※この作品はR-18です。

非日常の官能的な出来事   作:村上しんご

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あの頃に戻りたい…

私の初めてのセックスの相手は弟だった。

 

弟は泣き叫ぶ私を無理矢理犯して、この身体を蹂躙していった。

そこに愛などは一欠けらも無く、ただ己の欲望を満たす道具としてしか扱っていない。

飢えた野獣の様に自分が満腹になるまで、私の身体を貪っていた。

 

弟は狂人だった。

定職にも就かず部屋に引きこもり、たまに姿を見せると家族に暴力を振るった。

家の中で弟に逆らえるものは、もはや誰もいなかった。

恐怖から私を含めた家族は、絶えず弟にビクビクしながら過ごしていた。

 

その日から味を占めた弟は、私を毎日の様にダッチワイフとして扱っていった。

奇声を上げながらリビングに現れ、私の髪を掴んで自分の部屋に引きづりこんでいく。

両親は泣いて助けを求める私の姿を、憐れむような顔で見つめながらも、何もできずにただ見守るばかりだった。

 

そして私は今夜も弟の部屋に引きづりこまれ、乱暴に衣服を剥ぎ取られていった。

私はもう弟に逆らう事はできなかった。

少しでも逆らう素振りを見せると、逆上した弟に顔の形が変形するまで何度も殴り続けられる。

動くこともできずにグッタリする私を、気のすむまで何度も犯し続けるのだ。

 

トラウマを植え付けられた私は、弟の性処理係に成り下がっていた。

私を全裸にした弟は、ズボンを脱いで熱り立った肉棒を突きつけていた。

無言のまま息を荒げ、私を見つめる瞳は血走っている。

私は逆らう事もできずに、泣きながら弟の肉棒を咥えていった。

 

口の感触に興奮した弟は、私の髪を鷲掴みにして肉棒の出し入れを、激しく繰り返していった。

何日もお風呂に入っていない異臭の放つ肉棒が、喉の奥深くまで埋め込まれている。

込み上げてくる嘔吐で、私は涙を流しながら嗚咽を繰り返していた。

 

それが気に入らなかったのか、弟は手加減なしに私を激しく殴りつける。

倒れた私に馬乗りになって無理矢理、口の中に肉棒をねじ込んでいった。

殴られた痛みと、伸し掛かる体重で苦しむ私に容赦なく出し入れを繰り返す。

 

私は藻掻き苦しみながらも、弟の肉棒を丁寧にしゃぶっていった。

そうしなければ、また殴られてしまう。

口の中で暴れる肉棒に、舌を絡ませてクルクルと回していった。

 

次第に弟の呼吸が荒くなり、腰の動きが速まってくる。

喉の奥が塞がれて、呼吸も満足にできなかったが、弟を気持ち良くさせようと必死だった。

そして弟は奇声を上げながら、私の口に大量の精子を放出する。

 

喉の奥にビュッビュッと当たる、ネバネバしたものを私は一心不乱で飲み込んだ。

弟は身体を震わせながら、ゆっくりと亀頭の先を喉奥に擦り付けている。

残った精子を出し切ると、肉棒はゆっくりと萎んでいった。

 

私に伸し掛かったまま、暫く動きは止まっていたが弟はゆっくりと胸に顔を埋めていった。

甘える様に顔を埋めながら、私の胸を揉んでいった。

何故だか小さい頃の、弟の面影が蘇ってくる。

 

「お姉ちゃん、お姉ちゃん…」と言いながら私に縋ってきたきた弟が、何故こんなモンスターになってしまったのだろう。

私は胸を舐めまわされながら、幼かった頃の思い出を思い浮かべていた。

平和だったあの頃に戻りたいと強く願った。

 

弟は私の乳首を口に含みながら、熱くなった肉棒を割れ目の中に埋め込んでいった。

弟のモノが私の中でいっぱいに膨らんでいる。

そして、私の身体を抱えながら対面座位の体勢で腰を突き上げていった。

突き上げられる腰の動きで、私の身体は糸の切れた操り人形の様にカクカクと揺れ動いている。

 

「お前も、腰を動かせよ!」

 

その言葉通りに、私は弟に合わせて腰を動かしていった。

静まり返った部屋の中で、肉棒に絡み付く膣壁の音がクチュクチュと鳴り響いている。

私は弟を満足させなければという義務感で、腰を動かし続けていった。

呼吸を荒げた弟の腰の動きが、次第に早さを増していく。

 

「うっ…うっ!」

 

呻き声と共に、大量の熱いモノが私の中に注がれていった。

弟は私にしがみ付きながら、プルプルと身体を震わせていた。

そして満足すると私から離れて、その姿のままリビングに向かう。

 

「キャー!止めてぇー放してぇー!」

 

リビングから暴れる弟の叫び声と、悲鳴がこだましていた。

戻ってきた弟は、強引に髪を引っ張りながら、嫌がる妹を部屋に引きずり込んでいった。

そして泣き叫ぶ妹の衣服を乱暴に毟り取っていく。

 

慌てて止めに入る私を、弟は気を失うまで殴り続けた。

弟より年下の、幼い妹には手出ししないと思っていた。

妹に危害が加えられない様に私が犠牲になっていた。

 

気が付くと全裸にされた妹の股間に、弟は顔を埋めている。

脚の間の弟の頭が、ピチャピチャと音を立てながら嫌らしく蠢いていた。

頬を涙で濡らしながら悲しみに暮れる妹の身体が、ピクピクと震えている。

 

痛々しい妹の姿に、私はまた弟に掴みかかっていった。

返り討ちにされ腫れ上がった私の顔は、もう原型を留めていないだろう。

股間に突っ込まれたバイブが、空しい音を立てながらグイングインと蠢いていた。

 

グッタリする私の横で、妹の濡れてもいないアソコに弟の肉棒が突き刺さっていく。

私は動くこともできず、捨てられたマネキンの様にその様子を見つめていた。

妹の泣き叫ぶ声が、静まり返った部屋の中で繰り返し響き渡っていた。

 

肉棒を入れられた妹のアソコから、トロリと鮮血が流れ出ている。

それでも弟は容赦なく、出し入れを繰り返していた。

気持ち良さそうにウットリとした顔で、妹にしがみ付いている。

 

涙を流しながら屈辱に耐える妹を、侮辱している弟が憎くて堪らなかった。

私はフラフラになりながらも、懸命に立ち上がり弟の勉強机に目を向けた。

そして机の上にあった、鋏を手に取ると妹に覆いかぶさる弟の首に突き立てる。

 

深く刺さった弟の首から、噴水の様に鮮血が噴き出した。

弟の叫び声が、家中にこだまする。

私は返り血を浴びながら、狂った様にそれを何度も繰り返していった。

 

グサッと音を立てながら、肉にめり込む生々しい感触が何故だかとても心地よかった。

既に弟はピクリとも動かない。

肉棒を埋め込まれたまま、鮮血を浴びる妹は恐怖に慄いていた。

 

全身を真っ赤に染めた私は、蛙の様な情けない格好の弟の見下ろしながら、けたたましい笑い声を上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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