びていく……私が気づいた頃にはもう遅かった。私はいつしか、おちちを揉んで頂くだけで尿道がユルむようになっていた。
◇◇◇◇◇
「だ、だんにゃさまっ♡ おちっこぉ゛ぅ゛ッ♡」
「我慢しろ、我慢を……うむ、とても良い踏み心地だ。時間を掛けて仕込んだ甲斐がある。よし、しゃぶれ」
「はむちゅっ♡ ちゅっ……♡ ちゅぅぅぅ……ぽぉんっ♡ え、えへへっ♡ きもちいいですか、だんなしゃま……あ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
「うむ、素晴らしい……ご褒美だ、もっと踏んでやろう」
「ありがとうごじゃいま……ぴぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡」
ぐにゅ、ぐにゅ……♡ と椅子に鷹揚に腰かけた旦那様が優しくドゲザした私のおちちを踏んでくれただけで、焼き縛られた膀胱が破裂しそうになる。たまらずおしっこ乞いをすると、足をどけて頂きご奉仕の許可が頂ける。たまらず顔を上げてしゃぶりつき、卑屈に上目遣いで見上げると……お褒めの言葉とともに振り降ろされる足。
だっしだっし♡ ぐむにゅうっ♡ と踏んで頂いてお礼を告げると、快楽爆弾と化した肉毬がさらに激しく歪む。未だ封じられたままの乳首が全方位から責め立てられて、びくびく……♡ と乳内で怯える感覚。カエルのようにがっぱり♡ 開いた脚をガクつかせ、べちょんっ♡ べちょんっ♡ と新たに教えて頂いたおまんこドゲザも行い誠心誠意お礼を告げる。
「よし……経験によればもうすぐだ。気持ちよく出すがいい」
「はひぃ゛っ♡
「おお、素晴らしい……とんでもない大きさのマゾ乳首だ。これはシゴき甲斐があるな」
「ふぉ゛ッ……♡ あひぃ゛ッ☆」
ぶりゅんっ♡ と乳先で弾けた衝撃にじょばじょばぶっしぃっ♡ と最高に気持ち良いおもらしをしながら、足の下で歪む旦那様の乳踏みおもちゃの先端をぼやけた目で見ると……桃色の先端が、雄々しくそそりたっていた。踏まれて悦びイきションをカマしながら、強情な乳首を乳穴から噴出する終わったマゾ。そうなれたことに悦び……私は踏まれて折れ曲がる乳首悦楽の激しさに、また意識を踏み耕された。
◇◇◇◇◇
「ちゅむっ♡ ちゅばっ♡ んじゅるっ♡ ちゅこっ♡ ちゅここっ……♡」
「うむ、舌が短い分もどかしさはあるが……良い感じだぞユニレイン。だが手が止まっているな?」
「ずちゅっ……ま、まってくださンッひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃッ♡♡♡」
どっしりと私のおちちの上に腰を降ろした旦那様の、おいしいおいしいおしりの穴。角が逞しいお背中に刺さってしまうので、顔を傾けつつしゃぶりつく……舌に刻まれた烙印が、私に勇気と快感をくれる。夢中で苦みを味わっていると、怠慢を咎められて慌てて……逞しいおちんぽ様で乳首をシゴかれる衝撃に、ばちばちばちぃっ♡ と火花が散る。
「何度言えばわかる? 余は少々疲れた……そのうまそうなデカクリを自ら躾けるのは、妃として当然のことではないか」
「はひぃ……んちゅっ♡ わかりひたぁ……♡ んくぅ゛ッ……♡」
「違う。こうだ」
「ぴッぎィ゛ッ♡ ぴっぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
お股の間に突っ込んだ指。それが握る拷問用具を剥かれてふるふると怯えるクリに、また恐る恐る擦りつけると……今度はそこに走る快楽電流にがくがくと腰が抜けそうになる。だが全てをお見通しの旦那様は、私の生ヌルいクリ躾けに大層ご不満なようだ。
がっしゅがっしゅ! ごしごしごしぃっ! とびっきびきのおちんぽ様で快楽にクソ弱い乳首を削って躾けて頂くと、躾けて頂き尽くした私の身体はお手本通りに動いてしまう……握りしめたローション塗れの脱脂綿が残虐にクリトリスを削り、私はまた歓喜の絶叫を上げた。
「うむ、耳の奥に残る良い雌哭きだ……今度は舌が止まっている」
「ンじゅばっ♡ ちゅこっ♡ ちゅこちゅこっ♡ んじゅちゅぅっ……♡」
「また指。完全に同時に行え」
「ンブッ~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
