※この作品はR-18です。

もしも、ポケモン世界に常識を歪ませる能力持ちの男がいたら…   作:こんぺん

6 / 12
今回はアンケート結果からルチアとハルカを選択しました。
読みにくいところなどあるかもしれませんが、それでも読んでいただけると嬉しいです。


ルチア&ハルカ 導入 ルチア ストリップ

ミナモシティ。

美しい海が一望でき、デパートや美術館などの施設が集まるホウエン地方の有名な観光都市だ。

はじめてこの街を訪れたがどの店も活気があり、お祭りのような雰囲気にテンションが上がる。

キョロキョロと周囲を見回しながら歩いていると、何やら人だかりを発見した。

好奇心に足が動かされ、にぎやかな方向へ歩いていくとそこにはドームのような建物が。

そのまま近づいていくと、掲示板にポスターが貼られているのを見かけた。

 

 

〈〈ミナモシティ ポケモンコンテストマスターランク開催!〉〉

 

 

どうやら今日は偶然にも大きなコンテストが行われているようだ。

俺はあまりコンテストには詳しくないし知識もないのだが、せっかくだからという理由で施設に入ってみることにした。

 

中に入ると、ステージ衣装を着た人がちらほらと目に入った。

彼女たちも演技をしたのだろうか。

周囲にファンと思われる人だかりができており、カメラに向かってポーズをとったりインタビューを受けたりと忙しそうだ。

施設内をうろついていると、二人組のファンが何やら残念そうにうなだれていた。

「あーあ…せっかくルッチーに会えると思ってたのにな…」

「あのルッチーだからなぁ…ステージのチケットも完売だったし、仕方ないよ。」

ルッチーとはあの有名アイドル、ルチアの愛称だ。

知識がない俺でも、名前くらいは知っている。

それほど多くの人に愛される超人気アイドルだ。

どうやら今日、ここに彼女が来ているらしい。

テレビでしか見ない超売れっ子アイドル。

せっかくだから一目見ておきたいと考えた俺は、その場を後にした。

 

 

数分後、関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉を見つけた。

扉の前には警備員が立っていたが、ル(・)チ(・)ア(・)の(・)マ(・)ネ(・)ー(・)ジ(・)ャ(・)ー(・)だ(・)と伝え、あっさりそこを通り抜けた。

ついでに控室の場所も聞き出し、彼女がいるであろう部屋に向かった。

控室を見つけ扉に近づくと中から話し声が聞こえてくる。

「今日のハルカの演技、すっごくよかったよー!」

「ありがと!ルチアも綺麗だった!」

キャッキャッと楽しそうに会話している。

どうやら同じステージで踊った者同士で感想を伝えあっているのだろうか。

なんにせよあのスーパーアイドルとあんなにも親し気に話すような子だ。

もう一人もかなりの美人なのだろう。

期待を込めてドアをノックする。

コンコン。

「どうぞー」

許しを得たのでゆっくりと扉を開ける。

すると目の前に現れたのは、二人の超絶美少女だった。

まず目に入ったのは、本来の目的であるルチア。

青色を基調とした衣装を身に纏った、ポニーテールの少女。

ヘソ出しや片足ニーソというの刺激的な格好。

それらによってより引き立つ彼女のかわいらしさ。

まさに全少女が憧れるスーパーアイドル、ルチアが目の前にいた。

「えーっと…ルチアの知り合い?」

そうルチアに問いかけたもう一人の少女に目を向ける。

ピンク色のリボンが目立つラメ入りのアイドル衣装を着た少女。

こちらもかなりのファンがいそうだと直感した。

「いや…知らないよ?ハルカも?」

どうやらもう一人の名前はハルカというらしい。

二人が顔を見合わせ、頭の上に疑問符を浮かべている。

「突然すいません、私(・)は(・)ポ(・)ケ(・)モ(・)ン(・)コ(・)ン(・)テ(・)ス(・)ト(・)の(・)取(・)材(・)を(・)し(・)て(・)い(・)る(・)も(・)の(・)で(・)し(・)て(・)。プ(・)ロ(・)デ(・)ュ(・)ー(・)サ(・)ー(・)さ(・)ん(・)の(・)許(・)可(・)を(・)得(・)て(・)お(・)二(・)人(・)の(・)写(・)真(・)撮(・)影(・)を(・)さ(・)せ(・)て(・)い(・)た(・)だ(・)く(・)こ(・)と(・)に(・)な(・)っ(・)て(・)い(・)る(・)ん(・)で(・)す(・)。」

