あの日以来、僕の欲望は留まる事を知らなかった。
電話で雅子さんを呼び出しては、その身体を気のすむまで味わっていた。
盛りのついた僕は、覚えたてのセックスの快楽に酔いしれて、雅子さんの身体に溺れている。
しかし天使の様に優しかった、雅子さんの様子が最近何かおかしい。
事を重ねるごとに、雅子さんは僕の事を避ける様な素振りを見せていた。
何かと理由を付けて、逢ってくれなくなった雅子さんの真相を確かめたい。
僕は学校があるにも関わらず、平日の午前中に雅子さんの家を訪ねていた。
暫くお預けを食らって睾丸は、破裂しそうな程パンパンに膨らんでいる。
溜まりまくった性欲を、今日こそ全て吐き出すのだ。
雅子さんだって僕の肉棒を見たら、喜ぶに決まっている。
きっと僕の事を夢にまで見て、待ちわびているに違いない。
しかし、いきなり家を訪ねた事で雅子さんは、面を食らった様に驚いていた。
前に訪問して身体を重ねた時は、あれほど優しかったのに、今日は訝し気な顔を見せる。
「また、学校行かなかったの?」
雅子さんはそう言いながら、嫌なものでも見る様に僕を見つめた。
セックス三昧の日々を送っていた僕は、殆ど学校にも行かなくなっていた。
学校を休んで、この家にも何度も訪れて、雅子さんの身体を貪っている。
「だって…雅子さん最近、逢ってくれないんだもん…」
「休んでばっかりじゃない。こんな事ばかりしてちゃダメになっちゃうわよ!」
「僕、もう我慢できないんだ」
僕はそう言いながら、既にはち切れそうになった肉棒を取り出して雅子さんに抱き付いた。
「や、やめて!こんな所で…」
雅子さんはそう言いながら、抱き付く僕を跳ね退けようとする。
僕は抵抗する雅子さんを、力でねじ伏せて玄関先に押し倒した。
スカート中に手を入れて、雅子さんの弱点をゆっくりと刺激していった。
「やめて…こんな所で…人が来たらどうするの⁈」
「僕は構わないよ…でも雅子さんは人に見られたら、もうここでは暮らしていけないね…」
僕の言葉に雅子さんは、観念したように大人しくなった。
「わかったから…満足させてあげるから…ここでするのはやめて…」
そう言いながら体勢を立て直す雅子さんは、渋々といった感じで僕を家に上げた。
リビングを通って寝室に向かう道のりで、僕の頭の中に少し意地悪な考えが浮かんだ。
雅子さんの手を掴んで、生活感の漂うリビングで立ち止まる。
「ここでしようよ…」
その言葉に雅子さんは、驚きを隠しきれずに戸惑っていた。
雅子さんの目が、部屋の中を見回して泳いでいる。
家族と過ごすこの場所を、汚されたくない思いでもあるのだろうか。
僕は家族の写真が飾られているこの場所で、雅子さんの身体を目いっぱいに侮辱してみたくなっていた。
ズボンを脱いで反り立つ肉棒を出しながら、ソファーに腰を降ろし「しゃぶってよ…」と呟いた。
雅子さんは目を閉じて、家族の映るフォトスタンドを裏返し、僕の前にゆっくりと跪いていった。
「どうしてこんなになっちゃったの…」
譫言の様に呟くその言葉は、僕の変わり様に酷く後悔しているようだった。
しかし、僕だってこんな風になりたかった訳ではない。
あんな気持ちいい事を、教えたくれた雅子さんが全て悪いのだ。
僕は跪く雅子さんの服の上から、胸の膨らみを揉んでいった。
雅子さんは僕の肉棒に顔を近付けて、ゆっくりとそれを咥えていく。
積極的ではない、たどたどしい動きが逆に刺激的だった。
「ん~…良い感じだぁ…」
そう言ってうっとりする僕の顔を、雅子さんは少し怒りを滲ませながら見上げている。
僕は雅子さんの感情を逆なでする様に、ブラウスの胸元を開けブラの中の乳首をクニクニと転がしていった。
肉棒を咥えながら、雅子さんの腰がクネクネと動いている。