要領の悪い私は、デカパイを椅子にしてもらいながら乳首でおちんぽ様をシゴいて頂きつつ、愛する旦那様のおしり穴を舌で舐め回しながら自分のクリを削り殺すなんて簡単なことですら出来もしない……ばちばちと脳が弾ける衝撃に耐えながらケツ穴ほぢほぢ♡ に励んでいた短い舌すら引き締められた雄尻の逞しさに引き抜けない。
出来るのは、そんな私を見捨てることすらしてくださらない偉大なる旦那様の愛情溢れるご指導に悶え悦びつつ、どんなに乳首をシゴいてもらいながら自らのクリを削り倒してもたどり着けないアクメを頭の中で懇願し続けるだけ。重い罪悪感に自責の念で膀胱を破裂させつつある私に、旦那様は救いをくださった。
「貴様は本当にかわいらしいな、ユニレイン。また焼き付けてやろう。感謝しつつ全部で同時にイけ」
「……………ッ♡♡♡♡♡ #”$T&"#%!&"'#(#%('&%(#%'"%##!%!ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
たった数時間デカパイ椅子アナル舐め乳首シゴかれローションガーゼセルフクリ虐待をさせて頂いただけで、ご褒美をくださる優しすぎる旦那様。乳先に感じる新たな焼け焦げる感触にさらに畏敬の念と崇拝と妄信と愛情を昂らせながら、私はおしりの味と香りに脳イきしつつ初ミルクを盛大にドピュり
◇◇◇◇◇
「えへへぇだんなさまっ♡ だんなさまぁぁっ♡ どうでしゅかぁっ♡ ユニの乳媚びダンスッ♡」
「良いぞ、もっと無様に踊れ。ほら、乳首で吊り下げてやろう」
「ンッギュゥ゛ンッ♡ んはぁ゛ぁ゛っ♡ うれしひッきぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡♡♡♡♡」
旦那様に悦ばせて頂くばかりではいけない。当然のお言葉に、ぶるんっ♡ だぽだぽだっぽんっ♡ とデカパイとデカケツ。さらに追加された荷重に振り回されながら、がに股乳振りにて媚びっ媚びのマゾ雌ダンスお披露目会。身体中に焼き付けられた旦那様の妃である証を見せびらかして、すぐさま与えられたご褒美に身もだえする。
「とてもかわいらしいぞ、ユニレイン。余は貴様に夢中だ……踊りヨガる姿の淫猥さと来たら、エレクシアにも決して負けておらぬ」
「はっひゃァァァンッ♡ わたしあいされてるぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
しゃかしゃかっ♡ しゃかしゃかっ♡ と地に脚が付かぬままに媚び狂うがに股の間のマゾクリと、ごりごりごりっ♡ と激しく揉み潰されるマゾ乳首ハンドル。おまけに角の先端。四か所に括りつけられたザーメンたっぷりの水風船がだぽだぽだっぽんっ♡ と揺れるさまが愛おしい。びくびくびくびくッ♡ と跳ね回るさまを鑑賞してくださる視線に一瞬でも早くアクメしたい。
「ふむ……そろそろ突っ込んでやるか。どうやら愛される悦びをわかってくれたようであるし」
「あ゛い゛っ♡ ほぢぃ゛っ♡ わたしをいっぱいほぢくりまわしてぇぇぇ゛~~~~~~~~ンっ♡♡♡ んぶぉ゛ッ♡」
パンッ♡ パンッ♡ パパァンッ♡ と地面に堕とされた衝撃に弾けてブッ掛かる精液の感触はまるで祝福のようで。スムーズにドゲザの態勢に移行できるよう身体の前面から落してくださった上に、おちんぽ様まで突っ込んでくださるという。今日は良き日だ死んでもいい。むしろ早く殺してくれないだろうか……思う私のデカケツががしりと掴まれ……そのままぐんにゅぅぅ♡ とケツ肉ががっぱり♡ 開かれる。
「ふむ……やはりぷにまんよりさらにキツキツそうだ。涎が出るな」
「えへへぇだんなさまっ♡ わたしのおしりとじなくなっちゃうっ♡」
「どうせ焼き締めるのだ、問題なかろう。何か異論でも?」
「ありましぇ~~~んっ♡ わたしはごしゅじんさまのおもちゃですぅっ♡ んぉ゛ほォ゛ぅ゛ッ♡」
破滅の予感に、無駄なこととわかっていてもついつい媚び声を出してしまう。そして返される重々しい託宣に、悦び勇んでケツミツユビ。スムーズに旦那様がおしりを召し上がれるように、ぐぽっ♡ ぐぽぐぽっ♡ とおっ勃てた中指でハメ穴をしっかり仕上げておく。私の全てを弄んでくださる偉大なる……そう、ご