取って付けたような言葉で、まずは二人の警戒心を解くことにした。

「あ、そうだったんですね!」

「なんだぁ!プロデューサーあたしに何も言ってなかったからビックリしちゃった!」

ふつうに考えればアポなしで突然の撮影会など怪しさしかないだろうが、うまくいったようだ。

「では、さっそく撮影を始めていきたいのですが、大丈夫ですか?」

「いいよー!」

「私も頑張っちゃうかも!」

「では早速撮影していきますので、ど(・)ん(・)な(・)ポ(・)ー(・)ズ(・)で(・)も(・)恥(・)ず(・)か(・)し(・)が(・)ら(・)ず(・)、堂(・)々(・)と(・)し(・)て(・)い(・)て(・)く(・)だ(・)さ(・)い(・)ね(・)。」

いつも通り、会話の流れで常識を塗り替えていく。

「まずは一人ずつ撮ってその後二人一緒に撮るという流れで行きたいのですが、どちらから撮りますか?」

「私、写真のモデルなんてやったことないかも…」

「ふっふーん。じゃあわたしがお手本をハルカちゃんに見せちゃおっかな!」

そう言ってルチアが椅子から立ち上がり、自信ありげに胸を張る。

「ではルチアちゃんからいきましょうか。」

「はーい!わたしの事キラキラでかわいく撮ってね!」

そしていよいよ撮影が始まった。

さすがはトップアイドル。

取材慣れというか、モデル慣れしているのか、自分を魅力的に写すポーズや角度を熟知している。

元の素材がいいとはいえ、一般の写真集なら十分な物ができそうなクオリティだ。

そう、『一般の』写真集なら。

「はい、オッケーです。じ(・)ゃ(・)あ(・)次(・)は(・)大(・)人(・)向(・)け(・)の(・)写(・)真(・)を(・)撮(・)っ(・)て(・)い(・)き(・)ま(・)す(・)ね(・)。」

「わ(・)か(・)り(・)ま(・)し(・)た(・)!」

常識改変の効きも問題なさそうだ。

「まずは上の衣装を少し捲ってもらおうかな。」

「はーい!」

ルチアは何も動揺することなく自身のアイドル衣装の裾をしなやかな指で掴むと、そのままグイッと上にずらした。

すると彼女の控えめながらも女性らしさを醸し出す双丘を支えるブラが姿を見せた。

色は衣装と同じような水色。

飾り気はあまりなく、案外地味といった印象だ。

「なんで地味目な下着なの?もっとかわいいの着けてるのかと思ってたけど。」

「うーん、コンテストの演技中にダンスとかがあると擦れてくすぐったいんだよね。

だからこういう伸びる素材のやつが多いかな~。」

なるほど、プロ意識の高さが下着からも感じられるとは。

さすがトップアイドルといったところか。

しかし、そんな下着でもルチアが身に着ければ相応の物に見える。

何とも不思議なものだ。

「今度は下も撮っていくよ。ズボンはもう脱いじゃおうか。」

「いいよー!」

そう言うとルチアはズボンに手をかけ、そのままゆっくりとずり下ろした。

「じゃーん!どうかな?」

そしてパンツをさらけ出した状態で華麗なポージングを決めて見せた。

こちらもシンプルなデザインであったが、ブラとは違い白と水色の縞模様が入った見事な縞パン姿を拝むことができた。

身体にフィットする素材のためか、彼女のぷっくりとした股間の形が見て取れる。

「いいねー。さすがトップアイドル!」

「えへへ。でしょー!どんどん撮ってね♪」

お言葉に甘えて、俺はパンツ姿のルチアを写真フォルダにどんどん収めていく。

「こんなポーズはどう?」

そう言ってルチアがこちらに尻を突き出すような姿勢をとる。

縞パン越しでも伝わってくるような肉付きの良い美尻。

ダンスによって引き締まった腰回り。

下着姿だけでも十分すぎるほどに妖艶な魅力を放っている。

撮影している俺の股間にも血液が集中していくのが分かった。

これ以上じらすのは体に悪いかもしれない。

そう思った俺はさっそく次の段階へと進むことにした。

「よし、じゃあもう全部脱いじゃおうか。」

「はーい!わたし裸の写真撮られるのなんて初めて!」

「それはルチアちゃんが大人気になった証拠だよ。人(・)気(・)ア(・)イ(・)ド(・)ル(・)は(・)皆(・)や(・)っ(・)て(・)る(・)か(・)ら(・)ね(・)。」

