※この作品はR-18です。

非日常の官能的な出来事   作:村上しんご

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狩られた少年たち(正彦の場合)⑥

あの日から何度身体を重ね合っても、桜井さんが僕に心を開くことは無かった。

 

それどころかセックスを繰り返す度に、その心は僕から離れている様な気さえ感じられた。

気持ち良くさせているつもりなのに、その表情はいつも苦しみに歪んでいる。

絶えず快感を与え続けようと、授業中にもその股間を弄んでいるが、彼女の顔から喜びの表情は伺えなかった。

 

このままでは、折角手に入れた僕専用の大切な肉壺を失ってしまう。

僕の肉棒を快楽に誘う唯一の存在が、離れていく事に沸々と恐怖が湧き上がっていた。

僕は何とかこの状況を打開しようと、ネットを調べ上げて女性を虜にさせるという違法な媚薬を手に入れた。

 

この媚薬を桜井さんに飲ませて、僕とのセックスに依存させるつもりだった。

これでもう桜井さんは僕から離れられなくなる。

恍惚の眼差しで見つめながら、自ら腰を振って僕を求めて来るに違いない。

 

放課後に向かういつものホテルで、僕は桜井さんに媚薬を溶かし込んだジュースを飲ませた。

プレイ前の桜井さんは、いつもと変わらずに僕に怯えてうな垂れている。

ソファーの背後に向かった僕は、いつもの様に桜井さんの制服のボタンを一つづつ外していった。

 

「桜井さん…何か身体に変化はない?」

 

期待を込めた僕の問いかけに、彼女は「えっ…?」と言って疑いの表情を向けた。

疑念を抱く彼女の様子に、僕は「い、いや…何でもない…」と咄嗟に切替し、いつも通りに振るまっていく。

ジュースを飲んだばかりだからか、桜井さんの様子には全く薬の効果は現れてはいない。

 

僕は少し落胆したが、焦る気持ちを押さえながらいつもと同じように、桜井さんの上半身を裸にしていった。

晒された微かな胸の膨らみが、鳥肌を立てて少しだけプルプルと震えている。

僕は膨らみの頂点でぷっくり膨らんだピンクの部分を、両方の指でなぞる様に滑らせていった。

その形に添って指先を滑らせ続けると、乳首は赤みを増して硬くなり、じんわりと大きくなっていく。

 

桜井さんの呼吸が荒くなり、その身体が震えて顔まで紅潮していった。

眉間に皺を寄せて瞳を硬く閉じる、その表情に僕の切なさまで込み上がってくる。

じっくりとソコを攻め続けると、桜井さんの身体がいつも以上に熱くなり、少しづつ汗が流れ始めていった。

 

いつもと違うその反応に、僕は媚薬が効き始めた事を期待していたが、焦らずに淡々とそれを繰り返してく。

下唇を噛みしめて必死に耐える桜井さんから、熱い吐息が漏れ始めていった。

膝に当てた手でスカートを強く握り締めながら、モジモジと腰をくねらせていく。

 

「なっ、なんか…身体がへんっ…あっ!」

 

ゆっくりと指先で乳首を回す僕の刺激に耐えようとしているものの、媚薬の効果が現れ始めているのは明確だった。

いつもは操り人形の様に僕の為すがままで、余り反応を見せない桜井さんが、乳首を触られただけで激しく悶えている。

乳首を指先で摘まんで引っ張りながらクニクニこねると、その身体が大きく仰け反っていく。

 

今まで見せた事の無いその反応に、僕の期待は膨らんでいった。

しつこくそれを繰り返すと更に反応が大きくなり、朦朧とした顔つきをしながらダラダラと汗を掻き始める。

普段は見せない善がり狂うその様は、完全に薬の効果が表れている。

 

「だ…ダメっ!…もう止めて…今日は身体が変なのー!」

 

そう叫びながらも桜井さんは僕の手を止めようとはしない。

僕の手首を掴んだ腕は、ただ添える様にあてられて動きに任せている。

構わず乳首をこね続けると、桜井さんの身体がビクンビクンと脈打ち、膝がガクガクと震えだす。

 

「だっ!ダメっー!!!」

 

桜井さんはそう叫びながら、仰ぐように天を見つめて激しく身体を震わせていた。

瞳に涙を溜めながら呆然とするその姿は、絶頂を向かえた事を物語っている。

しかし身体を痙攣させる桜井さんは、自分の身体に何が起こったのか全く理解していないようだった。

 

「イッちゃったんだね…気持ち良かったでしょ?」

 

乳首をこねながらそう話すと、放心状態だった桜井さんは不意に我に返って僕に目を向けた。

険しい顔つきのその様子は、僕に何かを言いたげに睨み付けていたが、乳首を弄び続ける動きで徐々に解きほぐされていく。

再び息が荒くなり半開きの唇から、熱い吐息が漏れていく。

 