「おもちゃなどとッ……! 貴様は余の愛しい妃だと何度言えばわかるッ! ケツ穴確定ッ!!」
「ンぎょぉ゛ッほぉ゛ぅ゛ッ♡ お゛ッ……? ……ッ♡♡♡♡♡」
また馬鹿な私は間違えた。愛情たっぷりに私をブチ壊してくださるご主神様におもちゃなどと……呆れるほどの自覚のなさ。だが自らを苛む時間すら優しい支配者は奪ってくださる。ごりごりごりぼっちゅんっ♡ と赤ちゃん部屋が裏側からブッ叩かれる感触に、媚び声すら出すことが出来ない。脳と大切な何かが焼き切られる感触。
「ふむ、冗談で言ったのだが……これはガチでトイレには同伴する必要があるな。あまりの愛しさについつい、な。許せユニレイン。烙印が有ればセーフ」
「はぎぃ゛ッ……♡ ごしゅじんさまと一緒におトイレ行くのうれしぃッ♡」
「うんうん、よろしい。さすがに大スカはNGだが……なでなでしながらお前が奏でる音を楽しんでやろう。さ、続けるぞ」
「ふぉ゛ッ♡ お゛ンッ♡ もっどお゛ぐぉ゛っ♡ ブンぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡」
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ と赤ちゃん部屋がブッ叩かれるのも好みだが……ご主神様の全てを受け入れてこその妃。不安要素は音速で解消されたため、躊躇いなど無い。おねだりしようとした瞬間に、ケツ肉を股間でブッ叩いてもらって魂の奥底から感謝する。
私の直腸どころか結腸、もしかしたら胃まで貫いているかもしれないおちんぽ様の逞しさに、私は自分の産まれた意味を知った。今まで散々な人生だったが……これを味わえるのなら悪くない。愛する主神のちんぽケースになれることこそが、私の身体が凸凹に大きく実り過ぎた理由。
「わかったようだな、ユニレイン。お前の安産型に過ぎるデカケツは、余のちんぽを納めるためにこそあったのだ。デカパイはちんぽを挟み悦ばせるために。実り豊かな貴様の身体は、どこもかしこも魅力的過ぎて……余を狂わせる。まずはアナルアクメの味をたっぷりと味わえ。他の烙印は引き続き焼き縛っておいてやるから、マゾケツに意識を集中しろ」
「あ゛い゛っ……♡ お゛ぅ゛ッ♡ ぅ゛ぬっほォ゛ォ゛ォ゛ッ……♡ ぎゃひぃ゛ぃ゛ンッ♡」
ずぬるるる……♡ どばっちぃんっ♡ と引き抜かれて味わう排泄快楽と、マゾケツを股間でブッ叩いて頂くマゾ快楽。私は一瞬で虜になってしまった……私に便所は必要ない。なでなでして頂ければ、その場所が全て便所になる。つまりここは、出口ではなく入口なのだ……さらなる愛の深淵への門。
「さぁ、寝バックで処女アナルイキをキメろっ! 順番がおかしいが、何気にすることは無いッ! そういう気分だったのだ!
「あ゛ッづぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ンぬほぉ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
どぷどぷと注ぎ込まれる、快楽の奔流。灼熱の感触が胃袋にまで逆流してぼこりと腹が膨らみ、体内から愛が私を焼き尽くすのを感じながら私はまた踏み耕された。焼き付けられた烙印の数は、もう数えてはいない。
◇◇◇◇◇
「さぁ、ついに本番だ……その前に頭を撫でてやろう」
「はい、ごしゅじんさま……♡ んぅ゛ッ……ひぃ゛ッ♡ ひぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~ンっ♡♡♡♡♡」
愛され尽くした私の身体は、もう噴水が如きありさま。頭を足裏でよしよしして頂くだけで、おちちの先からミルクを噴いてイきションを垂れ流しながら入り口からたっぷり注いで頂いた愛の証を逆噴射する。ぶびゅぅぅぅぅっ♡ ぶぴゅぴゅぅぅぅぅっ♡ と貯め込んだ物を放出するたびに、この身から重さを失うことに鬱アクメをキメてしまう。
「そんなに悲しそうなアへ顔をカマすな。もっと踏みたくなるであろうが……さぁ、いよいよ教えてやろう。正常位を」
「聖、上位……♡ ごしゅじんさまに相応しい、なんと神聖なる響き……♡」