「そ(・)う(・)な(・)の(・)!?やったぁ!」

しっかり改変を受けたルチアはなんの疑問も持たず喜びを表現している。

トップアイドルがパンツ姿でぴょんぴょんと嬉しそうに飛び回る光景はかなり異様な光景だ。

しかしこの非現実性がより俺を興奮させる。

「じゃあさっそく脱いじゃうね?」

そう言ってルチアは一部ファンのいやらしい視線から自分を守っていた鎧を自ら脱ぎ捨て始めた。

大金をはたいてでも彼女の全てを見たいファンなど星の数ほどいるだろう。

それが今俺の目の前に現れようとしている。

そしてとうとうその瞬間がやってきた。

ルチアは自分の縞パンに指をかけ前傾姿勢になったかと思えば、そのまま真下にずり下ろした。

パサリと音を立て、パンツが地面に落ちる。

その数秒はとても長く感じられた。

引き締まった両足を穴から抜き、完全に衣装を脱ぎ去ったルチア。

ニーソだけが残ったその姿はまさに芸術品のような美しさとエロさを兼ね備えていた。

「いえーい!どう、見惚れちゃう?」

全く面識のない男と友人の前で素肌を晒しながら、啓礼のようないつものポーズを決めて見せる。

思わず俺はシャッターを切っていた。

若々しく、重力に負けない慎ましやかな美乳。

スラっとくびれた腰。

ハリのある尻。

そして陰毛が美しく整えられた恥丘。

そのすべてをフォルダに残すことに集中する。

「はやく撮っちゃお!スース―して落ち着かないー!あはは!」

満面の笑みで自分の痴態を撮ってくれと言われてしまえば仕方ない。

上下左右から撮りこぼしのないよう、ルチアの裸体を撮影する。

そこからはもう何枚撮ったか分からないほどに撮影し続け、彼女の肉体美全てを目と脳とフィルムに焼き付けた。

「じゃあルチアちゃんの写真撮影はいったんここまで。あ、服は着ないで上着か何か羽織って待っててもらえるかな。」

「はーい。わかりました!」

「次はハルカちゃん、やってみようか。」

「は、はい!がんばります!」

そう言って時計を確認する。

自分では数時間撮っていたように感じたが、時間にしてみれば数十分の出来事だった。

それほど濃密な撮影だったのだろう。

「ハルカちゃん!がんばってね!」

「うん!ルチアちゃんの撮影見てたから、心配ないかも!」

そう言って緊張が混じりつつも、気合の入った表情でカメラを向く。

「じゃ…じゃあ、お願いします!」

一生懸命で純粋な表情。

俺はその後の展開に期待を膨らませながら、再びカメラを構えたのだった。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
まずはアンケートに回答いただいた皆様、本当にありがとうございました!
投票数が増えるたびに喜んでました笑
ハルカが優勢かと思いきや、ルチアも並んできていたので「いっそのこと同時にやっちゃうか!」という思い付きで書き始めました。
初めて書きましたが二人同時はかなり難しいですね…
グダらないように頑張ります。
今回はルチアしかほどんど出ませんでしたが、次回こそはハルカメインで書いていくのでもしよければ読んでください!

追記
本シリーズのしおり数が100越え、お気に入り数が300越えとたくさんの方に読んでいただけているようで非常にうれしい限りです。
いつも読んでいただいている皆様、本当にありがとうございます!
今後もマイペース投稿が続くかもしれませんが気長にお待ちいただけると幸いです。

前回の作品で評価をお願いしたことが功を奏したのか、一名の方が9評価をしてくださいました!
非常に励みになります!

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