バスルームからベッドまでの距離は途方も無く長く感じた。
浴室を出た雅子さんは、身体を拭くとバスタオルを巻いて肝心な部分は隠してしまっていた。
シャワーでは上の空で、見る事のできなかった陰部を観察してみたい。
フェラの経験で少し大人になった僕は、女性のアソコがどうなっているのかを詳しく知りたかった。
ベッドの前で雅子さんは、僕を抱きしめて唇を重ねた。
僕はその柔らかい感触に感動しながらも、どうして良いのかわからずに身を委ねていた。
濡れた唇が吸い付いて、僕の口の中に温かく湿った舌が侵入してくる。
絡んだ舌が唾液を交換する様に、ゆっくりと回っていった。
頭の中はボーっとしているが、果てたばかりのペニスがムクムクと起き上がってくる。
ほのかに漂う良い匂いと、雅子さんの柔らかい温もりに、僕は欲情を押さえる事が出来なかった。
雅子さんの背中に腕を回し、強く抱きしめて絡んだ舌を舐めまわす。
ピチャピチャと音を立てて、その柔らかい唇を獣の様に貪っていった。
擦り合う鼻先から、雅子さんの息遣いが聞こえてくる。
落ち着き払った様に見える雅子さんは、少し興奮している様にハァハァと息を繰り返していた。
唇を離すと、混ざり合った唾液が糸を引いて、嫌らしく垂れ下がっていった。
雅子さんは潤んだ瞳で、訴えかっける様に僕を見つめていた。
「来て…」
その言葉と共に巻かれていたタオルが、パサリと床に落ちていく。
雅子さんの艶めかしい柔肌が目の前に現れて、僕は倒れ込む様にベッドに押し倒していった。
ふんわりとした胸の膨らみに、吸い込まれるように無我夢中で顔を埋めていく。
その柔らかさは僕が思っていたよりも、遥かに柔らかかった。
力を込めた指先が、しなやかに沈み込んで手にしっくりと馴染んでいる。
我武者羅に感触を確かめる僕の行為に、雅子さんの息が更に弾んでいく。
「雅子さん…雅子さん…」
譫言の様に繰り返す僕の言葉に、雅子さんは答えることも無く、我が子を愛しむ様に優しく頭を撫でている。
胸の先端でピンの膨らんだピンクの部分を、僕は口に含んでいった。
雅子さんは「あっ…だめっ…」と言いながら腰を浮かせていく。
コリコリと硬くなったその部分を、僕は舌に乗せてゆっくりと転がしていった。
「さ…さぶろうくん…上手…ど…どこで覚えたの…あっ…」
雅子さんの身体が微かに震えて、体中が紅潮していく。
僕は口に含んだ乳首の感触を確かめる様に、しつこくそれを繰り返していった。
僕は今、憧れの人のオッパイを吸ってその人を感じさせている。
何とも言えない充実感で僕の心は満たされていった。
悩ましく身体をくねらせる雅子さんの腕が、僕の身体を撫でまわしている。
慈愛に満ちたその感触が、僕の興奮を沸々と湧き上がらせていった。
口に含んだ乳首を甘噛みしたり、チロチロ舐めたりを繰り返すと、雅子さんの身体が反応を見せる。
悩ましい声を上げながら悶える雅子さんの姿に、僕の本能が呼び覚まされていく。
僕は雅子さんの股間に手を忍ばせて、茂みの中を弄っていった。
薄く生え揃った茂みの中は、僕を迎え入れる様にしっとりと湿っていた。
開いた割れ目の中で、ぴょこっと飛び出たクリトリスがしっとりと濡れそぼっている。
粘膜で滑りの良くなったヌルヌルのその部分を、僕は指先でクルクルと回していった。
「ああっ!…ダメっ…」
雅子さんの身体がビクンと反応して、微かに震えていく。
転がされるクリトリスは更に大きく膨らんで、溢れ続ける愛液がピチャピチャと音が響かせていく。
切なげな顔をした雅子さんは、僕の顔を引き寄せて唇を重ねる。
求め合う唇は淫らな音を立てながら、いつまでも互いを貪り続けていった。
舌を絡ませ続けながら、僕は滴った雅子さんの中に指を埋め込ませていく。
重ね合った唇から溜息が漏れて、僕の指がやんわりと締め付けられていった。
思った以上に熱くなった中が、うねりながらニュルっと指を包み込んでいく。
生き物の様に蠢く中の感触に、僕は唖然としながら言葉を失っていた。
自分の性器がこの感触に包まれたなら、1分すら持ちこたえる自信は無かった。
しかし、ここに包まれてみたいという欲望が沸々と湧き上がる。
僕はどうなっているのか確認する様に、指でゆっくりと中を掻き回していった。
雅子さんの声が激しくなり、膣壁がキュッと僕の指を締め付ける。
絡みつくヒダがクチュクチュと音を立てていく。
雅子さんは腰を浮かせながら、声を荒げて悶えている。
僕の探求心は更に膨れ上がって、欲望の渦に飲み込まれていった。
「ま、雅子さん…僕…あそこが見てみたい!」
僕の必死な形相に、雅子さんは頬を赤く染める。
「あそこ…」
少し戸惑いを見せる雅子さんは、そう言ったまま口を閉ざした。
「恥ずかしいなぁ…」
暫くすると恥ずかしそうに、視線を逸らしながらボソッと呟く。
しかし余りにも真剣な僕の様子に、決意を固めたように視線を向ける。
「わかったわ…」
雅子さんはそう言って僕を寝かせると、69の体勢で顔面に跨っていった。
陰毛に覆われたキラキラ光ったピンクの割れ目が、目の前に広がっていく。
初めて見るその部分は、とてもグロテスクに感じたが興奮が収まらない。
入り口の小陰唇がうねうねと蠢いて、充血した部分から蜜が溢れ出している。
ほんのり漂うあそこの匂いは、ちょっぴりオシッコ臭かったがとても嫌らしく感じた。
クリトリスはぷっくりと膨らんで、奥のお肉が誘う様にうねっている。
僕は生々しいその部分に誘われるように、ゆっくりと唇を付けていった。
熱くとろけたその部分が、僕の唇に纏わりついていく。
雅子さんは泣きそうな声を上げながら、僕の肉棒を口に含んでいった。
お互いの性器が愛情に包まれながら、丁寧に愛撫が繰り返されていった。