「何かイントネーションがおかしいが……まぁ良い。良いか? この態勢が正常位だ。グローバルスタンダードであるので、良く覚えるように」
「んっ……♡ あ、ああっ♡ 全身で踏み耕して頂けるのですねっ♡」
仰向けになった私の足首をひっ掴み、柔らかさだけはある我が身を折り曲げて腕まで掴んでくださるご主神様。高々と掲げられたデカケツと、ぷにあなに突きつけられたおちんぽ様の感触にうっとりとする。妃に対する抵抗を一切許さぬ
「ごく一部の世界では、種付けプレスとも言うらしい。だが余の取る体位こそが正常であるので、きっとほぼ全ての世界でこれを正常位と呼ぶに違いあるまい」
「はいっ♡ ごしゅじんさまの行われる全てが聖浄なる物ですっ♡」
「うむうむ、当然である……さぁ、いざ収獲の時。貴様の全てを踏み耕してやるぞ、我が愛しい妃よ!」
「んぁ゛ッ♡ あ゛ぁ゛ッ……♡ ふぉ゛ッ♡ イきますぅ……♡」
じゅぷり♡ ずぶ、ずぶぶ……♡ とトロけきったぷにまんに沈み込んでいく神聖なるおちんぽ様。不浄なる我が身を浄化してくださるそれに、悦び以外感じるわけがない。身体の中心を愛を以て撫で貫く感触こそが、すなわち愛撫である……膜を貫かれた瞬間そう認識した私の身体は、瞬時に法悦に達した。
「ふむ、言ってもおらぬのに処女卒業でアクメをキメるとは……烙印の誤作動か? だがかわいらしい……気の利いた妃だ」
「はひぃ゛ンッ♡ おちち
「この上ひっ掴んでもおらぬのにミルクまで? どこまでも素晴らしい……貴様は余に愛されるために産まれてきたのだな、確信が深まった……ぺろっ」
「とうぜん、ですぅっ♡ わたしはごしゅじんさまに愛されるために産まれてきましたぁっ♡ んはぁっ……♡」
お褒めの言葉に感じるあまりの愛の昂りに、ミルクまで噴いてしまう。ご主神さまに対する愛が煮詰まり過ぎた私の
「なんと濃厚な……しかも後から後から湧き出てくる。貴様は余に愛される才能に満ち満ちている……ちゅぅっ……じゅぱっ」
「ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ……♡ しあわせぇっ♡ んぉ゛ッ……♡」
ちゅうちゅうと乳首に吸いついてくださる、ご主神様への愛しさに上限は無い。愛しいお方の喉をミルクが通るたびに、ぎゅぅぅぅ……♡ とぷにまんが勝手に締まり、おちんぽ様をおもてなしする感覚。どくどくと脈打つ感触ががりがり♡ がりがりがり……♡ と私の中に沈み込んでいき、悦びが永遠に天上に達し続けている。
「ふぅぅ……なんたる味か。ぎゅうぎゅうに締まるのに、優しく包まれている感覚もある……まさに名器。む?」
「ごしゅじんさまぁ……♡ まだ、ぜんぶはいってませぇん……♡」
「うぬっ……! 子宮口が吸い付いて!? なんと欲張りな妃だ!」
とちゅんっ♡ と亀頭と赤ちゃん部屋がキスする感触に、私の身体は敬虔さを露わにした。ちゅうちゅう♡ ちゅうちゅう♡ と私を愛してくださるご主神様に熱烈にキスしてしゃぶり倒す入口。私はご主神様のちんぽケースなのだ、当然のことだと思うのだが……何を驚いていらっしゃるのだろう。
「たがやして、ください……♡ わたしの赤ちゃんベッドは、まだまだごしゅじんさまの御子を孕むには硬すぎます♡」
「ああ、耕してやるとも……噴ッ!」
「んごォ゛ッ♡ はひ、はひぃ……♡ 烙印も、ください……♡」
「まだ喋れる余裕があるのか……貴様、一番強いのではないか? きっと素晴らしいガキが産まれるに違いあるまい」
なんでエルは動きを止めるまで、あんなに大声で叫んでいたのだろう……私は心地よさしか感じないのに。ずどぼっちゅんっ♡ と骨盤と赤ちゃん部屋の入口を押し広げ聖なる棒が赤ちゃん部屋に入ってくる感触は、受け入れればなんてことはない。黒い太陽に焼き尽くされた私の脳は、もう痛みなんてものとっくに失くしていた。
「ふぁ゛ッ♡ あ゛っ♡ お゛ぅ゛っ♡ お゛ッ……♡ お゛っお゛っ♡ でますぅっ♡ あ゛ッ!?」
「うむ、たっぷりと
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