トローンとした顔で「なっ…何を飲ませたの⁈」と呟くその姿は、もう以前の桜井さんではなかった。

真っ白な肌が紅潮し、腰をクネクネとくねらせる悩ましい姿に、僕は笑いが込み上げていた。

僕は桜井さんの正面に回って乳首をゆっくりと口に含んでいく。

 

「くっ…くふっ!」

 

口に含んだ乳首を舌先で擽りながら、スカートの中に手を潜り込ませると、既にパンティはオシッコでも漏らした様にビショビショに濡れていた。

こんもりと盛り上がったお肉の間に指を這わせると、彼女の身体がまたしても大きく飛び跳ねる。

愛液が染み渡りヌルヌルになったパンティは、僕の指の滑りをスムーズにして、更に敏感な部分を感じさせていく。

 

尖った蕾を指先でピンピン弾くと、パンティ越しにジュワッと蜜が溢れ出し、更にヌルつきを加速させていった。

行為を繰り返される桜井さんは、奇声の様な喘ぎ声を上げながら、過呼吸の様に激しく息を繰り返している。

明らかに異常な身体の変貌ぶりに、自分でもどうして良いのかわからない様だった。

 

必死に耐えようとしてはいるものの、身体が疼いているのか快感を求める様に腰を捩りだす。

僕がパンティの隙間からクリトリスを直に刺激すると、桜井さんはまたしても絶頂に上り詰めていった。

大きな声を上げながら天を仰ぐその姿は、魂が抜けたように切なげでどこか色っぽい。

 

ビクビク身体を震わせる放心状態の彼女から、僕はここぞとばかりにパンティを剥ぎ取っていった。

ベットリと股間に張り付いたパンティが、桜井さんのアソコから嫌らしく糸を引いていく。

グッタリする彼女の脚を広げて、僕はソコに顔を埋めていった。

 

僕が息を吹き付けただけで、声を上げる彼女の愛液はもう止まらない。

口を付けて蜜を吸い込むと、奥から更に熱いものがジュワッと溢れ出してくる。

桜井さんの手が僕の頭を押さえ込み、求める様に陰部をグリグリと擦り付けている。

 

淫乱めいた桜井さんの変わり様に、僕は笑いが止まらなかった。

『このまま僕なしでは生きていけない身体にしてやる!!!』

僕は更に桜井さんを虜にしてやろうと、濡れぼそったクリトリスの先端をチロチロと擽っていった。

 

「イクーっ!イッちゃうー!!!」

 

快感の味を覚えた桜井さんの身体は、もう僕の思うが儘にいつでも絶頂を迎えさせる事ができる。

僕は桜井さんの花園を丹念に攻めながら、彼女を何度も絶頂へ誘っていった。

何度も絶頂に導くと彼女の様子に変化が起き始める。

 

「も、もう…ちょうだい…オチンチンが欲しいの…」

 

悲しそうに涙を浮かべて懇願するその姿に、僕の衝動は抑えきれなかった。

慌てて下半身に纏っているものを脱ぎ捨てて、ソファーの上で嫌らしくM字に脚を開く彼女に飛び掛かっていく。

グチュグチュになった彼女の中に、僕のいきり立った肉棒がツルンと吸い込まれていった。

 

僕の身体にしがみ付く彼女は、自ら腰を振って僕の肉棒を一心不乱に味わっていく。

いつもより熱く火照った彼女の膣壁が、肉棒全体をうねりながら締め付ける。

擦れ合う僕の陰毛は彼女の蜜で、瞬く間にベッチョリと濡れて熱くなっていった。

 

無我夢中で腰を振り続ける彼女の中は、いつも以上にとろける様に心地よく僕を限界に追い詰めていく。

クチュックチュッと音を立てる愛おしいその部分は、僕の肉棒に吸い付く様に絡みついてくる。

しがみ付く彼女の柔肌が、僕を離すまいとしっかりと抱き締めて優しく包んでいる。

 

熱い粘膜に塗れた膣壁が生き物の様に蠢いて、僕はその気持ち良さから堪らずに限界を向かえていた。

「でっ、出るぞぉー!」そう叫ぶ僕の身体を桜井さんは離さなかった。

いつもはその言葉で逃げ出そうとするのに、注がれ続ける精子を感じながらも腰を動かし続けている。

 

快感を貪ろうとする彼女の貪欲で嫌らしい姿に、果てかけた僕の肉棒は再び硬くなっていった。

 

「もっと~もっと気持ち良くしてぇ…」

 

入ったままの肉棒を締め付けながら、恍惚の表情を浮かべる桜井さんは、いつまでも僕の肉棒を求め続けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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