私の初めてのセックスの相手は弟だった。
弟は泣き叫ぶ私を無理矢理犯して、この身体を蹂躙していった。
そこに愛などは一欠けらも無く、ただ己の欲望を満たす道具としてしか扱っていない。
飢えた野獣の様に自分が満腹になるまで、私の身体を貪っていた。
弟は狂人だった。
定職にも就かず部屋に引きこもり、たまに姿を見せると家族に暴力を振るった。
家の中で弟に逆らえるものは、もはや誰もいなかった。
恐怖から私を含めた家族は、絶えず弟にビクビクしながら過ごしていた。
その日から味を占めた弟は、私を毎日の様にダッチワイフとして扱っていった。
奇声を上げながらリビングに現れ、私の髪を掴んで自分の部屋に引きづりこんでいく。
両親は泣いて助けを求める私の姿を、憐れむような顔で見つめながらも、何もできずにただ見守るばかりだった。
そして私は今夜も弟の部屋に引きづりこまれ、乱暴に衣服を剥ぎ取られていった。
私はもう弟に逆らう事はできなかった。
少しでも逆らう素振りを見せると、逆上した弟に顔の形が変形するまで何度も殴り続けられる。
動くこともできずにグッタリする私を、気のすむまで何度も犯し続けるのだ。
トラウマを植え付けられた私は、弟の性処理係に成り下がっていた。
私を全裸にした弟は、ズボンを脱いで熱り立った肉棒を突きつけていた。
無言のまま息を荒げ、私を見つめる瞳は血走っている。
私は逆らう事もできずに、泣きながら弟の肉棒を咥えていった。
口の感触に興奮した弟は、私の髪を鷲掴みにして肉棒の出し入れを、激しく繰り返していった。
何日もお風呂に入っていない異臭の放つ肉棒が、喉の奥深くまで埋め込まれている。
込み上げてくる嘔吐で、私は涙を流しながら嗚咽を繰り返していた。
それが気に入らなかったのか、弟は手加減なしに私を激しく殴りつける。
倒れた私に馬乗りになって無理矢理、口の中に肉棒をねじ込んでいった。
殴られた痛みと、伸し掛かる体重で苦しむ私に容赦なく出し入れを繰り返す。
私は藻掻き苦しみながらも、弟の肉棒を丁寧にしゃぶっていった。
そうしなければ、また殴られてしまう。
口の中で暴れる肉棒に、舌を絡ませてクルクルと回していった。
次第に弟の呼吸が荒くなり、腰の動きが速まってくる。
喉の奥が塞がれて、呼吸も満足にできなかったが、弟を気持ち良くさせようと必死だった。
そして弟は奇声を上げながら、私の口に大量の精子を放出する。
喉の奥にビュッビュッと当たる、ネバネバしたものを私は一心不乱で飲み込んだ。
弟は身体を震わせながら、ゆっくりと亀頭の先を喉奥に擦り付けている。
残った精子を出し切ると、肉棒はゆっくりと萎んでいった。
私に伸し掛かったまま、暫く動きは止まっていたが弟はゆっくりと胸に顔を埋めていった。
甘える様に顔を埋めながら、私の胸を揉んでいった。
何故だか小さい頃の、弟の面影が蘇ってくる。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん…」と言いながら私に縋ってきたきた弟が、何故こんなモンスターになってしまったのだろう。
私は胸を舐めまわされながら、幼かった頃の思い出を思い浮かべていた。
平和だったあの頃に戻りたいと強く願った。
弟は私の乳首を口に含みながら、熱くなった肉棒を割れ目の中に埋め込んでいった。
弟のモノが私の中でいっぱいに膨らんでいる。
そして、私の身体を抱えながら対面座位の体勢で腰を突き上げていった。
突き上げられる腰の動きで、私の身体は糸の切れた操り人形の様にカクカクと揺れ動いている。
「お前も、腰を動かせよ!」
その言葉通りに、私は弟に合わせて腰を動かしていった。
静まり返った部屋の中で、肉棒に絡み付く膣壁の音がクチュクチュと鳴り響いている。
私は弟を満足させなければという義務感で、腰を動かし続けていった。
呼吸を荒げた弟の腰の動きが、次第に早さを増していく。
「うっ…うっ!」
呻き声と共に、大量の熱いモノが私の中に注がれていった。
弟は私にしがみ付きながら、プルプルと身体を震わせていた。
そして満足すると私から離れて、その姿のままリビングに向かう。
「キャー!止めてぇー放してぇー!」
リビングから暴れる弟の叫び声と、悲鳴がこだましていた。
戻ってきた弟は、強引に髪を引っ張りながら、嫌がる妹を部屋に引きずり込んでいった。
そして泣き叫ぶ妹の衣服を乱暴に毟り取っていく。
慌てて止めに入る私を、弟は気を失うまで殴り続けた。
弟より年下の、幼い妹には手出ししないと思っていた。
妹に危害が加えられない様に私が犠牲になっていた。
気が付くと全裸にされた妹の股間に、弟は顔を埋めている。
脚の間の弟の頭が、ピチャピチャと音を立てながら嫌らしく蠢いていた。
頬を涙で濡らしながら悲しみに暮れる妹の身体が、ピクピクと震えている。
痛々しい妹の姿に、私はまた弟に掴みかかっていった。
返り討ちにされ腫れ上がった私の顔は、もう原型を留めていないだろう。
股間に突っ込まれたバイブが、空しい音を立てながらグイングインと蠢いていた。
グッタリする私の横で、妹の濡れてもいないアソコに弟の肉棒が突き刺さっていく。
私は動くこともできず、捨てられたマネキンの様にその様子を見つめていた。
妹の泣き叫ぶ声が、静まり返った部屋の中で繰り返し響き渡っていた。
肉棒を入れられた妹のアソコから、トロリと鮮血が流れ出ている。
それでも弟は容赦なく、出し入れを繰り返していた。
気持ち良さそうにウットリとした顔で、妹にしがみ付いている。
涙を流しながら屈辱に耐える妹を、侮辱している弟が憎くて堪らなかった。
私はフラフラになりながらも、懸命に立ち上がり弟の勉強机に目を向けた。
そして机の上にあった、鋏を手に取ると妹に覆いかぶさる弟の首に突き立てる。
深く刺さった弟の首から、噴水の様に鮮血が噴き出した。
弟の叫び声が、家中にこだまする。
私は返り血を浴びながら、狂った様にそれを何度も繰り返していった。
グサッと音を立てながら、肉にめり込む生々しい感触が何故だかとても心地よかった。
既に弟はピクリとも動かない。
肉棒を埋め込まれたまま、鮮血を浴びる妹は恐怖に慄いていた。
全身を真っ赤に染めた私は、蛙の様な情けない格好の弟の見下ろしながら、けたたましい笑い声を上げていた。