つまりは無くした痛みの分、快楽は倍感じられるわけだ……焼き付けられる烙印の慣れ親しんだ感触に、ぐにぐにと卵巣を揉み込まれる感触。あまりの悦びに信仰心溢れるガキの素生産器が、誤作動を起こし続ける。ぷりゅっ♡ ぷりゅりゅっ……♡ ぷりゅりゅりゅりゅりゅりゅんっ♡ と感じる卵子の生産量は恐らくガキ産み妃の数倍はマークした。
何故ならば……詰まった。卵管が渋滞を起こすほどに、私はご主神様のガキを孕みたがっていた。おちちは陛下よりデカいのだ、きっといけるはず……欲張り過ぎた私の卵巣のミスを、瞬時にカバ―してくださるご主神さま。おなかの上から激しくシゴきたてる指の動きに、卵管詰まりは解消され赤ちゃん部屋は無事に満員御礼を迎えた。
「ふむ……? 貴様は初産だから些か心配だな。どれ、少し潰しておくか」
「えっ……ごしゅじんさままっ……ぴぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡!?」
そして満員のたまごちゃんたちは、心配性のご主神さまにより思い切り叩き潰された。赤ちゃん部屋のどこをごちゅごちゅっ♡ ぐぅりぐぅり♡ ずどっ♡ ずどっ♡ とド突かれても、ばちゅんっ♡ ばちゅばちゅばっちゅんっ♡ とたまごちゃんたちの弾ける感触と……角に伝わる、産まれたかったという無念。
「ふう、これでっ……恐らくっ……フンッ! 大丈夫であろうッ!」
「ぶくぶく……♡」
鬱アクメし続ける私の赤ちゃん部屋が耕されきり、ふっかふかの極上ベッドになった頃には……その全ては潰されて跡形もなかった。角には何も伝わってこない……着床するべき物が全て失われた後も、執拗に耕し続けるご主神様。何を恨めばいいのかすらわからず、私は感情の激流にただただ泡を噴いていた。
「む? どうした妃よ……泡など噴いて。起きろカス」
「ンぎょっ♡ ご、ごしゅじんさまがわたしのっ……わたしのたまごちゃんたちをッ……!」
「む? そうか、角か……ちょっと高性能すぎんか? その角……まぁ気にするな。いくらでも
「ちょっ……まっ……ふぉ゛っ♡ でっ……♡ つぶれッ……♡
ぐにぐに、どす、どす……ぷりゅんっ♡ ばっちゅんっ♡ ぷりゅんっ♡ ばっちゅんっ♡ と
非力な私に一切の抵抗は許されず……ただただ愛するお方により卵子大量生産を強要され、それを殺害され続ける地獄のような時間。いくら愛があるからって、こんなのひどすぎる。痛みを失ったから気絶も出来ない。ただただ愛情たっぷりに愛の結晶を潰され続けるだけ……そして私の身体はそれを悦んでしまう。重すぎる愛が、私をまた弱くする。
「ユニ。ユニレイン。貴様はまた勘違いしている」
「にゃ、にゃにを……勘違いしてるっていうんですか! ごしゅじんさまの大量殺人鬼!」
「貴様の全ては余の物だ……そしてそれは、ガキを産む権利も同じ。自由に産み散らかす権利など、与えた覚えはないぞ」
「あっ……あ゛ぁ゛ッ! でもわたし、もう耐えられないッ! これ以上潰すなら、わたしを殺してくださいぃッ! お願いします、ごしゅじんさまぁっ!」
産む前に殺されたたまごちゃんたちの怨念が、私の角を責め苛む。こんなことを続けられたら、私は正気に戻ってしまう。それは絶対に嫌だ……ユニコーンの角は、いつだって私を壊す。産まれた時から愛される時まで、常に私を責め苛む宿業。こんな思いをするぐらいなら、私は産まれたくなんてなかった……!
「故に折ってやろう。貴様はもうユニコーンではなく、ただひたすらに余のために……そのクソ重い身体とめんどくさい想いを捧げ続けるだけの我が妃なのだ」
「あっ……あぁぁ゛ッ♡ ごしゅじん、さまぁっ♡」
「さぁ、新生の時ッ……! 生まれ変われユニレイン!」
「ぴぎゃっ……♡ ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ンブッ……………ッ♡♡♡♡♡」
新生の嘶きは、愛する暴君のおくちに塞がれた。私に何にも自由を与えてくれない、ひどすぎる愛しいお方。バキンと音を立てて踏み折られた角は、空中で爆散して……溢れ出した何かが揺らめいて、黒い何かを形成したと思った瞬間。私はズドンと思いックソ赤ちゃん部屋を殺す勢いでド突かれた。