「ここをこうされると、気持ち良いでしょ…?」
何度も身体を重ねて、雅子さんを感じさせるテクニックは充分にマスターしていた。
雅子さんは眉間に皺を寄せながら、呼吸を荒げて熱い溜め息を漏らしていた。
肉棒に絡み付く雅子さんの舌が、熱を帯びて火照っている。
「温かくて気持ちいいよ…雅子さん…」
僕は執拗に乳首を攻めながら、雅子さんの美しい顔が歪んでいくのを楽しんでいた。
耐え忍ぶその顔が、徐々に苦悶の表情へと変わっていく。
雅子さんは「早く出して…」と言いながら、素早く出し入れを繰り返すが、僕はしつこく乳首を攻め続けていた。
必死に肉棒に食らいつく雅子さんの口から、涎がダラダラと溢れ出ている。
快感に悶えて身を捩らせるその腰付きは、僕を誘っているかの様に妙に色っぽくくねっていた。
肉棒に絡み付く柔らかい舌が、僕の切なさをじんわりと込み上げさせる。
「そろそろ乗っかってよ…」
僕がそう言うと雅子さんは立ち上がって、スカートの中からパンティだけを下ろしていった。
そしてスカートも脱がずに、ソファーの上の僕に跨って、肉棒を自分の中に埋めていく。
その顔は少し不機嫌ではあるものの、雅子さんの中は充分に潤っていた。
「ああ…久々の雅子さんのオマンコだ…暖かいなぁ…」
雅子さんはふざける様な僕の言葉に顔を背けた。
しかし、いくら隠そうとも雅子さんが感じているのは、何度も身体を重ねて熟知している。
僕はその身体を抱きしめて、嫌がる雅子さんの唇を強引に貪っていった。
ピチャピチャと音を立てて、舌を侵入させると雅子さんは眉間に皺を寄せて嫌がっていた。
奥まで埋め込まれた肉棒が、雅子さんの膣壁に温かく包み込まれている。
僕はまだ、腰を動かさずに久々の中の感触を味わいながら、その身体を撫でまわしていった。
声は出さないものの雅子さんは、息を弾ませて興奮を隠し切れずにいた。
腰を強く抱きしめながら、ゆっくりと出し入れを繰り返すと声を漏らし始める。
絡みつくヒダがクチュクチュと音を立てて、リビングに鳴り響いていた。
久々のネッチョリとした心地いい感触に、僕の切なさが沸々と込み上げる。
潤ったくねる膣壁が、じんわりと肉棒を締め付けていく。
僕は雅子さんの腰を強く抱きしめたまま、激しく腰を突き上げていった。
「だ、出すよ!中に出すからね!」
「やっ、やめて!今日は危険日なの…赤ちゃん出来ちゃう!」
そう言いながら慌てて離れようとする雅子さんを、僕は逃さずにたっぷり溜まった精子を中に放出した。
ドクドクと流れ込む大量の精子を感じながら、雅子さんは大きく目を見開いている。
僕は余韻を楽しみながら、肉棒の出し入れをゆっくりと繰り返して、その感触を堪能している。
「また、中に出したの⁈…赤ちゃん出来たらどうするの⁈」
怒り気味の雅子さんの言葉など構わずに、僕は腰を動かし続けていた。
精子を出し尽くして萎んでいく肉棒が、雅子さんの気持ち良いお肉に擦られて、ムクムクと復活する。
僕の肉棒は、あっと言う間に硬くなって雅子さんの中で暴れ回っていた。
「赤ちゃん…?そんな事より、気持ち良いんだから楽しもうよ…」
「そ…そんな…あっ…ま…また…あんっ!」
どうやら僕は絶倫らしい。
何度、精子を出し尽くしても雅子さんの中で直ぐに復活する事ができる。
何度も何度も復活して中を刺激する肉棒に、雅子さんの頑なだった態度が次第に崩れていく。
「だっ!だめぇー!も…もう止めてぇー!!」
僕の上で激しく悶える雅子さんの言葉がリビングに響いていた。
僕は学校の終わる時刻まで、雅子さんの中に肉棒を入れたまま、溜まった精子を出し尽くしていった。
繰り返す行為で、ソファーが二人の体液を染みこませて、ビチョビチョに濡れている。
何も知らない家族が、ここで団らんするかと思うと笑いが抑えきれなかった。