そのまま全身を愛しい重みにプレスされて、ぶりゅぶりゅっ♡ びゅぅぅっ♡ びゅううっ♡ とミルクを乳先から噴いてイきションを結合部から垂れ流し、びゅくびゅくどぷどぷどびゅびゅびゅびゅ……♡ とからっぽの赤ちゃん部屋を埋め尽くすずっしりとクソ重い精液を感じて……あまりの悦びに意識を思い切りカッ飛ばされた。ご主神様鬼畜すぎ。一応手加減してたのね今まで。
◇◇◇◇◇
「むぅ……遅い。召喚の儀とは、ここまで時間が掛かるものかや?」
「何せ前例がない。我らに出来るのは殿下と巫女を信じることのみ」
「お主は真面目じゃのう……
久しぶりに腰かける円卓にて、足をぱたぱたさせつつ周囲を見回すと……妾と同じ感想を持つ者が半数。ただ熱心に祈りを捧げる者が半数と言ったところか……皆一様に、我らがちいさな身体にブラ下げるには重すぎるおちち。それをテーブルに置いた集中しやすい姿勢で物思いに耽っておる。
……やれやれ、希望など持つから辛くなる。根拠無きことを信じられるとは、神に見捨てられた者たちにしては信心深すぎる。軍帽の下。短く切りそろえた灰銀の隙間から覗くいつもは硬い鋼色には、その耳が如く隠しきれぬ……不安を宿しておるくせに。
「……オレはもう飽きた。巫女は頑張り屋だが……力無き者は信じきれない」
「エイナ。貴様まで……預言を信じられぬとは、それでも魔王軍幹部か?」
「殿下はすごいけど、巫女に実績は無い。オレたちは力のみを信じる。それが竜族の誇り」
逆立つ焔髪の合間から雄々しい角をそそり立たせて、舌先から炎を散らすドラゴンの長はどうやら賛成のようだ。……まぁ、こやつは単純に過ぎる。ちょいとくすぐっただけで火種を軽々に延焼させおる。真面目くさった黒エルフの長よりも好感は持てるが、どちらにせよ甘ちゃんである。
「力至上主義もどうかと思うがのう……絡め手も覚えねば、いつか種族の終わりを招くぞえ?」
「オマエ、どっちの味方? オレ? 耳長ども?」
「どちらでもない。言ってみただけじゃ」
「私たちも耳が長いのだけれど……ダークエルフと一緒にされても困るわ」
「何だと貴様ッ……!」
「あまり怒らないでくださる? 私、騒がしいのは嫌いよ」
たおやかに広がる、豊かな翠緑の長髪が海のようにうねる。気を害したように透けるような白い肌に灯る、そこばかりが赤いくちびるを尖らせる……外見とは裏腹に鼻っぱしらの強いこやつもすぐに唆されてしまう。詰め寄る褐色肌にもどこ吹く風。
白エルフと黒エルフは犬猿の仲。その肌の色のように……言葉選びを間違えれば、すぐにこのようなことになる。何百回も聞いたようなやり取りが、いつまでもこの幹部会議で続くのは……我らに内輪揉めをして数を減らすような余裕などないから。笑顔で手を取って仲良くしても、もう魔族に希望など見えぬのに。
「ゴゼン。妖狐の習性とは言え……純真なエイナと、仲良く喧嘩するのが好きなリルとシエラをからかって遊ぶのはどうかと思うな」
「お主だって、ガチャガチャガチャガチャ言わせおって。獣の耳には響くのじゃよ……ここは工房ではないのじゃぞ?」
「アンタが仲間で遊ぶように、これだってドワーフの習性さね。ウチを止めたきゃ、力づくで止めるんだね」
「か弱い妾に、何ということを言うのじゃドゴル……おお嘆かわしい。魔王様は我らを見捨てたもうた」
「アハハ、ゴゼンってほんと素直じゃないよねぇ~? しっぽがぶんぶんしまくってるく、せ、にぃ~? メアもあるけどぉ……九本もあると目立っちゃうよ?」
「ぬっ……」
筋肉自慢な鍛冶馬鹿がぷにぷにながらも太めの褐色腕。術で敵手を惑わす妾の数倍の出力を持つそれが持つ……良くわからぬおもちゃを置き。それをぶんぶんと振り、後ろで括った銅色の髪の下から覗く茶褐の瞳で睨まれると……少々怖い。思わず妖狐の伝統たる、尾と同じ数に結った自慢の
さらにねじれた角の覗く緩く巻いた桃髪の下から、悪戯げに金色の目を輝かせ……ぱたぱたと腰の小翼を振り煽る、目敏い夢魔に結託されると何も言えぬ。妾だって信じたい、信じたいが……あまりにも荒唐無稽に過ぎる。今まで妾たち魔族は、協力して苦難を乗り越えてきた。ヒトの暴虐に耐えながら、小さく重い身を寄せ合って……万策尽きて預言に縋るなど、最後の悪あがきに過ぎぬ。
「せめて陛下が、我らを導いてくれれば……」
「言うな。お主らの先代は、精力的に動いているかや?」
「……」
その沈黙が全てを示している。ヒトに縋れば子を産む代わりに生きる気力を失い、何があったのかと聞いても口をつぐみ。子を育てるだけ育てて次代にバトンを渡す……縋った先の実例を、我らは目にしている。だから別の物に縋る。その気持ちは痛いほどわかるが……きっと我らに未来は無い。あの創造神が、我らの叛逆を許すはずが……
「集まっているようだな」
「で、殿下ッ! 召喚の儀は上手く行ったのですか!?」
「ええ、至極上々に……んっ♡ もうぱぱっ♡ いくらパパ専用だからってぇ……♡ 幹部たちの前で娘のおちち、好き放題しすぎぃっ♡」
「……失敗じゃのう、これは」
何せ殿下の服装は……凌辱の限りを尽くされたと思われる。おちちの先端を丸出しにするばかりか、その次代の魔王を孕むべき雌穴を隠すスカートが無惨に切り取られた奴隷の装い。前貼りすらも、着用を許されていない……ばかりか、おちちを鷲掴みにされてがくがくと腰を震わせるその姿。おちちを弾ませ駆け寄ったリルも愕然と立ちすくんでいる。
「せ、性交に決まってるだろぉ……♡ んぅぅ゛っ♡ ぱぱっ♡ える、おしゃべりできにゃ……だ、だめだよ♡ みんなの前でおもらしだめ……ふぁ゛ッ♡」
「余のパパ活妃として、いつ如何なる時も、誰の前でもかわいらしいションベンを披露するのは義務であろうが」
「うンンッ♡ パパ活サボって、ごめんなしゃいぱぱぁ……♡ おちっこもらしますぅっ♡ ふぁ゛ぁ゛……♡」
さらに殿下に対する粗相は続き……雌芯をとんとんと嬲られ、ぎゅうぅと抓られて自ら粗相するその姿には誇りの欠片も感じられぬ。黒き輝きを宿した雄偉なる体躯を見せびらかす、醜き益荒男が真なる魔王というのなら結構なことだが……うっとりと殿下の小便漏らしを見守る、その姿は悪趣味なれど我らを粗雑に扱うヒトとどこが違うというのか。
どうせ抱かれるならば同じ醜き者に抱かれよとでも? そのために王者の後継としての誇りどころか、雌としての尊厳を失ってまで? うっとりと見上げる殿下の目には、狂信の輝き……これはもう駄目だ。そやつが真なる魔王であるかどうかも定かではないというのに。完全に、狂わされておる。
「そ、そのお方が……真なる魔王なのですか? 角もしっぽも……我ら魔族の特徴を何一つお持ちでない方が、本当に?」
「んっ……♡ おちっこ気持ちいい……♡ おや、巫女の献身を疑うのか? ねえお母様?」
「そうだな、我が娘よ……♡ だんなさまを疑念の目で見るなどと、呆れた小娘どもだ♡」
「へ、陛下まで……!?」
久方ぶりに目にしたお姿は、殿下同様に無惨に穢され尽くしていて……ぼこりと膨らまされたおなかに、刻み込まれた奴隷の紋と思しきマーク。王者の証たるティアラは無く、ただマントを肩から掛けるのみ……生きる気力を取り戻したのは結構だが、恐らくヒトに飼い慣らされるのと変わらぬであろう。やれやれ、我らの命運は見えた。
「貴様らは、余のガキ産み妃とパパ活妃の自覚ある姿に何か言いたげのようだが……言ってみるがいい」
「じゃあ言わせてもらうがね、えーと……魔王様? これじゃ巫女が浮かばれないよ。アタシたちは救われたいんだ、飼い主が変わるだけじゃ意味が無い」
「ガキ産み妃? パパ活妃? アホらしい……オレ、そんなよくわからない物になるのは嫌だ」
他の者も同意見のようだ。ヒトに種を付けられるのと変わらぬ……どころか、より酷いかもしれぬ。だが我らの猜疑心に塗れた視線にも、かの者は動じる様子が無い。それどころかにたりと笑い、陛下のおちちを揉み回した挙句乳首を咎めるように捻り潰して……腹に響く媚び狂った許し乞いと、子に与えるべき液体を搾り出すという凄まじき不敬を行う。
「ふむ……エフィーリア?」
「んあ゛ぁ゛っ♡ ミルクっ♡ ミルク
「ならば教えてやるとしよう」
「おっと、近づくでない……皆の者。魔族は終わりじゃ。せめて潔く果てるとしよう」
ぼう、ぼう、ぼう……と狐火を周囲に浮かべて呪符と伝来の短刀を構え、臨戦態勢を取る。他の者もそれぞれの能力を行使する……いかに王たる吸血鬼が二体揃おうとも、片方は牙無しでありもう片方は我らと同年代。しかも二人とも正気を失っている……身の丈に合わぬ希望を持った末路がこれ。
相応しいと言えば相応しいが……創造神はどうやら我らが余程に憎いらしい。醜くとも儚くとも、必死に務めを果たした巫女の成果がこれでは……あまりにもあやつが報われぬ。狂い果てた王者たちをせめて我らの手で終わらせ……主君を殺めた責を取り、共に滅びるとしよう。すまぬユニ……我らはこれより、お主の必死の献身を無駄にする。
「ふむ、面倒だな……では任せるとしよう。生まれ変わった我が愛しい……『クソ重妃』に」
「はぁぁいっ♡ ごしゅじんさまぁ~っ♡ 愛を知らぬ馬鹿雌どもに、ごしゅじんさまの愛をプレゼントぉっ♡」
「はぁッ!?」
「そ、その姿は巫女……?」
「待て、あれがユニであるはずが無い……角の位置と数がッ……!?」
「えいっ♡」
「「「「「「「あっ……あぁ゛ッ!? あ゛~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」」」」」
「「目がッ! 目がァッ!!」」
黒い輝きが不気味に我らを照らし……妾は恐ろしい感覚に襲われる。その衝撃は凄まじく、立っていることが出来ぬ。出来るのはただ一つ……頭の中に叩き込まれた想い。愛されたい、愛されたい。愛されないと生きる意味が無い……凄まじき重量の感情のほとばしりに抗えず、ばたばたと地面でもがき続ける妾は見た……目を抑えて転げまわる陛下と殿下。
そしてうっとりと黒き支配者に縋り、彼女の最も特徴的な部位。我らの中で一番重いおちちとおしりをぶるぶると揺らして……その美しく輝く銀髪の下。爛々と輝くエメラルドの瞳で我らを見下ろす……全身に刻まれた魔の文様を誇らしげに晒し、ねじくれた雄々しき天に向かいそそり立つ黒き二角を側頭部に頂く……
◇◇◇◇◇
「んふふぅ~~~うっ♡ ごしゅじんさま、褒めて褒めてぇっ♡」
「よくやったぞ、ミルクを飲んでやろう」
「ぶるるっ♡ しゃーわせぇっ♡」
「と、とんでもない能力だな……」
「我、逞しくなり過ぎた親友にちょっと戸惑いを覚えてる」
今日も元気だ空気がうまい。生まれ変わった私の力がご主神様のお役に立てたのも高ポインツ。角が折られたら死ぬなんて、今までのユニコーンどもは軟弱に過ぎた……折られたら新しいのを生やせばいいのだ。だってまた折ってもらえるもん……ミルクをご主神様に貢いで飲んで頂きながら、うっとりと新しく生えたのを交互に擦りつける。
「折ったら生えるものなのだろうか……」
「うーん、我聞いたことがない。お母様が知らないなら当然だけども……ユニが特別なのかも」
「我がクソ重妃が特別であることなど、わかりきったことであろう」
「ぱぱってほんと動じないよね……そんなところも素敵♡」
「あ、ずるいぞ娘よ♡ 我もだんなさまに甘えたい♡」
むにゅたぷっ♡ むにむに……♡ とおちちをご主神様にむぎゅむぎゅして二人仲良く媚び狂うガキ産み妃とパパ活妃を横目に羨ましがりつつ、げしげしと倒れて痙攣し続ける馬鹿雌どもを蹴りつける。ゴゼン様など、稲穂の海のような金髪を振り乱して半狂乱で悶えている。ご主神様を疑うなど……とんでもない不信心者どもである。さらに追加でプレゼントを与えなければ。
「じゃあ次はぁ……♡ たまごちゃんを潰されちゃって、悲しかったわたしの気持ち♡」
「「「「「「ぴぎぃぃぃぃぃぃぃッ!?」」」」」」
「「うぬぅぅぅッ!! また目がァッ!!」」
「貴様ら、サングラスが必要ではないかな……」
角をペカらせ私の感じた絶望でまだ愛を知らぬ馬鹿どもを押し潰しながら、光に弱い二人もついでに悶え苦しませる。なんたって私は欲張りさんだし、もう他の誰かの気持ちなんてわからない……失った代わりに得た新しい角は、ワガママに私のご主神様に対するクソ重感情。それを他人に無理やり押し付けることしか出来ない。幸せ。
「ごしゅじんさまっ♡ わたしえらいッ?」
「ああ、さすがは我が妃だ……だが、生まれ変わった貴様には新しい名が必要だな?」
「うん、ちょうだい……♡ わたしもう、ユニコーンじゃないもん♡」
「そうだな……その新しい、センスの良い角にちなみ……『バイレイン』。そう名付けよう。嬉しいか、バイレイン?」
「ひひぃぃぃんっ♡」
「「無差別ッ!? ふんぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! 辛いぃぃぃぃッ!!」」
角を失った一角馬の新生の嘶きは、淫らに穢れ尽くした輝きと共に重い想いで全てを踏み耕す。